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| .. | 特急北斗に乗り、一路苫小牧へ向かいました。 馬産地日高に列車で行くには 苫小牧駅から静内まで1時間半 浦河までは2時間半から3時間はかかり、 夏の牧場見学のシーズンには、この列車を使う人が多く 本数が少ないこともありかなり混み合います。 早めにいって席を確保するというのも一つの手ですが 年輩の方が地元の足として利用されているのに 私たちが悠然と座ることはできません。 そんなことを考えながら2時間ほど・・・ さすがに立ちっぱなしはつらいです。 観光客の多くは有名な馬たちが多くいる新冠、静内で下車し 列車の中はガランとしてしまいました。 荻伏駅は無人駅で、駅前にはほとんど店はなく 人通りもありません。 途中Aコープや小学校を過ぎ、突き当たった信号を左に曲がると 目指す鮫川牧場が見えてきました。 牧場の方に挨拶をし、ポジーのいるところを教えてもらうと、 彼女は牧場で一番目立つところで草を食べています。
見学しているのは私だけで、 ずっと見つめていました。 すると何かほしがるようにこちらの方へやってきて 目の前で草を食べ始めました。
走っているときはメンコをつけていたので 素顔を見ることはほとんどなかったのですが、 間近に見るときれいな流星だったんですね。 2時間ほどたち、牧場の方が厩舎に戻すために ポジーを呼ぶと彼女はうれしそうにじゃれつき 厩舎の方に引かれていきました。 その姿を見て少し悲しくなり、 自分にもあんな風になついてほしいと 無理な願いを思わずにはいられませんでした。 その後牧場の方とお話をし、 ポジーに子供が産まれたらまた来ようと思いつつ 鮫川牧場をあとにしました。 |