二代目エルガの変革
2024.04.29

エルガも二代目となり久しいですが、少しずつ変化が出てきています。


国際興業3077番。エンジンルーバーが上下に分かれていますが、上側のパンチ穴は縦3段になっています
国際興業3319番。エンジンルーバー上側のパンチ穴が縦5段に増えました。他にも非常口下やホイールベース間のパネル区分けが増えています
国際興業3369番。 エンジンルーバー上側のパンチ穴がさらに増え、縦6段になり、また位置が少し上に移動したようです。塗色の位置は変化していないので、少し重なるようになっています。