07/28/2003
ＢＩＧスロットル装着！
アクセルのレスポンス向上のためにスロットルの内径拡大、ＢＩＧスロットル化を試してみ
ました。
ノーマルのスロットルを直径で３ｍｍ拡大（もう少し大きく出来るらしい）。
当然のことながらバタフライも３ｍｍ大きくなっています。
バタフライの直径はノーマルで６０ｍｍですが、スロットルボディ側の直径は更に狭く絞ら
れてます。
体感的には、今まで初期の踏み込み量と、アクセルレスポンスが鈍な感じがしていました
が、このＢＩＧスロットルに交換後は超敏感なレスポンスが得られるようになりました。
初期のＡＩＲ吸入量が少しのアクセル開度で多く流入するようになった為、低回転域を合わ
せる（1500rpm辺り）ことが難しくなり、発進時にエンストさせない様、緊張します。
・・・最近では慣れてスムーズに扱えるようになりました。
アクセルのレスポンス向上のためにスロットルの内径拡大、ＢＩＧスロットル化を試してみ
ました。
ノーマルのスロットルを直径で３ｍｍ拡大（もう少し大きく出来るらしい）。
当然のことながらバタフライも３ｍｍ大きくなっています。
バタフライの直径はノーマルで６０ｍｍですが、スロットルボディ側の直径は更に狭く絞ら
れてます。
体感的には、今まで初期の踏み込み量と、アクセルレスポンスが鈍な感じがしていました
が、このＢＩＧスロットルに交換後は超敏感なレスポンスが得られるようになりました。
初期のＡＩＲ吸入量が少しのアクセル開度で多く流入するようになった為、低回転域を合わ
せる（1500rpm辺り）ことが難しくなり、発進時にエンストさせない様、緊張します。
・・・最近では慣れてスムーズに扱えるようになりました。
概略図
ＡＩＲ
ＡＩＲ
加工後 ＩＮ側
加工後 バタフライの比較
直径60mm.→63mm. 面積比 10.25％ＵＰ
直径60mm.→63mm. 面積比 10.25％ＵＰ
加工後 ＯＵＴ側
加工前 ＯＵＴ側
加工前 ＩＮ側
