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お名前: 茗荷
私の名字も茗荷といいます。茗荷丸さんと親戚?
[2002年5月26日 14時13分11秒]
お名前: マーヴ湊
ああっ、いつのまにか発言が増えている。
これは又素晴らしいリストですね。
カーは今やこれだけ現役本で読めるのか。なかなか感慨深いものがあります。
[2001年4月11日 21時18分49秒]
お名前: ストラングル・成田
URL
茗荷丸さんのサイトに素晴らしいリストがあるんですね。
これは、見逃しておりました(汗)年寄りの冷や水をしな
くて良かった。定時観測をされるというのも、ありがたい。
今後とも、参考にさせていただきます。
茗荷丸さんのところは、海外本格に手厚い、ヴィジュアル
面も素敵なサイトですね。
早川の目録品切れ本もあきらめるのは、まだ早いというのも、
参考になりました。
[2001年4月2日 0時9分6秒]
お名前: 茗荷丸
URL
僕の名前があったのでカキコします(笑)。
拙サイト、ご覧になっていただいているとは・・・(汗)
>カー現役本リストをつくってみようかな。既にあるかもしれぬが。
一応、うちにもございます。今のところ、一月一回ぐらいの更新ですが。
URLを直リンクしておきました。ご参考までに。
ポケミス、文庫もそうですが早川書房の本は難しいです。
版元品切れの本でも、大書店によってはまだ置いてあるところもありますし。
(『火よ燃えろ!』『貴婦人として死す』文庫版などはこのパターン)
とりあえずそうしたものは僕のリストでは「絶版」扱いにはしていませんが、
それらも含めるともっと量は増えるのではないかと。
[2001年4月1日 0時43分24秒]
お名前: ストラングル・成田
URL
関さん
書籍検索と広告が違うのはなぜだろう。
せっかくの調査に報いるために、カー現役本リスト
をつくってみようかな。既にあるかもしれぬが。
[2001年3月19日 23時38分4秒]
お名前: 関 英樹
HMM4月号105ページの広告に現在入手可のポケミス作品(全14冊)が出てます。
また、早川書房HP「書籍検索」で注文OKのポケミスは上記に「毒のたわむれ」、
「シャーロック・ホームズの功績」(共著)を加えた計16冊が生きているようです。
・・と言う事は1600番時に出た「コナン・ドイル」も、「ロンドン橋が落ちる」も
既に絶版??
[2001年3月17日 9時29分2秒]
お名前: ストラングル・成田
URL
ポケミスの方は、何が品切れなのか。あんまり、わからなくなっております。
カー循環重版、賛成。売れない新刊より、売れると思うのですけどねえ。
[2001年3月14日 21時32分50秒]
お名前: マーヴ湊
茗荷丸さんのリストを見て、なんだかんだ言ってもカーの入手困難作はこれだけで
済んでいるのかと一瞬感心しましたが、まてよ文庫入りしていない
ポケミスの品切れを入れると・・・
例えばカーを3冊品切れにする時は必ず別の3冊を重版するといった、
循環重版のようなことをやってもらえると買い手は安心なんですけどね。
[2001年3月12日 9時58分57秒]
お名前: ストラングル・成田
URL
青ひげの花嫁』と『雷鳴の中でも』入手おめでとうこざいます。
当地では、もう少し前から並んでいました。早川、やればできる
じゃない、と思う一方、あると思っていたのが、消えてしまって
いるのも、出ているらしい。一挙に出ると、特に若いファンには、
買うのが大変なので、フェアに併せてマメに復刊してほしいですね。
今、なにが手に入らないのかは、茗荷丸さんという方の下記が詳しいです。
http://user2.allnet.ne.jp/mplibrary/column/column04.htm
「魔女が笑う夜」のタイトルは、「笑う後家」に戻して欲しいなあ。
[2001年3月10日 11時41分12秒]
お名前: マーヴ湊
HMM4月号に予告されていたカーの重版3作は一体いつになったら書店に並ぶのかと、
金蝿アデスタ事件以来、早川書房の重版には神経質になっていた私はまめに本屋を
覗いていたのですが、今日『青ひげの花嫁』と『雷鳴の中でも』を無事入手しました。
しかし『バカミスの世界』の影響でしょうか、以前成田さんに譲っていただいた
『魔女が笑う夜』だけはすでに売り切れたのか見当たらずじまい。
若いカー・ファンのためにも品切れにならなければいいですね。
[2001年3月10日 0時55分8秒]
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