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RALLY Quizzy 20

1994.6.12

ゴール 丹沢湖

参加台数 2輪

6台

6名

4輪

54台

152名

総 勢

158名

優 勝

安藤チーム

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[ラリー1カ月前のスタッフミーティング]
 「今回も何か新しいことをやろう」
 「じゃ、去年スタート地点にたてたスペインの旗に何か加えよう」
 「情熱の国ブラジルなんてのはどうかな」
 「そうしよう、じゃあ俺はRALLY Quizzyの横断幕を作るよ」
 「思い切ってスタッフキャップも作ろう」

 ブラジル国旗、横断幕、真っ赤なスタッフキャップがそろって、さあ開会。

[ドライバーズミーティング]
 「おはようございます。今回は参加車両が多いので、AB2つのコースを用意しました。各車90秒間隔で2台づつスタートします」
 「Aコースはスタート地点を右折、Bコースは左折し、途中で合流します」

 今回ひときわ目立つのがスバルのレガシィ軍団。初期型から最新型まで5台そろい壮観です。常連のスバルディーラーのチーフメカニックも出場。

 Mr.S「自分の車の調子が悪くなったので、親戚から借りてきました」
見るとスバルのぴかぴかの新車、気合入ってます。

 さあ、いよいよスタート。今回は単車も6台と盛況。勢ぞろいした60台の参加車両が向かうは丹沢湖の駐車場。

 「いってきまーす」
 「楽しんできてね。って、あーた何飲んでるの?Miller Draftって書いてあるじゃない、んもー」(お前は牛か?)

 今回も裏街道まっしぐら。今はなき厚木の潜り橋から伊勢原に抜け、山の中を走りまくって丹沢湖へ。

[ゴール] 
 得点の集計にはパソコン3台を投入。バッテリーの持ちが悪いので電源は会社から発電機を借りての大仕掛け。
 ゴール地点に投入したスタッフも総勢7名、大量動員です。2名が車両の誘導、2名がパソコンで得点集計、1名が集計状況の管理、1名が表彰式準備、残り1名のオーガナイザーはトータルコーディネイト(和訳:右往左往)

 そうしているうちにほぼ全車ゴール。でも、借り物の新車で出場のMr.Sがゴールしない。おかしいなと思っていると、無線連絡がありコース途中で一般車両にあてられたとのこと。
 表彰式も終盤になったころ、やっとMr.Sゴール。フェンダーがエンジンルームまで食い込み、このままでは走って帰れません。と、その時スバルのメカニックと自動車開発者のゴールデンコンビ登場。なんて都合いいんでしょ。
 さっそく診断開始。まずはボンネットを開けて詳しく診断。

 「ヘッドライト片側破損、修理不能。エンジンおよび駆動系異常なし」
 「破損個所以外、外観上問題なし。色よし、艶よし、ワックスよし」
 「あー、素人が邪魔するんじゃありません」
 「じゃ、再び診断に移ろう。ステアリング関係、アクセル、ブレーキよし」
 「うーん、フロントフェンダーのアンダーがめくれて、ハンドルをいっぱいに切ったときに当たるな。ここをリペアすればオーケーだ」

 「では、ここを切って下に曲げよう」
 「この裏にリムがあるから、ここまでなら切っても問題ないな」
 のこぎりで、ぎこぎこ切ってる。そんなものどっから持ってきたの?
 「じゃ、ここをこんな角度で曲げよう」
 「リフトがないからやりずらいけど、なんとかやってみよう。」
 エンジンルームの下にもぐって、トンカチで叩いてる。板金なんかもお手のものって感じ。切った張ったで15分。

 「以上作業完了」
 さすがである。(佐須がね)

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ポスター
RALLY Quizzy 20poster

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ゴール
RALLY Quizzy 20 GOAL


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