@種牡馬のぺーじなの。
今回は個人的に好きな種牡馬についてするどく考察してみるの。
さらにダビスタ内においていかに活用したらいいかも
考えてしまうというお得な企画なの。

目次なの。
・ミホシンザン
・グリーングラス
・アンバーシャダイ
・モガミ
・キンググローロリアス
・タマモクロス
・フォティテン
・リアルシャダイ
・マルゼンスキー

戻るの。



・みほしんざん
そらもう、だびすたで好きな種牡馬ひとつあげろったら、
これしかないもの。
なにがいいって、もうどこがいいんだかわからない(涙)。
だって父親は日本競馬史上に残る名馬シンザンだもの。
鉈の切れ味だもの。G1を5勝だもの。
先日不幸にも他界したナリタブライアンと同じだもの。
ナリタブライアンはだびすたに登場できるのかしら?

ちがうの。このこーなーはみほしんざんについて語るこーなーなの。
ナリタブライアンはまた別なところで語ろうじゃないか。
で、みほしんざんは現役時代にはいろいろ勝ったの。
強かったの。
でも三冠はとり逃したの(涙)。
だからかれの子供には三冠の期待がかかっているの。
代表産駒のマイシンザンが、
準クラシック級のNHK杯を勝ったの。
まだこれからの種牡馬なの。
だびすた的にはG1、10勝ぐらいの馬は余裕でしょうな。
理論上は。
でも実践が伴わないの(涙)。
もう長いことみほしんざんでの最強馬作りにはげんでるけど、
いまだにだめだめなの(涙)。
以前「サラブレ」という雑誌で全種牡馬BCという壮大な企画があって、
勇躍みほしんざん部門に応募したんだけどまけまけだったの。
もっと強い馬を作らなきゃ(涙)。

生産理論的にはまずニックスが使えません。
ボワルセル系なので。
面白配合もなかなかむずかしいの。
アスキーの攻略本の系統分けだと、
10、7、10、4、なの。
ここから面白配合ってなかなかむずかしいよ。
今のところ、適当な牝馬に、
ジェイドロバリー→マルゼンスキー→みほしんざん、
で無条件に面白配合なの。
じゃあ簡単じゃん(笑)。
それ以外の配合はいまのところ研究中なの。

インブリードについて語ってなかったね。
クロスは・・・つかえない(涙)。
個人的にはヴィエナのクロスがおすすめですな。
それ以外にはもうヒンドスタンとボワルセル。
スタミナしかないやんけ(笑)。
スピードクロスもあるもん。
シンザンとか、テューダーミンストレルとか、
なんとナスルーラがつかえるもの。
底力にはシカンブルがいいの。
んー、BMSにはカブラヤオーあたりがいいね。
・・・はっ、PS版だとカブラヤオーいない・・・(涙)。


・ぐりーんぐらす
TTG時代の遺産なの(遺産っていうな)。
テンポイントもトウショウボーイも亡き今、
最後に生き残ったのがぐりーんぐらすなの。
代表産駒はトシグリーン。
でもCBC賞を勝ったって以外になにも知らないけど。
でも最後まで生き残ったし、
やっぱり3強の最後の勝利者ってやつね。
日本の戦国時代の最後の勝利者が
宇喜田秀家ってのと同じ理論ね。

ダビスタ的にはどうすごいかというと、
距離適性が2000m〜3200mとスタミナは十分。
晩成、底力A、安定C、と破壊力満点なの。
・・・っていっても96までの話(涙)。
PS版では、実績がCになってしまったの(涙)。
すこしかわいそうね。

配合のテクニックとしては、ニックスが使えません。
ハイペリオン系だから。
でもインブリードはいいかんじだお。
だってネアルコもはいってるし、
ハイペリオンもはいってるし、
ナスルーラもあるもの。
スピード大爆発なの。
もう重賞20連勝ぐらいは余裕ですな。
理論上は。
でも相変わらず実践が伴わない(涙)。
BMSにはハイセイコーしかないでしょう。
2代続けての安定C、底力Aがきらりと光るね。
ロックフェラのクロスのおまけつき。
・・・はっ、PS版だとハイセイコーいない・・・(涙)。


・アンバーシャダイ
今回はまともな種牡馬だね。
なにぃ?みほしんざんとぐりーんぐらすは
まともじゃないとでもいうのか?ぷんぷん。
でもアンバーシャダイの時代はほとんど続かなかったの。
だってスピードつかないんだもん。
現役時代には天皇賞を勝ってるらしいよ。
しかも天皇賞の1着から5着まで全部経験したらしい。
彼のパパは大種牡馬ノーザンテースト。
代表産駒にメジロライアン。
有名だから説明は省くの。
要するに中途半端な実力の人気馬血統ですな。
彼の血はメジロブライトが中途半端に後世に伝えてくれるね。
そういう意味では前述2頭を既に上回っているの。
うーみゅ、なかなかやるな。

ダビスタ的には一時期最強馬の父親として、
流行してました。
でもみゅ的にはでんでんスピードがつかないので、
嫌になってやめたの。
配合面ではニックスも面白配合も使いやすい。
恵まれた環境だね。
最近でもつける種牡馬がないとついつけそうになるの。
でも走らないから自制してるの。


・モガミ
奥羽地方に勢力を張った名家。
伊達政宗の母父の血統として有名。
江戸時代に世継ぎがいなかったことを理由に改易。
54万石ぐらい(あくまでもぐらい)だったのにね。
・・・とはなんの関係もない(はず)。
ひょっとすると 馬主が最上さんだったのかもしれないけど。
でも現役時代は海外で走っていたはずだから、よくわかんない。

代表産駒はダービー馬のシリウスシンボリ。
セン馬の祭典JC勝馬レガシーワールド。
そうそう、セン馬の祭典といえば、
青葉賞勝馬のトキオエクセレントがセン馬になったそうで。
もともとこの馬、ゴールデンフェザントを父にもち、
東京2400m=JCを意識して配合されたと注目されていたの。
実際に青葉賞を勝っているわけで、
今年のJCは楽勝ですな(出られたらの話だけど)。

話ずれちゃったね。
それからモガミはかの日米最強配合馬、
メジロディザイヤーのBMSとしても有名なの。
っていうか、メジロラモーヌの父親ね。
ラモーヌとSSの子供、
メジロディザイヤーはみなの予想通りの大活躍をおさめ、
立派に障害入りを果たしたけど、その後どうしたかは知らないの。

ってんで現実にも大活躍のモガミさん。
ダビスタ的には、大物気配がぷんぷん。
欧州のスピード血統リファール系=ノーザンダンサー系なので、
ニックスも楽勝。
安定Bと、実績Aを生かして、中長距離で活躍できそう。
JC3連勝なんて余裕ですな。
理論上は。
でも案の定実践が伴わないの(涙)。
インブリードではスピードアップのコートマーシャルを一押し。
ノーザンダンサーのクロスは敢えて避けたほうがいいね。
母父リアルシャダイでスタミナ勝負なのさ。


・キンググローリアス
アメリカかなんかで走ってた馬じゃなかったかな。
3歳戦の短距離で活躍したとかの。
ミスタープロスペクターの子供。
みたまんまただの早熟スピード血統。
・・・と思っていたら、ダービーでボールドエンペラーが
2着につっこんできた。そら万馬券にもなるわ。
・・・と思っていたら、神戸新聞杯でも
2着につっこんできた。
おいおい、去年のマチカネフクキタルもひどかったけど、
今年の菊花賞 も短距離血統馬が勝つとかそんなん?
あ、でもスペシャルウィークがいるから大丈夫だろう。

ダビスタ的には安定Aで、底力や実績はB。
やっぱりただの早熟短距離馬がでそう。
でも、ネイティヴダンサーとボールドルーラーの血をもっているの。
うまくいけばぶりぶりのスピード馬がでそう。
無敗で朝日杯制覇なんて余裕ですな。
理論上は。
でも実践が伴わないの(涙)。
ボールドルーラーのクロスで思い切って
ダートに活路を見出してみるのも一つの手かも。
BMSはノーザンテースト。
ネイティヴダンサーが残るよ。
母母にはパリティビット。
ボールドルーラーが残るよ。
え?そんな肌馬にならもっと違うものつけろって?
そんなぁ・・・(涙)。


・タマモクロス
史上最強馬ともいわれる白い稲妻。
4歳秋には条件馬だったのに、
半年後には天皇賞馬になっていたという、
晩成馬の代表みたいにいわれる人(人じゃないだろ)。
代表産駒はカネツクロス。
普通強い馬はでてこないAJCCで強い勝ち方をしてヒーローになったの。
でもその後はだめだめ。
いや、今だったらダンツシリウスの方が代表産駒か?
ま、どっちでもいいけど。
一時期タマモクロス産駒は葦毛じゃないほうが、
成績がいいという噂もあったけど。
それはそれとして。

ダビスタ的には、使う人多いの。
思い入れが強い人も多いしねぇ。
ステータスも晩成、長距離適性、
安定C、実績A、底力A、と最強馬の要素ばっかり。
もう、40戦40勝なんて余裕だね。
理論上は。
でも実践が伴わないの(涙)。

配合としては、グレイソヴリン系なの。
いや、ダビスタだとフォルティノ系だったかな。
ま、どっちも大差なし。
ニックスはつかえないの。
面白配合はやろうとおもえばなんとかなるの。
クロスのポイントとしては、某筋で有名なグレイソヴリン。
母父にはいってるパーソロンもおいしい。
BMSにはダービー馬サクラショウリを推薦。
BMSとして評価が高い、
ニジンスキー→マルゼンスキーの流れ。
グレイソヴリンのクロスも作れるの。
はっ・・・PS版だとサクラショウリいない・・・(涙)。


・フォティテン
いいね。フォティテンは。
名種牡馬フィディオン と名前がよく似てるのが特徴(笑)。
でもでんでんちがうの。
フィディオンがテディ系なのに対し(たぶん)、
フォティテンはノーザンダンサー系なの。
代表産駒にはワンダーパヒューム。
確か、ライデンリーダーが一番人気だった年の桜花賞馬なの。
でもその後予後不良になって死んじゃった(涙)。
主戦騎手はかつての名ジョッキー田原成貴現調教師だったねぇ。
レース後「人気薄だけど勝てると思ってた」とコメントして、
全国のファンから「だったら先に言ってくれ」という
つっこみがはいったとかなんとか。
いいジョッキーだったね。田原現調教師は。
97年の天皇賞・春。
サクラローレル、マーベラスサンデーとの3強対決。
田原現調教師のマヤノトップガンは道中最後方。
ゴール前で競り合うローレルとマーベラスサンデーを
直線だけで追い込んで、並ぶ間もなくかわしていったの。
それまでのレコードを3秒縮める快勝。
・・・って田原現調教師の話じゃなくて、
フォティテンの話なの。

ダビスタ的にはいい感じ。
早熟なスピード血統だけど効果的な血もたくさん入っているの。
サーゲイロードなんかいいかもしれないね。
ニックスも使いやすいしね。
ちなみにみゅ的な最強馬(一般レベルでは弱いの(涙))は
フォティテン産駒なの。


・りあるしゃだい
りあるしゃだいは走るよ、ほんと。
現実世界ではだいぶ落ち目になりつつあるけれど、
豊富なスタミナが武器なの。
代表産駒はもちろん、ライスシャワー。
3歳時に芙蓉ステークス勝ち。
でも骨折して、4歳のスプリングSで復帰。ぼろ負け。
皐月賞負け負け。
NHK杯(当時ダービートライアル。2000m)も負け。
16番人気で挑んだ日本ダービーで、
無敗の2冠馬となったミホノブルボンの2着。
ダービー史上最高の配当に貢献するの。
夏場休養後、セントライト記念で
後のJC馬レガシーワールドの2着。
京都新聞杯、再びミホノブルボンの2着。
今度は2番人気の菊花賞。
キョウエイボーガンの大逃げに苦しんだミホノブルボンを
かわしてみごとクラシック制覇。
ダービーの馬連配当と比べて、
ライスシャワーは60倍強くなったなんていわれたの。
4歳暮れはメジロパーマーが逃げ切った有馬記念で
トウカイテイオーを警戒して動けず。
明けて5歳。
目黒記念でマチカネタンホイザの2着。
日経賞を勝って、重賞2勝目。
勢いにのって迎えた天皇賞・春。
相手は天皇賞・春3連覇を狙うメジロマックイーン。
もちろんマックイーンが1番人気で、
ライスシャワーは2番人気。
でもライスシャワーは淀のゴール板を、
再び一番で駆け抜けるの。
たぶんライスシャワーが一番強かったとき。
この時だったら2200mの宝塚記念だって
2000mの天皇賞・秋だって勝てたと思うの。
あくまで過程に過ぎないけど。
実際には天皇賞後放牧に出て、
戻ってきた秋のレースはさんざん。
オールカマーはツインターボの3着。
その後天皇賞・秋、JC、有馬記念とぼろぼろぼろ(涙)。
明けて6歳。
陣営は京都大好きなライスシャワーのために
京都記念に出走させるの(開催は阪神だったんだけど)。
でもやっぱり負けの(勝ち馬はビワハヤヒデ)。
日経賞でやっと復調の気配を見せるけど、骨折(涙)。
長期休養入り。
復活はその年の暮れ。
舞台は有馬記念。
一番人気は三冠馬のあれ、あれなの。
で、そのビワタケヒデの全兄が1着。
2着はヒシナイルの姉、たぶん半姉。
3着がライスシャワー。
さすがだね、休養明けでいきなり3着だもの。
明け7歳。
京都記念、日経賞をたたいて2年ぶりの天皇賞・春。
この年の一番人気はエアダブリン。
現在は種牡馬になっていて馬産地で人気沸騰中らしいよ。
なんでも種付け料が安いんで、
お手軽にトニービンの血が手に入るらしい。
で、天皇賞・春。
ライスシャワーは基本的には差しなの。
でもこのときは3コーナーすぎで先頭に出るの。
そのまま直線でも頑張って粘り込んだの。
2着はステージチャンプ。
同じくリアルシャダイ産駒。
蛯名正義騎手のガッツポーズが印象的(笑)。
確か3着もリアルシャダイ産駒のハギノリアルキングだったのでは。
ってんですたみなあふれるりあるしゃだい。
(ライスシャワーじゃなくてりあるしゃだいの特集だときがついたみゅ)
ダビスタ的には母父として有効活用なの。
ヘイルトゥリーズン系なのでニックスもえへのなの。
気性もいいし。ダビスタだと。
だからスタミナをつなげやすいの。
みゅが過去に作ったみゅ的に強い馬は
みんなリアルシャダイがBMSだもの。
面白配合的には・・・どうだったっけ?
難しかった気がするけど。
っていうか、父としてそのままつかってはだめの。
あくまでも母父で。
どうしても父で使うなら配合相手はマルゼンスキーの肌で決まり。
それだけで3/4ライスシャワーになるから(笑)。


・マルゼンスキー
持ち込み馬として日本で走ったの。
父ニジンスキー、母父バックパサーの配合。
当時の持ち込み馬は今のマル外と同じ扱いだったので
ダービーに出られなかったの。
主戦ジョッキーが賞金もいらないし、
他の馬の邪魔をしないように大外を走るから
ダービーに出たい、といったのは有名なの。
出たらどうなったかね。
現実には8線8勝。
足元が悪かったので、古馬との対戦を待たずに
引退しちゃったけどきっと強かったと思うの。
史上最強馬の一頭なの。
惜しくも死んじゃったけど、
母父にはいると豊富なスタミナを伝えてくれるの。
前述のとおり最強ステイヤー、ライスシャワーの母父。





ひとつもどるの。

とっぷぺーじへ。




















@注釈

G1、5勝
みゅも最近知ったんだけど、
俗にシンザンはG1を5勝したっていわれるのに、
実際に勝ったレースは、
クラシック三冠、有馬記念、天皇賞、宝塚記念、で
今の格付けからするとG1は6勝になるらしいの。
でも当時まだ宝塚記念はそれほど大レースとしては
認識されていなかったので、
シンザンは五冠馬ということになっているらしいよ。
G1昇格前のフェブラリーSを勝った馬が、
G1馬だとは認めてもらえないのと同じね。

もどりゃー。


BMS
ブルードメアサイアー。
母父のこと、つまり母方のじーさんですな。
競馬の世界ではこのBMSが重要視されているの。

ところで人間の場合もBMSって影響大きいらしいね。
頭がはげるかはげないかはBMSで決まるらしいんだけど。
ちなみにみゅのじーさんははげてない♪

戻るの。


馬主が最上さん
実際には馬主はシンボリ牧場なの。
フランス産でフランスで走ったの。
引退後は日本で種牡馬に。
現在もシンボリ牧場で供用中。

戻るの。


今年の菊花賞
平成10年の菊花賞は11月8日だったの。
勝ち馬はセイウンスカイ。
2着がスペシャルウィーク。
きちんと長距離適性がありそうなところで
決まってくれたの。よかったね。
馬券的には一番人気だったんだけどさ。

戻るの。


フィディオン
菊花賞と有馬記念を勝ったメジロデュレンの父。

戻るの。


メジロデュレン
天皇賞・秋を楽勝しながら降着で18着になった
名馬メジロマックイーンの半兄。
メジロデュレン自身は
菊花賞と有馬記念を勝って種牡馬になったの。
テディ系。
でも気性が悪いので大成できず、
結局去勢されて乗馬になってしまいました(涙)。

すぐ上。だからクリックしても戻れないの。


ビワタケヒデ
ブライアンズタイムXパシフィカス。
菊花賞などを勝ったビワハヤヒデや、
三冠馬のナリタブライアンの弟。
ビワハヤヒデはシャルード産駒。
ナリタブライアンはブライアンズタイム産駒。

競馬の世界では母親が同じ馬のことを兄弟と呼び、
父親が同じでも兄弟とはみなさない。
つまり、上記のビワハヤヒデ、ナリタブライアン、
ビワタケヒデは3頭とも母親がパシフィカスなので兄弟なの。
で、兄弟の中でも父親が違うものを半兄弟、
父親も同じものを全兄弟と呼ぶの。
ビワハヤヒデとビワタケヒデは父親が違うので半兄弟。
ナリタブライアンとビワタケヒデは父親が同じなので全兄弟なの。

戻るよね。


今年のジャパンカップ
98年のジャパンカップ。
なんとトキオエクセレント出走♪
ダービー当時の評価とはうらはらに単勝50倍(笑)。
これはおいしい♪
だって100円が5,000円になるんだよ♪
これはもう買うしかないよね。
結果は・・・(涙)。
エルコンドルパサー強かったね♪
うちにはトキオエクセレントの単勝馬券300円がいまでも(笑)。
ちなみに99年フェブラリーSのミスタートウジンの単勝馬券もあるの♪
こっちはいずれ500円ぐらいの価値はでてくる予定♪

戻りん。