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diary


2002年 6月23日(日)   初出走!
 いよいよこの日がやってきました。
 明日ポジーの初めての子供「ラウシュニーファラ」が函館3R、3歳未勝利戦に出走します。
 すでに1つ年下のお馬さんが走ってます。ラウちゃんは1年勘違いしてしまったのでしょうか?(笑)
 でもゆっくりでいいんです。そして無事にゴール板さえ通過してくれたら…
 ライブで応援できないけど頑張るんだぞ!

 ん〜、うちの砂嵐交じりの映像では…最後尾だったような。タイムオーバー…かな?
 でも、よかったよかった。ごくろうさま!



2002年 6月 4日(火)   内馬場のススメ
競馬場へ行きましょう♪と忌野清志郎が歌っていたが、今週は久しぶりに府中に行こうか。北沢騎手は遠征してくるのだろうか?
 競馬場の内馬場に行き、芝生に横になりながら文庫本を読みふける。至福のときだ。ゴール板前の喧騒からは想像も出来ない平和な世界…
 内馬場へ行きましょう♪



2002年 6月 3日(月)   おめでとう
 安田記念はアドマイヤコジーンが長い直線を何とか頑張り勝利しました。
 しかし今回おめでとうと言いたいのは鞍上の後藤騎手!インタビューを受ける姿に涙してしまいました。
 思えば「木刀」や「そよ風」など勝負以外で目立っていましたが、後輩が次々にG1を勝つのを見ているのはつらかったでしょう。
 おめでとう、後藤騎手!



2002年 6月 2日(日)   判官びいき
 ユニコーンステークスは船橋のヒミツヘイキが勝ちました。判官びいきの日本人にとっては地方所属馬が中央のレースで勝つと背筋がゾクゾクっとします。
 高崎のタマルファイターもそうでした。ダリヤ賞を勝ったあと新潟3歳Sを勝利。その後も高崎に所属しながら中央のレースで健闘しています。8歳になってもまだまだ現役!
 頑張れ!タマルファイター!



2002年 5月 31日(金)   哀愁
今週は愛知杯…。
 そう、ポジーが一番人気になった唯一の重賞。当時は秋の中京で行われていましたが、いつのまにかこんな時期になってたんですね。
 競馬を知らない方にちょっと話をすると、愛知杯はマル父(父親が日本で生まれた)の馬しか出走できません。
 中山牝馬ステークスと同じくらい哀愁が漂います(笑)



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☆Crux ver 1.00 by kz island