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JR国道駅(神奈川県・川崎市) 2007年5月撮影

JR国道駅。京浜国道側の出口。駅の名称は手前を通る京浜国道から。 穴が複数あるが、第二次大戦時に、米軍機の機銃掃射を受けた跡だという。
駅に入ってすぐの場所にある不動産屋。タウンページには見あたらなかった。 不動産屋の向かいにある雑貨屋。
国道側から駅を望む。真上は鶴見線。放置自転車対策のためか、通路は半分はふさがれている。 飲み屋や船宿もあるようです。
改札口。無人駅ながら、Suica対応。 ホームへと登る階段。
右上の写真にある、階段を上った通路から撮影。付近はマンションも多く、以外と利用客は多い。 同じく国道側の出口を望む。

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