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【特集】東京のレトロなマーケット その2 2009年2月撮影

都内唯一の区設市場「真砂市場」 明朝体のロゴと買い易いの表記がレトロ。
三田線水道橋駅からすぐ
市場の入り口
 空きスペースも目立つが、まだまだ元気なんであります。 真砂市場の一角には往時を偲ぶ写真展が。昭和39年に撮影された市場。
有楽町線、要町駅から南へ7〜8分歩いた場所にある西池袋マート。 こちらもまだまだ営業中。
ロゴの書体が独特。
小田急、下高井戸駅前市場。幾度かTVでも取り上げられ有名 下高井戸市場の内部
こちらは下北沢駅前の市場。再開発で取り壊されることが決まっているとのこと。 もとはヤミ市であったが、市場内が複雑に入り組んでいてかつての名残を残す。
下北沢食品市場内で見かけたわたがし機 複雑に入り組んだ市場内で見かけた「出口」の表記。むきだしの蛍光灯。
下北沢という場所柄もあってか、飲み屋も雑貨店もどこかエスニックな感じがして、お客もお店も若くて明るい。まもなく姿を消すのは残念ではあります。
千駄ヶ谷にある外苑マーケット。公団住宅の1Fにある。 かつてはなんでもそろっていたのだが・・・現在は八百屋さん、総菜屋さん、食品店が営業中。
外苑マーケットの裏手にて おかず情報は必見

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