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RALLY Quizzy 5

1987.10.24

ゴール 軽井沢ペンション「ニュー軽井沢」

参加台数 2輪

0台

0名

4輪

14台

27名

総 勢

27名

優 勝

長井・須永チーム

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 開催2年目にして恒例となった秋の1泊ラリーのゴールは軽井沢。前年の1泊ラリーは清里。主催者のミーハー思考はみえみえの丸見えであります。

 清里では夜10時に「総員部屋へ撤収」の命令がペンションオーナーから出され、夜のお楽しみがあっけなく消滅したことは以前も書きましたが、その反省を生かし、清里はパス。  

 「関東甲信越ペンションガイド」なる本から、楽しい夜を想像しつつセレクション。予約のときにも夜ふかしOKかそこんとこをよくチェック。しつこくチェック、再チェック。「夜は好きにしていい」のオーナーの一言でゴールは 「ニュー軽井沢」にめでたく決定。

 第5回大会は1987年10月に開催されたのでした。(長い前振り陳謝)

 大会当日は雨、軽井沢方面は紅葉も終わり、落ち葉のじゅうたんで、スリップがちょっと心配。

 コースは東名の用賀ICから環七の裏道を通って関越高速で一路群馬へ。なんでこんなに遠回りをするのと思いつつ鬼押出しを経由しゴールへ。

 スタートからゴールまでほとんど雨だったため、エントラント(参加者のことを洋風に呼ぶと)はほとんど車を出ずに、ただひたすら移動&チェックに明け暮れたのでした。

 で、本当に日がくれちゃってからゴールに到着。全車到着さあ楽しいお食事タイムに突入。の予定が1台到着しない。待てど暮らせど連絡なし。食事もお預け。

 最後まで到着しないエントラントは、ラリー直前にナビゲーターに、どたキャンくらったかわいそうなわが同期のMr.K(匿名希望)。彼は以前乗っていたボロボロでまっ黄色という、どの角度から見ても申し分のない味のある車から真っ赤なスポーティーカーに買い替えたばかり。周囲からは似合わないとかもったいないとか暖かいことばをいただき、このラリーはナビゲーターにキャンセルされたごときのささいな理由で晴れの舞台をリタイヤするわけにはいかなかったのであります。(あぁ、K氏の運命やいかに)

 くらい、雨、カーブ、橋、すべる。以上の要素をキルヒホッフの左手の法則にたたき込んで2次方程式を解くと、解はツルッ、ゴキ、グシャとなったのでした。もうこれでK氏はまわりから似合わないだの不釣合いだのと言われる束縛から開放されたのでした。

 で、連絡を受けた臨時国際救助隊(オーガナイザーが兼務)はまっ暗な田舎道を救出に向かったのでした。現場に着いた救助隊員の目にしたものはレッカー車で移動された後に残った残骸少々と途方にくれたMr.K。

 遠慮するK氏をせっかくだからと記念撮影。この写真は今も非公開のまま眠っているとの未確認情報もあります。

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ゴール
RALLY Quizzy5 GOAL


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