記事タイトル:不定期密告 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: ストラングル・成田    URL
上の方に書きましたが、書込み、気づかずすみませんでした。
なんか、最近更新の方は停滞気味ですが、ぼちぼち復活したいと思います。
また、密室のお知らせもありがとうこざいます。
「帰去来」については、もう一度内容確認の上。
[2001年11月10日 14時52分9秒]

お名前: 宮澤@探偵小説頁    URL
 復活おめでとうございます。
 「お別れの会」の報告ありがとうございました。山田夫人や高木夫人のお話
は実際に聞いてみたかったと思いました。

 最近、密室もの・不可能犯罪ものを含む短編集として以下のものを読んでい
ますが、もうチェック済みでしょうか。
 『北村薫・有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー』
 『別冊シャレード 天城一特集3』
[2001年11月9日 12時51分53秒]

お名前: 宮澤@探偵小説頁    URL
 お仕事お忙しいのでしょうか。
 山田風太郎お別れの会の連載楽しく読んでいます。

 チェスタトン『四人の申し分なき重罪人』の第四話「忠義な反逆者」が
密室ものでした。
[2001年10月18日 12時24分4秒]

お名前: 宮澤@探偵小説頁    URL
 9万アクセスおめでとうございます。上の方では10万アクセス企画で盛り
上がってますね。
 さて、密室の基準ですが、なるほど難しいですね。作者によるプレゼン
テーションですか。
 その三作が密室ものでなくて、「チンプン館の殺人」と「落日殺人事件」
が密室ものというのがまだよくわかりません。「チンプン館」は鍵のかか
った部屋の中には犯人と目された娼婦がいましたし、「落日」は「抱擁殺人」
と殆どシチュエーションが同じ話です。後学のためにどこで判断をされたか
伺えると幸いです。
 もちろん成田さんがつくられているリストですから、「俺がルールブック
だ」でも全然構わないのですが。

 光文社文庫の傑作選の続刊が出たようですね。今日買ってきます。
[2001年9月6日 12時30分36秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
ぬぬぬ。「抱擁殺人「西条家の通り魔」「女狩」どれも3回は読んでいる
話なのですが・・。これも、境界線上かな、と思います。この辺、いまだ
に考え方が確定していないのですが、「密室殺人」「不可能犯罪」という
ためには、「密室」である「不可能」であるというプレゼンテーションが、
作中で必要なような気がします。「西条家の通り魔」などは、提示の仕方
で「不可能犯罪物」として使えるトリックだと思いますけど、作者は、あ
まりそこにこだわってはいないような気が。「天狗岬殺人事件」も、不可能
犯罪物のトリックが遣われているけれど、不可能物という提示のされ方は
していない。この辺、あまり厳密に線を引いてしまうと、密室物の名作と
いわれているものでも、抜け落ちてしまうのもあるし、提示の仕方の微妙な
ものは読者の「印象」に帰着してしまうというところもあるのですが・・。
この辺、長らく課題になっています。
[2001年9月3日 0時8分3秒]

お名前: 宮澤@探偵小説頁    URL
>これは楽しみです。でも宮澤さんは、ほとんど読まれているのでは。

 いえいえ。現代教養文庫全部と廣済堂文庫全部と講談社文庫大衆文学館
の『奇想ミステリ集』『奇想小説集』とハルキ文庫数冊は読んでいますが、
出版芸術社版『帰去来殺人事件』を読み逃していたり、案外抜けは多いです。
 三巻目以降も実際に目を通して見ないと何が既読で何が初読になるか皆目
わかりません。

 そこで密室報告です。
 「抱擁殺人」と「西条家の通り魔」は狭義の密室ものでいいと思いますが。
前者は雪の上の足跡ものですし、後者は犯人の逃げる経路はあけてあるもの
のそこから侵入することはできず、使われているのは某密室短編のトリック
です。
 「女狩」のトリックがあんまり豪快なので、こんなの無理だよと思いつ
つも笑ってしまいました。これは密室ものではないけど、不可能犯罪もので
いいと思いますがいかがでしょう。

 それから中井英夫の短編集をぱらぱらと読み返していたのですが、『人形
たちの夜』中の「歪む木偶」が狭義の密室ものでした。
[2001年8月30日 12時19分25秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
高木彬光「ロンドン塔の判官」お知らせありがとうこざいます。
「ヒーローの死」すみません。

>光文社文庫の山田風太郎ミステリー傑作選は、これからちょっと気合を入
>れて書評していこうと思っています。

 これは楽しみです。でも宮澤さんは、ほとんど読まれているのでは。

 短文の羅列になってしまいました。小林文庫でおげまるさんの乱歩関連
小説に触れていただき、感謝。
 
[2001年8月25日 11時9分50秒]

お名前: 宮澤@探偵小説頁    URL
 高木彬光「ロンドン塔の判官」が密室ものでした。
 いんなあとりっぷ社の『宝石推理小説傑作選』からの収穫です。

 それと多岐川恭の短編は「あるヒーローの死」でなくて「ヒーローの死」
じゃないですか。

 光文社文庫の山田風太郎ミステリー傑作選は、これからちょっと気合を入
れて書評していこうと思っています。

 なんだか短文の羅列になってしまいました。それではまた。
[2001年8月21日 12時11分31秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
 気づくのがすっかり遅れてしまいました。(最近管理者泣かせが流行中?)
密告ありがとうこざいました。「猫」「ヒーローの死」は、チェックしてみます。
 長編の方は既読なんですが、ネタはすっかり忘れてしまっていて。『静かな教授』
は、不可能犯罪というより、遠隔殺人ですよね。(この辺の分類は難しい。結局、不
可能だというブレゼンテーションがあるかないかというのが、メルクマールになる
のか、この辺自分の中でもあんまりはっきりしてません)他の2編も当たってみます。
[2001年7月17日 1時28分5秒]

お名前: 宮澤@探偵小説頁    URL
 ここに書き込んで読んでもらえるかわかりませんが、密室報告です。

 多岐川恭の短編で、「猫」「ヒーローの死」は密室ものです。
 その他、多岐川恭の長編の『私の愛した悪党』『お茶とプール』『静かな教授』で、
話自体は密室ものでも本格ものでもないのに、トリックだけは不可能犯罪トリックを
使っています。
 不可能犯罪の空想性と小説としての現実性を両立させようというときに鍵となる作
家のようです。
[2001年7月12日 15時2分1秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
宮澤さま

 密告感謝です。「琥珀のパイプ」の続編ですか。「琥珀のパイプ」読ん
でいたかなあ。甲賀三郎は、密室物がまだ結構ありそうですね。

 MYSCONで、ミステリファンの聖地潜入記をじっくり聴かせてくだ
さい。それにしても、羨ましすぎ。
[2001年4月12日 23時24分3秒]

お名前: 宮澤@探偵小説頁    URL
 甲賀三郎「魔の池事件」が密室系でした。これは著者の出世作「琥珀の
パイプ」の直接的な続編で、語り手と探偵役が同じです。
 ところが、一部の不可能犯罪は解き明かされるものの、すべての真相は
別の機会に譲るということで終わってしまいます。果てしてこれに完結編
は存在しているのでしょうか。

 MYSCONでお会いするのを楽しみにしています。
[2001年4月11日 12時14分33秒]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る