電子新聞第一号 キーボード練習法



○キーボード練習法

東京オリンピックの映画をみていたら外国人記者がタイプライターを打ってい る場面がありました。ほとんどが二本打ち打法でした。また、アーサー・ヘイリ ーも確か二本打ちとかを何かインタビューで言っていました。英字は二本打ちで もできるのかもしれません。

私は最初からタッチタイプ(ブラインド・タッチ)を練習しました。かなと英 字と両方ともそうです。かなを覚えたら数が少ない英字は簡単でした。もちろん かなもそれほど苦労をせずに覚えました。

先頃のパソコンの本がローマ字入力を推奨するはよくわかりません。かなでも 最初にきちんとやればタッチタイプでできるのにと思っております。タイプは一 生モノですから結局は少ないタイプで書ければそれにこしたことはないと思いま す。
こんな話をするとローマ字入力の方から何かと反論があるというのがネットワ ークの社会です。すみません。

野口邦夫

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野口さんとこのキーボードの入力については意見が違っているところですが、 私の場合はタイプライターを覚えるのが早かったので20歳ころ、現在はローマ 字入力をしています。

どちらがよいかどうかはその人の問題ですが、比較的早く覚えられると言う面 ではローマ字という気がしております。

練習法はFを左手人差し指、Dを中指、Sを薬指、Aを小指、Jを右手人差し 指、Kを中指、Lを薬指、;を小指これをホームポジションとして常にこの位置 に指が戻ってくるようにします。

ところで練習の方法としては左手人差し指と左右親指でスペースキーをつかっ て

FRF FRF FRF ・・・・・・・・・・
FVF FVF FVF ・・・・・・・・・・
FTF FTF FTF ・・・・・・・・・・等

必ずホームポジションに指が戻ってくる文字列を練習することでキーの位置を 指が覚えるような練習をしました。頭で覚えてはいけません。 これは早さより はリズムに重点を置いた練習になります。

1日30分で3ヶ月続ければたいていの人は打てるようになります。早い人は 1ヶ月もやれば出来ると思います。これは以前、タイプライターの一般的な練習 方法でしたが、最近ワープロの本などを見ていてもなかなかこのあたりのことが 書いてある本が無いみたいです。

「10時間で楽々マスター ワープロタイピング」ローマ字入力版
小澤新一著 オーム社 1400円
10時間では無理かも?

などがありますね。
王子全主(ouji masayuki)

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そうなんですね。王子さんとは入力のやり方が違います。ホームポジションは 同じですが、覚え方が違うようです。私はタイプライタの教則本にあるような上 記のようなやり方は試してみましたがうまくいきませんでした。

かなで最初から意味のある(つまり指先だけでなく常に脳を経由させる)文章 でやりました。最初は人指指からです。例えば、「はま(浜)」「おんな(女) 」など具体的にわかる言葉からです。意味のないキーの羅列を打ってもなかなか 覚えられません。そして、徐々に人指指から、中指と範囲を広げていけば言葉か ら文章が作れるようになりました。

キータッチという時間で言えば一日15分、五日間位でだいたい覚えました。 その間にシャドートレーニングというのか、頭のなかでキーボードの位置を思い 起こすこともありました。英字は同じ要領で三日位ですか。こちらは頭で思い浮 かばないので、予め人指指だけでは、こんな単語が、中指までくるとこんな文章 がというものを用意してやりました。

私の持論は、むやみにキーを叩いて慣れで覚えるのではなく、最初から頭をつ っこむと案外簡単だということです。

また、自分なりのルールとして
・絶対に手元をみない
・間違っても気にしない
としました。最初に手元をみて覚えるとなかなか変なクセがつくようです。

野口邦夫
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ご無沙汰しております。大阪・枚方の西谷です。
王子さん・飯牟礼さんへ:
タッチタイピングの話題が出ていましたので、私も一言。

>どちらがよいかどうかはその人の問題ですが、比較的早く覚えられると言う面 ではローマ字という気
>がしております。

私も、検定の受験やオペレータを目指すのでなければ、ローマ字で十分という 考えです(上達が早い)。しかし、1分1秒を争う状況では、仮名入力が有利と 思います。(私もローマ字ですが、個人的には仮名入力をマスターしておけば、 と後悔)。

諏訪邦夫さん『パソコンをどう使うか』(中公新書)の中でも、ローマ字入力 が勧められております。ローマ字入力では、アイデアを頭の中で一度ローマ字に して打たなければならないので、思考が中断される、とおっしゃる方もいますが 、速く打てるようになれば問題ないと思います。

>1日30分で3ヶ月続ければたいていの人は打てるようになります。早い人は 1ヶ月もやれば出来ると思います。

あらためて見ると結構長いですね・・・。ただ、その期間が楽しいと感じるか 、苦痛と感じるかで、マスターの早さも違ってくるでしょう。私は好きで1日2 時間も3時間もやっていた時期もあります(暇ですね)。パソコン通信をやって いく上で、タッチタイピングの技術はあった方がいいとは思いますが、最近では 、人それぞれマイペースでも良いのでは、とも考えています。

1996.10.14 西谷 浩明

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> そうなんですね。タイプライターは印字の問題もあり同じ力で叩くというの がウデの重要な要素だったかもしれません。

パソコンでも本当はおなじなのかもしれませんね、リズミカルに平均的に均一 に打てることで、腱鞘炎に成らなかったり、肩を凝らしたりしないというメリッ トはあるのかもしれません。
今のところどちらも経験していませんが、これなんかも打ち方の問題でしょう か?それとも真剣に打たないで、気楽に打っているところがいいのかもしれませ んね。

パソコンのキーボード・・腱鞘炎、肩こりについて

なんか研究テーマになりそうですね。

王子全主(ouji masayuki)

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大阪・枚方の西谷です。
#180野口さんへ:

>そうなんですね。野口悠紀雄、石田晴久などの著書でもローマ字入力を勧めて
>いますね。私はこれは疑問というより罪が重いと思います。一生使うものを安 易

私などは諸氏の本にスグに洗脳?されてしまったクチで、パソコン初心者の教 官に迷わず!ローマ字入力を勧めてしまって(その数2、3名)。もっと罪な・ ・・。

#179福田さんへ:

> タイプの話が出ていましたが、私は「かな」派です。でも「ローマ」の方が どんなキーボードでも同じ並び方なのでいいのではないかと思っています。

諸氏はローマ字入力推薦の根拠として、仮名キーの今後の命運などもあげてい ますね。どうなるのでしょうか・・・。

#180扇原さん、はじめまして。

> PPS.ブラインドタッチもローマ字入力もいいけど、とりあえず日本語が 書ければいいんじゃないですかー
んーむ、なんとも、あらためていわれてみると、おっしゃるとおりです・・・ 。

1996.10.17 西谷 浩明

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そして、キーボード入力の話題もいろいろ出ているようですが、私の入力は何 といっても「2本足打法」というか、両手の中指だけの2本で打ち込んでいます 。(たまに親指も使いますが、、、)とてもブラインドタッチどころではなくて 、手元だけを見て、画面を見ないのです。句読点のところで画面を見て誤字がな いか確認しているような状況です。

こんな打ち込みをしていると、今の変換方式がまったくバカで困っています。 何度修正しても学習してくれないので、いつも変換誤字の修正に時間がかります 。そして、Classic2 なので白黒、スピードが遅い、と不満たらたらなのです。

そんなわけで、今日はパソコンショップめぐりをして何か安い機械はないもの かと探しに行ってきました。そしたら、ありましたね。15万円でデスクパワーと カラープリンター付という奴が。これは買かなと思って今一生懸命お金を探して いるところです。さすがに安いだけあって、メモリーが小さい(8M)ので、や めとけと言われそうな代物ですが、自分にはこの辺が限度でしょう。それとも秋 葉原あたりに行ったらホンとに安い物があるかしら。悩んでしまいます。

清水

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キータッチのこと、私はワープロというかキータッチは「楽」に書くために( 「知的生産の技術」の「ペンからタイプライターへ」)という目的がありました ので、最初にワープロに触った時には、戸惑いました。「楽」をもとめているの ではこれはいかんわというわけです。それで試行錯誤のうえタッチタイプの練習 をしました。やってみると意外に簡単に「かな」を覚えました。それで「英字」 にも挑戦、これは要領が同じなので簡単でした。(福沢諭吉がオランダ語から英 語を学び直したときに、ゼロからはじめないといけないと覚悟したところ意外に 簡単に習得できたちか)

私は15年前から、「かな」「英字」ともにタッチタイプです。それでパソコ ンも自然に覚えられ、仕事も他の人よりも速く、何かと得なことが多いですね。 パソコン教育をうけてもまわりのローマ字入力の人よりも速く書けるので余裕が あり、電子メールで内職をしたりしておりました。

会社でも電話で話をするよりもキーを叩く方が楽なので、朝は当日にやらなけ ればならないことをさっさと電子メールでだしたりしております。案外、人に何 かを頼むとか、伝えるとかというようなことがあります。

今のところ沢山のメールの返答が電話でくることが悩みです。それで電話出来 たら一言嫌みをいったりしております。(「未だ、電話で仕事をしているの?」 と)電話で邪魔をされなければもっと仕事は速くできるようになると思います。

どうも失礼をしました。

野口邦夫

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