平成１０年９月１２日（土曜）
はがれた部分も、なんとかごまかして（ぉぃ）ようやく完成しました。２，３カ所、心残りの部分もあるのですが、今回は、これで完成とします。シールドの裏面をポリパテで裏打ちしているので、その重みで、右腕が抜けそうです（笑）
さて、次は、謎のフルスクラッチの製作に入ろうかと思います。
平成１０年９月６日（日曜）
手首の塗装も完了し、ビームライフルを持たせて固定しました。右手にはビームライフル、左手には、メガビームライフルの武装となります。強度を確保するため、手首は腕にエポキシ接着材で、接着しました。塗装はもう終わりと思っていたのですが、肩のリアクティブアーマーの一部で、マスキングテープをはがした際に、塗膜まではがれてしまったので、リタッチすることとなりました(/_;)
平成１０年９月４日（金曜）
手首の方の工作は終わって、塗装に入ってます。本体の方に、膝アーマー部を取り付けました。
平成１０年８月３０日（日曜）
今までにできあがったパーツを組み上げてみました。残りは、両腕、フロントアーマー、膝パーツとなりました。手の部分をキットのものを使うつもりでしたが、急きょ、てっちゃんを使うことにしたので、調整及び工作をやってます。
平成１０年８月２７日（木曜）
久しぶりの更新です。仕事の都合で一週間まるまる作業出来なかったことと、いまだ、その余波で、更新がままならない状況でした。とは言いながら、ちびちびと実作業の方はすすんでいます。なんとかシールドが完成しました。他の部分も、仕上げのＳＵＰＥＲ ＣＬＥＡＲを吹き付けたパーツがかなり増え、あとは、肩パーツを残すのみです。
平成１０年８月１６日（日曜）
Ｖ２ガンダムの作業の合間に、鏡さん胸像の塗装を、思い出したようにやってました。肌色の部分をエアブラシで吹き付けた後、洋服のブルーを筆で塗ってました。ブルーはホワイト＋スカイブルー少々で混色して作ってます。あと、肌色の部分のアクセントを、今回は筆でやってみました。エアブラシで普通の肌色を吹き付けた後、より薄い部分を部分的に吹き付け、最後に、濃い肌色を筆でライン状に塗った後、境目の部分を薄め液を浸した筆でぼかしました。出来としては、そんなに不自然にはならなかったと思いますが、やはりエアブラシで全部やったほうが綺麗かな？筆で塗った部分に艶があるので、全体につや消しを吹き付ければ、もっと見栄えが良くなるとは思います。
平成１０年８月１５日（土曜）
ビームリアクティブアーマーの金色の部分を再度塗装し直すことにしました。ここは、コンテスト前にあわててやったところなので、仕上げがちょっと満足いってない部分でした。画像の方は、いまのところ、完成した部分です。
平成１０年８月５日（水曜）
今日は時間が取れたので、エアブラシの作業が出来ました。ホワイトを吹き付けて、墨入れ、細かいところを筆塗りして、左右の腰に付けるヴェスパーが完成しました。
平成１０年８月４日（火曜）
７月末から８月頭にかけて、ちょっと忙しかったので作業が中断してましたが、ようやく再開しました。各パーツがだいたい完成してきました。画像は、完成したバスター用増加パーツのメガビームキャノンとビームスプレーポッドです。
平成１０年７月２３日（木曜）
下腕も完成しました。なお、スミ入れは、田宮エナメルのジャーマングレーでやってます。赤いラインは、クリアーレッドによるスミ入れです。
平成１０年７月２１日（火曜）
上腕が完成しました。濃いグレーの部分は、関節のポリキャップを見えなくするために追加した、プラ板のカバーです。
平成１０年７月１８日（金曜）
塗装及び、スミ入れが終わり、足首が完成しました。左がノーマルの足首、右が改造後のやつです。本体部分もかなりできあがってきました。残るは細かい部分の塗装とスミ入れです。
平成１０年７月１２日（日曜）
しかし、片づけた後で、同じく白で塗装するはずだったヴェスパ－を忘れていたことに気付く(^^;;;
久しぶりに作業が進みました。今日は、日曜日ということもあって、エアブラシで、白の本体色を吹き付けました。バスター用増加パーツのロングキャノンの基部と、脚部です。すでに他の色で塗装済みで、白がかかってほしくない部分をマスキングテープでマスクして、さらに、持ち手を付けてから、吹き付けました。そうそう、白と言ってもＭｒ．カラー１０７番のキャラクターホワイトなので、隠蔽力もそこそこあるため、吹いては乾かし、吹いては乾かしと、２，３度吹き付ければ十分でした。エアブラシは、準備と後片づけが手間ですが、塗装完までのトータルの時間は、筆塗りより短いですね。特に白や黄色などの薄い色は。
平成１０年７月７日（火曜）
肩のアサルト増加パーツの金色の部分ですが、設定画でみるより、実際のキットの方がひとまわり小さそうな気がします。設定画では、より肩に近い部分と段差無くぴったりとくっつくはずが、角度があわないし、大きさもちがうので、隙間があります。変形を考えると、小さい方がいいのでしょうが、変形は殺してしまったので、ポリパテでボリュームアップして、パーツの合いをよくするようにします。