記事タイトル:はっはっは 


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お名前: 月うさぎ   
おげまるさまー(^^)
ありがとうございますー。神津これで年代はひとつ追加できます(*^。^*)
他にもわかっているものがありましたら、ぜひご教授くださいませ。
道立図書館は本当に親切ですよね。
なんか北海道って、本当にいいよなぁ。早く札幌に帰りたい…。永久に。
[2001年4月14日 0時57分58秒]

お名前: おげまる   
#月うさぎさま

ありがとうございます。そんなサーヴィスがあったなんてぜーんぜん知りませんでした。実を
言うとコピーの手続きに時間を食われるのがひそかな悩みのタネだったんですわ。だけど係員
に依頼すると、やっぱり古雑誌の扱いは慎重なんだろうなあ。私はいつも、折れよとばかりに
コピー機に誌面をぐりぐり押し付けて(自前で買った本ならこんな真似はできない)、それで
もノドのあたりが判読不能になって泣いているんですが。
余談ですが、「四本指の幽霊」は神津恭介が渡米中の事件で、名前しか出てきません。三千夫
くんが石川刑事の協力を得て活躍する話です。年代は特定できるんですけどね……
もひとつ余談。以前この掲示板のどこかに書いたんですが、読売新聞の子ども欄に連載された
「道化仮面」(昭和27年10月10日〜11月1日)にも神津恭介が登場します。大きな図書館で閲覧できるかと思います。

#いわいさま

>あちゃぁ。見てましたか。お恥ずかしい。

掲示板の方は前回の投稿後にじっくり拝見いたしました。そおかそういう経緯でしたか。
なにかご要望があったら、遠慮なくおっしゃってください。成田さんはとおっても親切な人で
す<(をい…)
よその話題で恐縮ですが、久米康之の『猫の尻尾も借りてきて』は当時のソノラマ新人のなか
でもお気に入りだった一冊で、第二作を待ち続けていた記憶があります。あのころのSF雑誌
の書評は、国内作家は全肯定して(海外作家はまあ客観的な評価)、その反動かジュニア物そ
の他の周辺作品にはやたらと点が辛かったので、主人公に横恋慕する女の子の扱いがあんまり
だと批判されておりました。それが筆を折った原因のひとつだったなら、もったいない話です。
「高二コース」は次回にでもチェックしてみます。次回っても、明日行かないとあとはGWま
で休みがないような雰囲気なんだけどさあ……
[2001年4月13日 22時51分26秒]

お名前: いわい    URL
>成田さま

 とんでもないです。このような場があるというだけでも素晴らしいことです。
 ここのところ、鷲尾、栗田、園生、三橋で今度は輪堂寺ですか。恐るべし道立図書館。
 ホント、夏合宿参加したくなります。
 密使指令、実は大通公園の近くかなって聞いたから(汗)<地理不案内

>おげまるさま

 あちゃぁ。見てましたか。お恥ずかしい。
 ものすご〜く、使えるデータです! それに見ているだけでも楽しくなっちゃいます。あれ
はどんなのだろうとか、想像・期待先行しがちになってしまいますが。
 「仁木兄妹全集」の巻末の年譜、「はっはっは」<笑ってごまかす
 ありがとうございます「なぞの黒ん坊人形」。秘密指令第二弾、発動<嘘
 コピーの郵送して下さるようなので、お願いしてみよかとおもいます。
 高2コースとかはあるのでしょうか。<便乗質問失礼

 参考までに、他2篇お願いしました。「消えた真珠」「ゲレンデの銃声」宮野村子
 皆様、ありがとうございました、ありがとうございました。

>再び成田さま

 後ほどとなりますが、リンクはらして頂きたく、よろしくお願いします。
[2001年4月12日 0時38分30秒]

お名前: 月うさぎ   
おげまるさま

そうです、道立図書館では、コピーを郵送してくれます。
私は今回、札幌の友人にちょっと(かなりかも…)迷惑をかけておりますが…(^^ゞ
道立図書館の奉仕部奉仕課複写担当の方に頼めばいいようです。

先日、場所を聞くために電話をしたときに、ついでに目的の雑誌があるかどうか
確認したのですが、そのときに、「わざわざ来られなくても、郵送もできますが…?」
と図書館から教えていただきました。
[2001年4月11日 13時47分25秒]

お名前: おげまる   
ああ、手が滑った。削除してもらえますか? >成田さん(この投稿も含めて)
[2001年4月11日 6時10分59秒]

お名前: おげまる   
いわいさま、こんにちは。
「夢現半球」のデータはいつも重宝させていただいております。
比べるのも失礼ですが、あの少年物リストというのは、作っといていうのもなんだけどホント
にもう使い途がない。ネット上にあまた存在するミステリ系データの中でも「使えなさ」にお
いてはかなり上位を狙えるのではないか。
胸中密かに自負していただけに、あれを実用されてしまったのはいささかショックです。嘘で
す。お役に立てて幸いでした。
「仁木兄妹全集」(でしたっけ? 出版芸術社の長編集)の巻末の年譜にジュブナイルの情報
が載ってたはずですが、「こども家の光」(これはいわいさまがお持ちですね)と「少年少女
よみうり新聞」はこちらの図書館にはないみたいです。残念。

成田さま

>なにか追加調査の必要があれば、お知らせくださいませ。

ええとね、それじゃ、これをコピーしていわいさまにお渡ししてください。

・なぞの黒ん坊人形(仁木悦子) 「中学一年コース」昭和38年3月号

……すいません隠すつもりはなかったんですけど(タイトルは「ダッコちゃん」のことね)。

月うさぎさま

>いったい誰が破きやがったんでしょう(-_-;)

私じゃないです。ちゃんとアリバイがあります。カボチャみたいな帽子をかぶった女といっし
ょでした。

ところでひょっとして道立図書館じゃコピーの郵送とかやってくれるんですか?
[2001年4月11日 6時8分20秒]

お名前: おげまる   
いわいさま、こんにちは。
「夢現半球」のデータはいつも重宝させていただいております。
比べるのも失礼ですが、あの少年物リストというのは、作っといていうのもなんだけどホント
にもう使い途がない。ネット上にあまた存在するミステリ系データの中でも「使えなさ」にお
いてはかなり上位を狙えるのではないか。
胸中密かに自負していただけに、あれを実用されてしまったのはいささかショックです。嘘で
す。お役に立てて幸いでした。
「仁木兄妹全集」(でしたっけ? 出版芸術社の長編集)の巻末の年譜にジュブナイルの情報
が載ってたはずですが、「こども家の光」(これはいわいさまがお持ちですね)と「少年少女
よみうり新聞」はこちらの図書館にはないみたいです。残念。

成田さま

>なにか追加調査の必要があれば、お知らせくださいませ。

ええとね、それじゃ、これをコピーしていわいさまにお渡ししてください。

・なぞの黒ん坊人形(仁木悦子) 「中学一年コース」昭和38年3月号

……すいません隠すつもりはなかったんですけど(タイトルは「ダッコちゃん」のことね)。

月うさぎさま

>いったい誰が破きやがったんでしょう(-_-;)

私じゃないです。ちゃんとアリバイがあります。カボチャみたいな帽子をかぶった女といっし
ょでした。

ところでひょっとして道立図書館じゃコピーの郵送とかやってくれるんですか?
[2001年4月11日 6時8分12秒]

お名前: 月うさぎ    URL
おほほ。だれかしら、はっはっはなんてお下品に笑う人は。

成田さま、おげまるさまのおかげで、私も神津恭介の少年ものを数編読めそうです(^^)
ありがとうございます。8〜9編は読めるはず(*^。^*)
あとは、夏に通います。東西線に乗って。
(東西線とJR線と、どちらが便利なんでしょうか?)
図書館によると、昭和31年の『冒険王』の5月6月号の高木のところが、
欠損しているそうなんですが、いったい誰が破きやがったんでしょう(-_-;)
うーん、それにしても、本当に道立図書館は親切だ…。
[2001年4月10日 16時48分31秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
いわい さま

 いらっしゃいませ。「はっはっは」スレッドにようこそ。
 (道立図書館スレッド?)
 拙サイトを御覧いただき、ありがとうございます。
 ご承知のように、少年探偵小説リストに関して、私は何の
貢献もしておりませぬが、お役に立てたのは、嬉しいです。
 月うさぎさんは、いわいさんの密命を帯びていたのですね。
 なにか追加調査の必要があれば、お知らせくださいませ。
 では、今後ともよろしくお願いします。
[2001年4月10日 7時30分10秒]

お名前: いわい    URL
>ストラングル・成田さま、おげまるさま

 初めまして。こちらにつけさせて頂きます。
 以前より拝見していますが、少年探偵小説の調査報告の素晴らしさ、驚嘆です。
 おげまるさまの調査や成田さまが公開なさっている事、本当にありがたい事です。
 で、遅ればせながら御礼を。
 実は先日、月うさぎさまのお手をわずらわさせて雑誌掲載の数編を読まさせていただく
事ができたからです。お二方の報告がなければ知る事もなく、例え知ったとしてもどうす
る事もできなかったろうと思います。
 本当にありがとうございました。

 何やら、道立図書館の対応も丁寧だったとか。もし機会がありましたら、その旨伝えて
頂けるとありがたいです。といっても私は全面的に月うさぎさまにおんぶにだっこなので
した(^^;

 ついでに、偕成社の巻末目録の「冒険探偵」に山岡荘八と村上元三がありましたけど、
内容紹介では明らかに時代小説ですよね。冒険時代小説かな。こちらの方も今後の調査報
告成果が楽しみです。
[2001年4月9日 0時51分58秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
多数ご来場ありがとうございます。春めき華やかでありますこと。

川口@白梅軒 さま

>本日、松本泰『探偵小説通』(四六書院)をリクエストしてきましたが、
>はたしていつ来るのやら。

これは、道立図書館でしょうか。こんな本まであるのか−。

>家人も図書館と古本屋には興味ないけど、温泉とカニに惹かれているようです。

ついでに、「OL」と「殺人事件」もつけましょうか(嘘)
白梅軒で漏れ伝えられる「家人」さまファンとしては、是非、ご一緒にいらして
いただきたいと思うのですが。
また、白梅軒に登場されるのを楽しみにしております、とお伝えください。

月うさぎさま も

だって会いたいもん(^。^)

とのことです。


小林文庫オーナーさま

 最近は、とんと顔もみせず、失礼しております。 

 >夏合宿は、具体化したら参加希望。

川口さん、オーナーさんがMYSCONに参加されるのなら、その辺の
お話もできるかと。

> 話し変わって、自分の掲示板にも1行だけ書きましたが、
>先日「受験旬報」昭和16年1月号(第10巻38号)を手に入れました。
>山田風太郎の投稿小説「陀經寺の雪」が掲載されている号です。

 小林文庫ゲストブックの書込みを見たとき、口の両端から、液体が
流れ出ました。

>例によって、受験短編小説の一等入選作ですが、さすがは風太郎、
>結構リーダビリティーが高いです。「石の下」よりは、格段に上手
>くなっています。

 ますます、そそられます。

>この作品って、どこかで読めるんでしょうか?

 読めません。

>もし、成田さんが未見なら、copyで良ければ差し上げますが。

 なんと、ありがたいお言葉!以前から、オーナーさま方面には、足
を向けて寝ないようにしておりますが、寝相が悪くふとした拍子に足
が向かないとも限らないので、これからは足を天井に向けて寝ることに
します。
 MYSCONでお会いできるのでしたら、そのときにでも。しかし、
本当にかたじけないお話です。

>そもそも、「石の下」以外の戦前の習作って、読むことが出来るんですか?

読めないはずです。
18歳で、「石の下」、「鬼面」(受験新報)
19歳で、「白い舟」、「陀經寺の雪」、「鳶」(受験新報)
21歳で、「国民徴用令」、「勘右衛門老人の死」、「蒼穹」(蛍雪時代)
ですか。
あまり同一人が当選するので、筆名を改めたというくらいですから、天賦
の才なのでしょうね。
ちょっとうろ覚えですけど、「戦中派虫けら日記」を出している未知谷の
社長が苦労してテキストを揃え出版を迫ったが、御本人がOKを出さなか
ったとインタヴューかエッセイにあったように思います。残念。


おげまるさん

>私は特撮・アニメ系には疎いのでそもそも昭和版「シュリーマン」という
のを知りません。

なんかシルクハットに片眼鏡で、手の中のブランデーグラスをくるうりと廻
している、少年の味方を思い出しませんか。

>ネタはともかく。
ネタでしたか。おげまるさんの文章は、ほんと面白い、とサイ君もいって
おりました。

>ぜひ道立図書館までおいでくださいませ。お待ち申し上げております
>(だから住んでないんだってば)。

前回つっこみどころを落としてしまい、一人つっこみになって、スマソ。
[2001年4月3日 1時4分41秒]

お名前: おげまる   
>小林文庫オーナーさま
いつもながら暖かいお言葉を賜り感激の至りです。ありがとうございます。

成田さんからいただいた「平成のシュリーマン」という仇名ですが、私は特撮・アニメ系には
疎いのでそもそも昭和版「シュリーマン」というのを知りません。おそらく平成ゴジラや平成
ウルトラマンのたぐいでマニアな人には説明不要なのでしょう。いまさら聞くのも恥ずかしい
ので黙っていましたが、どうせなら「シュリーマンティガ」とか「シュリーマンアギト」とか
のほうがかっこいいので、このまえ成田さんにあったときにそういってみました。
「ああいやえーと。「平成のシュリーマン」というのはそうじゃなくて、つまり「下町のナポ
レオン」とかね…」
「……?……」
「んん、「浪花のモーツァルト」というか……」
「……はあ」
「そうですね、おげまるさんにわかるようにいえば「田舎のプレスリー」みたいなもんですか
ね。言葉の多義性を操るのは、ミステリの基本なので。ほっほっほ」
むつかしくてよくわからないまま肯きましたが、知識人の考えは奥が深いものだと感じ入った
ことでした。

ネタはともかく。
まともなお返事は少年物なんたらスレッドで続けさせていただきます。
あ、オーナーさまも川口さま(はじめまして)も月うさぎさまも、ぜひ道立図書館までおいで
くださいませ。お待ち申し上げております(だから住んでないんだってば)。
[2001年4月2日 21時13分37秒]

お名前: 小林文庫オーナー    URL
ストラングル・成田さま

 ご無沙汰してます。
 
 平成のシュリーマン「おげまる さん」の発掘は、ますます凄い事になってますね。
 昭和2,30年代の少年小説って豊穣だったんですね。
 できるだけ、省略しないで紹介してくださる事を希望します。

 道立図書館は、一度は行って見たくなりますよね。 (って、前にも書きましたね)
 夏合宿は、具体化したら参加希望。

 話し変わって、自分の掲示板にも1行だけ書きましたが、先日「受験旬報」昭和16年1月号(第10巻38号)を手に入れました。
 山田風太郎の投稿小説「陀經寺の雪」が掲載されている号です。

 例によって、受験短編小説の一等入選作ですが、さすがは風太郎、結構リーダビリティーが高いです。
 「石の下」よりは、格段に上手くなっています。
 この作品って、どこかで読めるんでしょうか?
 もし、成田さんが未見なら、copyで良ければ差し上げますが。
 そもそも、「石の下」以外の戦前の習作って、読むことが出来るんですか?
[2001年4月2日 1時26分34秒]

お名前: 月うさぎ   
夏合宿するのぉ?
夏なら、参加するんだけどな…。てへへ。
本当に川口さん来る?家人さまもいっしょにだよ?絶対に!
だって会いたいもん(^。^)
[2001年4月1日 20時1分54秒]

お名前: 川口@白梅軒   
>ちなみに今、私が図書館から借りているのは、
>栗田信「発酵人間」、園生義人「女子学園殺人事件」です。ほほほ。

うーん、羨ましいなあ。
いずれも読みたい本だ。そんな本が簡単に借りられるというのがいいですね。
本当に北海道から取り寄せないと。

本日、松本泰『探偵小説通』(四六書院)をリクエストしてきましたが、
はたしていつ来るのやら。

>道立図書館、古本屋二泊三日ツアー。温泉でカニ。初夏の頃がいいかなあ。

わあ、オフ会、本当にしてくれると嬉しいなあ。
これならぜひ参加したいですう。
家人も図書館と古本屋には興味ないけど、温泉とカニに惹かれているようです。
[2001年4月1日 0時14分1秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
川口@白梅軒 さん

>うーん、つくづく北海道道立図書館は行ってみたくなるなあ。
>やはり夏合宿を企画してくれると嬉しいなあ。

おお、これは本当に企画いたしましょうか。道立図書館、古本屋二泊三日
ツアー。温泉でカニ。初夏の頃がいいかなあ。

>私は北海道行ったことありません。
>だってお箸の国の人だもん。

北海道だって、手づかみじゃありませんよー。(意味をとりそこねている?)

前に白梅軒で、川口さんの探求書を道立図書館にあるかどうか調べてくると
書きながら、御無沙汰しており、相すみませぬ。検索をかけては、みたので
すが、書込みのタイミングを失ってしまいました。加納一郎と園生義人はあ
りで、大河内常平はありませんでした。
ちなみに今、私が図書館から借りているのは、栗田信「発酵人間」、園生義
人「女子学園殺人事件」です。ほほほ。



おげまるさん

>成田さん成田さん。純真な人妻に叙述トリックを仕掛けちゃいけません。それは
まあ私は淑女じゃないので「紳士」と形容してもアンフェアとまでは言い切れない
けどさ。「私は文章の末尾に(笑)と付けてある。こういう書き方をクリスチー女
史に学んだのである」とか言われりゃそれまでなんだけどさ。

紳士 ・・ 1 上流社会の男性 2 上品で教養があり礼儀正しい男 3 成人
男性の敬称(大辞林)なので、問題はないです(さてどれでしょう)。言葉の多義
性を操るのは、ミステリの基本なので(笑)。蛇足ながら、(笑)は、「紳士」に
かかっているのではなく、顔を知らなくても、一発で発見できるでしょう、という
文意にかかっております。(解説するなー)
[2001年3月31日 22時9分52秒]

お名前: 川口@白梅軒   
うーん、つくづく北海道道立図書館は行ってみたくなるなあ。
やはり夏合宿を企画してくれると嬉しいなあ。

私は北海道行ったことありません。
だってお箸の国の人だもん。
[2001年3月31日 3時24分10秒]

お名前: 月うさぎ   
え?全部読めるの?<高木少年物
やはり日参しないといけないなあ…ε=(^o^;)
春は短いけど、夏には通おうと決心するのでありました。
道産子のくせに、道立図書館が江別にあると先日知ってビックリ!
雑誌の確認をしたら、図書館の丁寧な応対にもびっくり。
さすが北海道だよなー。人間が違うんだわー!

そうかそうか(笑)
出現するのは、土日なんですね。覚えておきます(*^.^*)
[2001年3月30日 7時21分0秒]

お名前: おげまる   
おお。ちょっと死んでるあいだに月うさぎさまがご帰省なさっておられたとは。最近新聞どこ
ろかTVのニュースもろくに目にしてなかったので、全然知らなかったぞ。おかえりなさいま
せ>月うさぎさま。
だがしかし。
成田さん成田さん。純真な人妻に叙述トリックを仕掛けちゃいけません。それはまあ私は淑女
じゃないので「紳士」と形容してもアンフェアとまでは言い切れないけどさ。「私は文章の末
尾に(笑)と付けてある。こういう書き方をクリスチー女史に学んだのである」とか言われり
ゃそれまでなんだけどさ。
うーん、仕方ないなあ。
ということでうさぎさま。シルクハットに片眼鏡、燕尾服の胸元には真紅の薔薇、足元はフク
スケの足袋、でもって白手袋の指先に挟んだ葉巻から紫煙を燻らせ片方の手に持ったブランデ
ーグラスをゆるやかにまわしながらもう一本の手で「少年マガジン」をめくっているおっさん
が道立図書館にいたら、私です。おとなしい生き物なので、棒で突ついたりしなければ人に噛
みつくことはありません。餌は与えないでください。

それはともかく。
道立図書館にはぜひおいでください。高木彬光の少年物単行本は『死神博士』以外全て読めま
す。
[2001年3月28日 21時17分20秒]

お名前: ストラングル・成田    URL
月うさぎさん、お帰りなさい
いっときより、札幌はちょっと寒いでしょうか
時間がつくれれば、是非道立図書館にはお立ち寄りください
少年物や雑誌のみならず、単行本も宝の山。
検索をかけると、びっくりすること請け合いです。
土日に少年物の山に囲まれている紳士がいたら、それは、
きっと、おげまるさんでしょう(笑)
[2001年3月28日 6時40分22秒]

お名前: 月うさぎ   
明日、いや今日から札幌なのだ(^^)
雪の予報だろうと、寒さがぶりかえす予報だろうと札幌なのだ(^^)
時間をなんとか作って道立図書館に行きたいです…。
かなり厳しいんだけど…(-_-;)春休みはあまりにも短い…。
[2001年3月27日 2時37分2秒]

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