記事タイトル:南部牛追節殺人事件 |
たかはし@梅ケ丘 さん 南部出身の琴線に触れてしまいましたか。たしかに、「南部牛追節」という歌は、 ない模様。異名が「南部牛方節」らしいので、それと混同したのか。しかし、タイ トルがこれでは、内容も思いやられますのう。[2001年3月19日 23時48分52秒]
http://www.google.com/search?q=%93%EC%95%94%8B%8D%92%C7%89%CC&hl=ja&lr= http://www.google.com/search?hl=ja&safe=off&q=%93%EC%95%94%8B%8D%92%C7%90%DF&lr= でお分かりのとおり、『南部牛追節』という歌はありません。念の為。[2001年3月18日 13時50分53秒]
風々子さん いらっしゃいませ。 >150ページほどの厚さに児童書と見紛うような巨大な活字 そうでしたか。ブックオフに落ちていないかな。ないでしょうねえ。 秀作とか佳作とか書かれるより、おーかわさんの煽りは、読む気を 誘います。「絶句」とかいう次元ではない、というのは、ああどう いう次元だろう。これは、読むべく努めます。 しかし、トンデモ密室関係で、須川さん、月うさぎさん、おーかわさん、 葉山さん、宮澤さん、マーヴ湊さん、パラサイト・関さんに反応して いただきました。みなさん、こういうのはお好きですね。[2001年3月17日 8時16分4秒]
ごぶさたです。 おーかわさんのメールに反応。 「南部牛追節殺人事件」近所の書店に1冊置いてあります。 気になってはいたんですが手が出せませんでした。 150ページほどの厚さに児童書と見紛うような巨大な活字で、 実質は短編じゃないのか?と思ってました。 しかし、「絶句」とか「つまらない、とかそういう次元ではありませんでした。」 なんて読むと手を出したくなるじゃありませんか(^^)[2001年3月15日 6時54分13秒]