| 2007/07/19(Thu) 10:07:42 編集(投稿者)
対応ありがとうございました。
今後、ATOKのバージョンをあげた後にも同じようになるか確認してみますね。 一応、状態の詳細を書いておきます。
ATOKパレットを使える状態で、「半角/全角キー」を押すと、 通常は「あ 連 カナ漢 般 カナ」の状態になります。 この時に入力すれば"かんじ"という感じです。
この状態でキーボードの「かたかな ひらがな ローマ字」キーを押すと、 「A 連 カナ漢 般 英小」という状態になります。 普通はこの時にキーを押せばIMEのアルファベット入力状態になります。 ("kanji"など)
それで本題ですが、「あ 連 カナ漢 般 カナ」の時にArtTipsの挟む機能等を使うと 「あ 連 カナ漢 般 カナ」で表示されているにもかかわらず、 アルファベット入力状態になります。 その後に「かたかな ひらがな ローマ字」キーを押すと 「あ 連 カナ漢 般 カナ」表示はかわらず、かな入力モードに戻ります。
分かりづらいと思いますが、これば現状です。 何れかのバージョンが上がったときにでももう一度試してみます。
どうもありがとうございました。
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