間合いの取り方
1.
腰前面に脇を締めて置いてある手を、相手に対して一歩踏み出して真っ直ぐ伸ばしたとき眉間に 当たる位置に立ちます。正面打ちは一般的な腰からのストレートパンチ、横面打ちはフックパンチと 想定します。
2.
両者が相半身で構えた場合は、互いの手の甲が触れ合う位置に構えます。
いわゆる「振りかぶる正面打ち」の半分の間合いで稽古をします。
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