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ギャラリー2でご紹介した「静止した時の流れ」の続編です。

最終戦争は、誰もが取り上げる題材ですよね。私を含め、多くの皆さんが、何かしらかの不安を抱いて
毎日を生きているのは事実だと思います。でも、それは現実には予測できない何かですよね。

人々はそういうものを具体的に理解したいがために、「最終戦争」とか、「ノストラダムスの・・」とかに
置き換えているんじゃないのかなぁ。    たとえば、何を描いているのか解らない抽象画とか
鑑賞する時そうですよね。 「この辺て雲みたいだなぁ」とか、「なんとなく人の顔に見える」とか。

自分の理解を超えるものを何とか理解しょうとして・・・・。

なんで、そのとおりに受け止めないんだろう。あるがままに受け止めるば、すごく楽なのに、苦しもう、
苦しもうとしている。   私の考える「最終戦争」の意味、解って頂けたでしょうか?




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