新聞・雑誌 仏教情報 拾い読み 2001年12月号 新聞・雑誌 仏教情報 拾い読み 2001年12月号 (137)12月15日 朝日新聞☆ 平和記念碑懇談会のメンバーが発表されたことが小さく報じられていました。 (136)12月14日 日経朝刊 「交遊抄」欄☆ 重延浩氏(テレビマンユニオン社長)が、ある僧侶との交流を述べておられます。 (135)12月14日 アサヒコム☆ 維摩経のサンスクリット原本が見つかったことが写真入りで報じられていました。15日の朝日新聞には、極小さな扱いで報じられています。 (134)12月14日 讀賣夕刊16面☆ WEEKLYズームアップに、米軍横田基地で働くイスラム徒米兵について一面記事がありました。 題は「悩めるイスラム米兵」で副題は「任務と信仰」です。 コメントは「横田基地内の礼拝所前の掲示板。キリスト教だけでなく、イスラム教など様々な宗教の礼拝の時間が設けられている」です。 (131)12月9日 日経朝刊 「読書」欄☆ 水上勉氏の『虚竹の笛』(集英社)が紹介されています。仏教と関連があるようです。 (129)12月3日 朝日夕刊 看護を学ぶ、の第三回が紹介されています。ところで、第一回の看護を学ぶでは、棺桶に入る体験を紹介されていました。 (128)12月3日 朝日夕刊 『テロ・報復への批判「過去」を謝ってから』という題で、臨済宗妙心寺派の取材が大きく取り上げられています。 (126)12月2日 日経朝刊 読書欄 「半歩遅れの読書術」コーナー☆ 袴田茂樹氏(国際政治学者)が「自己の滅却−カトリックにの似た思想」と題して親鸞や仏教にも触れていまする 目次へもどる
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