皆さま、常日頃からのお書き込みありがとうございます。

現在、「聖書の暗号とホピ預言の超シンクロニシティ」掲示板を開設のため、掲示板が多くなってしまい、こちらの掲示板と統合致します。

気功教室以外の方（気功教室の方もＯＫ）は、そちらをご利用ください。

お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。

近頃　天使に関することが夢や現実どちらもよく現れます。
この間　刑部先生が
｢天使がたくさん来ている！｣
と見上げた天井に・・・私も見られたらいいのになぁ〜
と思いました。
実際羽のついた天使を見たことはないけど　いつもどこかで見守ってくれているのではないかとは感じているけど・・。
見たいよぉ〜！


守護天使占いっていうのを見ました。
数霊術によってリードエンジェルを調べるもので
生年月日を足していくカバラに由来しているそうです。

私のを調べたらなんと！
守護天使は夢を使って私に情報を知らせようとするそうなのです！
きちんと夢日記をつけてメッセージを受け取るようにすると
ヒントが見えやすくなるでしょう・・と。

やはり夢見をさせられているんだなぁ

皆さんも不思議な夢とか見ますか？
ちゃんと夢日記つけてますか?

明けましておめでとうございます。
私事ですが、私は今まで本当に幸せでした。心からそう思っています。
食べる物に不自由することなく、家族がいて、子供達もいる。そして何より嬉しいことは、大勢の仲間たちがいてくれる。

本当にありがたいことだと思っています。

ところが世界中を見渡してみると、不幸せどころか、生きることすらおぼつかない人々、子供たちで溢れかえっている・・・・

同じ地球上に生まれた人々なのに・・・・人とはどうしてこう、幸、不幸とに分かれてしまうのでしょうか。
理屈はどうあれ年のせいか、最近そうした映像を見ると涙が溢れ、心がチギレソウニなってしまいます。

今の安逸を貪るだけでなく、慈愛と助け合いの心をもって生きることこそが、平和の日本に生まれた私たちの生きる道だと思うのですが・・・・・

実は、今の平安が続くと思うことこそが、もはや幻想に近くなっているのではないでしょうか。
平安を創り出せるのは、私たちの王道たる生き様（慈愛の心）だけだとすると、厳しいものがありますね。

でも、それしか道はないのだと思います。

私も本ものの愛の心で生きていきたいと願っています。今年も何卒宜しくお願いいたします。

先生の本が徳馬！？…じゃない　徳間書店の超知ライブラリーシリーズから出ると聞き、
どんな作品がラインナップされているのかと検索してみたら…
なんと！　作家　刑部恵都子女史の新刊紹介がされているではありませんか〜
ご本人も知らない話だったので、ホ・ン・ト・驚き〜でしたぁ(^^ゞ

ｅ−ｈｏｎ
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=4198621225&Sza_id=MM

Ｙａｈｏｏ！ブックス
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/r0166473

セブンアンドワイ
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=R0166473

などで紹介されています。

予約注文も受け付けているんですね！　えっｅ−ｈｏｎでは１２月２６日予約締切！？
急がないと〜！！！！！

なお、今のところ…ナチュラルヒーリング研究会での新刊の販売はおこなわない予定ですので、皆様ぜひ、インターネットや街の書店でご入手くださいね。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m　　　事務局　栖原静代でした

やっと読めるのですね！
私の誕生日の翌日に発売されるんだぁ〜　（私、１月２４日生まれでーす）
とってもとっても楽しみにしています！！わぁーい。

ゆめみよさんへの書き込みをした後、隣にいたあるお方が「うわっ！」
と妙な声をあげました。
インターネットで１月出版予定のわたしの本が、広告されているのを見てのことでした。

その画面を覗き込んだわたしも、もうびっくりです。

そこには１月２５日発売とも載っていました。
当の著者も知らないことが・・・・
ウッ・ウッ・ウッ・・・
本の題名もそれだけは勘弁してください・・・・とお願いしていた題名が・・

もう涙チョチョビリです。ホント複雑な思い・・・・。

でも中味は本物です。
一年がかりで出版される本ですから、思い入れも、前作よりはずっと強いです。
ぜひ読んでくださいね。
インターネットは刑部新刊・・・とか刑部ホピと入れると出るようです。

大笑いさせてくださって、ありがとう。
わたしの来月（１月）出版予定の本も徳馬書店ですよ〜〜
でもいい名前よね。
徳のある馬に乗って、本が運ばれるなんて・・・・

会社でも大笑いでした・・・
笑う門には福来る。

来年もずっと笑っていたいものです。

徳馬書店でなくて徳間書店でした。

失礼しました〜

今、徳馬書店からでているｴﾝﾘｹ・ﾊﾞﾘｵｽ著の【アミ　小さな宇宙人】
という本の続編である
【もどってきたアミ】を読んでいるのですが・・（この続編【アミ三度目の約束】もでているみたい）

刑部先生がお話されることが
また！
あ〜！まただ〜！！
と出てくるのです。

たとえば・・・・
たくさんの宇宙船がやってくることとか
どうしてこの世界にいるのか、どこからきたのか・・
とか他にもいろいろと・・

童話チックに書かれていて、とても読みやすくて面白いよ！
でも真実のことが書かれているんじゃないかなぁ
と、思うのです。
ぜひ　皆さんにも一読してみて欲しいです。
読んだら感想聞かせてね〜

ところで
最近６の続いている数字が頻繁に現れてるけど
またまた出ました！今日も車のナンバープレートが目に入ったし

天使の事典という本を読んでたら　天使は何人いるの？というページで　
・・・・『ｿﾞﾊｰﾙ』によると
天地創造の２日目に６億人の天使が創られ、
ﾍﾞﾙﾄｩｽ・ﾏｸﾞﾇｽによれば
天使の九つの位級それぞれに６６６６６の軍団があり
その軍団のそれぞれに６６６６人の天使がいるという・・・・
なんて　６並びが出てきました。

これだけ続いてくるとﾎﾝﾄ面白い！
もう完璧に６嫌いを克服しちゃいましたよ。

このコーナーが少し開いてしまいましたね。
先日東京教室の人と駅でバッタリ会ったら、
「最近新聞やテレビを見るのが怖くなりました・・・・あまり酷いことが次々と起こるので、心が重く、暗くなってしまうんです」とおっしゃる。

「そうよね、本当に人間の質が低下してきたのかな？それとも心が荒廃するような波動が降りているのかな？」

そんな会話をしながら顔を見合わせ深い溜息をついてしまいました。
かよわい子供たちを標的にする。それは獣（けもの）以下の卑怯な魂なんでしょう。
人間とは思えない。
昔、私はある本に人類とは人の類（たぐい）と書いた。
つまり人になっていないのかもしれない。
そんな問題ではないですね。それ以下ですね。

獣のほうがずっと素晴らしく愛らしい・・・・自然の摂理のなかで生きている。
そう思いませんか。

イタイケナ幼い子供たちの冥福を心からお祈りします。
でも子供たちは天使たちに囲まれニコニコと笑っています。
厳しいお役を果たしたのですから、きっと神なるものに抱かれることでしょう。