| #また多重要望かつ長文になってしまいますがご容赦くださいm(_ _)m
実装いただいたSel/Ccの機能ですが、予想以上に重宝させていただいております。(^^) で、使っていて思ったのですが、Sel/Cc以外に次のような定義文字列があればさらに便利になるなぁ、と思いました。
・他のTEXT BUFFERの内容を示す。
個人的な話で恐縮ですが・・・ 現在、C++ソースコードのコメント付加用に、次の4種類のTEXT BUFFERを定義しています。
(1)挟み込みコメントの新設 // Ver.xxx >> // Ver.xxx << (2)挟み込みコメントアウト // Ver.xxx >> //Sels// Ver.xxx << (3)挟み込みコメントアウト+元の文字列(修正用) // Ver.xxx >> //SelsSel// Ver.xxx << (4)現クリップボード内容の挟み込み // Ver.xxx >> Cc// Ver.xxx <<
で、ソースのバージョンが上がるたびに、この4種類のTEXT BUFFERをいちいち全て修正しております。(改修いただいた「TEXT BUFFERメニュー選択→Shift+Return」が大活躍です(^^)) これが1回の修正で済めばなぁ、と。(単にものぐさですか?(^^;))
とすると、「Ver.xxx」の部分だけを別のTEXT BUFFERに登録して、上記4種類のTEXT BUFFERでは、このバージョン文字列を示すTEXT BUFFERに対応する定義文字列を埋め込めば良いのかな、と考えました。
具体的には、こんな感じになります。(5種類のTEXT BUFFER)
(0)バージョン番号(タイトル名を仮に「&V バージョン」とします(&Vはショートカットキー)) Ver.xxx (1)挟み込みコメントの新設 // &V >> // &V << (2)挟み込みコメントアウト // &V >> //Sels// &V << (3)挟み込みコメントアウト+元の文字列(修正用) // &V >> //SelsSel// &V << (4)現クリップボード内容の挟み込み // &V >> Cc// &V <<
つまり、(1)〜(4)内の"&V"が、「(0)番のTEXT BUFFERの定義文字列」ということを示します。 こんなふうに、ショートカットキーをそのまま定義文字列として用いれば、どのTEXT BUFFERを指すのかが区別できるのではないかと。(&Vが複数のTEXT BUFFERで定義されたらどうするんだ、という話はありますが)
こんな機能はいかがでしょうか?
#すみません。 #実装の手間を完全に無視して要望を申し上げているかもしれません。m(_ _)m
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