About WonderWitch 今回のお題:
『短期集中連載 WonderWitch 日記 (1)』


●概要

え〜、一応、題名の通り、私が WonderWitch でプログラミングをしていて気付いたよしなしごと (?) を、 徒然なるままに (??) 書き連ねていくことにしました。まとまってません。
よって、私が挫折したりした場合、この連載は無期限の休養に入ります(笑) そうならないように頑張りたいものです。

7/28 〜 7/29

WonderWitch が届いたら

とりあえず、WonderWitch が届いたらしなければならないことは、

"Hello, world!" プログラム

で、無事済んだら、まずは基本の "Hello, world!" から。 Hello, world! とかのソース一式
文字が出るだけです。何かキーを押すと終了。
ここで注意すべきところは、

※ 1: 2000/07/30 訂正: 嘘でした。28 文字です。\WWitch\include\sys\text.h の 60 行目にマクロがあるから使うと良いかも。

スプライトを動かす

次にいきなりすっ飛んで、キャラクタを動かしはじめる。 文字が動くソース一式
文字が左右に動きます。START か B で終了します。 スプライトって「描く度に消す」が無いから良いよね〜。
ここで注意すべきところは、

弾が出るプログラム

次は、シューティングゲームの基盤みたいなサンプル。 文字が動いて撃つソース一式
X ボタンで「ぱ」が動きます。B ボタンで弾を撃ちます。
ここで注意すべきところは、

●備考

次は出てきた弾を放物線を描いて動かして、あとは当たり判定ですか。 それだけ出来ちゃえば「ぶろぽん」も近いと思うですがどうよ。
ああ、あとパレット弄りもあるのか。まぁ細々とやっていきたいです。


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