| どうも、ごぶさたしております。
クリップボードについて、2点ほど要望がございます。 #TEXT BUFFER関連での当方からの要望の残件がある状態で恐縮ですが・・・m(_ _)m
(1)現クリップボード内容表示 Application Pop Up Menuには、「クリップボード履歴」は表示されますが、これだけだと、現時点でのクリップボードの内容がわからないので、多少難儀する場合があります。(1番の内容は、必ずしも現クリップボード内容とは一致しません) そこで、例えば「0番」として、「クリップボード履歴」の下に、「現クリップボード内容」を表示する欄を設けることはできないでしょうか? (そんなのいらない、というユーザーさんもいらっしゃるかもしれませんので、設定でON/OFFを変えられるようにしていただけるとなお良いです)
(2)現クリップボード内容操作 「引用符付加・削除」「挟む」「整形」「変換」は、選択文字列を対象にしていますが、これを現クリップボード内容を編集するのに使えないでしょうか? 例えば、上記メニューでCtrl+Return(or Ctrl+左クリック)とすると、選択文字列でなく、現クリップボード内容を対象として上記加工を行い、結果の貼り付けを行う、といったような形で実現できないでしょうか? (ちょうど、「疑似Ctrl+C」→「クリップボード内容加工」→「疑似Ctrl+V」の手順のうち、最初のプロセスを省略するイメージでしょうか)
個人的には、実際の上記加工の使用シーンとしては、加工前のテキストと加工後のテキストが別であることが多く、操作としては、 a. (例えばWebブラウザ上などのRead Onlyのテキストや、変更をかけたくないテキスト上から)文字列をコピー b. 別のテキスト上に文字列を貼り付け c. 貼り付けた文字列を再選択 d. Application Pop Up Menuでメニュー選択 となることが多いです。 もし、現クリップボード内容を直接加工できれば、b.とc.のプロセスが省略できることになり、大変便利になります。
といったところですが、ご検討いただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
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