【住所】東京都大田区城南島4−2−2 【TEL】03−3799−6402 【交通】首都高速湾岸線大井南出口から国道357号を経て羽田空港方面へ、信号機に城南島方面表示あり。 【環境】貨物ターミナルや倉庫ビルの建ち並ぶ大井埠頭の先端にあり、都会のオアシス的な役割を果たす城南島。キャンプ場は1万uと小規模だが、東京湾野鳥公園など、自然とふれあえる施設が周辺に多いのが魅力だ。目の前には東京湾が広がり、常時飛行機が頭上を過ぎる、ちょっとうるさい。 【情報】オートキャンプ場は、区画されていて大変きれい。施設は野外炉、野外卓の他、炊事場には大き目の調理台が8つある。時間や規則は厳しいからルールをしっかり守ってね。ゴミは持ち帰り。貸しテントなどないよ。夏休みは、混雑するため往復はがきで抽選になるよ。しかし、時期がずれると当日でもok。暑い時は、信州の避暑地の方がいいよ。ここは、春先か、晩秋に最適です。 【その他】都内の人は近くて最高。地方の人は都会の作られた自然も又味わいなり。家でごろごろしているより、野外で一泊、心がリフレッシュしますよ。おすすめ!! 《コメント》 【アクション】平成10年5月9日(土)10日(日) 【天気】曇り晴れ 【参加者】イク子(妻)と二人。のんびりリフレッシュ。 【日誌】私の自宅(葛西)からは、何と20分で現地到着。真上を飛ぶ飛行機が脅威でうるさい。隣のサイトの若いカップルのタープ設営をお手伝い、最初は苦戦するものです。今晩はチョット風が強かったがok。夕食のメニューは、鱈のホイル蒸しと焼鳥がメイン、奴、枝豆、シシャモ焼き、白菜キムチ、きゅうりのスティック、生野菜などをつまみにワインで乾杯。 【その他】 翌日は、サイトからフリーゾーンへ移動してごろごろ。昼食(うどん)を食べて帰る。近いのが最高です。 |
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