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Re[13]: TEXT BUFFERの拡張
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□投稿者/ mets 一般人(32回)-(2005/12/29(Thu) 02:06:01)
| > 素晴らしい! > mets さんはセンスがいいですね〜。 > 全く気が付きませんでした。
大変恐縮です。m(_ _)m
> これであれば登録されている引用符と独立して実装できます。 > #整形は引用符と独立していなくて今一なんですよね。
なるほど、そういう実装上の理由もあるわけですね。
ではどうやら仕様が固まりつつあるようなので、調子に乗ってではないですが(いや、若干あるかな・・・(^^;))、関連してもう一つ要望がございます。
TEXT BUFFERをCtrl+Return(またはCtrl+左クリック)でメニュー選択した時は、"sel"(or"sels")に「現クリップボード内容」を挿入するようにできないでしょうか?
そもそもの発端は、文字列の非選択時の場合を考えたことによります。 文字列非選択時は"sel"は空欄に置き換わる、と考えるのが常識的と思いますが、例えばTEXT BUFFER登録が"//sel"の場合は、文字列非選択時は"//"のみの出力になってしまうわけで、これでは実質的にあまり使えないTEXT BUFFERになってしまうと思います。 ならいっそのこと、「現クリップボード内容」を挿入するようにすれば、それなりに使えるようになるのではないかと考えました。
ですので、文字列の選択時/非選択時で分けるという考え方もあったのですが、 ・もしかすると、非選択時に"sel"→空欄に置き換える需要もあるのかも。(私が思いついていないだけで) ・「クリップボード履歴」でCtrl+Returnでのメニュー選択時には、「クリップボード履歴+引用符付加での出力」の機能があり、これとの連想で、Ctrlキーとの組み合わせでのモード切替がしっくりくるのではないか。 との理由からCtrlキーとの組み合わせを要望しました。
なお、現バージョンでは、TEXT BUFFERのCtrl+Returnでのメニュー選択は「タイトル名の変更」に割り当てられているため、もしかするとCtrlキーと組み合わせるのは適切ではないのかもしれませんが、やはり上記の機能連想があるため、個人的考えとしては、Ctrlキーとの組み合わせにこだわってみたいところです。
ご検討お願いできれば幸いです。よろしくお願いします。
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