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Act.ZERO
2005年 3月25日(金)発売
さーて、本当にこれが最後のレビューいきますよぉ!!
最終回で一回終わった番組がまた始まったら終わることはない(by大泉洋)
祭りだ祭り!この週末はこのネタで盛り上がれ!
全体的にまず言いたいことを言わせてくださいよぉ。
えーと、良くも悪くも「同人っぽい」。
いや、脚本かそれとも取り方か。
確かに俺たちは楽しめる作品だった。
でも…子供見て面白いか?
俺が子供のためにこのDVD買ってやってたりしてたら東映を相手取るよぉ。
まあ、そんな小ネタだらけだったわけで。
細かいところはレビューしながら突っ込んでいきますよぉ。
気になったのはまあ、この小ネタだけだったわけ。
大局的には、楽しめました。特にリンクが。
高丸さんらしいドラマ仕掛けのセーラームーンだったよ、ちゃんと。
はじめから〜
まず、はじめの5分でAct.1の「導入〜覚醒〜これからの希望」と同じだけのボリュームを詰め込んだ。
この尺長、ナイスです。
アルテミス登場は以前のびっくりした美奈子が見れなくて残念。
取り直し、つか、設定変わっちゃったのか。
それはやっちゃいけないんじゃないのか?相手取るぞぉ。
ここでのアルテミスの乗り突っ込み不要!!マジで。
いやいや、セーラーVはかっこいい。本当に。
キャーとか言っちゃうセーラーVに違和感が。
そうなんだよね、セーラームーンってキャーって言わないんだよ、この番組。
で、OPはタイトルのみ。
場面転回で月野家。
オムレツ食い物の色してないよ、ママ。
ゴーバンズって、奥さん、それはないでしょう。<不要!!
なるちゃん、Act.1よりオトナだ、なんか。
そして茶色い。
交番、笑う。つか笑えって言ってる。
「石や物を投げないでください」って交番の張り紙じゃないだろ、普通。
黒井巡査の「警察官が一般市民に手を出したら終わりだぞー!!」<これ最高。
ま、見ればいろいろわかりやすいリンクがあるので。
別れの曲とか、うなずくだけの花子とか。
花子…たしかにかわいい。
セーラーVコスプレ祭りは桃子ちゃんの勝利。
桃子ちゃん最高。
亜美が最終回近くのはじけた感じの片鱗を見せてることがいい。
で、一瞬ケンイチくんに見えたカメ吉、でも一年間見続けた甲斐があってすぐにカメ吉に脳内変換。
おおおお!陽菜ちゃんだ!!!
かわいいなあ。
そしてイブキまもりん。初めの頃の鋭い感じがないなあ。
そして横浜BANKARTなるちゃんのママの宝石店。
いろいろ言いたいことありますね、ここ。
まず、このシーンで改めてセーラームーンという番組の音効の有能なこと。
ここでこういう効果音かよ!やられた!って感じになる。
このへんも後で本編見ながらチェックしてみてください。
そしてセーラーVの衣装が明るいとこだと映えることが証明された。
かっこいい。
愛野美奈子=セーラーVがタッキーにバレた原因はうさぎだったのか…。
そして後にセーラーVの頃から知ってたぞへのリンクとなるわけ。
唯一キャラソンが流れてなかったまこちゃんもここでとってつけたように流れたわけ。
キューティケンコー、なんかつんくみたいだな。<暴言
まあ、かっこいいか。
あとでメッセ取り、中島さん手伝ってください。
彩木さん、なにやってんすか。
もう、みんな出たがり。
ケンコー怒るとさらにかっこいい。
本番体制!!
セーラーV「正義の戦士に不可能はないわ」
かっこいいなあ。
だから彩木さん、なにやってんすか?!
四天王かっこいい。
黒井「よくやったぁっ!!」
そして、YBP。
タッキーVSセーラーV。
これもかっこいいんだな。
あそこの水溜りきれいな絵撮れるんだよ。
レイちゃん出てないと思ったら最後に。
メイクがAct.3のころに戻っててね、よかったわけ。
ルナ、大気圏突入能力付き。
うさぎの顔に降ってきたときはどこから降ってきたんだおい。相手とるよぉ。
で、エンディング。
きっちり本編OPを全部入れれば納得できたけどねぇ。
最後にちょっと違くしたのに違和感。残念。
で、見終わったあと思った素直な感想は、言うほど悪くないけど最後の感動はなかったってとこかな。
そうそう、感動はFinalActで。今作は泣けない。じゃ、笑えばいいんだ。
これはファン向けかと。そういう楽しみ方すればいいんだ。素直に。
こんなところで、1年6ヶ月付き合った実写版セーラームーン。
ストーリーとしての感想はこれにて完結ということで。
長い間お付き合いいただいたみなさん、おそまつさまでした!!
感想書いてて楽しかったよ!!
================================
さあ、まだまだ終われません。
次は特典映像をバッサバサ切っちゃいますよぉ。
===
※ミニドラマ「タキシード仮面誕生の秘密」
金かかってねぇ!!ほんとに。
とってとってくっつけてってって感じ。
ここって岩淵水門のとこだよねぇ。
まあ、ネタ的に「タキシードパワー」は笑わさせていただきましたが。
すごい修行の末、鬼タッキーになれたわけです。
それでそれが大ボラと言うまもりん。
でもだまされないですよ、俺は!!
木久蔵のようにオチを最初に言ってやる!
最後、素敵なタキシードおっさんで締めるとこ、ナイス。
===
※ミニドラマ「陽菜…その後」
凛子さん陽菜ちゃん女優になったって。
振られた後、人生の酸いも甘いもかみ分けて、大女優に…ってそれ違う番組だ。
これも金、かかってないねぇ。
スーパーアリーナが魅力。そうだ思い出した。ここのお遍路参りアップしなきゃな。
で、陽菜ちゃんはトクサツヒロインなわけ?
陽菜ちゃんかわいいからいいや。
でも、あれだな、セーラームーンで好きな女の子一人上げろって言われて陽菜ちゃんって即答するの俺くらいじゃないのか?
タキシード・ナイトって。これからネタ拾うのは他の人に任せます。
===
※座談会
えーと、子供には見せられねぇ。
===
※お遍路参りロケ地めぐり
全編家庭用ビデオで撮影。
………
ナイス!!
車内の映像
………
ナイス!!
これやれって言ってたんよ、俺は!!
そしてルナ橋。
やっぱ、ここ聖地だわ。
一度は行くべきだ。マジで。
この前、赤羽駅からの最短ルートやっと見つけた。
次は…
やべえ。俺的にはきまじー品川。
ここは警備員に追っかけられるからいやだっつってんだ!!
天王洲ふれあい橋。
なぜかいつも行けない。
5月には行くかなあ。
そして車内映像。BGM不要。
ここでいろいろもめてくれたら大笑いしたけどねぇ。
それは無理だねぇ。
で、遠いとこへ行くって言うので「決戦場か!!」と期待したら鴨川のオーバーレインボーツアー浜。
ここも魅力だな。
いつか行きたい。
沢井の描いた絵、見せねぇってかい!って思ったら見せた。あれ見せなかったらそれはそれで笑ったけど。
いや、これ足りないよ。やっぱりロケ地88箇所お遍路参りしてください。
つか、俺がめぐってDVDに編集してローソンで売ってやる!!…とかってね。
===
※クランクアップコメント
忘れてた…。特典2ページ目にあったなんて。
それでね、ついに泣いた。Final以来の号泣。
うさぎはね、まだよかった。
まあ、ほんとにお疲れって思ってさ。まだまだ泣けませんよぉ。こんなんじゃ。
亜美、レイは淡々としてたのでそれなりに。
まこちゃんでホロっときちゃいましてね。
美奈子が泣いてた頃には、涙腺が完全に決壊しちゃいました。
まもりん、カメ吉、なるちゃん以下2人、ミオまではもう泣きすぎちゃってどんなんか覚えてもいない状態です。
ルナが突然泣き出したのを見て、もう駄目でした。
また、一人で部屋の中で泣いてしまいましたよぉ。声出して。
もう四天王なんて見ちゃいられない状態です。
ベリル様のアップコメントがないのはさびしいですが。
このディスク、もしかして俺のために作られちゃったんじゃないかなんてちょっと勘違いしちゃいそうでした。
さて…
このページもこれで加筆することないかと思うと正直さびしい気もします。
でも、これからセーラームーンに出会ったようにいろんな出来事が俺に訪れるでしょう。
それが楽しみですよ。
たった1テレビ番組で、こんなにハッピーになれるとは思ってもいなかった。
俺、レビューお疲れ。ほんとにがんばった!!
とりあえず明日からセーラームーンに出会う前に戻れ。
今ならあのときよりも広い目でいろんなこと見えるはずだ。
とりあえず、カノジョつくろう。
これにて、このページ、筆をおかせていただきます!!
Special Act
2004年 11月26日(金)発売
2ヶ月のご無沙汰でした。
お待ちかねのSpecial Actです。
最終回で一回終わった番組がまた始まったら終わることはない(by大泉洋)
ということで、一生セーラームーンの第一弾祭りなこの作品ですが。
全体的に思った感想を。
まず、尺に余裕があるといいですね。編集にギリギリ感が無くて。
その反面、1時間枠のセーラームーンに見るほうが慣れてなくて内容追うのにいっぱいいっぱいでした。
それと今回はテレビベースじゃないのでいろいろなしがらみが無くてはじけてた感じ。
あとはレイちゃんがいい女になってた。
そんな感じで。
そうそう、やっぱ、Final Actは「やり直し」じゃなくて「復活」だった。
これ大事。
心配だったんだよ、最後、美奈子がセラビーレコーディングしてるから。
時間軸が戻っちゃったのかって。
今作ではっきりした。
銀水晶を開放したうさぎは命を落とすとともにその存在自体も消えてしまった。
その存在をちょっとだけ忘れてたけど、みんなが思い出してくれておかげで続きができる。
だから時間軸はあのプリンセスが地球を滅ぼした延長線上なんだ。
美奈子が生き返ったのは、そりゃー、銀水晶パワーでしょ。
さて、内容に入っていきましょう。
まず、4年後ということでルナが何の違和感も無く月野家に溶け込んでる。
よく考えたら溶け込んでちゃいかん訳で。
このあたりのエピソードも隙間っちゃ隙間なのであとで考察しておきましょ。
大事なのはここから。
一人一人紹介されてて4年後ということでみんな大人になってる。
すげーテレビマジック。だってスペアクのロケってテレビ本編終わってからすぐのロケでしょ。
メイクさんすげえ。今作のMVPじゃないだろうか。
レイが山田奈緒子のママくらいのシャーマンになってる。
あれから結構痛い目見てきたわよって感じをかもし出してる。やっぱ一番大人になってるね。
袴が黒くなってるのはわかったかな?
それでメガネのまことに萌え。やっぱ、この子は髪おろしたほうがいいよ。
亜美はもうすでに別人感があります。
美奈子はもうブリトニークラスの歌姫になっている感じで。もう手の届かない人に。
で、うさぎはというと…ま、相変わらずおバカっぽさはあるんですが、少しおねえさんになったかな。
ここで思ったけど、この作品、撮るだけ撮っておいて発売は1年後でも良かったと思った。
2ヶ月前まで中学生、そしていきなり4年後。さすがにこの期間じゃ頭の中でスイッチできない。
特に今朝東映チャンネルでAct8まで見てるし。
ということで、これから見る人は少し時間をおいてから。
少しセーラームーンから離れてからの方がいいと思います。
買うは買ってくださいね。今なら初回特典付いてますから。
オープニングはキラリで来るかと思ったけど、Here We Go!で来ました。
ここはひっくり返った。今になって使うって。
意外にマッチしてるのが一番ひっくり返った。
さて、ポイント山積みの今作ですが。
ここもポイント。
とってつけたようにクイーンセレニティ初登場。
いやー、また沢井の演技力の幅には驚かされます。
一瞬違う人が演じてるの?って思っちゃった。
声は変えてるみたいだけど。あれ地声だったら笑う。もう笑うしかない。
沢井、やっぱすげーよ。
次のポイントはレイ登場シーン。
ここは本当にレイ、カッコよかった。まあ、DVD全体でここがレイのクライマックスなんですが。
目線がもうカッコいい。とても1年前に笑顔の演技ができなかった人とは思えない。
もう、この北川って人は大丈夫だね。NHKの朝ドラマスペックを満たしています。
このシーンでは袴が赤になってる。
また衛、デリカシーがないことを言ってうさぎを怒らせる。
どこまでこんな感じなんだ?この男は。俺の中ではデリカシーランキング最下位認定です。
で、元基と衛のシーンの画面が赤っ。
なんでこんなに赤いんだろうか。
偽四天王が間抜け。トムとジェリーっぽい。トムが尻尾に鉄アレイ落とされた時の叫び声わかる?
あれを実写で見た感じ。
よくここまでやってくれた。特に遠藤くん。キャラじゃないのに本当にお疲れ様です。
全員、スズヤン仕込み(?)のヤンキー仕様になってる。
ここはさすがクンボデラさまですね。
そう、クン様登場シーンで、お、久しぶりって思っちゃった。
先週の日曜日に某特撮番組で見た人とは俺の中で切り離されてるんだなと。
で、久々にタッキー登場。
タッキーって言葉、なつかしいね。
つーか、タキシードまだ取ってたの?
それでミオ登場。
今回、一番楽しみだったのはミオがどのくらい変わってるかなんですが。
かわいいじゃん。
これだ、これがミオの魅力だ。
コスチュームもベリーキュート!
あたりですよ!!これならみんな愛せるんじゃないでしょうか?
前のとんでもなく計算不思議ちゃんな雰囲気を残しつつラブリーチャーミーな敵役になった。
それでね、登場シーンがキューティハニーみたいだった。アバンギャルドで。
いいねえ、ミオ。こういうの期待してたんだよ、俺は。
「お前はクイズを出すために俺を呼んだのか?」
まもりん、ナイス突っ込み。
視聴者だれもが思っていたことだ。
こういうとこがテレビと違うんだよね。
俺たちが突っ込みを入れたくなるとこで登場人物が突っ込みを入れる。
そこで「そう、それなんだよ」って臨場感、一体感が生まれて思わずニヤリとさせられる。
その気配りが今作は非常にきめ細かい。
あ、視聴者の本音は
「あんた死んだんじゃ」(Byホシノルリ)か。
うさぎと衛が捕まった檻の中のシーンは感慨深いものがあった。
だってこのシーンでセーラームーンのクランクアップなんでしょ。
なんかね。しんみりしちゃった。
「逃げて!」
「逃げろ!」
ここはセーラームーン、王道ですね。自己犠牲の嵐。
そして「必ず助けに戻ってくるから!」って演技が言ってる沢井美優。すげえ。
で、うさぎのプロミスリングのエピソードがまた、まもりん、憎いねーコノヤロー。
無言で渡すんだぜ。できねえ。こんなこと俺がやったら張り倒される。
絶対「無言で渡すなんてサイテー」って言われるに決まってる。
それをこの男がやるとできちゃうんだよね。ちゃんと成立させてる。
舞台は変わって4戦士の話へ。
まこととルナは、これまたとってつけたようにクイーンセレニティからソードクエストの旅を命じられる。
それで例のどっかんどっかんの地へ車で移動。
まこちゃんがVitz運転して。まこちゃんが運転してるとこが4年の歳月を物語る。
このVitzって元基のじゃない?カメいっぱい積んでるとこ見ても。
俺は思うわけ。元基とまこと、あの後付き合ってたね。
元基が男を見せて再度告ったと予想。
その付き合ってるのがわりとほんとに付き合ってるのか?お前らみたいな付き合い方だったり。
膨らめ、妄想。
亜美もどっかんどっかんの地に向かうとこで敵に遭遇してタクシーの運ちゃんに逃げられるはで。
で、しょうがないから自分で運転するわけ。免許証には「眼鏡等」。
そう、聡明なセーラームーン藩士の諸君はお気づきのとおり、亜美の眼鏡に度は入ってませんでした。
ということは、あのあと本当に猛勉強したんだなって。
IQ300か知らないけど、亜美は感覚で頭がいいんじゃなくて努力で頭がいいタイプ。
それ、正解。
その辺まで妄想が膨らむことができるわけ。
ロンドン(偽ロンドン?)にいる美奈子。SPが間抜け。
「今B地点通過」
細かく報告しすぎじゃね?
妖魔にはぼろぼろにやられてるし。
そして美奈子の「イキオイ」キック。うわっ見える!
そんな一撃でピエロ妖魔を黙らせる。
つえー。
次、まもりんとミオの結婚シーン。
ここちょっとドキドキ。まもりんとミオがガチでチューかと。
そんなことしたら店頭に置いてあるスペアクのDVD、全部冬ソナの棚に移してやるからな。
ま、お約束どおりうさぎが助けにきたわけで。
そこでのうさぎと衛の信頼関係が、もうなんていうか、ご馳走様。
偽四天王、素敵過ぎだ。
逃げ出して森の中で偽四天王にやられそうになったとき!
出ました!待ってました!本物の四天王。
カッコいい。
つかジェダ、しゃべれ!またお前はうなづくだけか?
で、エンディミオン覚醒。
ここ吹いた。
だってクン様のマントがマスターの顔にモロにヒットすんだもん。
あれ痛かったぞ。ぜってー。
それからネフがキレンジャー張りの怪力を見せる。どすこーいって言え!
そうだ、ネフ、思い出したぞ。お前はクラウンで借金返してるんじゃなかったのか?
また場面転換。
これまたお約束で力をあわせないと抜けない剣。
まことルナは妖魔に襲われてると。
亜美が敵の妖魔にまぎれて侵入。ここまでは許そう。
美奈、ありえねえ。マジで。勘弁してくれ。
で、ライダーっぽい妖魔とまもちゃんの決闘。
妖魔が2体いるにも関わらず四天王に手を出すなって言うし。
ぜんぜん攻撃利かないであせってるし。
まあ、なんか技使ったんでしょうね。そんなこんなで2対とも倒して。
大ボス、ミオ登場。
で、変形して大きなビオランテ妖魔になる。
フルCG。もうスターシップトルーパーズ。
でかいだけでかくてなんか弱そうだな、ミオ妖魔。
ピンチになってるとこに美奈登場。
そして変身可能に。
あと12分しかないってのに変身バンク4人分入れてきた。
エピローグまでたどり着くのか?
で、ほとんど戦闘もないままプラネットアタックへ。
まあ、正直プラネットアタックはアトラクティブアタックよりも品疎でしたが。
ここのCGだけは凝ってほしかったな。
そして戦いの終焉。
結婚をやめない宣言のうさぎに四天王を含めた全員がほっとする。
四天王、動きがかなり面白い。ってか演技が細かすぎんだっつの。
あんな細かい動きされたら見てしまうって。
そしてうさぎと衛の結婚式。
みんな出たがりか?あえてこれ以上この件はコメントはしないけどさ。
ゾイ泣いてんの。だから細けえって言ってんだ、俺は!
そして踊る大走査線風のエンディング。曲はキラリ。これ正解。
Friendと読んでいた俺はひっくり返りましたよ。
美奈子のピースがかわいかった。
というわけで、久々の感想もなんのまとまりもないまま終了。
次回予告
いや、ないんですか?!
Act.0の予告くらい入れなさいって。
つーことで次回はAct.0で更新します。
このDVDにはおまけが入ってないのでそれが不満っちゃー不満。
副音声で俺のあーでもねーこーでもねーって解説が入ってるてのはどう?
どうでしょうDVDじゃないんだから。
あ、一応言っておきますが、このDVD、セーラームーンファンなら買いですよ、もちろん。
つかね、更新しなさいよ、東映サイト。
Final Act
2004年 9月25日(土)放送
とうとうこんなことを言わなきゃならなくなったってのはちょっと複雑な心境で。
えー、ただいま感動の嵐です。
1年間の思いをこめて最後の感想を書き始めます。
1年間、最高の番組を作ってくれてありがとう。
一緒に応援してくれたみんな、ありがとう。
ドラマ?特撮?いいえ、これは美少女戦士セーラームーンという1ジャンルです。
つか、ジャンルって言葉でも表現しきれない。
もうね、Act40以降は、テレビってメディアの枠を超えたの。
そんな気がしてきました。
さて、ということでですね、最終回レビューしたいわけですが。
今回の脚本と演出されたら冷静でいられるわけもなく。
でも、今日はちゃんと感想書きますよー。
美奈子の死がなければ今日書けなかっただろうな。あれでちょっとだけ強くなれた気がした。
今、号泣してるけど。
はじめにCM明けのセーラームーンのテロップが入ったのがポイント。
もう先週からの続きで見ろと、Final Actは先週から始まってんだぞみたいなね。
昨日見直してて良かったー、マジで。
先週の終わりからDK洞窟へワープ。
ベリル様登場。なんか丸くなってしまってる。
もっとミオみたいにうさぎをガンガン責め立てるのかと思いつつ、やんわりとじんわりと責める。
それでプリンセス・セーラームーン覚醒で変な妖魔みたいなのが出てきてセーラー戦士と戦闘。
ここまでは、普通に見れたわけ。
亜美ちゃんがタンバリンを剣に変えたのね。
おおって思ったの。
それでレイちゃんもタンバリンを持ってるわけ。美奈子の分も。
ダメだった。ここでスイッチオンです。
美奈子の思いもレイは背負ってるんだぞって。
まこちゃんもなんか槍みたいなのに変えてカッコよかったんだけど、レイの後だったんで半減。
銀水晶開放して、崩れるDK洞窟。
ベリルを心配して駆けつけるジェダ。
「もう女王様遊びは終わりだ」とジェダを呪縛から解き放つベリル。
ベリルは最後にいい人になるけど。もしかしたらベリルは悪じゃなかったのか?
そしたらジェダ、「私の主はベリル様です」だって。
ここも号泣ポイントだった。あまりにもけなげ過ぎる。
崩れ行く洞窟の中でジェダの思いはベリルに届き…。
さようならベリル。さようならジェダイト。
それで星が滅んでセーラームーンとエンディミオンだけが地上に残った。
ここではっきりした。
星の敵はプリンセス・セーラームーン(=前世のセレニティ)だったんだ。悪意はなかったんだけど。
悪意があったのはベリルとメタリア。
ベリルが地球を征服するためにメタリアを利用して、メタリアは力の源としてプリンセスを利用していたのではないだろうか。
プリンセスが最終的に星を滅ぼしたのは、本意じゃなくて、ベリルやメタリアがそういうふうに追い込んだからだろうな。
で、そうなることが運命で決められていて、それを再生させるのがうさぎと衛の役目だったんだ。
これだったら繋がるでしょ。
それで衛がプロミスリングをセレニティと化したうさぎの薬指にはめるのね。
そしてキスシーン。ガチじゃなかったわけですが。
認める!あれでOKだ!!
だって、号泣したもん。
うさぎの命と引き換えに地球再生。
再生された星でみんなが元通りの生活をしてる。
美奈も生き返った。めでたい。
なにもかも元通り。うさぎと衛がいなくなったことを除けば。
みんながうさぎのことを思い出して。
プリンセスがうさぎに命を与えて。
四天王が衛に命を与えて。
うさぎがみんなと再会。
Friend。
号泣。
一年間、ありがとう。
Act.48
2004年 9月18日(土)放送
さて、というわけであと2回です。
もう最終回に向けてモチベーション最高潮です。
ひとつも見逃さないで行きます。
もう、完全に感動のスイッチが入ってるみたいで、なにかあったらいつでも泣ける状態です。
冒頭、美奈、最後のオープニング。じわっときた。
そうそう、小林脚本ていまさらだけどすごいよね。
だって、今まで美奈子が死んだとは言ってないわけ。
センテンスとしては「美奈子が逝った」ってだけ。
これってすげー重要で、親が子供に「美奈子の死」を説明するのに2つの選択を用意してるわけで。
一つは、リアルに死んだってことを伝える手段、もう一つは「美奈子が行った」「どこへ」みたいな説明をする手段。
この辺を視聴者に判断させようなんて、心憎いじゃないですか。ただ単純にすげー。
それで、ルナ橋。これも見納めでしょうね。
うさぎの前に突然メタリアを飲み込んだまもちゃん登場。
もう覚悟はできてるようで。
オープニングはもう時間が無いから飛ばしちゃうのか?と思ったんだけど、無駄なく入れてきましたね。
あ、ルナが歌ってる…。新しく撮り直したべ?
美奈子のクレジットでスイッチが入りました。反則だよ、反則。
ラスト2回でやっとオープニング後、直でCMへ。
キラリ☆も今日が聞き納めかも知れないと予想していたので感慨深いです。
小枝ちゃん、すばらしいテーマ曲を歌ってくれてありがとう。
レイ、まこ、亜美の美奈の回想シーンはあっさりしてたけど良かった。
なんかの予告で受け入れられないって表現だったけど、今日の放送の中でもう乗り越えちゃってるんじゃないでしょうか?
レイちゃんの「前世のために」ってセリフが泣かしてくれます。
月野宅に現れたミオ、あれ?そうか…ミオってアイドルだったんだ。忘れてた。
うさぎママ、ラストオムレツは納豆でした。もしかしたら来週のクロージングでなんかあるかなー。
小学生の癖に腹にサインもらうとは、進吾、なかなかやるな。
で、ミオ、うさぎを拉致。
ここからが今日のクライマックス1。
マスター対クン様、最後の対決。
クン様は、今までやっぱり復讐にこだわっていたんだね。
クン様勝利、つか圧勝。
でも、最後にジェダがクン様刺しちゃうのか。
で、そのあとのクン様の「お前の主は目の前にいる」のセリフが、もうダメだった。
もう、ホントいつでも泣けるなあ。
最後までクン様、カッコよかったです。
ラストのシンの姿も涙をそそり…。
でも、なんというかゾイや美奈子の時と違って爽やかな別れになった感じ。
また、いつかお会いしましょう。
俺の中で最も強く、最も癖のある、最もカッコいい悪役でした。
演じて頂いた窪寺のアニキには感謝しても感謝し切れません。
ベリルに会いに行ったレイ、まこ、亜美はちょっと突然すぎたなー。
視聴者サイドとしては、ベリルとセーラー戦士が一緒に映ってることに免疫が無いような気がする。
もっと共演しても良かったんじゃないかと。
若い子らに杉本彩の芸能オーラをもっと吸収してほしかった。
で、ダークエンディミオン?登場。
強い。メタリア妖魔なんか足元に及ばないくらい。
強さ表現するために例の爆破現場へワープ。
もう、鈴村ワープと呼ぼう。
逃げるミオに対して一撃必殺。
早くミオ殺せとか言ってる割に、このシーン泣けた。
俺、もしかしてミオに感情移入してたのか?いや、ただスイッチ入ってるだけだと思うけど。
有紗ちゃん、本当に役で損する大役をこなしてくれてありがとう。
君の存在ははっきり言ってセーラームーンという番組を立て直してくれました。
俺はミオは嫌いだけど、有紗ちゃんのことは好きだよー。
というわけでミオ、今回はビジュアル的にマジ可愛かった。
そして、うさぎとダークマスターの対決。
クライマックス2。
なんだかんだ言って、星を滅ぼさないためにマスターを倒す決意を。
(このなんだかんだってとこは、言葉で表現できないすばらしいものです)
うさぎがクン様の剣を重そうに持って、それをまもちゃんの幻が支えるシーンは、マジ泣いたー。
鈴村さんありがとう。この演出は特にすばらしい。
最後はマスターをうさぎが刺して、そして最終回へ。
さあ、あと残り25分です。
次回予告
もうどんなまとめ方ができるのかさっぱり見当もつかないですが、間違いないのは、来週で最終回。
ファンとして1視聴者として1年間走り続けてきましたが、残りの25分でその集大成をどんな結末になろうとも受け止めようと思います。
来週も感想は書くのですが、それはあくまで感想。
この感想を見て、いろいろ何かを感じてくれているみんなにメッセージを発信するのは今日で終わりです。
で、俺からのラストプレゼンテーション。
来週まで、自分がこのセーラームーンに出会えて変われたことをなんでもいいから考えてみよう。
考えるだけでいい。別に発表しなくていいから。
そして、その感謝の気持ちで最後の幕、The Final Actを見よう。
それが僕らファンに出来る製作者サイドへの最後のお礼だから。
キーワードは「ありがとう」。
Act.47
2004年 9月4日(土)放送
<9/15書き直し>
はい、というわけでみなさんに励ましをいただきまた感想を書くことになりました。
ありがとうございます。また、お付き合いくだいませ。
はじめてこの感想で書き直しをしています。
さて、冒頭ですが。
美奈の新アルバムI’ll Be There。
9/22発売です。買いです。買います。
やー、マジで出るとは思ってなかったのでビックリです。
美奈のアップがめちゃくちゃ可愛かったわけ。
そして光の中に消える美奈。今考えると意味深だね。
前日…って時系列をいじってきたわけで、ここも意味深。
もう平気でクラウンに来ちゃう美奈。
あと2話はまこちゃん髪おろしてるのがデフォでお願いします。
そんで、クラウンの帰りにうさぎに会う…と。
うさぎ、大声すぎる。
病院なら大パニックだね。
亜美はプリンセス=うさぎに気付いたようで。
俺は先週気付いてたけどね。
そして冒頭のリフレイン。
本編あと1時間ちょいしかないのに無駄か?って思ったんだけどね。
今考えるとこの演出にやられちゃった感じがする。
ジェダくんはまだベリルの手下だし。
DK本部でのミオ、早いとこ倒してほしい。
めちゃくちゃストレスがたまる。
ネフはまあそんな感じで。あの2000円がなにかこれからの彼のキーワードだったりするんじゃないか?
で、うさぎはクラウンに顔出す決意を。
放送時、火川神社でのシーンはどんな仕掛けがあるのかと期待してました。
ここからどうひっくり返してくるのかと。
結局はひっくりかえらなかったんだけど。
マスター、ベリル斬っちゃうのかと思ったんだけどね。
「月のプリンセスに出来て俺に出来ないはずが無い!!」
かっこいいね。飛んだよ、この兄さんは!!
クン、さまよってます。このまま最終回までさまよってたら笑う。
逃げられないジェダも笑った。
ここからはハンカチを用意して感想を書きます。
まず、レイが呆然として現れたとき、ウソだろ…って思ったわけ。
それでぶつけどころのない怒りを妖魔にぶつけて、なんで?って思って、アルテミスの美奈子が逝ってしまった!の
一言で完全にやられちゃったわけ。
レイちゃんの美奈子ー!!で完全に泣いてました。
そんなありえないことがって信じられなかった。
ここまでやるかって。
美奈子の手紙と「さよなら」とリフレインの映像がもうなんていうか、俺のセーラームーンに対する思いが爆発して
声だして泣いてたね。
脚本と演出にやられちゃったわけで。
多分、ドラマ見て声だして泣いたのはちゅらさんでえりぃが和也くんの木の下で文也くんに抱きしめられるシーン以来だと思う。
あれは菅野美穂の演技力に泣かされたんだけど。
脚本と演出で泣かされたのははじめてかもね。
いろいろ書きたいことあるけど、仮に俺の文章力が日本一すごくても文章で表現できるのはこれが限界。
だからあえてあとは書きません。
最後にみんなそれぞれにこのエピソードへの思いはあると思うけど俺からみんなへ。
樋口了一の1/6の夢旅人という曲をささげたいと思います。機会があれば聞いてみてください。
次回予告
ダークまもちゃん。
<9/4時点の書き込み>
今回の脚本と演出されたら冷静でいられるわけもなく。
今日、感想書くことを拒否します。
もうちょっと冷静になれたら明日以降に書くかもしれませんが、今のとこなんともいえません。
代わりに美奈子へのお別れの辞を。1愛野美奈子ファンとして。
愛野美奈子様
君の歌、とても好きでした。
みんなが君の笑顔に元気と勇気を沢山もらったよ。
そんな君が突然病魔に倒れ、逝ってしまうなんて信じることができません。
なんでもっと早くにどうにか出来なかったのかと思うと悔しいです。
思えばあのシークレットライブで倒れた時にはもう闘病中だったんだね。
それでも意欲的に新曲をリリースしたり、写真集出したりと僕らに夢を与え続けてくれたんだね。
でも、そんなことどうでも良かった。君が死んだことが悲しい。どうして休まなかったかなあ。
君をはじめて見たのはロンドンからの新曲レコーディングのレポートでした。
見た瞬間電気が走りました。
なんてパワーがある女の子なんだと思いました。
もうそれから君に夢中になりました。
みんなが君からいろいろなパワーをもらった気がする。
僕たちはずっと一生君を忘れない。
すばらしい歌を、すばらしい笑顔を、すばらしいパフォーマンスを、最大級の「どうもありがとう」。
天国でも元気いっぱいの美奈子でいてください。
さようなら、愛野美奈子。
Act.46
2004年 8月28日(土)放送
100点満点。
これが俺が求めていたセーラームーンの模範解答です。
今回は文句一つだけです。
もうおなかいっぱい度は最終回の勢いで。
まあ、美奈大活躍だったってとこがそうさせてる気もしないでもないですが。
まこちゃんがなんか冷静に見るとご都合主義で助かった感じで。でもそうじゃなきゃいけないよね。
美奈が看病しつつ、前世前世って言うまこにイラつく→自分の言ってる前世ってものの小ささに気付く。
この流れまず正解ね。
そして同時進行で、レイがミオに連れられ唐突にダークキングダム本部へ。
マスターに前世の大切さ、そしてこれからを生きるために前世と向き合うってとこがカッコいい。そのとおりだ、マスター!
で、その前世で対立してたレイと美奈の意見の相違がここで無理なく決着。
ミオ、もう殺してください。あのウザさがもう見るに耐えられません。
こんなに憎まれキャラっていないよね。可愛いだけに痛々しい。
まこちゃんやっぱり元基くんのことが好きだったのね。いいぞ。
前に、一人だから覚醒したまこが正解だと思ってたけど、ダマサレマシタ!
くそーひっくりかえされたー!!
うさぎがみんなに避けられてるのを気にしてルナから本当のことを聞いて。まあ、納得できたのだろうか?
アルテミスに説教される美奈のシーンはキタ!
「愛野美奈子はそんなに弱くない、ぼくは愛野美奈子が好きだよ!」
俺もだー!!
「アイドル」愛野美奈子の設定を100%使い切ったシーンだ。
戦闘はいつの間にかレイと合流した亜美。今日は亜美、あまり活躍してないね。
で、やっぱり2人ではメタリアin最強妖魔には勝てなく。
倒れた元基を置き去りにしてきたまこも合流するけど、それでも勝てなく。
関東一円のエナジーが吸い取られてしまい、絶体絶命のピンチ!
そこで、美奈登場!
完全覚醒の美奈は強かった。そして美しい。
いつ出るんだーって思ってた「ローリングハートバイブレーション」で最強妖魔からメタリアを追い出すことに成功。
で、今日の文句はここからだけなんだけど、一瞬最強妖魔の正体ってセーラームーン?って思わせるカット割だった。
いや、ただセーラームーンが駆けつけたってことなんだけど。ここ、わかりづらかった。
そこだけです。
で、久々のムーンライトアトラクティブアタックで最強妖魔を撃破!!
カッコいいなあ。燃えた。
うさぎがプリンセスになって最強妖魔にやられた人たちを回復。
多分、自らの意思でなんだろうな。制御できるようになったのか?そう思いたい。
なるちゃんも意識を取り戻して「信じてた」でちょっと泣いてしまった。
本当にいいシーンだ。
火野神社で祈ってる子供に母親が迎えに来るシーンでまた感動。
美奈は手術することにしたし、もう死ぬことはないよね。
あとはベリルとミオとメタリア本体を倒してハッピーエンドへ一直線。
今回で完全にセーラー戦士サイドが優勢になった。
あと3話でやっつける伏線。
・ネフと亜美
・マスターによるジェダ説得
・クン様復活
・美奈手術成功
・うさぎとまもちゃんのガチチュー
あ、最後は伏線じゃないですね。
他にもあるような気がしますが。
もう、時間が無いので思い切って何個か伏線つぶしちゃってもいいかーとか思ってます。
それか、伏線全部やって、代わりにベリル倒さないとか。まあテニス中継へのイヤミを兼ねて俺的にはそれもアリです(笑)。
そろそろマジでセーラームーンに対して自分的にまとめに入らないとな。
最後まで100%楽しむために、あと3話という事実、受け入れましょう。
一生セーラームーンするためにも。
次回予告
最終回前にぽよよーんとした回を入れてくるか。
思い切って戦いなしの方向で。
Act.45
2004年 8月21日(土)放送
今日は高丸監督の担当回の中で一番好きだな。
面白かった。
あ、ジュピターはレベル50程度で自爆覚えたほうがいいでしょうか?
亜美とうさぎの関係がいまいちきまじー。
美奈の病気を心配させちゃだめってことでうさぎにはだまってるんだけど。
なんか亜美、露骨すぎる。気付いてくれといわんばかりだ。
美奈は迷走中で、アルテミスまで破門にしてしまうし。
なんと、オープニング後、1コマーシャルまで、すべてダークキングダムサイド。
ゾイのピアノを後悔の念で見つめるジェダイト。
そして、もうヤバくなってるまもちゃん。
「お前たちのほうが大変なのにな…グウワー!!」
んー、泣かせるね。
クン様、どうやら転生に成功したようでどっかにいっちゃいました。
相変わらず、ミオ、憎まれ役。かわいいんだけどなー。
登校日ー、久々、春奈先生。
微妙に制服のスカートが短くなってる感じがした。
やっぱ、中学生とはいえ、夏ははじけてないとね。
久々の火川神社。
孤立したレイちゃんが「ほんとバカ」「バカよ」を連発。
心配してるのはわかるんだけどね。
ネフ&カメ吉の出演シーンは漫才か?
まー、シリアスだらけの中で一服の清涼剤だけど。
ネフの「まずいもののお礼」「すまん」はとうとうキタ!と思った。
これでラスト5回にしてネフ→亜美決定。決してネフ⇔亜美ではなく。
でも、亜美に看取られてネフ死亡を希望。
余談、黄川田くんも男だらけの座談会に参加資格があったんじゃないでしょうか?
メタリアはうさぎと関係なく暴走してる…。
ベリルの思惑とも離れてきて。
もしかして、メタリアのエネルギー源はうさぎじゃないのか?
まこが美奈との接触により、勘違い。あの覚悟の決め方は間違い。
やっぱ、自分が生きることが第一、次に悪を倒すことにしないといけない。
で、その結果、最強妖魔と心中って…。悲しすぎる。
多分、来週プリンセスかクン様が助けに入ると思うけど。
命は大切にってことで。最近、不幸にしすぎ。
ま、かまり突っ込み入れたけど、ドラマとして面白かった。
一番評価するのは、「美少女戦士セーラームーン」にもかかわらず、セーラームーンが一個も出なかったことか。
思い切ったねー。
よこくー。
なぜか、変身できてる美奈。
<来週の希望>
美奈、他の戦士の戦闘を見学中に突然発作で倒れる。危篤に陥るも銀水晶にジュピターごと助けられて復活。
以後、病気が治ってしまい、最強妖魔をアトラクティブアタックで倒す。
30分全編アクションです!!
妄想もいい加減にします。すみません。
あ、来週はCGの入れ忘れがないよう気をつけてください。
プレゼント告知ー。
みんなボロボロ。女の子なんだから顔を汚すのは最小限にー。
今日の感想はわりと短くするはずだったのにー。
Act.44
2004年 8月14日(土)放送
いいやつだったな、ゾイサイト。心よりお悔やみ申し上げます。
今、半泣きだよ、俺。
アニメのネフライト死亡シーンと同じくらい泣ける。
マスターへの忠臣のためにここまで来て、最後に、ちょっとやっちゃったけど、
でも、本当の最後の最後にマスターのためにプリンセスを守って死んで行ったんだよ。
最後のシーンの台詞一つ一つが感動的で。
じゃ、冒頭から。
レイ対美奈子。ここはね、
「戦士」っていう台詞を「台詞まわし」って言葉に全とっかえしても話が通るような…ゲフンゲフン。
ちょっとキたのがうさぎが部屋でルナと話してるシーン。
「でも会えてよかった」
たったこれだけの台詞も前3週分の思いが詰まってるわけ。感動した。
クラウンでのネフ吉の台詞、お見舞いに行ったときのなるちゃんの容態を見て、あれ?俺、一週飛ばした?って思った。
とって付けたような説明カットがいくつか入ってた。
多分、尺の都合でカットしたんだろうな。
ネフ吉は、前の能力まだ持っているそうで、発動してクラウンめちゃくちゃにしてバイト代マイナスらしい。
そして亜美と接触。亜美に料理が下手って新しいキャラが付いた。
亜美が差し出した黒焦げのクッキーをネフが「まずい」って言いながら次から次へほおばるシーン。
微笑ましかった。
最後にネフ、笑うかな?って思ったけど、そこまでは打ち解けてないわけで。
なぜかクラウンの年間パスを持っている美奈。
そしてレイとの第2ラウンドへ。
話し合いの結果、レイが離脱することに。
レイは心配してるんだけど、美奈子は素直にそれを認められないってとこかな。
美奈子、大人になろうよってことで解決させるか?
ジェダイトの忠犬ハチ公っぷりもはまってった。
けなげね。今日だけで間違いなくお母さんファン10人付いたね。
クン様は呪縛?を解く覚悟を決めたようで。呪縛ってなんだろ?
ダークキングダムから出て行く。
マスターはそれをとがめず、見守っているようで。
久々にゾイ、ベリルに頭下げた。
これもマスターへの思いがなせる業なのです。
ゾイサイト妖魔がセーラームーンを襲うシーンでまたバクハツ。
もうバクハツはお約束化してる。
あのー、沢井美優を時期レンジャーのピンクに抜擢するための教育ですか?
そうそう、ピーカンだと、あのセーラームーンのコスチューム映えるねー。
冬場屋内撮影だったのがもったいない。
最強妖魔とゾイサイト妖魔って敵対しないんだ。
それでゾイサイト妖魔のやっつけられるシーンはもう印象になく。
最強妖魔のゾイサイトへの止めは絵的にすごい。なんつーか、残酷。
エヴァ2号機の肩から出てくるニードルのような、
妖魔のデザインもあって、エイリアンみたいなギーガーっぽかった。
ゾイサイトの最後のシーンははじめにかいたとおりですが、絵がきれいだったことも付け加えておきます。
今日はなんというかエンターテイメント性に富んでいたと言ったらいいのでしょうか。
こういう風に見てほしいってとこが明確だった。
<次回予告>
美奈子が変身できなくなるほどシンクロ率が下がっているので、ここは一発やる気を出させてください。
そうだ、また雄たけびを上げたクン様、どうなっちゃうのでしょうか?
Act.43
2004年 8月7日(土)放送
さすがだ、A代表。マジつえーよ。
で、今日はそれに負けないくらい面白かった。
なんかだんだんベリルが丸くなってきてる感じだ。
ミオ込みで。ミオにいたっては、なんかかわいい悪の手下だし。
今回は新技祭りですか?
マーキュリーの「マーキュリーアクアサイクロン」
ジュピターのワールドシェイキング!!とマーズの火炎放射。
全部カッコよかったけど。
冒頭のずぶ濡れマーキュリーは一部の人へのサービスなのか?
一瞬、ハッとするくらい可愛い表情してたけど、気付いた?
やっぱ、まこちゃんは髪おろしてる方が好きだな。
クラウンでミーティングシーンあったけど、元基、ネフ吉出番なし。
つか、元基、あのあとまこちゃんと話せてるのか?
ゾイ、怒り爆発モードでジェダを説教。
激しい演技は初めてだったんじゃないのか?
ジェダ、最近微妙にかっこいい。
今回はうさぎがウダウダでした。
プリンセスの鬱が伝染しちゃったんでしょうか?
ま、それは後半への複線だったわけで。
このへんからだな、見どころ。
クラウン組が最強妖魔撃退へ。
名乗るけどシカトされる4戦士。
名乗りがカッコよかっただけになんか悲壮感が…。
かわりに出てきた妖魔A&ザコ妖魔をやっつけにかかるんだけど。
ルナ、先陣切った割りに逃げ回ってるし。
まもりん、うさぎに会いに行った時にプリンセスに向かって「うさぎ」って声かけるでしょ。
ここポイント。
それでプリンセスも「まもる」って言うわけ。
つーことは、今回はプリンセスが覚醒したんじゃなくてうさぎが覚醒してたってことか?
もう、プリンセスの意思じゃなくうさぎの意思で世界滅ぼせるってことか?
深読みしすぎか?
そして舞台はオーバーレインボーツアー浜へ。
妖魔撃退するところに笑い突っ込みどころ多数。
ごめんね、鈴村さん、いろいろ面白かった。多分狙いどころじゃないところで反応してます。
まず、エンディミオンの剣を持って敵に爆破の中、敵に突っ込むセーラームーン。
爆破ちけーよ!
トワイライトフラッシュにやられてビヨーンって飛んでっちゃう妖魔も笑う。終いに爆発しちゃうし。
プリキュアマーブルスクリュー合体攻撃はカッコよかった。
これも新技?
ゾイはマスターを嘆いていたのだろうか、それとも微笑んでいたのだろうか?
どっちとも取れたな。
クン様「あーあ、結局はプリンセスかよ、やってらんねーな」みたいな感じが◎。
そこから一気にもってかれました。
遂に来ましたね、キスシーン。
現在のセーラームーンとエンディミオンで。
あぶなく泣いちゃう所でした。
キスシーン前のやりとり聞いてるだけでドキドキしちゃいます。
で、盛り上げて盛り上げてだからなー。
まも語録あとで足しておかないと。
最後、シルエットにしなかったら、出勤前だというのにまちがいなく大泣きしてます。
最終回までにはシルエットなしでお願い、ね。
レイの逆襲。そしてお説教。
美奈子は自滅モードだ。最終回まで命持つのか?
持たなくてもなんとかプリンセスハーブで生き返ることができるぞ。
次回予告>
ひたすらゾイサイトじゃないですか?
タンザナイトさん、ゾイサイト祭りですよ!!
最終回近くにいいとこもってきますねー。
クン様も自殺なのか?
Act.42
2004年 7月31日(土)放送
カメMAX!
ネフ吉は、暴れることすらしなくなったし。
今日はうさぎがキャベツ嫌いってキャラクターが付いたわけ。
冒頭、なるちゃんとうさぎの会話がなんかいい。
ここまで行ったからなるちゃんまで「わけのわかんない変身する子なんて友達でもなんでもないわ!」
みたいな展開になるんじゃないかと内心ヒヤヒヤしてましたが。
「絶対大丈夫だよ」は最強の呪文<番組変わってる
そんで、うさぎの修行。
まず湯あたりでしょ。ある意味サービスショット。そしてクラウンでヒーター祭り。
修行は熱いの我慢大会なのか?
レイちゃん、薄着でプチセクシーな感じがとてもいい!!
3週ぶりのクン様×ゾイ様。
「呪縛」ってキーワードが渋い。
マスター襲ったのはジェダくんだったのね。
マスターは命吸い取られちゃうし。
そしてマスターと四天王の昔話。
クン様は先生役っぽい感じか?
なにも腕相撲じゃなくても。
つか、マスターやる気満々すぎ。
前回からの妖魔、マジつえーよ!<By北川景子
自分の命を吸い取られてまでもうさぎを助けに来るマスターがいい感じだ。
なんか自己犠牲祭りの予感。
強い妖魔を完全に無視した形で展開してて。いいのか?
プリンセス覚醒したんだけど、プリンセスは生と死を司っているんだろうな。セーラープルート?
うさぎがプリンセスに説教した結果、力を制御することができるようになって、次回からはちょっとは安心か?
プリンセス、美しいけどだんだんウザくなってきた。
エンディミオンがいない星なんか…っておいおい。
マーキュリーにもタンバリン攻撃がありました。
「マーキュリーアクアストーム」だって。
そうそう、ムーンとマーキュリーの連携攻撃がブロード攻撃だった。
竹下→大友の連携をかなり意識したと思った。いや、カッコいい。
うさぎの敵はメタリア妖魔、ベリル、セレニティってとこですか。
ハードすぎ。
最近思ったけど、最終兵器彼女みたいになってきてる。
さて、来週はマスターとうさぎの回で、なんかメタリアの力=うさぎのせいってことだけど。
それはなんか違っててほしいなあ。
できればマスターがベリルに言わされてるってことにしてください。
Act.41
2004年 7月24日(土)放送
またナパーム祭り?
プリンセス・セーラームーン=ナパームなのか?
冒頭のクラウンのレイちゃんの伏目がちな表情が最高です。
今日はキャストの魅力がきれいに撮れてた感じがする。
カメラマンと照明とメイクさんがうまいんだと。
なるちゃん久々でかなり茶色い。びっくりした。
ネフりんのシーンのうさぎ亜美はひょっとしてネフライトって気付いてる?
気付いてたらかなり極悪だよね。
なんかネフライト絡みはすべて笑い所ってことですか?
で、うさぎ亜美の保育園コスプレ。かわいい。
ネフ亜美のシーンでの亜美がめちゃくちゃ可愛く撮れてたわけ。
ダーキュリーのシーンを入れて対比させる手法に感心した。
やっぱ、亜美経由で仲間になるのかな。
元基×まことがかなり見どころ。
元基はかっこいいし、まことはりりしいし。
それで恋愛感情が生まれなければウソでしょ。
元基はまことをあきらめてないし、まこともまんざらでもないんだろうな。
「なるちゃん、あたし、ちょっと変わっちゃうけど、驚かないでね」
ここからだ、今日の真の見どころは。
正体がばれるときの変身ってなんでかっこいいんだろう。
まことも元基の前で変身しちゃうし。
あ、でも正体を隠す必要っていままでなかったよね。
いつばらしてもよかったわけで。
考察
「まことが元基に正体を隠したい理由」
やっぱり元基のことが好きなわけで。
木野まことじゃない自分を見せたくなかった、見せるのが怖かったっていう理由なら説明がつくな。
で、プリンセス・セーラームーン覚醒。
やっぱ、沢井美優すげーわ。
銀水晶の力におびえた表情から一転、プリンセスにスイッチするとこなんか鳥肌ものです。
どのくらい幅があるんだ?この女優は?
「また、この星が滅びの道に…」
SRC的にはプリンセス・セーラームーンの台詞はすべて斜体にします。
そしてナパーム(一部CG)祭り。
前に比べて規模は小さいけど、近けーよ!!
軽自動車燃やしてるし、いいのか?
あの五亡陣からの攻撃の名前ってなんて名前なの?
東映様、またはCBC様お答えいただければ幸いです。
今回の収穫
沢井美優は松田聖子に似ている。
次回予告
キッズ以来の沢井バスタイム祭り。
マスターだれにやられてたの?新しいDK幹部?
ジェダかゾイに一見見えたけど。
来週もプリンセス・セーラームーン登場です。
Act.40
2004年 7月17日(土)放送
今日はみなさんの予想通り、俺の頭の中ではKiss!
2
Bang!
2
が一日中流れてたわけで。
すみませんね、予想通りの展開で。わかりやすさが売りです。
えーと、レイちゃんがなるしー社長とどんな話をしたかってエピソードがすっぽり抜けてたけど、そんなもんなんだろうな。
てわけで補完。
1・アルテミスがレイにチクる
↓
2・レイ、イライラする
↓
3・同時に社長も美奈子の変化に気付く
↓
4・レイ、社長にマーズれい子の話を持ち出し協力を依頼
↓
5・社長快諾。美奈子の負けず嫌いを利用した作戦立案
これ入れたら今日のセーラームーンは8時10分終了になるとこだった。まあ、小林靖子的には本に入れてただろうな。
ってか、この部分の描写がされてないにもかかわらず表現されてるとこがすごい。
アルテミスがやってきたシーンのレイちゃんがかわいい。
今日は美奈子デーと見せかけたレイデーなんじゃないだろうか?
ジェダ、やっぱり微妙。どうすんだか。
マスター、勝手に出歩いていいのだろうか?
そして今日の見どころ。ネフ吉。
名付け親は、元基。元基にとってはカメ扱いってことだろうか?
マスターに会ってきまじー顔のネフ吉最高。アル中直そうね。
マスター、クラウンに何しに来たの?
マーズれい子、いいです。
中森明菜くさい。あのままDESIRE歌ってくれ。
いや、あれで桜・吹雪歌ってくれたら傾いた。俺ランキングでひなちゃんを抜いたかもしれない。残念でした。
スズヤン、内ゲバ。なにやってんすか、鈴村さん。
タレントの色としては「きみまろ」なんでしょうか?
「鈴村さん、それはないでしょう」
中コマで妙にムーンライトスティックが短いと思ったらプリンセスハープが。
えっと、プリンセスハープが小さいの?沢井美優がおっきいの?
プリンセスハープ買う気だったけど、小さいんじゃなー。
愛野美奈子VSマーズれい子の新曲争奪戦は突っ込みどころの宝庫ですね。
現実味が無さすぎで。
演出的にはこれで10分以上引っ張って飽きないってのがすごい。
あ、亜美がどのくらい頭がいいかって表現が放送開始以来初めて出ました。
IQ180だか300だかって設定よりも「まじめ」「純粋」「やさしい」って表現だけされてきただけだったから
ただのお勉強好きの子って感じだったけど、あの計算ができるんじゃ、やっぱ天才だわ。
うさぎ、あの計算、電卓じゃ無理だって。
社長の「コマーシャル」でコマーシャルに入るってのは、セーラームーンでしかありえない。
このあたりの美奈見て気付いたんだけど、美奈(っていうか彩夏)はかわいいんだけど、なんか男っぽいよね。
いや、サファイヤ姫役なんか合いそうだ。ウテナでもいいか。
あ、セーラームーンの後番組は「実写版少女革命ウテナ」主演小松彩夏で。
ごめんなさい、妄想でした。
そして粉かぶった美奈は可愛かった。
最後はみんなで大笑い。こんな美奈の笑顔はあと何回見れるんだろう。
Kiss!
2
Bang!
2
は流し方がうまい。
レイがたたずんで美奈を心配してる構図と合うね。
朝、この時点でコールが5割がた完成してる俺、すごすぎ。
歌の部分だけ編集してDVDに落としちゃった<バカすぎ?
振りはないのか振りは!!振りくれ!!
で、この曲についてですが、昔のうさぎママの曲っぽいって感じた。
半音半音でいじってるけど、これはアイドルにとっては鬼門。
決まればかっこいいけど失敗すると下手に聞こえる。
今後、今回の彩夏の曲がヘタクソって意見はそういうことで一蹴します。
エピローグの美奈とレイの話はグっときた。
美奈、泣いちゃったんだ。
セーラーヴィーナスじゃない自分に気付いたってことかな?
というわけで今日はこんな感じだけど、たまには正座じゃなくて見なさいよって言われてるのかな、今回は。
次回予告
いよいよ正体がバレる話ですか?サリーちゃんだったら次回最終回です。
Act.39
2004年 7月10日(土)放送
ひっくり返りました。いろんな意味で。
マスター「俺は今からお前に敵になる」
マスター「次にあったら、たとえ俺でも油断するな」
一応、メモっておこう。
ミオ可愛さ50%増し。でもうぜえ。
ルナ「銀水晶を持ってるうさぎちゃんを本当に襲ってくるかも知れない」
今日は美奈色っぽい3週目。
で、斎藤社長はまだ美奈子の事務所(アミュース)の社長をやっていたらしい。
今日はやっぱり斎藤社長デー。
郁子ママとの絡みがオモシロさ倍増。
そしてカメ吉&人間ネフ。笑うね、予想通りの展開で。
今日ネフ顔映らないけどこうゆう扱いでいいのか?
ネフくんは香港行って鈴木杏といっしょに映画撮りにいってください。GTR乗り役で。そんな感じになってきた。
クン様「お呼びにより」
かっけー。
社長「郁子、あなたは今から戦う主婦になるのよ!」
目から炎って少林サッカーくさい。
今日の名台詞
社長「そこの緑と赤、ほらあんたたちも早くー!!」
なるしー最高。
このあとのママと社長の絡みは微妙に笑うネタ満載なんだろうけど、元ネタわかりません。
その後の戦場シーンも少林サッカーのオマージュっぽい。
ここのミリタリーコスプレうさぎがかわいい。
スナイパー妖魔は恋人はスナイパーからのオマージュ?
夏なのにママの服、大変だな。
小学生に「見ちゃダメ」発言の保母ちゃん萌え。
ルナの新技その一「キャットイヤー」。
すごい聴力で半径1km以内の隠れた敵を探し出す。
「ぅわかったわ!」
「隠れて攻撃するなんて卑怯ね」のシーンがカッコいい。
もう、ビジュアル系ドラマです。
ルナ、相変わらす足手まといのようで。
今回の妖魔は最強アホ妖魔。
セーラームーンの後を追うルナの前にクン様が!
この身長差はやっぱり美しい
「同じ手は食わん」
クン様はセーラームーンとルナを分断するのが目的のようで今回は払いのけただけでまともに攻撃すらしません。
もしかして今日からしゃべり方と表情変えた?
前から思ってたけど、クン様って保坂っぽいよね。
セーラームーン新技「ムーンビーム」
これ、新技でよろしいのでしょうか?
ルナの新技その2「金のハリセン」
ルナ「あたしだって同じ手ばかりじゃないわよ」
ルナ「ブンブンブンブンブンブン…金のハリセン!」
ルナ「お…重い…」
クン様 (゚Д゚)ハァ?<最高です
で、妖魔倒すけどそのときでもほら、クン様攻撃しないでしょ。
そして、遂にマスターの目的が。
わざと銀水晶発動してそれを制御させようってか?
失敗したらプリンセス殺すんだろうな。そういうニュアンス。
進吾落っこちるとこの絵はぶっちゃけありえない。
でも、橋の上でのスタントさんはご苦労様です。
マスター「いつかきっと、一緒にいられる日が来るから」
メモっておけー!
美奈がアルテミスを呼ぶとき「アルテミース」っていうのは言うのは番組終了までの謎。
そして引退宣言。
ラストライブ、ぷあに並ばないと。
予告
あ、今更だけど、前回のあれ、予告だったのね。
まー、俺に見ろって言ってるわけで。
Act.38
2004年 7月3日(土)放送
マスター「クンツァイト、いいパンチだったぜ」
クン様「そっちこそ」
マスター「夕日が傷にしみるぜ」
クン様「マスター」
マスター「なんだ?」
クン様「プリンセスと幸せにな」
マスター「ああ」
もう、今回はわけわかんないです。
今までの回想シーンが入ってるところ見ると今までの整理だったんでしょうけど
なにも結果が出てないじゃない!
それでプリンセスはどうしたかったの?マスターはなにがしたいの?
ほんとわかんない。
来週ひっくり返してくれることを願う。視聴者おいてかないでね、お願いだから。
俺みたいにドラマとしてみてる視聴者がいることを忘れないで。
まー、プリンセスとマスターの恋が本物だってことは重々伝わったけどね。
つーことは何か?ここから来週ガチでプリンセスとマスターのキスシーンというコンボへの流れですか?!(そしたらひっくり返る)
えーと、やっぱりプリンセスはイデ覚醒地球を滅ぼしてたのか。
マスターを殺したのは地球の陣営なんだろうか?じゃなきゃ地球を滅ぼす意味はないよね。
オープニングでテロップされた出演者がレギュラーメンバーのみ。
ほとんど回想だからなー。
PSムーンは美しい。うさぎとの対比でよくわかる。
沢井美優、幅が深いです。
今日のレイちゃんがかわいい。水木は、まーいつもどおりかな。
美奈は先週に引き続き色っぽい。薄着になっただけって突っ込みはなしの方向で。
つーか、病院で寝てなさい!
あ、東映撮影所で歩いてたヒーローはなんのキャラですか?カメファイター?
ジェダはほんと立場微妙。引き抜かれ確定した社員くらい微妙。
現状で四天王で一番大人はゾイかな。
カメ吉VS人間ネフははじめ笑ったもののネフの切れっぷりにちょっと引く。
んでもネフ、いい男だね。
あ、俺に突っ込んでといわんばかりなものが「地場特産」の野菜。軽く突っ込んどきますね。
あ、ひなちゃん、久々。かわいいなあ。
そしてネフVSマスター。かっこいいよね。
マスター、カードデッキで変身する勢いだ。
そんなこんなでマスターは結局どこにいきたいのでしょうか?
今日のは尺がなんかおかしい。寸足らず?な感じがした。
予告?
あ、なるしー久しぶり!郁子ママとのコラボが笑う。
で、はじめて予告がなかったから次回のことはわかりません。
きっととんでもない仕掛けがあるんでしょう。
いつもはここから後ろはすべてDVDに落とすときにカットするんですが、そのあと
PSムーンの「エンディミオン…」が。
きっとこれが予告なんだぞ。
Act.37
2004年 6月26日(土)放送
もう37回も土曜日早起きなのね、俺。
今日は濃いよー。
プロローグ
「あんな前世のお化けみたいなオバさんになんて大切な人とられちゃダメよ」<なんか多いか?
オープニングで気づいたこと>オフィシャル的には「旧地球王国勢」というらしい。
不気味な料理、ミオはいいとして、まもまも食うか?この男は。
今日のうさぎは面白くない…っていうか先週から演技がシリアスモード。
逆にレイ、美奈がオモシロコンビ。
セーラールナのロケ時間、夜なのに大丈夫なのか?
亜美VS郁子ママ最高ー。
亜美の嫌な顔もサイコー。
ゴーヤオムレツアボガドソースのレシピだれか教えてください。
中コマ…ルナティア1回目。
ルナの目がキラーンって…。
そして進吾の「なにやってんだか」
一瞬俺もポカーンとなったけど、多分、進吾はうさぎだったら亜美みたいな顔で朝飯食っててもおかしくないって思ってるんだろうな。
まこちゃんのビックリ顔がかわいかった。
カメファイターVSイカキックは美奈の遺作になるのか?遺作がカメファイターでいいのか?
それよか「く、くぴ」「へたね」は、「リーダーは私、あなたはサブよ!」と同じくらいすごい台詞だ。
レイはずっとナコナコかぶってるし。ってか着ちゃってるし。
なんか、美奈、今日微妙に色っぽくね?みたいな。
今日のクン様。
「こっちですよー、マスター」
「あはははは、クンツアイトー。まってよー」<なんだそりゃ。
そして久々の「ガオーっ!!」
「私はそれに関わったものすべてを消す、当然、私自身もだ」<かっけー
ジェダはなんか頭抱えてただけか?一番微妙な感じだな、立場が。
で、ミオ様登場。ま、俺としてはベリル様=ミオ様で見えてるんだけど。
このシーンのゾイ様、変なポーズがツボにきた。
そしてやっぱり死んでなかったネフ。っていうか三条院正人になったのか?今からベリル様に復習そっちのけで、
なるちゃんに手を出しに行きます(ありえる)
どっちにしろ中の人モードです。ジーンズはいてるただの兄ちゃんになってるわけで。
中コマでルナティア2回目〜。
そしてまもりん、メタリアに謁見。すべての元凶はベリルの嫉妬か?そういうことか。
そしてセーラームーン以外の戦士の変身。それはいいけどあと3分しかないとこでルナの変身バンクはいらねえと思った。
今日は微妙にルナティア売りたかったのかも知れない。
プリンセス・セーラームーンが登場。本当に美しい。
もう月野うさぎじゃなくなってるわけで。
今日は見逃したら今後の展開アウトだね。
そのぐらい重要。試験に出すポイント山済みです。
次回予告でまもりんの後ろに腕を負傷したように押さえてたクン様が控えていたけど、もしかして次回ケンカの末に和解すか?
絶対的存在のプリンセスにうさぎが説得って流れなんだろうな。それはそれで燃える。
Act.36
2004年 6月19日(土)放送
「俺は地球から貴様を倒すためにやってきた。
穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた
プリンセス・セーラームーン 月野うさぎだぁーー!!」
そんな感じ。
または、ブラスターセーラームーン・ブレード。
そんなところに目を奪われぎみですが、
今日はポイントが多いよー。3回見ろってことですね、鈴村監督。
では時系列に…。
まず、うさぎ。「ミーハー」というボキャブラリは今の中学2年生は使わないと思われる。
小学生がミーハーって?という感じになってしまう恐れが。
ミオとベリルの共演は初めて。ミオ=ベリルとはやっぱちょっと違うのかな。
そしてやつれたネフライト。リストラ前にやさしい言葉をかけてもらってって。結果出せない中間管理職の悲哀だ。
ところ変わって郁子ママと進吾。面白すぎ。まもちゃんをこれからは「まもまも」OR「まもりん」と呼ぼう。
「マモー」って呼んだら別物になっちまうね。
美奈とアルテミスの出会いが初エピソードとして挿入される。美奈、驚いた表情がかわいい。こんな表情しないもんね。
そして衝撃の告白。2、3ヶ月しか生きられないって…そんなことないよね、いくらなんでもね<なんか前にも言ったような気がする。
で、美奈の決意が感動した。自分が死ぬことよりも戦いが終わる前に戦士が一人欠けるってとこ。
うさぎと衛がぽよよんとしててデート。名前を呼べないでいるうさぎに対しまもまもがデリカシーのないことを。
この男、ひなちゃんに続きどこまでデリカシーがないのかと。
でもつぎのシーンで時計買ってくるまもりん。うーん、憎いぜ。やんなるくらいカッコいい。負けた、男として。
で、ベリル様の回想、そしてエンディミオンとプリンセスのキスシーン。
これはなんかあっさりしてたというか、印象に残らないところで入れてきたなー。
もう一回ガチでおねがいします。
ミオの数十万年前発言。これで前の月の王国と地球の王国の時間軸がわかった。
そして山の中での爆破祭り。
なによりもかっこいいベリル様。ミオと同じことやってもかっけーと思えるのは人生経験の差なのだろうか?
あやつられる四天王が色合いの対比としてかっこいい。
うさぎ「こんなことない!脅したって人の気持ちは変えられないよ!!」は今回の一押し台詞。
四天王の合体攻撃はかっこよかったなー。カメラワークの勝利。
そして…プリンセス・セーラームーン覚醒。
ここからですよ、今日の感想のクライマックスは!
「さわるな!!」
セーラームーンと思えない声で叫ぶ!
ビビるベリル。
そして2段変身シーンへ。
音楽がすばらしい。大島ミチル最高!!全BGM中一番のお気に入りだ。
切り払いLv16。すべての攻撃を阻止。こんな強いキャラクターはガンバスター以来だ。多分強さはガンバスター並。
五亡陣からの攻撃がかっこいい!!
「無礼なのはお前よ!!」
そしてあまりにも印象のないネフライト死亡シーン。
それでもプリンセスの表情は変わらなかった。
すげー、これほどかっこいいヒロインは今だかつて見たことがないよ。
放送開始前にどこかに沢井美優が覚醒したかっこいいプリンセスをどこまで演じるかと書きましたが、すみません。
もうしわけございませんでした。
沢井美優、すげーです。
レイ「こんなことも前世から背負ってきたことなの?!」
この台詞で締まった。
プリンセス・セーラームーンは修羅系キャラって位置付けでいいのでしょうか?
3回目見て気になったのは、まもまもの靴が汚いってことくらいか。
さて、「衛」ってやっと言えたのに。これからセーラームーンという番組はシリアスドラマに転向でよろしいのでしょうか?
予告
次回の見所はクインメタリア登場?そして亜美のツインテール<お約束
今日の感想面白くないね。ごめんなさい頭回ってないです。たまにはこんなこともあります。
Act.35
2004年 6月12日(土)放送
はい、映ってました。
顔までは映ってないですがはっきり俺だって言い切れます。
えーと、この映ったってことは俺にとってやっぱりすげー意味を持ちます。
だって、いつものセーラームーンキャスト、鈴村チームのスタッフ、そしてお気に入りのDAISY*LOVERSがテロップされてる
テレビドラマのたった数カットでも参加できたわけですから。1番組ファンとしてはこれ以上の喜びはないのではないでしょうか?
さらにとんでもないことを言わせていただければ、できるものならもう一度出たいです。他のキャストとからまなくてもいいです。
ほんとエンディミオンが乗る馬の前足の役でもかまわないので。
ちょっとアピールしておくと、愛野美奈子の熱狂的ファン役だったらいつでもOKです!ハッピ、ハチマキ、メガホン、特攻服など
いろいろ揃えておりますので。
というわけで、今回の感想はいつもより20%増しでひいき目です。
では、いってみましょう!
まず、先週の続き。まもちゃんがミオを助けて病院に連れて行く。その病院には不治の病の応急処置をする美奈子も。
つーか、2大アイドルが同じ病院に入院してるのに写真誌動かないのか?変な心配。
クラウンでのセーラー戦士ミーティングが妙にツボだった。
まこちゃんが美奈子の隠れファン?っつーかいつも戦いになれば会えるでしょ。
話の途中で勝手に出て行って誰も止めようともしない。このバランスが◎。
病院地下でのゾイVSヴィーナス。
久々というかまだ2回目のヴィーナス変身シーンだったわけで。
ゾイの顔が超キレイです。ミッチー並だね。
ゾイの提案、そして一時休戦。これまた急展開。同じ目的だったのね。
はい、ムーン賞Aさま、ご出演。
どうやら先週は違かったようだ。
そうだよね、そしたらあのメリーゴーランドの子供たちは筒井真理子と共演したことに!
さすがに抽選で当選したエキストラにそこまでさせないかなーとか。
カップルがぎごちなかった感じがした。
それで、ゾイの記憶の消える不思議なオルゴールイベントとまもちゃん拉致イベントの同時進行へ。
この展開、すげえスピード感あったなあ。盛り上げ方が。
で、ゾイさまからミオの正体について発表。やっぱりミオ=ベリルで正解だったんだ。
いやー、オルゴールイベントは泣かすね。
薄れゆく記憶のなかで口ずさむセラビー。
そして美奈は洗脳をあきらめるわけで。
今日の真の見所は次です。
ミオに拉致られるまもちゃん。ゾイは間に合わない!!
そこにクンさま!!そしてジェダが対峙!!
カッコいい!
益尾くん、なんかかっけーくなった。
そしてセーラームーン登場!
流れるセーラードリームマーチ!!
エンディミオン&セーラームーンが揃い踏み!!
アニメじゃこんなシーンなかったよね!
アクションも殺陣も見逃せません。鈴村さん、最高です!!
そして突然のベリルさま登場。
<現在の勢力>
ベリル&ジェダ
×
ゾイ&ヴィーナス
×
クン(&ネフ)
×
プリンセス&エンディミオン(とお付き3人)
そして敵退散後、美奈子=ヴィーナスが繋がる。
このシーンなんだけど、セーラームーン&エンディミオンという浮世離れしている格好で、美奈子のライブチケットとか現実っぽい
話されてもね。
あ、美奈子ライブチケット、後援がアミューズってとこが笑った。
そして美奈子ライブ。
俺を確認することに夢中になるも、Romanceの振り付けにやられてしまう。
だめだ、Romanceの振り付けは強力な精神攻撃だ。
そうそう、この収録のとき、彩夏っちがカメラ回る直前まで振りのチェックしてた。
ちょっと振りがちっちゃくて可愛かった。
で、倒れた美奈子がちょっと心配。
まあ、心配なまま1ヶ月すごしていたわけですが。
もしかして今日のってひいき目に見なくても面白かった?
次回予告
セレニティ×エンディミオンキスシーン、キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!
あまりにビックリしたので普段使わない顔文字使っちゃった。
まさかこんなに早いとは。
最近この番組、やってほしいことをすぐやってくれるから好き。
当然キスシーンはガチでお願いします。
もしかして次回ベリルさま主役?いいえ、一番おいしいとこ持っていくのは
ウイングセーラームーンゼロカスタムです!羽生やせ、みたいな。
Act.34
2004年 6月5日(土)放送
今回は、一言で言うと
ムーン賞Aご当選者様、ご出演おめでとうございます。
だから一言で済ますなっての。
プロローグのレイちゃん、泣きが本水っぽい。そこまで育ったのか…すげ。
オープニング、今回も美奈出番なし。くぅ。
家出してきたレイの態度がガチ。真性のヤンチャちゃんぽい。少し惚れたね。
今日から景子ねえさんって呼びたい。
ミスSTのヤンチャちゃん1号>国生さゆり、2号>工藤静香。
そう、このシーンで気付いたけど、まこちゃんきれいになったね。美人になった。
カメ吉さんとまこちゃんがきまじー(by北川景子)感じ。
マフラーをカメ人形に巻いてる姿が哀愁を漂わせてる。
本日のマスター&ゾイ。
まもちゃんが部屋に帰るなり現れるゾイ。完全にマスターの手下になってる。
まもちゃんもあまり驚かなくなってるようで。確かに正体がわかってる幽霊はこわくないけど。
あ、ベリル=ミオはうそ臭かったです。予想変更、ベリルの妖術にかかってしまったアイドル黒木ミオと予想。
そしてお待たせしました、亜美×レイのコスプレ祭り!!
一番のお気に入りは、カテキョのレイ。萌え度250%。
えーと、これ以上俺にどんなコメントをさせようと…。
レイ父のSPがA賞っぽい。そうかこんな隙間が。
で、レイ父、芝居がギバっぽいね。なんかそれが気になって話に集中できず。
でもレイがほんのちょっとだけ許してくれて、ほんのちょっとだけ親子が通じたようで
よかったよかった。
次、亜美の遊園地シーン。
はい、ムーン賞Aさま、こんにちは。
みんなこっち向いてるのが気になって集中できない。
今日、集中力ないな、俺。
亜美ママはすごい。なにがすごいって、亜美を抱擁するシーンで台詞しゃべらないけど
「あなたの気持ちは全部わかってるわ、だから何も言わなくていいの」
って言ってるってわかるわけ。これが演技力。鳥肌たった。
今回は変身バンクなし、戦闘は控えめ、でも同時攻撃はカッコよかった。
で、エピローグのレイのちっちゃく「うん」って言うのが可愛かった。
全体的に亜美のエピソードの印象が薄かったかなー。
さて、来週の見どころは…
もちろん俺がどのくらい映ってるかだよ!!
Act.33
2004年 5月29日(土)放送
ちょっと今日書くことは多いです。すいません。
いつも以上妄想です(火暴)。
今回は誰かに向けたプレゼンテーションだったように感じたわけで。
まず、今日の朝刊。はじめて番組欄にセーラームーンのあらすじが載りました。
いままでよりもみんなに見てもらいたいってことだろうね。
テレビ業界全般に対してセーラームーンって子供向け番組はここまでやるんだぞって言いたかったのか、
それとも出演者、スタッフの今後のためのプレゼンテーションなのかはわからないけど、すごいメッセージ性があった。
どんなメッセージかはよくわからなかったし、誰に向けたかもわからなかったけどね。
そのための升毅、筒井真理子の豪華キャストだったのかも知れない。
惜しむらくは、もっと早い段階でこの展開をしてほしかった。そしたらもっと番組として成功していたのではないかと思ってしまいました。
なんか雰囲気がいつもと違うなって感じてて、今、CMカットしてて気づいたんだけど、今回は完全に「特撮」ってのを捨てたね。
ドラマとして、それもTBS金曜10時、もしくは日テレ土曜9時枠のドラマの作り。あ、外国ドラマもそんな感じ。
CM前、はじめてフェードアウトしてる。そんな細かいとことっても、今回の気合の入り方は違う。
もしかしてセーラームーンって番組で小林脚本の目指したところはここだったのかもしれない。
で、ここからぴすけから製作スタッフさまへの妄想おねがい。
このままドラマ性を突き詰めていって最終回までに感動的な「うさぎとまもちゃんのキスシーン」を!!
ぜったいこれ見たら泣くね。沢井、渋江ファンには申し訳ない。
でもぜひやるべき。番組を成功させるために。悪いですが何を言われても当分の間これは主張させていただきます。
さて、じゃ、あらすじをおいながらいつもの調子で。
プロローグのキーワードは「絶対に星なんか滅びない!」。
実生活の中でまだ使えてないので、まもちゃんと一緒に叫んでしまいました。
そしてうさぎとまもちゃんは公認カップル(なんかこのセンテンスこっぱずかしいなあ)に。
よかったね、うさぎ。このシーンのレイちゃんが泣かせる。
そしてオープニング。やっぱ升毅、筒井真理子はピンでテロップしなきゃ失礼だよね。
というわけで出番なしの彩夏っちの分前に詰まってる。
そうそう、今回の衣装、メゾピとブルクが協力。メゾピはうさぎでブルクは亜美の衣装かな?ま、どっちにしろナルミヤ万歳。
そういえば夏服になったね。
さて、皆さん、想像してください。
「美奈子の夏セーラー」
ほらほら、なんか幸せな気分になってきたでしょ。
………………。
で、本編。
亜美、レイが補導?される。それが原因で亜美、レイが珍しく喧嘩。
緊急出動のまことが笑う。自転車倒してるし。
登校シーンでのテレティアの画面、なんか凝ってるなあ。
そう、今日のミオさま、番組として見るとほとんど存在感なし。
あ、前から薄々感じていたんですけど、ミオ=クインベリルで間違いない模様。
そして、うさぎとまもちゃんが親の仇とったようにラブラブなんですけど。
まあ、気持ちはわからないでもない。
カメ吉さん、なんか当てられてるし、すこしかわいそうになってきた。
亜美ママ登場。もう、どうしようもないくらいうまい。これが本物の女優さんです。
亜美はママとの間に隠し事をしないルールを作ってるらしい。セーラー戦士ってのは秘密なのね←ここポイント。
で、レイ父のお付き登場。やっぱ声がアルテミス。でも違う人のようだ。
CM明けにレイ父登場。貫禄です。さすがです。
レイ父、口答えするレイにビンタ!
いきなりドメスティックバイオレンスか!!いや、このくらいやらないとその後の演出がうまくいかないよね。
レイ変身が一般人の前ってのはアリ?亜美は親にも隠してるのに。
まあ、野暮な突っ込みはなしにしておきましょう。
北川さん、あまりがんばりすぎんなー。もっと気楽に行こー。
って言いたくなるくらいすごいです。この子。
で、話が混迷したまま来週へ。
四天王存在感なし。
そういえばクン様もメタリアの力を狙ってる様子。
ゾイさんもかなりボコられてたけどなんとか生きてるみたい。よかったねタンザナイトさん。
なんですか?来週のレイ亜美は?!萌えろって言ってますか?
Act.32
2004年 5月22日(土)放送
ビバ、男祭り。
やっぱりありました、お母さん感謝デー。
今日は熱く燃える回だった。
クン様「これは何の集会だ?」
まもちゃん「男だらけのファン感謝祭だ!」
ゾイ「祭りか…」
ネフ「祭りだと?」
ジェダ「よーし!祭りだ!」
みたいな。
今回はゲストに芝浦淳くんが出てます。これもサービス?なのか?
いつになったら蓮がでるんたろ?まもちゃんと共演してほしい。
やっぱ淳くんはムカツク役でした。ミオの仲間だし。最後は妖魔だし。
そういえば、今回のミオ、影うすっ!
○試験に出るセーラームーン
「破滅の日」
クン様が時々言うのですが、今回は、たとえばセレニティとエンディミオンがくっつかなくても破滅の日は訪れる…ってニュアンスだった。
メタリアの復活となにか関係があるのかと。
やっぱ、まもちゃん帰ってきたのね。
かっこいい!ぜひ「お前のために帰ってきた!」と言っていただきたかった。
で、感動の、そして衝撃のラストシーン。
「絶対に星なんか滅びない!」
もう、これ、いただきます。私生活のどっかで使います。
で、最近パターン化しているキラリ☆のエンディング。
やっぱり鳴らすんだろうな…って期待を裏切らず鳴りました。
そんで、今日もおなかいっぱいになっていたとこに…。
次回、Vシネ祭り。
いや、うそです。
レイ父が升毅だぞ!マジか!
そして亜美母が高橋ひとみ?!
「おーっほっほっほー、わたしの名前は海木槌麗巳」かよ!!
と思ってみてたら、東映公式に筒井真理子と…。
確かなんかのVシネに出てたよねー。
そしてひそかにアルテミスの中の人もレイ父のお付き役で?
そんなわけで来週も期待☆
Act.31
2004年 5月15日(土)放送
まこちゃん覚醒の巻。
あ、まだ覚醒してなかったんだみたいな。
これで箸掴み特訓は見られないのか…ちょっと残念。
いままでまこちゃんがピンでスポットあたった回は登場時以来なかったわけで。
だから、俺的にもまこちゃんをどう評価していいものかわからないでいましたが、やっとどういう感じかわかってきました。
まこちゃんはスーパーサブなのですね。縁の下の力持ち。
セーラーチームの中では他の戦士じゃどうしようもないことが出て来たときに、最後に頼りになるのはまこちゃんなんだってこと。
「一人でいいんだ」の解釈に一日悩みましたが、結論、まこちゃんはすごく心が強い人なんだと。
多分、小林さんはそう言いたかったんだろうと考えました。
まこちゃんは先頭きってなにかをするんじゃなく、みんながちゃんと戦士でいられるようにするための重要なポジションなのです。
女子バレーだったら佐々木だね。ここぞというときに。
カメ吉さん元基くんの見事な振られっぷりもいいです。あれ?振られたの?
あと、今回、意外と外せないんじゃないかというエピソードは
クインメタリア配下の妖魔が出てきたこと。意外と盲点です。試験に出すよー。
これでクインベリルの目的が、世界制服、エンディミオンとの再会、そしてクインメタリア復活によるパワーアップの3つになって
それがダークキングダム内で同時で進んでいくということ。
となるとクン様が黙っていないだろうし、いよいよ四天王同士が敵になるのか?そんな複線だったわけで。
個人的には今回の亜美の壊れっぷりがいいでした。
うさぎ「水、水…そうだ亜美ちゃん変身して!」
亜美「うん、マーキュリーパワー!」
とてもIQ300ではございません。
そして、まこちゃんの衣装がえでの亜美のテレティアに入っていた服装が萌え系。
あ、このシーンのルナ、可愛いです。
最後に四天王とタッキーが揃って、なんか男くさい感じになりました。来週、そこでドラマがあれば、すげー燃える。
他にもいろいろ書きたかったけどエナジー切れ。
追記>
サブラ別冊のザ・ルームってグラビア雑誌をリーダー(美奈)の為に購入。
水着の彩夏ちゃんが載っていて、いろいろと物議をかもし出しているようですが、
ここからはまじめな話。
あのグラビア、正直、かっこいいと思ったわけで。あまり、あういう目では見れないというか見えないです。
菅野美穂のヘアヌード写真集みたいな感じで、タレントの魅力としてかっけーと思います。
つか、俺的にはアイドル美奈のグラビア写真として見えてるんですけど。
Act.30
2004年 5月8日(土)放送
朝からRomanceが頭の中でリピート。
一日中Romanceのコールを考えたりしていなくもない。
それだけでいいや…嘘です。
今回はカッコいいものがいくつかありました。
本当にかっけー。
まず、うさぎが着ていたDAISY*LOVERSのスタジャン。マジかっけー。
ちょっとほしいなあ。俺、DAISY*LOVERSを運営しているナルミヤの経営方針好きなんだよねー。
あと、美奈。なんつーかカッコいいです。ミオを完全にシャットアウトしてる感じがいい。
山本スーザン久美子ミオ、このまま芸能界から干されるな。
小林さん、こんだけ憎まれキャラにしなくても。正直、有紗ちゃん嫌いじゃないけど、役で損してるよね。
仮にこのままいい人になってもなあって感じ。
なにもあんなにさわやかに「私女優よ」みたいな世界を表現しなくてもいいのにね。
そうそう、いまさらですが有紗ちゃん、天てれに出てたでしょ。気付かなかった。
あと、ムーントワイライトフラッシュの14発連続攻撃。
横からの攻撃シーンでセーラームーンから見て発射側に光の輪できてたでしょ。
あれがかっけーわけで。
あと元基くん、「せきとりまーす」…渋い。
そしてラストシーン近くのレイちゃんの怒った顔がヤンキー語でいう「ガン飛ばし」。かっけー。
「まこと、もうプリンセスなんか関係ないからやっちゃいなさい」とか言いそうな顔だ。
マスター、ゾイが嫌なら鏡売っぱらえばいいのに…。あ、嫌じゃないのか。
今回もお金がかかっていそうで、コンサート車まで使うとは…。
予算内で作れてるのか心配です。
バンドの人たちは何者?
Act.29
2004年 5月1日(土)放送
一行で言うと、めちゃめちゃ性格の悪い転校生黒木ミオちゃん登場で、うさぎタジタジの回。
これじゃ実も蓋もないですね。
見所は、衛の裸、美奈の制服、亜美ちゃんの覚醒、Bone to love you(笑)。
まず、ロンドンに留学した衛の寝起き。そして着替えようと裸になったら(お母さんサービス)
意外と品疎な体だった。もっと筋肉モリモリなのかと。男性陣ではネフの子とかマッチョくさい。
で、美奈の制服は言うまでもないですね。本編初登場でした。
亜美ちゃんの覚醒シーンは、なんてご都合主義な…と思わせなくもない。あとでもう一度見てみよう。
あと、ここはいっぱい書きたいんですが、QueenのBone to love youはよく権利取りました。素晴らしい。
今、日本国民の大半はあの歌聞いたら熱血スポーツものを連想すると思いますが、その心理を
付いた見事な攻撃でした(攻撃って)。天国のフレディさんも草葉の陰で喜んでいただいていると思います。
でも、その効果が出るのって月9枠を見てる人たちだよね。ターゲットは子供だよね。セーラームーン…。
まあ、細かいことは気にしない。
妖魔登場したときにうさぎが走ってるときのレールでのカメラワークが◎
そうそう、そのとき、あわてて逃げてコケるエキストラの男性、かなりうまい。スタッフな気がしないでもない。
すごい緊迫感。俺は見逃さないですよ。
ルナにも必殺技がありました。技の名前は聞き取れませんでしたが、とりあえずピンクシュガーハートアタック?。
攻撃力0で命中補正+30、脱力効果ありな感じ。
アトラクティブアタックは4人でも出せるのか…。データどう作ろうかな。
Act.28
2004年 4月24日(土)放送
今日は…なんかすごいメッセージが明確だった気がする。
なんていうかこういう風にしたかったっていうのがすごい。
スタッフとキャストが一丸となって一つの作品を作りこんでる
そんな感じが。全員が一瞬の隙もなくプロに徹していた感じ。
こういう作り方の番組ってよく高視聴率のドラマとかであるけど、それに似てる。
少なくとも土曜日朝の子供番組じゃない。今回は仮面ライダーのスタッフが作った
仮面ライダーを超えた作品でした。はっきり言ってそういうところ、感動です。
なんかいつもの感想じゃないねー。これじゃ。
さて、いつもの調子でやっていきます。
まず、オープニング。尺が短くなってビビった。みんな歌ってるし。
来週からもこれなんか?
で、前半はストーリー的にはスローテンポで進んでいきますが、
ちゃんと見てるとわかるんだけど、沢井ちゃんとはまちーの演技が
格段にうまくなっている!これは特筆すべき内容。
特に目線がすばらしい。テレビとしての演技が出来てる。
亜美ちゃんのヘッドロックには少し笑ったけど。
そして、北川さんと安座間さん、この2人も演技っていうか気合っていうか
目の色が変わった感じ。
なんか撮影前に厳しいミーティングとかしたんじゃないだろうか?表現力が
全体的に向上している。
演出で気になったのが、あのシチュエーションならうさぎが亜美にビンタくらいしてもいいと思うけどね。
最終的にそのほうが盛り上がると思う。ここは惜しかった。
そしてそんな感じですげえ感動しながら見てたわけっすよー。
そしたらいつの間にか5人そろってー
セーラープラネットアタックムーンライトアトラクティブアタックがかっこいい!!
カットイン作れってSRCの神様に言われたような気がした。
意味有りげに出てきたネフ。そしてなんとなく亜美ちゃんとどうにかなりそうだ。
っていうかどうにかなってほしい。
あー、実写は違うって行ってる割にはアニメシンドロームだ。ネフには恋愛がらみで
不幸な最後がカッコよくて決まるって固定観念が。
クン様は今回も相変わらずカッコよろしく。
そしてエンディング。ここまで盛り上がってたからあのエンディングはカッチリ決まった。
いつも使えるわけじゃないよね。いつものにあれいれたら引くもん。
予告で新キャラ出てきたって…美奈子のライバルってネタはマニアックに笑うところなのかしら?
やべ、すこしアルテミスうらまやしいー(謎)
実写セーラームーンスペシャルライブイベント
2004年 4月24日(土)ぴすけ投稿
祝
実写セーラームーンのキャンペーンに応募したら
スペシャルライブのチケットが当たっちゃいましたー。
なんか、とてつもなく当たらないらしく、
現在ヤフオクで5万円ついています。プラチナチケットかよ。
これは、日ごろからこんなおバカな感想とアイコンを作り続けたことを
セーラームーンの神様がちゃんと見ててくれたおかげねーとか思ったり。
で、当日撮影があるそうです。
当然、ぴすけ的には
映る気満々です!
8話までのメッセダイアログ作成完了です。
というか、やっぱり井上真央最高です。
セーラールナ
2004年 4月18日(日)ぴすけ投稿
セーラールナ
セーラールナ, (セーラー戦士(セーラールナ専用)), 1, 2
陸, 4, S, 2000, 150
特殊能力
格闘武器=ムーンスティック
性別=女性
超回避Lv5=キャットミラージュ 0 100
2500, 160, 800, 60
-ACA, RSM_SailorRunaU.bmp
格闘, 500, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 突
ハリセン, 1800, 1, 1, +5, -, 10, -, AAAA, +5, 武
セーラールナ
セーラールナ, 女性, セーラー戦士, AAAA, 160
特殊能力なし
140, 122, 139, 130, 161, 150, 普通
精神, 50, ひらめき, 1, 集中, 7, 信頼, 15, 激励, 26, かく乱, 30, 脱力,39
RSM_SailorRuna.bmp, RSM_BGM_M3.mid
Act.27
2004年 4月17日(土)放送
というわけでセーラールナが登場の回でしたが…。
前半はセーラールナ登場エピソード。
ダーキュリー様とセーラールナの対決!
かっこいい。ただひたすら。
うさぎがルナの重大発表…
お気楽すぎ…、あんた、友達が敵に洗脳されて、好きな人がロンドンに行って別れたばっかりだというのに…
でもうさぎはそういうもんなのかねえ。
と、そのときは思っていたのですが
後半はダーキュリー様とセーラームーンの一騎打ち。
そしてセーラールナとクン様の対決!
対峙したときの身長差がカッコいい。
セーラールナの攻撃がハリセンだったのは見なかったことにしよう。
そして、セーラームーンとダーキュリーの戦いに悲劇の決着が…
ムーンスティックが割れ、砕け散るティアラ。
セーラームーンが倒れ、そのショックでマーキュリーの記憶が蘇る…
くぅー、書いてても燃える展開。
はじめて次週まで1週間待てない気分だ。
罪だぜ、小林靖子て感じ。
桜・吹雪
2004年4月10日(土)ぴすけ投稿
キャラクターシングル「火野レイ」買っちゃいました。
レイ子さんのテーマ、桜・吹雪かなりいいです。
今週から着メロ、セーラーVのテーマにしてます。
浜ちーちゃん、高校入学おめでとう。
彩夏っち、映画主演抜擢おめでとう。
Act.26
2004年 4月 3日(土)放送
タッキーと鉄拳さん…
はっ!なんか変な夢を見てたようだ。
さて、というわけで本日は…
書くことがいっぱいあった気がしたけど、次週の予告でぜんぶぶっ飛びました。
アイコンの神様が描けと言っているのですね。
その話は次週詳しくするとして…。
沢井美優的プリンセスは、なんかぽよよんとしてて可愛かったです。
レイちゃんに「うさぎがプリンセスなんてね」って感じでからかわれちゃってるとこが
非常にいい。
そして衛くんが旅立つのを知ったまことはうさぎを連れて空港へ!!
まこちゃん、タクシーの運ちゃんに「あ、領収書、領収書!!」って
中学生が領収書?やっぱ一人暮らしだから税金対策とかに使うんだろうか?
新アイテムのセーラータンバリン(仮称)が4人分あったってことは
セーラームーンにも新必殺技か?
ひなちゃんの「あたしが嫌いになったんだから」発言はかなり泣ける。
でも普通の親だったら衛のこと許さないよね。
もっと書くことあったはずだけど…。
今から悪夢の続きを見るのでこのへんで。
Act.25
2004年 3月27日(土)放送
祝!セレニティ覚醒
そして祝・DAISY LOVERS復活。
いやー、ライティングすげーよかった。
セレニティの衣装の質感がうまい。
タッキーのこれで最後の出撃もかっこいい。渋江譲二最高。
今日のお気に入りシーンは、もちろんセレニティ復活シーンですが、
うさぎの「あたしだって忙しいんだから」の台詞、
元基の「カメキチ、俺を殴ってくれー」の台詞がお気に入り。
ひなちゃん、相変わらずかわいい。
そうそう、みなさん、エンジェリックレイヤーのエンディング覚えてますか?
あれ歌ってたのがひなちゃん。
AVEXのサイトでチェックしたのに忘れてた。
やべ、セーラームーンキャンペーン応募すんの忘れてた。
Act.24
2004年 3月20日(土)放送
ネフライトかっこわりいー。
でも、セーラーデスエンジェルダークマーキュリーと連携しそうな感じが。
そんな風にひとりでいられるの、嫌だから…のシーンのハマチー最高。
で、ストーリーですが。ここから本題。
次週最終回ですか?ってノリです。
いままで一番よい話でよいカメラワークでよい照明で。
そして今回はクレーンのスタッフを表彰したいです。
ラストシーンはすばらしくいい仕事をしてます。
こんなクレーンワークは101回目のプロポーズで武田鉄也がトラックの前に
飛び出すシーン以来です。
アニメじゃあの仕事できないんだよねー、なぜか。
とにかく衛とうさぎがとってもきれいに表現されていました。
ゾイサイトとクンツァイトの初共演も渋くていいです。
あとは安座間さんの個性が覚醒すれば…、でもそれも時間の問題ですね。
あと半年、セーラームーンという番組がどう成長するかすごい楽しみ。
渋江くん誕生日おめでトー
2004年 3月15日(月)ぴすけ投稿
今日はタッキー仮面役の渋江くんの誕生日です。
これからもますます演技に磨きをかけて日本アカデミー賞新人賞あたりを受賞する勢いで
がんばってほしいです。彼の洗練された演技の1ファンとして。
Act.23
2004年 3月13日(土)放送
やっぱりその日のうちに書いたほうがいい感想になるような気がする。
で、北川景ちゃんの回です。というより魔阿須麗子さん(当て字)の回。
美奈に陥れられて歌う羽目になったレイちゃんがテンパってていいです。
そういえは、すごいいい笑顔するようになったねえ。
「あのー、助けてほしいんだけど…」のシーンはマジで萌えた。
この子はもうほっといてもいい女優になるよ、うん。
そしてパワーアップ妖魔退散は超カッコいい。
カッコいいといえば、セーラームーンとセーラーヴィーナスのアクション、よかったです。
G−LOCKETSさんにはもっとかっこいいアクションをどんどん入れてってほしい。
あ、ゾイ復活。あの色白さ加減がクンツァイトの濃い演技と逆の方向で癖になる。
マスター復活まであと少し。
あー、美奈最終回で死んじゃったりしないよね。いくらなんでもね。
Act.22
2004年 3月6日(土)放送
ダークマーキュリー、そしてダーク亜美。
かなりお気に入りです。
ハマチーの演技もいいです。この子はこういう役があってるのかも。
あと、ヴィーナスが突然登場して、そのときのBGMがセーラーVだったり。
そう、ヴィーナスの必殺技、ラブミーチェーンでしたね。
クレッセントビームじゃないんだ。ふーん。
あ、いや、ひなちゃんかわいいなあ。
Act.21
2004年2月28日(土)放送
安座間さん、意識してみたら何時の間にか演技うまくなってたりして。
今日は、まこと元基くんがよい感じでした。
特にグーで衛を殴るまこ、衝撃でした。
本日のクンツァイトさま、相変わらず濃い演技です。三谷幸喜のコメディに出てきそうです。
亜美はぶっ壊れてるし、うさぎは前に出てきてないし、レイに関してはほとんど出番なし。
話が進んでないじゃないですかー、とか思ったら、そうか今日の見所は最後の2分間。
セーラーダークマーキュリーの変身ですね。
「ダークパワーメイキャップ!!」
そして、「逃げても無駄よ」、うーんやっぱり一回言われてみたい。
というわけでハマチーの受験が終わるまでマーキュリーは敵のままって予想。
Act.20
2004年 2月21日(土)放送
ヴィーナス踏みつけられながら1週間過ぎたようで。
レイが美奈と張り合って暴走中です。
まことはレイが気に入らないらしい。
今回はうさぎと衛の仲が進展したのか?
ひなちゃんがよい所で登場。うさぎがっかりです。
そして再生怪人かと思ったら幻だったのね。
亜美はクンツアイトに洗脳されるし、どうなってしまうのでしょうか。
まことがタッキーの正体に気づいた巻でした。
DJムーン
2004年 2月18日(水)ぴすけ投稿
DJムーン買いました。
ほんとは昨日手に入れたのですが。
DJ部分はまだ聞いてませんが、さすがだ、大島ミチル。
セーラームーン変身からマーズ変身BGMまでが燃えます。
それから美優cのオーバーレインボーツアー。
TVオンエア時は美奈の歌だと思ってたら美優cだったとは。
アイドル路線ましっぐらです。
おニャン子のアルバム2枚目に入ってそうです。
ある情報筋によれば景子cの歌も入るといううわさがありましたが
うわさだけだったようで。
そうそう、解説本の景子cがかわいいのですよ。マジで。
あれ?今気づいたけどDJムーン「1」ってことは…2もあるってかい?
Act.19
2004年 2月14日(土)放送
クインメタリア復活の兆し、そしてネフ&ジェダが張り切ってる様子。
そしてクンツァイト落ち着きすぎ。もしかしてクンツァイトは以前の記憶を残してるのかもしれない…
ってことはタッキーの部下だったとかそういうことも覚えてるのかな?原作ベースだと。
今回も元基&カメキチナイス。
そんでもってうさぎママの友達の子供がマセてたり、うさぎが色ボケだったりしてるとこが
受ける。
なんかヒナちゃんかわいいぞ。
人目をはばからずセーラームーン変身。いいのか?
最後にはネフに踏みつけられてるヴィーナス。
とここまで書くとなんておバカなお話と思うでしょうが、それは俺の文章表現力が
おバカなんだってことで。
来週はうさぎと衛の関係に進展が…多分ないだろうな。
Act.18
2003年 2月7日(土)放送
北川景子ちゃん、すげえよくなってきている。
あとは自然な笑顔だけだな。これができるようになったら女優としてまず出来上がり。
小松彩夏が…すごい意地悪く見える。
なんつーかプライドとプライドのぶつかり合いみたいな。
見ててストレスたまる。
でもそのプライドがドッグフードだったり探し犬のポスターだったり。
先週と同じく、画面構成がいいです。初めてセーラー戦士全員集合だから気合が入っていたのか?
ただ全員そろっての決めポーズのプレイバックはしつこく感じた。もっとあっさりでもいいかと思う。
さあ、果たして美奈の残された時間とは…、そしてうさぎとプリンセスの関係とは…、
衛とヒナちゃんの関係は…、クインメタリアの正体は!
結末は知ってるけど気づかない振りして次回に期待。
Act.17
2004年 1月 31日(土)放送
ヴィーナス変身きましたよ!!
ほかの戦士に比べて豪華版ですねー。
変身後の彩夏ちゃん、かわいくなってきた。
そして北川景子ちゃんがすごい勢いで演技がうまくなってきている。
まだ、100点じゃないけどマジで化けますよ。
えーと、クンツァイトの子、演技うますぎなんでなんとかしてください。
彩ねえさんが食われる。
今回は画面演出がすごくうまい。
絵コンテ&カメラマン表彰ものです。
えーと、ヴィーナスとマーズの関係に注目!!
次回は全戦士が集合です。
DAISY LOVERSは復活するのか?(謎)
追伸。日曜日魔女っ子ものが始まったそうですが、あまり興味がなく…
セーラームーンよりおもしろい?
Act.16
2004年 1月24日(土)放送
なるちゃん性格悪!!
ま、あれは亜美ちゃんのせいでもあったり…ま、そのへん描写されていた小林脚本に脱帽。
そして、クインメタリア復活ですか?!早すぎやしませんか?!
このペースで進んだらちびうさ出るね。出してほしくないけど。
来週はヴィーナス変身シーンで楽しみ。
追伸。着メロセラビーにしました。
Act.15
2003年1月17日(土)放送
えーと、クンツァイト演技うますぎてネフライトの子、食われちゃってる感じですね。
さて、内容は…
まー見所はうさぎと衛の微妙な関係が微妙に進んであとはなるちゃんと亜美の確執。
なるちゃん性格悪くなっていくそうだな。
あと、警官の人と強盗の人がどっかで見たことある…お笑い?
来週は合体技のデータが取れそうで。
Act.14
2004年 1月10日(土)放送
今年一発目のセーラームーンは
まず、アバンタイトルで先週の続き。うさぎが妖魔になっちゃってタッキーに襲いかかる。
初めてだよね、アバンタイトルでいままでのストーリー以外の差し込んだの。
ちょっとびっくりしちゃった。
あと、新年らしくうさぎ、亜美、レイ、まことの晴れ着。レイちゃんかわいいなあ。
北川景子ちゃんはもしかして日本人顔?一番似合っていたような気が。
で、うさぎが倒れてってあたりからは、亜美の献身さが際立つ。うまいなあ、見せ方。
うさぎが妖魔に覚醒?ってとき一瞬、狼が。
えーと、曜日とチャンネル間違ってないよね…。
無事解決後のクロージング、うさぎの人となりが面白く表現できてて高感度良。
で、結局なにが言いたかったかというと
テロップに小松彩香が出てねえ
みたいな。
あと、クンツァイトの子、かなり演技いいです。カッコよい。
誰だ?小松彩香の水着グラビアのために17年ぶりにBOMB買った奴(爆)
Act.13
2003年 12月27日(土)放送
あまり集中できなく、カメキチが最終的に見つかったの?
衛がフェラーリじゃなくバイクだったのは意外。
クンツァイトの覚醒はかっこよかった。
これからムーンヒーリング使っていくんだろうと予想。
Act.12
2003年 12月20日(土)放送
なんかいろいろあったので整理できてません。
うさぎが突然クラウンから飛び出して、美奈と合流。
そして美奈の心の微妙な変化だと思うんだけど、急に変わった感じが。
その前の美奈のファッションショーはかなり○。
そして妖魔と対決。
ビーナス覚醒。セーラーV登場は理想的。そう、あんな感じ。
で、セーラーVの王冠がバランス悪い。
いよいよクンツァイト来週からです。
そしてゾイサイト倒したのか?謎だ。
河辺千恵子ちゃんのために
2003年 12月19日(金) ぴすけ投稿
ここ一年くらい買ってなかったYJ買ってしまいました。
少しモチベーションがあがりました。
Act.11
2003年12月13日(土)投稿
基規、中学生にときめきすぎ。人のこと言えないけど。
で、全編、美奈な感じでした。
マネージャー、なんかおかしい。
なんかに出てたな、この人。
慎吾が毎回出てるね、ツッコミナイスです。
そして敵妖魔がかっこいい。
あ、アルテミスの声は違うのねー、みたいな。
来週はヴィーナス登場。果たしてプリンセスはヴィーナスなのか?
それはみんなが知ってるけどあえて言わないー。
Act.10
2003年 12月 6日(土)放送
本日のポイントは北川景子ちゃんです。
回を重ねるごとに板についてきた感じです。
あと10回もすれば化けるね、きっと。
そして郁子ママ。この人は多分昔好きだったバンドのボーカルだった人ですね。
スキーのコマーシャルソングとかCD持ってるな、うん。
ゾイサイトはホモキャラじゃなくなったけど、なんかglobeのリーダーっぽい。
だれもが思ってると思うけど。
あとはクインベリル様がカッコよくー。胸元がドキドキです!
敵妖魔もカッコよくなってきて盛り上がってきたところで、いよいよ来週は
美奈メイン!というか小松彩夏!!XP録画したくなってきた。
Act.9
2003年 11月29日(土)放送
銀水晶の想像図しょぼっ!
そして巫女亜美再登場。評判よかったんだろうなー。
鑑定士のうさんくささ爆発で笑った。
そういえばセレニティ登場。
セーラームーンが意味のない変身をしたのは見なかったことに。
亜美に逃げても無駄よって言われてみたい…
Act.8
2003年 11月22日(土)放送
うひゃー、北川景子。
という感じだねー。
それからゾイサイト。
かなりいいです。
ミュージシャンの子でピアノマジ弾きの可能性が。
そして小松彩夏〜。
とうとう美奈として登場です。
オチもついて今日はギャグ風味でした。
セラビー
2003年11月22日(土) ぴすけ投稿
キラリ☆セーラードリーム!買いました。
もうこの歳になると羞恥心もないようで
混んでたにもかかわらず「キラリ☆セーラードリームどこですか?」って
聞いちゃいました。
で、まあ、目的はカップリング曲だったんですが…。
というわけでセラビーいいかんじです。
さすがだ、平間あきひこ。
80年代アイドルを髣髴させるBメロがいかす。
小松彩夏は歌が苦手らしいけど、聞く限りオッケーです。
北原佐和子(※注)パターンはねえだろうなとか思いつつ。
※注
北原佐和子さんは80年代パンジーというアイドルグループで
デビューしたアイドルさんです。
レコードではうまかったけど実歌は…。
追・浜千咲ちゃんもCDデビューするそうです。
Act.7
2003年 11月15日(土)放送
小松彩夏〜
じゃなく、展開が早くて面白かっです。
ほとんど出番のない亜美にご不満の方もいたでしょうが、いやー、面白かった。
うさぎが「なくない?」って言うあたりも今っぽくていい。
あと笑うのはタッキーのタキシード、元基のおふくろが繕ってるらしい。
さて、セーラームーンの正体、タッキーにばれましたが、ふたりの関係に進展はあるのでしょうか。いや、ない。
今週あたりから北川景子ちゃんがかなりよくなってきたので来週期待。
千咲ちゃん誕生日お目でトー
2003年 11月12日(水) ぴすけ投稿
亜美役の浜千咲ちゃんが15歳になりました。
記念の猫耳亜美間に合わず(笑)
Act.6終了時点の将軍殿の感想
2003年11月 8日(土)投稿
やっぱり決めゼリフはアニメ用の方がいいと思う〜〜・・・
全員オシオキじゃあいまいちノリが悪いかも・・・
思うに基本設定は漫画原作の方を当ててあるのでは・・・?
そう考えればレイの男嫌いは納得できますし・・・
(漫画版で男嫌いとうさぎが言っていた気が・・・)
・・・って言うか、最後のあれ・・・ひょっとしてプリンスデマンド・・・?
一体実写版何週やるんだろうか・・・?
Act.6
2003年 11月 8日(土)放送
もう、まこちゃん=ヨッシーです(笑)
今日の話はドラマとして完璧。
アニメだったら飽きるようなエピソードでも実写になるととたんにリアリティがでて引き込まれるいい例でした。
ただ、すべてを表現するために敢えて変身なしにしてもよかったんじゃないかなー。
三十分の尺は短すぎる。
ジュピターの変身は◎。でも木星に代わっておしおきだは×。
まこちゃん内面では女の子っぽいんだから。
あと、レイちゃんの男を好きになる時間が無駄発言は今後の伏線だな。
さて、来週は小松彩香。その一点で見たいと思います。
Act.5
2003年 11月 1日(土)放送
泣けませんでした。
もうちょっとなんとかなるかなーとか思ったり。
亜美ちゃんにちょっとむかついた。崩すならもっと崩して
最後にうさぎに怒られるって展開もあっただろうに。
レイちゃん、大人なんだけど無関心すぎ。
で、結局亜美ちゃんはメガネこれから外すのかなー。やべえ、アイコンが…。
敵妖魔がかっこよかったけど。
総合的にいいますと、面白いことは面白かったですが、普通の面白さだった…ってとこです。
もっとがんばりましょう。
Act.5を前に
2003年 10月31日(金) ぴすけ投稿
今DVDに先週のセーラームーンいれたんですが。
もしかして明日泣けるかも…。
近年まれに見るいい話か?
というわけで泣く気満々で見ます。
12時間後に涙で携帯の画面見れなくて書き込めなくなってる予想。
あとはどれだけ泣くことに集中できるかだな。
Act.4
2003年 10月25日(土)放送
レイちゃんのドラマでしたねー。
仲間が恐いの?って亜美ちゃんのシーン、とてもよかったです。
で、初登場のネフライトさま、先週の予告ではイメージが違って笑えたんですが、今週見たらかっこいい!
あと、敵妖魔がSRC的に面白そうだったのととどめのストリームアタックですかねー。
ただ歌いながらの攻撃にセラミューかと突っ込みを入れつつ。
セラビーおぼえちゃったよ。
亜美コスプレアイコン作れって神の啓示が…。
来週も亜美メインで楽しみです。
美優ちゃん誕生日おめでとー
2003年 10月24日(金) ぴすけ投稿
昨日はセーラームーン役の沢井美優ちゃんの16歳の誕生日でした。
うーん、どんどんU−15アイドルに嵌っていく俺…。
(水を得た魚ともいう)
確証はないけど俺ってSRCユーザーの中で一番アイドルおたくかも。
石さんの感想
2003年 10月20日(月)投稿
なんとなく見てしまう実写版セーラームーン。
某鋼鉄天使みたいにならないように願う。
↑へのレス 2003年 10月21日(火) ぴすけ投稿
Re:セラPure 投稿者:ぴすけ 投稿日:10月21日(火)00時05分17秒
お久しぶりです、石さん。
>なんとなく見てしまう実写版セーラームーン。
土曜7時半はテレビの前で正座です。
>某鋼鉄天使みたいにならないように願う。
くるみPureの話はなんとなく聞いていたのですが…。
大丈夫でしょう。
俺は実写逮捕しちゃうぞくらい原作ぶっ壊してもいいかと思っています。
要はこれも一つのセーラームーンの形って納得させてもらえば。
面白くないものはあのスタッフで作るわけがないと信じています。
小ネタ
2003年 10月20日(月) ぴすけ投稿
えー、ちょっとメモらせてくださいよ。
アイドルオタクっぽいネタで。
小松彩香ちゃんは「踊る2」で水野美紀にシュッシュされていたらしい。
なるちゃん役の河辺千恵子ちゃんはセラミューでマーキュリー役だったらしい。
Act.3
2003年 10月18日(土)放送
なんか毎週携帯で感想書いてるなぁ。
今日のはレイちゃん登場ってだけあってドラマバリバリでしたねー。
美優ちゃんと千咲ちゃんが巫女になったときはなんだこの萌え番組は、とか思ったり。
とにかくレイちゃんがかっこいい。変身シーン最高。
あとなんか無理にでもセーラームーンに見せてる感じがあるんだけど、もっと違った形になっても構わないでしょ。
原作再現なんてドラマ作るうえではメリット少ないし。
妖魔カッコ良くなってきたー。
沢井美優写真集
2003年 10月16日(木)ぴすけ投稿
沢井美優の写真集を買いました。 セーラームーンアイコンのために。
いや、ほんとにアイコンのためだってば! やっぱ、かわいいなあ…。
そうそう、TRICK面白かった。仲間由紀恵いいですね。 ラピスの声の人とか言ってもわかんないひと多そう。
白夢さんの感想
2003年 10月12日(日)投稿
どうも、お久しぶりです。
実写版セーラームーン、意外といいデキで驚いています。
とにかく、変身前亜美が可愛い。
でも「水星にかわっておしおきよ!」に驚きました。確か「水でもかぶって反省しなさい!」ですよね。
ところで、ほかの惑星の人も、アニメではそれぞれ決め台詞があったのでしょうか?
サターンはでないのかなー。見た目では一番好きです。
↑へのレス 2003年 10月13日(日) ぴすけ投稿
実写セーラームーンのメッセ取りしてました。
さすがに二話では取れる量もたかが知れてる。
いや、なんかタッキー仮面のイメージが仮面ライダーナイトとカブったり。
白夢さん▼
こんちは。
>とにかく、変身前亜美が可愛い。
変身前美奈も可愛いはず。登場したらぜひ共感してください。
>決め台詞
有名どころではレイちゃんの「火星に代わってせっかんよ」ですが、
さすがに朝からこの台詞はないと予想。
確か美奈にもあったはず。
>サターン
うーん、この役やれるU-15アイドルがいるかどうかー(笑)
Act.2
2003年 10月11日(土)放送
うーん、だんだん武装が増えてきたー。
データ化する身にもなってくれ…
今日の仮面さまは全く意味ないねぇ。
そうそう、やっぱベリルさま。寝ても覚めてもベリル様。
はまりすぎだ。
マーキュリーの変身バンクは満足できない。これだけが不満。
あと、浜千咲最高。
変身後も可愛い。
でも別人になっちゃうねー。ヅラだと。
あ、前にあの変身意味無いよねーとか言ってたけど実写になってあのくらいちがくなれば意味もあるかー。
あ、今日のセーラームーンのことでした。
だれか今回のセーラームーンの略称考えてください。
Act.1 将軍どのの感想
2003年 10月 4日(土)投稿
参ったな・・・パソコン修理中は学内でしかパソコンが使えない・・・
ともあれ、来週には第三章の更新ができるような状態になりました。
実写版もしっかり見ました、朝日にあわせてオープニング前少し逃しましたが・・・
(ビデオに録画もしています・・・)
第一印象・パンツ見えすぎ。回転するたびにあれは・・・
(ネタにしやすいかもしれないけど・・・)
でもストーリーや役者はどれもグーだと思っています。
Act.1
2003年 10月 4日(土)放送
うん、まあ今作ったらそういう感じだったんじゃないでしょうか。
マンガ版準拠ですね。
あ、そうそう杉本彩がヘドリアン女王チックでしたね。
あと、亜美ちゃん良かったですねー。
なにはともあれ、ちゃんとセーラームーンしてたんじゃないでしょうか。
放送開始直前
今日から実写版セーラームーン始まります。
ご祝儀ってことでセーラームーンとマーズの32アイコン、深グラに投稿してみたり。
今の心境は、期待半分、不安半分です。
ううう、美優ちゃん、ガンバレー。
面白かったらページ立ち上げるかも(美優ちゃんの)