つれづれ日記



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◆ 2002年11月30日(土)

<今週のFF>
某Syouさんに買っていただいたワールドパスでサーバを移動。
サーバが違えば出会うことはない FF XIの世界、
やっぱりやるなら知り合いがいるところの方が何かと面白いに違いない。
最初に作ったキャラは消滅させ、一からの出直しとなってしまうが(まぁアカウント買えばいいのだけど)
始めたばかりのLvもぺーぺー、気にすることはない ということで迷わずキャラ削除&再スタート。

とはいうものの、それなりに育てた想いもあり、供養もかねて写真だけは残しておいた。
戦う黒魔導師の最後の勇姿

さて移ったサーバでキャラ設定はどうするか。
・・・・・
なんだかんだで結局初代の復元(タル-Win-黒)をしている私だった。


◆ 2002年11月23日(土)

ようやくFF XIに取りかかる。
取り敢えず Diablo以来のくせ?で、アーチャーか
グラフィックが派手で楽しめる攻撃型魔導師しか考えていなかったので
迷いもなく タルタル−ウィンダス−黒魔導師 で出陣。

というところで、現時点のFF XIの印象:

 みんながいろんなとこをいろんな方向にせわしなく走り回ってるゲーム

で、

 今までのFF同様というかそれ以上に とにかく時間がかかるゲーム

って感じ...


◆ 2002年11月16日(土)

鹿児島−愛媛 と渡り歩いてきた転勤族の愛知出身大学同期が
何の因果か今度は千葉にやってきたので家庭訪問。

南の方にいたときは遊びに行くとは観光してたけど
千葉じゃねぇ どこって言って...
それに逆に案内しなきゃいかん立場だし
なのに私は観光スポットなるものを知らんし...
行くとしても相手に相当気合いを入れて貰わないと楽しめない。
ということで、泊まりで家でゴロゴロさせて貰った。

ゴロゴロといっても私にとっては全然無駄ではなく ―
手料理・晩酌・用意された風呂...
独りの方が落ち着くという言い分も ある部分ではあるだろうけど
普段の"あの"自分の住まいでは到底無理な程、
リラックスできる空間と団欒の雰囲気を満喫させて貰った次第。

結婚 という言葉が頭をよぎらないわけがない
ただ、「こういう生活もいいもんだ」という憧れと "それ"は別のモノ。
あくまで目の前にあるのは自分じゃない人の結果の積み重ね。
まぁ自分は自分で考えなきゃいけないことではあるんだけど。


◆ 2002年11月10日(日)

お出かけの予定も潰れちまって だらだら
結局 遅がけに出て、FF XI 買ってきた。
利家とまつは欠かしちゃならんし、Webも手に掛けちゃったし
他にもやることが・・・

結局、Setupして終わり。
PlayOnlineの登録とキャラ設定だけは済ませたモノの
今のルータの設定ではFFで使うポートを閉じたままで
起動しませんのぢゃ

週中は残業命でそれどころじゃなし
・・・まぁ 取り敢えず、気長に行きますか


◆ 2002年11月9日(土)

結構前に フラっと入って Mephi Kill 1周目で 何気なくGetした
Elite Unique Item を使えるようにさせたくて
LV 82 → 85 まで ひたすら単身 WorldWideな Cow Level 殴り込み...

あれから随分立つけれど Battle.netの様相は相も変わらず。
まぁパッチが今まで全く当たっていないってのが、
別の意味での 変わらなさ を物語っているのだろう
しかしそれにしては GameMake に毎回待たされるのは?
BN上で 他のゲームが花盛り なのかしらん?


◆ 2002年11月8日(金)

特に待ち望んでいたわけではないけど、最近仕事上でも何かと話題にせざるを得ない
「FF XI PC版」。
やたらと高い推奨環境にうちの2ndマシンがちょうど合致している というのが興味を呼んでいるのだろう、
今日、早く帰れれば、帰りに買って帰ろうかと 何気に思っていた・・・ が、結局残業に捕まり「まぁいいや」

といいつつ、マシンのベンチマーク代わりに「Dungeon Siege」を買ったくらいの私。
いや、その結果ダメダメでそれを余裕で動かせるように最新の環境をわざわざ作ったくらいの私なので
それなりに "どこまで挑めるか" というのは、やはり隠しようもない関心どころ。

ということで、週末に買うことを意識しつつ、「FF Bench」で取り敢えず確認。

初回、日常使用環境で「4346」。 まぁ推奨環境以上ではあるので4000は越えて貰わないと とは思ったがこんなもんとは...
常駐セキュリティソフト系とUSB2.0ドライブを切り離して再挑戦でようやく「4818」・・・「4875」。
ループ以降の回の方がScoreがいい。 会社での検証とは逆だ というのはVRAM容量によるものか?
ちなみに、世のメーカー製ノートPCでは3000出せるモノなんて皆無に近い。

ゲームのStandardがやってくれるから、PCのStandardがいけない となり、
良い意味で常識破壊されることになる訳だが、金注ぎ込んだ最新自作でようやくなんて
ある意味マスターゲットな既製PC、Dellのようなタイアップでない限り...
今無理なモノは無理だって...(謎


◆ 2002年11月3日(日)

ビックカメラへDVD-Rメディアを買いに行ってみた。
なぜか知らんが「巨人優勝セール」をやっていた。
福袋まで用意。・・・といっても、200万画素デジカメ2万円袋。
1年ほど前、さくらやリニューアルの目玉品とされていたのを買ったのと同じレベルか と胸踊らず。

しかし商品によっては 20%ポイント還元... 別にセールのPOPなど目もくれてなかったが、結果 これが良かった。
買って、レジを済ませた後にレシートのポイントを見てみると、1000円相当のポイントバック。
DVD-Rを10枚 - 5000円。 で、1000円分帰ってくると。(税は相当分かかってるし、通常ポイントバック分もあるのだけど。)
メディア系は 20%適用なのかぁ と、ここでようやく「何か今のうちに買っておくものは...」と物色開始。

結局 20%適用を選んで買ったのはLAN PCカードのみ。
買うモノあらかた買っちゃってるし、やっぱりハードにそんなに興味持ってないね と ふと思ふ


◆ 2002年11月2日(土)

携帯でがなる程の大声で喋りつつ入ってきて、カウンタをダンダンとリズムを取ってるつもりで叩き
サラダの蓋が"カポッ"っと開かなかっただけで「どんなん出すつもりなん?」と女性店員にスゴんでいた
わがまま 自分勝手色の強い 近い将来社会で絶対迷惑をまき散らすはずの 大学生風二人の
今日のオーダー
 並 つゆぬき と 野菜
 オレ、並 つゆだっくんだっくん


・・・取れたてのキュウリ・レタスと、牛丼はズブズブにして、茶漬けのようにノリとアラレのせて 出してやれ


◆ 2002年11月1日(金)

久々に会社から早く出る
早くというのは近くのてんやが開いている時間かどうかが判断基準
ということで、勿論てんやへ。

今日、初めて "サービスメニュー" を行使する。
てんやの場合、ただタレの「多め」「少なめ」が選べるだけで、
メニューにも記載されていることではあるが。

でも、実は自分にとってはこれが初。
どろだくだなんだと言ってみてはいるものの、実は今までつゆだくもねぎだくも頼んだ試しは無い。
(とろだく一回聞いてはみてるけど...ね。正規オーダーになってないし。実現してないし ね。)
だってつゆだくは想像するだけで"おじや"なんだもの。ノーマルに卵が一番と思ってたし。
天丼のタレなら さすがにそんな浸るほどは入れてこないはずだったから、「多め」で。
まぁ確かにタレは多め。だから味も濃いめ。でも味わいはさして変わらんかったですか。
ちなみにチャレンジャー的には、とろだくよりも てんやで「えびだく」と言ってみる方が胸高鳴る気がする...
まぁその前に えびが2倍になったようなメニューは既にあるのだが。


◆ 2002年10月14日(月)

緊急告知!

WPCEに来ると私と会っちゃうかもしれない!

なにせ、毎日当番だから!

冗談じゃねーぞ!(怒)

◆ 2002年10月13日(日)

Roswellが終わった... 強引だったが まぁヨシとしよう

終わってみると案外あっけない 別に惜しくもない
ここ最近毎週アレしか楽しみがなかったってのに ね
そういうとこだけ若くなくなってきたってわけか

TVキャプチャしてたけど、最終回だというのに最後5分でハング
まぁAVIキャプと欲張ったので負荷が高すぎたのかもしれんが 最後の5分くらいもてよ
全く使い物にならん
まぁいいか もう使う場面も無くなったことだし...


◆ 2002年10月12日(土)

久々にBGMにはまる
やっぱり情景音楽?というのは "入り"やすくていい
ご大層なクラシックなどとは違って、表したいことが明確で考えなくてよいし映像が浮かぶよう...
聴いている側が頭使わず 楽でいい
映像と一緒に見聴きしたものなら余計に 思い浮かべるイメージすら与えられている

・・・クラシックなんかもそれっぽいプロモ付ければもっと分かりやすく身近になるのだろうか

しかし、音楽って"他"に比べてなぜこれほど浸透しているのか
昔は完全に娯楽の産物なのだと思っていたが
もっと人間の営みに近いモノ 2次と3次の間にあるもの か
リリンの生み出した・・・ は歌だったけど... 確かにそうなるわね

それで金儲けしてる奴らは特だよね  って結論が何か違ーう


◆ 2002年10月11日(金)

久々に府中から直帰=人並みの時間に帰宅
でも、週末にこんなに早く帰ってしまうと
 メールボックスに溜まっているだろう来週の仕事は大丈夫か?
と不安になる自分がいる くらい病気
来週は1週間いないも同然だし
まぁ私なんかいなくても というのは事実だが 思ってしまうのはこれまた病気か


◆ 2002年10月9日(水)

昔の友人に知られるのは 別に何とも無く、逆に胸を張って言える感もあるが
いつも側にいる会社の友人に改めて教えるというのは ちょっとこそばゆい
微妙な人間関係


◆ 2002年10月6日(日)

なんだかんだで頻繁に逝かせてくれます TVキャプチャボード
どこをどういじったら大人しくなるのか
まぁもうちょっとユーザが増えるまで待って 他力本願 ですわな 私のレベルじゃ


◆ 2002年10月5日(土)

サイン を観ました が 「なんだかねぇ」  エイリアンを出すなら Roswellの方がまだいいぞ


◆ 2002年10月4日(金)

こんなことをわざわざWebに書くのもなんだが、
久々に涙が出た。

最近、ドラマを観るような生活習慣もなし(除 Roswell)
行き帰りの電車も 本を読むようなことなくただ爆睡する日々(元々読書せんし)
勿論、日常にそんな琴線に触れるような微妙なことも滅多に無い
更に言えば、仕事でミスってもそんな重大事は無い・・・(はずだ) し

思えば、そういう心に引っかかるようなことに触れることすら無い、
ただ乾いた仕事に偏った毎日を黙々と(??)過ごしてる

勿論今日見たモノは、明らかに非現実のドラマ 作られたストーリー
感動を覚えたり 普段無いものを感じるのは当たり前のモノかも知れない
現実がこんなことばかりじゃやってらんないよ って
でも だからと言って そうバカにばかりできるものではない
普段の生活のお粗末さを気づかされた この涙
しかし、あぁ ねむ


◆ 2002年9月17日(火)

例のごとく牛丼生活が始まった。ということで今日も深夜のらんぷ亭...
喰い終わった頃に、「お先に失礼しまーす」と置いてきた先輩が いらっしゃ〜い
「これから徹夜」という他グループの人とともに私の隣へ。
既に喰い終わっている私も とりあえず駄弁りに参加。

休日はなにしていただの そういう話の中で
なぜか唐突にあるバージョン番号だけが会話を飛び交う。
特に具体的な名称は口にされないものの「3.3」だの「2.6」だの...

なぁんだ みんな知っててちゃんと順応してるのね
なぜか感慨深かった私(なぞ


◆ 2002年9月15日(日)

先日の同窓会のWebアップされたデジカメ写真、フォトプリントサービスに繋がっていると書いたが、
試しに注文してみたのが届いたらしく郵便局から通知が来ていたので取りに行った。
(フジカラーなら宅配便だけでなく郵便も使える)

プリントサイズによって必要な解像度が違い、○○○、○○○、○○○なのに対して、
オリジナルデータの解像度が○○○。メーカ側では最大サイズの○○○は推奨出来ない と来たので
モノがモノだし単価がたいしたこと無いのもあって あまのじゃこな私は迷わず3種類のサイズをオーダーした。
その1枚だけを 同じ画像を3種で"試す"  まさにベンチマーク...

早速開けて見て見ると・・・
最小の、通常プリントのサイズでは、確かに銀塩と変わらない位のクオリティ。
多少ブロックノイズというか 間延びしてるような?ところがある感もあるものの、これはオリジナルを撮った時のせいらしい。

中間サイズはややボケ。一応メーカ推奨の範囲内だしそこそこ見れると言えば見れるレベルかもしれないが、
その昔MPEGを数倍に引き延ばしたような感じ(?)

最大サイズは 周辺部はまだいいものの、眉や目、口の微妙なラインを無理に細かく表現しようとしたせいか...みな じいちゃん ばあちゃん(謎)
無理にシャープフィルタをかけたようなもんだろうか??


今回分かったこと。
フォトプリントの解像度とクオリティの相関を、まぁ何となく自分なりに理解。
それ以上に、 ベンチマークは知識のある者がやらねば意味が無いことを痛感...


◆ 2002年9月12日(木)

気付いて見れば ここ2週間連日終電前での帰宅。
家に帰ってTVをつけても、試験電波放送さえ終わって画面真っ黒なことすらある。
(フジは最近早いね)
むなしくて 日記すら書く気にならんので、
ここ最近の記録は全て 眠らないで済む時の帰り電車内での携帯入力。
時間かかるだけなのにね。打ってる時は一心腐爛
それがかえっていいのかも。ある意味 癒し系(自分用のね)


◆ 2002年9月7日(土)

このお盆に地元であった高校の同窓会、
普通科7クラスのほぼ全員に召集をかけて、結果80人前後が集まった
それなりに大規模な会合だったんだけども
企画の発起人=幹事は、地元を離れて大阪で主婦をしながら週3日程は働きに出るという
似た境遇の友達同士な女性二人。この二人の他愛ないダベリから始まったとか。
いやはや、主婦とはいえ週の半分働きに出てるのに、200人近い人間宛に往復はがきの案内出したり
、ゆびとま調べて一人ひとりにメールだしたり、離れた地元の会場段取るやら
まったくパワーのあることあること。
わたし的にはもうカナイマセンと敬服することしかり といったカンジ。

この主婦幹事達がまたヤルんです。
前述のゆびとま利用をはじめ、(しっかりメッセージも同窓会の案内に変えてある)
今後のためもあるとメーリングリストは作るは、そういうとこで使うアドレスは勿論無料のWebメールだわ、
当日撮ったデジカメ+使い捨てカメラの写真も、プリントサービスに直結してるWebアルバムに展開してるし
 ホント Webサービスを上手く使いこなしてる。
まいったね こりゃ と正直思った。

一応業界で働いてるわけだし、それなりにパソコンは使っているつもりだったけど、
まさか高校時代そんなことに興味もなかったような彼女たちにヤラレるとは...
高校時代に使えもしないWin3.1を友人と分かち合った(謎) あの頃の日々はなんだったのか!
とか大袈裟に考えたり(笑)

自分のやることが惰性でマンネリ化してるくせに、
新しいことに対して保守的になったり面倒くさがっているのが、今回ありありと分かった次第。


◆ 2002年9月4日(水)

朝が弱い のではなく 夜が遅い のが原因の 生活サイクル なのです。
仕事のせいもあるんだから しょうがないじゃない...

と言ってみたところで、一度根付いた心象は変わらない と。
大人しくするつもりもないし、さーて どこへ飛ばされるやら。


しかし、Gypsy Kings といえば一番は「Volare」というのが一般の評だろうが、
私には「Bem, Bem, Maria」こそ秀逸 と思える次第。聴き込むほどに ね。
 ♪ あんたがぁ〜た ほぉれみぃ〜や...
(「Bamboleo」もいいけどね)

・・・というのは 話の流れには全く関係無い けど今日の話題の主題だったりする という
この支離滅裂さが今のオレ。
   ???


◆ 2002年9月3日(火)

こんきの やまばぁ〜

・・・つ、ツライっす。

久々にDIAやったらMephi一周目で極上Uniqueが二つ一遍にでたとか、
今年の夏はマンネリ打破も兼ねて例年とは違う南のビーチ?に行ったこと、
高校同学年同期80人余りが10数年ぶりに集った同窓会があったこと、
組み上げ済み2台目自作マシンのキャプチャボードがまだ決まらんとか、
法事の都合でB'zのコンサートを友人に譲ってしまった 等々、
この一ヶ月 書きたいことはそれなりにあったものの、気力追い付かず いつものごとく放置...

ま、しゃーないすな。私のことなので こんなもんです。


◆ 2002年8月1日(木)

今日職場で唐突に、某女性からこう言われた。
  「○○さんって岸谷吾郎に似てるよねぇ。前から誰かに似てると思ってたんだけど」

・ ・ ・ ・ ・ その感想はあまりに遅いような...^_^;  もうすぐ一年経つってのに...
しかも半年以上隣の席だったぢゃないかぁ
それにその指摘はあまり喜べないんだよねぇ。
ま、もともと褒め言葉なんかぢゃないだろうけどさ。

確かに近年よくその指摘は受けるから、自分でも納得はしてることなんだけどさ、
前にも書いてるけど、おいら本当は 柳葉似 なのさ。
これも少ないながら複数人に言われたことなのさ。本当さ。 おーい

・ ・ ・ って、 力説するようなことじゃないんだろうけどさ
それに、どっちにしても 若くは見えないってことなんだろうから、なんでもいいけどさ (:_;)


◆ 2002年7月30日(火)

風紋に聴き惚れながらPDA日記をつけてたら乗り過ごしてしまった。
(まぁどちらかといえばPDAのせいだけど。)

「風紋」・・・  曲名です。吹奏楽の。
1987年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲のひとつ。
大作に、部分的なり全般的にいい曲は数あれど、
この曲ほど 短い中で安らぎと爽快感漂う活気を両立できている 完成度?の高い曲は無いと思っている。
吹奏楽の曲は、自分でやったことのある曲しかあまり好きにならない私だが、
この曲だけは知らない世代の曲なのにひどく執着がある。
「原典版」という 大元の、コンクール向けのカットが無いVerも吹かれちゃいるが、
わたしゃ 短くてメリハリのあるコンクールVerが好きだ。
昔の課題曲なんて、重ならない世代なら関心持つことなど滅多に無いと思うけど、
この曲だけはなんだか違うような 自由曲のように世代に渡って引き継がれていそう...
いや、そうであって欲しい そんな曲
機会があれば是非一度  風を感じられますよ

    短くて爽やか+活気ある?曲といえば、オケながら「利家とまつ」のOPテーマは最近 それなりにお気に入り。
    ま、全然比較が違うし、今だから というのと 渡辺俊幸氏の作曲だからという 思い込み部分が大半だけど...


◆ 2002年7月27日(土)

ひさびさに 仲間内で飲み。ひさびさに串屋。
ふらっと入った割になかなかイケる。@新宿
えがった。

普段本社の内に篭ってるから、もう麻痺してしまった現場の痛みや喜びを
目の前の二人が当たり前のこととして愚痴りあう。
私が柳葉似 とか(^-^; 古い話をしてたことも相まって
これでは踊る大捜査線の室井そのままぢゃないかっ 青島ぁ〜!
 ・・・・・ ってわたしゃ別に偉か無いですがね

ま、そのうちオイラも 和久さんになって現場に戻ってるかもしれんからさ。
仲間はずれにはしないでよ。
というか、そうならないよう いつも心には"それ"を置いておかなきゃいけないな

[BGM]ローラーヒーロー ムテキング


◆ 2002年7月26日(金)

今日は勿論NOMAD持参。
鞄の中はポケギ+AirH" に SR+P-in ・ C1フルセット と、昨日と打って変わった「漢」の様相。
これぞ「あきばおー」 (ローカルな専門用語) とばかりに気合いを入れて持ち帰るものの、
結局帰って使ってるのは自作デスクトップだけだったり...

(今日は携帯でタグまで書く気合いの入れよう(笑))


◆ 2002年7月25日(木)

手ぶらで出勤しただけで「漢」と言われるとは思わなかったな...


◆ 2002年7月24日(水)


  B--ye Thank you


◆ 2002年7月23日(火)

米沢から戻ってきたときは既に暗闇の夜
 あぁこんなにいたるところに光があるんだな
 あぁこんなにたくさんの人が様々な場所をめざして行き来してるんだな
  この東京は
と思った次第。

月曜の朝礼でも言ったけど、普段何気なく 当然の如く見ていたり過ごしてしまっているものも
見直してみると いろいろ変わるもんですな と。


◆ 2002年7月22日(月)

只今 米沢に出張中。
本当に宿泊の必要があったのか知らないが (会社の皆さんスイマセン...)
宿を取って ホテルの共有ネット端末より書き込み中。

いやー、ホント 何もないところだな。
夜遅めに外に出たせいか、散歩を兼ねてめしやを探すのに歩き回ってしまって 1時間半。
怪しげな店なども何もないし、店はどんどん閉まっていく。
道行く人に出会うことさえ珍しく、たまに見かけた歩行者は懐中電灯携帯...
過ぎ行く自転車もギーギーと擦り切れそうな音をあげているものばかり...

遠くで蛙は鳴いてるし これが本当に新幹線の停まる駅前か?と思うばかり。

でも、ニオイは私の実家に似ていて自然の暖かさが感じ取れる いい感じ。
最上川に出て、いい田舎町だな と思う。
ここで暮らす人々だから あんなにいい人ばかりなのかと納得納得。
安全で、平和で、暖かい いい町ですよ ここは。
東京に住む私には ここに住み着くことは到底考えられないけどね


◆ 2002年7月14日(日)

平日のドラマはほぼ全く観ていない私。
元々TVメディアにあまり興味を持たなくなったからか、観れない生活になったからか
鶏と卵の関係みたいなものだけども、しかし、週末にはすすんで観ているものもある。
その一つ N○Kのトレンディー的歴史ドラマ で ある。
別に松嶋奈々子のくねくねファンでもないし、酒井法子のアクティブハートが懐かしいとか
いいたいわけでも、今更まじめな唐沢寿明を見て面白ろがるためだとか、低音をかすれながら
無理して出してる反町隆史をみて野次って楽しむためだとかいうわけでも
松山の某Bar"ゆめまぼろし"で"信長"を飲んで感化されたわけでもない。
プロデュース陣の思うつぼだろうがなんだろうが いいのです
自分的に楽しみながら日本の歴史を観れればそれでよし。

いや、そんなことはどうでもよくて、今日いいたかったのはどちらかというと
その後にやっていたN○Kスペシャル「変革の世紀」。
不定期に放映している全てを今のところ観れているけれども、
面白かったですな 今回の「"知"は誰のものか」 = インターネット時代の著作権問題

"ビジネス"として著作権の不当な?管理を推し進める側を詰めていく内容を
半ば弱者と勘違いしている私は「やっちゃれ やっちゃれ〜」と不条理ながら正義を気取って観ていましたが、
そのお門違い甚だしい部分を抜いたとしても、やはり現在進行している政策は間違っていると確信できた次第。

ただ現在はまだ論点が違う言い合いでも済まされているので、この問題はまだまだもっと多くの人の
問題意識とならねば 沙汰もされんでしょうな。

関係ないが逆の視点では、音楽や動画の作品ばかりが著作権を言い張って さも才能が必要な高度な文化、
守られるべきもの のように言われてるけども、別に料理のメニューや調理法だって 同様な扱い受けても
よさそうなもので... 要は音楽業界、楽に儲けすぎ(ぉぃぉぃ)


◆ 2002年7月12日(金)

仕事上の連絡手段として、電話がメールに置き換わっただけのことではあるのだろうけど
メールのやり取りは意識しない内にやけに気を遣い疲れていることに気づく。
特に、事業上一心同体として付き合っている関連会社の
体制リストに名前が載っているのは知っているモノの 自分自身としては完璧に知らない人達。

お互いに "関係者" という同じ方向に向かって進む大きな仲間の枠の中にいるが
事務的なやり取りはあるものの "その人"を知らない。
当たり前のことなのだろうが、電話なら直接相手の声を聞き 少しでも"その人らしさ"を
感じ取る機会もあるだろう 反応次第では多少の戯れ言のやり取りにだって発展することもある。
メールでのやり取りは、ことプライベートではなくビジネスの 感情の現れない内容だけに
相手の顔は均一 のっぺらぼう こちらも親近感を持つことなく肩肘を張った内容を 無味乾燥の"テキスト"で打ち込むのみ。
・・・実際はその受け手に仲間としての意識があった上での感情があるにも関わらず

電話をかければ済むじゃない とはいかない、薄い内容 / cc: の人たちへの同報連絡義務

意味無いことと知りながら、シグネチャの飾りなんかで相手の個性を頭の片隅で探っている自分

割り切って 問題になったときに相手を知ればいい / どう思われようと構わない とも思うモノの
少しでも 問題を起こしたくない / 仕事を円滑に回さなければ という自分の弱さからの強迫観念に嘖まれ

嫌になる  こんな事業部体質のメール偏重文化

相手の顔を見て話をする 営業の基本の重要性が身に沁みる感じ
まぁ営業も結局人付き合いがそれ以上に大変で自分には向かないのは身に沁みているが

そういう意味では、今日の部門単位の顔合わせ 非常に嬉しかった
まだまだ その後ろに何十何百の顔の見えない仲間はいるものの
今日会った人たちは その人たちとのやり取りを助けてくれる すぐ側にいる人たちになったから


◆ 2002年5月31日(金)

またまた昨日に続いて山手線ストップ。
昨日よりは若干早いものの終電が気になる時間に変わり無く
恐る恐る主任と一緒に取りあえず駅まで行ってみるとなんとか動いていた。
ここぞとばかりそのまま帰路につくが、そういえば飯を食うのを忘れていた。
週末なことも手伝って気持ちに余裕があったからか、有楽町で途中下車して飯に出る。
と言っても“つもり”は勿論あってのことで、向かった先は「高級牛丼」...
初めて入る大収容のところだったが、大きい店舗はよろしくなかった。
店員がオーダや清算にかずりまわる、慌てているからオーダも覚えていやがらん。
他の店よりは頑張っていて要領もいい人達なのだろうけどね。ダメです。
ま、前から吉野家はあのシステム自体が悪いとは思ってるんだけど。

それはよしとして、目の前にあるくじ券販売店が騒がしい。
にいちゃんねえちゃん変なジャンパー着て、学生のノリ。(ま、学生なんだろうけど。)
何やらドリームジャンボの販売最終日であと数十分で日が変わるからという追い込みらしい。
過去何度も当たりを出しているという後押しもあったけども、こわが理由で買ったぜ、小野ちゃん。

  松山行きを前に、思い出の場所でリべン


◆ 2002年5月25日(土)

久々にいいクオリティの映像でも観ようかとDVDを取り出して
かけてみたはいいものの・・・  音が鳴らない (;_;
HDD増設したときになんかケーブル外したままかとCDかけてみるもアナログもデジタルも問題なし。
なんじゃこりゃ。
随分DVD観てないし こんな影響を及ぼすような変更かけたのはなんだったか
ハードは性能に影響与えるようなモノ追加してないから ソフトかな?
もしや怪しげなDi○Xの仕業だろうか -_-;
と思いつつも検証するのも面倒くさく、新たにプレーヤインストした方が
早そうだったので、さっと乗り換え。
と、インストしてみれば全然問題なく戻りやがる。
直ったからまぁよしとして放置してしまったが、自分の理解できぬ挙動というのは
やはり後まで気持ち悪いモンね...


◆ 2002年5月23日(木)

いつもより早めに帰れたけど、電車で寝過ごして、ギリギリ大戸屋が吉野家に化けた。
それでもまぁこれは幸せというべきですか。

写真館の「独身男性の食クイズ」、遙かな時を経て 解答を作成しました。
今更ながらですが、答え合わせをしたい方、こちらをご覧下さいな。


◆ 2002年5月21日(火)

うちのTV、基本的に8ch フジTVがいつもついている。
ついるいるだけで、まともに見てもいない。まともな番組、やってる時間じゃないし。
(ちなみに週末はフジ -> 日テレ -> NHK。 <- 聞いてない。)

帰宅後着替えてくつろぐあたりでちょうど「アヤパン」やってる感じ。
で、今日ちょうど目の当たりにしたのが「アイドル アヤパン」の誕生。
で、絶対裏に控えているだろう と思ったら、ハナからノコノコ出てきやがった 懲りない男 秋元 康。
なんだっけ 1,000枚売れたらメジャーデビュ一? 数時間で達成だって? ヌルいなぁ オイ
モー〇ング娘。を見習えっての。
ま、そんなあけすけな企画はどうでもいいのだが、アミーゴ伊藤が先輩風吹かすのだけはどうにかしてくれ。
お願いだ。お願いだ。

(深い意味なし)


◆ 2002年5月20日(月)

「あなたを知りたい」のベースワークでノれるわたしは幸せですか


◆ 2002年5月17日(金)

なんだか最近生活している心地がせず、実際に破綻を隠しきれない状態。
まぁ元々隠すつもりなどないけどね。ありのままの方が楽だし。
でもさすがにそう甘えてられもいない。残業の管理から生活立て直さないと
身体も精神も壊れかけのプレステ・・・ ? 独身だからやってられるものの、
家庭もってる人は、よくやってるよ と思う今日この頃。   あぁ腰が痛い。
今日その話を職場でしたら、腎臓結石の前触れだ と言われた。
若い頃に不摂生をしているとこれになるらしい。
私の場合は痛いというよりだるい だから違うだろうとは思うけど、
痛いと聞くし、身近でも長年苦しんでいる人がいるのを見てるから
・・・いやだねぇ
さぁ明日は来週からの生活改善の礎を築くため、すすんでサービス休出
しようと思っているものの、既に 逆に週末の貴重な睡眠のための休みを
削ったしわ寄せで、来週もっと窮まっているビジョンしか浮かんでこないのがこわい...

というわけだ、ruto。既に別メンツ手配してるだろうけど、明日の麻雀 無理だから。


◆ 2002年5月15日(水)

帰りの中央線で、寝て帰らないときはなるべく日記でも書いてみるか と思ってみる。
会社を出る間際、勤怠を入カもせず精魂尽き果てて席をあとにするから
普段の勤怠は、やることのない帰途の電車の中、PDAにPocketExcelで
つけている私。二れなら毎日確実に触るから、日記を書く可能性もあがるかと。
携帯よりも入カしやすいしね、一応。 書くこと自体が面倒くさいに違いないから
ま、あとは気が向くことが多くなるよう祈るのみ。

今日の一言 : らんぷ亭の牛丼は淡白過ぎてうまくない...

と呟きながら今日もまた・・・

もはや 「やっぱりワイン入りじゃなくちゃ」 などとあらがうことさえせず
運命を受け入れる、真摯 かつ 淡白な私。


◆ 2002年3月3日(日)

百草園へ梅を見に。

ひなまつりだし ちょうどいいし。

昔の職場の先輩が 近所に住んでいるとかで たまに話は聞いていたが

あんなに高いところにあるとは... 登り切っただけでゼェゼェ

「いかん、おやぢだっ」と自分の体力に危惧したものの、

入り口に「いらっしゃいませ」ならぬ「おつかれさまでした」の文字。

うーむ いいところを突いてくる と思いつつもなぜか少し安心。



◆ 2002年2月23日(土)

スキーに行ってきた。

今期初!

というか、今期恐らく2回しか行かないであろう内の1回目。

というか、例年参加の "みのむし" の前の体慣らしのため。

というか、どちらかというと 顔合わせと 自分達以外の仲間と一緒に遊ぶ 第一歩(謎)


たいして攻めて滑ってないのに、帰ってみれば身体は痛いところだらけだ
おやじ体質化 否めず  でもそれを容認しつつあるのも否めず...


◆ 2002年2月22日(金)

ここに移り住んでから長年?使ってきたINSライトを解約。
とうとう電話の権利を買って、ADSL開通に向けて重い腰をようやく上げたわけです。

電話番号が変わり、今はアナログ回線状態。
まだADSLの申し込みはしていない。だって悩むんだもの。
e-Accessの8MBが売り切れてなければ即申し込みだったんですがねぇ。
ま、フレッツと悩みはしたものの、結局はe-Access 1.5MBで暫く耐えて
8MB切換になるでしょう。ちなみに局までの道なりの距離は0.4km! ふっふっふ

ちなみに今の利用形態と言えば、アナログモデムを実家に送ってしまっているために
モバイルノートに回線繋いでダイヤルアップし、デスクトップとUSB-Linkケーブルで接続、
回線接続をシェアしてデスクトップでブラウジングという... なんとも言い難い状況...


◆ 2002年2月15日(金)

なんとなんと、暫く活動してるのを見なかったと思ったら

あの谷村有美が結婚ですかっ!
元々Rolandのシンセの販促に多用された彼女
数年前からMac使って作曲を始めたとかいうのを見たような気がするが
電子音楽〜コンピュータつながりなのは分かるけど
よりによって、分かりやすい こんな大物相手とは
いやはや と言う以外に感想が無い...

http://ascii24.com/news/i/topi/article/2002/02/15/633639-000.html


◆ 2002年2月14日(木)

今日もまた 昨日に続いて?奇怪な出来事が

帰りの中央線、座席に座って
窮屈な中で無理にパソコン開いて資料を見ていたら いつの間にか熟睡
途中で目覚めもせず あのまま行っていたら確実に寝過ごして
八王子までは行っていたであろうところだったが
気づくと国立で停まる直前くらい  目の前で若い社会人が
私の手を揺すって笑顔でのぞき込みつつ私を起こしてくれていた...
取り敢えず荷物抱えたまま飛び降りて 寝過ごさずに済んだと一息ついたものの
事態が飲み込めず ただ呆然
誰だったんだ 今のは 記憶にないぞ あの人は
よくオレがここで降りると知っていたな もしや自分で国立国立と寝言でも言っただろうか
それとも朝 夜 の通勤時によく一緒になる人なのだろうか こっちは認識してないけど
それとも・・・ 昨日の一味にツケられた??   ・・・良心的な一味だな
いや、夢だったんだな タイマー付きの

世の中不可思議なことが多い 今日この頃


◆ 2002年2月13日(水)

久々に深夜残業がつく前に出れたので行った 高級牛丼店からの帰り道
この時間はまだまだ色々な人がいて賑やかなわけだが
変な輩もいて 困ったもんだ

交差点に停まっているワンボックスの運転席から突然
「ちょっとすいません」と声をかけられた
『道か店を案内しろと言われても オレはこの辺よく知らんのだ
 いつも駅に向かう赤ら顔に逆らって 独りで入れる直近の牛丼屋に
 真っ直ぐ向かうだけだからな』
などと心で毒つきながらも "しゃーないなー" と寄っていって
「なんですか」と聞いてみると
その男はあらかじめこちらの内心を否定しつつ 明らかに奇異な行動に出た
「いや、道案内じゃないんですけどね
              これ よかったら使ってくれませんか?」
両手でウィンドウの高さまで持ち上げたのは、
どう見ても怪しい 結構高級そうな シルバーのペアの腕時計...

その場は言葉も発さず クールに片手をゆっくり振って
気取って優雅に歩き去ってみたものの、
駅までの道のりで様々な憶測が頭をよぎり 背にした光景が気になって仕方ない

『何? バレンタインを前にアタックして砕けちゃった奴がドラマ気取ってるわけ?
 いやいや、第一バレンタインを前に男からアプローチするか おい? 違うでしょ
 としたらやはり新手のキャッチセールスか... セールスというより罠か
 言った言葉も "貰ってくれ" じゃなくて "使ってくれ" だったし
 どうやって金取るつもりかな ワンボックスの後ろにスタンばられてたんか?
 その場を逃れれば オレは国立 追えっこない・・・ ん?ツケられるのか?
 いや、時計にGPSが組み込まれててるとか
 仕込みがあるといえば 全然違ってこいつが盗聴器とか ペアだし この時期だし
 でも聞くには・・・ やっぱりツケられてるのか?
 まぁあんなもの 用心深いオレとしては元々受け取るわけは勿論無いんだけども
 ・・・あんな怪しいアプローチをほいほいと受け入れる人はいるんかいな
 でも指輪を投げるようなドラマのワンシーンと受け取った人ならありえんこともない
 ・・・実際にあのシーンがドラマ君の単純な自己満足だったりしたら
 そうなら断られた本人としては結構へこむと思うんだけどな 悪いことしたんかな
 んなもん、あのシーンを怪しいと思わない奴の方がおかしいし
              いやぁ可笑しい ハッハッハ 変な奴ー ・・・・・』

早く帰っても いいことは無い


◆ 2002年2月8日(金)

週末だ わーい
ということで、帰ってから2chの某板を久々に熟読。
深夜にも関わらず大声で笑いつつ過去レス読破。
いや、やっぱりなんか気になるのよね。人の評価がさ。
ま、100%真に受けてたらやってられないけれど。


◆ 2002年2月7日(木)

「管理されているのはある意味で簡単で、
  自由は自分で管理しないといけないので、結構大変」

そうですね 確かに。
さすが 人生の先輩。


◆ 2002年1月30日(水)

ノー! 日記書き込みに失敗...


◆ 2002年1月27日(日)

久しぶりに、周りの皆さんのHPを見て回る。
沢山ありすぎてさすがに全ては見てないが、何カ月ぶりだろう という感じ。
いや、皆さん(あらゆる意味で)すごいですね としか...

久しぶりに、HDDに溜まっていたMIDIを聴く。
沢山ありすぎて、逆に思い入れのある一部のものだけだけど。
既製MIDIの方が多かったかな、FALCOMとかTGL等ゲームものはそこそこだけどしっかりしてるのよねー。

という流れの元に、PLAYCENTER,NOMAD,TMIDIのアップデートも。
おまけにWebもちょこちょこいじってみて・・・ この日記に至る と。

さぁ 明日からまた午前様地獄の再来...


◆ 2002年1月26日(土)

はっはっは やりましたやりました。
試験が完璧だったわけです。完璧。すごいすごい。

行きゃしなかったんですからね。完璧な0点。すごいとしか...

ま、いいんです。筆記の方くらいは受かるだけの資料を用意はしていたのですが
毎日仕事に追われてて、元々試験のことなど昨日の午後にようやく日程とか見たくらいだから
そんな「何とか受かろう」という心構えもなかったし。

私、土曜日に行事をやる方がいけない と前から言ってます。
土曜は寝る日でしょ?
残業時間も"総務"がうるさく言いだしたから、全部つけれやしないのに
平日はだいたい終電近く 特に今週は毎晩 1:30〜2:00の帰宅でしたよ。
こうも毎日/毎週なら寝不足も溜まりきって溢れるわっ

ま、いいんです。どうせ"表向きは"評価には関係のない社内資格だし。
(絶対評価に絡んでるはずなんだけどね)
オレは今日は1日寝た方が有益に過ごしたことになるのさー(含 負け惜しみ)
ってことで、再び起きたときには大戸屋の閉まる時間...

・・・本当に今日寝てなかったら、来週はどうなっていたろうとちょっと蒼くなった次第。

試験後に麻雀やろうと言っていた同期には済まないことをしたけども、
どうせ暇な八丁が埋めてくれたんだろうから大丈夫だったろうと独りで納得して また 寝る。


◆ 2002年1月25日(金)

なんでこうなのか
今日の午後に入ってから今日中に仕上げる仕事が降ってきて
1月より某所から編入されたグループの歓迎会も途中参加&終わるなり会社に戻って
終電すべり込みの時間まで資料作り ときた。

明日の試験準備にも多少時間使ったからだけどさ
某他部署のマネージャの考え無しか、我が身かわいさのおかげで
こっちが何も言わずに大人しく資料作るなんて馬鹿らしいにも程がある

こうなりゃ今後の対応を考えてくれよう けっ

・・・と、今後も低レベルで直接的な職場の批判や愚痴に終始するであろうこの日記。
書くエネルギーを使うだけバカかもしれない...


◆ 2002年1月24日(木)

会社で2ちゃんねるの話題が出たので、帰ってからじっくり読む。
(会社では読めないのでね ・・・と書くと、2ちゃんねらーには大体どのメーカかとかはバレてしまうらしい。怖い世の中だ。)
読むといきなりうちの社内情勢が結構細かく記されていたり・・・ 思わず笑うって。
某社のフレックスが無くなったとか、それを社員自身がわめいていたり
本当に社員なのかわからんが、メーカの宣伝工作員が多数いたり
相変わらず無秩序な掲示板ではあるのだが、情報に関しては侮れない、怖いところだ。
読み進めている内に私か先輩が取材に対して発言したような言葉が揶揄されているし・・・ ってオイ、
おまえ、それは紙面には載っていないだろうから それを知ってるってことは
「おまえっ あの時の記者だなー われーっ!! 凸(`^´)」ということも...
・・・・・つくづく怖い世の中である。
しかし、電池が保たないからといってゼンマイ充電駆動のPDAを考えるとかいう辺りは
素晴らしい 柔らかい頭してんのね と感心することもしきり。
今更ながらではあるが、たまに覗こうかと思う。




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