2004(平成16)年9月10日(金)〜28日(火)
築地本願寺 本堂
主催 浄土真宗本願寺派 基幹運動推進委員会
小田切 拓
ガザ展/(Photo.colum.film)
「ヨソユキノエガオ」〜路地裏の難民と〜
東京都出身 ジャーナリスト
単身でパレスチナ ガザ地区に渡り,様々なメディアへ
映像・記事を提供するなど,映像ジャーナリストとして活
躍中.
山本俊晴 写真展
「彼女の夢みたアフガニスタン」
1965年仙台市生まれ 医師・写真家
国際協力団体「宇宙平和号」代表
著書に,『世界で一番いのちの短い国』『シエラレオネ』
『彼女の夢見たアフガニスタン』『アフガニスタンに住む
彼女からあなたへ 望まれる国際協力の形』
UNRWA50周年写真パネル展
写真提供 国連広報センター
地雷模型展示
資料提供 地雷廃絶日本キャンペーン
{Japan Campaign to Ban Landmines}
築地本願寺で平和展
壊された石仏,砲弾で遊ぶ少女……
バーミヤンの破壊された石仏遺跡.砲弾をおもちゃのように持って笑う少女…….
中央区の築地本願寺で,「平和を願うパネル展」が開催中だ.
本堂の壁ぞいの展示スペースには,難民キャンプや戦争で荒廃した住宅街などをとらえた作品65点前後が並び,参拝客らが足を止めている.
毎年9月18日,千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で追悼法要を営む本願寺は,9月を「非戦・平和月間」と定め,3年前から「平和」をテーマにした催しを始めた.
今回のパネル展は,医師で写真家の山本俊晴さん(38)がこの10年間に撮影したアフガニスタンとイラン,映像ジャーナリストの小田切拓さん(36)によるパレスチナ自治区ガザの写真展を紹介する.
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の提供したレバノンやヨルダン川西岸地区などの難民キャンプの写真も展示されている.
「アフガニスタンに住む彼女からあなたへ」の近著もある山本さんは「どんなに貧しく悲惨な国でも,夢の実現に努力する人たちがいることを伝えたい」と話す.
小田切さんがガザ地区を映したビデオの上映,地雷の模型の展示なども行われる予定.
28日まで.本堂開門時間は午前6時〜午後4時.無料
(9月15日 朝日新聞 東京版 掲載記事)
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