@おーえす♪
もくじ
@PC-UNIXを使おう♪
@PC-UNIXを使おう♪
99年8月9日
と、いうわけで突発的に新コーナーが始まってみたの♪
このコーナーではみゅがLinuxを導入して、
某窓達と手を切るまでを追いかけてみたいと思うの♪
だってだって、Linuxを入れると無料でOSが手に入って、
そのOSがマルチタスクに対応してて、
サーバにもなるし、
さらに対応してる無料のRDBMSもあるらしいんだよ♪
で、普段使うようなe-mailだの、
ネットサーフィンだのは全然問題なく、
いや、むしろWi・・・じゃなかった窓達関連製品よりも
ずっとずっと平和なはずなんだもん♪
そんな怪しげな製品よりもきっともっとすごいにちがいないんだもん♪
と、まあ勝手な想像と勘違いと勢いだけで始まってみたの。
で、思い立ったのが8月6日(金)。
もちろん土日はお休み。
しかもその前の週の都合でうちのAT互換機(通称うさちゃん。)は
OSがなにも入っていない状態♪
こりゃいいや。
これできれいにLinuxが導入できれば、
もうWin98なんて使う必要ないの♪
あとはゲームにだけ使えばいいの♪
(なんて気楽な甘い考えから泥沼にはまる)
で、6日の仕事帰りにさっそく本屋さんに。
なんか適当な雑誌の付録CD-ROMでLinuxがついているのがあるはず。
と思って探してみるとまさしくその通り。
なんだったかな?
もう忘れちゃったけど3種類くらいあったの♪
その中から唯一自分が聞いたことのある、
TurboLinux4.0日本語版を選択♪
別にthe end of genesis T.M.R. evolution turbo type Dの
turboとは無関係なの♪
で、買って帰ってさっそく開けてみる♪
ふんふん。インストーラがついているのね。
そんで雑誌に画面写真付きで解説されているの♪
これなら楽勝に違いないの♪
(と、これが大きな間違いなことにまだ気がついていないみゅ)
とりあえずインストール用にbootディスクが必要なの。
さもありなん。
世の中最初はbootディスク。
インストールしようとするLinuxのCD-ROMの中に、
DOSかWin環境からbootディスクを作成できるBATファイルがついているの♪
bootディスクを作ったら、bootディスクからPCを起動♪
おお、動いてる、動いてる♪(当たり前)
で、早くもインストーラが起動。
「カラーディスプレイをお持ちですか?」
うん、持ってる。
「PCMCIAを使う?」
よくわかんないけど雑誌によるとPCカードを使うかってことらしい。
んー。使わないと思う。
「勝手に環境を探す?」
うん、任せた♪
・・・。
「Ethernetボードがあったみたいよ」
おお♪勝手に認識してくれるんだねぇ♪
「インストールにパラレルポートのIDEを使う?」
??
パラレルポートってなに?
ゆうくんさんに聞いてみようかなぁ?
でもま、いいや。とりあえず使わないことにしておくの♪
「インストールメディアは?」
CD-ROMなの♪
んで勝手にPCがCD-ROMの認識を始めて第2ステージへ。
「SCSI機器はある?」
うん。あるの。
「じゃ、ドライバ選んで」
え?
・・・。
なんか一覧があるけどどれのことやらわからない(涙)。
どうするの?
いいや、わかんないから順番に上から選んでみちゃえ。
「みつかりません」
なんだよ。ナンデダヨ。
全部だめぢゃん。
ま、いいや。別にMO使わなきゃいいだけの話だし。
もしかしたら対応してないのかもしれないしさ。
で、パーティションの設定。
とりあえずLinuxが認識できるフォーマット形式は
WindowsのFAT形式とはでんでん別物なので、
Linux用のパーティションを確保してやらないといけないの♪
それくらいはみゅでも知ってるの♪
んー。一応Win用のパーティションは残しておいて、
さしあたって3GB余ってるからそれ全部割り当てちゃえ。
「スワップ領域がありません」
・・・。
そうらしいの。
どうやらスワップ領域というのを、
パーティション確保の時に別に一領域確保してやらないといけないの。
これはだいたい64MB程度でいいらしいよ。
で、スワップ領域も確保したしフォーマットなの♪
・・・。
さすがに3GBだと時間がかかるみたい♪
「ネットワークの設定してね」
ふんふん。
一応Xsと繋がるようにいままでWin環境で設定していたものをやってみる。
「インストールするタイプを選んでね」
なんかいっぱいでた。
この中から選ぶの?
んー。上から順番に全部やればいいのかな?
ぢゃ、とりあえず基本環境を・・・。
・・・???
あれ?インストール終わっちゃった。
ああぁぁぁぁっ♪
もしかして今のところで一つ選べばいいんだ。
あそこで「全部」って選べばよかったのね。失敗。
で、やりなおし。2回目。
同じところまでは簡単に。
「LILOのインストールは?」
このLILOというのがAT互換機にマルチブート環境を作ってくれるの♪
だからマスタブートレコードにいれてやると、
勝手にWin98とLinuxが共存できるらしいんだけど、
この後でWin98とか入れ直すとLinuxが二度と起動できなくなるらしいの。
ってんでここはフロッピーにインストール。
こうするとLinuxを起動する度にフロッピーがいるんだけど、
これなら確実簡単にマルチOS環境があなたのもの♪
で、残りはX Windowの設定。
インストーラと雑誌の記述に従って進めるだけ♪
やったぁ♪インストールできたの♪
わくわくしながらbootフロッピーで起動。
・・・。
あれ?なんか画面に変な文字がいっぱい(涙)。
いや待て(笑)。
みゅってば今までUNIXの起動画面とか見たことないし、
もしかしたらこういうものなのかも(笑)。
・・・。
10分後。変化なし。
やっぱり。なんか失敗したらしい。
んー。bootフロッピーが悪かったのかな?
じゃ、いいや。
また入れ直せばいいからハードディスクから
直接起動できるようにしてみよう。
3回目。
今度は順調、それなりに。
で、ハードディスクから起動♪
・・・。
だめぢゃん(涙)。さっきと一緒ぢゃん(涙)。
なにがいけないのぉぉぉぉ・・・ぉぉぉお??
なんでハードディスクはSlaveしか認識されてないのかなぁ(笑)。(おい)
いやぁ、しっぱい、しっぱい。
先週HDD増設したときに、
Masterについてる方のジャンパコネクタがはずれないからっていって、
その状態のまま放ってあったんだっけ。
IDEコネクタはずしたまんま(笑)。
で、ジャンパコネクタもきちんと設定して、
4回目のインストール♪
なんかもうインストーラの内容にもだいぶなれてきたね♪
はいはい、完了♪
今度こそ、えい♪
・・・。
おお画面に「LI」の文字が♪
LinuxのLIなんだかLILOのLIだかわからないけど、
さっきよりは進展♪
・・・はいいんだけど「LI」から進まないよ(笑)。
どうして?
なんか間違ったかなぁ?
5回目のインストール。
・・・。
また起動できず(涙)。
んー?わからん。
なんだろう?なにがいけないんだろう?
AT互換なんてどれが対応してるとかしてないとか関係ないだろうし。
んー、やっぱりインストールでの設定が間違ってるのかなぁ。
あやしげなところ?
んー全部(笑)。
は、ともかくわかんないけどパラレルポートIDEなのかな?
HDDふたつ繋いでるからパラレルなのかな?
じゃ、これを使うことにして・・・。
「はいな、ぢゃあ使うドライバ選んでえな」
・・・(涙)。わからへんちゅうねん(涙)。
いいもん。また全部試してみるもん(涙)。
・・・。
なんだよ、また全部だめぢゃん。
みゅがほとんどわかってないからってみんなでばかにして(涙)。
いいもん。まけないんだもん。
も、夜遅いからやめやめ。寝てやる。
また明日やるもん。
で、次の日。
6回目のインストール。
思うにパーティションの設定かもしれん。
拡張領域6GBのうち3GBバイトをDOS用に確保してるんで、
これがよくないのかも。
とりあえず領域解放してみよう。
うん、これで基本領域以外は全部Linuxにできるはず。
どう?
・・・。
今回もだめ。はぁぁぁぁ。
この際Windows用の領域も全部消しちゃえ。
えいえいえい♪
はぁ。できたの♪
今度はどう?
「パーティションを自動で設定しますか?」
そうね。試しに自動でやらせてみたらどうなるのかしら?
おおおお???
なんかパーティションいっぱいつくってるよ?
「/usr」とか「/var」とか。
なにこれ?
しかもルートパーティションに5GBも設定してるよ(笑)。
そんなにつかわないのに。
ま、いっか。とりあえず。
・・・。
「LILO ...(なんとかかんとか)」
ああっ♪
なんか今までと違う♪
動いてるっぽい♪
っていうか動いてる♪
こうして7回目のインストールにしてやっとLinux起動(笑)。
ってことはパーティションひとつしかとらなかったのがいけなかったの?
「/usr」とかをつくればよかったの?
と疑問は残るけどまあ動いたからよしとするの♪
で。
動いてみたもののなにをしたらよいのやら。
そうそう、なんか雑誌に書いてあったものを。
ふんふん、ATOKのLinux用が開発されたのね。
えっと、起動コマンドは・・・。
??なんにも起きないよ?どうして・・・って、
「今回未収録!」
そらうごかんわ。
じゃあなんかほかの日本語入力システムは?
んー。んー。んー。・・・わかんない(涙)。
どうやって起動させるのさ(涙)。
Shift+スペースで日本語入力できるってわかったけど、
漢字変換できないぢゃん(涙)。
だめぢゃん。
ま。いいや。そのうちどこかから入手できるはずだし。
そうそう、そのためにはInternetへの接続なの。
雑誌にPPP接続のやり方が書いてあったの♪
・・・。
だめぢゃん(涙)。何回やってもぴぽぱぽいわないよ(涙)。
へぐへぐ。
Netscapeの設定もなんだかよくわからないし(涙)。
ほかにはなにができるんだろう?
・・・。
うわーん、わかんないよぉぉぉ。
ユーザのログイン、ログアウトはできるようになったけど、
ほかのアプリケーションがなんにも動かせないよぉ。
なんかいろいろ入ってそうだったのに。
はぁぁぁ。
きっと始めてWindowsにさわった初心者ってこんな気持ちなんだろうなぁ。
だってなにやっていいのかわかんないんだよ♪
どこでなにをやったらなにがおこるのか、
というかなにができるのかさっぱりわかんないんだよ♪
なにかのメニューみたいなのが右クリックだか、
左クリックだかで出てたんだけど、
適当にいじってたら出てこなくなっちゃうし。
戻し方わかんないし。
決定。今回はこれまで。
とりあえずPPP接続できないんじゃ、
さよならMicrosoftろうにもどうにもならんもの。
さよならTurboLinux(涙)。
ってんでWin98を戻すか・・・。
まずはパーティションを戻して・・・??
はっFDISKがきかない!!
もしかしてHDDの全領域Linuxから設定したから?
DOSからだと戻せないとか?
・・・。
16GB買ったばっかりなのに(涙)。
んー。Linuxのパーティション消したら戻るかしら?
・・・。
おー。直った♪
これでだめだったらどうしようかと思っちゃった♪
じゃあ16Bを8GBずつにわけるとして、
大容量サポートは選んだ方がいいってゆうくんさんがいってたし、
??
「大容量サポートをすると他のOSから認識できなくなります」
そうなの?
もしかして最初FATでの10GBパーティションがあったから
それでLinuxから正しく認識できなかったとか?
なんかそんな気もする。
だってパーティションがいっぱいいるなんて雑誌には書いてなかったもん。
いいもん。今度試してみるから。
で、その後Win98環境の修復は続いたの♪
はぁー。しかし今回は自分があきらかにDOS系人間だというのが
よくわかったの♪
Linuxのbootディスクとかから動かなくても、
そのフロッピーの中を確認することすらできないんだもん。
慣れ親しんだ環境というのはなんだかんだいって楽だねぇ。
あれ?モデム認識できないぢゃん。
どうして・・・?
あーーーーっ!!!!
モデムとPC、リバースケーブルで繋いである(笑)。
だめぢゃん、こんなので繋いだら(笑)。
はっ、もしかしてLinuxからPPP接続できなかった訳って(笑)。
モデムがでんでん応答しなかった訳って(笑)。
今回の結論。みゅ、PC初心者(笑)。
99年8月10日
いきなり二日連続の更新♪
でも最初に飛ばすとあとで続かなくなるのは分かり切っているの。
話の展開上いつまでもこのペースで続くわけないし。
たぶんLinuxがちゃんと動いて、
そんでPPP接続からのインターネット接続ができちゃうと、
さしあたってそれ以上なにもしない予感が・・・。
や、そうでもないんだけどね。目標的には。
とりあえずAT互換機(通称うさちゃん。)の方で環境ができたら
今度はXsでも動かしたくなるのが人情ってもので、
そのうちサーバとかなんかやってみたくなって、
ゆくゆくはRDBMSも動かしてみたいなんていう夢はあったりするの♪
でも性格的に長続きしないからさぁ(笑)。
そんで今日わかったこと。
昨日書いてたLinuxのパーティション分けのことなんだけど、
いくつも分けなきゃいけないという決まりはないらしいの。
これはみゅよりもはるかに上級者の先輩にきいてみたから確実なはず。
ただ、常識的に「/」だとか「/usr」とかを設定して、
それとスワップ領域の確保をするものらしいの。
ってことはみゅがやろうとしていた「/」のみの確保というのでは
やっぱりだめなのかもしれないの。
うーん、解決したようなしてないような♪
ってんで次回はWindowsからの大容量サポートを施したHDDに、
ちゃんとインストーラがつくってくれるパーティションを
設定したうえで起動してみたい予定。
これで大容量サポートが問題あるのかないのか判明するの♪
#しかし「パーティションなんてインストーラが勝手にやらない?」
#と、あっさりいわれてしまったの♪
#だって参考にした雑誌は自分でつくってたもん(涙)。
今回の結論。初心者はとりあえず「自動xxxx」をつかってみる。
99年8月16日
とりあえずもう一度インストールしてみたの♪
今度はちゃんと「/」とか「/usr」のパーティションを
確保してみるんだけどそれでもなんかうまくいかないの。
ファイルをコピーしている途中でみんなエラーになるし(涙)。
HDDの最大容量全部Linuxに与えるつもりなら
インストーラに任せちゃえばいいんだけどそれもなんか(涙)。
なんで確保する大きさの選択ができないのかしら?
何回か挑戦した結果、
最初にMSDOSの領域を確保しておいて、
残りの領域を全部Linuxのインストーラに与える方法が
一番簡単だということが判明♪
なんとか2GBをLinuxに割り当ててインストール完了♪
で、今回の目標はダイヤルアップの接続を達成することなの♪
まずは前回と同じ設定にしてみて・・・。
(笑)。
簡単に接続できたね♪
前回も接続するケーブルさえ間違えていなければ
きちんと繋がっていた模様♪
でもダイヤルアップできただけでは意味がないの。
ここから各地のホームページとかが読めなければ無意味なの。
好都合なことにTurboLinux4.0にはすでにNetscapeが
インストールされているので起動してみるの♪
うーん。だめぢゃん。
DNSの設定が間違ってないかって聞かれるねぇ・・・。
どっから設定するんだろう?
みゅぅーーー??
Windowsからだってそんな設定しないんだから、
勝手にプロバイダの方でなんとかしてくれてるんじゃないの?
・・・ってお待ちになって♪
ダイヤルアップの設定でなにかIPアドレス打ち込んでたのは
あれがドメインネームサーバの設定だったのでは??
・・・。
あ、やっぱりそうだったのね。
ってことはLinuxにこれを設定してやればよかったのね。
失敗、失敗。
って今この文章はWindowsで書いてるからさ。
結局失敗した後なんだけどさ。
でもね、少しは進展があったんだよ。
DNSの設定に問題があるんじゃないかっていう証拠に、
直接IPアドレスうちこんでやったらちゃんと読み込めたんだよ。
宙が(笑)。
ちゃんとログインもできたし、
書き込みもできたんだよ♪
漢字変換もできたし。
へんなの。
どうしてなにも設定してないのに
今回は漢字変換ができたのかしら?
Netscapeだけは漢字変換ができる仕組みなのかしら?
そのへんは理解でき次第このぺーじで紹介したい方向で。
ともかく接続だけはできたの♪
これでさよならMicrosoftに一歩近づいたの♪
でもどうやってDNSの設定するの?(涙)。
今回の結論。生半可な知識でも役に立つこともあるの。
#でも所詮生半可♪
99年8月22日
DNSの設定に成功したの♪
おかげでやっと自分のぺーじがみにいけた(笑)。
結局ネットワークの基本設定の中で、
最初設定されていたDNSサーバを削除して、
プロバイダから指定されているDNSサーバを設定したの♪
そんだけ(笑)。
でも結局DNSの仕組みはまだよくわかっていないの。
「どめいんねーむさーびす」というらしいの。
コンピュータの世界では通信したい相手をIPアドレスで指定するの。
いや、正確にはIPアドレスじゃない方法もあるんだろうけれど、
ここではIPアドレスということにしておくの。
でもでも、ただの数字の並びだと人間様には覚えづらいので、
そこに適当な文字列を当てはめてやるらしいの。
で、その文字列と数字列の結び付けを解決してくれるのが、
DNSサーバだというはなしなの。
でもいまだによくわからん(涙)。
でもでもよのなかには「hosts」というファイルがあって、
このなかにもIPアドレスと文字列との解決が書いてあるらしいの。
らしいのっていうか、開けてみると確かに書いてあるんだけどさ。
この中にはホスト名とか書いてあるの。
んー。
でもよくわかんね。
www2s.biglobe.ne.jpという名前を指定して、
DNSの解決さえできれば、
どんなプロトコルをつかってもコンピュータが指定できて、
通信が可能になるのかしら?
そのへんは情報処理試験に出てくる物理層だの、
データリンク層だのの階層別の話を理解しないといけないらしいよ。
でもこのへんがわかんないとPC-UNIXは使えないような気が。
でもでもそれよりも先に、
次はFTPが簡単にできるアプリケーションでも
探してきたい方向で。
だってメニューからFTPって選んだら、
「>FTP」とだけでてきちゃうんだもの(涙)。
いや、FTPのコマンドを覚えるっていう方法も
あるんだろうけどさぁ。
99年11月25日
ぢゃぢゃーん♪
3ヶ月ぶりの更新なの♪
でもなんにも進展しちゃいないの♪
はやいとこFTP解決しなきゃ(笑)。
っていうかなんにもしてないもの(涙)。
で、なんで更新なのかというと、
一応一つだけ解決したの♪
Linuxってgccなるコンパイラがついてるでしょ♪
あれをつかうとCのソースがコンパイルできるの。
そうすると実行可能ファイルが作成できるの♪
でもでも何回実行しようとしても実行できないの(涙)。
へんだなぁ?へんだなぁ?
といくら考えてもわからなかったの。
先輩に聞いたら同じようにやって普通に実行できてたのに、
みゅがやるとだめだめだったの。
で、ある日発見したの♪
UNIXではMD-DOSでいうところのPATHが設定されていない
ディレクトリのファイルを実行するときは、
カレントディレクトリであっても「./」と打って、
カレントディレクトリのファイルであることを
明示しないといけないらしいの。
で、./mimiwa.aってやったらちゃんと
Hello World!!
ってでてきたの♪
そんなわけで今後はこのコーナーで
C言語の勉強をすすめていくのも
いいかもしれないの。
っていうかどうせだったらC++の方がいいかしら?
日本語環境ないけど♪
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