御協力(敬称略) 金子貞雄 播磨啓太郎 
           金子屋   播磨屋  


金子屋7代目挽物師 
金子貞雄

乾燥された材料を輪切りにする
木の太さに見合ったこまが作られる

余分な皮は剥ぎ取られ綺麗な円筒に!
使用器具 打ち抜き機

ロクロ(轆轤)加工
こまの芯棒の穴開け作業

芯棒を叩き込みます

木を削りこまの形に整形します
カンナ仕上げ

木を削りこまの形に整形します
バイト仕上げ

整形できた時点で着色して
半分出来上がり

一休み中を訪ねて!

播磨屋 挽物師 
播磨啓太郎氏

ワン型にはめこんで表の加工
この取り付けで 良く回るこまが
出来るか出来ないかが決まる

色つけ準備加工
バイト。かんな使用

金子屋8代目挽物師
店主 金子吉延

色つけ 朱入れ

色つけ 紺入れ

仕上がったこまの
白蝋(ロウ)磨き

も一度カルナバロウ磨き

ご予算に応じて記念品装飾台付きセットを
ご用意できますのでお申し込みください

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