標準和名学名更新日
ヤマトヌマエビCaridina japonicus2004/10/5
トゲナシヌマエビCaridina typus2004/10/5
ミゾレヌマエビCaridina leucosticta2004/10/5
ヒメヌマエビCaridina serratirostris2004/10/5
ヒメヌマエビ?Caridina ?
ヌマエビParatya compressa compressa
ビーシュリンプNeocaridina serrata?



ヤマトヌマエビ
sss101  河川に生息しているエビです。意外と流れの速いところや滝壺のような所をたも網ですくうと捕まえることが出来ます。雄雌で模様が少し異なります。雄(右側の写真のエビ)は体の横の線が点状になっているのに対して、雌(左側の写真のエビ)は破線状になってます。雌はともかく雄の頭と胸の部分、いわゆる甲の部分(頭胸甲)の模様を比べると、静岡県産は波線状なのに対し千葉県産は点状となってます。話によると小笠原のヤマトヌマエビは、甲の部分の点線がないようです。
 このエビは熱帯魚屋などで水槽に生えるこけ掃除用に売られています。飼育していると良く卵を産みますが、塩分を含んだ水でないとエビで成長しないようです。

sss102  右のエビは静岡県産で、下のエビは千葉県産です。
静岡県産 
sss104sss105
房総半島産 房総半島産
sss331sss332
伊豆半島産 雄伊豆半島産 抱卵雌
sss333sss334
伊豆半島産 雄伊豆半島産 抱卵雌
sss335sss336
伊豆半島産 雄伊豆半島産 雄



トゲナシヌマエビ
sss097  河川に生息しているエビです。額角(頭の角)が短いのが特徴です。
 下の写真で左は雄で体は小さく、右は雌で体は大きく、卵を抱えています。

sss115sss096
静岡県産静岡県産
sss343sss344
伊豆半島産 雄伊豆半島産 雌
sss345sss346
伊豆半島産 雌伊豆半島産 雌
sss347sss348
伊豆半島産 雌伊豆半島産 雌



ミゾレヌマエビ
sss099 河川に生息している小型のエビです。甲の横にみぞれ模様があるのが特徴です。元の写真では多少見えるのですが、この写真ではうまくみえません。

sss100
静岡県産
sss337sss338
伊豆半島産伊豆半島産
sss339sss340
伊豆半島産伊豆半島産
sss341sss342
伊豆半島産伊豆半島産



ヒメヌマエビ
sss107 河川に生息している小型のエビです。左の写真は雄で、薄い赤色をしていました。

sss106  左の写真は雌で黒っぽい色をしてました。これらの個体は1回卵を放した後(幼生を放出した)、もう1回交尾しました。
静岡県産
sss349 sss350
伊豆半島産 伊豆半島産
sss351 sss352
伊豆半島産 伊豆半島産



ヒメヌマエビ?
sss112 ヒメヌマエビの1種のようです。西表島で採れたものを写真に撮らせてもらいました。

sss113
西表島産



ヌマエビ
sss103 河川・湖沼に生息しているエビです。亜種と言われるヌカエビもいます。



ビーシュリンプ
sss108 東南アジア産のエビです。熱帯魚屋で売ってます。このエビは直達発生をするエビで、ザリガニのように卵から幼生ではなく稚エビが出てきます。その分増やすのは簡単ですが、魚と一緒にしておくと食べられて、いつの間にかいなくなってしまいます。カワリヌマエビ属のエビ(Neocaridina serrata?)のようです。本州だとミナミヌマエビというエビがいます。