連続技

華麗に、かつ圧倒的な威力で相手を燃やし尽くす。
それも彼の美学。

レバーとの対応表

７	８（↑）	９
４（←）	５（Ｎ）	６（→）
１	２（↓）	３

・・剣質「力」

・・剣質「技」

・・剣質「極」

注：剣質「力」でできる連続技は、「技」でも昇華・潜在以外使用可能。「極」は全て可能。

ジャンプＢ→立ちＣ→焦咆吼（大）→昇華・紅蓮朱雀→追い打ち

力慎之介の基本の連続技。ジャンプＢから立ちＢは繋がりにくいため、立ちCを使用。
焦咆吼に昇華をかけるポイントを覚えよう。遅すぎると相手に当たらないし、早すぎるとダメージが今一つ。画面端で当てた場合のみ、遅らせて昇華がちょうど良い。
追い打ちは立ちCが安定。

立ちＢ・立ちＣ・立ちダッシュ攻撃→各種必殺技

立ちＢは地上で相手を弾いた時に使う。
紅蓮朱雀が出せる状態で、相手に近い時は焦咆吼。昇華で大ダメージ。
出せない時は劫炎爪～不知火。なかなか劫炎爪にリーチがあるので、間合いはそんなに気にしないでよい。焦咆吼昇華無しよりダメージが高い。
ただし立ちＣからは繋がらないので注意。
一応焔咆吼（コマンド投げ）も繋がるが、使う必要はないだろう。

降炎襲→各種必殺技

地上の相手にＪ２Ｃを当てた場合、紅蓮朱雀以外の必殺技が繋がる。
ゲージがあれば迷わず焦咆吼。鳳凰天昇も繋がる。
空中で当てた場合は、引き付けて焦咆吼（大）→昇華・紅蓮朱雀がベスト。
ゲージが無い場合も焦咆吼で安定か。
めくった場合は焔咆吼（弱）のみ入る。コマンドは表のままなので注意。

しゃがみＣ×２～５

ダメージはそんなでもないが、相手のガードを下段に向けさせるためにも必要不可欠。
これで相手のしゃがみガードｏｒ弾きを誘い、超低空ジャンプ２Ｃの中段を生かそう。
刹那に密着時に５発確認。連打でＯＫ。

しゃがみＣ×１→焔炎吼（弱）

一応。繋がるって事で。実用性低し。

しゃがみＣ×１～３→４Ａ（＋Ｃ）→焦咆吼→昇華・紅蓮朱雀→追い打ち

通常技の繋ぎはすべて目押しで難しいが、極める価値のある連続技。
画面端で密着時のみ、しゃがみＣが３発入れられる。普段は１、２発。
重要なのは４ＡをＡＣ同時押しにする事。そうしないと繋がらない。
しゃがみＣが一発入れば、半ゲージもっていけるので、ぜひ使えるようにしたい。

ジャンプ攻撃→鳳凰天昇

ジャンプ攻撃の打点が低すぎると、鳳凰天昇がでないので注意。
紅蓮朱雀は繋がらない。ジャンプ攻撃がヒットしていなくても、鳳凰天昇が中段なので
当てやすい。なので、ジャンプ攻撃をガードさせると上の連続技とで２択がせまれる。

６Ｂ→２Ｃ→４Ａ→焦咆吼→昇華・紅蓮朱雀→追い打ち

６Ｂを入れる間合いが重要。かなり深く入れないと４Ａが届かない。
難易度は特Ａ級の難しさ。狙う機会も少ないができると美学。
提供：蛍人さん

Ｊ攻撃→降炎襲→各種必殺技

Ｊ攻撃を打点低めで当てると超低空降炎襲が連続技になる。
ヒット確認するのは無理なので、出し切る事を前提に出すべし。
Ｊ攻撃をガードされても２択になるのでそれなりに使える。
提供：ＳＩＫＥＬさん

降炎襲→劫炎爪（一段）→焦咆吼（弱）

画面端、空中で降炎襲がヒットした時のみ。
画面端で空中弾きした時狙うといいかもしれません。カッコイイ。

しゃがみＣ×１～３→焦咆吼（弱）

４Ａへの目押しが不安定な時はこれで安定。ダッシュして追撃しよう。

４Ａ→Ａ→（２）Ａ→（２）Ｂ→各種必殺技

技慎之介の基本連続技。画面端以外で使用。メイン必殺技は劫炎爪。
２つめのＡから、しゃがみ攻撃にルートを変える事ができる。
Ｂ＋Ｃの中段もどこからでも混ぜる事ができるので、いつでも２択をかける事が可能。

４Ａ→Ａ→Ａ→Ｂ→Ｂ＋Ｃ→焦咆吼（弱）

画面端のみ入る連続技。なぜか弱しか入らない。
極ならば昇華・紅蓮朱雀も入る。

６Ｂ→２Ｃ→４Ａ・Ａ・Ｂ・６Ｂ→２Ｃ→４Ａ・Ａ・Ｂ・６Ｂ→２Ｃ・・・・

いわゆる無限段。しかし果てしなく難しい。できればこれはこれで美学かも。
どこからでも焦咆吼に繋げて、極なら昇華・紅蓮朱雀も可能。
提供：蛍人さん

降炎襲→乱舞奥義・・

降炎襲を地面近くで相手の下をくぐるように当てた時成立。マントに当てよう。
空中弾き後に確定でできるので、技使いはできるようにしたいところ。
空中弾き後、ちょっと待って地上付近で降炎襲を出すのがポイント。

乱舞奥義（浮かせ）→降炎襲→劫炎爪（一段）→焦咆吼

画面端限定。極ならば昇華・紅蓮朱雀も入る。
が、補正がかかるため劫炎爪を入れなくてもダメージは同じ。
技の連続技としては最大ダメージを誇る。

４Ａ→Ａ→Ａ→Ｂ→Ｂ＋Ｃ→３Ｃ

画面端限定。最後に足で浮かせ直せる。
これにキャンセルして乱舞奥義や飛燕翼がよい感じ。
相手が空中受け身をとると星火が確定。

４Ａ→Ａ→Ａ→Ｂ→焦咆吼→昇華・紅蓮朱雀→追い打ち

基本だが、とりあえず。
これが基本になっているので極は一発逆転が結構できる。２回決めればほぼ勝ち。

乱舞奥義（浮かせ）→降炎襲→劫炎爪（一段）→焦咆吼→昇華・紅蓮朱雀→追い打ち

画面端限定。
慎之介最高の威力かつヒット数を誇る連続技。極限定。きまれば１、３ゲージをも奪う。
が、ダメージは補正がかかるため１８０止まり。紅蓮の初段からダメージありません。
無駄に段数増やして見栄えよくするのが美学。