ＬＧＬ−２１
自由電子レーザー砲

射程はあるが威力は高くない。

ＳＦＬ−３５７Ｍ
Ｘ線レーザー砲

中途半端な性能ではあるが射程があるのが取り柄

ＬＧＬ−２２Ｓ
自由電子レーザー砲

ＬＧＬ−２１の小型版、射程が落ちている

ＢＧＢ−４１
粒子ビーム砲

レーザーと比べて効率が悪い、しかも弾数が少ない

ＢＧＢ−４４
粒子ビーム砲

ＢＧＢ−４１の改良型射程が落ちたが弾数が増えた

ＴＯＣ−８８Ｓ
８８�o高初速レールガン

狙撃型で実弾系では最大射程を誇る、ただし弾数多いが火力は低い

ＴＣＣ−６１
６１式１０５�oキャノン砲

いささか旧式なキャノン砲、射程が短かいが安いのが取り柄

ＴＣＣ−７４
７４式１２０�oレールキャノン

ＴＣＣ−６１の後継、射程と火力が上がった割には安い

ＴＯＣ−１５０
１５０�oキャノン砲

旧式大型キャノン砲、火力あるが大きくてジャマ

ＢＳM-２２７
大型対艦ミサイル

一撃必殺を目指した大型ミサイル、射程短いが威力は最大

ＭＳＭ−１２７
対艦ミサイル

中型ミサイル、全弾同時発射が出来るが射程が短い

ＳＳＭ−１１
対艦ミサイルシステム

中型ミサイル、ミサイル系としては性能が高いが全弾同時発射が出来ない

ＳＳＭ−２２
大型対艦ミサイルシステム

ＳＳＭ−１１の拡大改良型、全弾同時発射が出来るが射程が短くなった

ＰＧＬ−５１
パルスレーザー

旋回砲としては射程があるが火力が低い

ＸＰＬ−３１
紫外線レーザー砲

迎撃用としてはよいが、全体的には低性能

ＲＢＢ−４０Ｓ
小型ビーム砲

それなりの性能だが、弾数が少ないのがネック

ＴＳＢ−９０
９０式荷電粒子加速砲

弾数も多くてなかなか優秀だが高い

ＴＳＣ−２５Ｍ
２５�o機関砲

旧式機関砲、弾数あるのだけが取り柄

ＧＧＣ−７１
３０�oバルカンＣＩＷＳ

射程以外はなかなか優秀、でも高い

ＴＳＣ−８７
８７式４０�o対宙迎撃機関砲

値段の割に火力あるが射程が無い

ＡＳＭ−１
迎撃ミサイルシステム

小型の迎撃ミサイル、全弾同時発射が出来る、弾代は高め

ＡＡＭ−１５２
対宙ミサイル

汎用中型迎撃ミサイル、全弾同時発射可能、やっぱり弾代高め

ＯＶＫ−１０
ステルス機雷

その場に投射する機雷、光学探査でないと発見出来ない

追加弾装

実弾系兵装（ミサイル含まず機雷含む）に取り付ける事で搭載弾数を２倍にする。
弾代は当然別ですので購入してください。なお取り付ける兵装の隣に配置しないと動作しません。

追加エネルギーパック

レーザー系兵装やビーム系兵装に取り付ける事で弾数を２倍にする。
なお取り付ける兵装の隣に配置しないと動作しません。

次発装填装置

ミサイル系兵装に取り付ける事で全弾発射後に自動的に再装填出来る。
搭載弾数分を１セットで再装填するので一部づつ（複数発中の１発など）の装填は出来ない。
弾代は当然別ですので購入してください。なお取り付ける兵装の隣に配置しないと動作しません。

高収束レンズ

レーザー系兵装に取り付ける事により、射程と火力が＋２ずつ上がる。
有効なオプションだが高い。

エンジン用増設ジェネレータ

１つに付き船の加速力を１上げる。

装甲

攻撃を受けた時、装甲１つに付き１ポイントのダメージを減少させる。
例えば、装甲を４つ装備している場合、火力４以下の攻撃は船体に対して通常のダメージを負わせる事が出来ないという事になる。
（被害判定は一発ごとに行いますのでたとえ１０発の命中があっても、どの攻撃も火力４以下だとダメージを負わせられません、ミサイルの同時発射でも同じです）
ただし、直接パーツにダメージが行く場合はあります。（クリティカルヒットとかです）

船体補強材

１つに付き船体のヒットポイントを５ポイント増やします。

光学探査システム

このパーツを搭載している船の周り１へクス（計６へクス）を探査出来る。
またをステルス機雷を探知する事が出来るので機雷を避ける事や迎撃する事が出来るようになる。