記事タイトル:ヨセミテの北に幻のエラリー湖を見た! |
生きてましたか。 ヨセミテにエラリー湖発見!エラリアンの聖地となるか。 知ってると思うけど、「クイーン談話室」によれば、「エラリー」は、 ダネイが少年時代につきあっていた友人の名からとった由。ずっと後に なってアングロ・サクソン語で「榛(ハン)の木の繁る島」 という意味があるのを知ったと。 ダネイは、こう書いてます。 「詩的な響きがします。誰もが行ってみたくなるような場所・・」 といわれると行ってみたい気もするような。 ハンの木って何だと今回辞書で調べてみると、「かばの木科の落葉喬木」とある。 よくわからん。 写真送ってみて下さい。 母屋復帰もぼちぼちよろしく。[2001年9月5日 3時8分28秒]
すっかりご無沙汰してます。生きてます。 7月以降仕事が理不尽に忙しくなり、気が付けば2ヶ月も更新ご無沙汰してました。 で、ちょっと間が空き過ぎて母屋復帰は後にして、新規スレッドでネタをひとつ。 ヨセミテ国立公園の北(東出口を出て少し北上)にあるタイオガ湖(名所の一つ)の脇に ひっそりと、エラリー湖というのがありました! スペルも同じEllery Lakeで、御大エラリーと同じ名前を始めてアメリカで確認しました。 デジカメで写真も撮ったので、成田さんのHPで公開可能なら転送します。 静かな山中にひっそりと佇む、お世辞にも観光名所とは言えない小さな湖でした。 こんな物に興奮する日本人は恐らく俺が始めてでは?[2001年9月4日 8時50分7秒]