記事タイトル:『ポップ1275』小説 |
肺炎とは、こりゃおおごと。お見舞い申し上げます。 仏訳で抜けている場面があるのは、真実かもしれませんね。 偽りなら、苦情がくるだろうし。 完訳でないところに突っ込みを入れて、長編に仕立ててしまう というのも仏流エスプリなんでしょうか。 >こういう妙な小説を訳出してくれる奇特な出版社はないかしらん。 これは、さすがに難しそうですね。 しかし、フランス人も不思議に思っているのに、ガリマール社は 公式発表ないのかなあ。[2001年4月6日 2時32分13秒]
風邪をこじらせて肺炎になってしまい、暫く療養してました。情けない。 『ポップ1275』小説とはやるもんですね。やはりフランス人にとっても謎だったのか。 HMMの紹介によれば仏訳には抜けているページがあるとか、 どこまで実話でどこまでフィクションなのか分からないところが又そそられますね。 こういう妙な小説を訳出してくれる奇特な出版社はないかしらん。[2001年4月4日 21時40分58秒]