＞法水さん

＞いや、別に本気で書いたわけではなく、軽い突っ込みのつもりだったんですが…

扶桑社編集部からもまったく同じクレームが転送されてきたので、
本気で怒っておられるものと思ってしまいました。すみません。

[2001年11月8日 16時28分29秒]

＞もちろん、ないにこしたことはありませんが、誤植があったから完全版では
＞ない、という理屈は凄いなぁ。
＞♯完全版の「完全」というのは、そういう意味ではありませんよ……。

いや、別に本気で書いたわけではなく、軽い突っ込みのつもりだったんですが…
（だからわざと関西弁で書いたんですが）。
もちろん「人魚燈籠」が収録されていたのには驚きもしましたし、感謝もしてます。

[2001年11月5日 0時21分30秒]

チェックしてからと思っているうちに、日下さん、金光さんのおいで
いただきました。（金光さんの投稿、ダブっていたので最初の投稿意外
削除しました）
法水さんのいわれるように、「李夫人」→「林夫人」ですね。
全集版では、「林夫人」になっていました。

誤植はないにこしたことはないけど、「銭鬼」が入った形での文庫版は
初、外では読めないボーナストラックも入っているので、そちらの価値
が遥かに優先されるべきかと。

２ch久しぶりに見たら、色々発見があって面白かったっす。

[2001年11月5日 0時14分54秒]

再版で直せば済む話ですわ。

[2001年11月4日 21時37分10秒]

＞法水さん
　　 
＞廣済堂文庫版と同じ誤植してますね…。どこが完全版やねん。

２ちゃんねるにも同じこと書いてた方ですね。
もちろん、ないにこしたことはありませんが、誤植があったから完全版では
ない、という理屈は凄いなぁ。
♯完全版の「完全」というのは、そういう意味ではありませんよ……。

[2001年11月4日 19時3分22秒]

廣済堂文庫版と同じ誤植してますね…。どこが完全版やねん。
（ちなみに130ページ５行目の「李夫人」。これは「林夫人」のはず）

[2001年11月2日 21時4分51秒]

これは欲しい。送って下さい。
て書いても、最近はめっきり届かないんだよな、これが。
せめて、瞠目のボーナスとは何か？教えて下さい。「銭鬼」は昔成田さんに借りて読んだ。

[2001年10月26日 9時32分34秒]

お知らせ、どうもです。
「ダヴィンチ」の特集で、皆川博子氏が古今の名探偵を通じて、もっとも
愛するのは、応伯爵である旨、書いておりました。こういう方には、最高の
贈り物かもしれませんね。楽しみです。

[2001年10月14日 15時40分47秒]

先日、牛込櫻会館のオフ会で日下氏にお会いしました。来て我々を一瞥してすぐにカウンター
に直行し、渡辺氏とえんえん話し込んでおりました。おお、名編集者の共演であらうか。
それでちょっとだけお話して、『妖異…』のこともお聞きできました。なるほど、あれが
入りますか。でもしかしあれは誤植が多くて大変だったのではありませんか?

「校正は死ぬかと思いました、途中で別人同士のセリフがつながってる所があって」

うひぃ。
それでも何だかんだでもうすぐですね、楽しみです。

[2001年10月12日 4時54分3秒]

＞日下三蔵編とあれば信頼のブランド

今年の御活躍は、ミステリ・マン・オブ・ザ・イヤーものです
よね。先日、お会いしたときも、携帯に某社から催促が入って
いました。
おげまる氏の地道な努力が実際の本づくりに生かされていくのは、
素晴らしいことですね。

＞さて積ん読本すこしは片づけとくかぁ! ←言った端から増えてゆく

積ん読本増加の法則は、ほぼ例外なく当てはまる経験則かも。

[2001年9月29日 10時43分37秒]

そりゃあ日下三蔵編とあれば信頼のブランドですから、楽しみにしています。
やっぱり「資料提供 おげまる」なんでしょうか? これもすばらしい。まさに
研究家にとっては晴れ舞台ですね。
………なんか肝心の作品に関係ない話ばっかですね、まぁ、出てからという
ことで。さて積ん読本すこしは片づけとくかぁ! ←言った端から増えてゆく

[2001年9月27日 5時59分42秒]

光文社の方に入らないのは、寂しいと思っていたら、「秘宝」の方で
出るんですね。文庫初登場となる「銭鬼」が入るのはもちろん、さら
に瞠目のボーナスがあるらしいです。

[2001年9月24日 11時54分4秒]

『妖異金瓶梅 完全版』が扶桑社ミステリー文庫から 10月下旬に出る予定だそうですね。
まったくすごい盛況です。
楽しみです。

[2001年9月23日 5時28分31秒]