出遅れているうちに、すっかりカタがついたようで、斎藤
さん、ありがとうこざいます。まだ、書店でみてません。
この短編集出たときに、筒井康隆のブックレヴューで麻雀の
役で採点していたと思うのですが、これは、「きれいに揃い
ました、清一色。」だったような。
できれば忍法帖短編まとめて復刊して欲しかったですけど。

[2002年7月13日 0時15分38秒]

斎藤さん、重ね重ねありがとうございます。
僕も早速本屋で確認してきました。
収録作品は角川文庫版で持っているので解説部分だけ読んで結局買わなかったのですが、それでも結構長い間読めなかった作品もあるので、角川文庫を持ってない人には貴重な１冊となったかもしれませんね。

[2002年7月5日 22時51分56秒]

法水さん、今晩は。
＞最後のは「甲賀南蛮寺領」ではありませんか？
間違えて書いてしまったようです。

＞どうやらこれ、７６年１１月に出たトクマノベルズ版の文庫化ってことらしいですね。
今日、本屋で見たところ、上記のことが書いてありました。また、解説は、縄田一男でした。

以上、報告です。

[2002年7月5日 21時43分38秒]

付け足し。どうやらこれ、７６年１１月に出たトクマノベルズ版の文庫化ってことらしいですね。

[2002年7月3日 19時3分32秒]

はじめまして。わざわざありがとうございます。
最後のは「甲賀南蛮寺領」ではありませんか？

[2002年7月3日 18時59分27秒]

始めまして、斎藤と言います。

徳間書房に問い合わせたところ以下の通りと言うことです。

『忍法女郎屋戦争』『伊賀の散歩者』『伊賀の聴恋器』『羅妖の秀康』『剣鬼喇嘛仏』
『春夢兵』『伊賀南蛮寺領』

解説や編集を誰がやっているのかは聞き忘れました。

[2002年7月3日 15時16分13秒]

徳間文庫から『剣鬼喇嘛仏』のタイトルで短篇集が出るようですね。
一体どんなラインナップになるのでしょうか。日下さんはこれにも関わっていらっしゃるのかな？
同じ徳間文庫から刊行中の筒井康隆自選短篇集にもかかわっていらっしゃいますし、相変わらずお忙しいようで。
http://www.tokuma.jp/CGI/disp/recommend.cgi?genre1=2

[2002年7月2日 22時4分42秒]