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RALLY Quizzy 15

1992.6.28

ゴール 大井松田「21世紀の森」

参加台数 2輪

0台

0名

4輪

54台

127名

総 勢

127名

優 勝

寺田夫妻チーム

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NHK特集「人間絵巻」

 人間の本質とはいったい何でしょう?今日は日常の裏に隠されていた真実の姿をかいま見ることの出来るイベントがあるということで、神奈川へやってまいりました。
 スタート地点の駐車場には54台の参加車両がそろいました。各チームスターティングポジションについております。それでは、そのなかから何チームかの様子を見ていきたいと思います。
 
 3号車、Mr.Kチーム。ドライバー、ナビゲーターともにピエロのお面をかぶったうえに「闘魂」と書かれた鉢巻きまでしています。記念撮影のために両名サンルーフから上半身を出してガッツポーズをとっております。どういうことなんでしょうか。インビューをしようと思ったのですが、怖いからやめます。


 6号車、手元の資料によりますと車種は「鈴木家奥様御用達買物仕様車ローレル」となっております。スペシャルチューンでしょうか?
 

 24号車、Mr.Iチーム。ラリー参加のためにわざわざユーノスロードスターをレンタルして参加。本当は助手席に女の子を乗せたい(ないしょね)けれど、なぜか職場の先輩を乗せて出場。
 

 25車、Mr.Sチーム。ベ印のドイツ車で参加。こんな高級車で参加しちゃって大丈夫なんでしょうか?先ほど、主催者は「知らない」と言ってましたが...
 

 29号車、ドライバーは前回スーパーカブで出場し笑かしてくれたMr.S、今回はまともなセダンで出場しています。おや、なにか取り出しました。屋根にパトライトつけてくるくる回してます。今回もやってくれました。
 オーガナイザー「彼ならやってくれると思ってました」そのとおりですねぇ。
 

 48号車、T夫婦チーム。ドライバーはオーガナイザーと組んで本物のラリーに出場しているらしいです。今回は本格的なラリー車で出場かと思いきや、くたびれた茶色のバンで出場。ラリー車は派手で気がひけるのでわざわざ職場から車を借りてきたとのこと。ごくろうさまです。
 

 51号車、K夫婦チーム。第14回大会で優勝した男前と名高いチーム。夫婦そろってファニーなサングラスかけてかっこいー。ウインドサーファーの彼はボードも積んで走る車は「ドカチンHIACEヂーゼル」チームの名前は「竿竹屋」(そのまんまやんか)
 

 今回の最終号車は、天才的走りでおなじみのMr.S。いつもはスターティンググリッドの最前列あたりから出走ですが、今回はとりをつとめていただきます。でも、最後尾からスタートしても一番早くゴールしそうです。

 スタートして各車あっという間に、路地裏マニアック街道に突入。座架依橋から厚木に入り、一気に秦野までGO。東名秦野インターを横目に見ながら市街地を走行。何すんだいと言う間もなくコースは丘陵地帯からめったに車も通らないような怪しきダートへ。木々がうっそうと茂っているは、わだちはすごいはでゆっくりしか走れません。恐る恐る走っていると何やら甲高い爆音が聞こえてきます。もしや怪しき工場でもあるのでは....爆音の正体はレーシングカート。ここは「大井松田サーキット」小型バイクやカートのサーキットで知る人ぞしる存在。
 

 びっくりしてる間もなく、コースは大井松田市街地をかすめて246を横切り急勾配を上って4CPへ。ここからは第12回大会で味をしめたかスペシャルステージ。指示書にはこう書いてあります。

  スタート後 時速10Kmで10秒走行
    その後 時速20Kmで20秒走行
        時速30Kmで30秒走行
        時速40Kmで40秒走行
 やれやれ、いろんな事をやらされるもんです。(お前のせいだろって?)
 で、問題はK夫婦チームのドカチンHIACEヂーゼル号。アクセル全開でも坂道を時速40Kmで上れません。設問は参加車両をよく考えて作りましょう(またもやお前のせいだろって?)「そうです」

 各車やっとの思いでゴールの21世紀の森にたどりついたと思ったら。またしても「GOAL Quizzy」ですと。しつこいね。設問のなかには「前回までの歴代優勝者は?」なんてのがあります。この問題、後で発覚するのですが、答え合わせの時まで問題を作った張本人が答えられないと言う始末。(これもないしょね)
 

 さあ、頭も使ったし、いよいよ表彰式の始まり。ドンドンドンドン。えっ今度は何?「宝さがしぃ」だって?なんだそりゃ。
 なんでも、屋台で売っているような光る棒を公園のどこかに隠してあるので一番早く見つけてきたチームに豪華賞品が出るってんで、各チームくもの子を散らしたように走り出しました。見ていたら、一人一目散に坂をかけ上がり柵を乗り越え突進し見事目標物を見つけてきました。

 各チェックポイント賞も発表し、さあ総合順位の発表です。優勝チームは総減点1。120Km近く走って、その誤差がわずか100mという驚異のポイント。栄冠は今回初出場ながら本物のラリーストはやっぱり違うねという感じのMr.Tチーム。
 彼の優勝インタビューです。「まずいなー、まずいなー。おれこんなん、もらっちゃっていいんかなー」でした。
 今回は2位も総減点2で4チームがつづく激戦でした。

追伸
 一部地域において言葉づかいが乱れたことをお詫びいたします。 

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ポスター
RALLY Quizzy 15poster

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ゴール
RALLY Quizzy 15 GOAL


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