記事タイトル:少年物リスト補足 


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お名前: 佐山   
奥木様
お骨折りいただきありがとうございました。
こちらのミスをフォローしていただき感謝しております。

もぐらもち様
間違った情報を流して、申し訳ありませんでした。
訂正した情報は正確なはずですが、もし、また、間違っていたらすみません。
そのときは、書き込んでください。

国会図書館のシステムが10月1日から、少し変わりましたが、それに伴い「プランゲ
文庫」のデータが検索できるようになりました。
ただし、インターネットでは、検索できないようです。郵送サービスもおそらくできない
と思います。
で、この「プランゲ文庫」というのは何かというと、GHQが昭和21年〜24年にかけて、検閲していた資料を集めていたものらしいです。
これで、今まで、一般の検索では見つからなかったデータを調べることが可能になりました。
例えば、「東光少年」は「子ども図書館」には、2冊しかありませんが、プランゲ文庫
には、10冊近くあるようです。ひょっとすると、西条八十の資料がみつかるかもしれません。
「中学生の友」の前身が「少国民の友」という雑誌であることもわかりました。
内容的には新しいデータはありませんでしたが。
以前と違って根気がなくなっていますので、全部調べるほど体力はありませんが、
何かのついでに、新しいデータが発見できたら、書き込みたいと思います。
とりあえず、次のようなものが見つかりました。

海野十三
人食ひ苔「少年少女桜」昭和21年10月号〜22年1月号
発明王エジソンの少年時代「冒険少年」昭和24年2月号

野村湖堂
日本発明史 大谷隼人「少年少女桜」昭和22年9月号
大宝窟「冒険少年」昭和23年1月号〜24年3月号

山中峯太郎
友よ行け、荒波を越えて「少年少女冒険王」昭和24年10月号〜(12月号)〜?
[2004年10月16日 11時55分16秒]

お名前: 安達   
>みなさま
えー、おそれいりますが200発言を軽く越えておりますので、このスレッドは打ち止めという
ことで。
お手数ですが、書込み欄の下にある「記事一覧に戻る」をクリックして、「昔の作品を読むには」
スレッドを探してください。以後はそちらを利用したいと思います。
お返事はそちらの方で。
[2004年5月19日 2時5分48秒]

お名前: シンシン   
安達様、返事が遅れましたが

>ゆまに書房の続報も聞かないし、唐沢氏の『美少女の逆襲』が文庫化されるという話も、どうなっ
>てるんでしょうかね。

昨年末には加筆のうえ出るように聞いていたんですけど、気長に待っています

>西条八十のような大作家でも、このジャンルでの復刊は難しいんでしょうか。

世間では作家でなく詩人ですから。「西条八十って小説書いてたの」という反応
が普通ですし。そのぶん、復刊された『人食いバラ』のインパクトはみんな強烈
だったようです。でも復刊してもいい本は何冊かあると思うんですけど
[2004年5月17日 0時17分7秒]

お名前: しおん   
安達 様
  
>出来れば推理小説関連に絞りたいのですが‥
調査しながらいつもその事では悩んでいました。
アイドル・スターストーリー、伝記の類、実話アレンジ物、名作のダイジェストなど
結構沢山の作家が書いています。
これらは全て除外していいですか?

尚 赤松光夫のリスト見直しました。
↓のリストすべて非探偵推理小説です。
今後も含めて(これは不必要)と思われたものがありましたら
ご遠慮なく削除してください。

だけどひとつだけ質問!です。
城戸 禮の例の「なんとか娘」物、これは如何しましょう?
サブタイトルに明らかに「探偵小説」とでも書いてあれば別ですが
サブタイトル無しのものを斜め読みして、判断するのはチトつらいです。
[2004年5月16日 15時39分30秒]

お名前: 安達   
ああ、また返事がおそくなった。

匿名希望さま

>>不完全な情報を書き込んでいいのか、迷ったのですが……。

あそこの管理人さんは御自分で足を運んでウラを取る方ですから、大丈夫でしょう。
むしろ多少怪しげな情報でも、目安になるなら歓迎されると思います。

>>しかし、本当に、凄いですね。

いやいや、凄いといったのは匿名希望さまの行動力です。
私は、古新聞の山をひっくり返してると、苛々してきます。目次がないんだもん。

石原藤夫のデータもありがとうございました。
この時期だと森編集長の時代で、石原博士が愚痴っていたのはこの数年後のことでしょうか。
いずれにしろ、この人の未収録かつジュブナイルというのは貴重に思われます。深謝。

さて、たいがい重くなってきたので、以後は「昔の作品を読むには」スレッドに移動したいと思
います。勝手ですが、みなさまどうかよろしく。
[2004年5月16日 6時19分24秒]

お名前: 匿名希望   
安達 さま

> 毎度ながら補填情報のご教示感謝いたします。
> なにかほかにもお気づきの点があれば、よろしくお願いいたします。

 いえいえ、私には、落穂拾いしかできませんし。
 少年ものは、好きだけど調査が難しくて、なかなか着手できません。今回のも、古書店
で見かけた本に気になる短編が載ってたので、調べてみただけですので、好きに使ってく
ださい。

> それから、「辺境調査局」でのご教示もありがとうございました。いやはやすげえわ。

 不完全な情報を書き込んでいいのか、迷ったのですが……。
 しかし、本当に、凄いですね。地方紙に連載されたとは思えないラインナップです。
 なお、参考までに、石原藤夫の作品を以下に書いておきます。10月や11月に書いてない
とは思えないので、やはりモレがあるかと思うのですが……。
 発表時期は、予想通りだったでしょうか。

  昭和46年3月14日	多元宇宙
  昭和46年4月18日	絵をかくコンピューター
  昭和46年6月6日	     ロボットが多すぎる
  昭和46年7月11日	七本足の怪獣
  昭和46年8月29日	無抵抗人間
  昭和47年1月9日     海中ビルディング
[2004年5月14日 22時41分33秒]

お名前: 安達   
成田さま

お手数をおかけしました。
過褒なお言葉をいただきましたが、本音を申せば私自身も、戦後児童文化、雑誌文化を語る貴重
な資料に仕上がったものと自負しております。唯一の些細な問題は、このリストで児童文化を研
究してくれる人間が、実在しないということですが。
まあぶっちゃけ「眺めただけでおなか一杯」というのが大方の反応でしょう。「五日間でみるみ
る痩せる少年物リスト・ダイエット」を提唱する所以です。
それはともかく、楠田匡介の追加について、よろしくお願いいたします。
(あと、「安達(旧なんとか)」の表記はこれを最後にしてくださいませんか。私、いやがって
ますので)。

匿名希望さま

毎度ながら補填情報のご教示感謝いたします。
しかしまた、ごっそり抜けてましたね…
なにかほかにもお気づきの点があれば、よろしくお願いいたします。
それから、「辺境調査局」でのご教示もありがとうございました。いやはやすげえわ。

平山さま

乱歩全集のお仕事、お疲れさまです。
峯太郎の戦後の出版物はリメイクにと言っていいくらいに修正されているそうなので、書誌を作
るのはたいへんですね。
以前ポプラ社版の「黒星博士」を手にして、三一版のテキストとまったく違うので(一人称で、
本郷が出てくる)驚いたことがあります。あれは、別作品の改題かなにかでしょうか。

シンシンさま

ごぶさたです。
ゆまに書房の続報も聞かないし、唐沢氏の『美少女の逆襲』が文庫化されるという話も、どうなっ
てるんでしょうかね。
西条八十のような大作家でも、このジャンルでの復刊は難しいんでしょうか。

奥木さま

いつもお世話になっております。
博文館文庫リスト、拝見しました。毎度ながら圧巻です。
戦前の雑誌については私はまったくの門外漢ですが……ご存じの方がおいででしたら、ぜひ情報
をお寄せください。

しおんさま

ごぶさたです。いやもう、ほんとうにお待たせして申し訳ありませんでした。
赤松情報ありがとうございます。……この人は、ジュニア向けのユーモア小説がやたらと多い、
というか本業なので、できれば推理小説関連に絞りたいのですが、いかがなものでしょうか。
それにしても、しおんさまはこの時期のジュニア雑誌も網羅しておいででしたか!
いまさらですが、世の中には恐ろしい方もいるものだ、と痛感。

佐山さま

ほんっとーにすみませんでした。ごめんなさい。ごめんなさい。
単行本データについてはちょっと調べてみようかと思います。といっても、この時期の少年物で
単行本化されているものは極一部ですし、高木、島田あたりについては、おかげさまでほぼ全貌
がつかめましたので(もちろん、読切についてはまだ遺漏があるはずですが)、あとは水谷準の
いくつかと大下宇陀児(ほとんど戦前作のようですが)くらい。他は柴田練三郎とか久米元一と
かいった周辺作家になりますが。あと、都筑道夫の桃源社本のうち、初出不明が十作ほどあった
と思います。
新聞については、仁木悦子が「よみうり少年少女新聞」、多岐川恭が「毎日中学生新聞」に書い
ていたというデータがありますが、このあたりは国会図書館や多摩図書館にも揃っていないよう
です。ほかの、「毎日小学生新聞」「朝日小学生新聞」なども含めて、しらみつぶしに探せば、
なにか出てくると思うのですが……どなたか、調べてくださる方、いらっしゃいますでしょうか?

あ、ところで成田さま、「地獄太夫」スレは御覧になってますか。
[2004年5月14日 18時29分49秒]

お名前: 佐山   
安達様 成田様 本当にご苦労様でした。
こちらで、インターネットで情報を送信する能力がないため大変にお手数をおかけしました。
今後とも未確認リストが寄せられ、完全な「少年探偵小説リスト」が完成されることを
期待しております。
 
そこで、ひとつ提案があります。
安達さんのほうで単行本はおくわしいようですので、掲載誌不明分のリストを発表されて
はいかがでしょうか。
ひょっとすると、情報がよせられるかもしれません。一度、ご検討下さい。
新聞の調査のほうは穴場だと思いますが、1人では大変だと思われます。
新聞タイトルをリスト化した上で、新聞ごとに調べられそうな有志を募ってはいかがでしょうか?
ご存知のことかもしれませんが、新聞連載に関しては、各新聞社で発行されている社史
には、連載作品のリストが掲載されているそうです。
どれくらいあてになるかわかりませんが、何か役に立つかもしれません。
あと、こちらの怠慢で小学館の「小学○年生」は昭和36年以降は調べられていません。
「国際子ども図書館」には所蔵されていますので、ヒマと根性のあるかたは挑戦して
みて下さい。
「佐山リスト」などという名称はもったいないお言葉です。
それもこれも、安達さんという先駆者があってのことです。私はただの補足および間違い
探しをしていたに過ぎません。
私のほうはとりあえず調査に関しては引退ということになりそうですので、匿名希望さま
シンシンさま、しおんさま他の皆様方におまかせしたいと思います。
[2004年5月13日 17時25分17秒]

お名前: しおん   
補足リスト 少女雑誌篇

  赤松光夫

赤い鉛筆 「美しい十代」 昭和38年12月号
マネービル合戦 「美しい十代」 昭和39年10月号
高校生諸君  「美しい十代」 昭和40年3月号
大空に咲く花  「美しい十代」 昭和40年4月号  職業ガイド小説
いのちの賛歌  「美しい十代」 昭和40年5月号    〃
美しい装いの泉  「美しい十代」 昭和40年6月号   〃
幼な子とともに  「美しい十代」 昭和40年7月号   〃
読者とともに生きる喜び  「美しい十代」  昭和40年8月号   〃
美への願いをこめて  「美しい十代」  昭和40年9月号     〃
秒の世界に生きる  「美しい十代」  昭和40年10月号     〃
トップモードの魅惑  「美しい十代」  昭和40年11月号    〃
子らよ すこやかに  「美しい十代」  昭和40年12月号    〃
ああ!カンニング作戦  「ジュニア文芸」  昭和42年3.4月合併号
消えた蛍火  「女学生コース」  昭和42年5月号
クールなバカンス  「女学生コース」  昭和42年8月号
逆転ボーイフレンド作戦  「ジュニア文芸」  昭和42年10月号
愛の樹氷  「女学生コース」  昭和43年2月号
禁じられた追憶  「女学生コース」  昭和43年3月号
海に消えた涙  「女学生コース」  昭和43年9月号
雪よ消えないで  「ジュニア文芸」  昭和44年1月号
失神先生   「女学生の友」  昭和44年1月号
モーレツ新米先生   「ジュニアライフ」  昭和44年8月号
夢みるテキサス・ボーイ  「女学生の友」  昭和44年10月号〜昭和45年3月号完結
モスクワの夜はふけて  「ジュニア文芸」  昭和45年4月号
[2004年5月13日 15時21分10秒]

お名前: 奥木   
久しぶりの闖入で申し訳ありません。

http://okugim.hp.infoseek.co.jp/hakubun-bunko-list.htm

で、博文館文庫の暫定リストをアップしてみました。

よろしかったらご情報をよろしくお願いいたします。


実は博文館文庫って、雑誌『譚海』『新少年』などの博文館発行の雑誌の別冊附録を踏襲していると聞いたことがあったので、皆様にお聞きしたかったのです。
[2004年5月12日 21時47分7秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
サイトのリストの方を修正してみました。安達さんほか、お気づきの点があれば
お知らせください。
匿名希望氏からいただいた楠田匡介データ、追加させていただくということでよ
いですか。
[2004年5月12日 0時22分10秒]

お名前: 奥木幹男   
すごいな、すごいな。

もちろんありがたく私の渡辺啓助リストにありがたく、活用させていただきますが、
こんなにも多くあんなまでもの作家が児童少年少女探偵小説を書いていたなんて。
内容の充実度は別にして、
ここまでこういった作品を明らかになさった貴殿のお仕事に感服しました。
情報をシャットアウトしてしまう方も多々いるようですが。
これからもよろしくお願いします。
[2004年5月11日 21時51分2秒]

お名前: シンシン   
ごぶさたしていますが
怒涛の書き込みには驚嘆するばかりです
おかげで、みなさまにはお世話になりました
[2004年5月10日 0時2分9秒]

お名前: 平山雄一   
安達様、佐山様、

この欄でお世話になりっぱなしの平山です。
山中峯太郎の雑誌掲載を発掘していただき、感謝に堪えません。最近は乱歩の方にかまけてしまってすっかりお留守になってしまっていましたが、これを見てもう少し頑張らなくては、とおもいました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
[2004年5月9日 9時56分48秒]

お名前: 匿名希望   
 そういえば、楠田の作品が一年分漏れているようですので、追加しておきます。
佐山さんがチェックした気配があったので、てっきり、リスト追加されてると思ったのですが。
 昭和40年まで現役だった、ということを証明するだけのデータですが……。

 なお、いずれも、懸賞の推理クイズとして出題されたものです。犯人当てではなく、穴埋めの
単語探しだったようですが。

≪楠田匡介≫
歩くドア 「高一時代」昭和39年4月号
夜の銃声 「高一時代」昭和39年5月号
電話の声 「高一時代」昭和39年6月号
黒い客 「高一時代」昭和39年7月号
暴力スリ 「高一時代」昭和39年8月号
カランの水 「高一時代」昭和39年9月号
滝の音 「高一時代」昭和39年10月号
八階の窓 「高一時代」昭和39年11月号
一枚のトランプ 「高一時代」昭和39年12月号
粉雪 「高一時代」昭和40年1月号
リールの音 「高一時代」昭和40年2月号
凶器のない殺人 「高一時代」昭和40年3月号
[2004年5月9日 9時38分25秒]

お名前: しおん   
安達 様

お疲れさまでした!
大変な作業だとは想像していましたが、良くぞ耐え忍んで(^^)
頑張って下さいました。有難うございました。

そしてそして佐山 様!

良くもまァ!これだけ大量にものにしましたね。
感嘆してます。感謝!
[2004年5月8日 22時57分38秒]

お名前: 安達   
亀レスにもほどがありますが、悪気はないので許してください。

匿名希望さま

ご教示感謝。

> 書いていた作家は、現時点で、石原藤夫、内田庶、豊田有恒、福島正実、眉村卓、光瀬竜、の
>6人でした。最初の1年が内田を除く5人のローテ、残りの2年が内田、福島、光瀬の3人のロ
>ーテでした。ただ、SF傑作集に載った作品のうち、眉村の分だけが3編の初出を未確認なので、
>ひょっとすると、連載期間がもう少し長いのかも知れません(私が気付いたのが3年間、という
>ことですね)。これも今一度確認しないと、と思っています。

なるほど。石原藤夫がレギュラーというのはなにか意外な気がします。もしかしてSFマガジン
で依頼されなかった時期にあたるんでしょうかね。
匿名希望さまの研究成果が公表される日を楽しみにしております。たぶん中島河太郎の業績が
大幅に塗り替えられることになると思われますので。


もぐらもちさま

はじめまして――でしたか?
わざわざご挨拶いただきありがとうございます。もぐらもちさまのお役に立てるならこんな私
でも生まれてきた甲斐があったというものですが、件の小酒井・大倉情報は佐山さまの執念の
成果ですので私はまったく甲斐がない。
それはともかく、なにか使えるものがありましたら、ご遠慮なくお持ち帰りくださいませ。

成田さま

ごぶさたしております。
更新についてはべつに急ぐものでもなし、お暇なときにごゆるりとお願いします。
で、「50年代編」云々というのは実情に即していませんので、トップページの記載から()内を
消していただけませんか。「少年物の部屋」だけで充分かと。
あわせて、少年物インデックス部分の能書きも訂正願います。
(安達作成のリストを元に、佐山さん調査によるデータで全面改訂した、とでも)
ついでに、私のメール(レポート)はそろそろ削除してください。(これは強めに)お願いいたします。
よろしく。


言訳の追加。参考資料についていちいち明記するつもりでしたが、中途半端になっています。
ご容赦。
[2004年5月8日 5時29分34秒]

お名前: 安達   
なんだかめちゃくちゃ重いんですが。

そういうことで、佐山様の膨大な資料に基く改訂版をお届けいたしました。
以後、このリストは「佐山リスト」と呼ばれるべきでしょう。

正直言って、あまり興味のない作家のデータを延々と打ち込んでいくのはけっこう苦痛な作業で、
何度も挫折しました。公開が遅れた理由の一つです。
反面、大坪砂男や鮎川や都筑のこんな短編を知っているのは、ひょっとすると日本中で佐山さん
とオレだけかもしれないと思うと、もったいなくて――という理由もあったかもです。

*大藪春彦の「挑戦者」の正しい連載期間は「昭和44年8月10日(創刊)号〜12月17日(10)号]
です。
*香山滋の「タンガニーカの砦」の項に改行ミス。他にもあるかもしれません。
*久米元一の項、冒頭三行を削除(しおんさま、ごめんなさい)
*都筑道夫の「鬼が来た夜」は「鬼がきた夜」が正解。この手の表記ミスもあると思います。
*森村誠一に追加
腐った山脈  「中学三年コース」昭和45年9月号〜12月号
人気スター殺人事件  「中学三年コース」昭和46年1月号〜3月号
(謎宮会の戸田さまの記事を参照させていただきました)

他にもミスが多数あるはずです。お気づきのかたはご教示ください。

なお、佐山さまの元データのうち、翻訳・リライトその他の記事については一部の作家をのぞいて
割愛させていただきました(久米元一や氷川瓏、武田武彦他を研究していて、これらのデータを
必要とする方がおいででしたら、安達宛てにメールください)。
また、手塚治虫の絵物語(多いんだ、これが)についても省略しました。お詫びとともに
お赦しを願う次第です。

このスレッドで御教示いただいた

佐山さま
しおんさま
シンシンさま

あなたがたに最大級の感謝を捧げます。
あわせまして

小林文庫オーナーさま
いわいさま
戸田さま
やよいさま
しんごさま
奥木さま
おーかわさま
アーネストさま
匿名希望さま
仰天の騎士さま
成田さま

順不同――だれか忘れてないだろうな、みなさま、ありがとうございました。
[2004年5月8日 2時59分1秒]

お名前: ししがえぼしをかぶるときゆんでゆんでとすすむべしろくどうのつじにまようなよ   
【加納一朗】

ロゼッタ・ストーンの秘密  「子供の科学」昭和36年2月号〜12月号
暗黒星雲アルファ  「子供の科学」昭和37年1月号〜12月号
死をよぶ銅貨  「子供の科学」昭和39年1月号〜12月号
#影の旋律 「高二コース」昭和39年1月号〜3月号
 ・夜の接点  1月号 
 ・疑惑の確率 2月号 
 ・暗黒の色彩 3月号
ひみつ特派員Q 「少年マガジン」昭和39年11月22日(48)号〜40年3月7日(11)号
ゼロ戦無人島  「子供の科学」昭和40年1月号〜12月号
太陽系パトロール  「希望の友」昭和40年7月号?〜(9月号)〜?
夕焼けの少年  「希望の友」昭和40年12月号?〜41年6月号
走れペガサス  「子供の科学」昭和41年1月号〜12月号
黒い霧からの声  「小説ジュニア」昭和41年初夏(6月)号
眠りの街  「希望の友」昭和41年7月号〜?
まぼろしの翼  「子供の科学」昭和42年1月号〜12月号
スノーホワイトの悲劇  「小説ジュニア」昭和42年1月号
暗い波紋  「小説ジュニア」昭和42年6月号
盗まれた大金  「六年の学習」昭和42年6月号  ☆懸賞クイズ
密室の殺人  「六年の学習」昭和42年8月号  ☆懸賞クイズ
幽霊屋敷の死体  「希望ライフ」昭和42年8月号  ☆クイズ
怪盗ラレロ 「少年マガジン」昭和42年9月17日(38)号〜12月24日(52)号
うそをついたのはだれ  「六年の学習」昭和42年10月号  ☆懸賞クイズ
怪盗ゴキブラー  「五年の学習」昭和42年11月号  ☆学習小説
消えろ! 修平  「子供の科学」昭和43年1月号〜12月号
ローソクのなぞ 「六年の学習」昭和43年3月号  ☆懸賞クイズ
科学捜査―犯人逮捕までの科学兵器の威力―  「六年の学習」昭和43年11月号
ニンジャー・マン  「子供の科学」昭和44年1月号〜12月号
名たんていザマミラー  「三年の学習」昭和44年2月号  ☆クイズ
ペンフレンドを捜せ  「小説女学生コース」昭和44年4月号
六年生推理教室3 三人のほらふき宇宙士  「六年の学習」昭和44年7月号  ☆クイズ
六年生推理教室4 運転手はだれか?  「六年の学習」昭和44年8月号  ☆クイズ
悪まのささやき  「三年の学習」昭和44年10月号  ☆交通安全キャンペーン
#しくじり三平推理帳  「五年の学習」昭和44年10月号〜12月号  ☆クイズ
 ・消えた夜光珠 10月号
 ・かごのなかの死体 11月号
 ・犯人の使った凶器のなぞ 12月号
とび出せ! 秀吉  「子供の科学」昭和45年1月号〜12月号
おそわれた現金輸送車  「五年の学習」昭和45年2月号  ☆学習小説
高利貸し殺人事件  「五年の学習」昭和45年8月号  ☆学習小説
やしの木島の大ぼうけん  「三年の学習」昭和45年9月号  ☆共著
黒いフィルム  「六年の学習」昭和45年12月号
死のチョコレート  「三年の学習」昭和46年3月号〜「四年の学習」昭和46年4月号
悪夢の呼び声 「中学二年コース」昭和46年5月号〜10月号
千円札配達人  「五年の学習」昭和46年9月号
暗黒王国  「希望の友」昭和47年1月号〜6月号
ちょっとタイム  「三年の学習」昭和47年5月号  ☆クイズ
ぬすまれたダイヤ  「三年の学習」昭和47年10月号  ☆クイズ
彼らはダメな男たち 「高一時代」昭和47年12月号
大遊園地の追せき  「三年の学習」昭和48年3月号〜「四年の学習」昭和48年4月号
二度死んだ男 「高一コース」昭和48年?月号〜9月号
ファラオののろい  「三年の学習」昭和48年10月号
#こちら探偵課  「五年の学習」昭和48年10月号〜49年3月号
    ☆クイズ形式。探偵1課、2課、事件編の三本立て。探偵郷五郎登場
 ・駅で何が起こったか?/トランプ・ゲーム事件/消えたスポーツカー  10月号
 ・どちらがほんとうか?/ひったくりの男/財産はどこに?  11月号
 ・ある自殺事件/落ちた老人/怪盗“影”のへや  12月号
 ・雪の夜のパーティー  昭和49年1月号
 ・ひきにげ犯人をつかまえろ/仲間の家はどこだ?/毒を飲ますな  2月号
 ・レインコートはだれが?/かくし場所はどこだ/消えた太いぼう  3月号
#天地五郎探偵シリーズ  「六年の学習」昭和49年1月号〜2月号  ☆学習小説
 ・緊急指令5211M  1月号
 ・消えた名画  2月号
予約席=たんてい学入門 ばくは予告(問題編)  「五年の学習」昭和49年3月号
指定席=たんてい学入門 消えた“少女”(解決編)  「六年の学習」昭和49年4月号
くらやみのおり  「三年の学習」昭和49年3月号〜「四年の学習」昭和49年4月号
#明智五郎の探偵ノート  「五年の学習」昭和49年4月号〜50年3月号
                      →「六年の学習」昭和50年4月号
    ☆クイズ形式。事件1、2、事件編の三本立て。
 ・みっ室のじゅう声/うら返しのかに/きょう器はガラス  4月号
 ・はこの中身/落ちた魚/たんじょうパーティーの事件  5月号
 ・投げこまれた犬の死体/ボートの友人/シカは知っている?  6月号
 ・とぎれた足あと/かくされた黄金/なぞの首つり自殺  7月号
 ・おかしな西部劇/かきどろぼうをさがせ/赤ふく面の怪盗  8月号
 ・アリバイを見破れ  9月号
 ・急停車した列車/消えたお面/ハワイからの怪盗  10月号
 ・なぞのガラスコップ/あやしい証言/宙にうく足  11月号
 ・ふたりをつなぐくさり/三百個のタマゴ/ダイヤをうばった大男  12月号
 ・チョコレートケーキは語る/三人のバケツ/消えた設計図  1月号
 ・犯人のわすれもの/破れたきれ/ガラスの粉  2月号
 ・石を落とした犯人は?/明智五郎 警察にいどむ  3月号
 ・明智五郎の探偵ノート(解決編)  「六年の学習」4月号
#名作推理劇場  「四年の学習」昭和49年5月号〜8月号
 ・入れ歯強とうのなぞ/金庫やぶりダンの失敗  5月号
 ・見えないかたき/ふしぎな線  6月号
 ・なぞのきょうはくじょう/自殺か? 他殺か?  7月号
 ・緑のサングラス/とおり雨  8月号
#天地六郎探偵シリーズ  「六年の学習」昭和49年6月号〜50年3月号  ☆学習小説
 ・アジサイは知っていた  6月号
 ・まぬけな宝石どろぼう  7月号
 ・高層ビルがとらえた大密輸団  8月号
 ・13時のとけい  9月号  ☆SF
 ・犯人はカビを残した  10月号
 ・屋上に消えた男  11月号
 ・アリバイを洗え  12月号
 ・天地探ていの初失敗  1月号
 ・黒ねこゆうかい事件  2月号
 ・天地六郎最後の事件  3月号
名たんてい登場!!(なぞの見まい客/宇宙球根がしずんだ)  「四年の科学」昭和49年8月号
      ☆構成:鶴見正夫。クイズ形式
ハエを追え  「六年の科学」昭和49年10月号
大都市全滅  「六年の科学」昭和49年11月号  ☆SF
死の熱帯旅行  「六年の科学」昭和49年12月号
声の主はだれだ!  「六年の科学」昭和50年2月号
ふしぎなカメラ  「三年の学習」昭和50年3月号〜「五年の学習」昭和50年4月号  ☆SF
どろぼう蒸発事件  「四年の学習」昭和50年3月号〜「五年の学習」昭和50年4月号
#ハローこちら探偵局  「五年の学習」昭和50年5月号〜51年3月号
                    →「六年の学習」昭和51年4月号  ☆クイズ形式
 ・犯人はほかにいる!  5月号
 ・指輪の女  6月号  ☆横山まさみち作画によるマンガ作品
 ・透明人間あらわる  7月号
 ・きもだめしの夜  8月号
 ・きりのふん水事件  9月号
 ・時刻表は知っていた―消えた設計図  10月号
 ・ブルーダイヤのゆくえ  12月号
 ・かがみ池の氷がわれた  1月号
 ・死体が消えた  2月号
 ・三億円の暗号  3月号〜「六年の学習」4月号
#世界の名探偵登場  「五年の学習」昭和50年4月号〜8月号
 ・消えた宝石 シャーロック ホームズ探偵ノートより  4月号
 ・スパイはだれだ エルキュール ポアロ  5月号
 ・消えたルパン アルセーヌ ルパン  6月号
 ・きみょうないたずら ミス マープル  7月号
 ・ゆうれい探偵 スチーブ(作:J・B・オサリバン)  8月号
#科学推理劇場  「六年の科学」昭和50年4月号〜8月号、10月号〜12月号、51年2月号
 ・つめのあかが命とり  4月号
 ・被害者はなぜ消えた  5月号
  ・アリバイのない男  6月号
 ・燃え残った指紋  7月号
 ・顔と声の関係  8月号
 ・コンピューターは知っていた  10月号
 ・リモコン殺人事件  11月号
 ・死をかなでるオルゴール  12月号
 ・黒潮は知っていた  2月号
こいのぼりにかくされたなぞ  「四年の科学」昭和50年5月号  ☆クイズ形式
部屋の中の池?  「四年の科学」昭和50年6月号  ☆クイズ形式
夜光虫は知っていた!!  「四年の科学」昭和50年7月号  ☆クイズ形式
歌うつえ  「四年の科学」昭和50年8月号
まゆ人間のなぞ  「六年の学習」昭和50年9月号
南のまどは何を語る  「四年の科学」昭和50年12月号  ☆クイズ形式
まどべの顔  「三年の学習」昭和50年12月号
こちら左京探偵事務所  「六年の学習」昭和51年1月号  ☆クイズ。この回のみ加納一朗
百合子の初てがら 雪の夜の怪事件  「六年の学習」昭和51年1月号
[2004年5月8日 0時30分32秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
安達さん この度の大・大労作、お疲れさまでした。ご多忙の中、
さぞや大変な作業だったことと思います。
佐山さまはじめ情報いただいた方々に、管理人からも御礼申し上げます。
リストへの反映は、多少お時間をください。
[2004年5月7日 0時26分39秒]

お名前: もぐらもち    URL
皆さんの熱意には本当に頭が下がります。

私は小酒井不木と大倉てる子が大好きで資料や情報を集めてサイトを作っているのですが、
下記リストにありました情報を後日拙サイトのリスト上に反映させて頂きたく、お願いに
うかがいました。
(資料の入手に関しては自力で何とか出来ると思います。)
他力本願、虫のいい話で恐縮ですが、「少年物リスト補足」スレッド有志の皆様、何卒ご了承
下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

さて、とにかく未見の大倉作品を手に入れて来よう。
[2004年5月6日 12時37分7秒]

お名前: 匿名希望   
安達さま

> 「SFショートショート傑作集」の掲載紙についての情報、ありがとうございます。
> つまり「なんとか通信」のたぐいのエージェントを通して、「北は北海道から南は沖縄まで」
> の地方紙に配信されていた、ということでしょうか。で、同様の企画が複数あった訳ではなく、
> 長期にわたるシリーズで、未収録の作家・作品ものこっている、と。

 はい、その通りです。
 ほぼ3年間続いたシリーズだったようです。週一回の掲載でしたから、約150編はあること
になると思います。先に書いた事情により、全部で何篇あるか、現時点では断定できないのです
が……。
 書いていた作家は、現時点で、石原藤夫、内田庶、豊田有恒、福島正実、眉村卓、光瀬竜、の
6人でした。最初の1年が内田を除く5人のローテ、残りの2年が内田、福島、光瀬の3人のロ
ーテでした。ただ、SF傑作集に載った作品のうち、眉村の分だけが3編の初出を未確認なので、
ひょっとすると、連載期間がもう少し長いのかも知れません(私が気付いたのが3年間、という
ことですね)。これも今一度確認しないと、と思っています。

> 北海道の新聞にも載ったはずなんですが、見落しているのでしょうか…

 当然、道新には載らないと思いますので、載っているとすると、十勝毎日とか、その種の地方
紙ですよね。すいません、北海道の地方紙事情に疎いもので、どの新聞がどの通信社系列か分か
りません。

> 現在、光瀬龍の書誌について、辺境子(上原)さんという方が精力的な調査を進めております
> (URL参照)ので、おおよその目安を教えていただければ、たいへん助かります。
> よろしくお願いいたします。

 上に書いた事情で、もう少しだけ調べたい、と思っておりますので、それが自分なりに決着し
たら、お知らせします。特に、地方紙を数調べなければいけないとなると、一人の力ではどうに
もなりませんので、逆に、こちらが教えて欲しい意味もありますから。
 光瀬でいうと、現時点で36編確認しています。仰せのリストには、確かに載っていませんの
で、お知らせする意味は確かにあるかと思います。
[2004年5月4日 14時26分20秒]

お名前: ′   
加納一朗の項、その他訂正はのちほど。


【あ行】

《赤松光夫》
銀の座標 「中学時代三年生」昭和37年4月号〜9月号
幻のエース 「中三時代」昭和38年4月号〜5月号
死を呼ぶ強打者 「中三時代」昭和38年6月号〜7月号
不死身の走者 「中三時代」昭和38年月8号〜9月号
影ある三冠王 「中三時代」昭和38年月10号〜11月号


《飛鳥高》
傷なんか治せるさ 「高二時代」昭和39年4月号〜9月号 


《阿刀田高》
ゴキブリ 「高一コース」昭和47年12月号


《鮎川哲也》(*印は藤巻探偵シリーズ、※印は三吉シリーズ)
*魔人鋼鉄仮面 「太陽少年」?〜(昭和30年8月号)〜?☆中川透名義。中絶
*悪魔の手  「少年画報」昭和31年9月号
*片目の道化師 「少年画報」昭和32年1月号〜6月号
悪魔博士  「中学時代二年生」昭和32年12月号〜33年3月号
        →「中学時代三年生」33年4月号〜6月号
#鳥羽ひろし君の推理ノート  「中学時代 高校進学版」昭和34年4月号〜9月号
                          →「高校受験 中学時代(誌名改題)」10月号〜36年3月号
 ・テープの秘密 4月号〜5月号
 ・灰色の壁 6月号〜7月号
 ・真夏の犯罪 8月号〜9月号
 ・幻の射手 10月号〜11月号
 ・クリスマス事件 12月号〜35年1月号
 ・冬来たりなば 2月号〜3月号
 ・油絵の秘密 35年4月号〜5月号
 ・鯉のぼりの歌 6月号〜7月号
 ・幽霊塔 8月号〜9月号
 ・黒木ビルの秘密 10月号〜11月号
 ・ろう人形のナゾ 12月号〜36年1月号
 ・斑鳩の仏像 2月号〜3月号
あなたは名探偵になれるか 「中学コース」昭和34年10月号
   (猿丸君の推理その1 幽霊島の怪/その2 七面鳥事件
      /その3 青ダイヤ紛失事件/解決編)
白鳥号の悲劇 「少年画報」昭和34年11月号〜12月号
虫原博士の死 「中学コース」昭和35年1月増刊「冬季読切傑作小説特集号」
#一夫と豪助シリーズ 「中学時代一年生」昭和35年4月号〜36年3月号
                    →「中学時代二年生」36年4月号〜37年3月号
                    →「中学時代一年生」37年4月号〜38年3月号
                    →「中学時代一年生」38年夏休み臨時増刊号
                    →「中一時代」40年夏休み臨時増刊号
 ・ビーナスの涙 4月号〜5月号
 ・暗号の手紙 6月号〜7月号
 ・怪盗Q 8月号〜9月号
 ・黒い暗号 10月号〜36年3月号
 ・南海荘事件 「二年」36年4月号〜5月号
 ・和歌の秘密 6月号〜7月号
 ・消えた足跡 8月号〜9月号
 ・祭りの夜の事件 10月号〜11月号
 ・黒い十字架 12月号〜37年1月号
 ・呪いの家 2月号〜3月号
 ・ダイヤルのなぞ 「一年」37年4月号〜5月号
 ・風さわやかに 6月号〜7月号
 ・矢助のたましい 8月号〜9月号
 ・空気人間 10月号〜11月号
 ・水仙の秘密 12月号〜38年1月号
 ・時計塔 2月号〜3月号
 ・茶色の壁 「一年」38年増刊号
 ・クシャミ円空 「中一」40年増刊号
※冷凍人間 「中学一年コース」昭和35年4月号〜9月号
※透明人間  「中学一年コース」昭和35年10月号〜36年3月号
            →「中学二年コース」36年4月号〜7月号
黄色い切手 「中一時代」昭和43年6月号


《生島治郎》
影の殺意 「中学三年コース」昭和39年11月号〜40年1月号
空白の穴 「中学三年コース」昭和40年2月号〜3月号
超能力異常なし  「別冊女学生の友」昭和41年春(6月)号
ふりかえらずに、走れ! 「ボーイズライフ」昭和41年11月号〜42年12月号


《生田直親》
花よ、白く咲け 「中学三年コース」昭和40年11月号〜41年1月号


《井口泰子》
悪い芽 「中学三年コース」昭和47年5月号
暗闇の記憶 「中学三年コース」昭和48年1月号 


《岩田賛》
赤屋敷の秘密 「小学五年生」昭和24年9月号
ユカタンの秘密 「少年少女譚海」昭和26年8月号
謎の銀三角 「少年少女譚海」昭和26年9月秋の臨時増刊号 ☆西部小説
東京岩窟王 「探偵王」昭和26年8月号〜11月号
幽霊騎手 「少年少女譚海」昭和27年1月号〜 ☆西部活劇絵物語
螺旋館の殺人 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号
白い聖火 「探偵王」昭和27年2月号
大蜥蜴 「探偵王」昭和27年3月号
水星人第七号 「探偵王」昭和27年5月号
西部の冒険 「別冊宝石」昭和27年5月(18号) ☆絵物語。再録?
幽霊オルガン 「探偵王」昭和27年8月号
悪魔ののこぎり 「探偵王」昭和27年10月号
アリスの秘密 「譚海」昭和27年12月号 ☆西部小説
ロケット衛星Q 「譚海」昭和28年1月号
殺人寝台 「探偵王」昭和28年1月号
拳銃と風見鶏 「譚海」昭和28年2月号 ☆西部詩物語
時計館殺人事件 「探偵王」昭和28年2月号
フィジイ島の怪奇 「探偵王」昭和28年3月号
風雲アリゾナ城塞 「譚海」昭和28年4月号 ☆西部絵物語
片うでのグレン 「譚海」昭和28年8月号 ☆西部小説
旋風ネブラスカ 「譚海」昭和28年12月号 ☆西部絵物語


《海野十三》(*印は帆村荘六シリーズ)
火星探検 「サイエンス」昭和20年12月号〜21年11月号
四次元漂流 「子供の科学」昭和21年3月号〜22年2月号 ☆丘丘十郎名義
雪魔 「東北少国民」昭和21年3月号〜9月号 ☆丘丘十郎名義
五十年後の日本 「週刊少国民」昭和21年7月7日号
骸骨館 「こども朝日」昭和21年10月1日号
怪人 「痛快少年」昭和22年1月号
海底都市 「ジュニアタイムス」昭和22年2月?日〜12月4日
じんぞうねこ 「こどもクラブ」昭和22年3月号〜5月号
宇宙の迷子 「少年クラブ」昭和22年4月号〜10月号
あたらしいりゅうぐう 「こどもクラブ」昭和22年8月号
ふしぎ国探検 「ラジオ仲よしクラブ」昭和22年8月号〜「子供の時間」23年7月号
未来人間はどんな形になるか 「少年クラブ」昭和22年8月号 ☆エッセイ?
三十年後の東京 「少年読売」昭和22年10月号〜12月号
天狗岩 「少年ロック」昭和22年11月号
ロボット君 「少年タイムス」昭和22年11月16日〜23年3月7日
金属人間 「サイエンス」昭和22年12月号〜24年2月号
人喰い岩 「少年少女桜」昭和22年?〜?
恐龍島 「PTA世界少年」昭和23年1月号〜(24年2月号)〜?
不思議な植物  「小学四年」(二葉書店)昭和23年1月号〜3月号?
            →「小学五年」(二葉書店)昭和23年4月号〜6月号
怪星ガン 「冒険少年」昭和23年1月号〜24年3月号
少年探偵 「こども朝日」昭和23年1月15日号
百万年前の世界 「少年」昭和23年2月号〜12月号
笑う雪魔 「少年ロック」昭和23年2月号
30年後の世界 「少年読売」昭和23年3月号〜12月号
巨人山の秘密 「銀の鈴五年生」昭和23年4月号〜7月号
時計屋敷の秘密 「東北少国民」昭和23年5月号〜「AOBA」12月号
熱帯漂流日記 「ぎんのすず三年生」昭和23年5月号〜7月号
地獄見物 「銀の鈴六年生」昭和23年6月号〜7月号
透明猫 「少年読売」昭和23年6月号
恐龍艇の冒険 「少年読売」昭和23年7月別冊「夏のよみもの号」
人魂退治 「探偵少年」昭和23年7月号
墓地の怪声 「少年別冊」昭和23年7月号
超人間X号 「冒険クラブ」昭和23年8月号〜24年5月号 ☆連載時未完
新龍宮探検 「子供の科学」昭和23年8月号〜?
原子力少年 「子供の時間」昭和23年8月号〜24年5月号 ☆未完
蟻んこ探偵長 「銀の鈴四年生」昭和23年9月号〜24年3月号
無電少年とワニ投手 「少年」昭和23年10月号
火星市民 「冒険少年」昭和23年10月臨時増刊号
赤毛の猿人 「少年読物」昭和23年12月号〜24年3月号 ☆未完
少年探偵長 「東光少年」昭和24年1月号〜11月号 ☆後半は横溝正史による代筆。
未来少年 「少年読売」昭和24年1月号〜7月号 ☆未完。高木彬光が続編を執筆。
夜語り人喰い婆 「銀の鈴六年生」昭和24年1月号
*美しき鬼 「少女世界」昭和24年2月号〜25年3月号 ☆後半は島田一男による代筆。
密航少年 「少年読売」昭和24年3月15日別冊
テレビジョンの話 「少女の友」昭和24年3月号 ☆佐野昌一名義。エッセイ?
ホラ博士の熱帯探検 「小学三年生」昭和24年4月号〜10月号
地球最後の日 「中学三年の学習」昭和24年4月号〜8月号
少年原子艇長 「小学六年の学習」昭和24年4月号〜12月号
大地獄旅行 「冒険少年」昭和24年4月号〜8月号 ☆未完
不安な航空路 「少年クラブ」昭和24年夏の増刊号
    ※昭和24年5月17日  海野十三死去
爬蟲館物語 「少女世界」昭和25年7月号
*ルーブル宮殿の怪盗 「少女世界」昭和26年8月号付録「傑作小説二十人集」 ☆再録
*幽霊射手 「少女世界」昭和26年9月号
不安な航空路 「別冊宝石」昭和27年5月(18号) ☆再録
海底王国 「少年少女譚海」昭和27年6月大増刊号 ☆再録
火星魔人 「太陽少年」?〜(昭和29年新年号)〜? ☆再録
大海底魔城 「おもしろブック」昭和29年9月号〜12月号別冊 ☆再録


《江戸川乱歩》(*印は少年探偵団シリーズ)
*青銅の魔人 「少年」昭和24年1月号〜12月号
*虎の牙 「少年」昭和25年1月号〜12月号 ☆別題「地底の魔術王」
*透明怪人 「少年」昭和26年1月号〜12月号
*怪奇四十面相 「少年」昭和27年1月号〜12月号
*宇宙怪人 「少年」昭和28年1月号〜12月号
*鉄塔の怪人 「少年」昭和29年1月号〜12月号 ☆別題「鉄塔王国の恐怖」
*海底の魔術師 「少年」昭和30年1月号〜12月号
*灰色の巨人 「少年クラブ」昭和30年1月号〜12月号
*探偵少年 「読売新聞」昭和30年9月13日〜12月29日 ☆「黄金の虎」と改題
*魔法博士 「少年」昭和31年1月号〜12月号
*黄金豹 「少年クラブ」昭和31年1月号〜12月号
*天空の魔人 「少年クラブ」昭和31年1月増刊号
*妖人ゴング 「少年」昭和32年1月号〜12月号 ☆別題「魔人ゴング」
*サーカスの怪人 「少年クラブ」昭和32年1月号〜12月号
*魔法人形 「少女クラブ」昭和32年1月号〜12月号 ☆別題「悪魔人形」
*まほうやしき 「たのしい三年生」昭和32年1月号〜3月号
*赤いカブトムシ 「たのしい三年生」昭和32年4月号〜33年3月号
*夜光人間 「少年」昭和33年1月号〜12月号
*奇面城の秘密 「少年クラブ」昭和33年1月号〜12月号
*塔上の奇術師 「少女クラブ」昭和33年1月号〜12月号
*鉄人Q 「小学四年生」昭和33年4月号〜34年3月号
    →「小学五年生」4月号〜35年3月号
*ふしぎな人 「たのしい二年生」昭和33年8月号〜34年3月号
 →名たんていと二十面相 「たのしい三年生」昭和34年4月号〜12月号
*仮面の恐怖王 「少年」昭和34年1月号〜12月号
*かいじん二十めんそう 「たのしい二年生」昭和34年10月号〜35年3月号
*かいじん二十めんそう 「たのしい一年生」昭和34年11月号〜35年3月号
           →「たのしい二年生」4月号〜12月号
*電人M 「少年」昭和35年1月号〜12月号
*おれは二十面相だ 「小学六年生」昭和35年4月号〜36年3月号 ☆「二十面相の呪い」と改題
*怪人と少年探偵 「こども家の光」昭和35年9月号〜36年4月号、6月号〜9月号
*妖星人R 「少年」昭和36年1月号〜3月号、5月号〜12月号 ☆「空飛ぶ二十面相」と改題
*超人ニコラ 「少年」昭和37年1月号〜12月号 ☆「黄金の怪獣」と改題


《江戸川乱歩・関連作品》(同上)
黄金虫 「探偵少年」昭和23年7月(創刊?)号?〜(9月号〜10月号)〜11月号?
 ☆代作者による翻訳物?
黄金の恐怖「冒険少年」昭和23年10月臨時増刊号
 ☆「黄金仮面」抄録 乱歩本人の作?
黄金仮面「冒険世界」昭和23年11月号〜(24年3月号)〜?
 ☆絵物語 代作者によるリライト?
*妖怪博士「探偵少年」昭和23年12月号 中絶?(改題された「少年世界」には継続連載なし)
 ☆絵物語 代作者によるリライト作品?
洞窟の怪人「少年痛快文庫」昭和25年第2号(4月号?) 別冊ふろく 代作?
*黄金仮面「探偵王」昭和26年6月号?〜(27年4月号)〜?
 ☆武田武彦脚色の絵物語
二十面相物語「別冊宝石」昭和27年18号(5月)
 ☆矢田洋脚色による「怪人二十面相」ダイジェスト
*人間豹 「少年少女譚海」昭和27年9月号?〜11月号 ☆武田武彦脚色
       →「譚海(誌名改題)」昭和27年12月号〜28年8月号?
妖怪博士「譚海」昭和29年1月号 代作者によるリライト? 予告のみ実見
*黄金仮面「小学四年生」昭和30年4月号〜31年3月号 ☆武田武彦による絵物語
*まじゅつ博士(「虎の牙」より) 「小学四年生」昭和31年4月号〜32年3月号 
 ☆武田武彦脚色の絵物語
*大暗室 「小学六年生」昭和31年4月号〜32年3月号 
 ☆武田武彦脚色の絵物語
幽霊塔 「中学生の友」昭和31年4月号付録 ☆リライト版か?
*少年探偵団 妖怪博士の巻 「おもしろブック」昭和31年夏の増刊号 ☆沢田賢二・文
#江戸川乱歩先生出題 犯人さがし大懸賞
 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号?〜(28年10月号)〜? 
 ・(無題) 27年1月増刊号
 ・?  2月号〜9月号
 ・花園の秘密 27年10月号
 ・大暗室 11月号
 ・シャム兄弟のハンカチ  12月号 ☆本文は「大暗室」と誤記のため、予告タイトルを採用
 ・ミカンの秘密 28年1月号
 ・豆をまく男 2月号
 ・銀行ギャングはだれか 3月号
 ・消えたピカソ 4月号
 ・ウィリヤム・テルの事件 夏季特別号
 ・なぞの足跡 8月号
 ・三人のピエロ 10月号
 ・あらしの夜の出来事 11月号 ☆予告記事によるデータ
 ・冷凍SOS 12月号
#江戸川乱歩先生出題の犯人さがし大懸賞
 「少年」昭和29年2月号〜(35年11月号)〜? ☆懸賞クイズ
 ・空気男 29年2月号
 ・? 3月号
 ・夜光時計の秘密 4月号
 ・怪盗黒マント 5月号
 ・ヒマラヤの怪僧 6月号
 ・幽霊怪盗 年7月号
 ・第二の犯人 8月号
 ・宝石館の怪盗 9月号
 ・美術館の怪事件 10月号
 ・千円札の部屋 11月号
 ・クリスマスの怪盗 12月号
 *幽霊塔の謎 30年1月号
 ・荒野の強盗団 2月号
 ・黄金の大黒さま 3月号
 ・私はどの本の中に出てきますか? 4月号
 *心霊術の謎 5月号
 ・名刀のゆくえ(まんが・野沢和夫) 6月号
 ・天狗の足あと 7月号
 ・にせインディアン 8月号
 ・何がおこったのでしょう 9月号
 *徹仮面の洞窟 10月号
 *Z国大使館の冒険 11月号
 *三人の鉄仮面 12月号
 *おばけ雪ダルマ 31年1月号
 *古城の謎 2月号
 *真珠のゆくえ 3月号
 *火星人現われる 4月号
 *ロケット図のゆくえ 5月号
 *透明妖怪 6月号
 *諸君は名探偵になれますか? 7月号
 *諸君は名探偵になれますか? 8月号
 *諸君は名探偵になれますか? 9月号
 *諸君は名探偵になれますか? 10月号
 *笑う能面 秋の大増刊号「探偵ブック」
 *宝石どろぼうジムのちえ 11月号
 *ノロちゃんと吸血鬼ドラキュラ 32年1月号
 *ストップ小僧の冒険 お正月大増刊号「探偵ブック」
 *20面相のろうやぶり 2月号
 *見えないナイフ 3月号
 *密輸船の謎 4月号
 *お化けポスト 5月号
 *不思議な釣り 6月号
 *野球団の怪人 7月号
 *まぼろしの自動車 8月号
 *影なき翼 夏の大増刊号「探偵ブック」
 *霧にとけた真珠 9月号
 *幽霊自動車 10月号
 *死人の馬車 秋の大増刊号「探偵ブック」
 *指 11月号
 *幽霊やしきの光 12月号
 *明智探偵と江戸川乱歩先生訪問記 33年1月号
 *チョコレートと花火と宝石どろぼう お正月大増刊号「探偵ブック」
 *ノロちゃんの切手あつめ 2月号
 *不思議な足あと 3月号
 *きえた金塊 4月号
 *白金はどこにきえたか 5月号
 *江戸川乱歩先生の探偵パズル 6月号
 *江戸川乱歩先生の探偵パズル 7月号
 *江戸川乱歩先生の探偵パズル 8月号
 *生きていた幽霊 夏の大増刊号「探偵ブック」
 *三匹のおばけ 9月号
 *竜切手の謎 10月号
 *なぞのラインアップ 11月号
 *針の穴に気をつけろ 12月号
 *恐怖の家(まんが・金田光二) 34年1月号
 *魔法探偵術 お正月大増刊号「探偵ブック」
 *怪人20面相クイズ ダイヤ入りピンポン玉事件(まんが・藤子不二雄?) 2月号
 ――☆以下藤子(A)によるまんが版が続くが省略し、文章によるもののみを記す。
 *魔の二十一時 夏休み大増刊号「探偵ブック」
 *悪魔の命令 35年お正月大増刊号「探偵ブック」
 *きえた宇宙少年 夏休み大増刊号「探偵ブック」
 *海底人ブンゴのなぞ  36年お正月大増刊「探偵ブック」 
 *コルト・ピースメーカーのなぞ 36年夏休み大増刊「探偵ブック」 
 *のろいのミイラ 37年夏休み大増刊「スリラーブック」 
 *魚人第一号 38年お正月大増刊「スリラーブック」
*奇怪なアルバイト 「中学生の友」昭和31年4月号 ☆懸賞クイズ。「江戸川乱歩」名義
#名探偵明智小五郎シリーズ 「小学六年生」昭和41年4月号〜8月号 ☆伊上勝・文
 *怪人二十面相 4月号 
 *怪人四十面相 5月号
 *黄金仮面 6月号〜7月号 
 *天空魔人 8月号
*怪盗ルパン・明智小五郎の対決 「六年の学習」昭和44年10月号〜45年3月号
 ☆岩谷清水による教材をテーマにした学習小説
灰は知っていた 「五年の学習」昭和45年9月号
 ☆加納一朗による「灰神楽」のダイジェスト


《大倉子》
なくなった金庫 「小学六年生」昭和24年4月号
雨雲はれて 「小学六年」(二葉書店)昭和24年4月号 ☆少女小説
おくれた時計 「小学六年」(二葉書店)昭和25年10月号 ☆ユーモア小説
呪いの妖犬 「少年少女譚海」昭和26年8月号
手 「少女世界」昭和27年1月号 ☆モーパッサンの翻訳


《大河内常平》
謎の殺人者 「おもしろブック」昭和34年春の大増刊号


《大下宇陀児》
少女と怪盗 「少女」昭和24年5月号
海底の怪都 「小学六年生」昭和25年1月号〜3月号
         →「中学生の友」4月号〜5月号
空中国奇譚 「少年少女王冠」昭和25年5月号〜7・8月合併号 ☆中絶?
夜光魔人 「東光少年」?〜(昭和25年9月号〜26年1月号)〜?
赤いレッテル 「少年」昭和26年4月号
花咲く丘 「小学五年生」昭和26年10月号〜27年3月号 ☆友情小説
       →「小学六年生」27年4月号〜6月号
仮面紳士 「少年画報」昭和27年1月号〜12月号
花びらと怪盗 「別冊宝石」昭和27年5月(18号) ☆再録?
水晶星 「五年の学習」昭和28年3月号
      →「六年の学習」昭和28年4月号〜6月号 ☆科学冒険小説。中絶?
金色のレッテル 「少女サロン」昭和29年2月号
奇怪なみやげ 「少女サロン」昭和29年8月号
拾ったさいふ 「中学生の友」昭和31年1月号 ☆懸賞クイズ
夜光魔人 「中学生の友」昭和31年7月号付録 ☆再録? 


《大谷羊太郎》
ミニチュア殺人事件 「中学三年コース」昭和46年10月号
ギターは死のにおい 「中学二年コース」昭和46年11月号〜47年1月号
見えない共犯者 「中学三年コース」昭和47年6月号
#芸能探偵シリーズ 「中学二年コース」昭和47年4月号〜48年1月号 
 ・612号室になにが起こった!? 4月号〜5月号
 ・消えた死体、空白の“12分” 6月号〜7月号
 ・東京←→札幌 黒いスケッチ旅行 8月号〜9月号
 ・歪んだモンタージュの影 10月号〜11月号
 ・タレント殺人はなにを語る!? 12月号〜48年1月号
山荘殺人事件 「高一時代」昭和46年7月号〜9月号
華やかな孤独  「高二コース」昭和47年1月号〜3月号
            →「高三コース」昭和47年4月号
ショパンのテープ 「高一コース」昭和47年10月号
さらば、黒い傷跡よ  「中三時代」昭和50年3月号?
                  →「高一時代」昭和50年4月号〜5月号
はんにんはうきたじゃない 「高一時代」昭和50年8月号
洩れ聞いた黒い声 「中三時代」昭和50年10月号〜12月号
ぼくが銃声を聞いたとき  「高二時代」昭和51年3月号


《大坪砂男》
プロ・レス・ロボット 「中学生の友」昭和30年5月号 ☆懸賞クイズ
宇宙船の怪人 「中学生の友二年」昭和33年6月号


《大西赤人》
消えた時間  「ジュニア文芸」昭和46年6月号
#受取人はあなた 「高二コース」昭和47年4月号〜10月号  ☆ショート・ショート
 ・路上の死 4月号
 ・人にわが与うる哀歌 5月号
 ・蝶の季節 6月号
 ・笑いを忘れていた少女 6月号
 ・雨の日曜日 7月号
 ・悲しみの遺族 8月号
 ・蛍魂 9月号
 ・蝿 10月号


《大藪春彦》
#少年探偵昌夫シリーズ 「少年クラブ」昭和34年7月号〜12月号
 ・深夜の銃声 7月号〜9月号
 ・港の銃声 10月号〜12月号
怪竜ナトン 「おもしろブック」昭和34年9月号〜12月号
落岩 「中学生の友二年」昭和34年11月号
鋼鉄はこうしてきたえられた 「中学コース」昭和35年1月増刊「冬季読切傑作小説特集号」
拳銃天使 「少年ブック」昭和37年9月号〜38年3月号
死のグランプリ 「ボーイズライフ」昭和42年6月号
血まみれの野獣 「ボーイズライフ」昭和43年1月号〜44年1月号
挑戦者(ザ・チャレンジャー) 「少年チャンピオン」昭和44年8月10日(創刊)号〜(10)号


《岡田鯱彦》
絵具の謎 「少女の友」昭和25年11月号
魔洞の暗号 「少年少女譚海」昭和26年調整号
幽霊館の秘密 「少年少女譚海」昭和26年3月号
ヴィナスの眼 「探偵王」昭和26年6月号
悪魔の影 「少年」昭和27年11月号
なぞの怪老人 「おもしろブック」昭和29年4月号 ☆懸賞つき
謎の無頭怪人 「太陽少年」昭和29年9月号〜11月号
笑う雪ダルマ 「少年」昭和30年お正月大増刊号
がい骨団と少年 「少年」昭和31年お正月大号
黒い太陽の秘密 「中学時代一年生」昭和32年9月号〜33年1月号
なぞの無人島 「中学時代一年生」昭和33年9月号
あくまのアーチ 「少女クラブ」昭和34年1月増刊号
なぞのプリズム 「中学二年コース」昭和34年4月号〜7月号
額の裏の設計図 「中学時代二年生」昭和34年5月号
死人は円を描く 「中学時代二年生」昭和34年6月号
わたしは夜がこわい 「少女クラブ」昭和35年1月号
ネコには犬を 「中学時代一年生」昭和37年1月号付録「新春読物大特集」
 ※「別冊幻影城15」を参照しました。


《小沼丹》
青の季節 「中学生活」昭和31年4月号〜9月号 ☆青春小説
白い少女 「女学生の友」昭和32年7月号 ☆少女小説
早春 「女学生の友」昭和33年3月号 ☆少女小説
#モヤシ君殊勲ノート 「高校時代」昭和33年11月号〜34年3月号
 ・青い鳥をみますか 11月号
 ・望遠鏡 12月号
 ・赤土の崖 1月号
 ・青いシャツの死体 2月号
 ・街路樹の下の男 3月号 
夏の思い出(スーベニール) 「女学生の友」昭和34年8月号 ☆少女小説
お下げ髪の詩人 「ジュニアそれいゆ」昭和35年6月号(34)
風に便り 「ジュニアそれいゆ」昭和35年10月号(38)
#春風コンビお手柄帳 「中学時代三年生」昭和36年4月号〜8月号
 ・消えた時計 4月号
 ・消えた猫 5月号
 ・指輪 6月号
 ・逃げたドロボウ 7月号
 ・表札 8月号
[2004年5月4日 8時46分17秒]

お名前: ´   
【か行】


《海渡英祐》
UとSの谷間 「中学三年コース」昭和37年4月号〜10月号
地底の戦い 「少年クラブ」昭和37年7月号
太陽のきば 「少年クラブ」昭和37年9月号〜12月号
白いこなをおさえろ! 「ぼくら」昭和37年11月号
雨に鳴るベル 「中学三年コース」昭和44年3月号
光のわな 「中学三年コース」昭和44年5月号〜7月号
白い死角 「中学三年コース」昭和45年5月号?〜(6月号)〜?
白い影の殺人 「高一コース」昭和48年1月号〜3月号 


《笠原卓》
ゆがんだ友情  「ジュニア文芸」昭和42年11月号
砂丘に日はのぼる 「ジュニア文芸」昭和43年1月号
ノラが見ていた」 「ジュニア文芸」昭和43年2月号 ☆クイズ
獣は走れ、鳥は鳴け 「ジュニア文芸」昭和43年3月号
天使の足音 「ジュニア文芸」昭和43年4月号 ☆クイズ
いつわりの不死鳥 「ジュニア文芸」昭和43年5月号
(無題) 「ジュニア文芸」昭和43年5月号 ☆クイズ
プラタナスの夜 「ジュニア文芸」昭和43年7月号
カトレアはなぜ赤い 「ジュニア文芸」昭和43年11月号
花氷のダブー 「ジュニア文芸」昭和44年2月号
センチメンタル・タブー 「ジュニア文芸」昭和44年6月号
あかね色の追跡 「ジュニア文芸」昭和44年11月号
真昼のわな  「ジュニアライフ」昭和45年1月号


《梶龍雄》
深夜の冒険 「少年少女読物文庫」昭和28年1月号
ねらわれた白鳥 「りぼん」昭和33年11月号〜12月号
ふぶきのスキー小屋 「りぼん」昭和34年1月号〜3月号
おにいさんはわるくない 「なかよし」昭和34年お正月増刊号
赤いさいふのひみつ 「りぼん」昭和34年4月号〜6月号
なぞの星アンドロ 「たのしい三年生」昭和34年8月号〜35年3月号
ビル街の怪盗 「中学生の友二年」昭和34年10月号 ☆懸賞クイズ
ナゾの一万円札 「中学生の友一年」昭和34年11月号 ☆懸賞クイズ
疑惑のほのお 「中学生の友一年」昭和34年12月号
レークホテル殺人事件 「中学生の友二年」昭和35年1月号 ☆懸賞付き小説
消えたダイヤ 「中学生の友一年」昭和35年6月号 ☆懸賞クイズ
壁のなかの銃声 「日の丸」昭和35年6月号
窓から逃げた男 「中学生の友一年」昭和35年7月号 ☆懸賞クイズ
宝石盗難事件 「中学生の友二年」昭和35年12月号 ☆懸賞クイズ
十一時の訪問者 「中学生の友二年」昭和36年1月号
名探偵はだれだ!? 「中学生の友一年」昭和36年2月号 ☆懸賞クイズ 
一枚の準急券 「中学生の友二年」昭和36年2月号
月世界X基地 「小学五年生」昭和36年7月号〜9月号
消えたバレリーナ 「少女サンデー」昭和36年夏休み号 ☆10分間ミステリー
消えうせた少年 「中学生の友 高校進学」昭和36年10月号
私だけが知っている/山小屋強盗事件 「少女ブック」昭和36年10月号 ☆懸賞クイズ
あかね山荘事件 「中学生の友一年」昭和37年11月号 ☆懸賞クイズ
11階の宇宙人 「小学六年生」昭和43年7月号
#川原たんていシリーズ 「小学三年生」昭和48年3月号
                      →「小学四年生」昭和48年4月号〜49年2月号
 ・消えた人形 「三年生」3月号
 ・ろうそくは知っていた 「小学四年生」4月号
 ・黒いピストルのわな 5月号
 ・消えた死体 6月号
 ・ねえさんは人殺し? 7月号
 ・燈台ゆうれい事件 8月号
 ・すなの中のさつたば 9月号
 ・共はん者はだれだ 10月号
 ・SOS!川原たんてい 11月号
 ・クリスマス殺人事件 12月号
 ・そうがん鏡の中の殺人 49年1月号
 ・おに首がけの自殺 2月号)
 

《樫原一郎》
#特命捜査班シリーズ 「中二時代」昭和39年4月号〜10月号
 ・消えた捜査官 4月号
 ・誘拐犯人を追え 5月号
 ・裏切者(いぬ)を消せ 6月号
 ・ひき逃げ 7月号
 ・誘惑 8月号
 ・呪われた拳銃 9月号
 ・香港ルートをつけ 10月号
私服パトロール  「小学五年生」昭和34年1月号〜3月号
#名犬アレックス  「小学五年生」昭和35年4月号〜8月号?
 ・(サブタイトルなし) 4月号
 ・健太危うし 5月号
 ・アレックスの休暇 6月号
 ・全犬出動 7月号
 ・? 8月号

《梶山季之》
あの秘密をぬすめ 「中学生の友一年」昭和37年8月号
蒼い殺人地図 「中学生の友二年」昭和37年10月号〜38年3月号 


《香住春吾》
怪盗三つの目 「少年少女譚海」昭和26年9月秋の臨時増刊号
むささび小僧 「少年少女譚海」昭和26年12月号 ☆時代小説
雪山の幽霊 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号
怪教黒マスク 「少年少女譚海」昭和27年6月増刊号 ☆絵物語
まぼろし牧場 「少年少女譚海」昭和27年11月号
恐怖王 「譚海」昭和28年1月号
木曽の嵐 「譚海」昭和28年2月号〜11月号? ☆時代小説
ジャングルキング 「譚海」昭和28年陽春増刊号 ☆冒険小説
隠密の狩矢 「譚海」昭和28年12月号
見えざる古塔 「譚海」昭和29年1月号 ☆予告によるデータ
雪の白姫城 「少女ブック」昭和29年新年増刊号 ☆時代小説


《加納一朗》
→別項参照


《香山滋》
怪龍島  「探偵少年」昭和23年6月号〜12月号(掲載誌廃刊) 
      →「少年世界」昭和24年1月号〜7月号
希望の谷 「こども朝日」昭和23年6月1日号〜12月25日号
養魚毒殺事件 「少年読売別冊」昭和23年7月号
黒衣怪盗団 「冒険少年」昭和23年7月号〜8月号
砂漠のよび声 「少年別冊」昭和24年1月号
ホタルは導く 「少年読物」昭和24年1月号
あらし 「少女の友」昭和24年4月号
秘密通信人形 「別冊少年朝日」昭和24年7月号
灯台守の娘 「銀の鈴六年生」昭和24年8月号
孤島の花 「銀の鈴六年生」昭和24年9月号〜12月号
有翼人 「科学の友」昭和24年10月号〜12月号
あこがれ 「銀の鈴五年生」昭和24年10月号
Z・9 「少年世界」昭和25年1月号〜7月号(中絶) ☆後半部を書下し刊行
谷間の秘密 「銀の鈴五年生」昭和25年3月号
町の手品師 「少年朝日」昭和25年4月号〜12月号
秘境の星 「女学生の友」昭和25年4月号
人造島 「少年少女譚海」昭和25年5月号
人魚の湖 「女学生の友」昭和25年6月号
嵐の海 「小学六年」(二葉書店)昭和25年7月号
液体宝石事件 「少年少女譚海」昭和25年8月号
山鳩 「少女の友」昭和25年9月号
トカゲ島 「女学生の友」昭和25年9月号
模型機関車のなぞ 「少年」昭和25年10月号
砂漠の女王 「譚海文庫」昭和25年10月号
タンガニーカの砦 「少年少女譚海」付録「冒険ブック」昭和25年10月号〜26年1 月号         →「少年少女譚海」(本誌)2月号〜8月号
野獣王国 「東光少年」昭和25年11月号〜26年1月号
模型飛行機事件 「たのしい知識の本」昭和26年2月号
電話一本 「六年の学習」昭和26年6月号
黒い蘭 「女学生の友」昭和26年7月号
トランプ暗号事件 「少年少女譚海」昭和26年9月増刊号
深夜十二時の怪人 「探偵王」昭和26年9月号
ゴールデン・アロー 「探偵王」昭和26年12月号
和子ちゃんと小猫 「よいこ三年生」昭和26年12月号
赤い家の秘密 「少年少女譚海」昭和27年3月号
ジーラ・モンスター 「探偵王」昭和27年3月号
人形師と蛇姫 「探偵王」昭和27年4月増刊号
密林に咲く花 「銀の鈴六年生」昭和27年4月号〜28年3月号
死闘の鉄路 「探偵王」昭和27年6月号
海底の紫ダイヤ 「おもしろブック」昭和27年8月号
海賊海岸 「おもしろブック」昭和27年9月号〜28年8月号
火星よりの招待状 「探偵王」昭和27年9月号
町の少年探偵団 「五年の学習」昭和27年9月号
綴り方事件 「小学六年」昭和27年9月号
新星ノヴァ 「冒険ブック」昭和27年10月号〜28年5月号
なぞのキャラバン 「少年」昭和27年11月号
怪食人植物地帯 「太陽少年」昭和27年11月号
指輪のゆくえ 「読売新聞」昭和27年11月4日〜12月8日
まえ足のゆくえ 「六年の学習」昭和27年12月号
秘島X13号 「冒険王」昭和28年1月号〜12月号
少年熱血船長 「太陽少年」昭和28年1月号〜5月号
小鹿の冒険 「銀の鈴四年生」昭和28年1月号
消えたサンショウウオ 「銀の鈴五年生」昭和28年1月号
恐怖の登山電車 「おもしろブック」昭和28年1月臨時増刊号
映写会の夜のできごと 「五年の学習」昭和28年4月号〜5月号
怪人赤い蜘蛛 「太陽少年」昭和28年6月号〜29年5月号
真珠のゆくえ 「小学生朝日新聞」昭和28年8月30日
密林の怪 「おもしろブック」昭和28年9月号
勇くん火星に行く 「小学生朝日」昭和28年12月号
魔空要塞 「おもしろブック」昭和29年1月号〜8月号
ゆうれい農場 「冒険王」昭和29年1月号
禿鷹は羽ばたく 「探偵王」昭和29年2月号
化石の森 「少年」昭和29年夏の増刊号
ゴジラ 「おもしろブック」昭和29年10月号〜11月号別冊付録 
マンモジーラ 「漫画王」昭和29年12月号
なぞの火星人 「四年の学習」昭和29年12月号
怪星ゴンガ 「ぼくら」昭和30年1月号〜6月号
霧の中の怪人 「少年」昭和30年お正月増刊号
怪獣カリガ 「少年クラブ」昭和30年新年増刊号
怪魚シーラカンス 「野球少年」昭和30年1月号
怪花シバミア 「少女」昭和30年新年大増刊号
獣人ゴリオン 「少年クラブ」昭和30年2月号〜5月号
 →キング・ゴリオン 同6月号〜9月号
怪獣ライガ 「三年ブック」昭和30年4月号〜6月号
怪獣バーバリ 「ぼくら」昭和30年7月号〜11月号
K2帝国 「冒険王」昭和30年10月号〜31年10月号 ☆福島鉄次・画による絵物語
水色のなぞ 「なかよし」昭和31年1月号〜12月号
不思議な写真 「中学生の友」昭和31年7月号
キング・コブラ 「少年」昭和31年夏の増刊号
恐怖の潜水 「少年」昭和31年秋の大増刊号「探偵ブック」
火星児カセル 「中学生の友一年」昭和32年4月号〜12月号
怪物ジオラ 「よみうり少年少女新聞」昭和32年10月22日〜33年4月24日
第二の地球へ 「六年の学習」昭和32年12月号
いま月へむかった! 「野球少年」昭和33年4月号〜10月号
緑色人間の秘密 「中学時代二年生」昭和33年4月号〜34年3月号
コウモリ館の秘密 「五年の学習」昭和33年4月号〜11月号
恐怖谷のなぞ 「中学一年コース」昭和33年7月号〜34年3月号
青バラのなぞ 「四年の学習」昭和33年10月号〜34年3月号


《木々高太郎》
スペクトルD線 「小学五年」(二葉書店)昭和24年1月号〜3月号
             →「小学六年」(二葉書店)昭和24年4月号〜6月号
緑の思慕 「女学生の友」昭和25年8月号
青い墓の秘密  「五年の学習」昭和28年1月号  ☆懸賞つき
孤島のキリスト 「中学生の友」昭和30年11月号 ☆懸賞クイズ


《菊村到》
若い皮膚 「高校コース」昭和36年4月号〜7月号 ☆青春小説
レモン君乗り出す  「中学生の友一年」昭和37年1月号〜3月号
                →「中学生の友二年」昭和37年4月号〜9月号
倒れない男 「高校時代」昭和36年10月号〜37年7月号 ☆青春小説
青い炎  「高二コース」昭和40年1月号〜3月号
      →「高三コース」昭和40年4月号?〜?
ある日、消えた  「高二コース」昭和42年1月号
ピンキーのハンカチーフ 「中一時代」昭和44年1月号
高原の黒い影 「中一時代」昭和44年6月号
サッカーボールの秘密 「中一時代」昭和44年10月号
最後の旅 「中二時代」昭和47年4月号〜48年3月号
殺人者を見た 「高一時代」昭和47年7月号
黒い小さな鞄 「高三コース」昭和47年11月号
#早見健介の挑戦シリーズ 「高二時代」昭和48年4月号〜49年3月号
 ・ある夜、煙のように 4月号 
 ・いつか別れの時が 5月号
 ・おお私の太陽  6月号
 ・夕陽、頬を染めて 7月号
 ・死者の声が風にのって 8月号
 ・死体が散歩する 9月号
 ・罪多い身を 10月号
 ・土曜日の夜をお静かに 11月号
 ・悪魔が血の中に 12月号
 ・誰かが殺した 1月号
 ・彼らはひげが濃かった 2月号
 ・暗い夜の道で 3月号


《北村小松》
劇・あの世この世 「少女の友」昭和21年9月号 ☆シナリオ
幽霊の手 「冒険世界」昭和23年5月号 ☆怪奇実話
深山の怪光 「少女の友」昭和24年1月号〜7月号
青手組 「中学二年の学習」昭和24年4月号?〜9月号
天狗岩のなぞ 「小学五年」(二葉書店)昭和24年5月号〜25年3月号
           →「小学六年」(二葉書店)昭和25年4月号〜5月号
空とぶえんばん 「小学三年生」昭和25年4月号?〜26年3月号
アラジンのランプ  「小学五年の学習」昭和25年6月号  ☆世界名作
大空のなぞ  「中学生の友」昭和26年2月号  ☆航空コント
エベレストの鬼  「銀の鈴上級」昭和26年7月1日号〜?  ☆史実小説
ひょうたん先生  「四年の学習」昭和26年10月号〜27年3月号  ☆ユーモア小説
              →「五年の学習」昭和27年4月号〜5月号
プーカX号 「おもしろブック」昭和27年4月号〜7月号
人工頭脳 「小学六年生」昭和28年4月号〜29年3月号 ☆科学冒険小説
       →「中学生の友」昭和29年4月号〜6月号
大爆発 「中学生の友」昭和28年5月号
人工星1号 「少年画報」昭和28年5月号〜10月号
高等飛行  「五年の学習」昭和28年6月号  ☆懸賞小説
希望の家 「小学五年生」昭和29年3月号 ☆写真小説
月世界探検 「中学生の友」昭和29年9月号
消えた男 「小学五年生」昭和31年8月号
少年のひみつ 「中学時代一年生」昭和31年12月号
合成人間 「中学時代二年生」 昭和33年4月号〜9月号
地球脱出 「冒険王」昭和33年6月号〜10月号?
最後の飛行  「小学六年生」昭和33年7月号  ☆実話絵物語
私のユメ あすの世界はこうなる 「飛行機」  「科学の教室」昭和35年1月号


《城戸禮》
おてんば優等生 「少年少女譚海」昭和25年7月号 ☆明朗小説
あわてん坊のお手柄  「おもしろブック」昭和26年5月号
港の鉄腕児 「探偵王」昭和26年12月号 ☆明朗小説
知らぬがほとけ  「少女サロン」昭和28年9月号
光の聖女  「少女ブック」昭和29年夏休み増刊号
腹ぺこハイキング  「少女ブック」昭和29年11月号
花はいつか咲く  「少女ブック」昭和30年新年増刊号
消えた怪人  「少女ブック」昭和30年9月号
世話好き選手  「女学生の友」昭和32年8月号
猿飛三四郎 「中学生の友一年」昭和32年11月号〜33年3月号
はりきりスピード娘 「女学生の友」昭和32年9月号〜33年12月号
ほがらか空手娘  「女学生の友」昭和34年2月号
はりきり探偵娘  「小学六年生」昭和34年1月号〜3月号
あっぱれ探偵娘  「女学生の友」昭和34年4月号〜12月号
#ミッチーおてがらノート 「中学生の友二年」昭和34年2月号〜3月号
 ・姿なき怪盗 2月号
 ・スリとひらり娘 3月号
痛快はやぶさ娘  「中学生の友一年」昭和34年4月号〜35年3月号
              →「中学生の友二年」4月号〜12月号
はやぶさ三四郎 「ぼくら」昭和35年1月号〜12月号
ロケット竜ちゃん 「少年ブック」昭和35年1月号〜6月号
無鉄砲リス娘  「女学生の友」昭和35年1月増刊号
はりきりリス娘 「小学五年生」昭和35年4月号〜36年3月号
ターザン小僧  「三年の学習」昭和35年4月号〜?
がんばりロケット娘  「女学生の友」昭和35年6月号
がんばれほがらか娘  「少女サンデー」昭和36年1月20日号
びっくり痛快娘  「少女サンデー」昭和36年3月20日号
江戸っ子お嬢さん  「少女サンデー」昭和36年4月20日号
はやぶさ娘と快男児 「高校コース」昭和36年8月号
東京探偵娘 「中学時代二年生」昭和36年4月号〜37年3月号
がんばれ早わざ娘 「中学時代一年生」昭和37年3月号〜38年3月号
ハリケーン三四郎 「小学六年生」昭和38年9月号〜39年3月号
はやぶさ三四郎  「小学五年生」昭和40年2月号〜3月号
              →「小学六年生」昭和40年4月号〜6月号?
空手三四郎 「中学二年コース」昭和40年4月号?〜?


《樹下太郎》
ひみつのせっけい図 「たのしい四年生」昭和35年4月号
墓場の気ちがい 「中学一年コース」昭和35年10月号
ほえる男 「少年クラブ」昭和36年1月号〜8月号
雑草の中にいた男 「中学生の友一年」昭和36年9月号
蛇 「高校コース」昭和36年12月号
朝を待とう 「中学三年コース」昭和37年10月号〜38年3月号
霧のふかい夜 「中学一年コース」昭和38年1月号
落ちていた数字  「小説ジュニア」昭和41年8月号
父親との日々 「高三コース」昭和42年11月号
ビンボーばんざい  「小説ジュニア」昭和43年1月号
特別な猫「ズドン」  「小説ジュニア」昭和43年3月号
山地よ、死ぬな 「高三コース」昭和44年3月号


《木村生死》
大人工衛星の秘密 「高校時代」昭和31年2月号〜3月号、増刊号、4月号


《九鬼澹》
謎の獣面神 「少年少女譚海」昭和25年8月号
黒い魔人 「おもしろブック」昭和29年新年漫画読物号
まぼろし怪人団 「おもしろブック」昭和29年夏休みおもしろ漫画読物号
幽霊屋敷のなぞ 「おもしろブック」昭和29年8月号


《楠田匡介》
恐怖のむらさき 「探偵王」昭和26年12月
恐怖の813 「探偵王」昭和27年1月号
都会の怪獣 「小学六年生」昭和27年4月号〜28年3月号
殺人音 「探偵王」昭和27年4月号
T怪人団 「探偵王」昭和27年5月号
射たずのジム 「少年少女譚海」昭和27年6月増刊号 ☆西部小説
かくされた宝石 「探偵王」昭和27年8月号
黒い流星 「少年」昭和27年9月号
幽霊都市 「探偵王」昭和27年10月号〜(28年5月号)〜?
深夜の鐘 「小学六年生」昭和28年4月号〜29年3月号
地獄の金針 「少年画報」昭和28年5月号〜7月号
#若さま捕物帖  「痛快ブック」?〜(昭和28年9月号〜29年1月号)〜?
 ・地獄の子 9月号〜10月号?
 ・人殺しカッパ 11月号
 ・江戸の怪獣 12月号
 ・死神巡礼 29年1月号〜?
金星号を殺すな 「太陽少年」?〜(昭和29年1月号)〜?
#鉄拳探偵シリーズ 「野球少年」昭和29年1月号〜7月号
 ・恐怖のデッドボール 1月号?〜2月号
 ・消えた自動車 3月号〜4月号
 ・? 5月号〜7月号
美術館の怪 「女学生の友」昭和30年1月号
幽霊島 「おもしろブック」昭和30年夏休み増刊号
消えたヨット 「小学六年生」昭和30年8月号
海底旅行 「小学四年生」昭和30年9月号?〜31年3月号
魔の25時0分 「痛快ブック」昭和32年1月号〜2月号
マヒタイ仮面 「小学六年生」昭和32年4月号〜33年3月号
とけいを売る男 「中学時代二年生」昭和33年12月号
どくろ小判 「中学時代二年生」昭和34年4月号〜12月号 ☆時代小説
ついせき… 「少年ブック」昭和35年新年増刊「名探偵うでくらべ号」
ベレー帽の男 「中学時代二年生」昭和35年1月号 ☆懸賞クイズ
初午の日 「中学時代二年生」昭和35年2月号 ☆懸賞クイズ
ひなまつりの夜 「中学時代二年生」昭和35年3月号 ☆懸賞クイズ
姫鏡台のなぞ 「中学一年コース」昭和35年4月号
花まつりの午後 「中学時代二年生」昭和35年4月号 ☆懸賞クイズ
こいのぼり 「中学時代二年生」昭和35年5月号 ☆懸賞クイズ
つゆのあと 「中学時代二年生」昭和35年6月号 ☆懸賞クイズ
たなばた祭 「中学時代二年生」昭和35年7月号 ☆懸賞クイズ
源太島の殺人事件 「中学時代二年生」昭和35年8月号 ☆懸賞クイズ
大阪行き六○便 「中学時代二年生」昭和35年9月号 ☆懸賞クイズ
バレー公演の夜 「中学時代二年生」昭和35年10月号 ☆懸賞クイズ
飛び出した実弾 「中学時代二年生」昭和35年11月号 ☆懸賞クイズ
消えたフィルム 「中学時代二年生」昭和35年12月号 ☆懸賞クイズ
消えた少女 「中学時代一年生」昭和36年1月号
消えた仏像 「中学時代二年生」昭和36年1月号 ☆懸賞クイズ
おかしと宝石 「中学時代一年生」昭和36年2月号
雪のヒュッテ 「中学時代二年生」昭和36年2月号 ☆懸賞クイズ
ヤギ小屋の秘密 「中学時代一年生」昭和36年3月号
消えた凶器 「中学時代二年生」昭和36年3月号 ☆懸賞クイズ
恐ろしきジャンプ台 「中学時代二年生」昭和36年4月号 ☆懸賞クイズ
スタジオの悲劇 「高校時代」昭和36年4月号
ぬれた靴 「高校時代」昭和36年5月号
恐ろしい人々 「高校時代」昭和36年6月号
奇妙な武器 「高校時代」昭和36年7月号
ある切手 「高校時代」昭和36年10月号
失われた国宝 「高校時代」昭和36年11月号
嵐の夜の出来事 「高校時代」昭和36年12月号
小鳥の死 「高校時代」昭和37年1月号
消える 「高校時代」昭和37年2月号
一枚のカード 「高校時代」昭和37年3月号
幻の馬 「中学時代一年生」昭和37年4月号 ☆懸賞クイズ
アリバイ 「中学時代一年生」昭和37年5月号
姿なき殺人犯人 「中学時代一年生」昭和37年6月号 ☆懸賞クイズ
消えたのは? 「中学時代一年生」昭和37年8月号 ☆懸賞クイズ
消えた犬 「中学時代一年生」昭和37年10月号 ☆懸賞クイズ
種が島 「中学時代一年生」昭和37年12月号 ☆懸賞クイズ
オバケどけい 「中学時代一年生」昭和38年2月号 ☆懸賞クイズ
かこまれた家 「中学時代一年生」昭和38年4月号 ☆懸賞クイズ
消えた足あと 「中学時代一年生」昭和38年6月号 ☆懸賞クイズ
フィルムはどこへ 「中学時代一年生」昭和38年8月号 ☆懸賞クイズ
燃えるダイア 「中学時代一年生」昭和38年10月号 ☆懸賞クイズ
名人の遺産 「中学時代一年生」昭和38年12月号 ☆懸賞クイズ
消えたスパイ 「中学時代一年生」昭和39年2月号 ☆懸賞クイズ


《邦光史郎》
侵入者 「高三コース」昭和43年5月号
美の追跡  「高一コース」昭和43年11月号?〜44年3月号?
        →「高二コース」昭和44年4月号〜9月号 


《久米元一》(*印は天知五郎シリーズ)
黒人の母 「少女サロン」昭和25年8月号  (偉人物語 原作ストウ夫人)
愛の大冒険            9月号  
エジソンの母        27年6月号
なぞのランプ 「漫画と読物」昭和24年1月号〜25年1月号
恐怖の仮面 「おもしろブック」昭和24年12月号〜26年12月号
七つの怪星 「漫画と読物」昭和25年?月号〜25年?月号
黒魔団 「太陽少年」昭和25年4月創刊号〜26年9月号
ヒマラヤの怪神 「少年」昭和25年5月号
動くビルディング 「少年」昭和25年7月号
*謎のサインボール 「野球少年」昭和25年7月号〜10月号?
超人ロボット 「小学世界」?〜(昭和25年5月号〜26年2月号)〜?
超人ロボット 「野球少年」昭和25年臨時増刊号
#*天知五郎シリーズ 「野球少年」昭和25年11月号〜26年9月号
 ・皇帝ダイヤ事件 11月号
 ・地獄のストライク 26年調整号
 ・ミイラの秘密 1月号
 ・消える球団 3月号?〜4月号
 ・魔のプール事件 5月号
 ・六千万円の秘密 7月号
 ・覆面投手 8月号?〜9月号
赤い白鳥 「少女ライフ」昭和26年7月号〜昭和27年4月号 ☆未完
フィルムの謎 「少女サロン」昭和26年8月号
黒い白鳥 「少女ブック」昭和26年9月号〜28年3月号
黄金魔城 「おもしろブック」昭和27年1月号〜28年3月号
恐怖島 「少年」昭和27年9月号〜28年8月号
絶海の女王 「少女クラブ」昭和28年1月号〜12月号
湖底の王冠 「少年クラブ」昭和28年1月号〜12月号
覆面皇帝 「おもしろブック」昭和28年4月号〜12月号
魔王のダイヤ 「幼年クラブ」?〜(昭和28年10月号)〜?
太平洋魔人 「少年」昭和28年10月号〜29年9月号
謎のこけし人形 「少女ブック」昭和29年新年増刊号
暗黒城の怪宝 「少年画報」昭和29年4月号〜30年3月号
恐怖の紅ばら 「少女ブック」昭和29年7月号〜30年8月号
白髪怪人 「野球少年」昭和29年8月号〜30年2月号
南海黄金島 「少年」昭和29年10月号〜30年9月号
なぞの黒姫山 「ぼくら」昭和30年1月号〜12月号
悪魔島 「中学生の友」昭和30年1月号〜12月号
覆面探偵 「少年画報」昭和30年4月号〜31年3月号
にんぎょうのひみつ  「小学二年生」昭和30年1月号〜3月号
                  →「小学三年生」昭和30年4月号〜12月号
怪光線X号 「漫画王」昭和30年4月号〜31年3月号
燃える鉄仮面 「野球少年」昭和30年?月号〜(6月号)〜12月号
なぞの黒ねこ 「小学二年生」?→「小学三年生」昭和31年4月号〜12月号
恐怖の0.45(ゼロよんご) 「おもしろブック」昭和31年1月号〜12月号
死神博士 「少年画報」昭和31年4月号〜32年3月号
百万ドルクイズ事件 「冒険王」昭和31年夏休み増刊号
カメラのてがら 「漫画王」昭和31年夏休み(8月)増刊号「幼年王」
白鳥のゆくえ 「りぼん」昭和31年9月号〜32年3月号
悪魔のキャデラック 「冒険王」昭和32年1月号
氷獣ドライス 「少年画報」昭和32年4月号〜33年3月号
うたえぬカナリヤ 「りぼん」昭和32年4月号〜10月号
魔の黒川岳 「冒険王」昭和32年10月号
鉄腕先生探偵ノート 「おもしろブック」昭和33年4月号〜34年10月号
みどりの無人島  「三年の学習」昭和33年9月号〜34年3月号
          →「四年の学習」昭和34年4月号〜6月号
宇宙空挺団 「少年画報」昭和36年1月号〜12月号
黒い0人間 「少年」昭和36年7月号〜12月号
ゆうれいパイロット 「少年クラブ」昭和36年2月号


《黒岩重吾》
新世界の占師 「高校コース」昭和36年5月号〜11月号


《黒木曜之助》
消えた死体を追え  「中学二年コース」昭和47年2月号〜3月号
                →「中学三年コース」昭和47年4月号 


《黒沼健》
怪異の飛行物体 「中学生の友」昭和30年8月号 ☆科学実話
緑の血 「中学生の友」昭和30年9月号〜12月号
チャカ王の宝庫 「中学生の友」昭和31年6月号
ゆうれい船 「中学初級コース」昭和31年9月号 ☆怪奇実話
このナゾはいつ解ける――地球は支配されている  「中学生の友一年」昭和32年6月号
カナダにもいる大男  「四年の学習」昭和32年7月号  ☆実話小説
魔の幽霊船 「中学一年コース」昭和32年9月号 ☆怪奇実話
青の死神  「中学一年コース」昭和32年11月号  ☆怪奇実話
消えた部落 「小学五年生」昭和32年11月号 ☆秘境物語
本当にあった二つの話  「六年の学習」昭和34年1月号
切り裂きジャックの謎/消えた外人部隊兵 「高校時代」昭和34年6月号 ☆怪奇実話
黄金のたたり―ばけものつると肉食チョウ―  「小学四年生」昭和34年6月号
海の怪 第一話 深海のともしび  「小学四年生」昭和34年8月号
鉄魔人 「中学時代一年生」昭和34年10月号〜35年3月号
まぼろしの橇 「少年画報」昭和35年2月号
空中に消えた少年 「少年ブック」昭和35年3月号
復しゅうの大さそり 「小学五年生」昭和35年8月号
電波星ガンマー 「日の丸」昭和35年9月号〜36年1月号
未来をのぞいた男 「中学生の友一年」昭和38年1月号


《河野典生》
乗用車を追え 「中学二年コース」昭和38年6月号〜8月号
茶色の子イヌ 「中学二年コース」昭和38年9月号〜11月号
死のスタート・ライン 「高一コース」昭和39年5月号〜7月号
むかし戦争があった 「中学三年コース」昭和43年11月号
くらやみの中の宝石 「中学一年コース」昭和44年2月号
太陽のない公園  「高二コース」昭和46年2月号〜3月号
              →「高三コース」昭和46年4月号〜6月号 ☆高田晨一もののハードボイルド。
黄色いセーターを着た少女 「高二コース」昭和47年7月号 


《小酒井不木》
#名探偵俊夫君登場  「中学生の友」昭和25年5月号〜6月号、10月号〜12月号 ☆再録
 ・紅色ダイヤの巻  5月号〜6月号
 ・頭蓋骨の秘密  10月号
 ・ひげのなぞ  11月号〜12月号 


《小峰元》
人だまの池 「少年世界」昭和24年10月号
ひみつのガソリンカン 「少年世界」昭和24年11月号
原子のひみつ 「少年世界」昭和24年12月号
ニャンコ爆弾 「少年世界」昭和25年3月号
日米野球戦 「少年クラブ」昭和26年4月号 ☆明朗小説


《小林信彦》
オヨヨ城の秘密 「中二時代」昭和48年4月号〜49年1月号
[2004年5月4日 8時42分26秒]

お名前: ヾ   
【さ行】

《西条八十》
 →シンシンさん編「西条八十児童小説リスト・単行本リスト」を御覧ください。


《斎藤栄》
赤いシュプール  「中学一年コース」昭和44年1月号?〜3月号
              →「中学二年コース」昭和44年4月号
恐怖のアルバイト 「中学三年コース」昭和46年12月号〜47年3月号
誘拐魔の軌跡 「中学三年コース」昭和47年8月号
京都殺人事件 「高三コース」昭和46年8月号〜12月号
誘拐魔 「高一コース」昭和46年11月号〜47年1月号
死を呼ぶ将棋の駒 「高一コース」昭和48年4月号?〜(5月号)〜?
恐怖のバカンス 「高二時代」昭和49年4月号〜6月号
恐怖のバルハン砂丘 「高二時代」昭和50年4月号〜51年1月号
オロフレ峠の殺意 「高二コース」昭和50年4月号〜?


《西東登》
ハゲタカ 「高一コース」昭和40年1月号
波の果てに 「中学二年コース」昭和40年4月号?〜(7月号)〜? 


《笹沢左保》
帰ってこない 「中学生の友一年」昭和36年10月
青の疑惑 「中学生の友 高校進学」昭和36年10月号〜37年3月号
影は裏にある 「中学一年コース」昭和36年10月号〜37年3月号
黒のうずまき  「中学時代二年生」昭和37年1月号〜3月号
            →「中学時代三年生」4月号〜6月号
尾行者の暗号  「中学生の友二年」昭和37年2月号
曇り日の投影 「高校時代」昭和37年4月号〜11月号
白くて赤いくつ 「りぼん」昭和37年7月号〜12月号
そして健治ははいなくなった  「中学一年コース」昭和37年10月号〜38年3月号
                          →「中学二年コース」昭和38年4月号〜5月号
空漠の記録 「高二時代」昭和38年8月号
竹が歩く 「高一時代」昭和43年4月号〜5月号
生きていた銅像 「高一時代」昭和43年6月号〜8月号
ガラスの太陽 「高一時代」昭和46年5月号〜7月号 


《佐野洋》
#ふたご探偵シリーズ 「たのしい四年生」昭和35年4月号〜9月号
 きおくのない人 4月号〜6月号
 チューインガムのひみつ 7月号〜9月号
とんだまちがい 「中学コース一年生」昭和35年5月号
赤外音楽 「中学時代二年生」昭和36年4月号〜37年3月号
失われた記憶 「中学生の友 高校進学」昭和36年4月号〜9月号
守備妨害 「高二コース」昭和39年11月号
探偵鳥コルプス 「少年マガジン」昭和40年3月14日(12)号〜7月18日(30)号
大空の恐怖 「鉄腕アトムクラブ」昭和40年10月号
銀色の沈黙  「高一コース」昭和41年1月号?〜3月号?
          →「高二コース」昭和41年4月号〜5月号


《柴田錬三郎》(*印は東京紳士シリーズ)
夜の微笑(ほほえみ)「少女サロン」昭和25年6月号
美しき日の想い出に 「少女サロン」昭和25年7月号
乙女のしらべ 「少女サロン」昭和25年10月号
涙に光る拳銃「少年少女譚海」昭和25年12月号
幸福は翼に乗って 「少女サロン」昭和26年正月号
走れ新星号 「譚海文庫」昭和26年2月(3号) ☆感激小説
冒険船長「中学生の友」昭和26年4月号〜27年5月号 ☆海洋冒険小説。別題『七つの海の狼』
オルレアンの聖女 「少女サロン」昭和26年6月号
テキサス・ジャック 「少年少女譚海」昭和27年1月号 ☆西部小説
幽霊船 「少女サロン」昭和27年1月号
赤マントの男 「少女サロン」昭和27年3月号
西部一千哩 「少年画報」昭和27年4月号〜12月号 ☆絵物語
海の呼ぶ声  「中学コース」昭和27年4月号〜28年3月増刊号
スクリーンの悪魔 「少女サロン」昭和27年4月号
黒猫の目 「少女サロン」昭和27年5月号
血を吸う少女 「少女サロン」昭和27年7月号
ガンジス河の秘密 中学生の友」昭和27年9月号〜28年8月号 ☆絵物語
*三面怪奇塔「少女サロン」昭和27年9月号〜28年12月号
幽霊館の謎 「少女の友」昭和27年9月号付録「夏の少女読物集」
山の奇跡 「女学生の友」昭和27年11月号 ☆少女小説
魔法の石 「譚海」昭和27年12月号
虹を呼ぶ唄 「譚海」昭和28年1月号〜12月号 ☆熱血小説
西部の魔女 「少年画報」昭和28年4月号〜12月号 ☆絵物語
孤島の海賊 「中学生の友」昭和28年9月号〜12月号 ☆絵物語
ああ少年の血は燃えて 「少年画報」昭和29年1月号〜12月号  ☆熱血小説
*スパイ第13号 「中学生の友」昭和29年1月号〜12月号
夢よ真実ならば「少女サロン」昭和29年1月号〜4月号 ☆写真小説(同題長編のリライト?)
奇跡の美女 「少女の友」昭和29年2月号付録「冬のよみもの集」
この世の妖女 「少女の友」昭和29年3月号
黒いかまきり 「幼年ブック」昭和29年8月号〜12月号
悪魔の石 「少女の友」 昭和29年9月号付録「夏のよみもの集」
熱血行進曲 「少年画報」昭和30年1月号〜12月号 ☆熱血小説
なぞの金時計 「なかよし」昭和30年1月号〜12月号
赤い悪魔 「中学生の友」昭和30年1月号
東京スパイ戦 「中学生の友」昭和30年6月号
豪勇船長オズボン 「中学生の友」昭和30年7月号 ☆「冒険船長」の再録?
旋風王ジンギスカン 「中学生の友」昭和30年9月号 ☆歴史絵物語
大地をふんで 「少年画報」昭和31年1月号〜12月号 ☆熱血小説
朝焼けの歌 「おもしろブック」昭和31年新年増刊号
*太陽はのぼる 「小学六年生」昭和31年4月号〜12月号
新三国志  「六年の学習」昭和31年11月号〜32年3月号
        →「中学一年コース」昭和32年4月号〜32年12月号
少年にっぽん 「少年画報」昭和32年1月号〜12月号 ☆時代小説
十五夜城の鬼 「少年ブック」昭和35年1月号〜12月号 ☆眠狂四郎もの。時代小説


《島久平》(*印は加藤六郎シリーズ)
恐竜島 「探偵王」昭和26年7月号 ☆冒険小説
*燃ゆる罠 「探偵王」昭和26年8月号
大雪原の決闘 「少年少女譚海」昭和26年9月秋の臨時増刊号
スペードの騎手 「探偵王」昭和26年12月号 ☆西部小説
砂漠の宮殿 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号 ☆冒険小説
稲妻射手 「探偵王」昭和27年2月号 ☆西部小説
*恐怖の薔薇蛙 「探偵王」昭和27年4月号
熱砂の黒どくろ団 「探偵王」昭和27年5月号 ※西部小説
*赤い十字架 「探偵王」昭和27年8月号
*アルプスの脱獄囚 「探偵王」昭和27年11月号
*死神館の恐怖 「探偵王」昭和27年12月号
*怪犯人赤マント 「少年少女譚海」昭和27年5月号〜11月号 ☆伝法探偵登場
               →「譚海」(誌名改題)昭和27年12月号〜28年2月号
*雲霧博士 「少年画報」昭和28年1月号〜4月号
黒犬と鉄腕ライト 「探偵王」昭和28年1月号 ☆西部小説
荒野の逆襲 「探偵王」昭和28年1月号 ☆西部絵物語
オクラホマの赤鬼 「探偵王」昭和28年2月号 ☆西部小説
*白蛇王 「譚海」昭和28年3月号〜29年? ☆伝法探偵登場
電光キッド 「探偵王」?〜(昭和29年2月号)〜? ☆西部小説
*左手の秘密 「少年画報」昭和31年1月号
*特急幽霊列車 「痛快ブック」昭和32年3月号〜4月号
*発光人間 「少年画報」昭和32年7月号〜12月号 ☆伝法探偵登場
*恐怖の東京駅 「痛快ブック」昭和32年9月号〜10月号
*狼人間 「痛快ブック」昭和33年1月号〜2月号 ☆伝法探偵登場
*恐怖の人形館 「冒険王」昭和33年1月号
*怪盗四本指 「痛快ブック」昭和33年5月号〜6月号
 ※『少年画報大全』(少年画報社)を参照しました


《島田一男》(*印は香月俊輔シリーズ、※印は鏡海太郎シリーズ))
巨狼原 「探偵少年」昭和23年12月号 
*怪人緑ぐも 「中学生の友」昭和24年5月号〜25年3月号
なぞの暗号 「小学五年生」昭和24年11月号別冊
透明射手 「少年世界」昭和24年12月号
紅の騎手 「少女世界」昭和24年12月号
少年探偵ミリ君「少年タイムス」昭和25年1月25日〜8月2日(全50回)
謎の青トランク「少年痛快文庫」昭和25年2月号(4月号?)
興安の魔城「面白少年」昭和25年2月号〜(5月号)〜? ☆冒険小説
雪だるまの首 「少年少女譚海」 昭和25年3月号
*黄金孔雀 「少女」昭和25年4月号〜26年2月号
まぼろし令嬢 「少女世界」昭和25年4月号〜26年5月号
ネバダ颪 「中学生の友」昭和25年4月号〜昭和26年3月号 ☆絵物語
ばら色の朝 「女学生の友」昭和25年5月号
怪星人 「おもしろブック」昭和25年5月号 ☆科学小説
蝙蝠城の秘密 「少年少女譚海」昭和25年6月号
青い部屋の秘密 「少年世界」昭和25年7月号〜?月号 ☆7月号で休刊?
なぞのハーモニカ 「小学五年生」昭和25年7月号
血斗八幡祭り 「少年少女譚海」昭和25年8月号 ☆手裏剣紅太郎捕物帖
地底の大魔神 「少年少女譚海」昭和25年9月号〜26年2月号? ☆秘境冒険小説
菊人形変化 「少年少女譚海」昭和25年9月号 ☆手裏剣紅太郎2番手柄
笑いの面 「少年クラブ」昭和25年9月号
国際スパイ団 「野球少年」昭和25年臨時増刊「痛快冒険号」
月夜の鬼 「少年少女譚海」昭和25年10月号 ☆手裏剣紅太郎3番手柄
皇帝の仮面「譚海新聞」昭和25年第5号(10月)〜26年第8号(1月) 中絶?
たぬき紳士 「少年」昭和25年12月号
なぞの雪だるま 「小学五年生」昭和25年12月号
怪火のなぞ 「小学六年生」昭和25年12月号
※青い魔術師 「中学生の友」昭和26年1月号〜12月号
赤い靴の秘密 「女学生の友」昭和26年1月号〜12月号
お年玉のゆくえ 「幼年クラブ」昭和26年1月号
ミレーの少女 「少女サロン」昭和26年2月号 ☆「ばら色の朝」の姉妹編
大雪原の狼狩り 「少年少女譚海」昭和26年3月号 ☆実話小説
*三面人形 「少女」昭和26年4月号〜27年3月号 ☆「謎の三面人形」と改題刊行
タイガーランド 「少年」昭和26年5月号
仮面天使 「少女世界」昭和26年6月号〜27年6月号
金色のミイラ 「少年少女譚海」昭和26年6月号 ☆予告記事による
口笛の秘密 「おもしろブック」昭和26年7月号〜11月号
山猫博士の家 「探偵王」昭和26年7月号
金色の小公女 「少年少女譚海」昭和26年9月号 ☆探検実話
夜の皇帝「少年少女譚海」昭和26年9月秋の臨時増刊号 ☆懸賞クイズ
黒ねこのひみつ 「小学四年生」昭和26年12月号〜27年3月号
              →「小学五年生」昭和27年4月号〜6月号
※魔王の使者 「中学生の友」昭和27年1月号〜28年3月号
仮面の怪星団 「少年」昭和27年1月号〜12月号
幻影球場 「野球少年」昭和27年1月号〜12月号
コンドルの爪 「漫画と読物」昭和27年1月号〜? ☆西部探偵小説
獅子おとこ 「少年少女譚海」昭和27年1月号
念仏坂の夜泣き松 「探偵王」昭和27年1月号
友情切手 「少女クラブ」昭和27年1月号
闇をぬう影 「少年少女譚海」昭和27年3月号?
みどりの贈り物 「少女クラブ」昭和27年4月号〜6月号 ☆写真物語
夜あるき地蔵 「少年少女譚海」昭和27年4月号?
魔人黒旋風 「太陽少年」 昭和27年5月号?〜(28年?)
地獄の魔王 「別冊宝石」昭和27年5月(第18号)「少年探偵」 ☆再録?
深夜のノック 「少女」昭和27年7月号〜8月号 ☆写真小説
怪 団 「おもしろブック」昭和27夏休み大増刊号 ☆予告によるデータ
紫リボンの秘密 「女学生の友」昭和27年9月号〜28年6月号
まぼろし峠 「少女」昭和27年9月号〜28年6月号 ☆時代小説
悲願菊姫変化 「少年少女譚海」昭和27年9月号
謎の音楽師 「少年クラブ」昭和27年11月号
朝丸夕姫 「少女サロン」昭和28年1月号〜12月号 ☆時代小説
赤い服の少女 「少女クラブ」昭和28年お正月増刊号
獅子舞の秘密 「少女ブック」昭和28年新年増刊号
金色の風車 「少女ブック」昭和28年4月号〜昭和29年6月号
青ねこせんにん 「幼年ブック」?〜(昭和28年9月号)〜昭和29年7月号
むらさきダイヤの謎 「おもしろブック」昭和28年夏休み増刊号
※皇帝の仮面 「中学生の友」昭和28年7月号〜29年6月号
黒いピエロ 「女学生の友」昭和28年7月号〜29年3月号
*夜ひかる顔 「少女」昭和28年7月号〜8月号?
ネコと花火「五年の学習」昭和28年7月号 ☆懸賞小説
*六本のびん 「少女」昭和28年9月号〜10月号
ねらわれた秘密設計図 「おもしろブック」昭和28年9月号
*みどり色の手 「少女」昭和28年11月号?〜12月号?
*七色の目 「少女」昭和29年1月号〜12月号
*片目の魔王 「少年画報」昭和29年1月号〜12月号
白い甲虫 「少年クラブ」昭和29年1月号〜12月号
めくら仮面 「冒険王」昭和29年1月号〜30年3月号
黒い指 「少女クラブ」昭和29年お正月増刊号、2月号
なぞのくびわ 「幼年クラブ」昭和29年7月号〜9月号
紅色ダイヤ 「小学六年生」昭和29年7月号〜9月号 ☆懸賞付き写真物語
黄金十字の秘密 「女学生の友」昭和29年9月号〜31年3月号
黒い鸚鵡 「少女の友」昭和29年9月号〜30年6月号 ☆休刊により中絶
七つの鳩時計 「漫画王」昭和29年9月号〜30年7月号
*猫目博士 「少年画報」昭和30年1月号〜12月号
時計仙人 「二年ブック」昭和30年2月号〜3月号
        →「三年ブック」30年4月号〜7月号?
夜光仮面 「小学六年生」昭和30年4月号〜31年3月号
*暗黒十字星 「冒険王」昭和30年7月号〜31年7月号
合宿所の怪 「中学生の友」昭和30年8月号 ☆懸賞クイズ
巨竜の川 「少年」昭和30年夏の大増刊号
深夜のハト笛 「少女」昭和30年夏の大増刊号
*女王の爪 「少女」昭和30年9月号〜31年8月号
*白狐仮面 「おもしろブック」昭和31年新年増刊号
赤いリボン 「漫画王」昭和31年新学期(9月)増刊号「幼年王」
青い犬 「少年」昭和31年秋の大増刊号「探偵ブック」
青色のひみつ「三年の学習」昭和31年12月号〜32年3月号
          →「四年の学習」昭和32年4月号〜7月号
怪星北へとぶ 「少年」昭和32年1月号〜7月号
黒ねこホテル 「少年」昭和32年お正月大増刊号「探偵ブック」
赤毛のピエロ 「漫画王」昭和32年1月号〜12月号
*赤屋敷のなぞ 「中学一年コース」昭和32年4月号〜33年3月号
              →「中学二年コース」33年4月号〜5月号
どくろ紳士 「少年」昭和32年8月号〜12月号
壁のなかの顔 「少年」昭和32年秋の大増刊号「探偵ブック」
流星仮面 「少年」昭和33年1月号〜6月号
*女王の仮面 「少女ブック」昭和33年1月号〜12月号
夕やけ仙人「三年の学習」昭和33年1月号〜3月号
        →「四年の学習」昭和33年4月号〜8月号
ある美少女の秘密 「高校時代」昭和33年3月号
黒いバレリーナ 「少女クラブ」昭和33年3月号付録
*皇帝の密使 「中学生の友一年」昭和33年4月号〜34年3月号
*青ギツネの秘密 「中学時代一年生」昭和33年4月号〜34年3月号
D山荘の秘密 「中学二年コース」昭和33年6月号〜34年3月号
            →「中学コース」34年4月号〜6月号
#牛若先生探偵日記 「少年」昭和33年7月号〜12月号
 うみねこの目 7月号〜8月号
 ばけねこ屋敷 9月号〜10月号
 六本指の男 11月号〜12月号
*古城のX怪人 「おもしろブック」昭和34年2月号〜12月号
われらのZ 「四年の学習」昭和34年4月号〜35年3月号
#少年事件記者シリーズ 「中学生の友二年」昭和34年4月号〜8月号
 幽霊投手 4月号
 優勝カップ 5月号
 魔の準優勝 6月号
 恐怖の合宿 7月号〜8月号
#世界一周探偵日記 「中学時代二年生」昭和34年4月号〜35年3月号 ☆「南郷弁護士」登場
 水色ダイヤの秘密 4月号〜5月号
 黄金メダルの秘密 6月号〜7月号
 三角切手の秘密 8月号〜9月号
 古代ミイラの秘密 10月号〜11月号
 インド地図の秘密 12月号〜35年1月号
 まぼろし馬車の秘密 2月号〜3月号
#世界一周探偵飛行 「中学時代二年生」昭和35年4月号〜36年3月号
 台湾ランプの秘密 4月号〜5月号
 メキシコ十字の秘密 6月号〜7月号
 オランダ人形の秘密 8月号〜9月号
 トルコ短剣の秘密 10月号〜11月号
 アラビア文字の秘密 12月号〜36年1月号
 南十字星の秘密 2月号〜3月号
#日本縦断探偵ドライブ 「中学時代一年生」昭和36年4月号〜37年3月号
 赤手袋の秘密 4月号〜5月号
 黄金仏の秘密 6月号〜7月号
 記念切手の秘密 8月号〜9月号
 天守閣の秘密 10月号〜11月号
 黄色い犬の秘密 12月号〜37年1月号
 黒い足あとの秘密 2月号〜3月号
#日本探偵飛行 「中学時代二年生」昭和37年4月号〜38年3月号
 姫さま人形のなぞ 4月号〜5月号
 黒いかばんのなぞ 6月号〜7月号
 アイヌ短刀のなぞ 8月号〜9月号
 金色マリヤのなぞ 10月号〜11月号
 むらさきサンゴのなぞ 12月号〜38年1月号
 白い砂丘のなぞ 2月号〜3月号
#少年少女推理小説 「中二時代」昭和38年4月号〜39年3月号
 深夜のノック 4月号〜5月号
 消えた少女 6月号〜7月号
 火祭り前夜 8月号〜9月号
 黄金の茶釜 10月号〜11月号
 赤いカメラ 12月号〜39年1月号
 空飛ぶ仏像 2月号〜3月号
望遠鏡の秘密 「中一時代」昭和39年6月号〜7月号
#少数民族物語 「高一時代」昭和40年1月号〜3月号 ☆異境小説
 オロチョンの泉 1月号
 ゴルディの村 2月号
 ソロンの友情 3月号
紙幣番号の秘密 「中一時代」昭和40年夏休み臨時増刊号
#テレビ探偵局 「中一時代」昭和41年4月号〜42年3月号
 誕生日の客 4月号〜5月号
 金魚の秘密 6月号〜7月号
 ねむり犬の秘密 8月号〜9月号
 みどり色のカバン 10月号〜11月号
 スパイの死 12月号〜42年1月号
 女王のダイヤ 2月号〜3月号
赤姫谷の秘密 「中二時代」昭和43年1月号〜3月号
            →「中三時代」昭和43年4月号〜6月号
ギターが叫ぶ 「高一コース」昭和45年8月号〜(9月号)〜?

◎佐山さまの調査に基づき、全面的に改訂いたしました。また、小林文庫オーナーさま、
いわいさま、やよいさま、しんごさまより、資料・データをいただきました。深く感謝いたします。(2003.8.12)


《城昌幸》
繪の国めぐり  「小学五年」(二葉書店)昭和23年1月号?〜3月号?
            →「小学六年」(二葉書店)昭和23年4月号?〜6月号
怪洞窟 「ぎんのすず三年生」昭和23年9月号〜24年3月号
大人になる法  「銀の鈴四年生」昭和23年9月号〜10月号  ☆二宮金次郎の伝記
雪の上の箱  「銀の鈴五年生」昭和24年2月号
新太郎道中  「少年世界」昭和24年4月号
新太郎道中  「冒険少年」昭和24年5月号
鉄鋼王カーネギーの少年時代  「銀の鈴五年生」昭和24年5月号  ☆伝記
春夫のおじぎ  「銀の鈴五年生」昭和24年6月号
軽くなった西瓜  「銀の鈴五年生」昭和24年7月号
よいことはすぐそばに  「銀の鈴四年生」昭和24年9月号
直球の名人  「少年少女譚海」昭和25年4月号
黒ダイヤの行方 「少年少女譚海」昭和25年8月号
おその一番手柄 「女学生の友」昭和25年11月号〜12月号
少女捕物控の内 手紙からくり 「女学生の友」昭和26年7月号
半分強い 「中学生の友」昭和27年3月号
五両だまし 「少年クラブ」昭和27年7月号
ふくろう組退治 「おもしろブック」昭和28年夏休み増刊号 ☆捕物帖
ゴロウの死  「五年の学習」昭和28年8月号  ☆懸賞小説
あっぱれ小太郎  「五年の学習」昭和29年5月号
十次郎物語 「四年の学習」昭和30年6月号
少年徳川家康  「四年の学習」昭和30年10月号
二枚の十両小判 「中学生の友」昭和30年12月号 ☆懸賞クイズ
ふしぎな正夢 「別冊おもしろブック」昭和31年7月号 ☆捕物帖 
大井川をこえる少年  「四年の学習」昭和31年11月号
深あみがさのなぞ  「四年の学習」昭和32年1月号〜3月号

《新章文子》
夕立が去ったあと 「中学一年コース」昭和35年臨時増刊「夏のたのしい読物特集号」
=同 「中学二年コース」昭和35年臨時増刊「夏のたのしい読物特集号」 ☆同時掲載
文字のない遺書 「中学一年コース」昭和36年4月号〜9月号
どこにいるのママ 「りぼん」昭和38年1月号〜8月号
入り江は遠く  「小説ジュニア」昭和41年9月号
きのう会ったばかりなのに  「別冊女学生の友」昭和41年夏(9月)号
影と光の谷間  「ジュニア文芸」昭和42年2月号
犬を抱いた少女  「ジュニア文芸」昭和42年8月号
暗い夏のおわりに  「小説ジュニア」昭和42年9月号


《妹尾アキ夫》
大東京の悪魔 「小学五年生」昭和28年4月号〜29年3月号


《左右田謙》
いつか見た顔 「中学三年コース」昭和36年12月号〜37年1月号
ヤミに浮かぶ首 「中学三年コース」昭和37年2月号〜3月号
暗いヘッドライト 「中学三年コース」昭和37年6月号〜7月号
みだれた球道 「中学三年コース」昭和37年8月号〜10月号
“飾り窓”を見た男 「中学三年コース」昭和37年11月号〜38年1月号
遠い灯 「高二コース」昭和38年5月号 ☆進路問題小説
かわいた目 「高二コース」昭和339年1月号付録


《草野唯雄》
迷路に落ち込むな  「中学三年コース」昭和45年2月号〜3月号
                →「高一コース」昭和45年4月号と訂正。
プロボウラー殺人事件 「中学三年コース」昭和46年8月号〜11月号
ワインとキー 「中学三年コース」昭和47年7月号
碑文谷マンション事件 「高二時代」昭和46年10月号
弁天沼殺人事件 「中三時代」昭和46年11月号
扉はきしむ 「高一コース」昭和47年11月号
アーケードのある街で 「高一時代」昭和48年2月号
謎の凶器 「高一コース」昭和50年4月号
[2004年5月4日 8時39分59秒]

お名前: 〃   
【た行】

《高木彬光》
→いわいさんの「少年少女向作品リスト」をご覧ください
http://homepage3.nifty.com/iwawi/omoya/takagi/talist9.htm


《高橋泰邦》
なぞの海底王国 「ぼくら」昭和37年1月号〜8月号 


《高原弘吉》
高校生ではおそすぎる 「中学三年コース」昭和38年6月号〜8月号
銃を持った男 「中学三年コース」昭和38年9月号
ねらわれた競走車 「中学三年コース」昭和38年10月号〜11月号
灰色のスコアブック 「中学三年コース」昭和39年5月号〜10月号
天元台ホテル 32号室の殺人 「中学一年コース」昭和43年10月号?〜12月号 


《多岐川恭》
夢幻城 「中学コース」昭和35年4月号〜9月号
      →「中学三年コース(誌名改題)」10月号〜36年3月号
機械の証言 「中学一年コース」昭和35年7月号
完全変装 「中学生の友二年」昭和36年3月号
むささび市長 「中学生画報」昭和36年4月号〜6月号 ☆休刊により中絶
緑の牢獄 「りぼん」昭和36年7月号〜37年3月号
青い一軒家 「りぼん」昭和37年4月号〜6月号
わが友レム 「少年ブック」昭和37年4月増刊号「少年科学ライフ」
黒い星座 「高一コース」昭和44年8月号〜11月号
めぐりあい 「高一コース」昭和47年9月号
声をさがせ 「高一時代」昭和48年1月号


《武田武彦》
ホームラン王死す 「中学生の友」昭和24年新年特大号 ☆写真小説
首つり道化師 「中学生の友」昭和24年2月号 ☆写真小説
がいこつは見ていた 「中学生の友」昭和24年3月号 ☆写真小説
地かどうのてんぐ 「小学四年生」昭和24年4月号 ☆写真物語
深夜の巨人 「小学五年生」昭和25年1月号
巨人ドラゴン 「小学五年生」昭和25年4月号〜26年3月号 ☆絵物語
           →「小学六年生」昭和26年4月号〜6月号
悪魔の矢 「小学六年」(二葉書店)昭和25年6月号
死人島 「小学六年」(二葉書店)昭和25年8月号
ホームラン王と魔術師 「野球少年」昭和25年臨時増刊号
巨人ドラゴン 「小学五年生」?〜昭和26年3月号
       →「小学六年生」4月号
名探偵ガマ平くん 「小学四年生」昭和26年4月号〜10月号
13時館の怪人 「小学五年生」昭和26年4月号〜27年3月号
薔薇悪魔 「少女の友」昭和27年1月号〜12月号 ☆中絶
アリゾナの日本犬 「中学生の友」昭和27年4月号〜12月号 ☆絵物語
なぞの吹矢 「小学六年生」昭和27年5月号 ☆懸賞クイズ
黄金魔城 「別冊宝石」昭和27年5月(18号) ☆冒険小説。再録?
消えた福引券 「小学六年生」昭和27年7月号 ☆懸賞クイズ
怪星団X 「小学四年生」昭和27年8月号〜28年3月号
金どけいのゆくえ 「小学六年生」昭和27年9月号 ☆懸賞クイズ
妖婆の森 「少女サロン」昭和27年9月号
神かくし 「小学六年生」昭和27年11月号 ☆懸賞クイズ
かぶと虫事件 「少年少女譚海」昭和27年11月号
あおいかっぱ 「小学三年生」昭和27年11月号〜28年3月号
           →「小学四年生」昭和28年4月号〜9月号
黄色いリボン 「小学六年生」昭和28年1月号 ☆懸賞クイズ
白い影 「五年の学習」昭和28年2月号 ☆懸賞小説
熱帯魚 「少女の友」昭和28年2月号付録「冬の少女読物集」
夜の皇太子 [第二回] 「探偵王」昭和28年3月号 ☆連作長編の第二回
チャップリンの幽霊 「小学六年生」昭和28年3月号 ☆懸賞クイズ
金太郎の腹がけ 「小学六年生」昭和28年5月号 ☆懸賞クイズ
アルプスの魔王 「小学六年生」昭和28年7月号 ☆懸賞クイズ
海賊キッドの秘宝 「小学六年生」昭和28年8月号
黒面将軍 「痛快ブック」昭和28年9月号〜(29年11月号)〜?
ピエロの怪人 「小学六年生」昭和28年9月号 ☆懸賞クイズ
エジプト人形の秘密 「小学四年生」昭和28年10月号〜29年3月号
                 →「小学五年生」昭和29年4月号〜9月号
鼻高てんぐ 「小学六年生」昭和28年11月号 ☆懸賞クイズ
聖夜の怪火 「少女の友」昭和28年12月号 ☆スリラークイズ
東京仮面団 「中学生の友」昭和29年1月号
きえた男 「小学六年生」昭和29年1月号 ☆クイズ(懸賞なし)
宇宙戦争 「おもしろブック」昭和29年3月号 ☆科学冒険絵物語
黒いピエロ 「小学六年生」昭和29年4月号〜6月号 ☆写真物語
黄金燈台 「中学生の友」昭和29年7月号〜12月号
三つの真珠物語(第二話「なぞの真珠) 「少女ブック」昭和29年8月号
ランプの怪人 「少女ブック」昭和29年夏の増刊号
墓の中の魔法使 「中学生の友」昭和30年1月号 ☆懸賞クイズ
東京機密室Q 「小学五年生」昭和30年1月号〜3月号 ☆絵物語
黒いキューピー 「少女ブック」昭和30年新年増刊号
なぐさめの花束(カーネーション)
   (私の花物語 松島トモ子)「少女ブック」昭和30年3月号
影男 「中学生の友」昭和30年4月号 ☆懸賞クイズ
こうもり館 「少女ブック」昭和30年4月号
くらやみ殿下 「小学五年生」昭和30年4月号
むらさきの花さくころ (私の花物語 若尾文子) 「少女ブック」昭和30年4月号
恐怖の虎男 「冒険王」昭和30年5月号
小判ぎつね 「女学生の友」昭和30年5月号 ☆懸賞つき
黒い伝所バト 「小学五年生」昭和30年6月号
地獄の魔王 「痛快ブック」昭和30年6月号〜12月号
巨龍国探検 「中学生の友」昭和30年6月号〜8月号 ☆ドイル原作「ロスト・ワールド」
みつばち殺人事件 「中学生の友」昭和30年7月号 ☆懸賞つき
黒い花売り娘 「小学五年生」昭和30年7月号〜12月号
竜宮の花 (私の花物語 子鳩くるみ) 「少女ブック」昭和30年8月号
恐怖の怪宝 「痛快ブック」昭和31年1月号〜7月号
→死神の王冠 「同」8月号〜12月号
黒ずきんさん 「少女ブック」昭和31年お正月増刊号
マナスルの怪僧 「冒険王」昭和31年8月号
妖怪紳士 「痛快ブック」昭和32年5月号〜6月号
ゆうれい球団 「おもしろブック」昭和31年9月号別冊付録
世界少年隊 「おもしろブック」昭和32年9月号〜33年8月号 ☆絵物語
三本指の怪獣 「痛快ブック」昭和34年1月号〜2月号
恐怖のロボット13号 「少年ブック」昭和35年9月号
宇宙少年をつかまえろ 「少年ブック」昭和36年冬休み(12月)増刊号「少年科学ライフ」
ろうそくの消えるとき 「りぼん」昭和40年1月号〜12月号


《竹村直伸》
奥さんの決心 「高校時代」昭和34年9月号
一年後の証言 「高校時代」昭和34年10月号
正夫の発見 「高校時代」昭和34年11月号
乙女の祈り 「高校時代」昭和34年12月号
奇妙な靴 「高校時代」昭和35年1月号
ある死刑執行人 「高校時代」昭和35年2月号
疑惑の影 「高校時代」昭和35年3月号
死へのまじない 「高校時代」昭和35年4月号
茶色のボストンバッグ 「高校時代」昭和35年5月号
母と子 「高校時代」昭和35年6月号
かわいい目撃者 「高校時代」昭和35年7月号
消えた靴みがきの少年 「高校時代」昭和35年8月号
ある兄妹 「高校時代」昭和35年9月号
公開録音 「高校時代」昭和35年12月号
親と子と 「高校時代」昭和36年2月号


《橘外男》
死の谷を越えて 「中学生の友」昭和25年4月号〜26年3月号
人を呼ぶ湖 「少女の友」昭和26年1月号、調整号、2月号 ☆藤崎彰子名義
飛騨の妖怪 「少女の友」昭和26年3月号〜5月号 ☆藤崎彰子名義
山茶花屋敷物語 「少女の友」昭和26年8月号〜12月号、27年2月号〜5月号
           ☆藤崎彰子名義。「怪猫屋敷」と改題
双面の舞姫 「少女の友」昭和28年1月号〜12月号
謎の若様 「少女の友」昭和29年1月号〜2月号
怪談八坂根村 「少女サロン」昭和30年1月号〜6月号、8月号 ☆休刊により中絶
魔人ウニウスの夜襲 「中学時代一年生」昭和31年12月号
明けゆく道 「中学生の友」昭和32年3月号
獄門台の屋敷 「おもしろブック」昭和33年1月号〜12月号


《千代有三》
タシラマ指輪の奇跡 「中学生の友」昭和31年10月号〜11月号 ☆懸賞クイズ
名探偵活躍す 「中学生の友」昭和32年3月号
地球消失 「小学五年生」昭和32年4月号〜33年3月号
さらわれた美少女 「中学生の友一年」昭和32年10月号


《陳舜臣》
心で見た 「高二コース」昭和38年4月号 


《土屋隆夫》
死のたわむれ 「高校コース」昭和37年3月号
まぼろしの声 「中学一年コース」昭和44年3月号 


《都筑道夫》(*印は和木俊一シリーズ)
拳銃天使 「少年マガジン」昭和34年8月16日(21)号〜12月13日(38)号
*#ゆうれい通信 「少女クラブ」昭和35年1月号〜12月号
 ・一本杉の家 1月号
 ・二階にうつる影 2月号付録
 ・三時三分にどうぞ 3月号
 ・スペードの4 4月号
 ・五色のくも 5月号
 ・ぼうしが六つ 6月号
 ・七福神の足あと 7月号
 ・8時のないとけい 8月号
 ・おしの九官鳥 9月号
 ・十字路の火を消すな 10月号
 ・十一才の誕生日 11月号
 ・十二ひとえの人形 12月号
拳銃かめん 「漫画王」昭和35年1月号〜9月号
#20世紀の驚異 「少年マガジン」昭和35年 ☆怪奇実話。リレー連載。
 ・アフリカの人間ひょう 7月3日(27)号
 ・パリの自殺ホテル 7月24日(30)号
 ・とけるか 黒い魔術 8月14日(33)号
ゆうれい少年 「たのしい四年生」昭和35年10月号
*耳のある家 「少女クラブ」昭和36年1月号〜12月号
黄色いガン・ベルト 「中学生画報」昭和36年4月号〜6月号 ☆西部小説。休刊により中絶
青ざめた道化師 「高校時代」昭和36年5月号
くるった時間 「たのしい四年生」昭和36年5月号
スター・パトロール 「少年クラブ」昭和36年9月号〜12月号
スター・パトロール ゆうれい光線 「少年クラブ」昭和37年1月号〜6月号
*血をすうへや 「少女クラブ」昭和36年夏休み増刊号
#どろんこタイムズ 「中学時代三年生」昭和36年9月号〜37年3月号
 ・人魚の涙 9月号〜10月号
 ・トラックを追っかけろ 11月号
 ・手配写真 12月号
 ・顔のない男 1月号
 ・ものいう狐 2月号
 ・幼児語のナゾ 3月号
黒いおじさん 「中学生の友一年」昭和36年11月号
空中に乱舞するハト 「中学生の友二年」昭和36年12月号 ☆黒いおじさんシリーズ
*砂男 「少女クラブ」昭和37年1月号〜12月号
午後十時の日食  「高校コース」昭和37年1月号
出土地・地球 「高一コース」昭和39年1月号
#コールサインX 「中一時代」昭和39年4月号〜40年3月号
 ・迎えに来た男 4月号
 ・双眼鏡さわぎ 5月号
 ・放火予告 6月号
 ・悲しいウソ 7月号
 ・ゆうれい犯人 8月号
 ・そんな生徒はいない 9月号
 ・物は語る 10月号
 ・透明人間 11月号
 ・爆弾魔 12月号
 ・魔法のトランプ 40年1月号
 ・暗号放送 2月号
 ・テレパシー 3月号
恐怖の銀色めがね 「鉄腕アトムクラブ」昭和39年8月号
宇宙からきた吸血鬼 「少年画報」昭和40年1月号
#未来学園 「中一時代」昭和40年4月号〜41年3月号 
 ・マイナス人間 4月号
 ・光線ナイフ 5月号
 ・顔のある機械 6月号
 ・日曜日のユウレイ 7月号
 ・はにかみ屋の宇宙人 8月号
 ・不時着1965 夏休み臨時増刊号 ☆豊田有恒「こちら新聞部」とのクロスオーヴァー合作
 ・小犬は小犬 9月号
 ・手紙を書くには 10月号
 ・ゆうれい音響 11月号
 ・オオカミ男の呪い 12月号
 ・獅子のなみだ 40年1月号
 ・狂った花 2月号
 ・明日は今日のつづき 3月号
妖怪紳士 「少年キング」昭和42年5月21日(21)号〜43年1月1日(1)号
死体はなぜ歩いたか 「中一時代」昭和43年4月号
妖怪紳士(第二部) 「少年キング」昭和43年8月25日(35)号〜44年1月1日(1)号
消えた凶器 「中一時代」昭和43年9月号
宇宙人がやってきた 「中一時代」昭和43年12月号
午後五時に消える 「中学三年コース」昭和44年1月号  ☆単行本収録時に草間次郎ものに改作
月に帰った男 「中一時代」昭和44年3月号
蜃気楼博士 「中学二年コース」昭和44年5月号?〜11月号 ☆草間次郎もの
消えた身代金 「中一時代」昭和44年8月号
新幹線爆破計画 「中一時代」昭和44年12月号
*#和木俊一シリーズ 「中学一年コース」昭和45年4月号〜46年3月号
          →「中学二年コース」昭和46年4月号
 ・崖上の三角屋敷 4月号?〜6月号
 ・呪われた人形 7月号〜9月号
 ・人魚殺人事件 10月号?〜?
 ・星の亡命者 ?〜46年2月号?
 ・幽霊は昼歩く 3月号〜「中二」4月号
消えた文字の秘密 「中一時代」昭和45年4月号
となりの誘かい事件 「中一時代」昭和45年6月号
消えたトラック 「中一時代」昭和45年9月号
ゴムの仮面 「中一時代」昭和45年11月号
赤い道化師 「中一時代」昭和46年2月号
*鬼が来た夜 「中学二年コース」昭和46年3月号
*殺人迷路 「高三コース」昭和46年6月号
鬼の顔 「中三時代」昭和46年7月号 
帰ってきた幽霊 「中一時代」昭和51年9月号


《角田喜久雄》
幻の美少年 「中学生の友」昭和25年9月号〜26年12月号 ☆時代小説
白ゆりさん 「少女」昭和27年4月号〜28年4月号?
黒潮少年 「少年クラブ」昭和28年1月号〜12月号 ☆時代小説
黒岳の魔人 「読売新聞」昭和28年4月26日〜10月17日 ☆時代小説
たそがれの悪魔 「譚海」昭和28年9月号?〜(10月号〜12月号)〜? ☆『黄昏の悪魔』のリライト
緑眼童子 「冒険王」昭和29年1月号〜12月号 ☆時代小説
三本指の男 「少女クラブ」昭和29年1月号〜12月号
まぼろし三つ墓村 「少女」昭和29年5月号〜30年11月号 ☆時代小説。「黒岳の魔人」続編?
まぼろしの海 「読売新聞」昭和29年12月16日〜30年9月12日 ☆時代小説
とびらのなぞ 「中学生の友」昭和31年3月号 ☆懸賞クイズ
かぶと虫変化 「ぼくら」昭和33年1月号〜12月号 ☆時代小説


《手塚治虫》
蟻人境 「中学生の友一年」昭和33年4月号〜34年3月号
   →「中学生の友二年」4月号〜7月号


《天藤真》
誓いの週末  「中学二年コース」昭和38年12月号〜39年3月号
          →「中学三年コース」昭和39年4月号
白い火のゆくえ 「中学二年コース」昭和39年4月号〜8月号
白昼の恐怖 「高二コース」昭和42年2月号
幻の呼ぶ声 「中学三年コース」昭和42年5月号〜10月号
恐怖の山荘 「中学三年コース」昭和42年8月夏休み臨時増刊号
父子像 「高二時代」昭和46年9月号
推理クラブ殺人事件 「高二コース」昭和56年7月号〜8月号
 ※創元推理文庫版「天藤真推理小説全集」を参照しました


《戸川昌子》
歪んだ目撃 「高二コース」昭和38年9月号
[2004年5月4日 8時30分56秒]

お名前: ‐   
【な行】

《永瀬三吾》
わいて出た警官隊 「中学生の友」昭和31年8月号 ☆懸賞クイズ 


《中田耕治》
#マリガン警部補捜査シリーズ 「中学一年コース」昭和37年4月号〜9月号
 ・のぞく銃口 4月号
 ・死のささやき 5月号
 ・「F・カー」出動す! 6月号
 ・野球場殺人事件 7月号
 ・白いTシャツの男 9月号


《中薗英助》
盗まれた水面 「中学二年コース」昭和36年10月号〜37年3月号 
おれは馬賊 小日向白郎物語 「少年マガジン」昭和39年10月11日(42)号〜12月20日(52)号
             →「少年マガジン」昭和40年2月21日(9)号〜4月4日(15)号 
女優志願 「高三コース」昭和44年1月号
外人部隊志願 「高二時代」昭和48年8月号 


《南部きみ子》
白い家の客 「高校コース」昭和38年2月号 


《仁木悦子》
→いわいさんの「仁木悦子少年少女向作品リスト」をご覧ください
http://homepage3.nifty.com/iwawi/omoya/niki/nilist3.htm


《西村京太郎》
その石を消せ!  「高一コース」昭和41年12月号〜42年3月号
             →「高二コース」昭和42年4月号〜5月号
白い時間を追え 「中学一年コース」?〜昭和43年3月号
ゆうれいが殺した!? 「中学一年コース」昭和43年9月号 ☆懸賞クイズ 


《野村胡堂》
大宝窟 「冒険少年」?〜(昭和23年9月号〜24年1月号)〜?
身代わりの花嫁 「冒険少年」昭和23年10月臨時増刊号 ☆銭形平次?
大地の上に 「冒険少年」?〜(昭和24年4月号〜7月号)〜9月号?
        →「少年日本」(誌名改題)昭和24年10月号〜?
南蛮手品 「少年少女譚海」昭和24年5月(創刊)号〜7月号
天空の壷 「少年少女王冠」昭和25年5月号〜7・8月合併号 ☆休刊?
乞食大名 「小学六年生」昭和26年7月号〜27年3月号
→こじき大名「中学生の友」昭和27年4月号〜12月号
大剣風 「譚海」昭和28年1月号 ☆絵物語
水中の殿堂 「少女サロン」昭和28年9月号
みどりの少年団 「漫画王」昭和30年1月号〜12月号 



【は行】

《ハリス、ジェームズ》
死のホームラン 「少年少女譚海」昭和24年5月(創刊)号
野球殺人事件 「少年少女譚海」昭和24年10月臨時増刊号 ☆絵物語
暗黒街の群狼 「少年少女譚海」昭和24年7月号〜25年10月号
見えないピストル 「少年少女譚海」昭和25年10月号
恐怖のX 「少年少女譚海」昭和25年11月号〜26年12月号 ☆暗黒街の群狼第二部
死の黒ダイヤ 「譚海文庫」昭和25年11月(第2号)、26年2月(第3号)
幌馬車キッド 「探偵王」昭和26年7月号〜(27年5月号)〜? ☆西部小説
黄色い蜘蛛 「少年少女譚海」昭和27年1月号〜11月号
         →「譚海」(誌名改題)12月号
死の黒鷲号 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号
サーカスの悪魔 「少年少女譚海」昭和27年6月増刊号
十三人目の男 「譚海」昭和28年1月号〜12月号
殺人チンドン屋 「探偵王」昭和28年3月号〜(5月号?)〜? 
13日の金曜日 「少女の友」昭和28年7月号
狙われた少女 「少女の友」昭和28年9月号付録「夏のよみもの集」
スペイン宝石の謎 「少女の友」昭和29年1月号
ガラスの目玉 「少女の友」昭和29年2月号付録「冬のよみもの集」
角なき悪魔 「少女の友」昭和29年4月号〜7月号
あやしい自動車 「中学時代一年生」昭和32年12月号 ☆懸賞クイズ。J・B・ハリス名義
楽屋のできごと 「中学時代一年生」昭和33年1月号 ☆懸賞クイズ。同上
黒いボタン 「中学時代一年生」昭和33年2月号 ☆懸賞クイズ。同上
ある画家の死 「中学時代一年生」昭和33年3月号 ☆懸賞クイズ。同上


《日影丈吉》
赤い自動車 「小学六年生」昭和34年1月号
燃える地平線 「小学六年生」昭和34年4月号〜35年3月号
月世界に来た不思議な旅人 「こども家の光」昭和35年5月号
私には秘密がある 「中学一年コース」昭和35年8月号
二人博士の秘密 「高校コース」昭和37年2月号
ハード・パンチ 「中学一年コース」昭和37年12月号


《氷川瓏》
模型飛行機のゆくえ 「中学生の友」昭和31年2月号 ☆懸賞クイズ
幽霊船 「中学生の友」昭和31年8月号 ☆怪奇実話
三吉の冒険 「中学生の友」昭和31年9月号 ☆懸賞クイズ
地球魔王  「中学生の友」昭和32年1月号〜3月号
        →「中学生の友二年」4月号〜12月号
宇宙服の男 「少年」昭和33年お正月大増刊号「探偵ブック」
黄金とこうもり 「小学六年生」昭和33年2月号
宇宙紳士  「小学六年生」昭和33年4月号〜34年3月号
        →「中学生の友一年」4月号〜8月号
紅ばらの秘密 「女学生の友」昭和33年5月号
天空魔X 「少年」昭和34年7月号〜12月号
#青年刑事捜査メモ 「中学生の友二年」昭和34年9月号〜35年3月号 
 ・東京発23時15分 9月号
 ・消えた宝石 10月号
 ・犯罪実況放送 11月号
 ・クリスマス・ツリーを捜せ 12月号 
 ・身代わり若さま 35年1月号
 ・カメラは知っていた 2月号
 ・長針のない時計 3月号
消えた死体 「中学生の友一年」昭和34年3月号
#名記者物語 「女学生の友」昭和34年9月号〜35年5月号 
 ・消えたスター 9月号
 ・悲しき娘 10月号
 ・沼辺の悲劇 11月号
 ・兄の秘密 12月号
 ・スピードを追う人々 35年1月号
 ・水色のハンカチーフ 2月号
 ・空港の女 3月号
 ・エジプトの女王 4月号 
 ・完全犯罪 5月号
走れトミーよ 「小学三年生」昭和34年10月号 ☆写真物語
なぞの洋館 「小学五年生」昭和34年10月号
うかぶ宇宙島 「少年」昭和35年1月号〜6月号
#名刑事物語 「中学生の友一年」昭和35年4月号〜36年3月号 
 ・特急列車強盗事件 4月号
 ・三万人の中のひとり 5月号 
 ・消えた楽譜 6月号 
 ・感法寺殺人事件 7月号 
 ・仮面の男 8月号〜9月号 
 ・犬の拾ったくつ 10月号 
 ・消えた交通事故現場 11月号 
 ・クビライ大帝の秘宝 12月号 
 ・ウィンキー殺人事件 36年1月号 
 ・試写会に来た客 2月号 
 ・小犬はなぜ死んだ 3月号 
愛犬殺人事件(解決編) 「小学五年生」昭和35年5月号 ☆前編は宮敏彦が執筆
ロケットの秘密 「小学五年生」昭和35年6月号〜7月号
女性開眼 「女学生の友」昭和35年9月号
#走れ! 名犬キンタ! 「小学五年生」昭和35年9月号〜36年3月号
 ・灰色の手帖 9月号
 ・佃島殺人事件 10月号
 ・谷間の怪光 11月号
 ・国際空港の男 12月号
 ・真昼の怪盗 36年1月号
 ・地下工場の秘密 2月号
 ・小さな目撃者 3月号
傷ついた足 「女学生の友」昭和36年1月増刊号
犯人はどこにいる 「小学六年生」昭和36年3月号
変色人 「少年」昭和36年4月号
#走れ! 少年パトロール 「小学五年生」昭和36年4月号〜37年3月号
 ・なぞのしし舞 4月号
 ・怪しいふたり組 5月号
 ・古屋敷のたから 6月号
 ・伝書ばとのゆくえ 7月号
 ・機関室(エンジンルーム)をさがせ 8月号
 ・左衛門島の怪博士 9月号
 ・大阪城を見張れ 10月号
 ・タワーは見ていた 11月号
 ・消えた仏像 12月号
 ・国際空港を見張れ 37年1月号
 ・ダイヤのゆくえ 2月号
 ・大学のパトロール 3月号
霧の中の顔 「少女クラブ」昭和37年お正月(1月)臨時増刊号
ゆうれい屋敷 「少女クラブ」昭和37年夏休み(9月)増刊号
進め! 少年名探偵 「小学五年生」昭和38年4月号〜8月号
飛びだせサクランボ姉妹 「小学六年生」昭和38年7月号〜12月号
落ちた置どけい 「中学時代一年生」昭和37年11月号 ☆懸賞クイズ
山のホテル 「中学時代一年生」昭和38年1月号 ☆懸賞クイズ
消えた宝石 「中学時代一年生」昭和38年2月号 ☆懸賞クイズ
盗まれたギリシアの星 「中学時代一年生」昭和38年3月号 ☆懸賞クイズ
四次元の町  「別冊女学生の友」昭和41年春(6月)号
絵は見ていた  「小説ジュニア」昭和42年7月号


《福本和也》
魔の七回裏 「冒険王」昭和33年11月号〜12月号 ☆懸賞つき
午前0時の男 「冒険王」昭和34年1月号〜12月号
三本足のからす 「漫画王」昭和34年4月号〜12月号
きえた飛行機 「少年クラブ」昭和35年1月号〜12月号
少年パトロール 「たのしい六年生」昭和35年4月号?〜36年3月号
顔のない使者 「たのしい四年生」昭和35年10月号〜36年3月号
少年拳銃王 「小学生画報」(「まんが王」改題)昭和36年4月号〜9月号 ☆西部小説
ヘリコプター少年  「小学生画報」昭和36年10月号〜11月号
               →「まんが王」(復題)昭和36年12月号〜?
千里眼打法 「ぼくら」昭和38年7月号〜12月号 


《藤木靖子》
レモンの涙  「ジュニア文芸」昭和42年1月号
500万円の誘惑  「ジュニア文芸」昭和42年6月号
真赤な午後  「ジュニア文芸」昭和42年12月号
悪夢の二日間  「ジュニア文芸」昭和43年9月号
怒りのライフル  「ジュニア文芸」昭和44年5月号


《藤村正太》
過去を忘れた男 「中学時代一年生」昭和38年4月号〜5月号
岬に消える 「中学時代一年生」昭和38年6月号〜7月号
ナゾの打順 「中学時代一年生」昭和38年8月号〜9月号
第六突堤 「中学時代一年生」昭和38年10月号〜11月号
ナゾのスカウト 「中学時代一年生」昭和38年12月号〜39年1月号
雪の証言 「中学時代一年生」昭和39年2月号〜3月号
雪の軌跡 「高二コース」昭和38年12月号
盗まれた表札  「中学三年コース」昭和39年1月号〜3月号
            →「高一コース」昭和39年4月号
ゆうれいが死んだ 「中学一年コース」昭和44年4月号〜7月号
白の誘惑  「小説女学生コース」昭和4年7月号
くろい赤土 「中学三年コース」昭和44年8月号〜10月号
赤いコートの秘密  「小説女学生コース」昭和44年12月号
くろい陰画 「中二時代」昭和45年4月号
青い海が知っていた 「中二時代」昭和45年5月号
ひとりぼっちの死  「女学生ロマン」昭和45年6月号〜7月号
死のバンガロー 「中二時代」昭和45年9月号
にわか雨の証言 「中二時代」昭和45年11月号
闇の中の声 「中二時代」昭和46年1月号
マイクロ・フィルム作戦 「中二時代」昭和46年3月号
鹿が泣いている  「中学二年コース」昭和46年3月号
             →「中学三年コース」昭和46年4月号
消えたペンダント 「中二時代」昭和45年7月号
スパイの死 「中三時代」昭和46年10月号
狂ったコンピュータ 「中三時代」昭和47年3月号 


《双葉十三郎》
手首にアザのある男 「中学生の友二年」昭和32年11月号
#走矢五郎の冒険  「中学生の友一年」昭和33年1月号〜3月号
               →「中学生の友二年」4月号〜34年3月号
 ・走矢五郎の冒険 1月号〜「二年」6月号
 ・海から来た男 7月号〜8月号
 ・湖の秘密 9月号〜10月号
 ・紙芝居屋を追え!! 11月号〜12月号
 ・幻のインディアン 34年1月号〜2月号
 ・梅の花の秘密 3月号
#日真名氏とびだす 「たのしい四年生」昭和33年4月号〜34年3月号 
 ・七色のくつ 4月号〜6月号
 ・人工衛星のひみつ 7月号〜9月号
 ・岩あなのふしぎ 10月号?〜12月号
 ・スケートのなぞ 34年1月号〜3月号
#クリクリちゃんの冒険 「ひとみ」昭和33年8月創刊号〜12月号
 ・フランス人形の秘密 8月号〜10月号
 ・謎のがらんどう 11月号〜12月号
すっとびタコちゃん  「小学二年生」昭和33年9月号〜34年3月号 ☆冒険読物
                 →「小学三年生」昭和34年4月号〜8月号
ダイヤモンドのゆくえ 「小学六年生」昭和34年2月号 ☆写真物語
#口笛探偵長 「少年サンデー」昭和34年4月5日(創刊)号〜35年7月24日(30)号
 ・キング・サタンの挑戦 4月5日(1)号〜5月31日(9)号
 ・ドラゴン城の秘密 6月7日(10)号〜8月9日(19)号
 ・怪盗スペード・ジャック 8月16日(20)号〜10月18日(29)号
 ・ドクトル・ゾルゲの襲撃 10月25日(30)号〜12月27日(40)号
 ・魔人マウスの仮面 35年1月3日(1)号〜3月6日(10)号
 ・タランチュラの怒り 3月13日(11)号〜5月15日(20)号
 ・アストロン帝国の決戦 5月22日(21)号〜7月24日(30)号
あの影を追え 「少年ブック」昭和35年1月号〜12月号 ☆写真小説
黒ばらの少女 「りぼん」昭和35年1月号〜8月号
#特ダネ記者かけだす 「中学生の友 高校進学」昭和35年4月号〜11月号
 ・黒い三日月 4月号
 ・あいつを洗え!! 5月号
 ・ジョニーを尾行しろ 6月号
 ・恐怖のリオット銃 7月号
 ・? 8月号〜9月号
 ・身がわりになった男 10月号
 ・しのびよる影 11月号
#幽霊探偵長 「少年サンデー」昭和35年7月31日(31)号〜36年1月1日(1)号
 ・幽霊探偵長 7月31日(31)号〜8月21日(34)号
 ・空中殺人事件 8月28日(35)号〜9月18日(38)号
 ・黒メガネの怪人 9月25日(39)号〜10月16日(42)号
 ・恐怖のボクシング 10月23日(43)号〜11月13日(46)号
 ・サソリの逆襲 11月20日(47)号〜36年1月1日(1)号
#すっとび先生の冒険  「小学六年生」昭和36年1月号〜3月号
                   →「中学生の友一年」昭和36年4月号〜8月号
 ・赤いクモの秘密 1月号〜「一年」4月号
 ・黒い魔術師 5月号〜8月号
[2004年5月4日 8時18分58秒]

お名前: ヽ   
【ま行】


《松本清張》
武田信玄 「中学コース」昭和30年4月号〜31年3月号、臨時増刊号 
 ☆歴史小説。「決戦川中島」と改題
黒田如水 「高校コース」昭和31年4月号〜32年3月号 ☆歴史小説
徳川家康  「五年の学習」昭和31年7月号〜32年3月号 ☆歴史小説
        →「六年の学習」昭和32年4月号〜9月号
いたち党  「朝日新聞ジュニア版」昭和32年3月14日〜9月5日  ☆時代小説
山中鹿之助  「中学生の友三年」昭和32年4月号〜12月号
          →「中学生の友 高校進学(誌名改題)」33年1月号〜3月号 ☆歴史小説
赤い月  「高校上級コース」昭和34年11月創刊号〜35年3月号 ☆掲載誌廃刊
      →「高校コース」35年4月号〜36年3月号 ☆「高校殺人事件」と改題


《水谷準》(*印は志村&リス太シリーズ)
獅子の牙  「少年ロック」昭和22年11月創刊号〜23年2月号?
        →「冒険世界」(誌名改題)昭和23年4月号〜6月号
矢の怪魔  「中学三年の学習」昭和24年9月号〜25年2月号
        →「中学コース三年(誌名改題)」25年3月号
深夜の暗号 「少女」昭和25年1月号
人間金庫 「少年クラブ」昭和25年春の増刊号
ピンチのピン公 「少年世界」昭和25年6月号
ピアノのかげに 「少女」昭和25年6月号
マリーちゃん 「少女クラブ」昭和25年7月号
*宝石の歌 「少年クラブ」昭和25年8月号
はがきのなぞ 「小学五年生」昭和25年8月号
*蜂雀 「少年クラブ」昭和25年夏の増刊号
だれも知らない歌 「少女クラブ」昭和25年10月号
謎の黄金獅子 「少年」昭和26年2月号
動く雪だるま 「小学五年生」昭和26年2月号
浅草少年探偵団  「少年少女譚海」昭和26年6月号? ☆予告によるデータ
赤い蛇の秘密 「少女サロン」昭和26年6月号
亀のドン公 「少年少女譚海」昭和26年7月号
迷子 「少女クラブ」昭和26年7月号
弟のホームラン 「小学五年生」昭和26年7月号 ☆スポーツ小説
爆弾 「少年少女譚海」昭和26年9月号
赤いバット 「小学五年生」昭和26年10月号 ☆スポーツ小説
*虎の王冠  「冒険王?」?
くさりの環 「少年少女譚海」昭和27年1月号〜(4月号?)〜?
星空の墓場 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号
カテリナ女王の首飾 「少年クラブ」昭和27年新年増刊号
黒鷲島 「少年クラブ」昭和27年8月号
*恐竜の笛  「冒険王」?〜(昭和27年8月号)〜?
*アラカン王の秘宝 「少年クラブ」昭和27年夏の増刊号、9月号
*おどろき屋敷 「少年クラブ」昭和27年11月号
大空の魔人 「漫画王」昭和28年1月号〜29年10月号?
赤いマフラー 「少女クラブ」昭和28年お正月増刊号
蛇島の秘密 「少年クラブ」昭和28年新年増刊号
黒めがねの怪人 「少女サロン」昭和28年3月号
都会のワニ狩り  「冒険王」昭和28年7月号
サンペドロの虎 「譚海」昭和28年夏季特別号
赤鼻天狗 「少女クラブ」昭和28年夏休み増刊号、9月号
ピン子ポン吉の冒険 「少女ブック」昭和28年夏の増刊号
深夜の海賊軍 「少年」昭和28年10月号
空飛ぶ宝石 「少女クラブ」昭和29年1月号〜3月号 ☆写真物語
消えたダイヤ 「少年」昭和29年夏の増刊号
夜光る赤い目 「少年クラブ」昭和30年お正月増刊号
魔人の国 「少女クラブ」昭和30年お正月増刊号
双竜閣の秘密 「中学生の友」昭和31年7月号
*魔像の秘密  「中学初級コース」昭和32年1月号〜3月号
 →33号のなぞ  「中学二年コース」昭和32年4月号〜33年3月号
赤いサンルーム 「高校時代」昭和33年1月号
*宝石人間  「六年の学習」昭和33年2月号〜3月号
          →「中学一年コース」昭和33年4月号
*北極光(オーロラ)のひみつ 「六年の学習」昭和33年4月号
*13番墓場 「中学一年コース」昭和33年5月号〜34年3月号
*ビルマ・ダムのなぞ 「六年の学習」昭和33年5月号
*片目のネコのなぞ 「六年の学習」昭和33年6月号
*赤いヘビのなぞ 「六年の学習」昭和33年7月号
メダルの秘密 「高校時代」昭和33年7月号
*水牛のつののなぞ 「六年の学習」昭和33年8月号
ぬすまれた手紙 「五年の学習」昭和33年9月号 ☆懸賞小説
*オルゴール時計のなぞ 「六年の学習」昭和33年9月号
*六つの赤いつぼ  「六年の学習」昭和33年10月号〜34年3月号
                →「中学一年コース」昭和34年4月号
あらしの殺人鬼 「中学時代二年生」昭和33年11月号 ☆懸賞クイズ
夜行列車の惨劇 「中学時代二年生」昭和34年2月号 ☆懸賞クイズ 
*赤道の青い星  「六年の学習」昭和34年3月号 ☆懸賞クイズ。志村のみ登場
              →「中学一年コース」昭和34年4月号
三人のアリバイ 「六年の学習」昭和34年7月号 ☆懸賞クイズ
#魔名子探偵対赤空気 「六年の学習」昭和34年8月号〜35年3月号
 ・ぬすまれたチャンピオン 8月号〜9月号
 ・きえた「夜の太陽」 10月号〜12月号
 ・火星王のなぞ 35年1月号〜3月号
※しんごさまより御教示いただきました


《三橋一夫》
ロビン・フッド 「少女サロン」10月号 (原作スコット)
ウィーンの森の物語 「少女世界」昭和24年4月号
チロルの哀歌 「少女世界」昭和24年8月号 ☆少女小説
ポオルとヴィルジニィ物語 「少女世界」昭和24年10月号 ☆少女小説
風雲ゼンダ城 「少年少女譚海」昭和24年10月臨時増刊号 ☆絵物語。ホープ原作?
ザヴェの流れ 「少女世界」昭和24年11月号 ☆少女小説
みずうみ 「少女世界」昭和24年12月号
リンデンの蔭に 「少女世界」昭和25年2月号
湖上の祈り 「少女世界」昭和25年3月号
菫の園 「少女世界」昭和25年4月号 ☆少女小説
チロルの少年猟夫 「少女世界」昭和25年6月号
コルシカの乙女(メリメ「コロンバ」より) 「少女サロン」昭和25年6月号
夢はわが胸に 「少女世界」昭和25年7月号
悪魔が淵 「少女サロン」昭和25年7月号(原作ジョルジュ・サンド)
オセロ 「少女サロン」昭和25年8月号
シラノ・ド・ベルジュラック 「少女世界」昭和25年9月号
ハルシュタットの鐘 「少女世界」昭和26年3月号 ☆少女小説
弱虫柔道 「野球少年」昭和26年4月号 ☆明朗小説
チロル夜話 「少女世界」昭和26年7月号
夢の手風琴 「少女世界」昭和26年8月号付録「傑作小説二十人集」 ☆少女小説
けんか優等生 「少年少女譚海」昭和26年9月号 ☆明朗小説
アルプスの山の少女 「少女世界」昭和26年10月号付録「世界名作物語集」
リリアンとエマ 「少女世界」昭和26年11月号
チルレルタールの泉 「少女世界」昭和26年12月号 ☆少女小説
三色菫 「少女世界」昭和27年1月号付録「世界名作花物語」
鉄のつめ 「小学五年生」昭和27年7月号〜28年3月号
ザルンの氷河 「少女世界」昭和27年12月号 ☆少女小説
消ゆる花園 「少女サロン」昭和28年7月号 ☆写真物語(新川和江文)
そこにもうひとりの和子が! 「中学時代一年生」昭和35年12月号 ☆怪奇実話


《水上勉》
鯉のいるプール 「小学六年生」昭和25年11月号
カナリヤの悲しみ 「少女ライフ」 昭和27年3月号
人形悲歌(エレジー) 「少女ライフ」昭和27年4月号
黒い石ころ 「中学一年コース」昭和35年6月号
ヨルダンの蒼いつぼ  「中学生の友一年」昭和36年1月号〜3月号
                  →「中学生の友二年」昭和36年4月号〜37年3月号
三号室 「高校時代」昭和36年4月号
燃えよダイヤモンド 「中学生の友 高校進学」昭和37年5月号〜38年3月号


《皆川博子》
シュプールは死を招く  「高二コース」昭和47年12月号〜(48年1月号)〜? 


《南沢十七》
火星人狩り 「冒険世界」昭和23年4月号 ☆科学冒険小説
宇宙怪魔王 「冒険世界」昭和23年6月号〜(24年3月号)〜?
金星妖龍城 「冒険クラブ」昭和24年1月号〜(2月号)〜?
巌窟夢王 「中学生の友」昭和24年1月号〜25年3月号
なめくじ博士 「冒険少年」昭和24年7月号
金星のターザン 「小学四年生」昭和25年3月号 ☆絵物語
雪割草の歌 「少女ロマンス」昭和25年3月号 ☆少女小説
液体人間 「おもしろブック」昭和25年9月号別冊付録
怪異壷男 「譚海文庫」昭和25年10月(第1号)
少年捕鯨王 「少年画報」昭和26年1月号〜3月号 ☆冒険小説
昆虫城 「おもしろブック」昭和26年4月号〜7月号 ☆絵物語
毒グモ物語 「少年少女読物文庫」昭和28年1月号


《宮野村子》
ダイヤにのびる手 「女学生の友」昭和25年10月号
おしの鳩時計 「女学生の友」昭和26年6月号
姿なき使者 「少女サロン」昭和26年10月号
夢をまねく手 「女学生の友」昭和27年1月号〜8月号
消えた真珠 「中学時代二年生」昭和34年1月号 ☆懸賞クイズ
ゲレンデの銃声 「中学時代二年生」昭和34年3月号 ☆懸賞クイズ
少女とトラ 「中学時代二年生」昭和36年6月号 ☆懸賞クイズ
天狗の木 「中学時代二年生」昭和36年8月号 ☆懸賞クイズ
ベルの死 「中学時代二年生」昭和36年10月号 ☆懸賞クイズ
のどじまん大会の乱闘 「中学時代二年生」昭和36年12月号 ☆懸賞クイズ
雪の上の足跡 「中学時代二年生」昭和37年2月号 ☆懸賞クイズ


《三好徹》
サンタマリア号の反乱 「中学一年コース」昭和36年4月号 ☆事件小説
熱球の誓い  「中学一年コース」昭和36年6月号〜37年3月号
          →「中学二年コース」37年4月号〜7月号
#宮本正一推理シリーズ  「中学二年コース」昭和37年8月号〜38年3月号
                      →「中学三年コース」昭和38年4月号
 ・レンズは語る 8月号?〜9月号
 ・不良少女 10月号〜11月号
 ・ボクサーの死 12月号〜38年1月号
 ・花の影絵 2月号〜「中三」4月号
青い果実 「高校コース」昭和37年10月号
だれかが知っている 「中学二年コース」昭和39年5月号
にぎられていた最終版 「中学二年コース」?〜昭和43年3月号 


《森下雨村》
少年探偵公平君登場 「少年ロック」昭和22年11月(創刊)号
天国の少年 「漫画少年」昭和23年3月号 ☆童話小説
黒い爪の男 「探偵少年」?〜昭和23年9月号
闇からの聲 「探偵少年」昭和23年10月号〜12月号
グリスの白百合 「漫画少年」昭和23年11月号
綱を切れ、綱を! 「少年クラブ」昭和24年1月号
探偵正ちゃん 「少年」昭和24年1月号?
カロルは生きている 「少年世界」昭和24年5月号
鳴らない鐘 「少年日本」昭和24年10月号
友情の凱歌 「太陽少年」?〜(昭和25年4月号〜5月号)〜?
南海の少年 「少年世界」昭和25年5月号
左千夫の功名 「漫画少年」昭和25年9月号
チャリンコの冒険 「少年クラブ」昭和25年11月号
チャリンコの探偵 「少年クラブ」昭和25年12月号
鬼巌城 「漫画少年」昭和26年お正月(調整)号〜12月号 ☆ルパンもののリライト
胸像の秘密 「少女サロン」昭和26年4月号


《森村誠一》
殺意の交差路 「中学三年コース」昭和44年11月号〜45年1月号
歪んだ構図 「中学三年コース」昭和46年5月号〜7月号
落ちたシンデレラ 「高三コース」昭和45年6月号
[2004年5月4日 8時14分25秒]

お名前:  ̄   
【や行〜わ行】

《山中峯太郎》
青年大王アレキサンダー 「少年画報」昭和22年5月号〜26年6月号
黒星博士の生死 「冒険少年」昭和23年10月臨時増刊号
アジアの聖火 「冒険世界」昭和23年11月号〜(24年3月号)〜?
君聞くか新生の声 「少年少女譚海」昭和24年8月号〜25年11月号 ☆一部完
第九の王冠 「少年少女譚海」昭和24年10月臨時増刊号  ☆戦前作品の絵物語化
アジアに昇る第三の太陽  「小学五年生」昭和25年11月号〜3月号
                      →「小学六年生」昭和25年4月号〜26年3月号
熱砂の十字架   「少年少女譚海」昭和25年1月別冊付録
宇宙魔球人 「少年少女譚海」昭和25年4月号〜11月号  ☆覆面作家名義。科学小説。未完
地球の子よ栄光あれ 「おもしろブック」昭和25年3月号〜(26年2月号)〜?
友よぶ千鳥 「少女ロマンス」昭和26年4月号〜8月号 ☆未完。長編純情探偵小説
荒磯の子は語る 「少年少女王冠」昭和26年5月号〜6月号?
東の大帝 「少年画報」昭和26年7月号〜27年12月号
達磨人本部 「六年の学習」昭和27年6月号〜28年3月号
日本のあけぼの  「四年の学習」 昭和27年9月号〜28年3月号
              →「五年の学習」昭和28年4月号〜29年3月号 未完?
少年獅子群 「少年画報」昭和28年1月号〜12月号
小指1本の大試合 「漫画少年」昭和28年新年増刊号 ☆戦前作品の再録
最後の最後まで 「漫画少年」昭和28年新年増刊号 ☆戦前作品の再録
海の子山の子  「三年の学習」昭和28年9月号〜29年3月号
            →「四年の学習」昭和29年4月号〜8月号
黒星博士  「小学四年生」昭和32年4月号〜33年3月号
        →「小学五年生」4月号〜34年3月号
        →「小学六年生」4月号〜35年3月号
永遠の怪人 「中学生の友一年」昭和33年4月号〜10月号
黄金の指と白い手 「中学時代一年生」昭和35年4月号〜36年3月号


《山村正夫》
踊る白骨 「少年少女譚海」昭和26年1月号
梟少年 「譚海文庫」昭和26年4月(第5号)
黒猫博士 「探偵王」昭和26年6月号
さらば拳銃 「少年少女譚海」昭和26年7月号 ☆西部小説
謎の笛吹き男 「探偵王」昭和26年11月号
霧に住む魔女 「探偵王」昭和27年1月号
黒い羽 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号
悪魔馬車 「探偵王」昭和27年3月号
怪獣人間 「探偵王」昭和27年4月号
青銅の唐獅子 「探偵王」昭和27年5月号
吸血ピエロ 「探偵王」昭和27年8月号〜28年1月号
愛の牧場 「譚海」昭和27年12月号
白狼 「譚海」昭和28年1月号 ☆西部小説
きちがい男爵 「探偵王」昭和28年1月号
夜行列車の少女 「探偵王」昭和28年2月号
灰色の獅子像 「冒険ブック」昭和28年5月号? ☆未見
拳銃のかげに 「譚海」昭和28年夏季特別号 ☆西部小説
白鳥の湖 「譚海」昭和29年1月号? ☆予告によるデータ
怪人暗闇殿下 「中学時代一年生」昭和34年4月号〜12月号 ☆「怪人くらやみ殿下」と改題
#警視庁物語 「少年」昭和34年11月号〜12月号 
・ぼくは犯人じゃない! 11月号 
・警察犬ハヤテ 12月号
警視庁名刑事物語 野球帽SOS 「少年」昭和35年お正月大増刊号「探偵ブック」
#警視庁特別捜査官の手記 「中学時代一年生」昭和35年1月号〜3月号 
・拳銃を売る男 1月号 
・消えた犯人 2月号 
・密室の銃声 3月号
#警視庁Gメン特別事件メモ 「中学時代一年生」昭和35年4月号〜12月号 
・警察犬“ハヤカゼ2号” 4月号 
・片目の車 5月号 
・忘れた指紋 6月号 
・その窓に近よるな 7月号 
・魔術の仮面 8月号 
・プールの怪物 9月号 
・刑事拳銃コルト18 10月号 
・みどり色の仏像 11月号 
・火の疑惑 12月号
恐怖の特急バス 「少年」昭和35年夏の大増刊号「探偵ブック」
東京キッド 「冒険王」昭和35年8月号〜36年4月号
恐怖の同じ顔 「少年」昭和36年お正月大増刊「探偵ブック」
見えない球場 「中学一年コース」昭和37年4月号〜9月号
国際秘密捜査指令 「子供の科学」昭和41年4月号〜43年4月号 ☆読切連作
秘密機関J−3 影への挑戦  「子供の科学」昭和43年5月号〜44年7月号
幽霊牧師  「子供の科学」昭和44年8月号〜45年9月号
怪獣島  「子供の科学」昭和45年10月号〜46年12月号
時間の影 「高一コース」昭和46年9月号〜11月号
密室の銃声  「子供の科学」昭和47年1月号〜2月号
ぼくは殺される  「子供の科学」昭和47年3月号〜4月号
影のアリバイ  「子供の科学」昭和47年5月号〜6月号
めっかちの車  「子供の科学」昭和47年7月号〜8月号
怪獣沼の殺人  「子供の科学」昭和47年9月号〜10月号
逃げだしたカナリア  「子供の科学」昭和47年11月号〜12月号
産業スパイはだれだ!!  「子供の科学」昭和48年1月号〜2月号
幽霊犯人  「子供の科学」昭和48年3月号〜4月号
脅迫魔  「子供の科学」昭和48年5月号〜6月号
消えた短剣  「子供の科学」昭和48年7月号〜8月号
白カバ荘の怪事件  「子供の科学」昭和48年9月号〜10月号
死を呼ぶ祭り  「子供の科学」昭和48年11月号〜12月号
殺人トリック  「子供の科学」昭和49年1月号〜2月号
アリバイ・トリック  「子供の科学」昭和49年3月号〜4月号
銃と弾丸のトリック  「子供の科学」昭和49年5月号〜6月号
SOS東京  「子供の科学」昭和49年8月号〜50年12月号
足のないどろぼう 「四年の学習」昭和50年4月号 ☆クイズ
やみにゆれる謎の信号!? 「四年の学習」昭和50年8月号 ☆クイズ 
展望台の殺人事件 「中一時代」昭和50年6月号


《結城昌治》
消えた足あと 「中学一年コース」昭和35年臨時増刊「夏のたのしい読物特集号」
 =同 「中学二年コース」昭和35年臨時増刊「夏のたのしい読物特集号」 ☆同時掲載
ロワをさがせ 「中学一年コース」昭和35年9月号  
ゆうかい 「中学時代三年生」昭和37年11月号〜12月号 ☆久里十八登場


《横溝正史》(*印は由利/三津木/御子柴シリーズ、※印は金田一耕助シリーズ)
怪獣男爵 書下し偕成社刊 昭和23年11月 ☆〔怪獣男爵〕
雪だるま 「中学生の友」昭和24年1月号 ☆【智慧若捕物帖第1話】
とんびの行方 「中学生の友」昭和24年2月号 ☆【智慧若捕物帖第2話】
黒薔薇荘の秘密 「少年クラブ」昭和24年夏の増刊号
*夜光怪人 「少年少女譚海」昭和24年5月号〜25年1月号、3月号〜5月号
 ☆由利先生登場。山村正夫により金田一ものに改作(昭和50年の朝日ソノラマ版から)
神変稲妻車 「少年少女譚海」昭和24年10月臨時増刊号 
 ☆時代小説。同題長編の絵物語化
*皇帝の燭台 「少年世界」昭和25年1月号、3月号〜4月号、6月号(中絶)
 ☆由利先生登場
道化仮面 「少年痛快文庫」昭和25年1月号
 ☆「仮面の怪賊」(「少年倶楽部」 昭和6年5月号)の改題
*幽霊花火 「少年少女譚海」昭和25年2月号
 ☆由利先生登場。「譚海」昭和15年1月号の再録
謎の五十銭銀貨 「少年クラブ」昭和25年2月号
*深夜の魔術師 「少年少女王冠」昭和25年5月号〜7・8月合併号(中絶)
 ☆由利先生登場。同題長編(「新少年」昭和13年8月号〜14年1月号)を改稿
謎のルビー 「少女サロン」昭和25年8月号
 ☆「謎の紅露(ルビー)」(「少女倶楽部」昭和13年10月臨時増刊号)の改題
廃屋の少女 「少女サロン」昭和25年10月号
 ☆「鐘楼の少女」(「少女倶楽部」昭和13年5月臨時増刊号)の改題
*孔雀扇の秘密 「少年クラブ」昭和25年12月号 ☆三津木のみ登場
片耳の男 「少女サロン」昭和25年12月号
 ☆「七人の天女」(「少女の友」昭和14年9月号)の改題
※大迷宮 「少年クラブ」昭和26年1月号〜12月号
  ☆〔怪獣男爵〕「調整号」を含む全13回連載
※仮面城 「小学六年生」昭和26年4月号〜27年3月号
ピエロの怪盗 「探偵王」昭和26年6月号 ☆「仮面の怪賊」→「道化仮面」の改題再録
※皇帝の燭台 「少年少女譚海」昭和26年6月号〜27年8月号
 ☆[怪獣男爵〕同題中絶作を改稿。「黄金の指紋」と改題刊行
※金色の魔術師 「少年クラブ」昭和27年1月号〜12月号
悪魔の画像 「少年クラブ」昭和27年新年増刊号
寄木細工の家 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号
*ビーナスの星 「少女サロン」昭和27年1月号
 ☆三津木のみ登場。「ヴィーナスの星」(「少女倶楽部」昭和11年11月臨時増刊号)の改題
*怪盗どくろ指紋 「別冊宝石」昭和27年5月(第18号)「少年探偵」 ☆「幽霊花火」の改題
※燈台島の怪 「少年クラブ」昭和27年夏の増刊号
しらぬ火秘帖  「少年少女譚海」昭和27年9月号〜11月号
           →「譚海(誌名改題)」12月号〜29年1月号 ☆時代小説。同題短編の長編化
*探偵小僧 「読売新聞」昭和27年12月9日〜28年4月24日 ☆〔白蝋仮面〕
*大宝窟 「少年クラブ」昭和28年1月号〜12月号 ☆〔白蝋仮面〕。「青髪鬼」と改題刊行
*真珠塔 「少年画報」昭和28年1月号〜12月号 ☆「深夜の魔術師」の改稿
神変竜巻組 「中学生の友」昭和28年1月号〜29年3月号 ☆時代小説
※黄金の花びら 「少年クラブ」昭和28年新年増刊号、2月号
*白蝋仮面 「野球少年」昭和28年2月号〜12月号 ☆〔白蝋仮面〕
*蝋面博士 「おもしろブック」昭和29年1月号〜12月号
 ☆山村正夫により金田一ものに改作
花びらの秘密 「少女サロン」昭和29年1月号
 ☆「真鍮の花瓣」(「少女倶楽部」昭和11年6月号)の改題
*魔人都市 「少年クラブ」昭和29年8月号
*獣人魔島 「冒険王」昭和29年7月号〜30年6月号
*鋼鉄魔人 「おもしろブック」昭和30年1月号〜12月号 ☆「魔人都市」の長編化
*鉄仮面王 「おもしろブック」昭和30年新年増刊号
七人の天女 「少女の友」昭和30年2月号 ☆「少女の友」昭和14年9月号の再録
幽霊兄弟 「おもしろブック」昭和30年夏休み増刊号 ☆【智慧若捕物帖】
十二時前後 「中学生の友」昭和30年10月号 ☆懸賞クイズ
*まほうの金貨 「幼年ブック」昭和31年1月号〜12月号
*風船魔人 「小学五年生」昭和31年4月号〜32年3月号
*黄金魔人 「おもしろブック」昭和32年1月号〜8月号
*のろいの王冠 「幼年クラブ」昭和32年1月号〜12月号
あかずの間 「なかよし」昭和32年夏の増刊号
※迷宮の扉  「中学生の友二年」昭和33年1月号〜3月号
          →「中学生の友 高校進学」4月号〜12月号
*まぼろしの怪人  「中学一年コース」昭和33年1月号〜3月号
                →「中学二年コース」4月号〜34年3月号
*姿なき怪人  「中学一年コース」昭和34年4月号〜10月号、12月号〜35年3月号
            →「中学二年コース」4月号
*ささやく人形 「中学二年コース」昭和34年4月号付録 ☆「まぼろしの怪人」より再録
*魔の紅玉 「中学二年コース」昭和34年10月号付録 ☆「まぼろしの怪人」より再録
*怪盗X・Y・Z  「中学二年コース」昭和35年5月号〜8月号、8月増刊号、9月号〜36年3月号
                →「中学三年コース」4月号 ☆最終話は単行本未収録
*姿なき怪人 「中学一年コース」昭和35年4月号付録 ☆第一話、第二話の再録


◎ご教示いただいた浜田知明さま、奥木幹男さまにお礼申し上げます。
佐山さまの綿密な調査に基づき、全面的に改訂いたしました(2003.8.12)。 


《吉行淳之介》
○紙片のゆくえ 「中学時代一年生」昭和32年11月号 ☆懸賞クイズ 


《鷲尾三郎》
妖魔の横笛(フリュート) 「少女の友」昭和29年8月号 ☆怪奇探偵小説
リボンの頚輪 「少女の友」昭和29年9月号付録(夏のよみもの集)
原子怪盗団 「少年画報」昭和35年4月号〜6月号


《渡辺啓助》
深夜の教室 「少年世界」昭和25年6月号
幽霊一家 「少年少女譚海」昭和25年12月号
黒聖母島の秘密 「少年少女譚海」昭和26年1月号
黒い獣 「少年少女譚海」昭和26年4月号〜7月号
氷河の囚人 「少年少女譚海」昭和26年12月号 ☆冒険小説
人喰魚 「少年少女譚海」昭和27年11月号
シンデレラの足 「少年少女譚海」昭和28年12月号
エリーゼはささやく 「中学生の友」昭和31年6月号 ☆懸賞クイズ
失われた黒猫 「高校コース」昭和32年1月号
姿なき訪問者 「中学生の友三年」昭和32年4月号〜10月号
夜歩く銀仮面 「冒険王」昭和32年3月号
第三の容疑者 「冒険王」昭和32年7月号
猛犬あり注意 「冒険王」昭和32年9月号
永遠のなぞ 魔術師とゆうれい 「中学生の友一年」昭和32年7月号
かえる男(フロッグマン)時代 「中学生の友二年」昭和33年8月号〜34年1月号
海底の魔女 「冒険王」昭和34年6月号 ☆地中海であった話


《渡辺剣次》
#私だけが知っている 「少女ブック」昭和34年8月号〜36年10月号 ☆懸賞クイズ
 ・なみだの王冠 8月号 
 ・青い星(ブルースタア)事件 9月号 
 ・暗号はうたう 10月号 
 ・パールどろぼう 11月号
 ・ゆうらん船事件 12月号 
 ・マルタのたか事件 35年1月号 
 ・こわされたラジオ事件 2月号 
 ・黒いチューリップ事件 3月号 
 ・まぼろしのパパ事件 4月号 
 ・切られたドレス事件 5月号 
 ・赤いさくらんぼ事件 6月号 
 ・白いレインコート事件 7月号 
 ・ジェット旅客機事件 8月号 
 ・三つのすずらん事件 9月号 
 ・テレビ工場の怪事件 10月号 
 ・なぞの手まり唄事件 11月号 
 ・ねむれる森の美女事件 12月号
 ・みえない足あと事件 36年1月号
 ・白いインディアン事件 お正月増刊号
 ・ふたりの母親事件 2月号
 ・カナ子のさいごの事件 3月号
 ・謎のトランプカード事件 4月号
 ・パリからきた手紙事件 5月号
 ・太陽とガラスの事件 6月号
 ・テレビ・スター事件 7月号
 ・動物園の怪事件 8月号
 ・盗まれた名画事件 9月号
 ・山小屋強盗事件 10月号 ☆本編のみ梶龍雄作品
怪人白銀仮面 「少年画報」昭和35年1月号〜3月号
誘拐魔をつかまえろ 「少年画報」昭和35年10月号〜12月号
星よねがいを 「少女ブック」昭和37年お正月大増刊号 ☆懸賞クイズ
たずねて来た男 「少女ブック」昭和37年4月号
夢でみた家 「少女ブック」昭和37年4月号〜5月号
姿なき少女 「少女ブック」昭和37年7月号〜8月号
カーネーション坊や 「少女ブック」昭和38年1月号〜3月号
おおかみと少女 「少女ブック」昭和38年4月号〜5月号
[2004年5月4日 7時55分58秒]

お名前: 安達    URL
ごめんなさい。
それなりに事情があってネットを離れていたのですが、佐山さまの労作を放棄したかたちに
なってしまって、申し訳ありませんでした。おゆるしください。

しおんさま

いまさらですが、「むらさき人形」の絵物語についてのご教示、ありがとうございました。
同作は長編『黄金孔雀』の原型であり、またこれまでに判明している少女向け作品の中で、唯一
初出不明ということで、気になっております。

匿名希望さま

こちらも、お返事をほったらかしてしまい、すみませんでした。
「SFショートショート傑作集」の掲載紙についての情報、ありがとうございます。
つまり「なんとか通信」のたぐいのエージェントを通して、「北は北海道から南は沖縄まで」
の地方紙に配信されていた、ということでしょうか。で、同様の企画が複数あった訳ではなく、
長期にわたるシリーズで、未収録の作家・作品ものこっている、と。
北海道の新聞にも載ったはずなんですが、見落しているのでしょうか…
現在、光瀬龍の書誌について、辺境子(上原)さんという方が精力的な調査を進めております
(URL参照)ので、おおよその目安を教えていただければ、たいへん助かります。
よろしくお願いいたします。
[2004年5月4日 7時51分25秒]

お名前: しおん   
安達 様〜!

佐山様の補足リストのアップ、まだですかァ!
[2004年4月27日 2時8分22秒]

お名前: 匿名希望   
安達 さま

>  かなり旧聞になりますが……。
> 
> > あと、秋元文庫の「SFショートショート傑作集」の掲載紙も探しております。
> 
>  いくつかの作品について、掲載している新聞は見つけました。ただ、この期間の
> 新聞を全部あたらなければならないため、精密な調査は暫くお許しください。(い
> つかは始めたいとは思いますが……。ああ、いつになるのだろう……)
> 
>  また、二、三ヶ月を流しみたのですが、内田庶が書いていない代わりに、豊田有
> 恒や石原藤夫らが、交代で書いていたようです。従って、やはり一紙ではなく、複
> 数の地方紙に書かれたものをまとめたのが、あの傑作集なのだろうと思いました。

 既に、気にされていないかも知れませんが……。
 内容訂正です。

 秋元文庫に収められているショートショートは、やはり、同じ地方紙に掲載された
シリーズのものから選択されたものの可能性が高いようです。
 2年余りを追跡した時点で、収録作の80%の新聞掲載を確認しましたので。

 ただ、この種の地方紙は難しい面があり、複数の地方紙に並行して掲載され、それ
らが同じ曜日に掲載されるとは限らない上、新聞の他の記事の関係で、掲載が飛び飛
びになる(そのため、一部の新聞には掲載されなかった可能性も生じる)ケースもあ
るため、お望みの“初出”とは限らないものになってしまいました。

 今回のシリーズも、現時点で、2つの地方紙に連載されていることを確認していま
すが、片方が水曜夕刊、片方が日曜のため、これら2紙でも、掲載日が違います。困
ったものです。
[2004年4月17日 19時42分59秒]

お名前: おくぎみきお   
_さま。

怒涛の書き込み。まさにこれを驚きと云わずに何と云ったらよいのでしょうか。
こんなにSF作家の少年作品があったなどと誰が知っていたのだろうか。
これからも情報提供の程、よろしくお願いします。
[2004年3月29日 20時16分1秒]

お名前: _   
すみません。とりあえずこれだけ。


【SF作家】

《石川英輔》
大地底 「子供の科学」昭和33年1月号〜34年10月号 ☆「ソレマンの空間艇」と改題
銀河系SOS 「子供の科学」昭和38年1月号〜12月号


《今日泊亜蘭》
弁慶東京にあらわる 「少年キング」昭和40年8月22日(35)号?〜11月21日(48)号
'99プラス0 「中二時代」昭和41年4月号〜10月号 ☆『アンドロボット99』原型
シュリー号漂流記→宇宙船シュリー号漂流記 「希望の友」昭和42年4月号〜(8月号)〜?
   ☆『シュリー号の宇宙漂流記』と改題
電爆チャンネル 「中二時代」昭和43年4月号〜9月号
坂をのぼれば…… 「少年チャンピオン」昭和45年7月27日(14)号
ケンの行った暗い国 「少年チャンピオン」昭和45年8月24日(18)号
ロボットを粉砕せよ! 「少年チャンピオン」昭和45年9月28日(23)号
早かった帰りの船 「少年チャンピオン」昭和45年10月26日(27)号
つぎに来るもの 「少年チャンピオン」昭和45年11月23日(31)号
三さ路をふりかえるな 「少年チャンピオン」昭和45年12月21日(35)号
黒いお化け 「少年チャンピオン」昭和46年2月8日(7)号 
オーイ水をくれ 「少年チャンピオン」昭和46年2月22日(9)号
ああ大宇宙 「少年チャンピオン」昭和46年3月22日(13)号
何もしない機械 「少年チャンピオン」昭和46年4月19日(17)号
永遠の虹の国 「少年チャンピオン」昭和46年5月24日(22)号
地球は赤かった 「高二コース」昭和48年1月号


《草川隆》
“劣等生同盟”独立宣言 「高二時代」昭和44年2月号
六年生推理教室(5) 山が消えた 「六年の学習」昭和44年11月号
六年生推理教室(6) 落書きの秘密 「六年の学習」昭和44年12月号
歴史はくり返す 「中三時代」昭和45年3月号
六年生推理教室 宝石のゆくえ 「六年の学習」昭和45年4月号 ☆学習小説
六年生推理教室 なぞの飛び降り自殺 「六年の学習」昭和45年5月号 ☆クイズ
明智為五郎 「六年の学習」昭和46年5月号
故障中の電話ボックス 「中三時代」昭和47年2月号 ☆学習小説
消えたひとり 「六年の学習」昭和47年8月号 ☆学習小説


《小隅黎》
月世界異変  「中学時代三年生」昭和33年7月号付録
プラスX  「中二時代」昭和39年1月号〜3月号
        →「中三時代」昭和39年4月号〜6月号
北極市の反乱 「高一コース」昭和41年10月号付録
ムーキン市のできごと 「六年の科学」昭和42年2月号
氷河時代がやってくる 「六年の学習」昭和44年10月号
宇宙パトロール隊出動 「六年の学習」昭和45年10月号〜46年3月号 ☆学習小説
こどもの島 「六年の学習」昭和47年9月号
名探偵ハカール登場 「六年の学習」昭和47年10月号 ☆学習小説
ブラックホール 「五年の学習」昭和47年11月号 ☆ショートショート


《小松左京》
ある日、とつぜんに 「小学五年生」昭和38年10月号  ☆「紙か髪か」のリライト
人間無線 「少年」昭和39年2月号
ドカベン騒動記 「高一コース」昭和39年8月号〜10月号
よびかける石 「鉄腕アトムクラブ」昭和39年11月号
理科の時間 「朝日新聞」昭和39年11月8日
算数のできない子孫たち 「朝日新聞」昭和39年11月22日
にげていった子 「朝日新聞」昭和39年12月6日
空をとんでいったもの 「朝日新聞」昭和39年12月20日
西暦二〇〇〇年のわが一日 「高一コース」昭和40年1月号
タコと宇宙人 「朝日新聞」昭和40年1月10日
雪のふるところ 「朝日新聞」昭和40年1月24日
キツネと宇宙人 「朝日新聞」昭和40年2月7日
未来をのぞく機械 「朝日新聞」昭和40年2月21日
赤い車 「朝日新聞」昭和40年3月7日
地球からきた子 「朝日新聞」昭和40年3月21日
宇宙のよぶ声 「中学一年コース」昭和40年4月号〜10月号 ☆「宇宙漂流」と改題
大型ロボット 「朝日新聞」昭和40年4月4日
六本足の子犬 「朝日新聞」昭和40年4月18日
つりずきの宇宙人 「朝日新聞」昭和40年5月2日
アリとチョウチョウとカタツムリ 「朝日新聞」昭和40年5月16日
ガソリンどろぼう 「朝日新聞」昭和40年5月30日
宇宙人のしゅくだい 「朝日新聞」昭和40年6月13日
お船になったパパ 「朝日新聞」昭和40年6月27日
つゆあけ 「朝日新聞」昭和40年7月11日
宇宙のはてで 「朝日新聞」昭和40年7月25日
お召し 「中一時代」昭和40年夏休み臨時増刊号 ☆再録
モモタロウ 『鉄人28号』(光文社カッパコミクス)昭和40年8月
“ぬし”になった潜水艦 「朝日新聞」昭和40年8月22日
宇宙のもけい飛行機 「朝日新聞」昭和40年9月26日
シロの冒険 『鉄人28号』(光文社カッパコミクス)昭和40年11月
ロボット地蔵 「朝日新聞」昭和40年11月14日
花さかじじい 『鉄人28号』(光文社カッパコミクス)昭和40年12月
新サルカニ合戦 『鉄人28号』(光文社カッパコミクス)昭和41年10月
小さな星の子 「朝日新聞」昭和41年1月16日
カチカチ山 『鉄人28号』(光文社カッパコミクス)昭和41年2月
地球を見てきた人 「朝日新聞」昭和41年2月13日
冥王星に春がきた 「朝日新聞」昭和41年3月20日
キンタロウの秘密 『鉄腕アトム』(光文社カッパコミクス)昭和41年4月
一寸法師 『鉄腕アトム』(光文社カッパコミクス)昭和41年5月
救援隊来る 『鉄腕アトム』(光文社カッパコミクス)昭和41年6月
星からのお礼 「鉄腕アトムクラブ」昭和41年6月号
海底のおばけ 「鉄腕アトムクラブ」昭和41年7月号
アリ 「鉄腕アトムクラブ」昭和41年10月号
まいご 「鉄腕アトムクラブ」昭和41年11月号
飛び出した複合人間 「高二コース」昭和41年11月号
出来てしまった機械 「高二コース」昭和41年?月号
旧友 「高三コース」昭和42年2月号
未来都市SOS 「少年」昭和42年2月号
パパ 「高一コース」昭和42年9月号
アオゾラ市のものがたり 「月刊PTA」昭和43年?〜? ☆「空中都市008」と改題
青い世界の冒険 「中一の計画学習」昭和45年4月号〜12月号 ☆「青い宇宙の冒険」と改題
モモタロウ 「五年の学習」昭和47年11月号

見えないものの影 「高一コース」不明
ウラシマジロウ 『鉄人28号』(光文社カッパコミックス)不明

過去にまよいこんだ少年 「少年ブック」昭和40年3月号 ☆北川幸比古・文。「御先祖様万歳」のリライト
紙のない世界 [小学五年生]昭和42年10月号 ☆南山宏・文。「紙か髪か」のリライト
※「小松左京ホームページ」、「小松左京マガジン」第6巻他を参照しました


《瀬川昌男》
火星雪原の夜あけ 「科学の教室」別冊付録「理科クラブ」昭和35年4月号〜?
金星都市SOS 「少年」昭和36年1月号〜6月号
光子ロケット ひかり号のひみつ 「たのしい四年生」昭和36年4月号
みしらぬ星の生きている石 「たのしい四年生」昭和36年6月号
火星めざして進めスバル号 「小学三年生」昭和36年7月号
火星の古城 「たのしい四年生」昭和36年9月号
人造神オメガ 「少年」昭和37年1月号〜6月号
ケンタウルス号消滅す 「中学一年コース」昭和37年3月号
魔のオメガすい星 「小学五年生」昭和37年12月号
地底の怪 「鉄腕アトムクラブ」昭和40年9月号
気のとおくなる話 「六年の科学」昭和40年11月号
水銀のオアシス 「中2の科学」昭和42年3月号 ☆SF間違いさがし


《田中光二》
悪夢の追跡 「中一時代」昭和51年9月号


《団精二(荒俣宏)》
ヒトかサルか? 「少年チャンピオン」昭和46年4月12日(16)号
恐竜は二度ほろびる 「少年チャンピオン」昭和46年4月26日(18)号
政治家はいのちがけ 「少年チャンピオン」昭和46年5月10日(20)号
地上最大の芸術家 「少年チャンピオン」昭和46年5月31日(23)号
危機一髪 「少年チャンピオン」昭和46年6月14日(25)号


《筒井康隆》
悪夢の真相 「中学二年コース」昭和39年9月号〜12月号
10万光年の追跡者 「ボーイズライフ」昭和40年2月号
四枚のジャック 「ボーイズライフ」昭和40年4月号
第二の地球 「鉄腕アトムクラブ」昭和40年7月号
空とぶ大きょうりゅう 「小学四年生」昭和40年8月号
宇宙船の幽霊 「まんが王」昭和40年10月号
時をかける少女  「中学三年コース」昭和40年11月号〜41年3月号
              →「高一コース」昭和41年4月号〜5月号
時間のふくしゅう 「まんが王」昭和40年11月号
ぼくがふたりいる! 「ぼくら」昭和41年1月増刊号
大怪獣ゴミイの襲撃 「まんが王」昭和41年2月号 ☆「かいじゅう ゴミイの しゅうげき」と改題
宇宙の終着駅 「鉄腕アトムクラブ」昭和41年2月号 ☆「うちゅうを どんどん どこまでも」と改題
細菌人間 「少年サンデー」昭和41年3月13日(10)号〜7月10日(27)号
動きだした人形たち 「まんが王」昭和41年4月号 ☆「地球は おおさわぎ」と改題
闇につげる声 「中二コース」昭和41年5月号〜10月号
エル氏未来へゆく(原案・山中正夫) 「鉄腕アトムクラブ」昭和41年8月号
W世界の少年 「中二時代」昭和41年11月号〜42年3月号
慶安の変始末記 「高三コース」昭和41年12月号 ☆「慶安大変記」と改題
海水が酒に 「高二コース」昭和42年5月号 ☆「あるいは酒でいっぱいの海」と改題
アタッシュ・ケースの怪人 「中一時代」昭和42年5月号
赤ちゃんかいぶつ ベビラ! 昭和42年8月
白いペン・赤いボタン 「高二コース」昭和42年9月号〜11月号
ベトナム観光公社 「高一時代」昭和42年10月号 ☆ダイジェスト再録。
宙に浮かぶ首 「少年サンデー」昭和42年11月5日(45)号
マッド・タウン 「少年サンデー」昭和42年12月10日(50)号〜43年3月3日(10)号 ☆「緑魔の町」と改題
思いだしたくない世界 「高三コース」昭和43年1月号
腸はどこへ行った 「高二コース」昭和43年3月号
超能力ア・ゴーゴー  「高一コース」昭和43年3月号
                  →「高二コース」昭和43年4月号〜5月号
デラックス狂詩曲 「高一コース」昭和43年5月号〜7月号
暗いピンクの未来 「高一時代」昭和43年9月号〜11月号
※「別冊新評 筒井康隆の世界」「筒井康隆全集」他を参照しました


《豊田有恒》
超スピード人間 「少年」昭和39年お正月大増刊号
底ゆうれいの怪 「鉄腕アトムクラブ」昭和39年9月号
歩く水死体のむれ 「鉄腕アトムクラブ」昭和39年10月号
助けをよぶ死体 「鉄腕アトムクラブ」昭和39年11月号
海へ消えるレミング 「鉄腕アトムクラブ」昭和39年12月号
霧の中のとびら 「中学二年コース」昭和40年1月号〜3月号
まぼろしの紫電改 「鉄腕アトムクラブ」昭和40年2月号
冷凍人間 「少年マガジン」昭和40年3月28日(14)号〜4月18日(17)号
イルカの水先案内人 「鉄腕アトムクラブ」昭和40年4月号
#こちら新聞部 「中一時代」昭和40年4月号〜41年1月号 
 消えた自転車 4月号
 プール工事現場のナゾ 5月号
 ヒマラヤの星 6月号
 覆面の試走車 7月号
 ワンダー・セブン 8月号
 不時着1965 夏休み臨時増刊号
  ☆都筑道夫「未来学園」とのクロスオーヴァー合作
 きれた定期券 9月号
 特ダネ 10月号
 くらやみの銃声 11月号
 理科・問題・癸魁12月号
 モデルカーの謎 41年1月号
奇跡の弾丸 「鉄腕アトムクラブ」昭和40年5月号
加速剤 「まんが王」昭和41年3月号
自動車クーデター 「鉄腕アトムクラブ」昭和41年5月号
海底の番兵 「別冊少年キング」昭和41年8月号
光る訪問者  「中学三年コース」昭和41年11月号〜42年3月号
          →「高一コース」昭和42年4月号〜5月号
灰色の障壁 「高三コース」昭和42年1月号
氷がしずむ日 「四年の科学」昭和42年3月号
白色の第一コーナー 「中一時代」昭和42年6月号
十一時三十分のアリバイ 「中一時代」昭和42年8月号
針が回るとき 「高一コース」昭和42年9月号付録
地下にのびる迷路 「中一時代」昭和42年10月号
消えた“南蛮ツボ” 「中一時代」昭和42年12月号
21世紀へのタイムトンネル 「高一コース」昭和43年1月号
重要機密一〇九 「中一時代」昭和43年3月号
幻影の終わり 「高二コース」昭和43年7月号〜?
呪われた血 「中一時代」昭和43年10月号
ふたりで宇宙へ 「高三コース」昭和43年11月号
狂った日 「中二時代」昭和44年4月号付録
金庫は歌わない 「中一時代」昭和44年11月号
酸素がなくなる日 「五年の科学」昭和44年12月号
異次元の道 「少年キング」昭和45年1月1日(1)号〜3月8日(11)号
#世界史タイムトラベル 「高三コース」昭和45年5月号〜12月号(〜1月号?)
 英雄・チャールズ大帝 5月号
 クフ王のピラミッド 6月号
 航海者マゼラン 7月号
 高宗乾隆帝治下? 8月号 ☆未確認
 冒険者マルコ・ポーロ? 9月号 ☆未確認
 廃帝バハドゥル・シャー? 10月号 ☆未確認
 抵抗者ヤマトタケル? 11月号 ☆未確認
 帝王ナポレオン 12月号
葉っぱの中は大工場 「六年の学習」昭和45年7月号 ☆学習小説
地下から来た生物 「中一の科学」昭和45年8月号
死に絶えた極地の恐怖 「高三コース」昭和45年?月号
四十億人の人質 「高二コース」昭和46年1月号
21世紀高校生 「高二コース」昭和46年4月号
#悪の世界史シリーズ 「高三コース」昭和46年4月号〜9月号
 殷の紂王 4月号
 ボルジア 5月号
 フランシスコ・ピサロ 6月号
 ビリー・ザ・キッド 7月号
 妖僧ラスプーチン 8月号
 ロベスピエール 9月号
もぎとられた未来 「高一コース」昭和47年7月号
※「別冊新評 平井和正・豊田有恒集」他を参照しました


《半村良》
金魚ばちとコーヒー 「高一時代」昭和46年5月号
ビッグ・セブンへの挑戦 「高一時代」昭和46年6月号
ゼロへの旅立ち 「高一コース」昭和47年1月号 ☆「旧約以前」原型。
地底都市 「高一コース」昭和47年5月号 
つむじ風殺人事件 「高一時代」昭和47年5月号
暴発した消音拳銃 「高一時代」昭和47年6月号


《平井和正》
大怪獣宇宙エイ 「少年マガジン」昭和40年2月14日(8)号〜3月21日(13)号
黒い霧 「鉄腕アトムクラブ」昭和40年5月号
ふしぎなドロップ 「鉄腕アトムクラブ」昭和40年8月号
恐怖のムカデ怪獣 「冒険王」昭和40年12月号
超小型怪獣マイクロン 「冒険王」昭和41年3月号
怪獣戦争 「少年キング」昭和41年10月30日(43)号〜11月27日(47)号
怪獣? ウルトラベビー 「少年」昭和41年12月号 ☆「赤ん暴君」原型
花のゆくえ 「高三コース」昭和42年3月号 ☆「花の行方」原型?
21世紀の恋/サヨウナラ 「高一コース」昭和43年1月号 ☆「月の恋」と改題
永遠の微笑 「高一コース」昭和43年2月号 ☆「人の心はタイムマシン」?
その名はタミー 「高一コース」昭和43年3月号
仮面の逃走 「高二コース」昭和43年10月号?〜12月号 ☆「転生」原型
ファントム・レディ 「高二コース」昭和44年1月号 ☆「悪戯」原型
狼は死なず 「ボーイズライフ」昭和44年5月号 ☆「狼男だよ/狼は死なず」原型
青い影の美女 「中二時代」昭和44年5月号別冊付録 ☆「美女の青い影」と改題
ヒットラーのタイムマシン 「少年チャンピオン」昭和45年1月21(2)日号
サービスマン 「少年チャンピオン」昭和45年2月18日(4)号 ☆「出張サーヴィス」原型
妖怪教室  「高一コース」昭和45年3月号?
        →「高二コース」昭和45年4月号〜5月号
       ☆「スパイダーマン/金色の目の魔女」→「魔女の標的」の原型
騒乱の日 「少年チャンピオン」昭和45年3月18日(6)号
超革命的中学生集団 「中一時代」昭和45年4月号〜10月号 ☆同題長編原型
消去命令 「少年チャンピオン」昭和45年4月15日(8)号
人生 「少年チャンピオン」昭和45年5月20日(10)号 ☆「夢なら醒めよ!」原型
ハイウェーの恐竜 「少年チャンピオン」昭和45年6月17日(12)号
あだ討ち免許 「少年チャンピオン」昭和45年8月10日(16)号 ☆「仇討免許」原型
幽霊ハイウェー 「少年チャンピオン」昭和45年9月14日(21)号 ☆「怨霊ハイウェイ」原型
トイレの中の潜望鏡 「少年チャンピオン」昭和45年11月2日(28)号 ☆「トイレの中の潜水艦」原型
盗まれた足 「少年チャンピオン」昭和46年1月4日(2)号 ☆「盗まれた足」原型
ふたつの世界 「高一コース」昭和47年2月号 ☆「夢のふたつの顔」と改題
※WEBサイト「ヒライスト・ライブラリー」、「別冊新評 平井和正・豊田有恒集」他を参照しました

《広瀬正》
霧の中に消えた男 「中二時代」昭和43年12月号 ☆懸賞つきミステリー
鏡の中の車 「中二時代」昭和44年1月号 ☆懸賞つきミステリー
毒入りケーキのなぞ 「中二時代」昭和44年2月号 ☆懸賞つきミステリー
テープレコーダーのなぞ 「中二時代」昭和44年3月号 ☆懸賞つきミステリー
[2004年3月28日 8時37分44秒]

お名前: _   
《福島正実》
#たかしのぼうけん 「たのしい三年生」昭和35年4月号〜8月号
 黒いギャング 4月号〜6月号 
 はばたけシルバー 7月号〜8月号
月世界の記念塔 「中学一年コース」昭和35年臨時増刊「夏のたのしい読物特集号」
=同 「中学二年コース」昭和35年臨時増刊「夏のたのしい読物特集号」 ☆同時掲載
生きていた恐竜 「少年クラブ」昭和35年11月号 ☆実話読物
トロール船の怪 「少年クラブ」昭和35年12月号 ☆実話読物
金星から来たロボ 「中学時代一年」昭和36年4月号
あくまの火 「少年クラブ」昭和36年4月号
ねずみの大行進 「たのしい四年生」昭和36年4月号 ☆実話読物
ロビーは生きている 「たのしい四年生」昭和36年5月号
金星あらし 「中学生の友 高校進学」昭和36年6月号
地球は青かった 「冒険王」昭和36年6月号
人工うちゅう 「たのしい四年生」昭和36年7月号
黒い仮面 「中学一年コース」昭和37年冬休み臨時増刊
宇宙特捜隊 地球SOS 「冒険王」昭和37年1月号〜4月号
宇宙特捜隊 黒い宇宙船 「冒険王」昭和37年5月号〜7月号
うばわれた宇宙鉱脈 「中学一年コース」昭和37年1月号
宇宙をつくる人間 「たのしい四年生」昭和37年1月号 
罠 「少年」昭和37年8月号
運命の手 「中学三年コース」昭和37年夏季臨時増刊号
だれか信じて! 「少年」昭和37年9月号
テニスコート殺人事件 「少年」昭和37年10月号
心を読む少年 「中学二年コース」昭和39年3月号
宇宙の漂泊者 「ボーイズライフ」昭和39年11月号
不在証明をくずせ! 「少年」昭和37年12月号
禿鷹(コンドル)の目 「少年」昭和38年1月号〜6月号
なぞの惑星 「高一コース」昭和39年1月号
まだ見ぬ兄 「中学一年コース」昭和39年4月号
最終戦争の目撃者 生き残ったふたり 「ボーイズライフ」昭和39年8月号
宇宙生物ミドロ 「小学四年生」昭和39年11月号
宇宙生物ゾンビー 「少年画報」昭和39年12月号
地底人オリガ 「ボーイズライフ」昭和40年1月号
未来から恐竜がやってきた! 「少年ブック」昭和40年1月号
死体をあやつる宇宙生物 「少年ブック」昭和40年2月号
星から来た少女 「小学四年生」昭和40年3月号
?(SFスリラー・シリーズ) 「少年ブック」昭和40年3月号
ガス室は夜明けにひらく!! 「ボーイズライフ」昭和40年4月号
タイムマシン暗殺計画 「少年ブック」昭和40年4月号
大きょうりゅうの決戦 「小学四年生」 昭和40年4月号
悪夢の国から来た女 「ボーイズライフ」昭和40年5月号
生きている家 「少年ブック」昭和40年5月号
サボリくんウッカリくんの宇宙旅行 「少年ブック」昭和40年6月号
うちゅう船SOS 「小学四年生」昭和40年6月号
97年前の先祖をたすけた少年 「少年ブック」昭和40年7月号
地球最期の日!! 「中学二年コース」昭和40年7月号
人食い植物のしゅうげき 「小学四年生」昭和40年7月号
およぐ水死体の秘密 「少年ブック」昭和40年8月号
水中人間77号 「小学四年生」昭和40年9月号
?(SFスリラー・シリーズ) 「少年ブック」昭和40年9月号
死神 「少年ブック」昭和40年10月号
宇宙からきたクモ人間 「少年ブック」昭和40年11月号
ロボットの友情 「少年ブック」昭和40年12月号
奇跡の小惑星 「少年ブック」昭和41年1月号
?(SF絵物語シリーズ) 「少年ブック」昭和41年2月号
サイボーグの恋 「ボーイズライフ」昭和41年3月号
海賊潜水艦 「少年ブック」昭和41年3月号
エスパーの対決 「少年ブック」昭和41年4月号
くるった雪 「小学五年生」昭和41年4月号
黒い春のきょうふ 「中一の科学」昭和41年4・5月号〜8・9月号
幻の五つ子博士 「少年ブック」昭和41年5月号
星の子タッピー 「小学四年生」昭和41年5月号
ねらわれたいん石の秘密 「少年ブック」昭和41年6月号
大怪物マントラ 「少年サンデー」昭和41年7月17日(28)号〜11月6日(44)号
死をよぶヒトデ石 「小学四年生」昭和41年7月号
アカデミーへの道 「高三コース」昭和41年8月号
スピカは見ていた 「小学四年生」昭和41年8月号
大赤点作戦 「少年」昭和41年11月号
空気のなくなる日 「小学四年生」昭和41年11月号
マイクロ・ボーイ 「小学四年生」昭和41年12月号
転校生どうし 「六年の学習」昭和41年12月号
一週間の月旅行 「小学四年生」昭和42年5月号
異次元の漂流者 「ボーイズライフ」昭和42年9月号〜43年3月号?
宇宙艦隊のしゅうげき 「小学五年生」昭和42年10月号
見えない超人 「少年サンデー」昭和42年11月19日(47)号
さらばロボット 「小学五年生」昭和43年1月号〜2月号
明日は――嵐 「中一時代」昭和43年4月号〜10月号
宇宙の呼び声 「小学五年生」昭和43年4月号
地球をおそう大こう水 「小学五年生」昭和44年6月号
光よ裂け、闇を!! 「中一時代」昭和43年11月号〜44年3月号
コンピューター・エイジ 「高二コース」昭和44年1月号
百万の太陽 「中一時代」昭和44年10月号付録
執念 「中一時代」昭和44年11月号
見えない檻 「高二コース」昭和44年1月号
SOSセレーヌ号 「高二時代」昭和44年8月号
月魄の歌 「少年キング」昭和44年10月5日(41)号〜12月21日(52)号
#宇宙に生きる 「六年の科学」昭和45年4月号〜(11月号)〜?
 フライング号を救え 4月号〜5月号
 ねらわれた宇宙ステーション 6月号〜8月号
 宇宙からきたビールス 10月号〜(11月号)〜?
サンルームの銃声――見えない犯人 「六年の科学」昭和46年9月号
宇宙を作った男 「四年の学習」昭和46年12月号
マッハの淵 「中一時代」 昭和47年1月号付録「新春ホットノベルス」
※「「少年」傑作集」他を参照しました


《星新一》
神意 「高校時代」昭和36年7月号
歓迎ぜめ  「中学生の友二年」昭和36年6月号
なぞの星座 「こども家の光」昭和36年10月号〜昭和37年9月号
あばれロボットのなぞ 「たのしい四年生」昭和36年12月号
ふしぎな夢 「中学時代三年生」昭和37年夏季臨時増刊号
あーん あーん 「ディズニーの国」昭和38年10月号
凍った時間 「高二コース」昭和39年10月号
新発明のマクラ  「朝日新聞」昭和39年11月1日
気まぐれロボット  「朝日新聞」昭和39年11月15日
九官鳥作戦  「朝日新聞」昭和39年11月29日
災難  「朝日新聞」昭和39年12月13日
悪魔  「朝日新聞」昭和39年12月27日
薬のききめ 「朝日新聞」昭和40年1月17日
試作品 「朝日新聞」昭和40年1月31日
博士とロボット 「朝日新聞」昭和40年2月14日
便利な草花 「朝日新聞」昭和40年2月28日
夜の事件 「朝日新聞」昭和40年3月14日
地球のみなさん 「朝日新聞」昭和40年3月28日
ラッパの音 「朝日新聞」昭和40年4月11日
おみやげ 「朝日新聞」昭和40年4月25日
夢のお告げ 「朝日新聞」昭和40年5月9日
失敗 「朝日新聞」昭和40年5月23日
目薬 「朝日新聞」昭和40年6月6日
リオン 「朝日新聞」昭和40年6月20日
ボウシ 「朝日新聞」昭和40年7月4日
金色の海草 「朝日新聞」昭和40年7月18日
盗んだ書類 「朝日新聞」昭和40年8月8日
薬と夢 「朝日新聞」昭和40年8月29日
なぞのロボット 「朝日新聞」昭和40年9月19日
変な薬 「朝日新聞」昭和40年10月3日
サーカスの秘密 「朝日新聞」昭和40年10月17日
鳥の歌 「朝日新聞」昭和40年10月31日
火の用心 「朝日新聞」昭和40年11月21日
スピード時代 「朝日新聞」昭和40年12月5日
キツツキ計画 「朝日新聞」昭和40年12月19日
プレゼント 「朝日新聞」昭和41年1月23日
ユキコちゃんのしかえし 「朝日新聞」昭和41年2月20日
ふしぎな放送 「朝日新聞」昭和41年3月13日
出入りする客 「高三コース」昭和45年8月号
そして、だれも… 「高三コース」昭和46年4月号
森の家 「高三コース」昭和46年8月号
すばらしい天体 「三年の学習」昭和51年2月号
ネコとカード星人  「鉄腕アトムクラブ」不明


《堀晃》
コンピュータが狂った! 「高二コース」昭和46年5月号
わが故郷は宇宙船 「高二コース」昭和47年4月号
星空が消える日 「高二コース」昭和48年1月号 


《眉村卓》
#ひみつロボット物語 「ぼくら」昭和39年12月号〜40年8月号
 消火ロボット ギュー 12月号
 ロボットそうじゅう士 40年1月号
 警官ロボットをだませ! 2月号
 ロボット怪物園 3月号
 にげた実験ロボット 4月号
 探検ロボット パック 5月号
 たたかうロボット ノバ 6月号
 きみょうなロボット 7月号
 原子力船をまもれ 8月号
なぞの転校生  「中学二年コース」昭和40年8月号?〜41年3月号?
            →「中学三年コース」昭和41年4月号
もうひとつの地球 「ぼくら」昭和40年11月号〜12月号
最後のロボット 「鉄腕アトムクラブ」昭和41年1月号
まぼろしのペンフレンド 「中学一年コース」昭和41年4月号?〜(10月号)〜?
表と裏 「中二時代」昭和41年夏休み臨時増刊号
月こそわが故郷 「少年」昭和41年9月号
終わりがはじまり 「高三コース」昭和41年10月号
さすらいの終幕  「中学二年コース」昭和41年11月号〜42年3月号
              →「中学三年コース」昭和42年4月号?〜?
#ロボット感動物語 「ぼくら」昭和42年1月号〜7月号
 おくびょうロボット 1月号
 やくたたずのジャック 2月号
 家つきロボット キープ 3月号
 ロボット誘導員 SM342号 4月号
 司朗のロボット 5月号
 ロック死ぬなよ!  6月号
 ロボット怪獣園 7月号
闇から来た少女 「中学一年コース」?〜(昭和42年6月号)〜?
天才はつくられる 「中学二年コース」?〜昭和42年10月号
現れて去るもの 「中三時代」昭和42年4月号〜11月号
アンドロイドをつくるロボット技師  「中学三年コース」昭和42年10月号?〜43年 3月号
                                →「高一コース」昭和43年4月号
ぼくは呼ばない 「高二コース」昭和42年12月号〜43年2月号
泣いたら死がくる 「中学二年コース」昭和43年4月号〜9月号
ゼロからきた敵 「少年サンデー」昭和43年5月12日(20)号〜?
少女 「中二時代」昭和43年8月号
地球への遠い道 「中二時代」昭和43年10月号〜44年3月号
テスト 「中二時代」昭和44年1月号付録「新春小説まんが大行進」
二十四時間の侵入者 「中学一年コース」昭和44年4月号?〜10月号?
還らざる城 「中二時代」昭和44年4月号〜(9月号)〜?
私はだあれ 「小説女学生コース」昭和44年8月号
闇からのゆうわく 「中学一年コース」昭和44年11月号〜45年3月号
産業士官候補生 「高一コース」昭和44年12月号〜45年2月号
地獄の才能 「中学一年コース」昭和45年4月号?〜46年3月号
時間戦士 「高一時代」昭和45年4月号〜7月号
ぼくたちは見た! 「高三コース」昭和45年5月号
嵐を呼ぶパビリオン 「中一時代」昭和45年8月号
ねじれた町 「中学一年コース」昭和46年4月号〜47年3月号
#深夜放送ハプニング・シリーズ 「中学一年コース」昭和47年4月号〜12月号?
 過去のないリクエストカード 4月号〜6月号? 
 夜はだれのもの 7月号〜9月号
 呪いの面 10月号〜12月号?
最後の夜明け 「高一コース」昭和47年4月号
一九九九年=マサ 「高二コース」昭和47年12月号
悪夢と移民 「高二時代」昭和48年8月号
押しかけ教師 「高二時代」昭和49年8月号
ねらわれた学園 「中学二年コース」?〜昭和50年3月号
ピンポロン 「高二時代」昭和51年2月号


《光瀬龍》
ある競争 「高一コース」昭和39年1月号
SOS! 未来都市 「小学五年生」昭和39年2月号
夕映え作戦  「中一時代」昭和39年4月号〜40年3月号
          →「中二時代」4月号〜5月号
夕映え作戦第二部 指令B−3を追え 「中二時代」昭和40年6月号〜9月号
ここより注意せよ 「中学三年コース」昭和39年4月号〜7月号
夜明けの侵入者  「中学三年コース」昭和39年8月号〜40年3月号 ☆「作戦NACL」と改題
              →「高校一年コース」40年4月号〜?
作戦図(チャート)Cを開け 「中二時代」昭和39年10月号〜40年3月号
宇宙怪獣アスピラ 「少年キング」昭和40年(14)号〜5月16日(21)号
#奇跡の動物 「少年」昭和40年4月号〜41年3月号 ☆動物小説
 巨象ワヤン 4月号
 わが戦友キキ 5月号
 ハルナは知っていた! 6月号
 黒ひょうの牙 7月号
 ? 8月号
 十勝に消えた星白 9月号
 青ッチョの逆襲 10月号
 ? 11月号
 怒りの奇襲攻撃 12月号
 追跡 1月号
 脱出 2月号
 黒ベコの突撃 3月号
暁はただ銀色 「中学三年コース」昭和40年4月号〜10月号 ☆同題長編の原型
テレビから来た宇宙人 「冒険王」昭和40年4月号
シャットアウトB65 「中二時代」昭和40年10月号〜41年3月号 ☆「シャットアウトB」と改題
SOS 宇宙船シルバー号 「ボーイズライフ」昭和40年10月号
地球異状なし 「ボーイズライフ」昭和41年2月号
ダッシュ9.9 「中一時代」昭和41年4月号?〜10月号
AマイナスBへ侵入せよ 「中学二年コース」昭和41年4月号〜10月号 ☆「逃げろ! ユカ」と改題
オーロラ9号、いまだ帰還せず 「ボーイズライフ」昭和41年5月号
流星地帯 「中二時代」昭和41年8月号付録
宿題は自分で 「六年の科学」昭和41年8月号
「クラ・クラ」あらわれる 「少年」昭和41年10月号
その列車を止めろ!  「中一時代」昭和41年11月号〜42年3月号
                  →「中二時代」昭和42年4月号〜6月号
脱出への道 「高三コース」昭和41年11月号
花冠作戦(ジ・オペレーション・カロライン) 「中一時代」昭和42年4月号〜9月号
立ち止まれば、死 「高二コース」昭和42年6月号〜8月号
その花を見るな! 「中二時代」昭和42年7月号〜43年2月号
だから、雨の朝は 「高一コース」昭和42年12月号〜43年2月号
秘密指令“月光を消せ!” 「中学三年コース」昭和43年4月号〜11月号 ☆時間局もの
調査員は北へ飛べ! 「中一時代」昭和43年5月号 ☆フォト・ミステリー
水上機発進まて! 「中一時代」昭和43年8月号 ☆フォト・ミステリー
エレベータが止まった 「中一時代」昭和43年11月号 ☆フォト・ミステリー
月探検隊SOS 「ボーイズライフ」昭和44年1月号
探検隊帰らず 「高二コース」昭和44年1月号
記憶を捕えろ! 「中一時代」昭和44年2月号 ☆フォト・ミステリー
あばよ! 明日の由紀 「高一コース」昭和44年4月号〜7月号
犯人は羽田の夜にひそむ 「中一時代」昭和44年4月号 ☆フォト・ミステリー
あの曲が聞こえる! 「中一時代」昭和44年9月号 ☆フォト・ミステリー
待っていた人 「小説女学生コース」昭和44年10月号 
探検隊来たる! 「少年チャンピオン」昭和45年1月7日(1)号
もうひとりの自分 「少年チャンピオン」昭和45年2月4日(3)号
あらしの夜、仏像は消える 「中一時代」昭和45年3月号 ☆フォト・ミステリー
死神のかばん 「少年チャンピオン」昭和45年3月4日(5)号
まぼろしの砲塔 「少年チャンピオン」昭和45年4月1日(7)号
小鳥は夜うたう 「高一コース」昭和45年5月号〜7月号
光は告げる 「中一時代」昭和45年5月号 ☆フォト・ミステリー
自分が燃える 「少年チャンピオン」昭和45年5月6日(9)号
対決!! 「少年チャンピオン」昭和45年6月3日(11)号
密約のバラード 「高二コース」昭和45年7月号〜(8月号)〜?
セスナは消えた 「中一時代」昭和45年7月号 ☆フォト・ミステリー
二人は造船所を見た 「少年チャンピオン」昭和45年7月1日(13)号、8月17日(17)号
暗黒宇宙ひょう流記――オリオン9号SOS 「五年の科学」昭和45年9月号
箱船のねがい 「少年チャンピオン」昭和45年9月21日(22)号
カバンは明日!! 「中一時代」昭和45年10月号 ☆フォト・ミステリー
そして…… 「少年チャンピオン」昭和45年10月19日(26)号
降霊術 「少年チャンピオン」昭和45年11月16日(30)号
フランス上空異常あり! 「少年チャンピオン」昭和45年12月14日(34)号
あるはじまり 「少年チャンピオン」昭和46年1月25日&2月1日(5・6)号
なぜに呼ぶ 「高三コース」昭和46年3月号
タブー 「少年チャンピオン」昭和46年3月1日(10)号
ふしぎな体験 [少年チャンピオン」昭和46年3月29日(14)号
奇妙な体験 「少年チャンピオン」昭和46年5月17日(21)号
錆びた雨 「高二コース」昭和46年7月号
招待券 「高三コース」昭和46年8月号
猫をもらう 「高一コース」昭和47年8月号
明日への追跡  「中一時代」昭和47年10月号〜48年3月号
            →「中二時代」昭和48年4月号〜?
大江戸打首異聞 「高三コース」昭和47年10月号 ☆時間局もの
幸いあれ 「高二コース」昭和48年1月号
とりかえたセーター 「中一時代」昭和48年2月号付録「'73マンガ小説フェスティバル」
ある滅亡の始まり 「高一コース」昭和48年11月号
※WEBサイト「辺境調査局」他を参照しました


《宮崎惇》
ミスター・サルトビ 「少年マガジン」昭和39年4月5日(15)号〜40年12月25日(53)号
#日本のきょうふ 「ぼくら」昭和43年1月号〜6月号
 かた目の仏像が笑う! 1月号
 域をすいとる黒ぼうず 2月号
 めくらがらすののろい 3月号
 もうひとつの顔がわらう 4月号
 ぬれ女のふくしゅう 5月号
 白へびが血をすう 6月号


《矢野徹》
恐怖の縮小人間 「少年」昭和36年4月号 ☆坂田治名義
透明少年 「少年」昭和36年5月号 ☆坂田治名義
なぞの無人機 「少年」昭和37年7月号
ちっちゃな恋人 「中学一年コース」昭和37年11月号
自殺潜水艦突撃せよ! 「少年」昭和38年1月号〜6月号 ☆戦争小説
すばらしいカップル 「中学生の友一年」昭和38年1月号 ☆青春小説
#ジョーのけん銃留学記 「ボーイズライフ」昭和38年4月号〜10月号 ☆活劇小説
 ウェストウッドの22口径 4月号
 ? 5月号
 カプリ沖作戦 6月号
 死ぬのはいや! 7月号
 日本上陸  8月号
 生まれ変わったジョー 9月号
栄光の星よはるかに 「中学一年コース」昭和38年4月号〜39年3月号
    ☆ハインライン『太陽系帝国の危機(栄光の星の下に)』の翻案。
火星=5号応答セヨ! 「小学五年生」昭和38年4月号
進め! 442戦闘隊 「少年」昭和38年7月号〜12月号
    ☆戦記小説。「442連隊戦闘団」に編入。
南太平洋0号作戦 「小学五年生」昭和38年10月号〜39年1月号? ☆戦争小説
宇宙の特攻兵 「ボーイズライフ」昭和38年11月号〜39年9月号
  ☆ハインライン「宇宙の戦士」の翻案
ミュータント 「少年」昭和38年11月号 ☆坂田治名義
海鷲 「少年」昭和39年1月号〜12月号 ☆戦争小説
サイボーグ 「少年」昭和39年1月号 ☆坂田治名義
まぼろしの零戦 「少年」昭和39年お正月大増刊号 ☆戦争小説
X101号浮上せず 「少年」昭和39年3月号 ☆坂田治名義
オリオン超特急 「小学五年生」昭和39年4月号〜11月号
悪魔の小人 「少年」昭和39年4月号 ☆坂田治名義
幽霊ロボット 「少年」昭和39年5月号 ☆坂田治名義
海底の墓場 「少年」昭和39年6月号 ☆坂田治名義
時間をこえた男 「少年」昭和39年7月号 ☆坂田治名義
宇宙船応答なし 「少年」昭和39年8月号 ☆坂田治名義
幽霊島の秘宝 「少年」昭和39年夏休み大増刊号
宇宙の子 「少年」昭和39年9月号 ☆坂田治名義
盗まれた東京 「ボーイズライフ」昭和39年10月号〜12月号
忍者に野球をならった男 「小学六年生」昭和39年10月号
地底からの使者 「少年」昭和39年11月号 ☆坂田治名義
地球を襲う大イン石 「小学六年生」昭和39年11月号
宇宙から来た男 「少年」昭和39年12月号 ☆坂田治名義
終わりのない冬 「ボーイズライフ」昭和39年12月号 ☆坂田治名義
地球0年 「ボーイズライフ」昭和40年1月号〜7月号
コブテン船長の冒険 「少年画報」昭和40年1月号〜6月号 ☆南郷次郎名義
挑戦 「少年」昭和40年1月号〜6月号 ☆坂田治名義。「異次元鉄十字軍団」と改題
#忍者シリーズ 「少年」昭和40年1月号〜12月号 ☆時代小説
 忍者猿 1月号
 忍者いぼがらす 2月号
 忍者八 3月号
 犬千匹 4月号
 忍者鉄仮面 5月号
 忍者霧 6月号
 真田忍者群 7月号
 忍者隼 8月号
 忍者十(クルス) 9月号
 忍者風 10月号
 忍者鞍馬 11月号
 最後の忍者 12月号
恐怖の空中ブランコ 「少年」昭和40年お正月大増刊号「スリラーブック」
小さな宇宙船 「少年画報」昭和40年2月号
宇宙ゆうかい作戦 日本列島があぶない 「小学五年生」昭和40年4月号
モロ族の横ぶえ 「小学五年生」昭和40年5月号 ☆坂田治名義
新世界遊撃隊 「少年画報」昭和40年7月号〜41年6月号
ロボット軍曹 「少年」昭和40年7月号 ☆坂田治名義
第7艦隊総出動! 「少年マガジン」昭和40年7月11日(29)号〜8月15日(34)号
恐怖の宇宙怪物 「少年キング」昭和40年7月11日(29)号〜7月25日(31)号 ☆坂田治名義
CTA102番星人 「少年」昭和40年8月号 ☆坂田治名義
海賊殿下○○8(マルマルパー) 「少年画報」昭和40年8月号 ☆坂田治名義
まぼろしの零戦 「少年キング」昭和40年(32)号〜(34)号 ☆坂田治名義
インカの秘宝 「少年」昭和40年夏休み大増刊号
宇宙密航少年 「少年」昭和40年9月号 ☆坂田治名義
宇宙まっ白け作戦 「小学五年生」昭和40年9月号
幽霊分教場 「少年」昭和40年10月号 ☆坂田治名義
サイボーグ少年 「少年」昭和40年11月号 ☆坂田治名義
タイムマシン 「少年」昭和40年12月号 ☆坂田治名義
巨人クセノン 「少年」昭和41年1月号 ☆坂田治名義
〈秘密指令〉トラロクの虎 「少年」昭和41年1月号
カメレオン人間 「少年」昭和41年お正月大増刊号「スリラーブック」
黄金まぼろし丸 「少年サンデー」昭和41年1月1日(1)号〜7月31日(30)号
  ☆時代小説。朝日ソノラマより刊行後、「カラスの海」に改作
黄金魔人 「少年」昭和41年2月号 ☆坂田治名義
恐怖の男M 「少年」昭和41年2月号
#半次捕り物帳 「少年」昭和41年3月号〜6月号 ☆時代小説
 ? 3月号
 赤い復しゅう鬼 4月号
 ? 5月号
 竹光侍 6月号
いたずら小僧 「少年」昭和41年3月号 ☆坂田治名義
トロンの反乱 「少年」昭和41年4月号 ☆坂田治名義
無人島ひとりぼっち 「少年」昭和41年5月号 ☆坂田治名義。「孤島ひとりぼっち」?
宇宙怪植物 「少年」昭和41年6月号 ☆坂田治名義
カムイの剣 「少年」昭和41年7月号〜43年2月号 ☆時代小説
フレンドシップ2 「少年」昭和41年7月号 ☆坂田治名義
死の町 「小学五年生」昭和41年7月号
第三次世界大戦 「少年サンデー」昭和41年7月3日(26)号?〜8月21日(33)号 ☆坂田治名義
#IPSシリーズ キャプテン・アドラーのスパイ記録
          「少年画報」昭和41年8月号〜42年6月号
 アンデスの空飛ぶ円盤 8月号
 水爆を敵にわたすな!! 9月号
 ネス湖の恐竜事件 10月号
 ? 11月号
 原子砲技師ゆうかい事件 12月号
 海底都市襲撃事件 1月号
 氷原の秘密基地破壊作戦 2月号
 キャプテン・アドラー危機一髪 3月号
 殺人少年団の秘密 4月号
 南極の怪事件 5月号
 原子力潜水艦奪取事件 6月号
500年後の友情 「少年」昭和41年8月号 ☆坂田治名義
008の奇妙な世界 「高三コース」昭和41年9月号
忍者に野球をならった男 「小学六年生」昭和41年10月号 ☆再録
春の雪 「少年」昭和42年4月号 坂田治名義
かけられたわな 「六年の学習」昭和42年1月号 ☆懸賞クイズ
ふしぎな天才 「少年サンデー」昭和42年5月7日(19)号
うちゅう人ブー 「四年の学習」昭和43年1月号 ☆原作:坂田治「春の雪」
無人の町 「小学五年生」昭和43年6月号
恐怖の生物兵器基地 「六年の科学」昭和46年6月号
ゴツン棒復活 「高三コース」昭和46年7月号
※「「少年」傑作集」他を参照しました


《山野浩一》
白い花のフォークソング 「高二コース」昭和47年5月号 


《横田順彌》
宇宙通信「X」計画 「少年チャンピオン」昭和45年8月3日(15)号
原爆機東へ 「少年チャンピオン」昭和45年8月31日(19)号
変色魚 「少年チャンピオン」昭和45年9月7日(20)号
原住民たち 「少年チャンピオン」昭和45年10月5日(24)号
ペット 「少年チャンピオン」昭和45年10月12日(25)号
T氏の病気 「少年チャンピオン」昭和45年11月9日(29)号
夢を見た 「少年チャンピオン」昭和45年11月30日(32)号
セールスマン 「少年チャンピオン」昭和45年12月7日(33)号
はなし相手 「中一の科学」昭和45年12月号
盗まれた過去 「少年チャンピオン」昭和46年1月1日(1)号
親友 「少年チャンピオン」昭和46年1月11日&1月18日(3・4)号
月遅れのサンタクロース 「少年チャンピオン」昭和46年2月15日(8)号
ある日…… 「少年チャンピオン」昭和46年3月8日(11)号
白バラの記録 「少年チャンピオン」昭和46年3月15日(12)号
放課後 「中一の科学」昭和46年3月号
消えたホームラン 「少年チャンピオン」昭和46年4月5日(15)号
不合格 「少年チャンピオン」昭和46年5月3日(19)号
ふしぎな夢 「少年チャンピオン」昭和46年6月7日(24)号
雪ん子 「少年チャンピオン」昭和46年6月21日(26)号
プラプラ星人の約束 「高一コース」昭和47年3月号 
ゆうれい製造機 「五年の科学」昭和47年8月号付録「夏休みミニミニブック」
ある老人の話 「五年の科学」昭和47年12月号
#連さいすい理クイズ 「五年の科学」昭和48年4月号〜49年3月号
 なぞの昆虫人間 4月号
 じしゃくはどっちだ 5月号
 あやうし進太郎! 6月号
 明君をすくえ 7月号
 ほう酸水はどっち? 8月号
 進太郎を助けろ! 9月号
 黒い写真のなぞ 10月号
 かべに写ったネコ 11月号
 空飛ぶ円盤を見た 12月号
 スキー小屋殺人事件 49年1月号
 火を出した電気こんろ 2月号
 ふりこどけいのなぞ 3月号
時間列車121号 「高二コース」昭和49年3月号
2095年の少年 「小説ジュニア」昭和50年2月号
紀元前3000年のキッス 「小説ジュニア」昭和50年6月号
迷探偵ゲタバコ 「小説ジュニア」昭和50年10月号
※「SFワールド」他を参照しました
[2004年3月28日 8時33分20秒]

お名前: 匿名希望   
安達 さま

 かなり旧聞になりますが……。

> あと、秋元文庫の「SFショートショート傑作集」の掲載紙も探しております。

 いくつかの作品について、掲載している新聞は見つけました。ただ、この期間の新聞を全部あたらなければならないため、精密な調査は暫くお許しください。(いつかは始めたいとは思いますが……。ああ、いつになるのだろう……)

 また、二、三ヶ月を流しみたのですが、内田庶が書いていない代わりに、豊田有恒や石原藤夫らが、交代で書いていたようです。従って、やはり一紙ではなく、複数の地方紙に書かれたものをまとめたのが、あの傑作集なのだろうと思いました。
[2004年3月11日 11時27分45秒]

お名前: 奥木 幹男   
しおん 様

渡部啓助
ううむ。

やはり、誤記誤植のたぐいでしょうか。
だって、自慢じゃないですが、渡辺啓助の名を真似てもほとんど意味がないと
思われるからです。

ただ、国枝のような単行本の場合は、ちょっと意味がわからないのです。
ピークが昭和初期で、終戦前になくなっているというのに、
その後、掲載誌紙のわからない単行本が何冊も出版されています。
ホントに何なんだろう。国枝史郎って。
[2004年3月10日 21時14分46秒]

お名前: しおん   
奥木 様

舌足らずな書き込みをして済みませんでした。
挿絵画家の名前も必要ですか?の積もりでした。
で 改めて見ましたら

少年少女「譚海」昭和27年6月号
目次では科学探偵「魔術博士」渡辺啓助 となっていますが、
本文では怪奇冒険「魔術博士」渡部啓助 となっております。

17頁に亘っての小説で挿絵は岩田浩昌 4カットです。
[2004年3月10日 14時46分52秒]

お名前: 奥木 幹男   
しおん 様

いつもいろいろ情報ありがとうございます。
その渡辺啓助作品、初めて知りました。
画像のほうも甘えさせていただければ幸甚です。
ありがとうございました。

『森右近丸』やはりそうですか。そんな気がしないでもなかったのですが、
なんの記名もなく、確証も得られなかったので、あのような形にしておきました。
『森右近丸』もう一冊の国枝作品も少年物で出処進退のわからない作品です。
どなたかご存知ありませんか。
[2004年3月8日 17時47分11秒]

お名前: しおん   
奥木 様

渡辺啓助もの ひとつ見付けました。
多分ご存知だろうとは思いますが、念の為お知らせします。

「タンカイ」(恥ずかしながら転換出来ませんで^^)昭和27年6月号
「魔術博士」(挿絵も必要ですか?)

序でに「仙花紙ジュブナイル」の中の
国枝史郎「森右近丸」の装丁、無記名になっていますが
表紙絵は玉井徳太郎と思われます。
[2004年3月7日 21時48分45秒]

お名前: しおん   
ご無沙汰してます。

安達 様
昨年12月の中頃にお問い合わせ頂いた事に就いてですが
「島田一男 むらさき人形 昭和25年3月以前」の情報ですが
こんなものを見付けました。

「なかよし」昭和32年5月号 別冊付録
「むらさき人形」島田一男 高木清挿絵の絵物語

実物は見ていません。再掲物でしょうか?
佐山様収集のリスト、整理進んでいますか?
[2004年3月5日 11時38分17秒]

お名前: 奥木幹男    URL
佐山さま。

実はそのあの本は十年以上も前に買ったときのことでして何も自慢になりません。

http://www.tcn-catv.ne.jp/~mystery/Gallery5.html

で昭和30年代の『幽霊鉄仮面』にお目にかかれます。

初出は未確認ながら戦前の博文館の少年雑誌で
初刊が東光出版社、そしてポプラ社、その後、山村編の角川文庫と、横溝正史の長編ジュブナイルとしては鬼っ子のような扱いを受けている一冊です。
鉄仮面って、涙香の昔からあまりいいあつかいをされないのですかね。

また、貴殿の研究にもあるとおり『怪獣男爵』は書下ろしなのですね。
いくら筆が速いとはいえ、あれだけ連載をこなしながら、横溝正史はジュブナイルを書下ろしなすった。いろいろな意味で頭が下がります。
[2004年2月26日 21時2分17秒]

お名前: 佐山   
奥木様
「幽霊鉄仮面」が200円で手に入ったのですか。うらやましいですなあ。
以前見たデータでは、8000円で売りに出ていました。
落書きがあると、値段は下がりますが、5000円ぐらいはするかもしれません。
角川文庫の「幽霊鉄仮面」でも、1500円〜2000円はすると思います。
まあ、ブックオフで100円で見つかる可能性もありますが。
リストアップされている本の価格を合計すると○万円ぐらいになるのではないでしょうか。
専門店に売るときは足元を見られないように気をつけてください。
[2004年2月26日 13時35分49秒]

お名前: 奥木 幹男    URL
戦後初期のジュブナイルの仙花紙本のページをつくってみました。
興味のおありな方はどうぞご覧下さい。
[2004年2月21日 20時39分50秒]

お名前: おくぎみきお   
佐山さん。

どうもボロボロの本なのでずか、『幽霊鐵假面』や『○○○』の仙花紙本が珍しいということに気付きました。そのうちアップしますので、ちょっとだけ期待してください。
[2004年2月15日 22時14分17秒]

お名前: 佐山   
安達様
まだ東京でうろうろしている佐山です。
ちょっと、報告し忘れたことがありますので、書き込んでおきます。
ネット書籍として、角川文庫に収録されていた横溝作品が全て復刊されたのはご存知の
ことと思います。
そこで、以前、安達さんにご協力いただいた「怪盗X・Y・Z」文庫未収録分のコピー
を送ってみました。
すると、すぐに返事が来て、調査の上追加収録を検討してみるとのことでした。
最終結果がどうでるかはわかりませんが、うまくゆけば「完全版 怪盗X・Y・Z」を
目にすることができます。

ご興味のある方は、是非、角川書店にリクエストしてみて下さい。
[2004年2月8日 13時34分17秒]

お名前: 佐山   
日下様
ご返事いただきありがとうございました。
というわけで、反論してみたいと思います。前回、述べたのは、要するに図書館へ行けば
簡単に目にすることができるのに、わざわざ新刊を買うかなあということです。
これが、「獄門島」レベルでないにしろ「由利物」レベルであったならもちろん買う人
はいるでしょう。
また、「佐七物」で文庫未収録の作品が何本かアンソロジーで収録され、その数年後に
未収録全集が出版されたとしたら、一度読んだことがあっても買う人はいるでしょう。
しかし、少年物でそういったことが期待できるでしょうか、ということです。ここいら
が、ジュブナイル作品のむずかしいところだと思われます。
「渦巻く濃霧他二篇」は、作品レベルはともかくとして、刊行されてから何十年も経って
おり、入手困難なレアものですので、読んでみようという人はいるかもしれません。
イチ横溝マニアとすれば、角川文庫未収録作品でなおかつレア度を加味し、70点以上
の企画だということはできます。
最もトゲのある言い方をすれば、「渦巻く濃霧他二篇」+「南海の太陽児」+αだけだと
平凡社+三一書房の合本にすぎず「芸がない」感じがします。
今、刊行されている「江戸川乱歩全集」を例にとると、当初、またかという感じでした。
乱歩ものは、角川ホラー文庫、創元文庫、春陽文庫、筑摩文庫と現役で稼動していますので。
しかしながら、これには、文庫による本格的な全集は講談社文庫以来で、未収録の幼年物、
少年物が全て収録され30巻という3点に特徴があります。
逆にいえば、全集だから、幼年物や少年物まで刊行することができるのだということが
できます。
時代小説コレクションは、横溝ファンには「文庫未収録時代小説全集」としてアピール
できました。
佐七ファンには、佐七捕物帳完全補完というプレゼントがありました。
また、一般の読者には横溝正史の名ではなく時代小説の新刊本として読まれるでしょう
(売上げを左右するのはむしろこちらかもしれません)。
別冊ふろく感覚で、ジュブナイル時代小説として「神変竜巻組・しらぬ火秘帖・智慧若
捕物帳」がまとまれば、なお、うれしかったのですが、やはり無理だったかという印象
です。
残念ながら、今のところ、角川文庫未収録の横溝正史ジュブナイル小説は、「おまけ」
という立場にすぎないというのが、私の見解です。
今回の少年物はレアだという以外で、どのようなウリがあるのでしょうか? 読者対象
はどういう層でしょうか? どうも商品価値が低いように思われます。
[2004年2月8日 13時23分4秒]

お名前: 日下三蔵   
日下です。

>安達さま、佐山さま
いろいろとアドバイスをいただき、ありがとうございました。

一冊に八百枚ずつ収録して全五巻でプレゼンしたのですが、やはり少年ものの
壁は厚く、「渦巻く濃霧」も「深夜の魔術師」もはねられてしまいました……。
結局、少年ものはすべてオミットして、「探偵篇」「戦中篇」の全二巻で刊行
することになりそうです。

現在、少年ものだけで二千枚近くが手元にありますので、独立した企画として
別の版元に売り込んでみます。その節はまたよろしくお願いします。

>佐山さま
「南海の太陽児」についてですが、<少年小説大系>のあの巻は、私の分類だと
(長篇が入っていても)あくまでアンソロジーあつかいなので、横溝正史の単独
著書として復刊する意義は充分にあると思っています。
[2004年2月5日 22時14分52秒]

お名前: 佐山   
日下様
聞いたところによると、「黄金の花びら」はクイーンの「アメリカ銃」のトリックを流用
してあるそうです。
個人的には好きな作品ですが、クイーンの作品を読んだことのある人には新鮮味がないかもしれません。
由利ものの「迷路の三人」は作者が翻案ものだというので角川文庫に収録されなかった
ということですが、その点は大丈夫でしょうか?
単なる流用程度だと乱歩作品にもたくさんあるようなので問題はないと思いますが、気
になります。
出版したあと回収騒ぎになるといろいろ大変でしょうから。

超レア作品には、世田谷文学館に所蔵されている未発表分の「深夜の魔術師」があります。
以前にも書き込みましたが、もう一度紹介しておきたいと思います。
この作品は、単行本未収録の「深夜の魔術師」とは全く別の話です。

町中、謎の怪盗「深夜の魔術師」の噂でもちきりです。しかし、10年前に出現したときとは、
やり口が違っています。以前は、予告状を送りつけ評判のよくない金持ちの家から金品を
盗み、そのあと、孤児院に寄付をしていました。
人も傷つけないことから、「紳士泥棒」と呼ばれていました。
ところが、今回は何の罪もない少女の首飾りを狙うというのです。何故、やりかたを変えた
のでしょうか? 戦争を経験して性格が変わってしまったのでしょうか? ひょっとすると、
偽者なのではないでしょうか?
探偵小説家の風間新六と近所に住む三千夫少年はそんな風に考えていました。
一方、サンタクロースに化け警護をしていた等々力警部は、同じくサンタクロースに化けていた
深夜の魔術師を見つけ格闘になりますが、誰も手を貸してくれません。そばにいる警官で
さえもです。一体どうしたことでしょう? この警官も深夜の魔術師の仲間なのでしょうか?
つづく

この作品に等々力警部は登場しますが、三津木、御子柴少年は登場しません。400字詰め原稿
用紙で40枚程度の作品です。中絶作ですが、第1回目は完成しています。
「少年少女王冠」に掲載された同タイトル作品のボツ原稿でしょうか? 王冠版は戦前に
発表になった同タイトル作品の改稿作ですが、未発表のほうがどうみても面白そうです。
この頃、横溝正史は病気で倒れているため、オリジナルの「深夜の魔術師」を書き続ける
ことができず、改稿作で急場をしのごうとしたのかもしれません。
中絶作なので、収録は困難かもしれませんが、是非ご検討下さい。
[2004年1月27日 16時0分46秒]

お名前: 平山雄一    URL
皆々様、

ようやくようやっと、皆様からお教えいただいた峯太郎の情報を年表に掲載することが出来ました。どうもありがとうございました。重ねてお礼を申上げます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

先週はホームズ関連でニューヨークにいってきました。ベイカーストリートイレギュラースから、「六つのナポレオン」の原稿のファクシミリ版が発売になりました。それから「四つの署名」のクリンガーの注釈版もでました。前者はイレギュラースのHPで、後者はアマゾンなどで買えるはずです。
[2004年1月25日 12時2分22秒]

お名前: 佐山   
安達様
ご心配いただいてありがとうございます。
あまり、深刻に考えないで下さい。東京を離れますので、資料調べ再調査はできなくなるなあ
という程度のことです。
田舎に帰っても、ネットカフェぐらいはあると思いますので、(その前にパソコンを買えよって
いう話ですが)
まあ、機会があれば参加をしたいと思います。
しばらく沈黙することになるかもしれないと思っていたわけですが、横溝ネタとなると
そういうわけにもいきません。

日下様
安達さんの意見とダブる部分がありますが、横溝正史少年物作品について、私なりの考え
を述べさせていただきたいと思います。
「南海の太陽児」は、三一書房の「少年小説大系18巻」(92年刊)に収録されていますので
できれば、別の作品のほうがいいのではないかと思います。
このシリーズは値段が張り、個人的に所蔵している人は少ないとは思いますが、図書館
向きの商品と考えられ、県立図書館レベルなら揃えられている可能性が高く、目にすることが
容易なのではないかと思われるからです。
「南海囚人島」は読んだことがないので作品のデキはわかりませんが、候補作としてどう
でしょうか?
そのほか、金田一ものの「黄金の花びら」が収録されるようでしたら、バランスを考えて
三津木もの、ノンシリーズの短編も各1本づつ収録されてはと思います。
「孔雀扇の秘密」「寄木細工の家」あたりでどうでしょうか?
「寄木細工の家」は読んだことがなく、評価は下せませんが、北海道立図書館から取り寄せる
か、安達さんに感想をお聞きになってみてはと思います。
少女ものだと「薊を持つ支那娘」があります。これは、ページがあればということですが。
マニアねらいだと「探偵小僧」があります。この作品は新聞に連載されたのですが、
毎日の執筆が大変だったらしく、過去の少年物で使ったトリックが次々と出てきます。
展開はめまぐるしく、「神変稲妻車」以上です。
全108回の連載ですが、挿絵が毎回4枚づつ、1回400字程度ですので文章だけ本にすると
長編というほどの量はないだろうと思われます。
この作品は、中絶作を除けば、戦後、御子柴少年が初めて登場する作品になるかもしれません。
安達さんの指摘にもあるとおり、他の御子柴少年作品と比較すると若干設定が異なって
いるため、あるいは、トリックのダブりのためか、今まで未収録だったものと思われます。
戦前の作品では「笑う紳士」「鋼鉄仮面王」があります。
「笑う紳士」は1回6ページの全6回連載です。「鋼鉄仮面王」は全3回です。
どちらも、短編よりやや長い中篇程度でしょうか。
似たような作品ですので、どちらか一方で十分だと思います。
同ネタの作品としては「捕物三つ巴」「蝋面博士」「花びらの秘密」などがあります。
まとまり具合としては、「笑う紳士」が上ですが、とんでもない終わり方としては
「鋼鉄仮面王」でしょうか。
以上、思いつく限り列挙してみましたが、参考になれば幸いです。
[2004年1月24日 15時0分28秒]

お名前: 安達   
日下さま

いつもお世話になっております。無精者でお礼も申し上げずにおりますが、ありがとうございます。
横溝の探偵小説コレクション(1、2巻くらいかと思っていました)は大いに期待しています。
この人の少年物くらいは全作品をまとめてほしいと思うのですが、需要を考えるとそうもいかな
いんでしょうね。個人的には「探偵小僧」を通して読んでみたいですけど、まあ「南海の太陽児」
や「怪人魔人」等に「黄金の花びら」が加わるなら、ありがたすぎるラインナップです。
楽しみにお待ちします。

ところで(関係ない質問で恐縮ですが)、筒井康隆の「睡魔の夏」(マントップ1971年1月号)
という作品をごぞんじでしょうか。マシスンの「F***」を思わせる、睡眠欲がワイセツ視
される世界でのサラリーマンのドタバタものです。タイトルが「睡魔のいる夏」とかぶるので
改題されたものかと思い、調べてみたのですが、よくわかりません。全集には入っていないよう
なのですが。

*

佐山さんからまたしても膨大な調査結果をご送付いただきました。
同封された手紙によると、佐山さんは近々帰郷なさるご予定で、当面はこの掲示板を読み書き
できないかもしれないとのことです。
何をどう言えばいいのかわかりません。ともかくいただいたデータを早急にまとめて、順次
公開していくつもりです。
[2004年1月24日 7時29分10秒]

お名前: 仰天の騎士   
日下さま

>その誤植は直っています。

やはり(^^;;伏線にしては、大胆ですからね。

>「渦巻く濃霧」の月報、差し支えなかったら
>コピーを取らせていただけないでしょうか? ぜひ見てみたいです。

じゃ、コピー送りますので>送付先をメールしてもらえますか。

>現在、出版芸術社の時代小説コレクション全6巻に続いて、探偵小説コレクション
>(2〜4巻?)の編集を進めているのですが、成り行きによっては少年ものの巻を
>作れるかもしれません。

おお、そうなったいいですね!

>時代小説の方からは「神変竜巻組」も落ちたぐらいなので、

以前読みましたが、横溝らしさはあまりなかったように記憶してます。

>とりあえず「黄金の花びら」は「なかなかしっかりしている」との評価なので当確
>です。

これで掲載誌探さずにすむかな>おいおい

>まあ、「渦巻く濃霧」所収の三本と「南海の太陽児」を入れると、それだけで350
>ページに達してしまうので、短篇や未刊行長篇のフォローまでは難しいかな……。

内容的には「南海の太陽児」問題なしですね。かなりおもしろかったです。
三一版で読めますが、ちょっと高いし、現在入手は難しい(?)ですから、
収録は喜ばれるでしょう。
まあ、すでに持ってる方的には、未収録を!となりますが(笑)
「渦巻く濃霧」の三本、レアだし、いいんでは。
未刊行長篇といえば、「笑う紳士」は読みましたが、かなり年少者向けな
印象でした。
もし何冊か少年物本が出せるのであれば、対象年齢的に収録作品を分けるのも
いいかもしれませんね。
あと、挿絵の収録。
活字だけだと、どうしても点が辛くなってしまいますし、当時の雰囲気も
味わえるので、ぜひお願いしたいです。
本文中は難しいと思いますので、作品の巻頭にモノクロでもいいんですが。
[2004年1月22日 11時47分50秒]

お名前: 日下三蔵   
日下です。

横レスで失礼します。

>仰天の騎士さま

>元版に<ある誤植(^^;;>があるのですが、『まぼろし曲馬団』では直ってる
>のでしょうか?

その誤植は直っています。

ところで図々しいお願いで恐縮ですが、「渦巻く濃霧」の月報、差し支えなかったら
コピーを取らせていただけないでしょうか? ぜひ見てみたいです。

現在、出版芸術社の時代小説コレクション全6巻に続いて、探偵小説コレクション
(2〜4巻?)の編集を進めているのですが、成り行きによっては少年ものの巻を
作れるかもしれません。

社長が少年ものに採点が厳しく(って、それが普通の感覚なんですが)時代小説の
方からは「神変竜巻組」も落ちたぐらいなので、どれだけ入るかは判りませんが、
とりあえず「黄金の花びら」は「なかなかしっかりしている」との評価なので当確
です。

まあ、「渦巻く濃霧」所収の三本と「南海の太陽児」を入れると、それだけで350
ページに達してしまうので、短篇や未刊行長篇のフォローまでは難しいかな……。

収録作品についてのアドバイスやご要望などをお聞かせ願えれば幸いです。
[2004年1月22日 2時22分5秒]

お名前: 仰天の騎士   
安達さま

>「これだけは書いておこう。この本は絶対にうらやましい」(夢枕某)

これ、ウケました(^o^)ノ

>ところで『渦巻く濃霧』について、光文社文庫の『「猟奇」傑作選』に、
>「あの傑作をこんなインチキ全集に入れるのは真に勿体ないことである。何故なら、>この作のよ
>い所は子供なんかには到底わからないんだもの。」(P331)
>とあるのですが、どういう意味でしょう。『まぼろし曲馬団』を読んだかぎりでは、>そんな大層な作品とも思えなかったんですけど……

ちょっと教えていただきたいことがあるんですが。
元版に<ある誤植(^^;;>があるのですが、『まぼろし曲馬団』では直ってる
のでしょうか?

見出しの 不二雄を探せ の10行後 上海仙右衛門が三千男少年と会話する前の部分
なんですが。

で、少年ものネタではないですが、『「猟奇」傑作選』のp343 横溝訳の
「マッカレイの地下鉄サム」についての記述、これ、ちょっと調べてみないと
いけないなあ・・と、自分への宿題>おいおい
[2004年1月21日 9時3分4秒]

お名前: 安達   
ごぶさたしております。
故あって接続設定をいじったら元に戻らなくなってしまって、そうこうするうちに無窮の時が
ミラボー橋の下をどんぶらこと流れていくのであった。
 日も暮れよ 鐘も鳴るなり法隆寺
 月日は流れ  私は残る
ネット喫茶使えよという話もございましょうが後知恵先に立たずで。

仰天の騎士さま
もう御覧になってないかな。
お礼が遅くなって申し訳ありません。ご教示ありがとうございました。
>>横溝正史『少年冒険小説全集12渦巻く濃霧他二篇』箱月報つき
「これだけは書いておこう。この本は絶対にうらやましい」(夢枕某)

しおんさま
毎度毎度ありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
しかしまだありますか「少女の友」。
J・ハリスは人気があったんでしょうかね。英文で執筆していて編集部が翻訳したらしいんです
けど、そこまで手間をかけるほど面白かったのだろうか。

佐山さま
引き続きよろしくお願いいたします。
休みのあいだにぼちぼちとデータのまとめに入っていたのですが、いやはやとんでもない量でし
た。それでも、単行本と照らし合わせると初出不明の作品があるわけで、しまいにゃ腹が立って
きますな。私は初出不明が大っ嫌いだ。
最終結果を楽しみにお待ちします。
乱歩の代作というのもよくわからん世界ですが。「譚海」や「少年」の「江戸川乱歩先生出題の
推理クイズ」は、あくまで「出題」なのが巧妙な叙述トリックだし、脚色者を明記してあるもの
は問題無いんだけど、「中学生の友」は「江戸川乱歩」名義なんですよね。「冒険少年」「少年
痛快文庫」などはどっちなんでしょうか。
ところで『渦巻く濃霧』について、光文社文庫の『「猟奇」傑作選』に、
「あの傑作をこんなインチキ全集に入れるのは真に勿体ないことである。何故なら、この作のよ
い所は子供なんかには到底わからないんだもの。」(P331)
とあるのですが、どういう意味でしょう。『まぼろし曲馬団』を読んだかぎりでは、そんな大層
な作品とも思えなかったんですけど……

奥木さま
そんなわけでメールのお礼が遅れてしまいましてごめんなさい。
光瀬龍の書影、拝見しました。サンヤングその他の表紙が眼の毒でした。
近頃は新古書店をまわっても光瀬本を見かけなくなりました。仕方なく自分の部屋を掘り返して
本を探すのですが、見つからなくて泣いています。
[2004年1月20日 7時8分39秒]

お名前: しおん   
シンシン 様

有難うございます!
小説じゃないけど「哀しき虹」あったんですね。良かった(^^)
でも真珠書房って知らないなァ。
他にどんな本を出してるんでしょうね。
ご存知の方教えて下さい!
[2004年1月17日 11時19分54秒]

お名前: シンシン   
お久しぶりです

たいした情報じゃないですが、
しおん様が教えてくれた西條八十の『哀しき虹』は調べてみたらありました。
ただし小説ではなく詩集です。ポプラ社ではなく、昭和25年12月1日 
真珠書房発行。
これはデータだけで実物は見ていません。
[2004年1月16日 20時37分3秒]

お名前: 佐山   
江戸川乱歩作品ドラマ化を記念して、乱歩作品のリストを先行公開!
乱歩本人の作品はすでにあちこちで、調べつくされ発表されていますので、乱歩バッタもの作品、
もとい、乱歩まがいもの作品、じゃなかった乱歩関連作品です。

●黄金虫「探偵少年」昭和23年7月(創刊?)号?〜(9月号〜10月号)〜11月号?
 代作者に」よる翻訳物?
●黄金の恐怖「冒険少年」昭和23年10月臨時増刊号
 「黄金仮面」抄録 乱歩本人の作?
○黄金仮面「冒険世界」昭和23年11月号〜(24年3月号)〜?
 ☆絵物語 代作者によるリライト?
○*妖怪博士「探偵少年」昭和23年12月号 中絶?(改題された「少年世界」には継続連載なし)
 ☆絵物語 代作者によるリライト作品?
●洞窟の怪人「少年痛快文庫」昭和25年第2号(4月号?) 別冊ふろく 代作?
○*黄金仮面「探偵王」昭和26年6月号?〜(27年4月号)〜?
 ☆武田武彦脚色の絵物語
○二十面相物語「別冊宝石」昭和27年18号(5月)
 ☆矢田洋脚色による「怪人二十面相」ダイジェスト
○*人間豹「少年少女譚海」昭和27年9月号?〜11月号 ☆武田武彦脚色
    →「譚海(誌名改題)」昭和27年12月号〜28年8月号?
●妖怪博士「譚海」昭和29年1月号 代作者によるリライト? 予告のみ実見
○*黄金仮面「小学四年生」昭和30年4月号〜31年3月号 ☆武田武彦による絵物語
○怪盗ルパン・明智小五郎の対決「六年の学習」昭和44年10月号〜45年3月号
 ☆岩谷清水による教材をテーマにした学習小説
○灰は知っていた「五年の学習」昭和45年9月号 ☆加納一朗による「灰神楽」のダイジェスト
 *は少年探偵団シリーズ
 
というわけで、リスト補足も一段落しましたので近日中に安達さんに調査結果を発送する
予定です。
あとは、成田、安達両氏におまかせしたいと思います。
乞うご期待
[2004年1月15日 12時25分18秒]

お名前: 奥木幹男    URL
ようやく
『光瀬龍書籍アート』ページが開設できました。
ちょっと珍しいジュブナイルも無理して集めてみました。

ご意見、ご感想、資料提供等ありましたらよろしくお願いします。

以下からたどれます。
http://okugim.hp.infoseek.co.jp/
[2004年1月9日 20時37分45秒]

お名前: 佐山   
仰天の騎士様
「変幻幽霊盗賊」に関しての情報をありがとうございました。
これで横溝ジュブナイル作品に関しては、初出不明作品が全て判明しました。
「渦巻く濃霧他二篇」は、世田谷文学館で見たことがあるのですが、月報があるとは思っても
みませんでした。
本当にありがとうございました。

しおん様
返事が遅れて申しわけありませんでした。
「幽霊鉄仮面」は、戦前の作品で戦後単行本化された作品であることがわかっています。
横溝正史の作品に関しては、「横溝正史エンサイクロペディア」に詳細なデータが掲載されてい
ます。
別に少年もの作品も、まとめられていますのでよろしければ、一度ご覧ください。
どうも、ありがとうございました。
[2004年1月6日 21時47分39秒]

お名前: しおん   
明けましておめでとうございます。

どうせ暇なんで少し調べたものを載せます。

「少女の友」

北村小松    「この世あの世」    昭和21年9月号 劇
  瓠     峺無奇譚」      昭和23年別冊読物集 第1集
  瓠     嵎置にいた少年」   昭和25年8月号
岡田鯱彦    「絵具の謎」      昭和25年11月号
J.ハリス    「13日の金曜日」   昭和28年7月号
武田武彦    「聖夜の怪火」     昭和28年12月号 スリラークイズ
J.ハリス    「スペイン宝石の謎」  昭和29年1月号
柴田錬三郎   「この世の妖女」    昭和29年3月号
[2004年1月2日 23時4分6秒]

お名前: 仰天の騎士   
皆様、はじめまして。

12/9発言で話題に出ていた初出不明作品「変幻幽霊盗賊」について。

横溝正史『少年冒険小説全集12渦巻く濃霧他二篇』箱月報つきを
入手(読了)しましたが、答えは月報にありました。
月報の<編集室から>によりますと
未発表の書き下ろしで、「これが一番面白いかもしれぬ」とは氏自身の
お言葉だそうですが、個人的に一番面白かったのは「怪人魔人」でした。
[2004年1月2日 4時55分15秒]

お名前: 平山雄一    URL
安達さま、アーネストさま、佐山さま、シンシンさま、

お返事が大変遅れて申し訳ありません。峯太郎の情報をこんなにたくさんお教えいただき、お礼の言葉もありません。
本当に「嬉しい悲鳴」というのは、こういうことをいうのでしょうね。今月は乱歩のほうで手いっぱいになってしまい、まったく峯太郎は手を出す余裕も、掲示板を見る余裕もまったくなかったので、こんな失礼な事態になってしまいました。ある方がみかねて私に忠告して下さったので、二年越しの失礼だけはさけることができました。
ほんとうにありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
[2003年12月31日 16時53分21秒]

お名前: 安達   
匿名希望さま

どうもお手数をおかけしました。
光瀬の『北北東を警戒せよ』の初出が「読売新聞日曜版」だという情報があり、一方で『評伝・
今日泊亜蘭』に日曜版に連載云々の記述があったもので、ひとまとめにしてしまったのですが、
これはどうも「よみうり少年少女新聞」を指して「日曜版」と呼んでいるような気がしてきまし
た。どうもすみません。

では成田さま、みなさま、たいへんお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
よいお年を。
[2003年12月30日 9時29分42秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
しおんさま

>ここの主は「おげまる」様だとばっかり思っていました。
>断わり無しにズカズカと上がり込んでいました。
>お許しを!

とんでもない!管理人のくせにほとんど出てこず、申し訳ありません。
出てこないのは、書き込める内容がなにもないからで、皆さまの書込みを
高峰を仰ぎ見るような思いで、ROMっております。これからも、貴重
な情報をお寄せください。
[2003年12月29日 0時54分59秒]

お名前: 奥木幹男    URL
http://okugim.hp.infoseek.co.jp/

ここにアップしました。
よかったらご覧ください。
[2003年12月28日 22時32分40秒]

お名前: 奥木 幹男    URL
しおん 様

わがままな問い合わせにお答えいただき
いつもいつもありがとうございます。

これで安心してアップすることができます。

戦前の附録などは検閲制度があったため、きちんと附録にも奥付があったようですが、
やはり、戦後のものは、記す要求がなかったためか、その面が杜撰になってしまったのでしょうか。
いろいろとありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
[2003年12月28日 21時54分29秒]

お名前: 匿名希望   
安達 さま

> ところで、70年前後の読売新聞日曜版に光瀬龍や今日泊亜蘭が書いていたらしいので
> すが、見当たらないです。なにかご存じないでしょうか。

 申し訳ありません。初耳です。34年に山風や高木が書いてたのは知ってるんですが、
こちらはすっかり有名になってしまいましたね。
 ちょっと、70年前後の日曜版を見てみましたが、それらしいのはありませんでした。
 もう少し具体的な情報がありましたら、また調べてみますので、ご教示ください。
[2003年12月28日 18時53分41秒]

お名前: 安達   
いわいさま

「うわっ本気でお礼してるよこの人!」<こらっ
一瞬円谷幸吉かと思いました。強く生きてください<やめんかっ

>>探偵王情報(「黒猫博士」高木彬光)ありがとうございました。
 
だからそれは山村正夫だと小一時間(略)
いきさつは下の方にあるので探せるものなら探してみやがってください。

広告とか予告記事というのは、連載はともかく、読切りの場合は眉に唾して読むのが吉かと。
山田風太郎「紫ガラスの窓」とか平気で嘘が載ってるし。
「スカウト」という雑誌は知らなかったです。感謝。しかし「スカウト」ってなんの雑誌だ。

匿名希望さま

お手数おかけします。ありがとうございます。
このころの北海道版には夕刊がないので、ずっと朝刊掲載なのですが、東京版では夕刊と朝刊を
移動しているんでしょうか。連載期間もズレがあるかもしれません。
ところで、70年前後の読売新聞日曜版に光瀬龍や今日泊亜蘭が書いていたらしいのですが、
見当たらないです。なにかご存じないでしょうか。あと、秋元文庫の「SFショートショート
傑作集」の掲載紙も探しております。

しおん さま

いつもながらありがとうございます。
ええとまあここは座敷牢みたいなもので、管理人の成田さまには暖かい目で放置いただいており
ます。
管理人さんへの感謝の気持ちを忘れないように努力しましょう<努力かよっ
[2003年12月28日 14時30分56秒]

お名前: 匿名希望   
>いわい 様

「小太郎の旗」は、以前話題になった、「道化仮面」と同じ形状の連載だった気がしたのですが、うろ覚えの記憶なので、間違ってたら申し訳ありません。
乱歩の「探偵少年」の直後の連載開始だったから(「探偵少年」は12月29日連載終了、「小太郎の旗」は1月1日連載開始、ですよね)、そう思ったのかも知れないけど、でも、夕刊と朝刊がちがうから、勘違いでしたらごめんなさい。
[2003年12月28日 10時31分27秒]

お名前: しおん   
奥木 様

返事が遅くなって済みません。
ほんとそうですね、付録の何処にも発行年月がありません。
ま 付録にはよくある事ですけど。

それで前月号の昭和28年8月号を見ました。
折り込みの予告ページが有りまして、表紙写真と共に掲載作品の目次もあって
ちゃんと「狙われた少女」もございました。
どうぞ安心してアップなさって下さい。

佐山 様

横溝正史の小説を1冊、手持ちの資料から見付けたんですが、
「幽霊鉄仮面」昭和27年8月 ポプラ社(探偵冒険小説)
ご存知でしたらゴメンナサイです。

あのう〜申訳ありません
成田 様!

ここの主は「おげまる」様だとばっかり思っていました。
断わり無しにズカズカと上がり込んでいました。
お許しを!
[2003年12月28日 8時47分55秒]

お名前: いわい   
 遅ればせながら。
 アーネストさま、仁木悦子情報ありがとうございました。
 匿名希望さま、確認ありがとうございました。
 しおんさま、少女サロン情報ありがとうございました。
 佐山さま、安達さま、女学生の友情報ありがとうございました。
 奥木さま、ホームページを拝見し参考にさせて頂いています。ありがとうございました。
 小林文庫オーナーさま、探偵王情報(「黒猫博士」高木彬光)ありがとうございました。
 おーかわさま、探偵王をそんなにあっさり?(お礼でないけど)
 探偵王に関しては、少年少女譚海に広告が載っていますので、所蔵図書館で調べれば
多少の推測はできるかもしれません。
 少年ロック(冒険世界)も、2・3作ならロック誌に広告がありますね。あいにく数
冊しかないので(^^;
 シンシンさま、西條八十リスト拝見させて頂いています。『人食いバラ』面白かったです。
 ほか、皆様方の諸情報に目をみはっています。
 そして、この掲示板を運営されている成田さまにも感謝しています。
 という事で、思う存分のお礼の言葉とさせて頂きます(^^)

 お礼ばかりでは何なので、わけのわからない情報を1点。
「(少年冒険小説)歌の手柄」大下宇陀児 スカウト(スカウト社) 1952年
 というのが『雑誌で見る戦後史』福島鑄郎 大月書店 1987年 にありました。参考までに。

>安達さま

 新情報に関しては入手できる立場ではないので(^^;
 「小太郎の旗」ですが、少年向けのページだったのでしょうか? ご存じでしたら教
えてください。リストに反映させるわけではありませんが。
 「堀部安兵衛」も後編だけだったとは気付きませんでした。ありがとうございました。
[2003年12月28日 3時26分16秒]

お名前: 安達   
うちの親戚に三郎さんて人はいませんので念のため。

>匿名希望さま

いつもお世話になっております。
なかよしの確認作業、ありがとうございました。私からもお礼申し上げます。
(ということでいわいさんは思う存分お礼するがいい。遠慮せずともよいぞ。)
増刊号ならこっちでは欠号なのでちょっと安心。といっても高校コースの渡辺啓助は明らかに
見落しだし、少女クラブや漫画王を見直してみたら憶えのない読切がぽろぽろ。これはいわゆる芸風ですか。
今後ともよろしく。

>奥木さま

ううむ
「少女の友付録」「タイトルが「夏のよみもの集」」「ハリスの「狙われた少女」掲載」という
条件が揃っているなら、まず同じものではないでしょうか。
と思うんですが、しおんさまのお返事を待ちましょう。お手数ですが、お願いします>しおんさま。

>アーネストさま

しばらくあそこは覗いてなかったです。ご教示感謝。
「ぎんのすず研究会」などというものがあるんですね。どこかに「譚海研究会」はないのだろうか。
[2003年12月27日 9時28分38秒]

お名前: アーネスト    URL
またまた失礼します。
匿名希望さま
なかよしの仁木悦子情報、ご確認くださりありがとうございます。
安達さまやいわいさまからもお礼が述べられると思いますが、
私のほうからもお礼を申し上げておきます。

安達さま
>初めましてじゃないだろ、ジブン
えーと、とりあえず、このスレでは初めましてってことで。

佐山さま
広島図書発行分の<<ぎんのすず>>については、サイト「新青年趣味」掲載の
天瀬裕康氏の「時空外彷徨」に詳しい論考が載ってます。
(トップページ→会員の部屋でたどり着けます)
ひょっとしたら、あまりご参考にはならないかもしれませんが、ご参照されてみてはいかがでしょうか。
[2003年12月26日 17時30分32秒]

お名前: 奥木 幹男   
しおんさま

いつもお世話になっております。
しおんさまがかつて言及なさった
J.ハリス    「狙われた少女」昭和28年9月号付録(夏のよみもの集)
が
手元にあり、これを私のサイトの新しい頁『附録とおまけ』にアップしようと思い
スキャンしたのですが、どうも発行年月が見当たりません。
鰐淵晴子が表紙の別冊附録です。やはり本誌と付き合わせた結果の、しおんさまの研究結果なのでしょうか。
戦後の混乱期の雑誌は何度も同一作品がアンコールされたようですし……。
もしよろしければ、私の手元にあるものが、しおんさまの研究なさったものと同一のものである、またはそうでないとの確証をいただけないでしょうか。
そうすれば、心配なしに、『夏のよみもの集』をアップできますので。
ごめんどうでもよろしくお願いします。
[2003年12月25日 20時44分39秒]

お名前: 匿名希望   
 ここまで出没しました。匿名希望です。

> なぞの写真 仁木悦子 「なかよし」4巻2号 昭33(76P)

……確認しました。2号というのは、翌年の梶竜雄と同じく、正月増刊号ですね。2月号ではありませんでした。
 一般の号では、山風の「とびらをあけるな」が連載されていますから、かえって盲点になったのかも知れませんね。
[2003年12月24日 20時6分40秒]

お名前: 安達   
ということでみなさまありがとうございました。

>佐山さま
    
>>その「科学と学習」もひとまず調査が終わりました。
お疲れさまでした!!
個人的な趣味で言うと、昭和40年代以降の「ジュニア推理小説」にはあまり思い入れがないん
ですが、都筑道夫だけは気になります。あとはSF作家ですね。

>>何しろ目次はあっても著者名が全く記載されていないもので。
いやほんとにお疲れさまです。
「読み物特集号」、小学生時代に読んだような気もするんですが、「44年以降」ということだと
ぎりぎり6年生のときにひっかかるくらいか。なんかインチキなSF童話が載ってたな。
ネットの古書目録に昭和53年の「学習かがく3年の読み物特集」が出ていて、光瀬龍が書いて
いるらしいんですが、タイトルはわからないです。
「学研のおばちゃん」はいつごろまで活躍してたんですかね。この辺の話題になると、独身者に
はさっぱりわかりません。

秀文社が立風書房の前身とは知りませんでした。この時期は「譚海」や「太陽少年」など、版元
が潰れては再出発する例が多いので、秀文社もそれで、学研に引き取られたものと思ってました。
「銀の鈴」はそのパターンではないのかなあ。懐漫系のデータでは28年頃まで「○年銀の鈴」が
出ていて、29年はじめに「小学生ぎんのすず」が出ていたらしいのですが、なにしろ現物を見て
いないのでなんとも謎ではあります。創刊当初はお堅い学習誌だったらしいけど、20年代後半に
は読物やマンガも載ってたらしい、というくらいで。

>>子ども図書館で欠号になっていた「科学」を大量に多摩図書館で見つけてしまいました。
>>今年中の発送はむずかしくなりました。あと、国会図書館で「サイエンスエコー」があることを
>>発見してしまいました。
ひええええ。
くれぐれもご無理なさらずに……ご苦労さまです。

>アーネストさま
    
>>はじめまして。
はじめてちゃうやろ、ジブン。
古書市情報ありがとうございます。古書目録関係はほとんど縁がありませんので、
なにかお気づきの際は今後ともご教示いただけるとありがたいです。
角田の「白ゆりさん」はスリラー系なのかな。時代小説以外の長編は、「たそがれの悪魔」
「三本指の男」と、この作品の三作だけのようです。ポプラ社の『ゆがんだ顔』は別人による
リライトだそうで。
なかよしの仁木悦子はチェック漏れだったかも。

>おーかわ さま

>>梶については、書誌をまとめる=小学館系の附録の全貌を知る、という
>>ことになろうかと思っています。はて、どうしたものか。
いやいや、この際ですから雑誌に載った署名記事はあまねく網羅する方向でひとつ<ひとごとだ
と好き勝手言える。
小学館の雑誌には梶山李之が梶謙介名義で書いてて、紛らわしいんですよね。
ヤングエース情報、ありがとうございました。

>奥木さま
おなじくヤングエースありがとうございます。しかしヤングエースに即座に反応があるとは思わ
なかったな。

>しおん さま
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
おお大下宇陀児森下雨村おっと野村胡堂。
「消ゆる花園」「夢よ真実ならば」は既刊単行本のダイジェストでしょうか。
柴練のタイトルの変化がおもしろいですね。27年頃からスリラーが受けはじめたのか、と。
ともあれ、ほんとうに感謝いたします。

>シンシンさま

>>『あらしの白ばと』の悪魔の家の巻と黒頭巾の巻に登場した椎名魔樹・紅路兄妹もなかなかです。
あう。コピーしなきゃいけないかな。そのへんの掲載号は揃っていただろうか。
あのシリーズ、べんけいさんが主役になっていくんですか? どんな過程でそうなっていくのか、
興味はあるんですが。

ではまた。
[2003年12月24日 8時22分47秒]

お名前: 佐山   
しおん様
またまた丁寧なデータをいただきありがとうございます。
お亡くなりになったおげまる様を草葉の陰(漢字はこれでよかったっけ?)で喜んでおられる
ことと思います。
今後とも(まだあるのか!)、よろしくお願いします。

安達様
学習と科学の調査も終わりましたので、そろそろまとめようかと思っておりましたが、
子ども図書館で欠号になっていた「科学」を大量に多摩図書館で見つけてしまいました。
今年中の発送はむずかしくなりました。あと、国会図書館で「サイエンスエコー」があることを
発見してしまいました。
やはり、調べなければならないでしょう。なぜ、学年誌が国会図書館にあるのか不思議ですが
学年誌であることがわかっていないか、本がぼろぼろで、監視つき別室で閲覧しなければ
ならないかのどちらかでしょう。
「小学生のたのしい科学」は、国会図書館の別室で閲覧しました。
学研については、もう少し書きたいところですが、これ以上書くと誹謗、中傷になって、
書き込みを削除されるか、学研に訴えられそうですのでこれくらいにしておきたいと思います。
で、データの数ですが、どうも1000を超えそうです。加納一朗の細かいデータが多いせいです。
クイズ形式で、1回につきまとめて3本掲載されており、それが何年か続いています。
ほかには原作もの、幼年もの、監修作品なども拾っているせいです。
すべてが必要なデータとは思えませんので、あとは、安達さんのほうで取捨選択して下さい。
謎の女性については、私がこれ以上書くと、セクハラのストーカーになってしまいますので、
発言は控えたいと思います。
というか、ほかに何も知らないのですが。
そんなわけで、以前、手紙の中で書いた大阪発の「ぎんのすず」は、幼児絵本であることが
わかりました。昭和25年創刊で45年までは刊行されていたようです。
[2003年12月23日 19時13分11秒]

お名前: 安達   
>シンシンさんかとも思いましたが
>あいにく別人です
「馬鹿もん、そいつがルパンだっ」
というわけで(なにが)心あたりのある方はすみやかに名乗り出てください。いやべつに目新しい
情報を書込む義務とかはありませんから。よろしく。

ええと、「ヤングエース」の件ですが、二冊だけ目にしています。
1968年5月創刊号に載っているのは大藪春彦の「自爆」、眉村卓の「逃げられない」(これが
『わがセクソイド』の原型ですね)、宮敏彦の「ゲバラよあれが革命の灯だ」と、アイリッシュ
/福島正実訳の「チャーリイは今夜も帰らない」といったところです。
6月号の予告には筒井康隆と河野典生の名前がありますが、「腹立半分日記」を見ると、筒井は
余裕がなくて豊田有恒に押しつけたらしいんですが――たかはし@梅丘さま、よろしければ詳細
をお知らせくださいませ。
7月号は不明(乞情報)で、8月号が最終号になります。
読物は「生と死の空間」加納一朗、「よじのぼる」眉村卓、「最終兵器」フレドリック・ブラウン
/福島正実訳、など。
なにせ三年前にパラパラやったきりなので、あやふやな印象ですが、判型はB6だった気が。
「ボーイズライフ」よりはちょっと上の年齢層を狙った感じで、奥木さまがおっしゃるように
ちょっと色気づいたお兄ちゃん向けのヤング誌というところでしょうか。「ポケットパンチ
Oh!」の手前くらい?
以前も書きましたが、どこまでがジュヴナイルか、というのも頭の痛い問題で、高校生だと普通
に文庫を読みますし、ミステリやSFの場合、「高三コース」に載ったものと「小説現代」とで
なにが違うかといえば、主人公の年齢と官能描写の有無くらいではないのかと。一般向けに刊行
されてる『血まみれの野獣』や『黒い花束』や『オロフレ峠の殺意』等を「少年物リスト」に
載せる意味があるのか。
ま、とりあえず中島「総目録」でフォローされている「美しい10代」は外して、「ボーイズ
ライフ」や「小説ジュニア」他は拾うつもりでいるのですが……「ヤングエース」はビミョー
なんだよなあ。
ちなみに「ヤングエース」はこのあと「小説エース」に発展的解消をとげました。このころは
「中間小説」が時代の最先端を行く「新しい読物」だったんですね。

お返事はのちほど。
[2003年12月23日 11時22分22秒]

お名前: 俺おれ   
流れと関係ないんだけど新スレッドを立てるほどでもないので――

都筑道夫の『女を逃すな』(光文社文庫)に「伊藤照夫原作」という、マンガ原作者時代を回顧
したエッセイが収録されている。都筑氏は資料を確かめずに書くことが多いので、鵜呑みにすると
火傷するのだが(まあ、たいがい作家の回顧は眉唾なんだけど)、ともかくこの文章によれば、
都筑氏が原作を提供した連載マンガは三つあるらしい。

最初の「パトロールQ」については問題ない。少年マガジンの昭和34年30号から35年16号にか
けての連載で、画家は天馬正人、ただし表紙絵のみを吉田竜夫が担当している。

二番目がちょっと問題で、都筑氏の記憶では、少女クラブからの依頼で石森章太郎と組んだこと
になっているのだが、この頃の石森リストを見ても「原作・伊藤照夫」の表記はない。昭和34年
9月号から南汀子名義で連載した「金時さん」が、「原作・八木基克」となっているけども、こ
れが都筑道夫のペンネームとも思えないので、「石森と組んだ」というのは記憶ちがいだろう。
じつは竜水信太郎というマンガ家の怪奇冒険もの「みどりの夕日」が、伊藤照夫の原作なのだ。
もっとも昭和34年9月号から12月号までの第一部は竜水の単独名義で、原作者がクレジットさ
れているのは、第二部にあたる「みどりの夕日 ものいう水ののろい」(昭和35年1月号〜4月
号)から、つづく「みどりの夕日 黒いにじの巻」(同5月号〜8月号)まで。執筆開始は都筑
名義の「ゆうれい通信」と同時期ということになる。ちなみいに「みどりの夕日」も「ゆうれい
通信」も、本誌には載らずに別冊付録にだけ載っている号があるので、揃えようとすると大変だ。
まあ、しかしこれも難問というほどでもない。

わかんねーのが三つめ、「秋田書店の漫画雑誌にたのまれて」「各回完結で、それでいて関連を
持たせて、毎回ちがう漫画家の競作で行きたい、という企画にのせられて、一丁のコルト拳銃が、
アメリカの西部から幕末の日本、第二次世界大戦ちゅうの太平洋まで、転々とするストーリイを、
たしか六回分、これは都筑道夫で書いた。」というんだけど。
そんな作品はない。
秋田書店で複数作家の競作といえば、もちろん冒険王の「忍法十番勝負」(昭和39年)である。
この二番煎じでスパイ活劇版の「00X(ゼロゼロテン)」(昭和41年)という連作もある。
よくしらないが、TVの「タイムトンネル」を題材にした競作もあったらしい。しかし西部劇は
ないぞ。冒険王には載ってないはずだ。
いや、まんが王には、あることはあるんですが。

「のろわれた拳銃デビル・ジョスレー」
第一話 火の谷 手塚治虫 昭和35年8月号
第二話 こだま 石森章太郎 昭和35年9月号
第三話 死の河 鈴木光明 昭和35年10月号
第四話 決闘の町 井上さとる 昭和35年11月号
第五話 最後の銃声 久里一平 昭和35年12月号
第六話 背中を見せるな さいとう・たかを 昭和36年1月号
最終話 インデアンとけん銃 三島みちひこ 昭和36年2月号

……とにかく「悪魔の拳銃」が持ち主を転々とする西部劇ではある。同じような西部劇競作を
この前後に繰り返したとも思えない。しかし、幕末や太平洋戦争の話は出てこないし、第一
原作者名の表示がない。
「四回目くらいを担当した売れっ子が、勝手に筋を変えてしまい、次回への関連がなくなって、
この競作は失敗におわった」と都筑氏は書いているけど、じつは一回目の巨匠が「戦犯」で、
原作は丸ごと宙に浮いてしまったのではないだろうか。という根拠のない臆測を書きつけて
どっとはらい。
[2003年12月23日 11時14分2秒]

お名前: 奥木幹男   
おーかわ さま
学研のヤングエース。新書版でしたか。
私の記憶違いでしたか。
外が記憶違いではないことを祈ります。
[2003年12月22日 20時31分44秒]

お名前: しおん   
お待たせしました。 「少女サロン」調査結果です。

三橋一夫
悪魔が淵        昭和25年7月号  (原作ジョルジュ・サンド)
オセロ              8月号
ロビン・フッド          10月号 (原作スコット)
消ゆる花園         28年7月号  (写真物語 新川和江文)
   
久米元一
黒人の母        昭和25年8月号  (偉人物語 原作ストウ夫人)
愛の大冒険            9月号  
エジソンの母        27年6月号

柴田錬三郎
美しき日の想い出に   昭和25年7月号
乙女のしらべ           10月号
幸福は翼に乗って      26年正月号
オルレアンの聖女         6月号
幽霊船           27年1月号
赤マントの男           3月号
スクリーンの悪魔         4月号
黒猫の目             5月号
血を吸う少女           7月号
三面怪奇搭       昭和27年9月号〜28年12月号
夢よ真実ならば       29年1月号〜4月号 (写真物語 新川和江文)

森下雨村
胸像の秘密       昭和26年4月号

宮野叢子
姿なき使者       昭和26年10月号

武田武彦
妖婆の森        昭和27年9月号

野村胡堂    
ひまわりの眼      昭和28年6月号
娘影武者          29年8月号

島田一夫 
朝丸夕姫        昭和28年1月号〜12月号

大下宇陀児
金色のレッテル     昭和29年2月号
奇怪なみやげ           8月号

「少女サロン」創刊号から廃刊号まで全63冊中昭和28年8月号のみ未見
[2003年12月22日 9時5分49秒]

お名前: おーかわ   
>安達さま
ありがとうございます、おげまるさんによろしくお伝えください。
#なんだか成田さんとも似た言葉を交わしたことがあったような遠い記憶が

梶については、書誌をまとめる=小学館系の附録の全貌を知る、という
ことになろうかと思っています。はて、どうしたものか。
またボーイズライフについては、まったく確認していませんで、これからです。
#なにぶんつい最近ですので、本腰いれようと思い立ったのも
40年代に翻訳をたくさんやっていることは知っていましたが、
創作の掲載もありましたか。
少女サンデーについては、佐山さんからもうかがいました。
梶は少年サンデーという高い山もあり、はていつ確認したものやら……と
道の遠さに呆としています。
(サンデー本誌はマメ知識系のミニコーナーで書いていた時期があるようです。
ご存知のとおり、学習よみもののライターとして相当にいろいろな仕事をしています。
肩書が「科学評論家」となっている本もあり、不覚にも笑ってしまいました。)

>氷川瓏もやりませんか?
いやあそれは重い。重いです。どなたか思い入れのある方いらっしゃいませんか〜

>大河内のジュブナイル
おもしろブックは、私も同じ情報で驚きまして、コピーとってあります。
シリーズ探偵来栖谷一平が、明智小五郎よろしく活躍する楽しい話でした。
こんな少年探偵団みたいな話も書けたのかと、衝撃をうけました。
あとは先日、旺文社の中学時代一年生に推理クイズを一篇確認しています。
交友関係からして、山村・楠田・岡田のからむ媒体に出てくることが多い作家ですので
その周囲をさぐればもう何点かは出てくるだろうと考えています。

影なき拳銃の元ネタもどこかにあれば嬉しいんですが……
#岡田の「黒い太陽の秘密」が中学時代が初出ですから、そのへんにあっさり
#連載されているとよいんですけれど。こう書くとまったく調べが進んでいないのがばれますが


>佐山さま
先日は小声でご挨拶するのが精々で、失礼いたしました。
あそこは妙に静かで、緊張してしまいます。

学研のヤングエースは創刊号と創刊2号を所持しています。新書サイズです。
創刊号には眉村卓と大藪、2号は河野典生が載っています。
#ちょっと今、たかはし@梅丘さんに御貸ししているので詳細には書けませんが
[2003年12月21日 23時14分56秒]

お名前: シンシン   
安達様

>なんだか悪人を描くと生き生きしてませんか? 捕われの主人公が気○○

『悪魔博士』ですが、主人公が終盤までキ○○イの振りで通すのは大味だと
は思うものの、テンポもよく楽しめました。
キャラのたった悪役なら『人食いバラ』の小森春美がダントツですし、『あ
らしの白ばと』の悪魔の家の巻と黒頭巾の巻に登場した椎名魔樹・紅路兄妹
もなかなかです。
逆に最終作『笛を吹く影』の剛崎権六弁護士は主要キャラなのに悪人の弁護
で金を稼ぐだけでカリスマ性なし、悪役の風上にもおけないタイプでした。
作品自体も不発でしたし。

佐山様

あらしの白ばとのコピーをしていたのはあいにく別人です。それは自分だと
いう人がおりましたらここに書き込んでみませんか。

学研の「読み物特集号」、昔一冊買いましたが、今は手元になく作者名も覚
えてませんが、文学系からエンターテイメント系まで幅広く収録してありま
した。
[2003年12月21日 21時17分28秒]

お名前: 奥木幹男   
佐山様

またまた新しい渡辺啓助作品の発掘ありがとうございます。
いつもいいつもお世話になって何といってよいのか。

少年誌の裏面史。とっても興味深いです。もっといろいろ教えてください。

あと、うろ覚えの情報で申し訳ありませんが、雑誌『ヤングエース』についてですが。
昭和28年生まれの従兄弟が読んでいた雑誌にそれがあったような気がします。
版型は学習雑誌と同じだったでしょうか。
少年誌というより、少年誌を卒業した人を対象にした雑誌だと印象が残っています。
眉村卓の長編SFの原型となったプロトタイプの読みきりなどがあったような気がします。
『わがセクソイド』だったでしょうか。
挿絵がちょっとエロチックで、若年の私には嬉しいやら困ったやらの、甘酸っぱい思い出があります。
不確かな情報で申し訳ありません。
[2003年12月21日 20時1分52秒]

お名前: アーネスト   
はじめまして。
東京近郊にお住まいの方ならとっくにご存知かと思いますが、
来年1月2日から7日にかけて、京王百貨店新宿店七階大催場で
「新春蔵開き第4回古書市」があるようです。
近所の古書店に(たまたま)その出品目録抄が置いてあったのでいただいてきて眺めていたのですが
そこに、いくつか少年物で「おげまる」さんのリストに記載されていないものを見つけたので
書き込みにやってきました。なお、私はこの分野には至って無知なので以下に記す作品が
連載か単発なのか、あるいは小説なのかさえ分からないものもありますので
その辺はご了承ください。ページ数は目録の当該ページです。

乞食大名 野村胡堂 「小学六年生」4巻10号 昭27(75P)
空とぶ円ばん 北村小松 「小学三年生」5巻5号 昭25(75P)
白ゆりさん 角田喜久男(ママ) 「少女」9巻1号 昭28(76P)
なぞの写真 仁木悦子 「なかよし」4巻2号 昭33(76P)

ついでに
少年倶楽部新年号附録「世界ことわざ物語」(昭4)
山中峯太郎、小酒井不木他(52P)
というのも見つけました。
あいにく私は、その期間は試験の数日前なので行けませんが、
興味のある方は、目録を入手して注文を出すなり、期間内に会場に足を運ぶなり
してみてはいかがでしょうか。
えー、上記の作品がもうとっくに佐山様他の方々によって調査済みでしたら
申し訳ありません。
それでは、素人はこの辺でROM状態に戻らせていただきます。おそまつさま。
[2003年12月21日 17時15分55秒]

お名前: 佐山   
奥木様
「高校コース」の昭和32年1月号で渡辺啓助の「失われた黒猫」という作品を発見しました。
この作品はチェック済みでしたでしょうか。
[2003年12月21日 14時45分1秒]

お名前: 佐山   
12月20日にはおーかわさんにお会いしましたが、別の日には、「少年物リスト補足」のリスト
をもって、西条八十の「あらしの白ばと」の大量コピーをしていた女性を見かけました。
シンシンさんかとも思いましたが、今更、西条作品をコピーしないだろうと思い、
声をかけそびれてしまいました。
おーかわさんにも無愛想で申し訳ありませんでした。

安達様
ご指摘のとおり、「世界少年」ではなく「少年世界」の間違いだろうと思います。
最近、書き込む度に間違いがあるので、確信を持って答えられなくなってきました。
今度、多摩図書館に行ったときに確認しておきます。お詫びついでに、「特運」は、
「特殊運送」ではなく、「特殊運賃」の間違いでした。すみませんでした。
しかし、まあ、「科学と学習」の話題につきあって下さるのは、安達さんぐらいのものです。
その「科学と学習」もひとまず調査が終わりました。一応、昭和50年度で打ち切りました。
「小学○年」は、データが掲載されているようでしたので昭和35年度で調査をやめました。
「学習」の40年代は、加納一朗の探偵クイズがやたら出てくるなあという感じでしょうか。
やはり、探偵小説は姿を消してきています。で、たまに、SF作品が出てきます。
「科学」と「学習」は調べるのが大変でした。何しろ目次はあっても著者名が全く記載されていないもので。
初めのうちは、小説(読み物)とその他の記事が分けてあるので楽かなと思っていたのですが、
そのうちに懸賞クイズや読切の類いがまぎれていることがわかり、結局、全ページを確認
するはめになってしまいました。
昭和44年以降、1年〜6年まで「読み物特集号」が9月増刊号として刊行されていますが、
子ども図書館では、全く所蔵がないようです。
46年までぐらいは、増刊号として巻号に含まれていますが、それ以降になると、巻号がないよう
ですので、別の季刊誌として分類されているのかもしれません。
SFや推理小説が掲載されている可能性は非常に高いので、データをいろいろ探っていますが、
今のところ該当するものが見当たりません。
「科学と学習」成立の翌年の昭和39年には、「中学の科学」が創刊されています。
その翌年には、「中学1年の科学」「中学2年の科学」が創刊されました。さらにその翌年の
昭和41年には「中1の科学」「中2の科学」が創刊されています。
巻号がすでに2巻となっていますので、正確には改題になります。昭和45年に「中3の科学」
が創刊されていますので、それまでは1、2年のみだったと考えられます。
その翌年の昭和46年には「サイエンスエコー」が創刊されていますので、1〜3年まで
統合されたということでしょうか。
だとすると、「中3の科学」は1年で終わったことになります。「サイエンスエコー」も
そう長く刊行されたようには思えません。
学研は、分冊、再分冊、改題、統合、休刊というパターンがかなりあります。長い期間で
見てみると「中学コース」「高校コース」関係もこのパターンを踏襲しているようです。
「科学」と「学習」に関する情報は全て「学習研究社50年史」からのものです。
この本は、創刊された雑誌の情報はくわしいのですが、休刊に関してはほとんど触れられていません。
「○年ブック」がいつ休刊したのかもわかりませんでした。
「○年の学習」が刊行されているのに、なぜ「○年ブック」という別の学年誌を創刊したのか
疑問に思っていましたが、「学習研究社50年史」を読んでわかりました。
「学習」のほうは直販で「ブック」のほうは市販でした。
「ブック」は新しく設立された「秀文社」(のちの「立風書房」)から創刊されました。
取次、書店との関わりを強めようとしたということらしいのです。
その市販が失敗し、同じく直販で「科学」を創刊したということなのでしょう。
その「直販制度」が表立って批判されだしたのは、昭和46年のことです。「学習研究社50年史」
には次のように書かれています。

昭和46年6月16日
全国紙に「‘学研商法’消費者連盟が質問状」の記事載り、「日本消費者連盟問題」起こる。

同年9月には、朝日新聞に学研が「段階的に学校外での販売に移行する」という広告を
載せたことから考えても、大問題だったようです。
公的教育施設を利用しての販売がよくないという批判だったようです。
まあ、ある種、市場を独占しているようなものですから、市場原理に反しているとも言えます。
昭和39年にも「小売全連」より、「団体購買価格」が二重価格になるとして批判されたことも
あるそうですので、火種はずっと前からあったようです。
学研側でも、とうとう来るべき日が来たということで、即座に対応したものと思われます。
そのあと「ヤクルト方式」=「個別家庭訪問」に切り替えたということですが、そのあとは
どうなったのでしょうか。ほとぼりが冷めた頃を見計らって元に戻したのでしょうか。
現在でも一般の書店では見かけませんので、学校内では売っていないにしろ、直販制度
そのものは継続されているようです。
JR上野駅構内の店に「科学と学習」が売られていたのにはびっくりしましたが。
同じく学校の直販で「銀の鈴」を刊行していた「広島図書」は昭和26年4月に倒産しています。
その後、同年7月には「銀の鈴」の元販売者が学研に参加したそうです。10月になると
「秀文社」を設立していますので無関係ではないと思われます。
直販制度に危惧を抱いたか「銀の鈴」関係者を子会社に派遣するためかのどちらかでしょう。
その「銀の鈴」ですが、昭和27年以降も香山滋の連載作品があるようですので、どこかの
出版社が引き継いだのでしょうか。
神奈川近代文学館には、「四年銀の鈴」として昭和27年11,12月号(7巻5、6号)が所蔵
されているようです。
巻号から判断しても同タイトルの別作品とは思えません。
いつごろまで刊行されていたのでしょう。これでまた疑問がひとつ増えました。

「ヤングエース」という雑誌はご存知でしょうか? 「学習研究社50年史」に創刊情報
が掲載
されていますが、子ども図書館には所蔵がありません。
「小説女学生コース」が当たったため中・高校生の男子向けに昭和43年に創刊されたらしい
のですが、これにはSFが掲載されていたようです。

「光」から「少女」改題の件は紙の問題でしたか。私はてっきり事務手続き上の問題かと
思っていました。新創刊より改題のほうがやりやすかったのだろうと単純に考えていました。
[2003年12月21日 14時39分49秒]

お名前: 安達   
おーかわ さま

いらっしゃいませ。はじめまして、ご活躍はかねがね拝見しております。
おお、佐山さんとお会いしましたか。詳細なオフレポを期待。
梶龍雄のデータをありがとうございます。
あいにくおげまる氏は消息不明ですが、「使えるもんは勝手にもっていきやがれべらんめえ」
という遺言を残していきましたので、問題はないでしょう。
梶については、先日の小林文庫の書込みを見て頭を抱えていたところですので、そちらでまとめて
いただけるのならありがたいです。その際はリンク張らせてください。
梶龍雄が小学館の社員だったというのは、日下さんの書き込みを見てはじめて知ったのですが、
集英社の「日の丸」や「りぼん」はともかく、「なかよし」「たのしい四年生」は講談社なんだ
けど、いいのかこれ。せめてペンネーム使えよなって感じですけど。
佐山さんからいただいているデータでは

○消えたバレリーナ 「少女サンデー」昭和36年夏休み号 ☆10分間ミステリー

というのがあります。あと「ボーイズライフ」にバロウズやらスピレーンやらのダイジェストが
多数ありますが、創作は「私の顔をもった男」(39年11月〜12月)くらいですか。このへんは
チェックすみでしょうけど。
ついでに氷川瓏もやりませんか?

あと、よそから引っ張ってきたデータですが、「おもしろブック」の昭和34年春の大増刊号に、
大河内常平の「謎の殺人者」が載っているらしいです。
大河内のジュヴナイルはさっぱり見つかりません。「影なき拳銃」というのはどこに載ったんで
しょう。

「探偵王」のデータもありがたく使わせていただきます。感謝します。
それでは。
[2003年12月21日 11時17分38秒]

お名前: おーかわ   
おーかわ です、こんばんは

ずっとROMでしたが、今日上野で思いがけず佐山さんにお会いしたので、
その記念も?かねて最近まとめようと思っている梶龍雄関連の書きこみを。

まずおげまるさんリストの補完として
「レークホテル殺人事件」(中学生の友2年 35/1 懸賞付き小説)
「十一時の訪問者」(中学生の友2年 36/1)
「一枚の準急券」(中学生の友2年 36/2)

また、現リストの「消えたダイヤ」「窓から逃げた男」は
34年×→35年の誤記ではないかと思います。

今日コピーしてきたのは、昭和48年度に小学四年生に連載した
川原たんていシリーズです。
「消えた人形」(小学三年生 48/3)
「ろうそくは知っていた」(小学四年生 48/4)
「黒いピストルのわな」(小学四年生 48/5)
「消えた死体」(小学四年生 48/6)
「ねえさんは人殺し?」(小学四年生 48/7)
「燈台ゆうれい事件」(小学四年生 48/8)
「すなの中のさつたば」(小学四年生 48/9)
「共はん者はだれだ」(小学四年生 48/10)
「SOS!川原たんてい」(小学四年生 48/11)
「クリスマス殺人事件」(小学四年生 48/12)
「そうがん鏡の中の殺人」(小学四年生 49/1)
「おに首がけの自殺」(小学四年生 49/2)

梶はまだまだたくさんあるんだろうなあ。

>おげまるさま
拙サイトで梶の書誌をアップすることを目ざしておりますが、
情報の転載をお許しいただけませんでしょうか?



あと、小四を見ていて、ホームズ全集の内容紹介に「推理クイズ付き」とあったのが
気になり、梶がからんでいないかと現物を出してみたところ、
氷川の推理クイズ短篇がついていました。うーん、こんなの知らなかった。
5巻ぶんくらい確認しましたが、それらすべて氷川の短篇つき。
なぜホームズとは何の関係もない推理クイズがついているのでしょうね。不思議だ。

また先日「探偵王」を衝動買いしたのですが、リスト反映されていない号のようですので
書誌情報をあげておきます。

探偵王27/5(2巻5号)
楠田匡介「T怪人團」
島久平「熱砂の黒どくろ團」※西部小説
高木彬光「白蝋の鬼」
山下修平「ワィオミングの嵐」
真鍋元之「月からきた天狗」
Jハリス「幌馬車キッド」
山村正夫「青銅の唐獅子」
岩田賛「水星人第七号」
ガボリオ/楠田匡介訳「ルコック探偵」
[2003年12月20日 20時14分30秒]

お名前: 安達   
いやまあ。いろいろありまして。
ひとつだけ願いがかなうなら、世界中のみんなに俺の不幸をわけてあげたい(というほどのこと
でもないけど)。
……ともかくレスが滞ってごめんなさい。

>佐山さま

「いつもすまないねえ。こんなとき管理人さんが……うぐっ」
「おとっつぁん……言ってはいけないことを……」
お手数おかけします。
「少女サロン」の短編では山田風太郎の「魔の短剣」(昭和26年7月号)が光文社文庫に収録
されています。個人的には山風の少女ものがほかにないか、というのが一番の気がかりです。
「少女ブック」の方は、道立図書館には28年の新年&夏の増刊号、29年の新年増刊号がある
程度ですね。29年7月号以降はある程度そろっています。
あと「少女クラブ」「少女」「女学生の友」については、だいたいチェック済みということで
しょうか?
ところで「別冊太陽 子どもの昭和史 昭和二十年――三十五年」を読みかえしていたら、次の
記述がありました。

 「少女」は用紙事情に制限を加えられていたため、「光」(二十年十月〜二十三年十二月)の 割当て用紙を引きついで「少年」より遅れて創刊された。(P20)

学研の「特運」辞退=トラック配送システムの成立が「科学」の創刊以後とは知りませんでした。
なるほど、考えてみれば「学習」の方の付録は普通の紙モノで充分だったのかも。
私の体験では中学時代=70年代初頭には学校販売が普通で、「中一の科学」だったかを購入して
いた記憶があります(横田順弥のショートショートが載っていたはず。あと「御法川恵介推理ノ
ート」とかいう連載があったはずだけど、これは宮敏彦あたりでしょうか。「中○の科学」はほ
どなく「サイエンスエコー」に移行)。学校直販への批判については、都市部と農村部(バスに
乗って隣町まで行かないと書店がないような)では温度差があったんでしょうな。

>多摩図書館のデータによると、「世界少年」はどうも昭和25年7月号で、休刊になった
ようです。
亀ですいませんが、「世界少年」って雑誌もあった気がするので……「少年世界」のことですよ
ね?  「青い部屋の秘密」は一回目で中絶ですか。

>しおん さま

いつもいつもほんとにありがとうございます。
「宮野叢子大下宇陀児武田武彦」その他についてよろしくご教示下さい。
この際柴田練三郎のデータもまとめようと思いますので、これもよろしくお願いします。
あと、島田一男の「むらさき人形」(昭和25年3月以前)については、何かご存じないでしょうか。

>奥木さま

亀レスですが……戦前から続いていた児童雑誌というと「少年クラブ」「幼年クラブ」「少女ク
ラブ」「少女の友」と、あと学習誌くらいでしょうか。「別の雑誌」というのは「昔日の面影が
ない」というニュアンスでしょう。
「譚海」や「少年世界」は戦前の博文館版にリスペクトしたらしいです。
「別冊太陽」あたりのデータから引っ張って創刊年表を作るのは簡単ですが、休廃刊のデータが
よくわからないので……「主要作品」とか考え出すともうお手上げです。
それにしても戦前の児童雑誌にはそれほど多く探偵物は載ってなかったはずなので、特に戦後の
「譚海」が探偵作家の溜まり場になってしまったのは、どんな事情があったのか――というのが
私の関心事なんですけど。ジェームズ・ハリスなんてだれが引っ張ってきたのやら。

>いわい さま

いつもお世話になってます。メールでへんなこと書きましたがスルーしてください。
「らんだの城通信 31・32合併号」のデータはいまいち未完成だったので、下記のような経
緯とあいなったわけですが……その後改訂版は発表されてないんでしょうか? 『少年探偵王』
の二上解説によると、「吸血魔」の読切ヴァージョンというのもあるらしいし、同文中の小林氏
によるデータというのも気になります。
ちなみに高木と仁木は夢幻半球にリンクを貼ることで議会の承認を得ていますのでよろしく。
(「小太郎の旗」も少年物です。それから例のサイトを見て確認したんですが、「堀部安兵衛」
は11月号〜12月号の前後編でした。11月号の目次には作者名が書いてなかったのさ)

>黒白さま

おさわがせしてすみませんでした。
では「地獄の魔王」はノン・シリーズということで。
雑誌付録などのデータでなにかご存じのことがありましたら、ぜひご教示下さい。

>シンシンさま

『悪魔博士』よみました。
なんだか悪人を描くと生き生きしてませんか? 捕われの主人公が気○○イのふりして暴れ
まくって大団円というのもなかなか。
といったことを含めて、たいへん楽しかったです。ミステリ・マニアには受けないかもしれないけど。
[2003年12月19日 13時32分14秒]

お名前: 佐山   
しおん様
以前にお願いした「少女サロン」掲載作品で、こちらでわかっている具体的な内容は下記のとおりです。

長編
朝丸夕姫    昭和28年1月号?〜12月号   島田一男
三面怪奇塔   昭和27年9月号?〜28年12月号 柴田錬三郎
夢よ真実ならば 昭和29年1月号〜4月号?   柴田錬三郎(原作)

短編
涙の微笑(ほほえみ) 昭和25年6月(創刊)号 柴田錬三郎
コルシカの乙女    昭和25年6月(創刊)号 三橋一夫(原作:メリメ)
フィルムの謎     昭和26年6月号     久米元一
黒めがねの怪人    昭和28年3月号     水谷準
水中の殿堂      昭和28年9月号     野村湖堂

既出の高木(長編3本)、横溝(短編5本)、橘(長編1本)のデータは省略しました。
北海道立図書館所蔵分も含めて、調査済みの巻号は以下のとおりです。
昭和25年6、7月号
昭和26年6、8、12月号
昭和28年3、5、9、12月号
昭和29年1、3、9、10、11、12月号
昭和30年1、6月号

見ていただければわかるように、昭和27年が全く実見できていません。
この年に掲載されている長編が最も知りたい部分です。
年も押し詰まってきていろいろお忙しいとは思いますが、今年最後のお願いということで
是非ともご教示ください。
回答は来年でもかまいません。よろしくお願いします。
[2003年12月18日 18時38分26秒]

お名前: 奥木   
二重投稿になってしまいました。
見苦しいところはよろしく削除願います。
[2003年12月16日 22時25分1秒]

お名前: 奥木   
いやあ、ありがとうございます。
これまでの渡辺啓助の少年少女ものは、とりあえず過日にアップさせていただきました。
そしてこんなにはやく雑誌の情報をいただくなんて驚きです。
近日中に、またアップさせていただきます。
[2003年12月16日 22時22分12秒]

お名前: 奥木   
いやあ、ありがとうございます。
これまでの渡辺啓助の少年少女ものは、とりあえず過日にアップさせていただきました。
そしてこんなにはやく雑誌の情報をいただくなんて驚きです。
近日中に、またアップさせていただきます。
[2003年12月16日 22時21分38秒]

お名前: 奥木幹男   
とりあえずとっても嬉しいです。
昨日、あなた様をはじめ皆様のお力ぞえにより、渡辺啓助のサイトは作品目録を
更新したところです。
そして、またまた、新情報、ありがとうございます。
[2003年12月16日 22時17分4秒]

お名前: しおん   
奥木 様

渡辺啓助の作品、見つけましたよ〜
「人魚の涙」短編小説 「少女の友」 昭和14年6月号 
蕗谷虹児挿絵3図入りで12頁に渡っての作品です。

新発見なら私も嬉しいんですが?
[2003年12月16日 18時47分47秒]

お名前: 佐山   
しおん様
毎度、毎度でありがとうございます。
お手数をおかけしました。
チェックのチェックということになってしまいました。
それにしても、おげまるさんの安達さんはどこへ行ってしまったのでしょうか?
年末で仕事が忙しくなってきたのかもしれません。
こちらの調査状況はあと、1、2年の科学と学習を調べるのみとなりました。
低学年は、あまり、小説らしきものはないと思いますので、早く済むとは思いますが…

そのついでに、「○年の科学」はいつごろ創刊されたのか調べてみました。
昭和32年に創刊されたらしいのですが、やはりこれは、「○年ブック」に代わりとして考えられたものだと思われます。
「○年ブック」の休刊まぎわには「○年の学習」に「右手に学習、左手にブック」という
キャッチフレーズがやたらと掲載されていました。
「○年の科学」は当初、「小学生のたのしい科学、上級編、中級編」が創刊され、
これが、一度、一本化され、「科学の教室」という雑誌になり、のち「科学の教室
初級、中級、上級」に分かれさらにそれぞれが分化して、昭和37年に「科学の教室1年〜6年」になり、
昭和38年には「1年〜6年の科学」になりました。
前年、変わったばかりのタイトルをさらに改題したのは、大英断で、「特運」を辞退したからだそうです。
「特運」というのは、「特殊運送」の略称で、これを使うと文化財扱いの雑誌等は普通より
安く配達してくれるわけです。
ところが、プラスチックや金属類は、これには当てはまりません。
ふろくを豪華なものにしようとすると、どうしても、「特運」は使えなくなります。
で、思い切って、別に輸送することになったそうです。
これが、大当たりで、そののち、「○年の学習」も特運を辞退したそうです。
これが、軌道にのり「科学と学習」というブランドが定着することになったようです。
そのあと、40年代に入ると学校ルートで売るやりかたが批判されだしました。
探偵小説とは、関係のない話題になってきましたが、こんなことも調べてみると面白い
ものです。
中学○年コースや高校○年コースも休刊、廃刊、統合、改題がやたらあって面白いのですが、
これくらいにしておきたいと思います。
[2003年12月15日 17時48分59秒]

お名前: しおん   
佐山 様 

高木彬光 「黒衣の魔女」 昭和26年7月号〜昭和27年8月号

現物確認しました。間違いありません。
[2003年12月13日 19時58分5秒]

お名前: いわい   
 皆様方の情報をただただ見守る事しかできなくROMしている いわい と申します。

>佐山さま

 すみません。高木彬光の未単行本化作品に関してはある程度確認していますが、単行
本化された作品の掲載誌はほとんど未確認です。どのような形であれテキスト入手でき
ればという時点で止まっています。再確認して頂きありがとうございます。
 出典元は、当初はここにある安達さまのリストで、その後、山前譲・浜田知明編のリ
ストで補訂してます。確度は高いと思いますが、誤植などもあるかもしれませんので再
確認出来ればそれにこした事はありません。

>安達さま

 もともと安達さま作成のリストに少しだけ手を加えただけだし、今度改正などをする
時にはぜひ高木彬光もよろしく。
 忘れるといけないのでついでに。
「大食の罪」高校時代 1961.06.(安達さまより) 
「幽霊の血」Student Times 1956.09.07〜11.09(文庫解説より) 
 が一般書に収録されているので少年物には入れてありませんが、こちらのリスト対象
内かも。新聞系は対象外でしたっけ?

 では、ROMに戻ります。
[2003年12月11日 1時14分53秒]

お名前: 黒白   
 失礼をしたうえに二重投稿になってしまいました。本当にすみません。
[2003年12月9日 22時36分49秒]

お名前: 黒白   
安達様

 場違いな書き込みお許しください。安達様よりいただいたメールを誤って削除
してしまいました。ご面倒とは思いますが再送していただけませんでしょうか?
 ここに書けば確実に目にされると思いまして失礼させていただきました。本当に
すみません。
 黒白
[2003年12月9日 22時35分5秒]

お名前: 黒白   
安達様

 場違いな書き込みお許しください。安達様よりいただいたメールを誤って削除
してしまいました。ご面倒とは思いますが再送していただけませんでしょうか?
 ここに書けば確実に目にされると思いまして失礼させていただきました。本当に
すみません。
 黒白
[2003年12月9日 22時34分46秒]

お名前: 奥木 幹男   
佐山さま。

ちょっと前の私なら神奈川の近文まで足を伸ばしたのですが。
中々大変。
でしたら郵送のという方法もあると佐山さんが教えてくれました。
嬉しい限りです。
でも、考えて見るとやはり前途はたいへんのようです。

何か私の書き込みが言いすぎだったような気がしないでもないと思いいたりました。

長いスタンスがいるようですが、皆様の研究の成果を期待しています。
何か協力できることがありましたらご連絡ください。
[2003年12月9日 21時6分59秒]

お名前: 佐山   
奥木さま
前の書き込みの「前後」は「戦後」の間違いです。失礼しました。
[2003年12月9日 19時22分48秒]

お名前: 佐山   
奥木様
私の知っている限りのデータを提示します。
戦前の「譚海」は、「新青年」で有名な博文館から刊行されたもので、昭和19年ごろ
休刊しました。
前後の「譚海」は巻号も継承しておらず、出版社も違いますので、同タイトルの別雑誌
です。
下のほうのスレッドには、タイトルを買い取ったとかなんとかいう書き込みがあったと
思いますので一度ご覧ください。
戦前の譚海の創刊は、新青年と同じく大正9年だったはずです。
新青年は戦後復刊したものの、昭和25年には休刊しています。
どうも、このころ、出版社がつぶれたようです。
少年倶楽部は昭和21年にタイトルを少年クラブに変えました。
出版社も巻号も継承しているはずですので、基本的に同じものと考えてよいと思います。
「譚海」は神奈川近代文学館に多数所蔵されているはずですが、そこまでは、手が伸ばせません。
ただ、郵送なら、コピーは1枚50円でしてくれます。目次1枚につき50円ですので、 
50円×12ヶ月×20年分=1万2千円ほどの費用をかける気があれば誰にでも概略は
つかめるはずです。
一度、挑戦されてみては、いかがですか?
[2003年12月9日 19時20分19秒]

お名前: 佐山   
安達様
大変、失礼しました。まさか、いわいさんのデータに未確認情報があるとは思いませんでした。
で、早速、手元のデータを再チェックしたところ、いわいさんのデータから、
逆輸入したものがありました。
「黒衣の魔女」がそうでしたので、しおんさんに改めて調査していただかなくてはならなくなりました。
「死者の馬車」「オペラの怪人」「紅色ダイヤ」は、私が図書館で直接調べたデータ
なので大丈夫です。
「少女サロン」で私がチェックした分は次のとおりです。

昭和25年6月(創刊)号、昭和28年3、5、9、10、12月号、昭和29年1、3月号

「少女ブック」に関しては下記気の分がチェック済みです。

昭和26年9月(創刊)号〜12月号、昭和27年2、9月号、昭和28年9、10月号、
昭和29年4月号〜33年12月号

昭和28年4月号は、目次のコピーのみ実見。昭和28年は9月号までに2冊ほど
増刊号があるようです。
「少女ブック」昭和32年3月号別冊ふろくに「真珠島」という作品がありますが、
実見できておらず、作者名もわかりません。何かご存知でしょうか?
横溝作品ではないと思いますが、気になっています。
多摩図書館のデータによると、「世界少年」はどうも昭和25年7月号で、休刊になった
ようです。
 
しおん様
というわけで、これらの情報に安達さんの実見された分をあわせてなおかつ、調べられない部分が、
しおんさんに調べていただきたい部分ですので、よろしくお願いします。
お願いばかりなので、少し心苦しいです。
こちらで調べられる分があれば、調べますので、何でもリクエストください。

シンシン様
お気遣いいただきありがとうございます。
現在のところ、横溝作品は「変幻幽霊盗賊」という作品が、初出不明です。
お見かけの際は、ご一報ください。
なお、「おげまる」氏のリストは戦後を中心にしており、昭和20年代のデータが弱いのではないかと思われます。
一応、東京近郊で調べられる雑誌は調べたはずですが、何かありましたら、よろしくお願いします。
    
[2003年12月9日 18時59分3秒]

お名前: シンシン   
あとから確認したら、下に上げた横溝作品はみな横溝正史エンサイクロペディア
にありました。お粗末です
[2003年12月8日 20時3分40秒]

お名前: シンシン   
数日見ないうちに書き込みが増えている!
三康図書館と日本近代文学館であさってみましたが、しおん様から教わった
雑誌の該当のバックナンバーは欠号でした。

あまり収穫はありませんが、探偵物の収穫は

少女世界(博文館)
高垣眸「恐怖の映画」(昭和4年1月〜6月)
横溝正史「薔薇の呪ひ」(昭和3年1月〜3月)
横溝正史「曲馬団に咲く花」(昭和3年4月〜12月)3月の予告では「疑問の猫目石」10、11月は休載
横溝正史「猫目石の秘密」(昭和4年7月)連載物だが1話で中断

少年世界
高垣眸「バビロンの吸血鬼」(昭和8年1月)「怪奇探偵」とあるので探偵物と思います
横溝正史「渦巻く濃霧」(昭和3年8月)
*少年世界は三康図書館の目次リストで見たのみで実物は確認していません。

「少年少女美談」ヨウネン社という雑誌もあさりかけましたが、時間がなくて中断。
今では無名になった作家がほとんどですが、掲載されている小説が多いのでひょっと
したら掘り出し物があるかもしれません(自信なし)。

しおん様

>62 「幽霊の搭」少女クラブ  昭和27年1月号〜12月号  OKですよ。確認しました。

またまた、ありがとうございます。

平山雄一様

少年世界(昭和3年8月)に山中峯太郎「皇帝四騎敵中挺進」を見つけました。
これは三康図書館の目次リストで見たのみで実物は確認していません。
[2003年12月8日 18時22分23秒]

お名前: 安達   
佐山さま

餅は餅屋と申しますから、ではごゆるりと。しかしお代官さまもお好きですのおぐふぐふぐふ。
いわいさんのとこは、必ずしも全作を現物確認してるわけではないので、とりあえず「?」を
なくしておきたいな、と。ご教示感謝。
通俗読物は文化として認知されないし、商売にもならないしで、結局もの好きな素人がこつこつ
調べるしかないんですが、それにしても佐山さまの調査力はものすごいです。
高校コースはひととおりチェックしたはずです。「高校上級コース」(これは「大学受験コー
ス」「大学進学コース」とコロコロ変わったらしいです)が別にあるので、それなりに読物も
載っていますが、短編が多いのかな。
「少女ブック」も30年代はチェック済みだったと思いました。問題は所蔵状況だけど、すいませ
ん、このへんのメモがすぐに見つからないです。後日あらためて。

しおんさま

ありがとうございます。6月号のあと一冊だけですか。やはり中絶かな。
で、前出の「雑誌創刊・廃休刊一覧」では「少女サロン」は9月休刊になってますが……この
リスト、もしかして「8月号は出たが9月号は出なかった(休刊の通知が来た)」というリスト
なのかな。だとすると「三年ブック」6月号休刊説が再浮上するんだけど……
[2003年12月8日 6時18分3秒]

お名前: 奥木 幹男   
安達さま
いろいろと新資料をありがとうございます。
ナベケイさんに少年ものがこんなにあったなんて
ここ数年の新発見です。



ちょっと話は変わりますが、
一般作品の数が多い作家は、少年物の数も多いような気がします。
宇陀児、島田一男らは、一般作で十分に活躍していながら、
山ほど少年物を書いていますね。
不思議です。

それからそれから、
「譚海」って戦前のものもあるらしいし、少年倶楽部と少年クラブは違うものだと言われているのですが、そんな基本的(私はよく分かりません……)が一目瞭然な年表があったら便利ですね。
このサイトの熟練の皆様の手で実現できないでしょうか。
[2003年12月6日 21時32分38秒]

お名前: しおん   
佐山 様

有難うございま〜す。これでかなり判って来ました。
ただ増刊号というのは、前後の繋がりが判らなくてもどかしいですね。

いたぶられるの(^^)待ってますゥ。

安達 様

佐山様がお答えになったので、橘外男だけですが

「怪談八坂根村」
「少女サロン」は昭和30年6月号を出した後7月号を休刊して
判形を倍の大きさに変えて8月号を出しました。
その8月号には「怪談八坂根村」掲載されていますが
この号限りで休刊になっています。
尚 「少女の友」は昭和30年6月号限りで休刊、間違いないと思います。

高木、橘調べる序でに見たら、「少女サロン」に宮野叢子大下宇陀児武田武彦などなど
ゾロゾロ(でもないか)出て来ますね。柴田錬三郎はまさしくゾロゾロ。
少年探偵小説リストと照合するのがチト面倒で(^^)ゞ今日のところは失礼をば。

平山 様

山中峯太郎作品リストの中に、昭和11年度分の内
「少女の友」29巻6号、29巻13号に「 」?となってる箇所ですが
6号は該当するものが見当たりません。
13号は「故郷の憶ひ出を語る」座談会の出席者のひとりです。
[2003年12月6日 20時42分31秒]

お名前: 佐山   
安達様
あまり、しおんさんのお手をわずらわせないように。
あとでこちらが、じっくり、たっぷりと、いたぶる、じゃなかった、お聞きしようとしているんですから。
高木彬光の情報は、こちらにもありますから。
だいたい、高木作品は、安達さんが教えて下さった、某ホームページに全て掲載されているはずですが…
そう、思って高木作品ははずしたんですが、念のために書き込んでおきます。

死神の馬車 昭和25年6月(創刊)号〜26年6月号
黒衣の魔女 昭和26年7月号〜27年8月号
オペラの怪人 昭和29年1月号〜12月号
紅色ダイヤ 昭和29年夏休み増刊号〜9月号

「中一時代」のほうは、安達さんのリストにある「調査員は北へ飛べ!」と同じシリーズです。フォトミステリーとなっていたはずです。
「受験SF」。いったい何なんでしょう? 中身は全く読んでないのでお答えできません。
ただ、高三コースに掲載されていたためそうなっているだけかもしれません。

安達さんの口癖をマネすると私はすごくありません。
ただ、国会図書館が偉いだけです。情報は、ほとんど全て、東京近郊の図書館のものです。
8割ぐらいが国会図書館からのデータです。
東京にある出版社が、アルバイトを雇って半年なり1年なりかけて調査すれば、だいたいのことが、
わかるはずなのですが、誰もしなかっただけのことです。
「西条八十全集」の書誌データも少し見てみましたが、国会図書館で調べればわかることを
調べずにやたら掲載期間不明というのは、単なる怠慢だと思いました。
「海野十三全集」のデータはすごいです。国会図書館でも3分の2程度しかわかりまでした。
「香山滋全集」のデータは若干間違いがありました。
ところで、「高校コース」は調査済みでしょうか?
中学コースのように、受験雑誌まっしぐらで何もなかったということならそれでよいのですが…
安達さんの調査済みの部分を私が調べる必要は全くありませんので。
あと、少女ブックはよかったでしょうか?
島田、久米、西条の長編3本、計5本の長編の連載期間はわかったのですが、ほかはどう
だったでしょうか?
[2003年12月6日 19時29分28秒]

お名前: 佐山   
しおん様
以下、調査結果です。
「人形の家増刊号」のほうは、口絵と言えるものは、ありませんでしたが、1ページから、
詩が3本ほどあり、それに大きめの挿絵がありました。
 峅罎魄Δ垢覯痢廖弊仞鄲鑢據法〜浤─ヾ篷槁厦
◆崛陲瞭察廖併核楞攬譟法〜浤─|ぬΔ泙宜
「性の谷」(ヨネ野口) 挿絵 伊勢田邦彦(イニシャルのK・Iより判断)

,粒┐蓮胸までの女の子の絵です。
△脇鷽佑僚の子が仲良く座っている絵です。
M腓僚性がハート型のクッション(?)に腰掛けている絵です。

創刊号のほうには口絵らしきものがありました。
7、8月のカレンダーが左隅に書かれています。
柱にもたれ、足をのばして座っている女性の姿があります。左手にテニスラケットを持ち、
かばんを手にとおしています。右手は、左手のひじあたりにあります。
頭には何かを巻いています。絵は、岩本俊彦です。
巻末は、「夏のニュースタイル」(本文は「皆さまにお贈りする夏のドレス」)となっており、
「岩本敏郎」の書いた流行の服を着た女性の姿を書いたものが何点かありました。
[2003年12月6日 18時42分40秒]

お名前: 安達   
>佐山さま
まったく何度同じ事を言わせれば気が済むというのか。すごいよ佐山さん。
あなたは連邦のモビルスーツですか。
中一時代のは写真付推理小説かな。アイドルがモデルになるやつ。受験SFというのも気になり
ます。

>奥木さま

>>晩年の渡辺啓助先生はご自身のリストなど無関心だとおっしゃりながら、資料をお見せしたり、
>>ちょっと珍しい本をお持ちすると、とても嬉しそうな笑顔を向けてくれました。

ああ、羨ましい。
倶楽部雑誌の再録ものがいくつかありますので、近いうちにまとめておきます。
光瀬龍は、大橋さんのご下命で資料をお手伝いしたんですが、ネットで検索してみると「青の魚座
3005年」だの「スペースシップ2033年」だのというタイトルが出てきて、慌ててチェック
しはじめました。未収録があるわあるわ。
で、行き詰まっているところです。「不良品」「いまひとたびの」をはじめ、初出不明がごろごろ。
あとはどこを調べればよいものやら。

では、佐山さまの許可が下りましたので

山中峯太郎

●青年大王アレキサンダー 「少年画報」昭和22年5月号〜26年6月号
●黒星博士の生死 「冒険少年」昭和23年10月臨時増刊号
○アジアの聖火 「冒険世界」昭和23年11月号〜(24年3月号)〜?
○君聞くか新生の声 「少年少女譚海」昭和24年8月号〜25年11月号 ☆一部完
○第九の王冠 「少年少女譚海」昭和24年10月臨時増刊号  ☆熱血冒険絵物語
○アジアに昇る第三の太陽 「小学五年生」昭和25年1月号〜3月号
                     →「小学六年生」昭和25年4月号〜26年3月号
●熱砂の十字架   「少年少女譚海」昭和25年1月別冊付録
○宇宙魔球人 「少年少女譚海」 ☆覆面作家名義。科学小説。未完
○地球の子よ栄光あれ 「おもしろブック」?〜(昭和25年4月号〜26年2月号)〜?
○荒磯の子は語る 「少年少女王冠」昭和26年5月号〜6月号?
●東の大帝 「少年画報」昭和26年7月号〜27年12月号
●少年獅子群 「少年画報」昭和28年1月号〜12月号
●小指1本の大試合 「漫画少年」昭和28年新年増刊号
●最後の最後まで 「漫画少年」昭和28年新年増刊号


渡辺啓助

○幽霊一家 「少年少女譚海」昭和25年12月号
○黒い獣 「少年少女譚海」昭和26年4月号〜7月号
○人喰魚 「少年少女譚海」昭和27年11月号
○シンデレラの足 「少年少女譚海」昭和28年12月号
○永遠のなぞ 魔術師とゆうれい「中学生の友一年」昭和32年7月号
○海底の魔女 「冒険王」昭和34年6月号 ☆地中海であった話

>しおん さま
いつも貴重な情報をありがとうございます。おかげさまで「少女世界」「少女の友」の全貌が
見えてきました。
で……恐縮ですが、「少女サロン」について伺います。
高木彬光の以下の作品について、正しい連載期間がおわかりでしょうか。

○死神の馬車 昭和25年6月号?〜26年6月号
○黒衣の魔女 昭和26年7月号?〜27年?月号
○オペラの怪人 昭和29年1月号?〜12月号

また、橘外男の「怪談八坂根村」は昭和30年1月号〜6月号まで確認しましたが、いつまで続い
たのでしょうか。

もうひとつ。高木の「紅色ダイヤ」は「少女クラブ」昭和29年9月号の解決編のみ実見しました
が、この問題編は増刊号の掲載でしょうか、それとも8月号でしょうか。

面倒を押し付けるようでもうしわけありませんが、私としては千載一遇のチャンスですので……
お暇なときにでもご教示下さい。お願いいたします。
[2003年12月6日 6時29分46秒]

お名前: しおん   
シンシン 様

西条八十小説リストの

62 「幽霊の搭」少女クラブ  昭和27年1月号〜12月号  OKですよ。確認しました。
[2003年12月5日 22時32分9秒]

お名前: 佐山   
しおん様
大変失礼しました。
「わが歌に翼ありせば」の佐藤敬というのは、装丁のほうでした。
作家は「楢崎勤」だそうです。

安達様
山中峯太郎は、情報がひとつ落ちていました。
達磨人本部「六年の学習」昭和27年6月号〜28年3月号
光瀬龍の作品でわかっているのは、下記のとおりです。
AマイナスBへ侵入せよ「中学二年コース」昭和41年4月号〜10月号(これは、連絡済みだったかもしれません。)
脱出への道「高三コース」昭和41年11月号 受験SF小説
紅衛兵と中国の青年たち 「高三コース」昭和41年12月号 時事読物
エレベータが止まった「中一時代」昭和43年11月号
水上機発進まて「中一時代」昭和43年8月号
龍おじさんのへそまがり動物記「五年の科学」昭和50年10月号〜51年3月号
そのほか、「ダッシュ9.9」は、中一時代の昭和41年4月号開始でOKでした。
[2003年12月5日 18時26分38秒]

お名前: しおん   
佐山 様

面倒なことをお願いして済みません。有難うございます。
いろんな情報と、特に「辰巳まさ江」が判って満足です。
個別情報は要りません。

ひとつ気になったのですが「わが歌に翼ありせば」は船山 馨でしょうか?
「口絵」に深い意味はありません。
ただ、あれば誰がどんな絵を描いてるかな?程度の情報で結構なんですが。
よろしくお願い致します。
[2003年12月5日 9時50分48秒]

お名前: 奥木   
いつもお世話になっているおげまるさんの安達さま
スゴイ資料をお持ちと噂される佐山さま


ほんとうにいろいろとありがとうございます。ジュブナイルについては既存の資料が少なく、皆様方にお世話になることが多く、随分と参考にさせていただいております。

晩年の渡辺啓助先生はご自身のリストなど無関心だとおっしゃりながら、資料をお見せしたり、ちょっと珍しい本をお持ちすると、とても嬉しそうな笑顔を向けてくれました。
渡辺啓助の全貌を明らかにするには、資料の公開にあることも大きな役割でしょう。
そのためにも、皆様をはじめ、何か資料をお持ちの方、よろしくお願いします。


私、実をいいまして光瀬龍リストはいずれいつかと思いながら
ほとんど手をつけていません。
ですが、著書の大半は手元にあります。
それついてのご質問でしたら何時でも対応できるかと思います。
あしからず。
これからもよろしくお願いします。
[2003年12月4日 21時26分49秒]

お名前: 佐山   
佐山
安達様
少し入力ミスをしてしまいました。5、6年の学習は昭和50年「まで」の調査が完了しています
の間違いです。

しおん様
手元に「人形の家」の目次のコピーがありますので、とりあえずわかる分だけでも書き込んでおきます。
残りの調査は週末になりそうです。
挿絵はどの作品に誰が挿絵を書いているのかは、再調査しないとわかりませんが、目次にはまとめて
次のような名前があがっています。
高見實、辰巳まさ江、伊勢田邦彦、岩木敏郎、高田章次郎、井江春代、石田一良、岡本次郎
表紙は、岩本敏郎です。
個別のデータが必要でしょうか?
口絵は今のところあるかどうかは、わかりません。
単行本のほうは、「わが歌に翼ありせば」が目下発売中となっています。
ご注文は「人形の家」へ直接御申し込み下さい、となっていますので通信販売でしょうか?
それとも、この当時はまだ書店ルートが確立していなかったのでしょうか?
ほかの単行本は「人形の家らいぶらり近刊予告」となっていますので、すべて人形の家社から
刊行予定だったものと思われます。
ほかには、「1949年型の少女雑誌 人形の家 躍進! 愈々内容充実せる 次号をご期待下さい」
とありますので、創刊号から休まずに刊行され、増刊号の刊行になったものと思われます。
以上が、増刊号からの情報です。
口絵というのは、どういった情報がお入用でしょうか?
くわしく、お聞かせください。
[2003年12月4日 19時12分15秒]

お名前: 佐山   
安達様
お渡ししたデータは、ご自由お使いいただいて結構です。
ただ、前にも申し上げたとおり入力チェックができていませんので、とんでもない間違いが
あるかもしれませんので、そのことを注意書きとしていれていただければと思います。
山中峯太郎の少年画報掲載作品は、少年画報大全の資料をもとにしています。
昭和35年までに「〇年の学習」に掲載された山中作品は以下のとおりです。
日本のあけぼの 四年の学習 昭和27年9月号〜28年3月号
       →「五年の学習」昭和28年4月号〜29年3月号 未完?
海の子山の子「三年の学習」昭和28年9月号〜29年3月号
       →「四年の学習」昭和29年4月号〜8月号
第九の王冠「少年少女タンカイ(漢字が変換されないー)」昭和24年10臨時増刊号 熱血冒険絵物語

渡辺啓助のほうは追加データはありません。
昭和35年以降40年までは、1年〜6年まで欠号のため掲載作品は全くわかりません。
今のところ「〇年の学習」は5、6年の昭和50年が調査済みです。
「〇年の科学」もついでに調べていますが、こちらのほうは子ども図書館では、昭和30年代の
所蔵は全くなく、40、41、42、48、49、50年の5、6年の調査が終わりました。
巻号から推測すると、どうも、「〇年ブック」廃刊後、代わるものとして刊行された雑誌のようです。
中2の科学というのも1年だけ所蔵されていましたので、調べました。
1年と3年はなぜかありませんでした。
5年の科学と6年の科学は、巻号にかなり隔たりがありますので、6年のほうは当初、別のタイトル
で刊行されていたのかもしれません。
[2003年12月4日 18時43分49秒]

お名前: 安達    URL
奥木さま

ごぶさたしております(「おげまる」です)。
まずお詫びを。以前メールした「大陸に消えたアトランティス」(s39)は、「大洋に…」の
間違いです。申し訳ありません。
チェック漏れだったデータをふたつ。

夜歩く銀仮面 冒険王 昭和32年3月号
猛犬あり注意 冒険王 昭和32年9月号

この他、佐山さまから大部の調査報告をお預かりしていて、これがとんでもない労作なのですが、
まだ未定稿とのことですので、じっと完成を待っている状況です。
渡辺啓助と山中峯太郎の分だけでも先行公開してよろしいでしょうか?>佐山さま
話が変わりますが、奥木さまは光瀬龍の作品リストをお作りになっているのでしょうか? だと
したら、いろいろお尋ねしたいことがあるのですが。

平山さま

はじめまして。「少女ロマンス」につきましては、北海道立図書館にも何冊かありますが、下で
シンシンさまが紹介されている熊本の菊陽町図書館にほぼ揃っているようです。URLを張って
おきますのでごらんください。
あと、密室系ホームページの少年物リストにも、峯太郎のスパイもののデータが二つ三つあります。
よろしければ覗いていってくださいませ。
[2003年12月4日 6時17分17秒]

お名前: 奥木 幹男    URL
しおん さま

ありがとうごさいます。
渡辺啓助の資料があったらよろしくお願いします。
[2003年12月3日 21時40分2秒]

お名前: 平山雄一   
しおん様、

御教授ありがとうございます。
またこれで「宿題」がふえました(笑)。作品数が多い峯太郎の探求は、楽しい半面、いつになったら終るのかとため息も出ます。少年少女物だけでなく、軍事評論も芸能スキャンダルも……と限りがありません。もしまた峯太郎を見かけるようなことがありましたら、どうぞよろしくおねがいします。
[2003年12月3日 9時24分33秒]

お名前: 奥木幹男    URL
佐山 さま
「少女の友」の戦前分の所蔵先についてご教示いただきありがとうございます。
「少年少女譚海」もあるなんて!
渡辺啓助作品の少年少女ものは、ほとんど他力本願で恥ずかしい限りなのです。
もっと多摩の近くに住んでいれば直ぐにでも飛んでゆきたいのですが、山の中にすんでいるのでそうもいきません。
おりを見てでかけましょう。
どうも情報をありがとうございました。
[2003年12月2日 21時55分18秒]

お名前: しおん   
佐山 様

>データの補足が600…
凄いですね!データ更新楽しみにしています。

早速の調査結果有難うございます。大変有り難いです。
広告にあったとされる単行本、初めて見るものばかりです。
私は横山美智子以外は全く知らない作家です。これらの発行元も「人形の家社」なんでしょうか?
図々しくお願い序でに臨時増刊号の中の各小説の挿絵画家を
教えて頂けないでしょうか?
それと表紙は誰が描いているのでしょうか?色刷口絵などもあるのでしょうか?
おついでの折にでも、よろしく!
[2003年12月2日 20時27分7秒]

お名前: しおん   
奥木 様

返事が遅くなって済みません。
「少女の友」昭和14年辺りは割りと何処でも持っていると思います。
一番確率が高いのは「大阪国際児童文学館」ですが、
東京ですと「弥生美術館」「日本近代文学館」「三康図書館」等に
多く所蔵されていると思います。

渡辺啓助もの、何か見付かりましたらまたここに書き込みます。
どうぞよろしく。

平山 様

同じくお返事が遅れて申訳ありません。
「少女ロマンス」ですが、私が知る限りでは所蔵している公的機関は
「大阪国際児童文学館」の1冊だけです。何年何月号かは判りません。
ただしこの調査は5年前にしたものですから、各機関の現在はどうなのか知りません。
どうもお役に立てなくて済みません。
[2003年12月2日 19時54分42秒]

お名前: 佐山   
しおん様
迅速な対応をありがとうございます。
専門は一応、横溝正史ですが、こちらはほぼ調べ終わりましたので、安達さんの作られた
データを補足すべく、日夜、資料を漁っているような毎日です。
少年雑誌、少女雑誌の20年代を集中的に調べ、ついでに学年誌を調べてあとは、「○の学習」
ほか、「銀の鈴」、「小学○年(二葉社刊)」の低学年分を残すのみとなりました。
明細数で言うと、600ぐらいになりましたので、これを安達さんのリストに付け加えて
もらう予定です。
調査をお願いした部分はこちらでは調べがつかなかった部分です。
本当にありがとうございました。
こちらでも、子ども図書館に行ってきた結果を報告します。
全くの専門外ですので、見当が」つきません。とりあえず、小説を挙げておきます。

人形の家1巻1号(昭和28年8月)
虹 深尾須磨子 短編小説
若葉の頃 小池唯 中篇小説
さよならゼツフェン(ハイネの初恋) 吉村貞夫

人形の家臨時増刊号(純愛小説特大号) 昭和24年1月
比叡山の燭(ともしび) 吉田絃二郎
一つの思ひ出 加藤武雄
撫子日記 楢崎勤
黄金(こがね)の希望 亀井文栄 少女小説
夢よ幸あれ 野田淳 
晩鐘(アンジェラス) 北村壽夫 純愛小説
愛の乙女 若山節夫 純愛小説
夕顔の死(源氏物語より) 中野博雄
駅馬車のお客(アンデルセン童話) 酒井朝彦
草子洗小町 今西達夫
 
増刊号のほうは奥付に巻号がないため、1巻1号から休刊なく刊行されていたかどうかは
わかりません。
製本されているため、裏表紙、表表紙とも巻号に関する情報は読み取れません。
創刊号のほうは全44ページ程度でB5版、増刊号はA5版で138ページ程度です。
単行本の広告が増刊号のほうに記載されていましたので、こちらもついでに書き込んで
おきます。
 
わが愛に翼あれば 佐藤敬
處女の道 横山美智子
花園の天使 若山節夫
愛のセレナーデ 山本惣一
緑の女神 亀井文栄
野薔薇の歌 野田淳
白百合の女王 佐百合純

こんなもんでどうでしょうか?
んー、それにしても全く値打ちがわからない。
お役にたてばいいのですが……
[2003年12月2日 19時4分1秒]

お名前: シンシン   
佐山様

>少女画報については、所蔵館等ご存知だろうと思い書き込みませんでしたが、調査済み
>だったでしょうか?

少女画報は手付かずです、見たのは少女倶楽部、少女の友、そのほかです。


安達様

>出ましたね「人食いバラ」。売れてるんでしょうか。あれが評判になって「西條八十
>少女小説選集」が出版……となれば最高なんだけど。
>少年小説の場合は、昭和23年頃に出た単行本はほとんど戦前作品の再刊か、もしくは
>書き下しということですが。で、戦前のものは時局にあわせて大幅に改稿されている
>とか。少女小説の場合は、どうなんでしょうね。

人食いバラを買った本屋を二日後に見たら、シリーズの他の二冊は残っているのに
人食いバラだけ売り切れてました。もっとも発行部数が少なそうなのでどれくらい
売れているのかわかりませんが。
神津恭介の少年物にも密かな期待をしてますが、「西條八十少女小説選集」もいい
ですね!
書き下しの場合、確認のとりようがないので、「書き下ろし」と推測するしかあり
ません。確認した限りでは西條八十は「天使の翼」が戦後の改稿で満州、ナチスと
いった語句が削られたものの、他はありませんでした。

しおん様

>「燃える真珠」5  「少女画報」  昭和8年6月号 
>連載ものの第5回目のようです。前後は分かりません。

ありがとうございます。戦前の作品は調べつくしたと思っていたら、まだあったと
は! しかし西條八十は仕事のしすぎです。
[2003年12月2日 17時19分9秒]

お名前: しおん   
済みません、変なとこに指が触れたと思ったら途中でアップしてしまいました。
↓の続きです。

J.ハリス    「角なき悪魔」 昭和29年4月号〜7月号(連載されてました^^)
ついでに付録掲載分ですが、おげまるさんのリストに見当たらないものもリストアップします。

「少女の友」付録
柴田錬三郎   「幽霊館の謎」 昭和27年9月号付録(夏の少女読物集)
武田武彦    「熱帯魚」   昭和28年2月号付録(冬の少女読物集)
J.ハリス    「狙われた少女」昭和28年9月号付録(夏のよみもの集)
 同上     「ガラスの目玉」昭和29年2月号付録(冬のよみもの集)
柴田錬三郎   「奇跡の美女」    同上     (  同上   )
 同上     「悪魔の石」  昭和29年9月号付録(夏のよみもの集)
鷲尾三郎    「リボンの頚輪」   同上     (  同上   )

ところで佐山様の専門は何(誰)でしょうか?
[2003年12月1日 23時6分51秒]

お名前: しおん   
佐山 様

「少女の友」掲載

武田武彦   「薔薇悪魔」    昭和27年1月号〜12月号(次号解決)とあるも
               次号以降の掲載なしです。つまり未完という事でしょうか。
橘 外男   「双面の舞姫」   昭和28年1月号〜12月号
       「謎の若様」    昭和29年1月号〜2月号(怪奇時代小説)
藤崎彰子名で 「人を呼ぶ湖」   昭和26年1月号〜2月号(3回連載)
       「飛騨の妖怪」   昭和26年3月号〜5月号
       「山茶花屋敷物語」 昭和26年8月号〜12月号(1月休載)〜5月号
J.ハリス   「
[2003年12月1日 22時40分4秒]

お名前: しおん   
シンシン 様

北条 誠「哀しき虹」見ました。
この本は私も持っていまして、(西条八十のものは)これとは別物だと思うのですが
私のメモではただ題名だけしか書いていないので(不明)としたのですが
考えてみれば同じ出版社で同じタイトルの本を出す訳ないですよね。
単純に北条と西条を取り違えて記入したのかも知れません。
混乱させて申訳ないです。

>北条 誠も横山美智子とならんで戦前の少女誌によく見る名前ですが
戦後の…でしょう?
戦前の活躍は知りませんが、戦後だけで30タイトル以上の少女小説を出しています。
恐らく戦後では一番沢山の少女小説を発表してるのじゃないかと思います。

またまた偶然の遭遇ですが(^^)西条八十の下記のもの見つけました。

「燃える真珠」5  「少女画報」  昭和8年6月号 
連載ものの第5回目のようです。前後は分かりません。
[2003年12月1日 22時8分34秒]

お名前: 平山雄一    URL
しおん様、

はじめまして。山中峯太郎の研究をやっています平山と申します。
アーネストさまから、峯太郎の新発見の小説

山中峯太郎  「友よぶ千鳥」   昭和26年4月号〜昭和26年8月号(未完)
 (長編純情探偵小説)

があるときき、とるものもとりあえず駆けつけました。よろしければ詳しい情報と、どこで拝見できるかをお教えいただけないでしょうか。どうぞよろしくおねがいいたします。
[2003年12月1日 12時2分50秒]

お名前: 安達   
レスつけようと思って読み返してたら、思わず読み耽って、すっかり満腹してしまう
今日このごろ。
息詰まるほど凄いです。


>しおん さま

いやもうひたすら圧倒されるばかりです。
「黒い鸚鵡」の情報、ありがとうございます。なんでこんな間違いをしたかな……
日曜にコピーを取ってきました。6月号で休刊とのことですが、お話の方は終ってま
せんね。版元が潰れたわけでもないのに、急に廃刊してしまったんでしょうか(昭和
30年の「出版ニュース」のデータでは7月休刊になっていますが、誤植でしょうか)。
ちなみに北海道立図書館には、
昭和25年=4月号、7月号、11月号
昭和26年=1月号、8月号〜12月号
昭和29年=9月号、10月号、12月号
昭和30年=3月号、6月号
全部で13冊ありました。ほかの雑誌もだいたいこんな感じです。
藤崎彰子は昭和26年1月号で「人を呼ぶ湖」の第二回、8月号〜12月号で「山茶
花屋敷物語(怪猫屋敷)」の第一回〜第四回を確認しました。補完をお願いいたします。

峯太郎の「友呼ぶ千鳥」は「純情小説」だとばかり思っていました。「純情探偵小説」
だったんですか。しらなかった(って「純情探偵小説」というのはどんな代物なんだ?)
いろいろお教え下さい。よろしくお願いします。


>佐山さま

なに紅ノ介? オレなんざ、「譚海」と「探偵王」、「少年」と「少年クラブ」を
取り違えるのは序の口、乱歩周辺だけで五つ六つは間違ってるぜ。それを指摘されて
いちいち直してるようじゃ、まだまだ小者ってことさ。おや、気づきませんでと頭を
下げて、あとは放っておくのが、悪党の貫禄ってえもんよ。
……すいません僕が悪かったですごめんなさい。
武田の「薔薇悪魔」は以前から気になってたんだけど、これって「黒バラの怪人」の
原題ですかね?

>オーナーさま

あ、すいませんでした。たま〜に目次と本文で作者名が違ってることがありますので、
念のために、と。
「学年誌付録小説チェックリスト」というのは今でも手に入るのでしょうか?

>シンシンさま
出ましたね「人食いバラ」。売れてるんでしょうか。あれが評判になって「西條八十
少女小説選集」が出版……となれば最高なんだけど。
少年小説の場合は、昭和23年頃に出た単行本はほとんど戦前作品の再刊か、もしくは
書き下しということですが。で、戦前のものは時局にあわせて大幅に改稿されている
とか。少女小説の場合は、どうなんでしょうね。
[2003年12月1日 6時18分4秒]

お名前: 佐山   
シンシン様
思いつきのアイデアにご返事をいただきありがとうございました。
少女画報については、所蔵館等ご存知だろうと思い書き込みませんでしたが、調査済み
だったでしょうか?
しおんさんの書き込みを読んでいると西条作品はカストリ雑誌に掲載されていそうです。
少女世界のほうは空振りに終わるかもしれませんので、何かがでてくればラッキーという
程度にお考えください。

奥木様
はじめまして。
「少女の友」の戦前分は、東京都立多摩図書館にかなり所蔵されています。
ただ、12月1日〜15日までは休館のようですので、資料を送付してもらうことなどは
できないと思います。
少年少女譚海の創刊号から3年分ぐらいはかなり揃っていました。
渡辺作品の読切が何本か掲載されていました。ご存知かもしれませんが。
[2003年11月30日 15時28分4秒]

お名前: 佐山   
しおん様
ふたつ返事でお引き受けいただきありがとうございます。
藤崎彰子という別名自体知りませんでしたので、データが拾えていません。
よろしく、お願いします。
こちらも急ぐものではありませんので、お暇な時にでもお願いします。
他に知りたいことがあればどんどん書き込んでください。
できる範囲で努力してみます。
尚、国際子ども図書館は、国会図書館の分館です。
国会図書館に所蔵してあった雑誌、図書のうち子供向きのものが移動になりました。
国会図書館のデータにない児童向きのものは、一度、国際子ども図書館を検索してみて
ください
[2003年11月30日 15時16分15秒]

お名前: シンシン   
佐山様

一部訂正です

>「夜霧の乙女」「青い洋館」「湖畔の乙女」3作は探偵物ですが作者が
>昭和26年の「青衣の怪人」が初の探偵物と書いてます。

と書きましたが3作とも単行本は昭和26年の「青衣の怪人」より前でした。
自分で作ったリストなのにすっぽ抜けてました。
西條八十のいう探偵物の定義がよくわからん。
[2003年11月30日 2時9分4秒]

お名前: シンシン   
しおん様、佐山 様

菊陽町図書館の少女雑誌の世界(http://www.kikuyo-lib.jp/08_menu.htm)
に「人形の家 人形の家社 昭和23年8月号」とあるので
お二人の取り上げている雑誌が別々の可能性もあります。
たった今知ったので取り急ぎ報告です。
[2003年11月30日 1時58分26秒]

お名前: シンシン   
佐山様

「少女の友」は弥生美術館がかなり所蔵してるらしいです。閲覧させてくれる
かわかりませんが。

>西条八十の作品は、掲載誌不明分が多くあって気になっています。

それを言われると痛いです(^^;
掲載誌不明は(しおん様から指摘のあった「アルプスの虹」を除く)以下8作で
すが

「虹の孤児(みなしご)」主人公の両親は空襲で亡くなった

「悲しき草笛」主人公の両親は原爆で亡くなった

「夜霧の乙女」「青い洋館」「湖畔の乙女」3作は探偵物ですが作者が
昭和26年の「青衣の怪人」が初の探偵物と書いてます。

「夕月乙女」話のなかに東京ブギウギが出てきます。

「級(クラス)の明星」「白百合の君」戦後のような雰囲気もあるのですがはっ
きりしません。

ほとんどが戦後の作品だと思いますが、面白そうなので三康図書館であたって
みたいと思います。


しおん様

世話になりっぱなしです。新情報ありがとうございます。

「哀しき虹」は

http://www.grn.mmtr.or.jp/~phul7/black/goods/goods.htm

にある(哀しき虹/北条誠/ポプラ社/1951)と別物でしょうか?
念のため確認します。
北条誠も横山美智子とならんで戦前の少女誌によく見る名前ですが
かなり書いてるのでしょうね。

>「ひまわり」昭和25年臨時増刊号に「アルプスの虹」短編を書いていますが
>これはリストに有ったでしょうか?(リストアップ済みだったらゴメンナサイです)

リストにはありますが掲載誌不明になっています。ありがとうございます。
[2003年11月30日 0時9分16秒]

お名前: 奥木 幹男    URL
しおん さま。
ありがとうございます。なんのなんの初耳の資料。嬉しい限りです。
ちかいうちに当www-pageに反映させていただきます。
ストーリーはおろか初めての資料なのでなにをどうしてよいわかりません。
実見したいので、所蔵機関とかご存知でしたらお教えいただけたら幸甚です。
[2003年11月29日 21時37分8秒]

お名前: しおん   
シンシン 様

西条八十の小説の補足です。

「古都の乙女」    同盟出版社   昭和22年4月10日
「古都の乙女」    東光出版社   昭和25年1月25日
「長崎の花売娘」   偕成社     昭和29年6月20日
「白百合の君」    ポプラ社    昭和33年1月25日
「悲しき草笛」    ポプラ社    昭和28年3月31日
「級の明星」     ポプラ社    昭和32年7月30日
「家なき娘」訳    東和社     昭和25年3月13日(名作長編少女小説)

未確認分

「白菊物語」     大泉書店    昭和24年頃
「白百合の君」    ポプラ社    昭和24年頃
「哀しき虹」     ポプラ社    不明
「虹の孤児」     東雲堂新装社  昭和22年
「天使の翼」     少年講談社   不明

それと
「ひまわり」昭和25年臨時増刊号に「アルプスの虹」短編を書いていますが
これはリストに有ったでしょうか?(リストアップ済みだったらゴメンナサイです)
[2003年11月29日 21時36分30秒]

お名前: しおん   
佐山 様

貴重な情報有難うございました。
「人形の家」はてっきり少女版カストリ雑誌かと思っていたので、びっくりしました。
創刊が8月ですから順調に発行されたとすると、臨時増刊号で通巻7号という事でしょうか?
今度「こども図書館」に行かれた時はご面倒をお掛けしますが
調べて下さるようお願い致します。(急ぎませんので、おついでの折にどうぞ)

お問い合わせの「少女の友」連載小説ですが、明日の夜か明後日までには
お返事致します。
藤崎彰子名(橘外男)の連載小説の調査はよろしいですか?
「角なき悪魔」J.ハリスは記憶にないのですが、連載小説でしょうか?
同誌の別冊付録には短編を何作か書いてたような気がしますが…
[2003年11月29日 21時11分46秒]

お名前: しおん   
奥木 様

初めまして、よろしく。

私の書き込みが曖昧だったのでアーネスト様は勘違いされたようです。
「少女の友」昭和14年9月号に(夏休み探偵小説特輯)があって
4人の作家の作品が掲載されています。
「花びらと怪盗」  大下宇陀児
「落葉松の歌」   渡辺啓助
「少女の暗号」   木々高太郎
「七人の天女」   横溝正史

「落葉松の歌」はご存知かも知れませんが、念の為内容の一部を書きます。
(猫嫌いの少女 銀子はポーの「黒猫」を読んで一層猫嫌いに拍車が掛って…)
と言った内容です。
もう少し詳しいあらすじを書いた方がよろしいでしょうか?
[2003年11月29日 20時47分6秒]

お名前: 佐山   
しおん様
国際子ども図書館の所蔵を調べたら下記のようなデータがありました。
人形の家 1巻1号(昭和23年8月号)、臨時増刊号(昭和24年1月号)
お探しの雑誌はこれのことでしょうか?
国際子ども図書館にはよく行くので、具体的に欲しいデータがあれば調べてきますが…
[2003年11月29日 17時17分25秒]

お名前: 佐山   
しおん様
国際子ども図書館の所蔵を調べたら下記のようなデータがありました。
人形の家 1巻1号(昭和23年8月号)、臨時増刊号(昭和24年1月号)
お探しの雑誌はこれのことでしょうか?
国際子ども図書館にはよく行くので、具体的に欲しいデータがあれば調べてきますが…
[2003年11月29日 17時16分53秒]

お名前: 佐山   
しおん様
情報提供をいただきありがとうございます。
鷲尾作品のタイトルはこちらの間違いではないことがわかって一安心しました。
私が目にした「少女の友」のバックナンバーは下記のとおりです。
見ていただければわかるとおり穴だらけですので、お言葉に甘えさせていただきます。
ご教示をお願いします。

国際子ども図書館
昭和23年6月号〜昭和24年12月号
深山の怪光(北村小松)昭和24年1月号〜7月号
明けゆく道(橘外男)昭和24年2月号〜3月号

日本近代文学館
昭和20年8月号、昭和21年9〜11月号、昭和22年1〜23年12月号
昭和26年11月号、27年1月号、28年5月号
薔薇悪魔(武田武彦)昭和27年1月号〜?
双面の舞姫(橘外男)?〜(昭和28年5月号)〜?

都立多摩図書館
昭和25年12月号〜26年11月号、27年1,7,9,11月号、29年4,7,8月号
薔薇悪魔(武田武彦)昭和27年1月号〜(11月号)〜?
角なき悪魔(J・ハリス)昭和29年4月号〜?

既出の西条、鷲尾、島田作品は省略しました。
あちこち、バラバラに所蔵されていてわかりにくいのですが、昭和25年、28年分、
27年、29年分の3分の2は実見できていません。
昭和30年分は安達さんのほうでご覧になっているのかな?
このスレッドに書き込まれているマニアックな方々なら、上記の図書館程度は調べが
済んでいると思われます。
ので、もし、これらの空白部分が補完できるとすると、「しおん図書館」は相当すごいです。

シンシン様
西条八十の作品は、掲載誌不明分が多くあって気になっています。
単行本の発行が昭和20年代前半のものが多いので、戦前の連載分の可能性もあると思います。
横溝正史も戦前の作品が戦後まもなく刊行されていますので。
全くのヤマカンですが、少女の友はチェック済みのようですので、少女画報か少女世界
ではないかと思われます。
戦前の少女世界は、博文館から発行されており、大正12年〜昭和6年までは、三康図書館に
所蔵があります。
結果は全く保証できませんが、もし、まだでしたら、一度、確認されてみては?
[2003年11月29日 17時4分9秒]

お名前: シンシン   
しおん様

書き漏らしましたが、「少女詩人」の内容の説明もありがとうございました
[2003年11月28日 23時45分51秒]

お名前: シンシン   
しおん様

フリージア物語の情報までありがとうございます。
しかし大地書房の「白鳥」というのははじめて知りました。情報量には驚きです。
検索したら熊本の菊陽町図書館が白鳥も少女ロマンスも所蔵してますが、熊本は
遠いので、あとはコピーしてもらえるか確認はしてみます。
[2003年11月28日 21時43分16秒]

お名前: 奥木 幹男    URL
しおんさま。
はじめまして、渡辺啓助をちょっと追っかけている奥木というものです。

小林文庫の掲示板で、アーネストさまから以下の書き込みついて教えていただきました。
ご面倒でも、2003年11月26日のご発言にある、渡辺啓助作品の内容の詳細について教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
[2003年11月28日 16時40分14秒]

お名前: しおん   
シンシン 様

偶然見つけました。
西条八十小説リスト 50の「フリージア物語」の掲載誌は
大地書房発行「白鳥」昭和23年1月号 です。

尚「少女詩人」の内容ですが
(伊豆のあるお寺に寄宿する詩の好きな少女 藍子が東京に飛び出して来て
紙芝居をやってる少年光雄などと巡り会い…)と言った筋書きです。

佐山 様

「妖魔の横笛」でした。済みません。
自分で書いたメモを判読出来ませんでした(^^)
[2003年11月27日 21時47分17秒]

お名前: 佐山   
小林文庫オーナー様
丁寧な追跡調査の上、追加報告をありがとうございました。
冒険ブック創刊の経過も面白そうなのですが、泥沼にはまりそうなので、こちらでは、
深入りを避けたいと思います。
現代マンガ図書館には、一度、行ったことはありますが、譚海に関しては、新発見は
なかったような気がします。うろ覚えですが。
ただ、所蔵リストはみることはできますが、実際に内容を見ようとすると、昭和45年以前の雑誌
は、6千円だったかを払って会員にならないと見せてもらえません。
ので、1回行ったきりです。
お役に立てなくてすみません。

しおん様
すごいですね。横溝作品はもう新しいネタはもうないかと思っていました。
「少女の友」は29年くらいまでしか見ていません。まさか、「七人の天女」まで再掲載
されていたとは。
横溝作品だけ、やけにくわしいのは、私がデータ補足をしたからです。
よろしければ、「横溝正史の少年物」のスレッドもご覧下さい。
あと鷲尾作品は「妖魔の横笛(フルート)」じゃなかったかなと思います。

安達様
私もここらで旧悪を懺悔しておきます。
以前、「手裏剣紅ノ介」といったのは大きな間違いでした。「紅太郎」でした。
今まで、黙っていてすみませんでした。
一応、「○年の学習」は昭和35年まで、チェックが終わりました。
あともう少しです。ご期待ください。
あまり、期待されすぎても困りますが。なにしろ、プレッシャーには非常に弱いもので。
[2003年11月27日 19時5分11秒]

お名前: しおん   
「少女ワイフ」ってなんかソソられますね〜(^^)
もしかしたらビニ本なんかで現実に有りそうなタイトルですね。
そうそう「人形の家」ってタイトルのれっきとした少女雑誌がありました。
昭和23年当時の事で、何号まで出たか分かりません。
ご存知の方、教えて下さい。

「黒い鸚鵡」わかりました。
「少女ワイフ」や「少女ライク」じゃなくて、仰る通り「少女の友」でした。

実業之日本社発行 「少女の友」

島田一男   「黒い鸚鵡」  昭和29年9月号〜昭和30年6月号(未完)この号で休刊

序でに見付けたもの
「黒い鸚鵡」連載に先立ち、同29年8月号と9月号の2回にわたり読者5人を集めて
(夏の座談会「ふしぎな話、ゾッとする話」探偵作家島田一男先生にきく)という
記事が合計17頁にわたって掲載されています。
序でに更に見付けたもの

鷲尾三郎   「妖屋の横笛フリュート」 昭和29年8月号
横溝正史   「七人の天女」      昭和30年2月号

「七人の天女」は「少女の友」昭和14年9月号に掲載されたもののリメイク版とでも
言うのでしょうか?大筋は変わりませんが細かい所がかなり書き直してあります。
同号には(夏休み探偵小説特集)として、他にも木々高太郎、大下宇陀児、渡辺啓助の
短編が載っていますが、それらがここのリストには横溝正史だけアップされてるのは何故?
[2003年11月26日 22時16分45秒]

お名前: 小林文庫オーナー    URL
 ご返事までに、時間が掛かって申し訳ありません。>皆さま

 以下の情報、および、「譚海文庫」関係の投稿は、ほとんど図書館所蔵号の目次コピーを元にしています。
 現物は確認してないし、本文との照合もしていない、「書誌情報」としては正確性に欠ける物です。
 その点を前提に読んでください。


安達様
> すみません。「黒猫博士」の作者は目次で山村正夫になってたと思いましたが誤植でしょうか?
 すみませーん。 私の書き間違いでした。
 「黒猫博士」の作者は山村正夫です。(目次コピーで確認)
 お詫びして、訂正します。 ゴメンナサイ。

 佐山 様
 「「譚海」の犯人あて小説」スレッドにも投稿しました。ご確認下さい。

 佐山様のおっしゃる通り、「少年少女譚海」の別冊、増刊、調整号には、原則として巻号は無いようです。
  (図書館所蔵号のみ確認)
 「譚海文庫」26年2月号については、Yahoo!オークション出品時に画像が添付されていたのですが、
裏表紙を見ると1巻1号または2巻1号と書いてあるように見えます。(画像が小さくて読み取れません)
 別の号に掲載の予告(広告)には、この号より「いよいよ月刊化」とあるので、ここから巻号を通算するのが
自然に思われますが、どうもそうはなっていないようです。

 「譚海新聞」についても、「少年少女譚海」の予告(広告)しか資料が無いので、佐山さん以上の情報は無い
のですが、少し再整理してみると次のようになりました。

  1〜4号が 「少年少女譚海」の懸賞商品として発行(25年5月号〜8月号の懸賞賞品)
  5号より増頁の上独立して、別途通信販売(8号まで、予告を確認)
  8号または9号で廃刊(9号が発行されたかどうかは確認できず)
  以降「少年少女譚海」26年3月号〜8月号に別冊附録として添付
   (7月号の附録「譚海新聞」は道立図書館に所蔵)

 独立時代の5号〜8号には
   「怪星ビーラ」深山百合太郎
   「皇帝(ファラオ)の仮面」島田一男
 が連載されていました。

 「少年少女譚海」2月号附録の「冒険ブック」に掲載されている広告によると、「冒険ブック」が次号より
一冊の本になって毎月発売とあり、「皇帝の仮面」も掲載作品として予告されています。
 ただし、この「冒険ブック」は実際には発行されなかったものと思われます。
 従って、「怪星ビーラ」、「皇帝の仮面」は8号(または9号)で中絶したようです。
 何故「譚海文庫」に移行しなかったのでしょうか?

 「譚海文庫」にしても「譚海新聞」にしても、不明な点は現物にあたらないと、結論が出せません。
 せめて、未見の「少年少女譚海」2月号とそこに掲載されているだろう予告を確認したいところです。
 それには、図書館の蔵書だけでは限界があるので、(しおん様のような)少年少女雑誌コレクター・研究家の
登場を待つしかないのでしょうか!?

 ところで、どなたか「現代マンガ図書館」の蔵書を調査した方はいらっしゃいますか?


 最後に、「譚海文庫」発行前後の、「譚海」系雑誌の発行を、もう一度整理してみました。

   誌 名                 発行日  (巻−号)   附録          所蔵図書館
 「少年少女譚海」10月号(十月特大号)   s25/10/01(2巻−10号) 附録・冒険ブック    都立
 「少年少女譚海文庫」           s25/10/20(1巻−1号)  
 「少年少女譚海」11月号(十一月特大号)  s25/11/01(2巻−11号) 附録・冒険ブック    都立
 「少年少女譚海文庫」第二号        s25/11/31(1巻−2号)              道立
 「少年少女譚海」12月号(十二月大発展号) s25/12/01(2巻−12号) 附録・冒険ブック    都立
 「少年少女譚海」1月号(新年特大号)   s26/01/01(3巻−1号)  附録・冒険ブック    道立・都立
 「少年少女譚海」お年玉新5年号      s26/01/01(3巻−調整号) 附録・冒険ブック    道立
 「少年少女譚海」2月号 (本誌未見)   s26/??/??(3巻−2号)  附録・冒険ブック
 「少年少女譚海文庫」二月大躍進号     s26/02/01(未見)     
 「少年少女譚海」3月号(三月大奉仕号)  s26/03/01(3巻−3号)  附録・譚海新聞     道立・都立
 「少年少女譚海文庫」4号         s??/??/??(未見)     
 「少年少女譚海」4月号(四月進学お祝い号)s26/04/01(3巻−4号)  附録・譚海新聞     都立
 「譚海文庫」5号             s26/04/01(1巻−2号)              道立
 「少年少女譚海」5月号(五月特大号)   s26/05/01(3巻−5号)  附録・譚海新聞     都立
 「少年少女譚海」6月号(六月傑作号)   s26/06/01(3巻−6号)  附録・譚海新聞     大阪国際児童
 「探偵王」6月号             s26/06/01(1巻−3号)              道立
[2003年11月26日 2時2分50秒]

お名前: シンシン   
しおん様

「長崎の花売娘」と「少女詩人」の情報ありがとうございます。「人食いバラ」
も復刊されたし、そろそろ西条八十児童小説リストの修正をしなくては(^^;

>「少女ロマンス」は昭和24年7月創刊号、同25年12月号休刊。同26年8月号を以って休刊(だと思います)
>全26冊 発行(昭和26年3、6月号未見)

『少年画報大全:20世紀冒険活劇の少年世界:昭和23年〜昭和46年 』の
情報では「少女ロマンス」は昭和26年8月が最終だそうです。
(ご存知かもしれませんが「少女ロマンス」を出した明々社は現・少年画報社で
す)

「少女詩人」は未見ですが、斜陽族の娘が目の見えない父親を気遣い家に財産が
あるように装いながらレース編みで金を稼いでるという話ではないでしょうか?
これは雑誌廃刊で1話で終わった連載「潮風よ涙あらば」ですが、西条八十のパ
ターンを見ると他の話を使いまわすことがあるもので。

それにしても、よく収蔵図書館の少ないマイナー誌の情報を存じてるものだと驚
いています。本当にどこで調べたんでしょうか。
[2003年11月25日 22時57分29秒]

お名前: 佐山   
安達様
選択基準に関しては、少し気になったので聞いてみた程度です。
マンガ化作品に関しては、こちらでもほとんど拾っていません。面倒なことになりそうなので。

「譚海新聞」に関しては、「譚海」のバックナンバーを調べて次のようなことがわかりました。

創刊は昭和25年5月号。譚海大懸賞の5等賞品として1万人に配布。
その後、人気が出たため、ページ増の上、「5号」より通信販売に切り替わる。
刊行頻度は月刊。昭和25年8〜10月号に「5号」の予告あり。
連載小説として島田一男の「ナイルの秘密」が掲載されるとの予告あり。
昭和25年12月号に第7号(10月25日発売)の予告あり。「皇帝の仮面」は第3回目。
このことから、「ナイルの秘密」が「皇帝の仮面」に改題されたものと思われます。
よって、掲載時期は下記のとおり推測しました。
●皇帝の仮面「譚海新聞」昭和25年第5号(10月)〜26年第8号(1月) 中絶?

自分でネタをふって自分で答えてしまいました。全然、内容を読んでいないことが、
ばれてしまいました。やはり、中身をよく見ないとダメですね。

小林文庫オーナー様
調査の結果「譚海」昭和26年12月号は、3巻12号でした。
他の月も、号数にはズレはありませんでした。このことから、調整号には、巻号のないことがわかります。
「調整号」は1月号のあとに出ていますので、ひょっとすると「譚海文庫」の2月号というのは、
巻号なしの調整号扱いになっているのではないかと思われます。
その後、安達さんの意見にもあるとおり、3月号で「探偵王」の実質的創刊となり、
巻号を一新し、増刊号から分離したのではないでしょうか?
「光」から「少女」への巻号継承とは、逆のパターンだと思われます。
タイトル変更は、「少年少女譚海」と「少年少女譚海文庫」では、混乱が起きやすいと
考えたためではないかと思われます。
[2003年11月25日 11時7分42秒]

お名前: しおん   
シンシン様

「少女ロマンス」掲載作品

西条八十   「長崎の花売娘」  昭和24年8月号〜昭和25年9月号
       「少女詩人」    昭和26年正月号〜昭和26年6月号(未完)

7月号掲載無し、8月号掲載予告あれど掲載無し
序でに下記のもの見つけました。

山中峯太郎  「友よぶ千鳥」   昭和26年4月号〜昭和26年8月号(未完)
 (長編純情探偵小説)

「少女ロマンス」は昭和24年7月創刊号、同25年12月号休刊。同26年8月号を以って休刊(だと思います)
全26冊 発行(昭和26年3、6月号未見)

佐山 様

「図書館」は私…なァ〜んちゃって(^^)ゞ
少女雑誌、昭和21年から30年までに限ってなら、大体お答え出来ると思います。
ご遠慮なくご質問を。
[2003年11月25日 10時51分49秒]

お名前: 安達   
ええと。土曜と月曜は出勤だけど日曜は休みだから図書館に行って確認しようと思ってたら急用
でぶつぶつぶつ。

>オーナーさま

すみません。「黒猫博士」の作者は目次で山村正夫になってたと思いましたが誤植でしょうか?

>しおん さま

おお。
すると私が手にしたはずの「少女ライフ」はじつは「少女ライフ」ではなかったのでしょうか。
「少女ライク」とか「少女ワイフ」とか(どんな雑誌だ)。もしかして「少女うイつ」とか
(だからそれはどんな雑誌だ)。
もしかすると「少女の友」と取り違えていたのかも……という疑惑が浮上してまいりました。ま
たひとつ旧悪が露見。「少女の友」といえば橘外男が藤崎彰子のペンネームで書いていたとか。
新章文子については、リストに載せるかどうかは保留としても、とりあえずこちらの掲示板に
発表していただければありがたいです。データを求める人が、検索したときに、発見してくれる
と思いますので。
あと、データ関係はこのスレッドを使うとして、雑談的なことも(上の「昔の少年小説」スレッドにでも)お書きくださるとうれしいです>おーる。

>佐山さま
選択基準ですか? 「オレが法律だ」ですなあ。そんときの気分でコロコロ変わってます。
基本的には推理作家・SF作家が児童向け雑誌に書いた小説を拾っていたわけで、一部に「ポプ
ラ社や偕成社から少年少女探偵小説の単行本が出ていた作家」の作品を含みます。城戸禮などを
入れたのは、当時「貸本小説」が話題になっていて、興味を持つ人も多いだろうと思った……
つまりはウケ狙いでした。都筑道夫などの怪奇実話を拾っているのは気まぐれです。
推理小説専門作家の作品は、時代小説や少女小説なども拾う。ノンプロパー作家(柴田練三郎な
ど)の場合はミステリ関連飲みを拾う。といった感じで。

マンガ化作品などもやりたいんだけど、どこで範囲を区切るべきなのか。
たとえば氷川瓏や梶龍雄などは、児童雑誌で食っていたような節がありますので、学習記事のた
ぐいを丹念に拾うとものすごいことになりそうです。
海外もののリライトについてもおなじです。早い話、あんまりデータが膨れ上がっても煩雑で見
にくくなるばかりなので、パスしてました。面倒くさいし。
ただ、これまでは「おげまる」個人作成のリストということでやってきましたが、佐山さまのご
協力をいただけるとなると、方針を考え直す必要があると思います。
とりあえずしらべたデータは掲示板の方で公開して、リストへの登録については、これは管理人
さんの手を煩わせなくてはなりませんから、ちょっと検討させてください。というか、佐山さま
はじめ、皆様のご意見を伺いたいと思います。
よろしくお願いいたします。
[2003年11月25日 6時21分17秒]

お名前: 佐山   
小林文庫オーナー様
くわしいデータをありがとうございました。
探偵王の6月号も1巻4号なら7月号が表示ミスかもしれないと思っていたのですが、
これでその可能性もなくなりました。
譚海文庫にも調整号が出ていて、それが、巻号なしで通巻の号数だけがあるのでは?
ということも考えてみましたが、それもどうも違うようです。
これで、本当に迷宮に入ってしまいました。
「「譚海」の犯人あて小説」にも書き込みましたのでよろしければご覧下さい。

しおん様
貴重なデータをありがとうございました。
「少女世界」は、国会図書館でも昭和26年半ばぐらいまでしかないので、それ以降の情報
を知りたかったところです。
差し支えなければ、本拠地とされている図書館の名前を教えていただけないでしょうか。
他にもお宝が眠っている気がしますので。
よろしくお願いします。

安達様
しおん様と同様の疑問は私も感じていました。
リストに掲載されている作品の選択基準についてです。
マンガ化作品、幼児向け童話、伝記、エッセイ等の小説外作品、あと、原作付き作品は
除いてあるのでしょうか?
氷川の芸能人の伝記風作品、久米の童話作品を省略するのはわかるのですが、
海外推理小説の翻訳作品も省いておられるのでしょうか。
そのあたりが、わからないので以前送付したデータは全て書き記しておきました。
中島河太郎、小酒井不木作品については、リストからはぶきましたが、次回送付するときには、
付け加えたいと思います。といっても、ほんのわずかです。
[2003年11月23日 11時15分41秒]

お名前: しおん   
安達 様

新生閣発行「少女ライフ」は昭和26年7月創刊号
             昭和27年4月号を以って休刊
全10冊しか発行されていません。
その中でおげまる様の「少年探偵小説作家別リスト」にリストアップされている
作家の作品は下記の通りです。

久米元一    「赤い白鳥」     昭和26年7月号〜昭和27年4月号(未完)
水上 勉    「カナリヤの悲しみ」 昭和27年3月号
        「人形悲歌」エレジー 昭和27年4月号

以上3点のみで、島田一男「黒い鸚鵡」は掲載されていません。
このホームページの何処かに(少女ライフ昭和29年9月〜)云々の書き込みが
あったと思いますが、それは私が知っている「少女ライフ」とは別物でしょうか?

尚 新章文子の本名(中島光子)名の作品まで取り上げるのは?でしょうか。
すべて少女小説か童話ですけどね。
[2003年11月22日 21時56分48秒]

お名前: 安達   
あうあう。

>佐山さま

すいません、素でかんちがいしてましたっす。「まちがいない」というのは「探偵王」6月号が
創刊号という部分だけでしたね。ここ読んでる人がどれだけいるのかしれないけど(推定では二
十人)、皆様にもお詫びいたします。ぺこぺこ。
「光→少女」の件、データを拝見して「へえ」と思いましたが、改めて説明されるとなかなか無
茶な改題ですね。おっしゃるように新雑誌創刊の許可を得るための方便だったんでしょうが……
戦後初期には、用紙の配給を受けるために、関係ない雑誌の名義を再利用することがままあった
そうですが、昭和24年頃というと用紙事情が好転しつつあったはずですし。だいたい児童雑誌
の創刊ラッシュがこの時期なんだから、新雑誌に規制があったとも思えない。なにがあったんで
しょうか。

>しおん さま

おお、ありがとうございます。サクっとお答えいただきましたね(やはりこの方も只者ではなか
った……)。おかげさまで、またひとつ年来の疑問が氷解いたしました。
あつかましいついでに、少女ライフの島田一男「黒い鸚鵡」についてはご存じでしょうか。
「黄金孔雀」「まぼろし令嬢」など、この人の少女スリラーはなかなか乙な味わいで、いつかは
完読したいと思っています。
これからもいろいろとご教示下さい。

>オーナーさま

ごぶさたしております。佐山さまのレスを読んで、これはオーナーさまに伺うしかないか――
と思っていたところでした。ご教示感謝します。
このところ筆無精がますますひどくなってレスもサボりがちですが、ROMっている方がいらっ
しゃるなら、どんどん書き込んでいただきたいものです。二、三人でやってると、隔離病棟とい
った気分がつのりますので。
こんごともよろしくおねがいします。
[2003年11月22日 6時30分47秒]

お名前: 小林文庫オーナー    URL
 教えて下さいばかりでは失礼ですので、「譚海文庫」の主な掲載作品(探偵小説系のみ)
をまとめて見ました。

 「譚海文庫」1号
   怪奇冒険「沙漠の女王」 香山滋
   冒険物語「狼蜘蛛」 志摩達夫
   探偵小説「地下室の秘密」 佐竹治夫
   探偵活劇「恐怖劇場」 冬村砂男
   冒険感激「真珠海の盗賊」 井原鶴松
   密林冒険「人食虎ガダック・ザック」 湯島次郎
   明朗小説「ハラペコハイキング」 城戸禮
   怪奇科学「怪異壷男」 南沢十七

 「譚海文庫」2号(「少年探偵小説の部屋」に成田さん作成の作品リスト有り)
   探偵冒険「怪奇幽靈船」 山田克郎
   冒険探偵「空とぶホテル」 朝島雨之助
   探偵活劇「死の黒ダイヤ」 J・ハリス

 「譚海文庫」3号 (実物は未見)
   熱血小説「すずらん小僧」 梶野悳三(新連載)
   冒険活劇「西部の兄弟」 冬村砂男
   純情小説「湖にむすぶ夢」 野村敏雄
   怪奇探偵「呪いの使者」 山村正夫
   冒険物語「大雪山の熊少年」 池野正雄
   感激小説「走れ新星号」 柴田錬三郎
   探偵活劇「死の黒ダイヤ」 J・ハリス

 「譚海文庫」4号(未見)
   痛快熱血「すずらん小僧」 梶野悳三(連載)
   時代活劇「夜光奇巌城」 陣出達朗(新連載?)

 「譚海文庫」5号
   西部活劇「まぼろし街道」 直江麟太郎
   痛快小説「嵐の中の合唱」 山田克郎
   友情冒険「大空の勇者」 朝島雨之助
   痛快熱血「すずらん小僧」 梶野悳三(連載)
   時代活劇「夜光奇巌城」 陣出達朗(連載)
   名探偵登場「人形館の殺人」 高木彬光
   少年探偵活躍「梟少年」 山村正夫
   雪の夜の怪異「姿なき蝋人」 山田風太郎
   長篇科学冒険小説「地中人の凱歌」 白木茂(別冊附録)

 探偵王 6月号
   西部絵小説「黄金の河」 小松崎茂(新連載)
   探偵絵小説「黄金仮面」 江戸川乱歩原作(新連載)
   探偵小説「ピエロの怪盗」 横溝正史
   怪奇探偵「黒猫博士」 高木彬光
   探偵活劇「ヴィナスの眼」 岡田鯱彦
   探偵実話「大東京の鬼」 瀬戸口寅雄
   痛快熱血「すずらん小僧」 梶野悳三(連載)
   時代活劇「夜光奇巌城」 陣出達朗(連載)
[2003年11月21日 1時12分20秒]

お名前: 小林文庫オーナー    URL
 佐山 様、はじめまして。
 安達 様、ご無沙汰しています。
 「「譚海」の犯人あて小説」スレッドに出入りしている、小林文庫と申します。

 佐山様の行動力・調査力に、感嘆しながら投稿を拝見しています。
 掲載誌の情報、とても勉強になります。

 私も、何か新しい情報を提供できれば良いのですが、追加できるような情報もなく、い
ままで口を挟めずにいました。
 「譚海文庫」については、多少情報もありますので、久しぶりに出てきました。

 道立図書館の「譚海文庫」は、目次・表紙をコピーしてきましたが、通巻5号の巻号は
ひどい事になっています。
 というのは、表紙には1巻1号、奥付には1巻2号、裏表紙には1巻3号と記されているので
す。
 どれを信じたら良いのやら。

 また「「譚海」の犯人あて小説」にも書きましたが、「譚海文庫」には昭和26年2月号
が存在します。
 Yahoo! オークションに出品された事があります。(私には手が出せないところまで高騰
して、断念しました。)
 
 その他の情報も合わせて、発行日を整理してみると、次のようになりました。
  (「」内の誌名は、表紙より取りました)

■ 「少年少女譚海文庫 譚海臨時増刊 面白ずくめ痛快号」(通巻1号) s25/10/20発行(1巻1号)
    奥付は「少年少女譚海 臨時増刊第一号」
■ 「譚海文庫 臨時増刊2 クリスマスお楽しみ号」   (通巻2号) s25/11/31発行(1巻2号)
    奥付は「少年少女譚海 臨時増刊第二号」
■ 「少年少女譚海文庫 二月大躍進号」         (通巻3号) s26/02/01発行(?巻?号)
    奥付は不明
■  ????                     (通巻4号) s26/??/??発行(?巻?号)
■ 「譚海文庫 第5号」                (通巻5号) s26/04/01発行(1巻2号?)
    奥付は「譚海文庫 第五号」
■ 「探偵王 譚海文庫改題」 昭和26年6月号  s26/06/01発行(1巻3号)
■ 「探偵王 譚海文庫改題」 昭和26年7月号  s26/07/01発行(1巻4号)

 通巻5号には、「この号をもって、譚海文庫は、誌名をかえて、六月号から新たに『探
偵王』として出発することになりました」と有るので、「譚海文庫 第5号」の次号が
「探偵王 6月号」であることは間違い無さそうです。
 従って、第5号は奥付通り1巻2号とすると…、やっぱり全然巻号が続きません。

 と言うわけで結局は全然お役に立たないのですが、無理やりつじつまを合わせてみると、
  通巻1〜3号が「少年少女譚海」の臨時増刊で、通巻3号は2巻1号。
  通巻4号より「譚海文庫」として独立し、通巻4号は1巻1号。
 …相当無理がありますね。単に巻号がデタラメだっただけかもしれません。
 
 なお、通巻4号はいくつかの理由から、発行されているだろうと思っていますが、内容
などは解りません。
 都立図書館の「少年少女譚海」に広告が掲載されていないか調べれば良いのでしょうが、
そこまで手が回っていません(汗)

     *     *     *     *     *

しおん 様
   
 貴重な情報、ありがとうございます。
 「チョット調べただけ」で、これだけの情報が出てくるとは、裏に物凄い蓄積がお有り
なのではないでしょうか!?
 少年少女小説と掲載誌(特に娯楽的なもの)については、興味は有ってもあまりに情報
が少なく、私などどこを調べたら良いのかも、全く解りませんでした。(今でも解りません)
 その意味でも、安達様の調査と、情報公開は画期的でした。
 私のように、書き込みはしなくても、この掲示板で新たな情報が公開されるのを注目し
ている人は少なくないと思います。
 これからも、色々ご教示下さい。
[2003年11月21日 1時4分11秒]

お名前: しおん   
安達様 佐山様 レス有難うございます。

富国出版社発行「少女世界」は昭和23年11月創刊号から始まって
昭和27年に1月4月に臨時増刊号を2冊、昭和28年2月号は休刊。
昭和28年7月号が最終号だと思います。
その間最後の1年くらいに出版社が少女世界社に変わっています。
全発行数59冊(だと思います)中 昭和24年3月号のみ未見。

「仮面天使」昭和26年6月号〜昭和27年6月号まで。
「悪魔の口笛」昭和27年7月号〜昭和28年7月号まで。

富国出版社発行「少女世界」調査 続き

三橋一夫   「チロルの少年猟犬」     昭和25年6月号
       「夢はわが胸に」       昭和25年7月号
       「シラノ.ド.ベルジュラック」 昭和25年9月号
       「チロル夜話」        昭和26年7月号
       「リリアンとエマ」      昭和26年11月号
       「アルプスの山の少女」    昭和26年10月号付録「世界名作物語集」
       「三色菫」          昭和27年1月号付録「世界名作花物語」
海野十三   「爬蟲館物語」        昭和25年7月号
[2003年11月20日 23時25分22秒]

お名前: 佐山   
安達様
「探偵王」と「譚海」の関係は納得しました、といいたいところなのですが、
そうはいかないようです。
 「探偵王」は昭和26年6月号ではなく7月号が1巻4号なので、
1号、2号が「譚海文庫」、3号、4号が「探偵王」になります。
 で、「譚海文庫」が5号までありますので、25年に3冊、26年に2冊という考えになったわけです。
 安達さんのおっしゃるとおり、26年が2巻ではなく1巻で、26年に3冊と考えると
バランスはいいのですが、そうなると、探偵王7月号の「1巻」という記載も、
「4号」という記載も両方間違っていることになります。
 「2巻5号」を「1巻4号」と間違えたという可能性はあります。
 昭和28年分の「譚海」は奥付もコピーを取り寄せたのですが、夏期特別号は、7月号と記載されていました。
 4月号に奥付はなく、「譚海」では巻号のないはずの増刊号に巻号が入っていました。
 先に28年12月号の5巻11号という奥付をみていたので、休刊が1回あり夏期特別号が合併号で、
5月号が別にあるのだと思っていました。
 まさか、夏期特別号が5,6,7月合併号でその前に巻号入り増刊号があるとは思ってもみませんでした。
 そういったことがあるので、今回の「譚海文庫」の件についても気になったわけです。
 そんなことばかり気にしているので、全然、小説の中身は読めていません。
 送付した手紙のなかでは、「少女」に巻号に関するものがそうでした。

光(一般誌)    1巻1号〜4巻10号 S.20.10〜23.10廃刊
少女(「光」改題) 創刊号〜巻号なし  S.24.2〜11
少女        5巻11号〜19巻3号 S.24.12〜38.3

 見ていただければ、おおよそのことはわかると思いますが、一応説明しておきます。
 「少女」は、創刊号から10号までは巻号がありませんでした。
 しかし、11号になると、いきなり5巻になっています。
 それが」気になってしかたがないので、奥付を調べ、「光改題」という記載を見つけました。
 改題というのはよくあることなので、早速「光」を調べてみました。
 何かレアな情報にでもぶちあたるのではないかと期待していたのですが、見事に空振りでした。
 だいたい、「光」という雑誌は一般誌で、少女小説とは全く関係がありません。
 例えていうなら、ビッグコミックがりぼんに改題したといっているようなものです。
 確かに大下宇陀児や海野十三や坂口安吾の作品は掲載されていました。
 しかし、それは「石の思い」(安吾)という純文学作品や「原子爆弾と地球防衛」
(海野)という評論(?)でした。
 「人間失格」論や大作家論「小林秀雄vs正宗白鳥」といったものもありました。
 これが、どうして改題と言えるでしょうか?
 新創刊といってもいいくらいです。巻号を継承しているのは、おそらく、新雑誌を創刊するより、
復刊といったほが雑誌出版の許可がとりやすかったためではないかと思われます。
 というわけで、結構楽しいパズルでしたが、「譚海文庫」問題については、ピースが足りず、
答えがでそうにないのでこれくらいにしたいと思います。
 「譚海文庫」に関しては、廃刊時期がわかってすっきりしました。
 ひょっとすると25年12月号以前の創刊情報を見落としているかもしれないので、
少し調べ直してみたいと思います。
 「参考程度」といったのは、情報が不正確で間違いがあるかもしれないと思ったからです。
残りの情報はそれほどないと思いますので、あまり期待をしないでください。
 前回、「○年の学習」は40年代は41年度しかないと書きましたが、これが間違いかもしれません。
 「中学コース」「高校コース」がそうなので、そう思い込んでしまったようです。
 もし、40年代が大量にあるとすると、12冊×10年分×1〜6年生分ということで、
かなりの数なので、挫折してしまうかもしれません。
 その時は、ご容赦を。
[2003年11月20日 12時41分54秒]

お名前: 安達   
どうも、対応が遅くて申し訳ありません。

>佐山さま

大部のデータをありがとうございました!
いやもうなんとお礼申し上げればよいやら、コーフンしております。これで参考程度というと
完成の暁にはどんなものになるんでしょうか。
その際は、リストの名義変更を含めて、大幅な改訂作業が必要になるでしょう。
たのしみにしております(「一年」「二年」は童話くらいしかないのでは?)。

「中学コース」「中学時代」は、ごぞんじのとおり昭和30年代の初頭まではガチンコの受験雑誌
ですので(読物満載の「中学生の友」とはカラーが違います)、載っている小説も歴史小説や青
春文学がほとんどです。しいていえば柴田練三郎の「海の呼ぶ声」(昭和27年4月号〜(11月号)〜?)と木村荘十「世紀の悪霊」(昭和28年5月号?〜8月増刊号)、それに松本清張の
「武田信玄」(昭和30年5月号〜31年3月増刊号)くらいでしょうか。いずれもミステリでは
ないです。もっとも、鮎川の場合のように、単発読切の見落しはあるかもしれません。

「譚海文庫」「探偵王」については、他の号を確認したいところですが、単にいいかげんなだけ
ではないかという気がします。
10月号というのは『香山滋全集』の竹内博さんの書誌から拾ったデータで、実物は未見なのです
が、これが第1号なのでしょう(海野・香山について人様の労作を丸ごと引用したのは、未見
(●印)の作品がこれだけあるんだから、他の作家についても推して知るべし、ということをア
ピールしたつもりでしたが、伝わらなかったようです)。
11月発売の第2号の奥付には「第1巻第2号」とあります。ここまではいいんだけど、26年に
第3号を出すときに、どういう理由でか「第1巻第1号」とやってしまったんではないかな。
もしかすると25年の2冊は増刊の扱いで、26年から独立新創刊したのか――それにしても混乱
していますが。
26年の1月〜3月に3号・4号が出て、4月に5号という順番ではないでしょうか。この三冊が
「第1巻第1号〜第3号」で、「第1巻第4号」が「探偵王」の6月「創刊号」ということで、まちがいないと思います。
あと、例の「譚海新聞」ですが、これは月刊だったようで、「譚海」26年1月号の広告には、
「皇帝の仮面(第4回)」とあります。さらに翌月の調整号には、「譚海文庫」の刊行に伴って
「譚海新聞」の方は休刊する旨の告知がありました。たぶん連載は冒頭だけで中絶したのでは。
このあとの付録にまた「譚海新聞」が登場するからややこしいんですが。ややこしいといえば、
大判絵物語雑誌の「冒険ブック」も、「譚海」付録→「探偵王」増刊→独立創刊と変遷したらし
く、頭が痛いです。

>しおん さま

いらっしゃいませ。ご挨拶が遅くなって済みません。
貴重なデータをありがとうございます。少年物リスト本体の方は、部分的に追加しても意義がな
いような気がして(20年代の空白が大きすぎるので)、更新を放棄していたのですが、今回佐山
さまのご協力をいただきましたので、いずれ全面改訂の予定です。その際にはしおん さまの情
報も活用させていただくつもりです。
「少女世界」というのも妙に探偵スリラーに力を入れていたようで、ここの読者は名探偵が怪ロ
ボットと戦う話を読んで面白かったのか? と疑問に思うほどですが。この雑誌、何年頃まで続
いたんでしょうか。
それから、島田「仮面天使」や高木「悪魔の口笛」の連載期間について、何かご存じないでしょうか?
これからもよろしくおねがいいたします。
[2003年11月19日 6時18分11秒]

お名前: 佐山   
しおん様
担当者でもありませんが、無責任にお答えします。
記載が抜けているのは、単なる欠号かもしれません。意図的にはずしてるのかもしれません。
いずれにしろ、情報をいただいた上で、どうするかは、安達さんのほうでお決めになると思いますので、
どんどんお寄せください。
安達様、勝手に答えてすみません。
[2003年11月18日 12時12分11秒]

お名前: しおん   
初めまして、よろしく。

ネットサーフィンしていたらここへ迷い込みました。
まさに迷路に迷い込んだような、胸の昂ぶりを覚える皆さんの凄い情熱!

私は少女雑誌を少々研究している者で、探偵小説は全くの門外漢です。
そこでひとつ質問なんですが、「少年探偵小説作家別リスト」は
1 探偵小説を書いた作家の作品
1 探偵小説作家と云われている作家の書いたその他のジャンルの作品
と理解してよろしいのでしょうか?

もしそれでいいのなら、チョット調べただけですが下記のような作品もあります。

「少女世界」富国出版社発行

久米元一 「ドナウ河のさざなみ」絵物語 昭和23年11月創刊号
     「別れの白薔薇」   絵物語 昭和23年12月号
     「ハルツの少女」   絵物語 昭和24年1月号
     「覆面の勇士」    絵物語 昭和24年10月号
三橋一夫 「ウイーンの森の物語」    昭和24年4月号
     「みずうみ」         昭和24年12月号
     「リンデンの蔭に」      昭和25年2月号
     「湖上の祈り」        昭和25年3月号

上記リストが「作家別リスト」に加え難いものであれば、
どうぞ遠慮無く削除して下さい。
どうも突然にお邪魔しました。
[2003年11月15日 23時19分11秒]

お名前: 佐山   
安達様
ご希望のあった「中学生の友」「小学○年生」掲載作品のデータに関しては、量が多く
ネットカフェで書き込んでいると、何時間かかるかわからないので、郵送しました。
早ければ、週末にはそちらに届くと思います。
ただ、入力データをチェックしていないので、とんでもない間違いがあるかもしれません。
ただいま、調査中の「○年の学習」の調査完了後、改めて送付しますので、
今回の分は参考程度にお考え下さい。
「中学コース」については、昭和25年〜33年までデータがないようですが、何もなかったのでしょうか?
「譚海文庫」に関しては、北海道立図書館のデータを無視して改めて考えてみました。
結果は以下のとおりです。
雑誌名  発行時期         執筆者
譚海文庫 昭和25年10月号      香山
譚海文庫 昭和25年11月 (通巻2号)ハリス
譚海文庫 昭和26年4月 (通巻5号)山村、山風、高木
探偵王  昭和26年6月号      武田新連載、岡田、山村
探偵王  昭和26年7月号(1巻4号)高木新連載、ハリス新連載

「探偵王」の1巻4号というのは、昭和26年分から数えてのものではないかという気がしてきました。昭和25年から数えると2巻になるはずですので。
「譚海文庫」の刊行を昭和25年12月号、昭和26年1月号(もしくは2月号)と考え、
それぞれを通巻3号、4号と考えれば辻褄はあいます。
というより、無理矢理あわせた感じですが。
だとすると、「探偵王」としての創刊号は昭和26年6月号になります。
これ以降、月刊誌となり、武田の新連載、さらに翌月、2本の新連載が始まった
ということでどうでしょうか。
 
[2003年11月14日 11時30分54秒]

お名前: 安達   
おっとっとっと。
佐山さま、おひさしゅうござりまするうっ

おお、またしてもというかものすごい調査力ですね。
ありがとうございます。

やはり「学習」に、まだ書いていましたか。「時計仙人」「青ねこ仙人」「夕やけ仙人」で
三部作というのも妙なセンスだけど、「われらのZ]ってどんな話かな。読んでみたいなあ。
「学習」とか「小学○年生」「中学生の友」には、他に何か、めぼしい探偵ものが載ってます
でしょうか?

「少年タイムス」というのは知りませんでした。こちらの図書館にあるのは、栗田図書出版
という取次会社が昭和50年に寄贈した見本誌のコレクションが主体ですので、新聞は対象外
なんです。
子供向けの新聞はほとんど手がつけられていないはずなので、まだまだ未発見の探偵物が
眠っていると思われるのですが、ちょっと調べようがないですね。

「少年痛快文庫」は光文社の絵物語雑誌だったでしょうか。
「冒険少年」は戸田城聖が関わっていたやつでしたかね。
このへんはなにか資料があった気もするので、近いうちに探してみます。

いやはや、ほんとうにお疲れさまでした。

「譚海文庫」は「譚海」の臨時増刊で、不定期刊間だったと思います。
道立にあるのは、25年11月に出た通巻第2号と、26年4月の第5号の二冊だったはず
ですが……
「譚海文庫」5号が「1巻3号」で「探偵王」7月号が「1巻4号」なら辻褄が合うんですが、すると「譚海文庫」2号の表示が不可解ですね。
今度調べてみます。
[2003年11月12日 6時23分10秒]

お名前: 佐山   
安達様
いつのまにかフェードアウトしてしまった佐山です。お久しぶりです。
あれから、雑誌調べを中断していたのですが、最近になって再び調査を始めました。
そして、次のような作品を発見しました。

島田一男
○少年探偵ミリ君「少年タイムス」昭和25年1月25日〜8月2日(全50回)
●謎の青トランク「少年痛快文庫」昭和25年2月号(4月号?)
○夜の皇帝「少年少女譚海」昭和26年9月秋の臨時増刊号 ☆懸賞クイズ
○黄金の風車「少女ブック」昭和28年4月号〜29年6月号
(「神奈川近代文学館」より昭和28年4月号の目次のコピーを取り寄せ
「新連載」の文字を確認しました。)
○ネコと花火「五年の学習」昭和28年7月号 ☆懸賞小説
○夕やけ仙人「三年の学習」昭和33年1月号〜3月号
     →「四年の学習」昭和33年4月号〜8月号
○われらのZ 「四年の学習」昭和34年4月号〜35年3月号

 「青色のひみつ」を調べたときにもう少し周辺を調べれば、よかったのですが、
少し気力がなかったのでそのままになってしまいました。
 「○年の学習」は子ども図書館では、全学年とも昭和35年6月号〜41年3月号まで、
欠号で昭和40年代も昭和41年4月号〜42年3月号の1年分しか所蔵がありません。

 「少年タイムス」(新聞)は、国会図書館に昭和23年5月〜26年12月号まで所蔵がありました。
 「譚海」での広告によると、28年ごろまではまだ発行されていたようですが、
北海道立図書館では、所蔵していないでしょうか?
 この頃には、探偵小説、冒険小説、少年少女小説などが連載されているそうです。
ひょっとすると、何か掘り出し物があるかもしれません。
 実見できた部分では、昭和23年後半から24年前半の広告が参考になりました。
 「探偵少年」「冒険少年」「冒険世界」「冒険クラブ」といった雑誌の広告が、
毎月のように掲載されています。
 野村湖堂の「大宝窟」が「冒険少年」に」掲載されていたことなど、どれくらいの人が知っているでしょう。
 さらに、「冒険少年」が「少年日本」に改題されたことまでわかりました。
 「少年少女王冠」の広告というのも初めてみました。
 「中学生の友」の広告もあり、「怪人緑ぐも」が紹介されていました。
 あとは、「少年探偵ミリ君」という作品が、「小桜少年探偵団」の原題なら、
(単行本の刊行時期とは符号します)万々歳なのですが、中身を全く読んでいないので、
断定ができません
 あと、少し気になっていることがあります。
 それは、「譚海文庫」と「探偵王」改題時期の関係です。
「探偵王」は昭和26年7月号が1巻4号になっています。
 だとすると、26年4月号が創刊号になるわけですが、その号がリストには出ていません。
 「譚海文庫」は昭和26年5号まで刊行されていたようです。
 しかし、どうも、「探偵王」とつながらないのですがどうなっているのでしょうか?
 安達さんの作られたリストと北海道立図書館の蔵書データから組み立ててみると、
次のようになりました。
  
雑誌名  発行時期             執筆者
譚海文庫 昭和25年10月号        香山
譚海文庫 昭和25年11月30日(1巻2号)ハリス
譚海文庫 昭和26年4月1日  (1巻3号)
譚海文庫 昭和26年5月?(昭和26年第5号)山村、山風、高木
探偵王  昭和26年6月号          武田新連載? 岡田、山村
探偵王  昭和26年7月号(1巻4号)    高木新連載、ハリス新連載
 これだと、譚海文庫の第4号は3号か5号と同じ月に発行されたことになります。
 そういうことは、あり得るのでしょうか?
 逆に2号と3号の間が4ヶ月もあいています。
 どうも変です。3号も北海道立図書館にあるそうですので、何か掲載作品があれば、安達さんのリストに挙がってくるはずです。
 どこか、データ上の間違いがあるのでしょうか?
 ご存知の時はご教示をお願いします。
 
          
[2003年11月8日 15時28分11秒]

お名前: 佐山   
安達様
いつのまにかフェードアウトしてしまった佐山です。お久しぶりです。
あれから、雑誌調べを中断していたのですが、最近になって再び調査を始めました。
そして、次のような作品を発見しました。

島田一男
○少年探偵ミリ君「少年タイムス」昭和25年1月25日〜8月2日(全50回)
●謎の青トランク「少年痛快文庫」昭和25年2月号(4月号?)
○夜の皇帝「少年少女譚海」昭和26年9月秋の臨時増刊号 ☆懸賞クイズ
○黄金の風車「少女ブック」昭和28年4月号〜29年6月号
(「神奈川近代文学館」より昭和28年4月号の目次のコピーを取り寄せ
「新連載」の文字を確認しました。)
○ネコと花火「五年の学習」昭和28年7月号 ☆懸賞小説
○夕やけ仙人「三年の学習」昭和33年1月号〜3月号
     →「四年の学習」昭和33年4月号〜8月号
○われらのZ 「四年の学習」昭和34年4月号〜35年3月号

 「青色のひみつ」を調べたときにもう少し周辺を調べれば、よかったのですが、
少し気力がなかったのでそのままになってしまいました。
 「○年の学習」は子ども図書館では、全学年とも昭和35年6月号〜41年3月号まで、
欠号で昭和40年代も昭和41年4月号〜42年3月号の1年分しか所蔵がありません。

 「少年タイムス」(新聞)は、国会図書館に昭和23年5月〜26年12月号まで所蔵がありました。
 「譚海」での広告によると、28年ごろまではまだ発行されていたようですが、
北海道立図書館では、所蔵していないでしょうか?
 この頃には、探偵小説、冒険小説、少年少女小説などが連載されているそうです。
ひょっとすると、何か掘り出し物があるかもしれません。
 実見できた部分では、昭和23年後半から24年前半の広告が参考になりました。
 「探偵少年」「冒険少年」「冒険世界」「冒険クラブ」といった雑誌の広告が、
毎月のように掲載されています。
 野村湖堂の「大宝窟」が「冒険少年」に」掲載されていたことなど、どれくらいの人が知っているでしょう。
 さらに、「冒険少年」が「少年日本」に改題されたことまでわかりました。
 「少年少女王冠」の広告というのも初めてみました。
 「中学生の友」の広告もあり、「怪人緑ぐも」が紹介されていました。
 あとは、「少年探偵ミリ君」という作品が、「小桜少年探偵団」の原題なら、
(単行本の刊行時期とは符号します)万々歳なのですが、中身を全く読んでいないので、
断定ができません
 あと、少し気になっていることがあります。
 それは、「譚海文庫」と「探偵王」改題時期の関係です。
「探偵王」は昭和26年7月号が1巻4号になっています。
 だとすると、26年4月号が創刊号になるわけですが、その号がリストには出ていません。
 「譚海文庫」は昭和26年5号まで刊行されていたようです。
 しかし、どうも、「探偵王」とつながらないのですがどうなっているのでしょうか?
 安達さんの作られたリストと北海道立図書館の蔵書データから組み立ててみると、
次のようになりました。
  
雑誌名  発行時期             執筆者
譚海文庫 昭和25年10月号        香山
譚海文庫 昭和25年11月30日(1巻2号)ハリス
譚海文庫 昭和26年4月1日  (1巻3号)
譚海文庫 昭和26年5月?(昭和26年第5号)山村、山風、高木
探偵王  昭和26年6月号          武田新連載? 岡田、山村
探偵王  昭和26年7月号(1巻4号)    高木新連載、ハリス新連載
 これだと、譚海文庫の第4号は3号か5号と同じ月に発行されたことになります。
 そういうことは、あり得るのでしょうか?
 逆に2号と3号の間が4ヶ月もあいています。
 どうも変です。3号も北海道立図書館にあるそうですので、何か掲載作品があれば、安達さんのリストに挙がってくるはずです。
 どこか、データ上の間違いがあるのでしょうか?
 ご存知の時はご教示をお願いします。
 
          
[2003年11月8日 15時27分18秒]

お名前: シンシン   
おお、人食いバラ! 値段は少し高いけど買います!
なお、カナリヤ、毬と殿様、かたたたきなどの童謡をイメージしてからこの本を
読むと脳が焼けそうなインパクトがあります。
[2003年9月6日 12時58分49秒]

お名前: 安達   
ごぶさた。盆休みに体調を崩してから、どうもやる気がでません。暑いし。
しかし死んだフリしてる場合ではない。
安田ママさんの注目新刊速報から無断コピペします。

>10.20「カラサワ・コレクション 少女小説傑作選」ゆまに書房 46判 各1800〜1900円
>第一回配本は全3巻。西条八十「人食いバラ」、横山美智子「紅ばらの夢」、水谷まさる「愛の賛歌」。

「人食いバラ」復刊!!
少年小説情報に好奇の眼差しを寄せるすべての読書子よ、この本を購い給え! 手にとって読め!
そうして、腰を抜かすがよい!
話はそれからだ。
[2003年9月3日 23時11分35秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
シンシンさん
 ご快諾ありがとうございました。メールも戴きました。掲載まで、若干お時間を
くださいませ。
[2003年8月22日 7時51分28秒]

お名前: シンシン   
安達さま
遅れましたが「りぼん」の情報ありがとうございます

成田さま
「西条八十児童小説リスト」の掲載かまいません。
みなさんからの情報で追加と訂正したもの(もとはHTMLファイル)を
送りますので好きに加工してください。
[2003年8月20日 1時9分36秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
シンシン さま

 間が空いてしまって誠に申し訳ありません。まだ、ここを御覧でした
ら…。
 大労作の「西条八十児童小説リスト」、大変貴重なものだと思います。
安達さんも書かれていますが、当サイトの「少年探偵小説の部屋」にシン
シンさま作成のリストとして掲載してもよろしいですか。将来的に、さらに
情報が集まってくる可能性もないとはいえませんし。無論、別に公開予定な
どがありましたら、この申し出は、気にされなくて結構ですが…。
[2003年8月18日 22時37分12秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
安達さん
 お忙しい中、お疲れさまでした。差し替え、諒解いたしました。

シンシンさん
 お気遣いありがとうございました。
[2003年8月12日 6時45分45秒]

お名前: 安達   
すっかり放置してしまいました。

>シンシンさま
「りぼん」の「にじのおとめ」は江川みさお・画による絵物語でした。

>成田さま
お手すきの折にでも、以下の項目を差し替えていただけますか。
すっかり遅くなってしまって、佐山さまにはお詫びのしようもありません。
それから、メールをくださったしんごさまにも、この場を借りてお礼とお詫びいたします。
ありがとうございました。


《横溝正史》
(*印は由利/三津木/御子柴シリーズ、※印は金田一耕助シリーズ)
○怪獣男爵 書下し偕成社刊 昭和23年11月 ☆〔怪獣男爵〕
●雪だるま「中学生の友」昭和24年1月号 ☆【智慧若捕物帖第1話】
●とんびの行方「中学生の友」昭和24年2月号 ☆【智慧若捕物帖第2話】
●黒薔薇荘の秘密 「少年クラブ」昭和24年夏の増刊号
●*夜光怪人 「少年少女譚海」昭和24年5月号〜25年1月号、3月号〜5月号 
       ☆由利先生登場。山村正夫により金田一ものに改作(昭和50年の朝日ソノラマ版から)
●神変稲妻車「少年少女譚海」昭和24年10月臨時増刊号 ☆時代小説。同題長編の絵物語化
○*皇帝の燭台 「少年世界」昭和25年1月号、3月号〜4月号、6月号(中絶) ☆由利先生登場
●道化仮面 「少年痛快文庫」昭和25年1月号 ☆「仮面の怪賊」(「少年倶楽部」 昭和6年5月号)の改題
●*幽霊花火 「少年少女譚海」昭和25年2月号 ☆由利先生登場。「譚海」昭和15年1月号の再録
●謎の五十銭銀貨 「少年クラブ」昭和25年2月号
●*深夜の魔術師 「少年少女王冠」昭和25年5月号〜7・8月合併号(中絶) ☆由利先生登場。同題長編(「新少年」昭和13年8月号〜14年1月号)を改稿
●謎のルビー 「少女サロン」昭和25年8月号 ☆「謎の紅露(ルビー)」(「少女倶楽部」昭和13年10月臨時増刊号)の改題
●廃屋の少女 「少女サロン」昭和25年10月号 ☆「鐘楼の少女」(「少女倶楽部」昭和13年5月臨時増刊号)の改題
●孔雀扇の秘密 「少年クラブ」昭和25年12月号
●片耳の男 「少女サロン」昭和25年12月号 ☆「七人の天女」(「少女の友」昭和14年9月号)の改題
○※大迷宮 「少年クラブ」昭和26年1月号〜12月号  ☆〔怪獣男爵〕「調整号」を含む全13回連載
○※仮面城 「小学六年生」昭和26年4月号〜27年3月号
○ピエロの怪盗 「探偵王」昭和26年6月号 ☆「仮面の怪賊」→「道化仮面」の改題再録
○※皇帝の燭台 「少年少女譚海」昭和26年6月号〜27年8月号 ☆[怪獣男爵〕同題中絶作を改稿。「黄金の指紋」と改題刊行
●※金色の魔術師 「少年クラブ」昭和27年1月号〜12月号
●悪魔の画像 「少年クラブ」昭和27年新年増刊号
○寄木細工の家 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号
●*ビーナスの星 「少女サロン」昭和27年1月号 ☆三津木俊助。「ヴィーナスの星」(「少女倶楽部」昭和11年11月臨時増刊号)の改題
●*怪盗どくろ指紋 「別冊宝石」昭和27年5月(第18号)「少年探偵」 ☆「幽霊花火」の改題
○※燈台島の怪 「少年クラブ」昭和27年夏の増刊号
○しらぬ火秘帖 「少年少女譚海」昭和27年9月号〜11月号
       →「譚海(誌名改題)」12月号〜29年1月号 ☆時代小説。同題短編の長編化
○*探偵小僧 「読売新聞」昭和27年12月9日〜28年4月24日 ☆〔白蝋仮面〕
○*大宝窟 「少年クラブ」昭和28年1月号〜12月号 ☆〔白蝋仮面〕。「青髪鬼」と改題刊行
●*真珠塔 「少年画報」昭和28年1月号〜12月号 ☆「深夜の魔術師」の改稿
●神変竜巻組「中学生の友」昭和28年1月号〜29年3月号 ☆時代小説
○※黄金の花びら 「少年クラブ」昭和28年新年増刊号、2月号
●*白蝋仮面 「野球少年」昭和28年2月号〜12月号 ☆〔白蝋仮面〕
○*蝋面博士 「おもしろブック」昭和29年1月号〜12月号 ☆山村正夫により金田一ものに改作
●花びらの秘密 「少女サロン」昭和29年1月号 ☆「真鍮の花瓣」(「少女倶楽部」昭和11年6月号)の改題
●*魔人都市 「少年クラブ」昭和29年8月号
○*獣人魔島 「冒険王」昭和29年7月号〜30年6月号
○*鋼鉄魔人 「おもしろブック」昭和30年1月号〜12月号 ☆「魔人都市」の長編化
○*鉄仮面王 「おもしろブック」昭和30年新年増刊号
●幽霊兄弟「おもしろブック」昭和30年夏休み増刊号 ☆【智慧若捕物帖】
○十二時前後 「中学生の友」昭和30年10月号 ☆懸賞クイズ
○*まほうの金貨 「幼年ブック」昭和31年1月号〜12月号
○*風船魔人 「小学五年生」昭和31年4月号〜32年3月号
○*黄金魔人 「おもしろブック」昭和32年1月号〜8月号
○*のろいの王冠 「幼年クラブ」昭和32年1月号〜12月号
○あかずの間 「なかよし」昭和32年夏の増刊号
○※迷宮の扉 「中学生の友二年」昭和33年1月号〜3月号      
      →「中学生の友 高校進学」4月号〜12月号
○*まぼろしの怪人 「中学一年コース」昭和33年1月号〜3月号
         →「中学二年コース」4月号〜34年3月号
○*姿なき怪人 「中学一年コース」昭和34年4月号〜10月号、12月号〜35年3月号
       →「中学二年コース」4月号
○*ささやく人形 「中学二年コース」昭和34年4月号付録 ☆「まぼろしの怪人」より再録
○*魔の紅玉 「中学二年コース」昭和34年10月号付録 ☆「まぼろしの怪人」より再録
○*怪盗X・Y・Z 「中学二年コース」昭和35年5月号〜8月号、8月増刊号、9月号〜36年3月号
         →「中学三年コース」4月号 ☆最終話は単行本未収録
○*姿なき怪人 「中学一年コース」昭和35年4月号付録 ☆第一話、第二話の再録

 ◎ご教示いただいた浜田知明さま、奥木幹男さまにお礼申し上げます。
  佐山さまの綿密な調査に基づき、全面的に改訂いたしました。
  この場を借りて感謝をささげます。ありがとうございました。

《島田一男》
(*印は香月俊輔シリーズ、※印は鏡海太郎シリーズ)
●巨狼原 「探偵少年」昭和23年12月号 
●*怪人緑ぐも 「中学生の友」昭和24年5月号〜25年3月号
●なぞの暗号 「小学五年生」昭和24年11月号別冊
○透明射手 「少年世界」昭和24年12月号
○紅の騎手 「少女世界」昭和24年12月号
○興安の魔城「面白少年」昭和25年2月号〜(5月号)〜? ☆冒険小説
●雪だるまの首 「少年少女譚海」 昭和25年3月号
○*黄金孔雀 「少女」昭和25年4月号〜26年2月号
○まぼろし令嬢 「少女世界」昭和25年4月号〜26年5月号
○ネバダ颪 「中学生の友」昭和25年4月号〜昭和26年3月号 ☆絵物語
●ばら色の朝 「女学生の友」昭和25年5月号
●怪星人「おもしろブック」昭和25年5月号 ☆科学小説
●蝙蝠城の秘密 「少年少女譚海」昭和25年6月号
○青い部屋の秘密 「少年世界」昭和25年7月号〜?月号
●なぞのハーモニカ「小学五年生」昭和25年7月号
○血斗八幡祭り 「少年少女譚海」昭和25年8月号 ☆手裏剣紅太郎捕物帖
○地底の大魔神 「少年少女譚海」昭和25年9月号〜26年2月号? ☆秘境冒険小説
○菊人形変化 「少年少女譚海」昭和25年9月号 ☆手裏剣紅太郎2番手柄
●笑いの面 「少年クラブ」昭和25年9月号
○国際スパイ団 「野球少年」昭和25年臨時増刊「痛快冒険号」
●月夜の鬼 「少年少女譚海」昭和25年10月号 ☆手裏剣紅太郎3番手柄
●たぬき紳士 「少年」昭和25年12月号
●なぞの雪だるま「小学五年生」昭和25年12月号
●怪火のなぞ「小学六年生」昭和25年12月号
○※青い魔術師 「中学生の友」昭和26年1月号〜12月号
○赤い靴の秘密 「女学生の友」昭和26年1月号〜12月号
○お年玉のゆくえ 「幼年クラブ」昭和26年1月号
●ミレーの少女 「少女サロン」昭和26年2月号 ☆「ばら色の朝」の姉妹編
○大雪原の狼狩り 「少年少女譚海」昭和26年3月号 ☆実話小説
○*三面人形 「少女」昭和26年4月号〜27年3月号 ☆「謎の三面人形」と改題刊行
●タイガーランド 「少年」昭和26年5月号
○仮面天使 「少女世界」昭和26年6月号?〜27年?月号
●口笛の秘密「おもしろブック」昭和26年7月号?〜10月号?
○山猫博士の家 「探偵王」昭和26年7月号
○金色の小公女 「少年少女譚海」昭和26年9月号 ☆探検実話
●黒ねこのひみつ 「小学四年生」昭和26年12月号〜27年3月号
        →「小学五年生」昭和27年4月号〜6月号
●皇帝(ファラオ)の仮面 「譚海新聞」昭和26年? ☆連載期間不明
●※魔王の使者 「中学生の友」昭和27年1月号〜28年3月号
●仮面の怪星団 「少年」昭和27年1月号〜12月号
○幻影球場 「野球少年」昭和27年1月号〜12月号
○コンドルの爪 「漫画と読物」昭和27年1月号〜? ☆西部探偵小説
○獅子おとこ 「少年少女譚海」昭和27年1月号
○念仏坂の夜泣き松 「探偵王」昭和27年1月号
●友情切手「少女クラブ」昭和27年1月号
●闇をぬう影 「少年少女譚海」昭和27年3月号?
●みどりの贈り物「少女クラブ」昭和27年4月号〜6月号 ☆写真物語
●夜あるき地蔵 「少年少女譚海」昭和27年4月号?
●魔人黒旋風 「太陽少年」 昭和27年5月号?〜(28年?)
●※地獄の魔王 「別冊宝石」昭和27年5月(第18号)「少年探偵」 ☆再録?
●深夜のノック 「少女」昭和27年7月号〜8月号 ☆写真小説
●怪 団 「おもしろブック」昭和27夏休み大増刊号 ☆予告によるデータ
●紫リボンの秘密 「女学生の友」昭和27年9月号〜28年6月号
●まぼろし峠 「少女」昭和27年9月号〜28年6月号 ☆時代小説
●悲願菊姫変化 「少年少女譚海」昭和27年9月号
●謎の音楽師 「少年クラブ」昭和27年11月号
●朝丸夕姫「少女サロン」昭和28年1月号?〜12月号 ☆時代小説
○赤い服の少女 「少女クラブ」昭和28年お正月増刊号
○獅子舞の秘密 「少女ブック」昭和28年新年増刊号
●金色の風車 「少女ブック」?〜(昭和28年9月号)〜昭和29年6月号
○青ねこせんにん 「幼年ブック」?〜(昭和28年9月号)〜昭和29年7月号
○むらさきダイヤの謎 「おもしろブック」昭和28年夏休み増刊号
●※皇帝の仮面 「中学生の友」昭和28年7月号〜29年6月号
●黒いピエロ 「女学生の友」昭和28年7月号〜29年3月号
●*夜ひかる顔 「少女」昭和28年7月号〜8月号?
●*六本のびん 「少女」昭和28年9月号〜10月号
●ねらわれた秘密設計図 「おもしろブック」昭和28年9月号
●*みどり色の手 「少女」昭和28年11月号?〜12月号?
○*七色の目 「少女」昭和29年1月号〜12月号
○*片目の魔王 「少年画報」昭和29年1月号〜12月号
○白い甲虫 「少年クラブ」昭和29年1月号〜12月号
○めくら仮面 「冒険王」昭和29年1月号〜30年3月号
○黒い指 「少女クラブ」昭和29年お正月増刊号、2月号
○なぞのくびわ 「幼年クラブ」昭和29年7月号〜9月号
●紅色ダイヤ 「小学六年生」昭和29年7月号〜9月号 ☆懸賞付き写真物語
○黄金十字の秘密 「女学生の友」昭和29年9月号〜31年3月号
○黒い鸚鵡 「少女ライフ」昭和29年9月号〜(30年6月号)〜?
○七つの鳩時計 「漫画王」?〜(昭和29年11月号)〜30年7月号
○*猫目博士 「少年画報」昭和30年1月号〜12月号
○時計仙人 「二年ブック」昭和30年2月号〜3月号
     →「三年ブック」30年4月号〜7月号?
○夜光仮面 「小学六年生」昭和30年4月号〜31年3月号
○*暗黒十字星 「冒険王」昭和30年7月号〜31年7月号
○合宿所の怪 「中学生の友」昭和30年8月号 ☆懸賞クイズ
○巨竜の川 「少年」昭和30年夏の大増刊号
○深夜のハト笛 「少女」昭和30年夏の大増刊号
○*女王の爪 「少女」昭和30年9月号〜31年8月号
○*白狐仮面 「おもしろブック」昭和31年新年増刊号
○青い犬 「少年」昭和31年秋の大増刊号「探偵ブック」
●青色のひみつ「三年の学習」昭和31年12月号〜32年3月号
      →「四年の学習」昭和32年4月号〜7月号
○怪星北へとぶ 「少年」昭和32年1月号〜7月号
○黒ねこホテル 「少年」昭和32年お正月大増刊号「探偵ブック」
○赤毛のピエロ 「漫画王」昭和32年1月号〜12月号
○*赤屋敷のなぞ 「中学一年コース」昭和32年4月号〜33年3月号
       →「中学二年コース」33年4月号〜5月号
○どくろ紳士 「少年」昭和32年8月号〜12月号
○壁のなかの顔 「少年」昭和32年秋の大増刊号「探偵ブック」
○流星仮面 「少年」昭和33年1月号〜6月号
○*女王の仮面 「少女ブック」昭和33年1月号〜12月号
○ある美少女の秘密 「高校時代」昭和33年3月号
●黒いバレリーナ 「少女クラブ」昭和33年3月号付録
○*皇帝の密使 「中学生の友一年」昭和33年4月号〜34年3月号
○*青ギツネの秘密 「中学時代一年生」昭和33年4月号〜34年3月号
○D山荘の秘密 「中学二年コース」昭和33年6月号〜34年3月号
       →「中学コース」34年4月号〜6月号
#牛若先生探偵日記 「少年」昭和33年7月号〜12月号
 ・うみねこの目 7月号〜8月号
 ・ばけねこ屋敷 9月号〜10月号
 ・六本指の男 11月号〜12月号
○*古城のX怪人 「おもしろブック」昭和34年2月号〜12月号
#少年事件記者シリーズ 「中学生の友二年」昭和34年4月号〜8月号
 ・幽霊投手 4月号
 ・優勝カップ 5月号
 ・魔の準優勝 6月号
 ・恐怖の合宿 7月号〜8月号
#世界一周探偵日記 「中学時代二年生」昭和34年4月号〜35年3月号 ☆「南郷弁護士」登場
 ・水色ダイヤの秘密 4月号〜5月号
 ・黄金メダルの秘密 6月号〜7月号
 ・三角切手の秘密 8月号〜9月号
 ・古代ミイラの秘密 10月号〜11月号
 ・インド地図の秘密 12月号〜35年1月号
 ・まぼろし馬車の秘密 2月号〜3月号
#世界一周探偵飛行 「中学時代二年生」昭和35年4月号〜36年3月号
 ・台湾ランプの秘密 4月号〜5月号
 ・メキシコ十字の秘密 6月号〜7月号
 ・オランダ人形の秘密 8月号〜9月号
 ・トルコ短剣の秘密 10月号〜11月号
 ・アラビア文字の秘密 12月号〜36年1月号
 ・南十字星の秘密 2月号〜3月号
#日本縦断探偵ドライブ 「中学時代一年生」昭和36年4月号〜37年3月号
 ・赤手袋の秘密 4月号〜5月号
 ・黄金仏の秘密 6月号〜7月号
 ・記念切手の秘密 8月号〜9月号
 ・天守閣の秘密 10月号〜11月号
 ・黄色い犬の秘密 12月号〜37年1月号
 ・黒い足あとの秘密 2月号〜3月号
#日本探偵飛行 「中学時代二年生」昭和37年4月号〜38年3月号
 ・姫さま人形のなぞ 4月号〜5月号
 ・黒いかばんのなぞ 6月号〜7月号
 ・アイヌ短刀のなぞ 8月号〜9月号
 ・金色マリヤのなぞ 10月号〜11月号
 ・むらさきサンゴのなぞ 12月号〜38年1月号
 ・白い砂丘のなぞ 2月号〜3月号
#少年少女推理小説 「中二時代」昭和38年4月号〜39年3月号
 ・深夜のノック 4月号〜5月号
 ・消えた少女 6月号〜7月号
 ・火祭り前夜 8月号〜9月号
 ・黄金の茶釜 10月号〜11月号
 ・赤いカメラ 12月号〜39年1月号
 ・空飛ぶ仏像 2月号〜3月号
○望遠鏡の秘密 「中一時代」昭和39年6月号〜7月号
#少数民族物語 「高一時代」昭和40年1月号〜3月号 ☆異境小説
 ・オロチョンの泉 1月号
 ・ゴルディの村 2月号
 ・ソロンの友情 3月号
○紙幣番号の秘密 「中一時代」昭和40年夏休み臨時増刊号
#テレビ探偵局 「中一時代」昭和41年4月号〜42年3月号
 ・誕生日の客 4月号〜5月号
 ・金魚の秘密 6月号〜7月号
 ・ねむり犬の秘密 8月号〜9月号
 ・みどり色のカバン 10月号〜11月号
 ・スパイの死 12月号〜42年1月号
 ・女王のダイヤ 2月号〜3月号
○赤姫谷の秘密 「中二時代」昭和43年1月号〜3月号
       →「中三時代」昭和43年4月号〜6月号
○ギターが叫ぶ 「高一コース」昭和45年8月号〜(9月号)〜?

  ◎狭山さまの調査に基づき、全面的に改訂いたしました。
   また、小林文庫オーナーさま、いわいさま、やよいさま、しんごさまより、
   資料・データをいただきました。深く感謝いたします。ありがとうございました
、
[2003年8月11日 20時57分7秒]

お名前: シンシン   
失礼しました

>いので書くに取れませんでした。

「いので確認取れませんでした。」の間違えです
[2003年8月2日 23時43分43秒]

お名前: シンシン   
やっと国際こども図書館で確認取りました。

まず「魔法つかいニコラ博士」の最終回の号、こちらが間違えてました。
昭和34年3月号でした。チェックありがとうございます。

「よいこ三年生」は昭和26年3月〜8月と27年2月以降を確認。27年に
は久米元一の「けんたのぼうけん」と西條八十の「しあわせの谷」は載ってな
いので連載は昭和26年1月〜12月と思います。

「りぼん」は国会図書館、国際こども図書館、都立図書館、神奈川近代文学館、
日本近代文学館とも、古い号を持ってないか、「りぼん」そのものを持ってな
いので書くに取れませんでした。
[2003年8月2日 23時37分49秒]

お名前: シンシン   
はじめに、成田様にお悔やみ申し上げます。

バタバタしていたため連絡遅れました

佐山様
こちらでも確認取りました。
少女ブック昭和26年9月号(創刊号)から「天使の翼」連載がありました。
これは三、四話を一話にしたダイジェスト版。国会図書館には27年2月号
まで確認取りました。以後数ヶ月分欠号ですが話の展開では27年3月号で
終わっているようです。
同じく「少女ブック」昭和27年9月号から「悲しき草笛」の連載。ただし
単行本は以前の昭和23年に出ています。昭和27年9月号よりあとは数年
分欠号のため、いつ終了か不明です。

いわい様
「魔法つかいニコラ博士」の連載期間の再確認はまだです。すみません。

安達様
「よいこ三年生」の情報ありがとうございます。まだ知らない連載があった
とは。あと「りぼん」の件は知りませんでした。「少女ブック(現マーガレッ
ト)」、「なかよし」と本当に書きまくっているなと驚いてます。
[2003年7月28日 20時43分45秒]

お名前: 安達   
なんだか止まってしまいましたが、書き込もうと思いつつ、ちょっと余裕がありませんでした。

>成田さま
15日付けの更新に一昨夜気づきました。看病でお忙しいのかと思っていましたが……
遅まきながら、ご冥福をお祈りいたします。

>シンシンさま
ノートを引っくり返して、「よいこ三年生」のメモを見つけました。昭和26年の4月号と7月号
の二冊分だけですが、武田武彦の「火星国たんけん」、久米元一の「けんたのぼうけん」と並ん
で、西條八十の「しあわせの谷」が連載されています。
それから、「りぼん」のデータに「にじのおとめ」昭和31年1月号〜9月号、と書いてあるので
すが、2年ほど前のメモですので、詳細がわかりません。絵物語かなにかでしょうか。

その他、「りぼん」の主要作は以下のとおりです。

・「白鳥のゆくえ」久米元一 昭和31年9月号〜32年3月号
・「うたえぬカナリヤ」久米元一 昭和32年4月号〜10月号
・「ねらわれた白鳥」梶竜雄 昭和33年11月号〜12月号
・「ふぶきのスキー小屋」梶竜雄 昭和34年1月号〜3月号
・「赤いさいふのひみつ」梶竜雄 昭和34年4月号〜6月号
・「きえたテレビスタア」久米みのる 昭和34年7月号〜9月号
・「恐怖の0アワー」久米みのる 昭和34年10月号〜12月号
・「黒ばらの少女」双葉十三郎 昭和35年1月号〜8月号
・「誰かがねらっている!」窪田篤人 昭和35年9月号〜36年6月号
・「緑の牢獄」多岐川恭 昭和36年7月号〜37年3月号
・「青い一軒家」多岐川恭 昭和37年4月号〜6月号
・「白くて赤いくつ」笹沢左保 昭和37年7月号〜12月号
・「どこにいるのママ」新章文子 昭和38年1月号〜8月号
・「ろうそくの消えるとき」武田武彦 昭和40年1月号〜12月号

41年以降は未調査です。
[2003年7月21日 6時11分37秒]

お名前: シンシン   
佐山さま
「マリア人形」と「スペードの女王」の情報ありがとうございます
《東光少年》の「悪魔博士」連載開始年を24年に直します。
「スペードの女王」の存在は全く知りませんでしたので、来週には国会図書館
で実物を見たいと思います
[2003年7月11日 20時32分33秒]

お名前: 佐山   
安達様
他人のミスばかりほじくり返しているうちに、こちらのほうでもミスを連発してしまいました。
「姿なき怪人」の第一話は、「救いを求める電話」ではなく、「電話の声」でした。
「救いを求める電話」は角川文庫収録時のタイトルでした。
昭和26年刊行の雑誌にそんな特殊な事情があったとは知りませんでした。
手元のメモだと「新春大奮発号」となっていたのですが、製本された近代文学館の所蔵の本の背に「新年増刊号」と記されていたのでそちらに従いました。
すみませんでした。

シンシン様
西条八十の作品は次のようなものを見つけました。
少女掲載作品
「マリア人形」 昭和24年8月号 少女小説
「スペードの女王」 昭和25年4月号 少女小説

おまけ「女学生とお手紙の本」(監修) 昭和25年12月号付録

というのも見つけました。
「東光少年」の創刊を昭和24年としたのは、二上洋一氏の「少年小説の系譜」からのデータです。
子ども図書館のデータも昭和24年2月号が1巻2号となっていたはずですが…。

「
[2003年7月11日 11時18分44秒]

お名前: 安達   
>シンシンさま
 労作リストを公開していただき、ありがとうございます。
 手垢のついた賛辞をならべるつもりはありませんが、一行の注釈にどれほどの労力と情熱が注
がれているのかを思うと、溜息が出るばかりです。
 貴重な資料ですので、他所のホームページなどで公開のご予定がないのでしたら、管理人の成
田さんにお願いして別ファイルとして載せてもらおうかと思います。ただ、現在成田さんが大変
なご様子ですので、落ち着かれてからの話になりますが。

>佐山さま
 むむ、次から次にミスが出てきますな(笑)。
 シリーズ名の表記は、悪あがきの痕跡です。最初(*印は由利/三津木/御子柴シリーズ)と
して、各編に〔由〕〔三〕〔御〕と略号を振ってみたんですが、なんだかうっとうしいのでもと
に戻したわけで(これで等々力警部に言及しようものなら、もう訳がわからなくなるなあ)。
 私的には、金田一ものを挟んで〔由利先生サーガ〕と〔探偵小僧サーガ〕に二分したいと思っ
ているんですが、注釈を加えないと一人よがりに見えるでしょうし、なにかすっきりした表記法
がないですかね。
 ところで、「大迷宮」の載った「新年増刊号」というのは、調整号のことでしょうか。
 昭和26年には、児童雑誌の協定で通常号が13冊出ているんです。これは早売り競争の結果、
実際の発売月と表示月にズレが生じたため、
11月発売―1月号
12月発売―調整号(「新春号」「お年玉新年号」他呼称はさまざまです)
1月発売―2月号
という具合に月号表示を修正したわけです。
 「☆「調整号」を含む全13回連載」とでも表記しましょうか。

>いわいさま
 いらっしゃいませ。先日は漫画雑誌のデータサイトをご紹介いただき、重宝しました。ありが
とうございました。
 あいかわらずいっぱいいっぱいな状態ですが、ええと、生島治郎の対談は小説推理に連載され
たものだったと思います。
 あと高木のエッセイで「わが青春」(新週刊昭和36年10月19日号)、「私と探偵小説」(新
刊ニュース昭和38年9月1日号=34)――後者は講演の速記らしいです。とお茶を濁すのだっ
た。
[2003年7月11日 6時10分41秒]

お名前: シンシン   
(いわいさん)
> 「こども家の光」は少々ひっかかりがあって注意していたのですが、掲載作の「魔法
>つかいニコラ博士」の連載期間について。「〜34年2月号」となっていますが、古書目録
>で3月号に(終)とあるのを見ました。目録の間違いかとは思いますが、確認して頂け
>れば幸いです。

 わかりました。今は仕事の都合があり来週以降調べてみます
[2003年7月10日 18時57分6秒]

お名前: 佐山   
安達様
またもやチェックもれを見つけてしまいました。あとだしばかりですみません。
「*印は三津木&御子柴シリーズ/※印は金田一耕助シリーズ」という表示が抜けているのに気がつきました。
 それに関連して「幽霊花火」(怪盗どくろ指紋)「深夜の魔術師」「「ビーナスの星」
に*マークがついているのを発見しました。
 これらは、由利三津木もの、および三津木の単独ものですので、三津木御子柴ものの
定義
に当てはまらないのではないかと思われます。
 そのほか、中絶作の「皇帝の燭台」も由利および御子柴少年は登場しますが、三津木
は登場しなかったような記憶があります。
 これもやはり、三津木御子柴ものには該当しないのではないかと思われます。
 このあたりの定義もなかなか難しいところで、好みに過ぎない気もしますが、個人的
に
気になりましたので書いてみました。
[2003年7月10日 11時51分26秒]

お名前: いわい   
 突然失礼します。
 めまいどころか……。本当に言葉がありません。

>佐山さま

 高木彬光「アンカラの秘密」、まだ確認していませんが、拙リストに反映させて頂
きました。お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
 短期間で調べられた情報、公開してくださり、本当にありがとうございました。
 また何か気付いた事がありましたら、よろしくお願いします。

>シンシンさま

 西条八十リスト、ご苦労さまです。
 瑣末事で恐縮ですが、少し気になったので質問させて下さい。
 「こども家の光」は少々ひっかかりがあって注意していたのですが、掲載作の「魔法
つかいニコラ博士」の連載期間について。「〜34年2月号」となっていますが、古書目録
で3月号に(終)とあるのを見ました。目録の間違いかとは思いますが、確認して頂け
れば幸いです。

 おじゃましました。
[2003年7月10日 2時50分43秒]

お名前: シンシン   
*元は確認済、未確認、一部確認を色分けしてたのですがテキストファイル化し
 たためできなくなりましたご了承下さい
*触れてない作品、間違いありましたら指摘下さい

西条八十児童小説リスト(不完全)

このリストでは翻訳、物語詩、絵物語、童話は除外してあります。
『西条八十全集 第十二巻 少女小説』の解説で少女小説とあった「破片」(昭和4年4月 令女界)と
「夜の銀座」(昭和4年4月 若草)は実物を確認したところ大人向けのためリストから除外。

「島流しの犬」(大正10年10月 日本少年)(『アイアンの島廻り』内田老鶴圃 大正12年に収録)が
あるが童話とみなし除外。

「鬼大佐と山賊」(昭和13年9月 日本少年)は『勇将ジェラール』の簡訳のため除外。
当時は許されたのだろうが雑誌には西条八十作とありコナン・ドイルの名は全く出てこない。

「涙ぐましい親切」(昭和2年2月 少年倶楽部)は随筆のため除外。

「仰げ護国の花‐靖国神社に祀られている女神」(昭和13年5月 少女倶楽部)は伝記のため除外。

「花ものがたり(桃の花)」(少女倶楽部 昭和11年1月)は『西条八十著作目録・年譜』では小説と
なってるが随筆のため除外。また『西条八十著作目録・年譜』では『少女小説西条八十選集第二巻』
に集録とあるが誤記である。

「病める薔薇」(昭和4年7月 令女界)と「美しき家族」(昭和6年7月 令女界)と「鈴蘭の女」(昭和13年
7月 講談倶楽部)は未確認。

「花束の秘密」(大正10年4月 童話)(『西條八十全集 第6巻 童話1』国書刊行会に集録)は実質的
に小説だが作者が童話としているためリストから外す。
[2003年7月10日 0時47分27秒]

お名前: シンシン   
1 はかなき誓 1924(大正13) 3/1 少女倶楽部 注1 
2 マンスの秘密 1924(大正13) 8/1 少女倶楽部〜14年2/1 
3 病めるカナリア 1927(昭和2)11/1 少女倶楽部 
4 国境の少女 1929(昭和4)8/1 少女倶楽部 
5 小指の許嫁指輪 1930(昭和5)7月 少女の友 臨時増刊号 
6 幸福の丘 1931(昭和6)1/1 少女倶楽部 注2 
7 孝女白菊 1933(昭和8)10/1 少女倶楽部 別冊付録 注3 
8 巡礼お鶴 1934(昭和9)5/1 少女倶楽部 別冊付録 注4 
9 三吉馬子歌 1935(昭和10)1/1 少女倶楽部 別冊付録 
10 静寛院宮(せいくわんゐんのみや) 1935(昭和10)8/1 少女倶楽部 別冊付録 
11 花物語・永遠の花(ヒヤシンスの巻) 1936(昭和11)3/1 少女倶楽部 注5 
12 花物語・ハムレットの幻(雛菊の巻) 1936(昭和11)4/1 少女倶楽部 
13 静御前 1936(昭和11)4/1 少女倶楽部 別冊付録 
14 花物語・悲しみのマリア(木蓮の巻) 1936(昭和11)5/1 少女倶楽部 
15 花物語・思いでの詩集(勿忘草の巻) 1936(昭和11)6/1 少女倶楽部 
16 花物語・湖畔の乙女(百合の巻) 1936(昭和11)7/1 少女倶楽部 
17 花物語・白菊の歌(白菊の巻) 1936(昭和11)12/1 少女倶楽部 注6 
18 花物語・椿の墓(椿の巻) 1937(昭和12)1/1 少女倶楽部 
19 花物語・雪崩と薔薇(薔薇の巻) 1937(昭和12)2/1 少女倶楽部 
20 花物語・新月のちかい(雛罌粟の巻) 1937(昭和12)3/1 少女倶楽部 
21 天使の翼 1937(昭和12)4/1 少女倶楽部〜13年12/1 注7 
22 水郷の唄 1937(昭和12)7/15 少女倶楽部 臨時増刊号 注8 
23 二輪のさくら 1938(昭和13)2/1 少女倶楽部 
24 涙のアヴェマリア 1938(昭和13)4月 少女の友 春の臨時増刊号 注9 
25 南の渡り鳥 1938(昭和13)5/15 少女倶楽部 臨時増刊号 注10 
26 古都の乙女 1938(昭和13) 少女の友4月号〜14年5月号 
27 笛の音 1938(昭和13)9月 少女の友 夏休み増刊号 
28 牧場日記 1938(昭和13)10/15 少女倶楽部 臨時増刊号 
29 荒野(あれの)の少女 1939(昭和14) 少女倶楽部1月号〜15年5月号 注11 
30 グリーンの服地 1939(昭和14)4月 少女の友 春の増刊号 
31 海は悲し 1939(昭和14) 少女の友 夏の増刊号 
32 秋の幻想 1939(昭和14)11月 少女の友 
33 春の流れ 1940(昭和15)4月 少女の友 
34 虹の孤児(みなしご) 掲載誌不明 
35 風車売の娘 1949(昭和24)小学四年生1月号〜3月号
             1949(昭和24)小学五年生4月号〜10月号 
36 悪魔博士 1948(昭和23) 東光少年1月号〜? 
37 悲しき草笛 掲載誌不明 
38 夜霧の乙女 掲載誌不明 
39 青い洋館 掲載誌不明 注12 
40 夕月乙女 掲載誌不明 注13 
41 湖畔の乙女 掲載誌不明 注14 
42 級(クラス)の明星 掲載誌不明 
43 死の巌 1949(昭和24)蝋人形新年号および2月3月合併号 
44 狂える演奏会 1949(昭和24)4/1 蝋人形 
45 潮風よ涙あらば 1949(昭和24)5/1 蝋人形5月6月 合併号 注15 
46 奇怪な贈物 1949(昭和24)7月 天馬(ペガサス) 
47 長崎の花売娘 1949(昭和24) 少女ロマンス9月号?〜25年8月号? 
48 狂えるピアニスト 1949(昭和24)10/10 単行本書下ろしか 作品44の改作 
49 マドレエヌの人形 ‐パリのクリスマスの想い出‐ 1949(昭和24)12月 少女の友 注16 
50 フリージヤ物語 掲載誌不明 注17 
51 マリヤ人形 掲載誌不明 
52 白百合の君 掲載誌不明 注18 
53 アパートの秘密 1950(昭和25) 少女クラブ1月号〜3月号 注19 
54 湖底の大魔人 1950(昭和25) 東光少年?〜? 注20 
55 にじの乙女 1950(昭和25)女学生の友4月号〜26年3月号 注21 
56 アルプスの虹 掲載誌不明 
57 少女詩人 1951(昭和26) 少女ロマンス1月号〜8月号? 
58 アリゾナの緋ばら 1951(昭和26) 少女の友4月号〜27年7月号 
59 青衣の怪人 1951(昭和26) 少女クラブ1月号〜12月号 注22 
60 幽霊の塔 1952(昭和27) 少女クラブ1月号〜12月号? 注23 
61 魔境の二少女 1952(昭和27) 少女の友8月号〜28年10月号 注24 
62 あらしの白鳩 1952(昭和27) 女学生の友9月〜29年9月(第一部)
               1954(昭和29)10月〜31年7月(悪魔の家の巻)
               1956(昭和31)8月〜33年2月(黒頭巾の巻)
               1958(昭和33)4月〜34年5月(地獄神の巻)
               1959(昭和34)年6月〜35年9月号(パリ冒険の巻) 注25 
63 人食いバラ 1953(昭和28) 少女クラブ1月号〜12月号 
64 幽霊やしき 1954(昭和29) 少女クラブ1月号〜12月号 
65 なぞの紅ばら荘 1954(昭和29) 少女5月号〜30年5月号 
66 流れ星の歌 1955(昭和30) 少女クラブ1月号〜12月号 
67 わかれ道 1955(昭和30) 幼年クラブ1月号〜12月号 
68 母をよぶ時計 1955(昭和30) 小学四年生4月号〜31年3月号 
69 さく花ちる花 1955(昭和30) 少女ブック9月号〜31年12月号 
70 ターザンものがたり 1955(昭和30) 小学三年生4月号〜31年3月号
                     1956(昭和31) 小学四年生4月号〜32年3月号
                     1957(昭和32) 小学五年生4月号〜12月号 注26 
71 怪獣やしき 1956(昭和31) ぼくら1月号〜7月号(中断) 注27 
72 怪魔山脈 1956(昭和31) おもしろブック1月号〜32年7月号 
73 すみれの怪人 1956(昭和31) 少女クラブ1月号〜32年6月号 注28 
74 青いとびら 1956(昭和31) 少女クラブ夏休み増刊号 注29 
75 魔法つかいニコラ博士 1957(昭和32) こども家の光1月〜34年2月号 注30 
76 赤い影ぼうし 1957(昭和32) 少女クラブ7月号〜33年8月号 注31 
77 悦子のぼうけん 1958(昭和33) 小学三年生4月号〜34年3月号
                 1959(昭和34) 小学四年生4月号〜6月号 注32 
78 ばけもの紳士 1958(昭和33) 小学五年生4月号〜34年3月号 注33 
79 青空わかさま 1958(昭和33) たのしい四年生4月号〜12月号 
80 黒いなぞのかぎ 1959(昭和34) 中学生の友一年9月号〜35年3月号
                 1960(昭和35) 中学生の友二年4月号〜10月号 
81 笛をふく影 1960(昭和35) なかよし1月号〜11月号
[2003年7月10日 0時46分19秒]

お名前: シンシン   
注1
『西条八十著作目録・年譜』(昭和47年6月1日 中央公論事業出版)では「はかなき誓ひ」とあるが
雑誌を確認したところ「はかなき誓」であった。

注2
雑誌では小説ではなく写真物語という扱いで俳優とセットを写した写真と物語との紙芝居に近い形式。

注3
昭和13年4月に作曲佐々華紅、歌手豆千代の歌謡曲「孝女白菊」(コロムビア)の作詞をしている。
昭和17年8月に作曲古関祐而、歌手二葉あき子の歌謡曲「孝女白菊」(コロムビア)の作詞をしている。
幼年ブック 昭和28年9月に物語詩「白菊ものがたり」を書くが未確認のため関連性は不明。

注4
昭和12年5月に作曲佐々華紅の歌謡曲「巡礼お鶴」(コロムビア)の作詞をしている。
少女倶楽部 昭和4年10月および昭和5年9月に詩「巡礼お鶴」を発表。

注5
少女倶楽部 昭和11年1月に「花ものがたり(桃の花)」を書いているが随想であり花物語シリーズと
関係なし。ただし少女倶楽部では次号に続くとシリーズ物のように扱っている。先月まで「私の好き
な詩から」という随想を連載しその流れをくんでいたのが編集部の意向か作者の都合か随想から小説
に変わったとみえる。結果「花ものがたり(桃の花)」は『花物語』のどの版本にも未集録となった。
余談だが「私の好きな詩から」では二度にわたり当時無名の金子みすゞを取り上げた。

注6
コロムビアの依頼でアメリカ行きし、さらにベルリンオリンピック特派員の依頼を新聞社から受け前
作より数ヶ月のブランク。
なお1936(昭和11)少女倶楽部8月号の「外遊に際して読者諸姉へごあいさつ」では「『待宵草』の巻で
わたくしとしても力を入れて筆をとってまゐりました最中」とあるが次回作は白菊の巻であり、題名変
更か没にしたものと思われる。また直前の11月号には「西條八十先生からお土産話をきく會」というイ
ンタビューが掲載された。

注7
初の長編で『花物語』とならぶ西条八十の前期の代表作。昭和12年少女倶楽部3月号の予告では、

○これこそ、讀む人必ず泣く、美しき愛と清らかな涙の物語です。
○皆様あこがれの西條八十先生が、日本中の少女方のために、特に少女倶樂部に執筆される大長篇小
  説です。
○これを讀むことは、少女の誇(原文ママ)であり幸福であり、萬人皆胸を躍らして愛讀されるであ
  りませう!

おゝ喜びの日近し!
少女の皆様が待ちかねていた西條八十先生の長篇小説がいよいよ始ります。西條先生も非常な意氣込
みでお書き下さいます。どうぞどうぞお友達みんなに、このことをお話して四月號の出るのを待って
ゐてください。

とまである。なお昭和13年少女倶楽部2月号には、

愛讀者諸嬢へ
今度の『天使の翼』はいつもよりたいへん短くてすみません。皇軍の南京入城式に列するため、急に
支那へ旅行しましたので、ゆっくり筆を執る時間が無くなりました。この次は埋合せにきっと長く書
くことをお約束します。
西條八十

と時代を感じさせる断りがあった。

注8
雑誌では小説ではなく写真物語という扱いで俳優とセットを写した写真と物語との紙芝居に近い形式。
副題に「花物語 あやめの巻」とあるが『花物語』の単行本のどの版にも掲載されていない。

注9
少女の友の目次では題名は「涙のアベマリア」だが作品の扉絵やノンブルのそばには「涙のアヴェマ
リア」とある。

注10
雑誌では小説ではなく写真物語という扱いで俳優とセットを写した写真と物語との紙芝居に近い形式。

注11
『西条八十全集 第十二巻 少女小説』(国書刊行会)の解説では「あれののをとめ」とルビが振っ
てあるが、雑誌を確認したところ「あれののせうぢよ」であった。
内容を詰めないまま書き出したのか、主人公が荒野にいたのは最初の二話だけ。また誘拐されてサー
カスに売り飛ばされた少年ネタなど、前回同じ「少女倶楽部」に書いた『天使の翼』より古い印象。
横山美智子の『嵐の小夜曲(セレナーデ)』にも旅芸人に誘拐された少女が出てくるが、誘拐されて
サーカスってのは昔の少女小説のはやりネタか?

注12
39「青い洋館」と41「湖畔の乙女」は同じ主人公。ただし「青い洋館」では泉マリ子、「湖畔の乙女」
では泉毬子と書かれている。これは単行本で確認したもので雑誌掲載時の書き方は不明。なお両方の
話を集録した『少女小説西条八十選集第一巻』でもマリ子と毬子で不統一。数々の事件を解決してい
るがその話はおって説明するとあるところをみると、シリーズ化の構想があったようだ。

注13
昭和17年5月に作曲古賀政男、歌手李香蘭の歌謡曲「夕月乙女」の作詞をしている。
また小学四年生 昭和31年4月〜昭和32年3月にダイジェスト版の「夕月少女」が連載された。作者の
「三井ふたば子」は西条八十の長女。ただページの制約で夕月乙女の登場人物の持ち味が出ておらず、
内容からはなぜ題名が「夕月少女」なのか解らなくなってしまった。

注14
昭和17年12月に作曲早乙女光、歌手菊池章子の「湖畔の乙女」(コロムビア)の作詞をしている。昭和
18年の松竹映画「湖畔の別れ」の主題歌。

注15
連載だったが雑誌廃刊のため一話で中断。
[2003年7月10日 0時44分18秒]

お名前: シンシン   
注16
『西条八十著作目録・年譜』では随想とあるが小説であった。
この作品の前に、久々に「少女の友」昭和25年5月号〜12月号にジャンヌ・ダルク、キュリー夫人などを
扱った名作詩物語を連載。

注17
34「虹の孤児」の原型らしい。ちなみに主人公に会う映画女優の名は高稲秀子。

注18
主人公滝百合子の父の名が最初に出てきた手紙では滝五郎なのに、後半では滝山三になってる。西条セ
ンセのチェック漏れであろう。

注19
この作品の前、久々に「少女クラブ」昭和24年12月号に物語詩「ジュリエットの衣装」を発表。
この「アパートの秘密」をはじめ単行本で読んで一寸単純な話だと思ったら、むべなるかな。雑誌では
小説ではなく写真物語という扱いで俳優とセットを写した写真と物語との紙芝居に近い形式。これでは
単なる小説より字数制限があるだろうし。

注20
『西条八十著作目録・年譜』には触れられていないが実在する作品。

注21
連載中の題名は「にじの乙女」だが単行本化したときには「虹の乙女」。ちなみに第一話は女学生の友
創刊号に掲載。最終回は花物語の一短編と同じ展開である。

注22
単行本前書きによると少女クラブの「記者」の勧めで書いた初の探偵物。血なまぐさいこと残酷なこと
をさけたとあるが、性にあったらしくこの時期から作風が過激になってくる。
また昭和41年なかよし9月号〜42年12月号にダイジェスト版が掲載された。「原作西条八十」とあるが昭
和41年なかよし8月号の予告を見ると西条八十が執筆したらしい。これは雑誌では挿絵と文が半々の文字
で書いたマンガという扱いのためであろう。挿絵は石原豪人。

注23
昭和43年なかよし1月号〜10月号にダイジェスト版が掲載された。「原作西条八十」とあるが西条八十が
執筆したらしい。これは雑誌では挿絵と文が半々の文字で書いたマンガという扱いのためであろう。挿
絵は糸賀君子。

注24
この話を読みなぜ南米にゴリラが出ると思ったが、54「湖底の大魔人」(東光少年 昭和25年3月号)を
呼んで納得した。舞台が南米とアフリカ、主人公が二少女と少年であるほかは同じ筋書きであった!
従者の名前はどちらも黒獅子だし。すごく安易である。まあ話は面白いんだけど(ってフォローになっ
てないか)
なお『西条八十著作目録・年譜』では連載開始が少女の友5月号とあるが雑誌を確認したら8月号。

注25
女学生の友27年8月号の予告では「赤いカーネーション(仮題)」とある。「第一部」は便宜上こちらで
勝手に名づけただけで雑誌では何も書かれてない。また「悪魔の家の巻」は号によって題名が「あらし
の白鳩」「続あらしの白鳩」ところころ変わっている。
話の内容は嵐のようなつらい運命にさらされる白鳩のような純情な少女の物語、とういうのはまったく
のウソで日高ゆかり率いる白ばと組の三少女が拳銃をぶっ放し悪と戦い、敵も機関銃まで持ち出す派手
な話。ちなみに敵キャラは役者の市・のど切りの李・上海のお蘭・・・。ウーム。もしかして少女戦隊
物の元祖?
悪魔の家の巻以後は白ばと組の吉田武子の活躍が目立ち、最後のパリ冒険の巻では登場する白ばと組は
吉田武子だけであった。

注26
この連載の前に翻訳で『ターザン物語 第1 出生の巻』と『ターザン物語 第2 帰郷の巻』(共に
E.R.バローズ作、昭和29年 生活百科刊行会)があるが、この連載との関係は不明。
なお小学四年生31年4月号より「ターザン物語」と改題。また少学四年生 昭和30年2月特別号付録として
『ターザンの冒険』(E.R.バローズ作)の翻訳をしている。

注27
最後の「ぼくら」31年7月号では「8月号に続く」とあるが以後説明のないまま掲載されず。同時期他の
雑誌には執筆しているので体調不良が原因ではありえず、話を作り上げてから執筆するタイプのため展
開につまったものとも思えず。
なおこの話は62「あらしの白鳩(パリ冒険の巻)」に無駄なくそっくり使われた。

注28
31年12月号のみ別冊付録。

注29
『西条八十著作目録・年譜』には触れられていないが実在する作品。

注30
この連載の前に翻訳で『魔法医師ニコラ』(G.ブースビー作、昭和30年 世界大衆小説全集第一期第
七巻 小山書店)があるが、この連載との関係は不明。

注31
主人公は73「すみれの怪人」と同じ扇谷町子とすみれのジョオ。
この作品を最後に長いこと書いてきた「少女クラブ」を離れた。断定できないが小説よりマンガが増え
てきた「少女クラブ」の編集方針かもしれない。

注32
キャラの名前が違う程度で41「湖畔の乙女」と同じ内容。

注33
キャラの名前が違う程度で36「悪魔博士」と同じ内容。
[2003年7月10日 0時43分0秒]

お名前: シンシン   
*末尾の収録作品の番号は先に挙げた作品リストの番号に対応

単行本リスト  タイトル 出版社 発行年月日 収録作品 
1 純情詩話花物語 大日本雄弁会講談社 昭和12年5月 11,12,14〜20 
2 荒野(あれの)の少女 大日本雄弁会講談社 昭和15年4月20日
                    同盟出版社 昭和22年4月30日
                    東光出版社 昭和24年7月20日
                    ポプラ社 昭和27年11月30日
                    ポプラ社 少女小説文庫4 昭和38年1月10日 29 
3 天使の翼 壮年社 昭和16年6月10日
           東光出版社 昭和22年10月31日
           偕成社 昭和29年6月20日 21 注34 
4 白菊の歌 同盟出版社 昭和17年4月1日 7,10,13 
5 古都の乙女 同盟出版社 昭和17年6月1日
            ポプラ社 昭和27年5月31日 26 
6 虹の孤児(みなしご) 東雲堂新装社 昭和22年12月20日
                      ポプラ社 昭和29年5月31日 34 
7 悲しき草笛 東光出版社 昭和23年4月30日
            ポプラ社 少女小説名作全集3 昭和35年10月25日
            ポプラ社 ジュニア小説シリ−ズ13 昭和42年11月30日 37 
8 白菊物語 日本図書通信社 昭和23年7月25日 7〜9 注35 
9 夜霧の乙女 東光出版社 昭和23年11月10日
            ポプラ社 昭和29年11月25日 38 
10 夕月乙女 東光出版社 昭和23年12月5日
            ポプラ社 昭和29年10月5日 40 
11 青い洋館 東雲堂新装社 昭和23年12月20日 39 
12 湖畔の乙女 東光出版社 昭和24年1月15日
             ポプラ社 昭和29年8月1日 41 
13 花物語 東光出版社 昭和24年10月10日 11,12,14〜20,48,50,51 注36 
14 白百合の君 東光出版社 昭和24年11月1日
             ポプラ社 昭和29年11月5日 52 
15 悪魔博士 東光出版社 昭和25年2月5日
           偕成社 昭和28年10月15日 36 
16 級(クラス)の明星 東光出版社 昭和23年8月15日
                   ポプラ社 昭和28年6月25日
                   ポプラ社 少女小説文庫11 昭和39年8月20日 42 
17 少女小説西条八十選集第一巻 東光出版社 昭和25年9月20日 8,39,41,42 
18 少女小説西条八十選集第二巻 東光出版社 昭和25年9月25日 9,11,12,14〜20,40,43,48,50,51 注37 
19 長崎の花売娘 偕成社 昭和25年12月30日 47,53,56 
20 虹の乙女 ポプラ社 昭和26年5月20日 55 
21 少女小説西条八十選集第三巻 東光出版社 昭和26年6月1日 7,21,37 
22 青衣の怪人 大日本雄弁会講談社 少年少女評判読物選集 1 昭和27年1月15日
             偕成社 昭和30年9月20日
             偕成社 ジュニア探偵小説17 昭和44年9月20日 59 
23 幽霊の塔 偕成社 昭和28年8月25日
           偕成社 ジュニア探偵小説15 昭和44年9月20日 39,60 
24 人食いバラ 偕成社 昭和29年1月20日 44,63 
25 魔境の二少女 偕成社 昭和29年2月25日 61 
26 花物語 偕成社 昭和29年4月20日 11,12,14〜20,35 
27 アリゾナの緋ばら ポプラ社 昭和29年8月10日 58 
28 あらしの白鳩 偕成社 昭和29年10月25日 62 注38 
29 幽霊やしき ポプラ社 昭和30年1月20日 64 
30 日本少年少女名作集第二十巻・西条八十集 河出書房 昭和30年4月30日 26,59 注39 
31 謎の紅ばら荘 ポプラ社 昭和30年5月5日 3,32,51,65 
32 流れ星の歌 ポプラ社 昭和31年1月15日 66 
33 西条八十全集 第十二巻 少女小説 国書刊行会 平成5年4月30日 2,9,11,12,14〜20,26,30,32,33,48 

少女小説西条八十選集第四巻(虹の孤児、荒野の少女、死の巌)
少女小説西条八十選集第五巻(白百合の君、古都の乙女)
は刊行予定のみで出なかった模様。なお四巻の死の巌は二巻に収録されている。

注34
壮年社版は昭和16年6月に出たが8月にはもう16刷がでている。
雑誌と戦前の壮年社版にたいし戦後の諸版では三点変更された。
主人公柏真弓が家出したあと一家が満洲に転勤するが、戦後版では北海道に書きかえられた。要は満洲だろうが北海道だろうが真弓が簡単に会えない場所の謂いであろう。ちなみに『怪人二十面相』でも満洲国から帰ってきた明智小五郎に二十面相扮する外務省の辻野が会いに来るが、戦後の版本では満洲国が某国になっている。
他にも宝山歌劇団に入った真弓が出し物のため「可愛らしい獨逸の愬に扮してナチスの遒ぴド」を着たが、戦後版ではそこの個所は省かれた。
一番大きな変更箇所として真弓がペンギン洋品店で池見房子を助ける話があるが、戦後の版本では池見房子が完全に登場しなくなったため三十ページ強削られた。
また妹の名前は雑誌と壮年社版が倭文子(しづこ)、東光出版社版と『少女小説西条八十選集第三巻』がしづ子、偕成社版がしず子。

注35
『西条八十全集 第十二巻 少女小説』の解説では10「静寛院宮」を収録しているとあるが、実物を確認したところ未集録。

注36
こちらで確認した東光出版社版『花物語』昭和22年10月31日には48「狂えるピアニスト」、50「フリージヤ物語」、51「マリヤ人形」は未収録。これは『西条八十全集 第十二巻 少女小説』の解説より得た情報だが、収録している版本がある可能性もありリストに挙げておく。

注37
収録された48「狂えるピアニスト」、50「フリージヤ物語」、51「マリヤ人形」は「花物語」のシリーズになり、それぞれに「すみれ」、「ふりーじや」、「百日草」の副題がついた。

注38
連載終了は女学生の友昭和35年9月号だが単行本は昭和27年9月〜29年9月の分だけを掲載した。

注39
他に少女純情詩集を集録。
[2003年7月10日 0時41分57秒]

お名前: 佐山   
安達様
こちらのほうでも、情報が抜けていましたので、追加報告します。
「探偵小僧」ですが、これは、前にも述べたように後半、夕刊連載になっています。
2月28日までが朝刊で3月1日からが夕刊です。
この情報も、「読売新聞」としてまとめて記載しておいたほうが一行でまとまって、
いいかもしれないとも思います。
「夜光怪人」「蝋面博士」の改作時期は、ご指摘のとおりです。
あと、島田作品で、スパイの死は「〜39年1月号」になっていますが、「〜42年1月号」
の間違いでしょうか?
 「ギターが呼ぶ」は、抹消されたのでしょうか?
「少女ブック」の昭和28年4月号は、神奈川の近代文学館(?)にあるそうですので、これを見ることができれば、「金色の風車」の開始時期がわかるかもしれません。
誰か協力してくれないかなあと思っております。
[2003年7月9日 11時6分19秒]

お名前: 安達   
 …………め、めまいがしてきた(笑)
 もうおじさんは読んでるだけで精一杯です。それでなくても背伸びして書き込んでるのに。

>佐山さま
 島田一男の追加データ、ありがとうございます。
 注文がないからアルバイトで少年物を書く、というならともかく、大人向けにあれだけ量産し
ておいて、そのかたわら――なんですよね、この作家は。ちょっとあきれてしまう。

 で、リストチェックもお手数をおかけしました。いや、無理言ってお願いしてよかったです。
 怒ったりはしません、というかあなた私を何様と思ってますか(笑)。
 『神変稲妻車』は気になっていたんですが、作者によるダイジェストということでいいんでしょ
うか。ほとんどあらすじ状態なんでしょうね。
 『しらぬ火秘帖』はさる方のご好意で原型を読ませてもらいました。短編→長編化と理解して
いますが、一般向け作品について言及すべきかどうか迷ってました。やはり情報が多いにこした
ことはないでしょうね。あと、Jiichiさまに倣って「寄木細工の家」も同題短編にふれておき
ましょうか。
 『大宝窟』は、どうも版元の都合(野村胡堂の『大宝窟』が既刊だった)で改題したくさいの
で、「本来は『大宝窟』」という印象があり、「別題」と表記したのですが、それをいえば『黄
金の指紋』だって作者の意志による改題かどうかわかんないもんなあ。流布してるのは『青髪
鬼』だし、「改題」でいいかな。
 山村正夫による改作の時期ですが、昭和50年の朝日ソノラマ〔少年少女名探偵金田一耕助シリ
ーズ〕から、ということでいいんでしょうか。
 その他、あちこちのチョンボのご指摘ありがとうございます。最近粘りがなくなってますの
で、凡ミスを見逃しがちです。本当に助かります。
 付録については、じつは「まぼろしの怪人」というタイトルのものもあるらしいんですが、現
物がなくて、本誌の表紙に記載されたのを見ただけです。なので横溝の再録なのかどうか断定で
きない(「ファントマ」のリライトかもしれない)状態です。

 島田リストは書き込みをアップした直後に抜けに気づきました。
 「金色の風車」は「昭和28年4月号?〜昭和29年6月号」とするよりは、「?〜(昭和28年9月
号)〜昭和29年6月号」としたほうが、読む人の注意を喚起して情報を得やすいかな、と思います。
 で、これも訂正を忘れてました。「血斗八幡祭り」が【手裏剣紅太郎捕物帖】で、「菊人形変
化」が【手裏剣紅太郎二番手柄】ですね……って、メモに「紅太郎」と書いてあるな。なんのま
ちがいだろ?

>シンシンさま
 ありがたいお申し出で、感謝いたします。
 どんなかたちにするのがいいか、すこし考えましたが、とりあえずこの掲示板にアップしてい
ただければ、検索に引っかかりますので、西条八十に関心を持つ人に情報が届きやすくなるでし
ょう。念のため、いくつかに分割して投稿していただけますでしょうか。

>やよいさま
 いらっしゃいませ。ごぶさたしております。
 なんというかゴールの見えないマラソン状態の島田少年物チェックですが、島田一男研究の第
一人者にご協力いただければ力強いです。私はもうバトンを渡してしまったので、声援するばか
りですけど。 
 うーん、しかし23年にも書いてましたか……
[2003年7月9日 5時53分42秒]

お名前: シンシン   
佐山さん
>少女ブックには、次のような作品が掲載されています。
>中途半端な情報ですが、公開します。
>天使の翼 昭和26年9月号〜昭和27年8月号?
>悲しき草笛 昭和27年9月号〜(昭和28年1月号)〜?
>中学生の友にも何か長編が連載されていた記憶があるのですが、既にご存知でしょうか?

これは知りませんでした「天使の翼」は少女倶楽部(昭和12〜13年)及び
戦前の壮年社版にたいし戦後の諸版で少し変更がありました。

○主人公柏真弓が家出したあと一家が満洲に転勤するが、戦後版では北海道。
○宝山歌劇団に入った真弓が出し物のため「可愛らしい獨逸の愬に扮してナ
 チスの遒ぴド」を着たが、戦後版ではそこの個所は省かれた。
○登場人物が一人削られたため三十ページ強削られた

三番目の変更の理由をずっと疑問に思っていたのですが、戦後版は少女ブック
の連載が元になってるのかもしれません。情報ありがとうございます。調べて
見ます。
《中学生の友》は「黒いなぞのかぎ」(昭和34〜35年)しか知りません。

>そのほか、「悪魔博士」が昭和23年の開始になっていましたが、「東光少年」は
>昭和24年創刊のはずですが…。

全集の解題では昭和23年とあり、肝心の「東光少年」を3冊しか確認せず、
「悪魔博士」を掲載した号は2〜3号(昭24.2〜4)のみ確認し、初号を
見てないため断定は書きこみませんでした。他の一冊は「湖底の大魔人」の載
る昭25.3だけです。
[2003年7月8日 16時6分42秒]

お名前: 佐山   
安達様
リストのチェックが終わりましたので、ご報告します。
今まで、あまりに細かい話しなので述べる必要がないと思っていたことも少し
書き込んでゆきたいと思います。
適宜、情報を取捨しリストに反映してください。
というわけで、まずはお詫びからになります。
「とんびのゆくえ」は「とんびの行方」の間違いでした。もうしわけありません。
「神変稲妻車」には実は同タイトルの長編があります。
「譚海」の昭和13年1月号から12月号に掲載されたものがそうです。
この作品は角川文庫では、「髑髏検校」に収録されています。
絵物語版のほうはこの作品のほんの一部を使ってあります。
これは、10ページほどしかなく、長編のほうは文庫本で200ページほどあるものですから、
別物として私はみていますが、浜田氏のデータでは同一のものとなっています。
「皇帝の燭台」の少年世界版は、5月号も休載で、1,3,4,6月号の全4回連載です。
深夜の魔術師の新少年版は、昭和13年8月号からの連載で全6回です。
孔雀扇の秘密には、三津木俊介が登場します。由利、御子柴少年は登場しません。
大迷宮は、新年増刊号にも連載されており全13回の連載です。
わざわざ記載する必要もないかと思いましたが、怪盗XYZの情報との統一を考えて
書いてみました。
しらぬ火秘帖には、同タイトルの短編があります。
「講談雑誌」の昭和14年4月増刊号に掲載されたのがそれですが、
この時のタイトルは「しらぬ火大秘録」でした。その後、5回ほど単行本に収録されました。
そのいずれかのときにタイトルが変わったようです。
単行本化されたあとの、昭和27年9月増刊号の「小説倶楽部」には、「黒潮秘帳」として再録され、
その同月に「少年少女譚海」での「しらぬ火秘帖」が始まっています。
浜田氏のリストでは、長編の「しらぬ火秘帖」を改稿版としてあつかっていますが、
私自身の個人的見解では、別作品として認識しています。
「真珠塔」に関する記述が抜け落ちているようです。
別題「青髪鬼」という記述が気になります。
おそらく、講談社の少年倶楽部文庫収録時には「大宝窟」として刊行されたので、
そうなっているのだと思いますが、そのほかは全て「青髪鬼」ですので、
「青髪鬼」と改題刊行という記述でもかまわないと思いますが。
「蝋面博士」、「夜光怪人」の山村氏による改作は、改作時期を示したほうが親切だと
思います。
というのも、私自身、角川文庫収録時に改作されとものとばかり思っていました。
それで、朝日ソノラマ文庫版を2千円で古本屋で買って損した気分になりました。
そう思い込んだのは、某謎本に、角川書店の要請で改作したと書いてあったからですが。
幽霊兄弟の掲載は、「夏休み増刊号」です。
昭和35年4月号付録の「姿なき怪人」の再録は、一話「救いを求める電話」、
二話「怪屋の怪」のみです。
 図書館では、付録の類いはたいがい所蔵されていませんが、世田谷文学館で見つけてしまいました。
 以上、知る限りのことは全部吐き出しましたのですっきりしました。
 不必要なこともあるとは思いますので、お怒りにならず、無視してリストを完成させてください。
 続いて島田一男の巻です。
 月夜の鬼で、手裏剣紅之介と記したのは、「血とう八幡祭り」「菊人形変化」に続く
シリーズものということを表現したかったためで「捕物帖」か「手裏剣虹之介○番手柄」
のどちらかに統一されたほうがいいのではないかと思います。

金色の風車の記述が抜けているようです。

皇帝の仮面の掲載雑誌の記述が抜けているようです。

こうやって、チェックをしていると、私の提供した情報そのものにも間違いがあるかも
しれないと、不安になってきます。
 あとで、間違いを発見するようなことがあるかもしれません。
 その時はご勘弁下さい。
 そのほか、「悪魔博士」が昭和23年の開始になっていましたが、「東光少年」は
昭和24年創刊のはずですが…。
 シンシンさんあたりがご存知かもしれません。
 以上です。
 間違って書いたことはないかなあ。少し不安です。
[2003年7月8日 12時29分53秒]

お名前: 佐山   
シンシン様
少女ブックには、次のような作品が掲載されています。
中途半端な情報ですが、公開します。
天使の翼 昭和26年9月号〜昭和27年8月号?
悲しき草笛 昭和27年9月号〜(昭和28年1月号)〜?
中学生の友にも何か長編が連載されていた記憶があるのですが、既にご存知でしょうか?
もし、そちらのリストにないようでしたら、こちらで再度調べてみますが?
リスト公開の件は安達さんと相談してみてください。
私は、パソコンを持っていないのでメールのやりとりができませんので。

やよい様
「少年世界」は、「青い部屋の秘密」の終了時期とそれ以降の掲載がわかりません。
国会図書館および子ども図書館で拾えるデータは調べられるだけ調べてみました。
(捜査中の雑誌もありますが)
公開のデータのほかにご存知のことがあれば、ご協力をお願いします。
「探偵少年」の12月号は神奈川近代文館(?)で見たのですが、その時は横溝作品だけを
探していましたので島田作品は、見過ごしてしまいました。
どうも、ありがとうございました。
[2003年7月8日 11時0分17秒]

お名前: やよい   
このところ本業がばたばたしていて島田調査がちっとも進みません。
佐山さまはじめ皆様の活躍で島田少年ものが随分発見されましたね。私も手元の情報をリリースします。
巨狼原「探偵少年」S23.12 
この雑誌は後に「少年世界」になっているので、そちらにもまだ何かあるかもしれません。
[2003年7月7日 23時12分45秒]

お名前: シンシン   
2件抜けてました。

わかれ道 幼年クラブ 昭和30年1月号〜12月号
母をよぶ時計 小学四年生 昭和30年4月号〜31年3月号

手元に「はかなき誓」(大正13年 少女倶楽部)から最終作「笛をふく影」
(昭和35年 なかよし)までの未完成の作品リストと単行本リストがありま
す。ご希望なら公開します。ただ三百行超あるのでここに書くか、メールで
送るかご指定下さい。
[2003年7月7日 22時32分40秒]

お名前: 佐山   
安達様
リストチェックのほうはコピーをして手元の資料とじっくりと見比べてみたいと思いますので、
少し時間を下さい。
追加だらけですが島田一男作品で次のようなものを見つけました。

紅色ダイヤ「小学六年生」 昭和29年7月号〜9月号 写真物語 懸賞付き
(高木作品に同じタイトルのものがあったと思いますが、別作品です。)
なぞの暗号「小学五年生」昭和24年11月号別冊
黒ねこのひみつ「小学四年生」昭和26年12月号〜27年3月号
→「小学五年生」昭和27年4月号〜6月号
怪 団「おもしろブック」昭和27夏休み大増刊号 予告のみ実見

ゴジラは生きていた(対談 島田ほか二名)「小学五年生」昭和31年9月号

「小学○年生」シリーズは4〜6年の昭和31年までは、チェックが終わりました。
「○年の学習」シリーズは一部を除いてほとんど見ていません。
まだ何か出てくる可能性があります。
 
シンシン様
さっそくの情報提供ありがとうございます。
こちらの手元にある資料とよく見比べてみたいと思います。
安達さんのほかにもご覧になっている人があることがわかってほっとしています。

西条、島田作品のほかにもリスト未掲載分をいろいろと調べています。
ご存知のかたはご協力をお願いします。
[2003年7月7日 14時3分39秒]

お名前: 安達   
 シンシンさま
 虫のいいお願いにさっそくお答えくださり、感謝いたします。
 うーん、やはり全集の解題でも丸呑みで信じてはいけませんか。それ以前に自分のデータで、
『怪魔山脈』の連載期間がまちがってるし。メモの「1」と「7」を読み間違えたのか?>俺
 西条八十の少女ものは、無茶な設定でも有無を言わせずに読まされてしまいますね。こういう
のをストーリー・テラーというのかもしれない。『幽霊の塔』『謎の紅ばら荘』『あらしの白ば
と』は地元の図書館にあるので、そのうち読んでみたいと思います。
 これからもよろしくお願いします。

>佐山さま
 すっかり遅くなってしまいましたが、横溝正史と島田一男のデータをまとめました。
  お手数ですが、目を通していただけますか。バグがなければ、成田さんにこのデータと差し
替えてもらおうかと思います。

《横溝正史》
○怪獣男爵 書下し偕成社刊 昭和23年11月 ☆〔怪獣男爵〕
●雪だるま「中学生の友」昭和24年1月号 ☆【智慧若捕物帖第1話】
●とんびのゆくえ「中学生の友」昭和24年2月号 ☆【智慧若捕物帖第2話】
●黒薔薇荘の秘密 「少年クラブ」昭和24年夏の増刊号
●*夜光怪人 「少年少女譚海」昭和24年5月号〜25年1月号、3月号〜5月号 
    ☆由利先生登場。のち山村正夫により金田一ものに改作
●神変稲妻車(絵物語)「少年少女譚海」昭和24年10月臨時増刊号 ☆時代小説 
○*皇帝の燭台 「少年世界」昭和25年1月号、3月号〜6月号(中絶) ☆由利先生登場
●道化仮面 「少年痛快文庫」昭和25年1月号 ☆「仮面の怪賊」(「少年倶楽部」 昭和6年5月号)の改題
●*幽霊花火 「少年少女譚海」昭和25年2月号 ☆由利先生登場。「譚海」昭和15年1月号の再録
●謎の五十銭銀貨 「少年クラブ」昭和25年2月号
●*深夜の魔術師 「少年少女王冠」昭和25年5月号〜7・8月合併号(中絶)
    ☆由利先生登場。同題長編(「新少年」昭和13年6月号〜14年1月号)を改稿
●謎のルビー 「少女サロン」昭和25年8月号
    ☆「謎の紅露(ルビー)」(「少女倶楽部」昭和13年10月臨時増刊号)の改題
●廃屋の少女 「少女サロン」昭和25年10月号
    ☆「鐘楼の少女」(「少女倶楽部」昭和13年5月臨時増刊号)の改題
●孔雀扇の秘密 「少年クラブ」昭和25年12月号
●片耳の男 「少女サロン」昭和25年12月号 ☆「七人の天女」(「少女の友」昭和14年9月号)の改題
○※大迷宮 「少年クラブ」昭和26年1月号〜12月号  ☆〔怪獣男爵〕
○※仮面城 「小学六年生」昭和26年4月号〜27年3月号
○ピエロの怪盗 「探偵王」昭和26年6月号 ☆「仮面の怪賊」→「道化仮面」の改題再録
○※皇帝の燭台 「少年少女譚海」昭和26年6月号〜27年8月号
    ☆[怪獣男爵〕同題中絶作を改稿。「黄金の指紋」と改題刊行
●※金色の魔術師 「少年クラブ」昭和27年1月号〜12月号
●悪魔の画像 「少年クラブ」昭和27年新年増刊号
○寄木細工の家 「少年少女譚海」昭和27年1月増刊号
●*ビーナスの星 「少女サロン」昭和27年1月号
    ☆三津木俊助。「ヴィーナスの星」(「少女倶楽部」昭和11年11月臨時増刊号)の改題
●*怪盗どくろ指紋 「別冊宝石」昭和27年5月(第18号)「少年探偵」 ☆「幽霊花火」の改題
○※燈台島の怪 「少年クラブ」昭和27年夏の増刊号
○しらぬ火秘帖 「少年少女譚海」昭和27年9月号〜11月号
       →「譚海(誌名改題)」12月号〜29年1月号 ☆時代小説
○*探偵小僧 「読売新聞」昭和27年12月9日〜28年4月24日 ☆〔白蝋仮面〕
○*大宝窟 「少年クラブ」昭和28年1月号〜12月号 ☆〔白蝋仮面>。別題「青髪鬼」
●神変竜巻組「中学生の友」昭和28年1月号〜29年3月号 ☆時代小説
○※黄金の花びら 「少年クラブ」昭和28年新年増刊号、2月号
●*白蝋仮面 「野球少年」昭和28年2月号〜12月号 ☆〔白蝋仮面〕
○*蝋面博士 「おもしろブック」昭和29年1月号〜12月号 ☆山村正夫により金田一ものに改作
●花びらの秘密 「少女サロン」昭和29年1月号 ☆「真鍮の花瓣」(「少女倶楽部」昭和11年6月号)の改題
●*魔人都市 「少年クラブ」昭和29年8月号
○*獣人魔島 「冒険王」昭和29年7月号〜30年6月号
○*鋼鉄魔人 「おもしろブック」昭和30年1月号〜12月号 ☆「魔人都市」の長編化
○*鉄仮面王 「おもしろブック」昭和30年新年増刊号
●幽霊兄弟「おもしろブック」昭和30年夏休み号 ☆【智慧若捕物帖】
○十二時前後 「中学生の友」昭和30年10月号 ☆懸賞クイズ
○*まほうの金貨 「幼年ブック」昭和31年1月号〜12月号
○*風船魔人 「小学五年生」昭和31年4月号〜32年3月号
○*黄金魔人 「おもしろブック」昭和32年1月号〜8月号
○*のろいの王冠 「幼年クラブ」昭和32年1月号〜12月号
○あかずの間 「なかよし」昭和32年夏の増刊号
○※迷宮の扉 「中学生の友二年」昭和33年1月号〜3月号      
      →「中学生の友 高校進学」4月号〜12月号
○*まぼろしの怪人 「中学一年コース」昭和33年1月号〜3月号
         →「中学二年コース」4月号〜34年3月号
○*姿なき怪人 「中学一年コース」昭和34年4月号〜10月号、12月号〜35年3月号
       →「中学二年コース」4月号
○*ささやく人形 「中学二年コース」昭和34年4月号付録 ☆「まぼろしの怪人」より再録
○*魔の紅玉 「中学二年コース」昭和34年10月号付録 ☆「まぼろしの怪人」より再録
○*怪盗X・Y・Z 「中学二年コース」昭和35年5月号〜8月号、8月増刊号、9月号〜36年3月号
         →「中学三年コース」4月号 ☆最終話は単行本未収録
○*姿なき怪人 「中学一年コース」昭和35年4月号付録 ☆再録


《島田一男》(*印は香月俊輔シリーズ/※印は鏡海太郎シリーズ)
●*怪人緑ぐも 「中学生の友」昭和24年5月号〜25年3月号
○透明射手 「少年世界」昭和24年12月号
○紅の騎手 「少女世界」昭和24年12月号
○興安の魔城「面白少年」昭和25年2月号〜(5月号)〜? ☆冒険小説
●雪だるまの首 「少年少女譚海」 昭和25年3月号
○*黄金孔雀 「少女」昭和25年4月号〜26年2月号
○まぼろし令嬢 「少女世界」昭和25年4月号〜26年5月号
○ネバダ颪 「中学生の友」昭和25年4月号〜昭和26年3月号 ☆絵物語
●ばら色の朝 「女学生の友」昭和25年5月号
●怪星人「おもしろブック」昭和25年5月号 ☆科学小説
●蝙蝠城の秘密 「少年少女譚海」昭和25年6月号
○青い部屋の秘密 「少年世界」昭和25年7月号〜?月号
●なぞのハーモニカ「小学五年生」昭和25年7月号
○血斗八幡祭り 「少年少女譚海」昭和25年8月号 ☆捕物帖
○地底の大魔神 「少年少女譚海」昭和25年9月号〜26年2月号? ☆秘境冒険小説
○菊人形変化 「少年少女譚海」昭和25年9月号 ☆捕物帖
●笑いの面 「少年クラブ」昭和25年9月号
○国際スパイ団 「野球少年」昭和25年臨時増刊「痛快冒険号」
●月夜の鬼 「少年少女譚海」昭和25年10月号 ☆手裏剣紅之介3番手柄
●たぬき紳士 「少年」昭和25年12月号
●なぞの雪だるま「小学五年生」昭和25年12月号
●怪火のなぞ「小学六年生」昭和25年12月号
○※青い魔術師 「中学生の友」昭和26年1月号〜12月号
○赤い靴の秘密 「女学生の友」昭和26年1月号〜12月号
○お年玉のゆくえ 「幼年クラブ」昭和26年1月号
●ミレーの少女 「少女サロン」昭和26年2月号
○大雪原の狼狩り 「少年少女譚海」昭和26年3月号 ☆実話小説
○*三面人形 「少女」昭和26年4月号〜27年3月号 ☆「謎の三面人形」と改題刊行
●タイガーランド 「少年」昭和26年5月号
○仮面天使 「少女世界」昭和26年6月号?〜27年?月号
●口笛の秘密「おもしろブック」昭和26年7月号?〜10月号?
○山猫博士の家 「探偵王」昭和26年7月号
○金色の小公女 「少年少女譚海」昭和26年9月号 ☆探検実話
●皇帝(ファラオ)の仮面 「譚海新聞」昭和26年? ☆連載期間不明
●※魔王の使者 「中学生の友」昭和27年1月号〜28年3月号
●仮面の怪星団 「少年」昭和27年1月号〜12月号
○幻影球場 「野球少年」昭和27年1月号〜12月号
○コンドルの爪 「漫画と読物」昭和27年1月号〜? ☆西部探偵小説
○獅子おとこ 「少年少女譚海」昭和27年1月号
○念仏坂の夜泣き松 「探偵王」昭和27年1月号
●友情切手「少女クラブ」昭和27年1月号
●闇をぬう影 「少年少女譚海」昭和27年3月号?
●みどりの贈り物「少女クラブ」昭和27年4月号〜6月号 ☆写真物語
●夜あるき地蔵 「少年少女譚海」昭和27年4月号?
●※地獄の魔王 「別冊宝石」昭和27年5月(第18号)「少年探偵」 ☆再録?
●深夜のノック 「少女」昭和27年7月号〜8月号 ☆写真小説
●紫リボンの秘密 「女学生の友」昭和27年9月号〜28年6月号
●まぼろし峠 「少女」昭和27年9月号〜28年6月号 ☆時代小説
●悲願菊姫変化 「少年少女譚海」昭和27年9月号
●謎の音楽師 「少年クラブ」昭和27年11月号
●魔人黒旋風 「太陽少年」 昭和27年?月号〜(28年?)
●朝丸夕姫「少女サロン」昭和28年1月号?〜12月号 ☆時代小説
○赤い服の少女 「少女クラブ」昭和28年お正月増刊号
○獅子舞の秘密 「少女ブック」昭和28年新年増刊号
○むらさきダイヤの謎 「おもしろブック」昭和28年夏休み増刊号
●※皇帝の仮面 昭和28年7月号〜29年6月号
●黒いピエロ 「女学生の友」昭和28年7月号〜29年3月号
●*夜ひかる顔 「少女」昭和28年7月号〜8月号?
●*六本のびん 「少女」昭和28年9月号〜10月号
●ねらわれた秘密設計図 「おもしろブック」昭和28年9月号
●*みどり色の手 「少女」昭和28年11月号?〜12月号?
○*七色の目 「少女」昭和29年1月号〜12月号
○*片目の魔王 「少年画報」昭和29年1月号〜12月号
○白い甲虫 「少年クラブ」昭和29年1月号〜12月号
○めくら仮面 「冒険王」昭和29年1月号〜30年3月号
○黒い指 「少女クラブ」昭和29年お正月増刊号、2月号
○青ねこせんにん 「幼年ブック」?〜昭和29年7月号
○なぞのくびわ 「幼年クラブ」昭和29年7月号〜9月号
○黄金十字の秘密 「女学生の友」昭和29年9月号〜31年3月号
○黒い鸚鵡 「少女ライフ」昭和29年9月号〜(30年6月号)〜?
○七つの鳩時計 「漫画王」?〜(昭和29年11月号)〜30年7月号
○*猫目博士 「少年画報」昭和30年1月号〜12月号
○時計仙人 「二年ブック」昭和30年2月号〜3月号
     →「三年ブック」30年4月号〜7月号?
○夜光仮面 「小学六年生」昭和30年4月号〜31年3月号
○*暗黒十字星 「冒険王」昭和30年7月号〜31年7月号
○合宿所の怪 「中学生の友」昭和30年8月号 ☆懸賞クイズ
○巨竜の川 「少年」昭和30年夏の大増刊号
○深夜のハト笛 「少女」昭和30年夏の大増刊号
○*女王の爪 「少女」昭和30年9月号〜31年8月号
○*白狐仮面 「おもしろブック」昭和31年新年増刊号
○青い犬 「少年」昭和31年秋の大増刊号「探偵ブック」
●青色のひみつ「三年の学習」昭和31年12月号〜32年3月号
      →「四年の学習」昭和32年4月号〜7月号
○怪星北へとぶ 「少年」昭和32年1月号〜7月号
○黒ねこホテル 「少年」昭和32年お正月大増刊号「探偵ブック」
○赤毛のピエロ 「漫画王」昭和32年1月号〜12月号
○*赤屋敷のなぞ 「中学一年コース」昭和32年4月号〜33年3月号
       →「中学二年コース」33年4月号〜5月号
○どくろ紳士 「少年」昭和32年8月号〜12月号
○壁のなかの顔 「少年」昭和32年秋の大増刊号「探偵ブック」
○流星仮面 「少年」昭和33年1月号〜6月号
○*女王の仮面 「少女ブック」昭和33年1月号〜12月号
○ある美少女の秘密 「高校時代」昭和33年3月号
●黒いバレリーナ 「少女クラブ」昭和33年3月号付録
○*皇帝の密使 「中学生の友一年」昭和33年4月号〜34年3月号
○*青ギツネの秘密 「中学時代一年生」昭和33年4月号〜34年3月号
○D山荘の秘密 「中学二年コース」昭和33年6月号〜34年3月号
       →「中学コース」34年4月号〜6月号
#牛若先生探偵日記 「少年」昭和33年7月号〜12月号
 ・うみねこの目 7月号〜8月号
 ・ばけねこ屋敷 9月号〜10月号
 ・六本指の男 11月号〜12月号
*古城のX怪人 「おもしろブック」昭和34年2月号〜12月号
#少年事件記者シリーズ 「中学生の友二年」昭和34年4月号〜8月号
 ・幽霊投手 4月号
 ・優勝カップ 5月号
 ・魔の準優勝 6月号
 ・恐怖の合宿 7月号〜8月号
#世界一周探偵日記 「中学時代二年生」昭和34年4月号〜35年3月号 ☆「南郷弁護士」登場
 ・水色ダイヤの秘密 4月号〜5月号
 ・黄金メダルの秘密 6月号〜7月号
 ・三角切手の秘密 8月号〜9月号
 ・古代ミイラの秘密 10月号〜11月号
 ・インド地図の秘密 12月号〜35年1月号
 ・まぼろし馬車の秘密 2月号〜3月号
#世界一周探偵飛行 「中学時代二年生」昭和35年4月号〜36年3月号
 ・台湾ランプの秘密 4月号〜5月号
 ・メキシコ十字の秘密 6月号〜7月号
 ・オランダ人形の秘密 8月号〜9月号
 ・トルコ短剣の秘密 10月号〜11月号
 ・アラビア文字の秘密 12月号〜36年1月号
 ・南十字星の秘密 2月号〜3月号
#日本縦断探偵ドライブ 「中学時代一年生」昭和36年4月号〜37年3月号
 ・赤手袋の秘密 4月号〜5月号
 ・黄金仏の秘密 6月号〜7月号
 ・記念切手の秘密 8月号〜9月号
 ・天守閣の秘密 10月号〜11月号
 ・黄色い犬の秘密 12月号〜37年1月号
 ・黒い足あとの秘密 2月号〜3月号
#日本探偵飛行 「中学時代二年生」昭和37年4月号〜38年3月号
 ・姫さま人形のなぞ 4月号〜5月号
 ・黒いかばんのなぞ 6月号〜7月号
 ・アイヌ短刀のなぞ 8月号〜9月号
 ・金色マリヤのなぞ 10月号〜11月号
 ・むらさきサンゴのなぞ 12月号〜38年1月号
 ・白い砂丘のなぞ 2月号〜3月号
#少年少女推理小説 「中二時代」昭和38年4月号〜39年3月号
 ・深夜のノック 4月号〜5月号
 ・消えた少女 6月号〜7月号
 ・火祭り前夜 8月号〜9月号
 ・黄金の茶釜 10月号〜11月号
 ・赤いカメラ 12月号〜39年1月号
 ・空飛ぶ仏像 2月号〜3月号
○望遠鏡の秘密 「中一時代」昭和39年6月号〜7月号
#少数民族物語 「高一時代」昭和40年1月号〜3月号 ☆異境小説
 ・オロチョンの泉 1月号
 ・ゴルディの村 2月号
 ・ソロンの友情 3月号
○紙幣番号の秘密 「中一時代」昭和40年夏休み臨時増刊号
#テレビ探偵局 「中一時代」昭和41年4月号?〜42年3月号
 ・誕生日の客 4月号〜5月号
 ・金魚の秘密 6月号〜7月号
 ・ねむり犬の秘密 8月号〜9月号
 ・みどり色のカバン 10月号〜11月号
 ・スパイの死 12月号〜39年1月号
 ・女王のダイヤ 2月号〜3月号
○赤姫谷の秘密 「中二時代」昭和43年1月号〜3月号
       →「中三時代」昭和43年4月号〜6月号
[2003年7月7日 5時49分23秒]

お名前: シンシン   
人食いバラは主人公を殺そうとする小森春美の暴走ぶりに引きこまれましたし
アリゾナの緋薔薇はユリな展開に読んでいておいおいと思いつつ楽しかったで
す。

さく花ちる花はスリラー系ではなくお涙頂戴型です。主人公を救おうとする
少女が変装したり拳銃を持っているところがややミステリ風。昭和30年代
の作品は今一つです。西条八十の勢いがよかったのは20年代までです。
(30年代でも怪魔山脈はわりと面白いですけど)

アリゾナの緋薔薇 少女の友 昭和26年4月号〜27年7月号
(単行本題名は『アリゾナの緋ばら』)
魔境の二少女 少女の友 昭和27年8月号〜28年10月号
あらしの白鳩 女学生の友 昭和27年9月〜29年9月
             昭和29年10月〜31年7月(悪魔の家の巻)
             昭和31年8月〜33年2月(黒頭巾の巻)
             昭和33年4月〜34年5月(地獄神の巻)
             昭和34年年6月〜35年9月号(パリ冒険の巻)
(「悪魔の家の巻」は号によって題名が「あらしの白鳩」「続あらしの白鳩」
ところころ変わっている)
怪魔山脈 おもしろブック 昭和31年1月号〜32年7月号 

青衣の怪人は「なかよし」昭和41年9月号〜42年12月号にダイジェスト版が掲
載。「原作西条八十」とあるものの昭和41年8月号の予告を見ると西条八十が
執筆したようです。これは雑誌では挿絵と文が半々の文字で書いたマンガと
いう扱いのためでしょう。挿絵は石原豪人。

幽霊の塔は「なかよし」昭和43年1月号〜10月号にダイジェスト版が掲載。
これも「原作西条八十」とあるが西条八十が執筆のようです。挿絵は糸賀君子。

他には

風車売の娘 小学四年生 昭和24年1月号〜3月号
      小学五年生 昭和24年4月号〜10月号 
長崎の花売娘 少女ロマンス 昭和24年9月号?〜25年8月号? 
にじの乙女 女学生の友 昭和25年4月号〜26年3月号
(単行本題名は『虹の乙女』)
少女詩人 少女ロマンス 昭和26年1月号〜8月号? 
魔法つかいニコラ博士 こども家の光 昭和32年1月〜34年2月号 
青空わかさま たのしい四年生 昭和33年4月号〜12月号?

少女詩人は完全に未確認ですが、残りは非ミステリ。魔法つかいニコラ博士は
冒険物なのでややミステリの要素はあり。
書ききれないので読みきりと、掲載誌不明および戦前の長篇は除いてあります。
[2003年7月6日 14時10分18秒]

お名前: 安達   
 シンシンさま、こんにちは。
 下の方の「単行本」スレッドではお世話になりました。あのあたりは数ヶ月に一度くらいしか
チェックしないので、タイミングを外して放置状態にしてしまいました。
 『幽霊の塔』はいまだに未読です。西条八十は三冊ほど読んだだけで、噂の『人食いバラ』も
なかなかのものでしたが、個人的には吉屋信子ミーツ・ジョン・フォードな『アリゾナの緋薔薇』がツボでした。
 『ちる花さく花』の連載期間についてのご教示ありがとうございます。ところでこの作品は
スリラー系なのでしょうか?
 西条八十のリストについても改訂を予定していますが、下記のデータについて、何か訂正事項
をごぞんじでしたら、お教えください。よろしくお願いいたします。

《西条八十》
●悪魔博士 「東光少年」昭和23年1月号〜?
○湖底の大魔神 「東光少年」?〜(昭和25年3月号)〜?
○アパートの秘密 「少女クラブ」昭和25年1月号〜3月号
○青衣の怪人 「少女クラブ」昭和26年1月号〜12月号
○アリゾナの緋薔薇 「少女の友」昭和26年4月号〜27年3月号 ☆西部小説
●幽霊の塔 「少女クラブ」昭和27年1月号〜12月号
●魔境の二少女 「少女の友」昭和27年5月号 ☆秘境小説
○あらしの白ばと 「女学生の友」昭和27年?月号〜35年9月号〜28年10月号
○人食いバラ 「少女クラブ」昭和28年1月号?〜12月号?
○幽霊やしき 「少女クラブ」昭和29年1月号〜12月号
○なぞの紅ばら荘 「少女」昭和29年5月号〜30年5月号
○流れ星の歌 「少女クラブ」昭和30年1月号〜12月号
○ターザンものがたり 「小学三年生」昭和30年4月号〜31年3月号
→ターザン物語    「小学四年生」4月号〜32年3月号
          →「小学五年生」4月号〜12月号
○怪獣やしき 「ぼくら」昭和31年1月号〜7月号(中絶)
○怪魔山脈 「おもしろブック」昭和31年1月号〜32年1月号?
○すみれの怪人 「少女クラブ」昭和31年1月号〜32年6月号
○青いとびら 「少女クラブ」昭和31年夏休み増刊号
○赤い影ぼうし 「少女クラブ」昭和32年7月号〜33年8月号
○悦子のぼうけん 「小学三年生」昭和33年4月号〜34年3月号
        →「小学四年生」4月号〜6月号
○ばけもの紳士 「小学五年生」昭和33年4月号〜34年3月号
○黒いなぞのかぎ 「中学生の友一年」昭和34年9月号〜35年3月号
        →「中学生の友二年」4月号〜10月号
○笛をふく影 「なかよし」昭和35年1月号〜11月号
   ※『西条八十全集 第12巻』(国書刊行会)所載の塚原亮一氏による「解題」を参照しました
[2003年7月6日 11時24分13秒]

お名前: シンシン   
横から失礼します。
西条八十の「さく花ちる花」は1955(昭和30) 少女ブック9月号〜31年12月号です。

(佐山さん)
>「少女ブック」の昭和26年10月号(創刊2号)〜29年3月の情報
>(島田一男、久米元一、西条八十作品の掲載期間)をご存知のかたはご協力下さい

さく花ちる花以前に「少女ブック」に何か書いたようなのでしょうか?
西条作品について個人的に調べてリストを作っているので(掲載誌不明の作品が
いくつかありますが)すぐにとはいきませんが調べたいと思いますが
[2003年7月5日 1時13分37秒]

お名前: 安達   
佐山さま

 北海道立図書館は閲覧の規制がユルイので、「冒険王昭和26年〜35年」と請求すると、台車
に乗っかる分だけ一遍にどかっと持ってきてくれるんです。あとは根気というか慣れの問題で、
ひたすら目次を繰ってメモすればいい(たまに爆睡して揺り起されます。鼾が大きすぎて他の人
が迷惑するらしいです)。
 国会図書館あたりでは、そうもいかないと思いますので……本当にご苦労様です。

 「泡沫雑誌」と書いたのは、昭和23年頃に次々創刊された「子供向けカストリ雑誌」を指した
つもりだったんですが、このへんの雑誌は、「別冊太陽」などで書影を眼にすることはできます
けど、現物が図書館にないんですよね。目にしたのは「東光少年」「少年世界」「面白少年(こ
れはチェック漏れでした)」「少年少女友達」「日本少年」「少年少女読物文庫」「小学世界」
――といったあたりですか。それぞれ、数冊しかなくて、全貌が分りません。「東光少年」や
「少年世界」はある程度続いた(三号雑誌じゃなかった)ようですけど、ほかはどうだったのか。
 昭和28年の雑誌のデータが、旧版「岩波講座 文学」だったかに載ってましたが、この時点で
残っていたのが「少年」「少年クラブ」「少年画報」「おもしろブック」「冒険王」「少年少女
譚海」「探偵王」「太陽少年」「野球少年」「痛快ブック」「少年少女漫画と読物」、ほかに少
女誌、幼年誌、学習誌があるわけですが――これらも、道立図書館では、20年代の流れがつかめ
ません。25年あたりが数冊あって、あとは29年半ばあたりまで欠落していますから。上に名を
あげた中では「冒険王」「太陽少年」「漫画と読物」が26年〜29年あたりになにを載せていた
のかが気になります。あと「小学○年生」ですね。「○年の学習」は、ほとんど目にしていません。
 既成の書誌を眺めたかぎりでは、メジャーな少年雑誌が探偵小説を載せはじめるのは27年あた
りからで、それ以前はマイナー誌の掲載が多いような感触もあります。

 で、アドバイスなどとえらそうなことはできませんが――
 「少年少女」は、いわゆる「良心的児童雑誌」だったように記憶します。
 「日の丸」はひととおりチェックしたと思いますが、梶龍雄と黒沼健くらいかな。探偵小説以
外だと、梶原一騎の『新戦艦大和』(のちに松本零士を盗作呼ばわりして因縁をつけたという、
あれです。「少年画報」でマンガ版も書いてます)が目立っていました。
 「少女サンデー」は二冊しか見てませんが、小説はなかったです。ただ、手塚治虫の未収録作
がレアですね。
 「ひとみ」はデータをアップしてませんでしたが、33年9月号から36年4月号まで、メモして
あります。山村正夫が言及しているのは、自分が書いていたからではないかと(笑)

・双葉十三郎 「クリクリちゃんの冒険」昭和33年8月号?〜12月号
・川内康範 「18時の町かど」昭和34年1月号〜7月号
・村木澄子 「ママが見た影」昭和34年8月号〜10月号
・山村正夫 「少女事件記者」昭和34年11月号〜35年4月号
・山村正夫 「少女事件記者 第2話 まぼろしの白鳥」昭和35年5月号〜12月号
・山村正夫 「この謎はあなたがとく」昭和36年1月号〜(4月号)〜?

 あと「りぼん」のメモもありますがこれは後日。
 二葉書店の学習誌は「小学四年」だかを一、二冊見たきりなので、なにが載ってるのか楽しみ
です。「銀の鈴○年生」というのもあったようですが、これは国会図書館にはないようですね。
 ほかの雑誌はわかりません。あと、「少年朝日」はこちらにない(六冊ほどあるんですが、六
冊全部おなじ号のダブリという……)のですが、香山、高木のほか、なにか載ってないでしょうか。

 手元のコピーから、久米元一の単行本まえがきと、西条八十全集の解題記事を掘り出しました。
これに従って「少女ブック」の連載を並べると、

・久米元一 「黒い白鳥」昭和26年9月号〜28年3月号
・島田一男 [金色の風車」昭和28年4月号?〜昭和29年6月号
・久米元一 「恐怖の紅ばら」昭和29年7月号〜30年8月号
・西条八十 「さく花ちる花」昭和30年9月号〜?

という感じでしょうか。久米と島田の間に、なにか入るのかもしれませんが。
(余談ですが、『黒い白鳥』は十九回にわたる連載です。『少年探偵王』の解説で、ポプラ社の
秋山氏が書いておられた「読み応えがなくなった」というのは、「一回の枚数が減った」ことも
あるでしょうが、むしろ、連載を1月〜12月に収めてしまう習慣が根づいたためではないかと)
[2003年7月3日 21時51分33秒]

お名前: 佐山   
安達様
今までは、安達さんの作られたリストの欠号部分を調べていました。
もともと、連続して掲載されている部分の空白部分を調べていますので、
いろいろ発見できる確率も高かったわけです。
要するに8割ほど完成しているパズルの残りを埋めれば済むことですので。
自分ひとりで最初からやれと言われても、やる気にはなりませんでした。
「怪人緑ぐも」や「朝丸夕姫」の発見も新発見というよりは、必然の結果と言えるものです。
まだ、学年誌を調べれば、何かは出てくるとは思いますが、
ここらで少し方向転換をして、泡沫雑誌というのを調べてみたいと思います。
これからは、空振りが多くなりそうです。
あまり、空振りばかりだとやる気を失くしますので、並行してやっていきます。
「少年少女」(中央公論社刊)、「ひとみ」、「少女サンデー」、「日の丸」(「幼年ブック」改題雑誌)、
「GIANTS 」(「少年ジャイアンツ」の後続誌、ただのスポーツ新聞になっている確率が高いのですが)、
「少年タイムス」(これも、新聞)、「少年文庫」(のちの「ラジオと受験」)、「少年ダイジェスト」、「少年読物」、「少年文章」、「少年漫画帳」などを調べる予定です。
ほかには、高木彬光や香山滋も関係している「小学○年」。
これは有名な小学館のものではなく、二葉書店のものです。
そのあたりは調べたけれど、何も出なかったというのがあれば、アドバイスをお願いします。
「ひとみ」というのは、山村正夫が横溝正史の少年物を語る際、言及していた雑誌ですが、
国会図書館に所蔵のものは昭和33年創刊のものですから、同名の別雑誌という可能性もあります。
 出版ニュースまで、調べていただいてお手数をおかけしました。疑問がひとつ解けました。
 「怪盗XYZ」の増刊号掲載の件も気になっていたところです。子ども図書館では
昭和35年から40年ぐらいまで、「中学コース」「高校コース」関係は欠号なのです。
ありがとうございました。
[2003年7月3日 11時24分55秒]

お名前: 安達   
佐山さま

 「おげまる」です。突然ですが本名に切り替えますのでよろしく。
 仕事の都合ですっかりお返事をほったらかしてしまいました。来週からはもとのペースにもど
れると思いますので、どうかご容赦ください。

 ええと、間違いの件は、もともと専門外の島田や高木を、私が無理にお願いして調べていただ
いているわけですから、誤認があるのは当然です。むしろ早めに単行本などのデータを公開しな
かった私の責任ですので、謝られたりするとかえって恐縮いたします。

 藤子不二雄の件、納得しました。あの事件はこの年のことでしたか。「まんが道」のおかげ
で、正月の事件として刷り込まれていたため、「6月号で切られた」というのは思いもよりませ
んでした(リストを見返したら「メバル」と同じ年の連載なんですよね。米沢氏の著書はナナメ
読みしてどこかに仕舞い込んであります……)
  それはそれとして。
 コピーの山を掘り返してみると、「出版ニュース」昭和30年12月中旬号のものが出てきま
した。付録合戦の加熱で小資本の子供雑誌の休刊が相次いで云々という座談会が載っているんで
すが、「雑誌創刊・廃休刊一覧」がついてます。
 これを見ると、「二年ブック」「三年ブック」はともに7月号で休刊になり、「一年ブック」
のみ10月号から「一年のくに」と改題したようになっています。変なことをするもんですね。
 ちなみに、この年休刊になったのは「少女の友」と「太陽少年」が7月号、「少女サロン」が
9月号、「漫画少年」が11月号といったところで、「漫画と読物」はこの前年のことなのかな。
「太陽少年」について「これは幾つかいろんな問題があってとうとう廃刊になったようです」と
あるのが気になります。「別冊太陽 少年マンガの世界1」では、36年頃まで季刊で続いたと書
かれてもいるんですが……

 島田一男と高木彬光の追加リスト、本当にお疲れさまでした。いやまあ短期間によくここまで
調べられるものですね。ほとほと感服しております。
 島田の少年物は、急逝した海野十三の連載(美しき鬼「少女世界」昭和24年2月号〜25年3月
号)の後半を海野名義で書き継いだところ、好評だったので依頼が殺到したという話ですが、そ
れからいくつ書いたのやら。
 『小桜少年探偵団』についてはタイトルしかわかりません。リストにある何かの改題なのか、
それ以外の泡沫雑誌なり子供新聞なりに連載されたものなのか……同じ版元から出た高木の『吸
血魔』は、中編連載を改稿・長編化したものですが、こちらはどうなんだろう。
 単行本の現物は大阪の児童文学館にあるらしいです(ハードディスクの奥を浚ってみるとデー
タがありました。ついでに
 (懸賞つき探偵小説)黒いバレリーナ 「少女クラブ」昭和33年3月号付録
 というのも出てきた)
 #『小桜少年探偵団』の初出もしくは作品内容その他についてご存じの方は、どうかご教示く
ださい。

 それで、すみません、また後出しになってしまいましたが、高木の少年物については、いわい
さんという方のサイト「夢幻半球」のコンテンツ「高木彬光の部屋」の中に、山前・浜田両氏に
よる資料に、その後の調査を加えた最新版のデータがあります(読売新聞連載の『小太郎の旗』
は一般向けに単行本化されているため、「時代小説」の項に載っています)。 

http://homepage3.nifty.com/iwawi/omoya/takagi/talist9.htm

 「アンカラの秘密」は新発見です。高木マニアのいわいさんも月うさぎさんも驚いているよう
です。

 最後になりますが、貴重な資料をご恵送いただき、ありがとうございます。「ありがとう」と
「すみません」を連発すると言霊がインフレするばかりですけど、語彙が乏しいもので……幸せ
です。
 以下、ご参考までに。
『まぼろしの怪人』
・第一話「社長邸の怪事件」中学一年コース昭和33年1月号〜2月号
・第二話「魔の紅玉」同3月号〜中学二年コース5月号
・第三話「まぼろしの少年」同6月号〜8月号
・第四話「ささやく人形」同9月号〜昭和34年3月号

『姿なき怪人』
・第一話「電話の声」中学一年コース昭和34年4月号〜6月号
・第二話「怪屋の怪」同7月号〜9月号
・第三話「ふたごの運命」同10月号、12月号〜昭和35年1月号(11月号休載)
・第四話「黒衣夫人」同2月号〜中学二年コース4月号

『怪盗X・Y・Z』
・第一話「消えた怪盗(初出時サブタイトルなし)」中学二年コース昭和35年5月号〜7月号
・第二話「なぞの十円玉」同8月号、第二8月号(臨時増刊)、9月号〜10月号
・第三話「大金塊」同11月号〜昭和36年1月号
・第四話「おりの中の男」同2月号〜中学三年コース4月号
[2003年6月29日 10時47分23秒]

お名前: 佐山   
おげまる様
すみません。またもや間違ってしまいました。このところ、間違いを連発しております。
 前回、お知らせした横溝正史の智慧若シリーズの掲載年は昭和25年ではなく昭和24年でした。
 掲載雑誌および掲載月はそのままであっています。
 「幻影球場」は、リストにしっかりありました。見落としていました。もうしわけありませんでした。

 それにしても、「小桜少年探偵団」はどこで掲載された作品なのでしょう。
 主だった少女誌は、ほぼ調べましたので、大丈夫だと思います。
 「太陽少年」「東光少年」「面白少年」あたりだとこちらでは、調べようがないのでお手上げです。
 残されたのは、「小学○年生」と「○年の学習」ぐらいでしょうか?
 他にこころあたりがあればお知らせ下さい。こちらで、出来る範囲で調べてみます。
[2003年6月28日 10時28分37秒]

お名前: 佐山   
 探しても探しても出てくる島田作品。一体この人はどれくらい書いているのだろう。
というわけで、リスト追加です。

島田一男
興安の魔城「面白少年」昭和25年2月号(創刊号)〜(5月号)〜?
怪星人「おもしろブック」昭和25年5月号 ☆科学小説
なぞのハーモニカ「小学五年生」昭和25年7月号
なぞの雪だるま「小学五年生」昭和25年12月号
怪火のなぞ「小学六年生」昭和25年12月号
口笛の秘密「おもしろブック」昭和26年7月号?〜10月号?
友情切手「少女クラブ」昭和27年1月号
みどりの贈り物「少女クラブ」昭和27年4月号〜6月号 写真物語
朝丸夕姫「少女サロン」昭和28年1月号?〜12月号
(3月号が第3回でしたので1月開始でほぼ間違いがないとは思うのですが……)
金色の風車「少女ブック」?〜(昭和28年9月号)〜昭和29年6月号
ねらわれた秘密設計図「おもしろブック」昭和28年9月号
夜光仮面「小学六年生」昭和30年4月号〜31年3月号
青色のひみつ「三年の学習」昭和31年12月号〜32年3月号
  →「四年生の学習」昭和32年4月号〜7月号

高木彬光
黒い化猫「少年少女譚海」昭和25年1月号
*骸骨島「小学六年生」昭和25年4月号〜5月号
   →がいこつ島「同」6月号〜26年3月号
   →「中学生の友」26年4月号〜5月号
死者の馬車「少女サロン」昭和25年6月号(創刊号)〜26年6月号
*死神博士「少年少女譚海」昭和25年6月号〜26年5月号
*脱げない仮面「少年少女王冠」昭和25年5月号〜7・8合併号 中絶?
鬼火の家「少女クラブ」昭和27年7月号
●人形館の殺人「別冊宝石」昭和27年18号(5月) 再録? 神津物?
アンカラの秘密「おもしろブック」昭和28年6月号 スパイ小説
*オペラの怪人「少女サロン」昭和29年1月号〜12月号
*紅色ダイヤ「少女クラブ」昭和29年夏休み増刊号〜9月号
*湖の悪魔「冒険王」昭和33年9月号
雨の夜のできごと「冒険王」昭和34年11月号(「探偵学校」シリーズ)

おまけ
死神博士(原作)高木彬光(まんが)三島みつひこ「少年ブック」昭和35年新年増刊号

横溝正史
雪だるま「中学生の友」昭和25年1月号 智慧若捕物帖第1話
とんびのゆくえ「中学生の友」昭和25年2月号 智慧若捕物帖第2話

 昭和30年「おもしろブック」掲載の「幽霊兄弟」は時代小説とお知らせしましたが、
この「智慧若シリーズ」でした。「捕物帖」に変更をお願いします。
 なお、「小学○年生」シリーズはまだ、調べが完了していませんので、追加が出る可能性があります。
 これで、「朝丸夕姫」の初出がわかりました。あとの「小桜少年探偵団」と
「むらさき人形」はどこに眠っているのでしょう?
「幻影球場」というのはわかっているんでしょうか?
「少女ブック」の昭和26年10月号(創刊2号)〜29年3月の情報
(島田一男、久米元一、西条八十作品の掲載期間)をご存知のかたはご協力下さい。
よろしくお願いします。

 
[2003年6月27日 12時26分24秒]

お名前: 佐山   
おげまる様
ご指摘のとおり、「夜ひかる顔」と「六本のびん(ピン?)」は別作品だというのが、正解だと思います。
ただ、少し言い訳をさせてください。
私が実際に国会図書館で目にしたのは、7月号と10月号だけです。
その7月号も、島田一男の部分が破りとられ、わずかに残った部分に当初、「六本のびん」の執筆予定が「夜ひかる顔」というタイトルに変更になったという意味のことが書かれていました。
 そこから判断し「夜ひかる顔」=「六本のびん」という結論を下してしまいました。
単行本にも別の作品として収録されているようですので、全く私の判断ミスでした。
間違った情報を伝えもうしわけありませんでした。
 間違いがもうひとつありました。
 「仮面の怪星団」は短編ではなく1月号〜12月号までの連載作品でした。
 リストを写し間違えてしまいました。すみませんでした。

 「三年ブック」の休刊時期を6月と判断するには、疑問の余地があります。
 前回、述べたことと重複しますが、第一に「一年ブック」はタイトルが変わったものの、
巻号から判断すると休刊にはならず10月号が「一年のくに」として刊行されています。
第二に、藤子不二雄の作品が6月号で終わっているのは、藤子自身の理由によるものだと思われます。
 米沢嘉博著の「藤子不二雄論」には次のようなことが書かれています。

(前略)連続原稿落し事件はこの年(※注 昭和30年)の初め頃に起こっているようだ。
(中略)一月に事件があったようだ。
(中略)ただし連載マンガで見ると「どんぐりくん」〜五月号、「よるの王子さま」四〜六月号、
「世界とたたかう少年」(『二年ブック』『三年ブック』)二月号〜六月号と、全ての
連載は六月号あたりに終了していることがわかり、四月の出来事の」ようにも作品リストは語っている。
(中略)作品リストを合せて見ると、逆に見えにくくなっているが、こうした新人にあるまじき失敗から、
懲罰的意味もあって六月号をもって、連載終了させられたのであろう。

 この2点から推測して私は、「二年ブック」「三年ブック」は9月号に休刊し、
4月から数えて半期にあたる10月号に「一年ブック」がリニューアルしたのではないかと思います。

 「怪盗XYZ」のコピーを送っていただきありがとうございました。
 お礼にこちらでも何か「深夜の魔術師」のほかにレアなネタを一緒に送ろうといろいろ考えています。
 もうしばらくお待ちください。
 近いうちに島田一男の追加リストも書き込みます。
「四年の学習」「少女ブック」程度は調べられそうです。
「面白少年」は子ども図書館に昭和25年2月号(創刊号)〜5月号がある程度です。
ネットカフェから送信していますので、すぐには返事が書けません。こちらも、しばらく、時間を下さい。
 よろしくお願いします。





一月に事件があったようだ。
[2003年6月23日 11時17分5秒]

お名前: 「おげまる」   
佐山さま

 すみませんすみません。もたもたお返事を書いてるうちに、パソコンの不調で、電話回線に
繋がらなくなってしまいました。前にもやったんですが、ケーブルが断線したみたいです。
それにしてもなぜ誰もレスをつけんのだ。

 なんというか、
「な・なんちゅうことをしてくれるのやあ〜」
と京極@美味しんぼのマネして叫ぶしかないです。
 まさかこんなにまとめて連載期間が判明するとは! 
いや、本当にお手数をおかけしました。胸のもやもやが一気に消失しました(レントゲン写真を
見た医者が驚いていたくらいです)。「密室系」が「日本最強の横溝&島田少年物サイト」の
名をほしいままにする日ももうすぐです。問題は更新のためのデータ整理をして成田さんに送る
暇がないことで、来月までお待ちいただくかもしれません。まことに面目ないことです。

 とりあえず手持ちのデータを、重複を省いて記します。ほとんどが目録や広告記事から拾った
もので、連載期間は不明です。

興安の魔城 面白少年 昭和25年2月号?〜 *4月号のみ確認
魔人黒旋風 太陽少年 昭和27年(〜28年?) 
金色の風車 少女ブック 昭和28〜29年
青色のひみつ 4年の学習 昭和32年

 以下は短編。

蝙蝠城の秘密 少年少女譚海 昭和25年6月号
ミレーの少女 少女サロン 昭和26年2月号
悲願菊姫変化  少年少女譚海 昭和27年9月号

#「ミレーの少女」は「ばら色の朝」と同じ薄倖の少女を主人公にした連作ですが、発表誌が
別で、順番が前後していたとは意外でした。
#「少女」の「夜ひかる顔」と「六本のピン」は別作品だと思いました。
 手元の古書目録では7月号に前者、9月号に後者のタイトルがみえますので、
*夜ひかる顔   昭和28年7月号〜8月号
*六本のびん 昭和28年9月号〜10月号
*みどり色の手  昭和28年11月号〜12月号(これも香月ものです)
 という具合の連作だったのでは。
#「地底の大魔神」は上記目録では2月号完結になっていますが、未調査。
#「譚海新聞」の「皇帝の仮面」は何号か続けて広告が載っています。
#「地獄の魔王」は、サイト「BAR黒白」の黒白さんによると鏡海太郎ものだそうです。
再録と思われますが、『魔王の使者』の抜粋なのか単独の短編なのか――後者だとしたら
増刊号にでも載ったのでしょうか?
#藤子不二雄のリストを見ますと、Fが「二年ブック」、Aが「三年ブック」に連載している
のですが、共に6月号で終了しています。この号で休刊したのではないかと思われるのです
が……

 島田一男の少年少女もの単行本を並べてみます。

『怪人緑ぐも』光文社、s25、s30、併録:なし
『黄金孔雀』光文社、s26、未見
     /偕成社、s29、併録:「ミレーの少女」「ばら色の朝」「獅子舞の秘密」
     /改題『怪人対名探偵』偕成社、s47、未見(s29年版に同じ)
『小桜少年探偵団』山王書房、s26、未見
『まぼろし令嬢』偕成社、s26、s43、併録:なし
『謎の三面人形』偕成社、s28、未見(併録:「山猫博士」*「BAR黒白」より)
『魔王の使者』偕成社、s28年、未見
『幻影球場』ポプラ社、s28、併録:「六本のピン」
『紫リボンの秘密』ポプラ社、s29、併録:「夜ひかる顔」「みどり色の手」
『青い魔術師』ポプラ社、s29(増刷?)、s36、併録:「国際スパイ団」
『朝丸夕姫』偕成社、s29、未見
『七色の目』偕成社、s30、併録「片目の魔王」(長編)
『猫目博士』ポプラ社、s31(増刷?)、併録:「みどり色の手」「夜ひかる顔」
『赤い靴の秘密』ポプラ社、s32、併録:「むらさき人形」
『黄金十字の秘密』東光出版社、s33、併録:なし

 長編では『小桜少年探偵団』と『朝丸夕姫』(『まぼろし峠』の改題か?)、短編の「山猫
博士」は「山猫博士の家」と同一と思われますので、あとは「むらさき人形」(『黄金孔雀』の
原型(ノンシリーズ)ですので、25年3月以前の作でしょう)が、とりあえず初出不明となります。

 世田谷文学館の高木の作品は「神津恭介読本」という同人誌で紹介されていました。
「闇に開く窓」(「妖婦の宿」に名前が出てきます)という未発表作品で、たしか横溝の遺品の
中から発見された、という説明だったように記憶します。
 横溝に預けて、売り込んでもらったんですかね(で、没にされたとか)。
[2003年6月19日 21時33分48秒]

お名前: 佐山   
島田一男作品
「少女」
*黄金孔雀    昭和25年4月号〜26年2月号
*三面人形    昭和26年4月号〜27年3月号
 深夜のノック  昭和27年7月号〜8月号    ☆写真小説
 まぼろし峠   昭和27年9月号〜28年6月号 ☆時代劇
*夜ひかる顔   昭和28年7月号〜10月号
(予告時タイトル「六本のびん」、10月号タイトル「六本のびん」改題時期不明)
 みどり色の手  昭和28年11月号?〜12月号? 予告のみ実見
*七色の目    昭和29年1月号〜12月号
 *は香月もの

「女学生の友」
 ばら色の朝   昭和25年5月号
 赤い靴の秘密  昭和26年1月号〜12月号
 紫リボンの秘密 昭和27年9月号〜28年6月号
 黒いピエロ   昭和28年7月号〜29年3月号
 黄金十字の秘密 昭和29年9月号〜31年3月号

「少女世界」
 まぼろし令嬢  昭和25年4月号〜26年5月号
 
「少年少女譚海」
 雪だるまの首  昭和25年3月号
 月夜の鬼    昭和25年10月号(手裏剣紅之介3番手柄)

「少年」
 たぬき紳士   昭和25年12月号
 タイガーランド 昭和26年5月号
 仮面の怪星団  昭和27年1月号
(「少年傑作選 小説・絵物語篇」巻末リストより)

「別冊宝石」
 地獄の魔王   昭和27年18号
(「少年探偵王」(光文社文庫)解説より)

地底の大魔神(少年少女譚海) 終了時期不明:昭和25年12月号までは連載あり。
昭和26年1月号掲載なし。ただし、別冊付録「冒険ブック」は未見。2月号も未見。
昭和26年3月号には短編発表。付録に「冒険ブック」はなし。
「少年少女譚海」の昭和26年1月号に「譚海新聞」(タブロイド判 4ページ)の紹介あり。
書店販売はされず、出版社への直接申し込みらしい。
それに島田一男の「皇帝(ファラオ)の仮面」なる作品が掲載されているとのこと。
(昭和28年〜29年の「中学生の友」に発表された同タイトル作品の原形か?)
発行頻度ほか一切不明。昭和26年3月ごろより付録として「譚海新聞」がつくようになった。
上記のものと同一のものかは不明。
「冒険ブック」が、昭和26年1月号でとりあえず終わっているための代わりの付録か?

時計仙人(「三年ブック」)終了時期不明:昭和30年6月号までは掲載あり。それ以降は未見。
国会図書館では、「一年ブック」の昭和26年12月号〜30年7月号(1巻3号〜5巻4号)のあと
「一年のくに」の昭和30年10月号〜31年5月号(5巻7号〜6巻2号)の所蔵あり。
このことから考えると「三年のくに」が存在する可能性があり、引き継がれた可能性あり。
ただ、同時期に刊行された同系列の雑誌ならたいてい揃っているため、
「一年のくに」があって、「三年のくに」が所蔵がないのは奇妙な感じがする。
「一年」だけを残し、10月前後に休刊した可能性もないとは言えない。

以上の2点のほか、リスト未掲載作品についてご存知のかたは情報提供をお願いします。
 


 
[2003年6月16日 12時6分59秒]

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