記事タイトル:2001.8.20の項 


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お名前: ストラングル・成田    URL
土田さん、いらっしゃいませ。年を越してしまいました。
本年も、古本での御武運をお祈りしています。

「一人三人全集」の目次、わざわざお知らせいただきありがとうこざいます。
流石です。当時、人気を博したという、牧逸馬名義のハイソな家庭小説とい
うのも、読んでみたいのですが、今読むと、いいとこないんだろうなあ。
今年も、よろしくお願います。
[2002年1月3日 12時17分36秒]

お名前: 土田裕之    URL
こちらでは始めての書き込みかもしれません。
成田さん、大変ご無沙汰しております。

戦前版新潮社一人三人全集について、
手持ちは5冊ほどで、内容は全て書けませんので巻末の予告から抜書きします。

牧逸馬篇
1新しき天/相思樹
2この太陽/愛すべく
3七つの海
4地上の星座
5心の波止場/愛の防風林/父の憂愁
6海のない港/呆れたものですね/試驗別居/第七の天
7短編集
林不忘篇
8大岡政談
9丹下左膳(こけ猿の巻)
10丹下左膳(日光の巻)
11魔像/煩惱祕文書/早耳三次捕物聞書
12巷説享保圖繪/藤吉捕物帖
谷譲次篇
13テキサス無宿/めりけん一代男/春
14もだん・でかめろん
15踊る地平線
16浴槽の花嫁/運命のSOS

函つきで、手持ちはすべて1段組600ページ程度で、見比べてませんが
河出版より内容は多いでしょう。

教養文庫の解説を見ると、完結直後に亡くなられているようですね。
[2001年12月31日 2時19分37秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
川さん、いらっしゃいませ。
拙文読んでくださってありがとうございます。
『一人三人全集』全六巻は、1969〜1970年に出た河出書房新社のやつですね。
全16巻というのは、昭和8年〜10年に新潮社から出た『一人三人全集』の
ことです。(参考/「谷譲次年譜」(『叢書新青年 谷譲次』(博文館新社('95))
どちらも、持っていませんが(笑)。国会図書館で検索をかけたけど、内容は出て
きませんでした。
手元の古書目録によると、1巻「新しき天」7巻「短編集・明日の蜃気楼」13巻
「テキサス無宿」、14巻「もだんでかめろん」となっています。
[2001年12月18日 0時2分14秒]

お名前: 川 浩二   
2001.8.20の項
はじめて書きこみさせていただきます。
川と申します。
読書記、大変興味深く拝読いたしましたが、気になる点があります。
手元の書誌では、『一人三人全集』は全六巻とあるのですが、
全16巻からなる異なる全集が存在するのでしょうか。
ご存知でしたら、よろしければお教えください。
「めりけんじゃっぷ」の一ファンとして、
全集のことにも興味があります。

改めてよろしくお願いいたします。
[2001年12月17日 11時24分48秒]

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