石川県立野球場

【所在地】金沢市北塚東 220
【両翼】91.5m
【中堅】122m
【収容人員】20,600人
【アクセス】金沢駅から北鉄バス「西部緑地公園」下車
【リンク】

 1974年開場の、石川県メイン球場。北陸地方全域においても本格的な野球場としては元祖的存在。元々は1947(昭和22)年の国体を機に造られた兼六園球場の老朽化による閉鎖が建設のキッカケでもある。
 金沢でのプロ野球開催時に使用される他、もっぱら石川県の高校野球では代名詞と言ってもよい存在。特に松井秀喜の星稜高校時代の逸話には事欠かない。

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