項目 パーツ 備考 CPU Intel i386DX-16MHz 486SLC2を実装していた事もある MEMORY 1MB HDD IDE-30MB 一時クラッシュしたが復活 FDD 2MODE VGA TFT640*480-16色 当時ベラボウに高価だったに違いない OS MS-DOS 6.2 RC5的にはどうよ? 6k keys/sec 80W使ってコレである(爆) いわゆる「OKIのAXパソコン」ってヤツだ(謎)。しかも、重さが8kgあるポータブル型。露天商から4K円で査収。(当時)画期的だった16色TFTカラー液晶ディスプレイ。(当時)先進的だった1.44MB対応FDD。そして80Wという、驚くべき消費電力。未来永劫使われる事が無いであろうAXキー(笑)。でも、FDD同人ソフトデュプリ時には案外重宝するイキな奴だ。最近、XTバスのNICを入手したが、ドライバが無い為に動作検証できん…どうしたものだか。もう、オークションで処分しようかな(笑)。
売却済。何だかんだと言っても、1998年6月まで主力機として使用していた486DX-66MHz機である。拡張スロットなんてISAしか無くて、無理して2MB搭載されたMach64を買ってしまったのも今となっては懐かしい思い出。1番機は永久欠番にしようと思う。
項目 パーツ 備考 M/B ECS S7AX ALi5(BabyAT) 7.8K円という値段に恥じぬ大クセ物だった CPU AMD K6-2-500MHz MEMORY PC100-128MB-CL2*1 HDD(IDE) Matrox ATA33 4.2GB HDD(SCSI) IBM U-SCSI 4.5GB 前のSamsong製は突如死亡(;_;) CD-ROM HITACHI ATAPI x20 FLASH CARD Reader/Writer ATA CARD,HDDのみ対応 パラレルポートにさすヤツ VGA Matrox Millenium G200-8MB(AGP) NIC 100Base-TX Sound X-6000 3780円で光SPDIF-I/O付 SCSI IO-DATA NBPCI(SCSI2) SCSIで2GB超パーティションを作れないとは… Video Capture ALFA DATA PC101 入門機だがコピーガードかかった信号でもOK(^^)v MO Panasonic LF-3200(230MB) 同期転送でコケる(;_;) IMAGE SCANER Microtek Scanmaker SP2 5年目になると老朽化も目立ってきた FILM SCANER Nikon Coolscan2 買って数ヶ月後に10bit機が…(;_;) Digital Camera Nikon Coolpix900 130万画素で十分 DAT Sony TCD-D100+Control Unit 据置機を繋げ、という説もある(笑) OS Windows98 RC5的にはどうよ? 815k keys/sec K6系は周波数比率的に弱いなぁ 見ての通り、六波羅的日常作業・入出力に関わる殆どをこなす重装備仕様である。CPUパワーだけを考えれば、もっと強力なマシンを所有しているが、この程度のマシンパワーでストレスを感じる事は、まずない。
ところで、なぜNEW2番機なのかと言えば、元祖2番機のM/BがCPU電力過負荷(そのM/BにK6-2-500MHzでは定格オーバーで、夏場から半年間連続稼動させていた)でレギュレータが焼けてしまい(爆)、別M/Bからコンバートしてきたからである。K6-3ー450MHz対応の電力供給が可能なM/Bなので、まず問題あるまい。
項目 パーツ 備考 M/B FIC FC6300(BabyAT) ApolloProという怪しげなチップセット CPU Intel Celeron 300A(SLOT1) 当然100*4.5運用 MEMORY PC100-32MB-CL3*1 HDD(IDE) Quantum Bigfoot ATA33 6.4GB この選択もマニアックだ CD-ROM SANYO ATAPI x20 FDD 2MODE VGA S3 Virge 4MB(PCI) NIC1 10Base-T(ISA) NIC2 100Base-TX(PCI) NIC2枚挿し。DUAL SPEED HUBが高価だった当時の事だ。笑ってくれい。 Sound 内臓YM-744 OSのドライバで動かなかった(;_;) OS Turbo Linux2.0 主にSAMBAサーバとして利用 RC5的にはどうよ? 1263k keys/sec この時からCeleronが麻薬である事を知った(笑) もともとは、RC5強化要員として組んだマシンであった。300Aが乗る前は266を112MHzx4で運用していたのである。遊ばせておくのも勿体ないので、Linuxであればメモリも食わないし、ファイルサーバにでもしようと企んでいたのだ。現在まで、1年3ヶ月ぐらい連続稼動しているが、OSが原因で落ちた事は無く、実質的な停止時間は100時間以内である。サーバーとはかくあるべし。
項目 パーツ 備考 M/B ASUSのMMX対応socket7マザー(AT) 上限200MHzまで CPU AMD K5 PR166 66MHz*3設定 MEMORY 70ns SIMM 4MB*2 HDD(IDE) Quantum 120MB ジャンク980円HDD FDD(IDE) 2MODE VGA Trio64 4MB(PCI) NIC 10Base-T(ISA) OS Windows95 4.00a 容量の関係で(笑) RC5的にはどうよ? 437k keys/sec RC5NOW!搭載としか思えない高速性を発揮。2000年現在でも動作周波数比率で世界の王者に君臨 Socket7系のCPUの中で、K5が際立って「RC5解析レート/動作周波数」が高い。実際K5-PR166の定格周波数は(116.5MHz)なのである。もし、K5が600MHzで動作すれば2Mkeys/secという事になっていたに違いない。K5後継のK6ー2について、動作周波数500MHzにもかかわらず800k key/secそこそこなのはNexgenの呪いに違いないと思っている。
項目 パーツ 備考 M/B ASUSのP54なんちゃら(AT) 上限200MHzまで CPU AMD K5 PR166 先代爆死のため後継者募集中 MEMORY 70ns SIMM 8MB*2 HDD(IDE) Western Digital 210MB ジャンク1280円HDD FDD(IDE) 2MODE VGA ATI MACH64 2MB(ISA) NIC 10Base-T(ISA) OS Windows95 4.00a 容量の関係で(笑) RC5的にはどうよ? --- keys/sec 休眠中 4番機とともにK5兄弟機として動作していたのだが、66MHz*3設定をした無理が祟り、CPUが昇天してしまったもの。幸い、M/Bをはじめ、他のパーツに損傷が無いのでCPUのあとがまを探す事に。そんな最中、YahooオークションでK5-PR166を競り落とす事に成功(爆)。2月より再稼動予定。
項目 パーツ 備考 M/B ASUS SP97V(ATX) MMX対応VGA付 CPU Cyrix M2 PR300 75MHz*3.5設定 MEMORY 60ns SIMM 16MB*4 HDD(IDE) Western Digital 540MB CD-ROM MITSUMI 24x FDD(IDE) 2MODE VGA On Borad SiS5598 NIC 10Base-T(ISA) OS Windows95 4.00c RC5的にはどうよ? 616 keys/sec 何だか無性にCiryxも使ってみてぇ〜という衝動にかられて組み上げてしまったもの。本当は、MicroATX+Micro対応ケースでコンパクトに仕上げたかったのだが、財布がそれをゆるさず、VGA付きM/Bにデカイ特売ケースという結果になってしまった(笑)。只今、職場で特大活躍中。
項目 パーツ 備考 M/B ASUS元祖P54M/B 1.5倍固定はカンベンして CPU Pentium 120MHz ダウンクロック(笑) MEMORY 60ns SIMM 8MB*4 HDD(IDE) Seagate ATA33 4.3GB ATA33出るワケないけど VGA S3 911(ISA) NIC 10Base-T(ISA) OS Turbo Linux2.0 RC5的にはどうよ? 142 keys/sec せめてUpgrageゲタでも使えればなぁ 海星から強制査収させられたSocket5のM/Bで義理的に組んでしまった。ヤケクソになって衣装ケースに入れてしまったり(^^;)。ところでこのM/B、K5はおろかWinchipも動かないというシロモノ。なんとかせいよ、コラ。結局、Linuxを入れて、12時間毎のバックアップcronを走らせたり、apacheの勉強用として機能している。こういう用途ならPentium 100MHzで十分過ぎるほどなのだが、いかんせんRC5が…(^^;)。
項目 パーツ 備考 M/B FIC VA503+ (BabyAT) CPU mP6 PR266 75MHz*3動作 MEMORY 60ns SIMM 4MB*2 HDD(IDE) Quantum 340MB VGA Trio64 2MB(PCI) NIC 10Base-T(ISA) OS Windows95 4.00a 初代95なら60MBあればインストール可能 RC5的にはどうよ? 628 keys/sec 何だか無性にmP6を使ってみてぇ〜という衝動にかられて以下省略(笑)。相変わらずの悪食ぶりだが、RC5値は、なかなかどうして検討しているではないか。K6-2 300MHzより早いのは納得できんなぁ。というワケで、こいつの仕事は初代parfaitが担っていたプリンタサーバだ。
項目 パーツ 備考 M/B MSI MS-6167 当時、選択枝は無かった CPU AMD K7(Athlon) 600MHz MEMORY PC100-128MB-CL2*2 HDD(IDE1) Westerm Digital ATA66 20.5GB HDD(IDE2) Maxtor ATA33 27.3GB HDD(SCSI) IBM UW-SCSI(LVD) 9.1GB CD-ROM(CD-R) RICOH MP6200A VGA Matrox Millenium G200-8MB(AGP) NIC 100Base-TX Sound Hoontechのアレ(笑) SCSI IO-DATA UPCI(UW-SCSI) Video Capture Canopus DV-Raptor DV CAM Panasonic DJ-100 DV Converter Sony DA-1 これは便利極まりない OS Windows95 4.00c 安定性重視 RC5的にはどうよ? 1820k keys/sec RC5Now!再来 1999年の夏コミケ時期に数人に背中を押されて、登場間も無いAthlonを査収してしまった(爆)。最初はFDD運用だったのだが、さすがにバカ呼ばわりされそうなのでDV編集専用機を構築。ガスガスと追加されて都合50GBを超えたHDD、昨今のPCパーツとしては妙に高価なDV-Raptor。さらに転送速度問題に保険をかけるべくUW-SCSI、割り込み問題を未然に防ぐためにcom1,com2,prt,USBをDisableに…そして作るは同人ビデヲという、別のベクトルで大ばか者呼ばわりされるマシンに成長した。最近、2番機(メイン機)がコケた場合のバックアップ用としても機能するようにセットアップが行われた。
項目 パーツ 備考 M/B MSI MS-6120 CPU Intel Celeron 333MHz Dual もちろん103MHz*5運用 MEMORY PC100-32MB-CL2*2+16MB*2 HDD(IDE) Quantum ATA33 6.4GB CD-ROM MITSUMI x32 FDD 2MODE VGA ATI MACH64 2MB(PCI) NIC 100Base-TX Sound Ensonic PCI OS WindowsNT 4.0 SP5 RC5的にはどうよ? 2934k keys/sec 時代はDualである(今、勝手に決めた)この時流に乗り遅れまいと、組み上げてしまった。もう底無しだ。10番機の役目は、真のセカンダリ機。2番機がmp3変換、9番機がmpeg変換にいそしんでいる時に文書作成、Excel作成を行うための機械とする。
項目 パーツ 備考 M/B Tekram Dualのアレ(笑) 片方のCPUスロット死んだ(;_;) CPU Intel Celeron 333MHz*1 もちろん103MHz*5運用 MEMORY PC100-16MB-CL2*1 FDD 2MODE OS MS-DOS 6.2 RC5的にはどうよ? 1429k keys/sec 時代はDualである(もういいって)。ネットオークションで3000円で買ったM/Bのせいか、片方のCPU電源部が壊れ、片肺状態に(;_;)。こんなヤツに資源をあげるのは勿体ないので、VGAもキーボードも接続せずにRC5奴隷と化す。
項目 パーツ 備考 M/B ABIT BP6 CPU Intel Celeron 300AMHz Dual もちろん100MHz*4.5運用 MEMORY PC100-32MB-CL3*1 HDD(IDE) Western Digital 1.2GB CD-ROM TOSHIBA ATAPI x4 NIC 10Base-T (ISA) OS Windows NT 4.0(SP1) 動けばええんや、動けば RC5的にはどうよ? 2450k keys/sec にゃぎ〜の所から来た里子。思いっきりRC5にコキ使っている。いずれは養子になるのか?(笑)