今、徳馬書店からでているｴﾝﾘｹ・ﾊﾞﾘｵｽ著の【アミ　小さな宇宙人】
という本の続編である
【もどってきたアミ】を読んでいるのですが・・（この続編【アミ三度目の約束】もでているみたい）

刑部先生がお話されることが
また！
あ〜！まただ〜！！
と出てくるのです。

たとえば・・・・
たくさんの宇宙船がやってくることとか
どうしてこの世界にいるのか、どこからきたのか・・
とか他にもいろいろと・・

童話チックに書かれていて、とても読みやすくて面白いよ！
でも真実のことが書かれているんじゃないかなぁ
と、思うのです。
ぜひ　皆さんにも一読してみて欲しいです。
読んだら感想聞かせてね〜

ところで
最近６の続いている数字が頻繁に現れてるけど
またまた出ました！今日も車のナンバープレートが目に入ったし

天使の事典という本を読んでたら　天使は何人いるの？というページで　
・・・・『ｿﾞﾊｰﾙ』によると
天地創造の２日目に６億人の天使が創られ、
ﾍﾞﾙﾄｩｽ・ﾏｸﾞﾇｽによれば
天使の九つの位級それぞれに６６６６６の軍団があり
その軍団のそれぞれに６６６６人の天使がいるという・・・・
なんて　６並びが出てきました。

これだけ続いてくるとﾎﾝﾄ面白い！
もう完璧に６嫌いを克服しちゃいましたよ。