記事タイトル:帰国報告 |
後藤さん、ご無事で帰国されたようで何よりです。 中国滞在中にも、山風関係、出版物をはじめ、色々動きがありましたね。 中国は、ネットショッピングの制限がかかるというのは初耳。今は、 ゆっくり、新たな出版物に浸られていることと思います。 でも、また中国ですか−。ご苦労様です。帰国中に十分鋭気を養ってくだ さい。 忍法帖が中国語訳されたら、面白いでしょうね。どんな反響があるのか。 これだけ、日本の小説の紹介が進めば、そんな遠くない日のことのような 気もします。[2003年3月14日 7時30分23秒]
成田さま、お久しぶりです。私は生きております。 昨年は6月〜9月末、11月からは正月休みをはさんで3月始めまで 中国での生活を送っておりました。 その間に日本では角川文庫の復刊やら、自来也忍法帖の復刊やら 安土城の発見やら、大変な事が起こっていたようで、ネットを見ながら ヤキモキしておりました。中国ではネットに制限が掛かり、ネットショッピング等が 出来ませんでしたので大変でした。 中国語山風本は、あれ依頼見つけることが出来ませんでしたが、乱歩の本は健在で 今も数多く置いてあります。 次回は4月頃に出かけますので、欲しい方がおられましたら、ご一報ください。 今後とも、よろしくお願い致します。[2003年3月13日 15時13分17秒]