＞リストに原則としてアンソロジーは含めていませんが、参考になります。
そうなのでしたか、規則がよく飲みこめておりませんでした。

＞ほんと活字が、ばかでかい。やがてお世話になる日もくるかもしれませんが。
あんなに大きくないと読めないと思うと、なんと大変な事かと嘆息します。
いつかこれでないと読めなくなる日がくるのでしょうか、ううん。

[2001年6月26日 23時38分17秒]

金光さん

リブリオ出版では今年 4月にホラーアンソロジー『怪奇・ホラーワールド』
シリーズのお知らせありがとうございました。
リストに原則としてアンソロジーは含めていませんが、参考になります。
ミステリの方のシリーズが近所の図書館にありますが、ほんと活字が、ばか
でかい。やがてお世話になる日もくるかもしれませんが。
「幻想的掲示板」は拝見しております。
私も、新旧とりまぜて面白いセレクションだと思ったのですが、タネ本が
わかってみると、つらいですねえ。

[2001年6月23日 12時6分13秒]

6月17日更新の山田風太郎作品リスト拝見しました。
大活字本までをも網羅するのですか! マニアックですねぇ。
リブリオ出版では今年 4月にホラーアンソロジー『怪奇・ホラーワールド』シリーズを
刊行しており、「呪恋の女」, 「跫音」が採られております。この通りです。

『怪奇・ホラーワールド』(大きな活字で読みやすい本)全15巻 二上洋一監修 リブリオ出版
 2001.4 各巻\2,800セット価\42,000 A5判 平均260頁

第 3巻 呪いの恐怖
呪恋の女 収録
併録: 妖婆 芥川竜之介／髑髏盃 渋沢竜彦／ジプシーの呪 遠藤周作／逃げようとして 山田正紀

第11巻 異界への入り口
跫音 収録
併録: 鉄橋 綾辻行人／草笛の鳴る夜 倉阪鬼一郎／水の記憶 菊地秀行／雪夫人 倉阪鬼一郎／箪笥 半村良

全 15巻の内容一覧はサイト「牛込櫻会館」内の「幻想的掲示板」に以前書きました。
 4月27日付。
小賢しい口を叩いて東さんに一蹴されていますが笑ってやって下さい ;-p
# まぁこれも今後に活かす事ができれば、いい経験だったなという事になるのでしょう。

木霊もついてきていて必見、書き込み時間をよく見れば昼休みにちゃちゃっと書いて
いる事に気が付いて唖然、です。

[2001年6月22日 1時24分12秒]