御意見版染織工芸品等に関する御意見


[御意見版1]

先日は、返事をいただきありがとうございます。私は、帯専門で仕立てをしております、にしおと申します。私自身修業時代に武原はんさん・ 藤村志保さん・などほかにもいろいろな踊りをされる方々の舞台の帯や普段使われる帯など色々仕立てるときこの柄はここで、この柄はこっちなど細かい指示がありその中で11年間修業してくるとこだわりがでてきて柄の位置やその方の芯の堅さを好みを考えたり作家の方がどの様なレイアウトでデザインを考え作ったかを、考え私は仕立てております。また注文で、幅8寸でと指示があっても、8寸2分で仕立てた方が綺麗に柄がでる様なら連絡をして幅をひろげます。この様に仕立てをしていても呉服屋さんの中にはお客さんは、そこまで見ていないから形になっていればいいだから、安くやってくれ、とよく言われます。中にはベトナムだといくらだけどおたくはいくら?このような問い合わせもよくあります、こんなことで仕立てのレベルを下げて数をこなす、こんなことをやっていたら着物を着るひとたちが少なくなるのは当然だと思うのですがどのように作家の方々はその点はどのようにかんがえてますか?私は締め心地や柄が生かされている帯を仕立て多くの方々に提供をして少しでも着物離れをなくして着物はいいなと多くの方々に思っていただければとおもいます。


[御意見版2]

始めまして 私は茨城で結城紬を生産している者です。 ホームページを見て 気になる事が あったので メールを差し上げます。日本織物分布図についての事で結城紬は 茨城県の結城市と栃木県の県境を中心に産地を形成しています。出来ましたら 栃木県も分布図に入れてください。

(結城紬産地問い合わせの)
早々のメール ありがとうございます。(結城紬)産地の事ですが。 広く使われている 資料によると「茨城県と栃木県にまたがる鬼怒川沿いの結城市を中心に 下館市、下妻市、関城町、八千代市、と 小山市を中心に南河内町、二宮町の地域」と なります。
「茨城県 結城市 、栃木県 小山市、その隣接地域 」 か
「茨城県 結城市 、栃木県 小山市」 だけでも 十分だと思います。

たびたび すいません。 前回 見逃していた事について。 石下紬・・・・・・(茨城県結城市石下町) を 結城郡に訂正してください。
(日本織物分布図での表示は、“栃木県小山市とその隣接地域” とさせて頂きます。)
栃木県小山市 の 方が 他とのバランスが よいと思います。 隣接地域を付けると 他の殆どの産地も 付ける事になります。 よろしくお願いします。


[御意見版3]

初めまして、独学で 色の勉強をしているものですネットで検索をかけて立ち寄った日本の伝統色のサイトは表記をぱっと見ただけではわからない色名を調べるのにとても便利で大変重宝してます。これからも、どんどん活用させていただきます。ただ、一通り色名を調べたりしてるうちにわからない点を発見しました
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sakamaki/dentouiro.html
上記のぺーじにて「桑染め」が2種類あります。100番の方だとは思うのですが236番も同名なのでしょうか? 詳しくないので調べきれなかったのですが236番は桑の実色かな?とも思いました。疑問に思ったので質問メールを送ります。色のほかにもコンテンツがたくさんなので これから見て廻ろうと思います。それでは失礼致します。

ご参考までに長崎盛輝著“日本の伝統色”によると

「桑染と称する色には2種類が有る。

1つは古くから行われた浅い黄褐色である。江戸時代では、これを桑茶と呼んでいた。

今1つは、江戸時代から呼ばれるようになったこの桑染めであるが、両者が同名の桑 染めでは色相の解釈

に混乱が生じる事から、のちの桑染色を桑の実色と呼ぶように なった。」

とあります。“葡萄(えびぞめ)”にも濃い色と薄い色(“うすえび”で表示)の2種類有るようです。


[至急のお願い]

はじめまして、当方和歌山県で養護学校の教員をしています。

障害のある子ども達に日本の伝統文化である着物を着せてあげたい。 と願って数年前から、まずは取っつきやすい浴衣からと浴衣の着付けを授業に取り入 れています。

今では、地域の夏祭り等に浴衣を着て出かける生徒もチラホラ出始め嬉しい限りで す。

今年も計画しているのですが、毎年問題になるのは、浴衣の調達です。

職員のを持って来たりするのですが、絶対数が足らず、着て少し経ったらお次の方 へ、という感じで次々に回し着をしています。

せっかくの機会ですから、ゆっくり着せてあげたいのですが・・・

そこでお願いです。どなたか、いらなくなった男性もしくは女性用の浴衣を無償で提 供して頂けませんか。 虫のいいお願いなのですが、もし、ご家庭でご不要になた物などありましたら、是非 ともご協力よろしくお願いします。 なお送料は、当方で負担させて頂きます。

〒649-7206
和歌山県伊都郡高野口町向島101−3
0736-42-0415
和歌山県立きのかわ養護学校
大田昌彦


[御意見版4]

日本染織工芸愛好会の皆さん、こんにちは。また、初めまして。  下記署名のサイト内の http://www.3to4.com/walk/iroha/ にて  「いろはにほへと」というタイトルで、日本の伝統色をテーマに、  毎日更新のデジタルフォトを連載しております。

 連載を始めて二百色、もう間もなく一年になろうとしていますが、  毎日の写真に日本の色を宛うという作業の中、  皆様のサイトを大変役に立たせて頂きました。  どうもありがとうございます。

 一年の予定の連載が終わろうという頃になって、やっと、  制作作業の中で、参考にさせて頂いた書籍やWEBサイトの紹介をした  ページをアップすることができ、もちろん皆さんのサイトも、  紹介とリンクをさせて頂きましたので、ご確認下さい。  →こちらです http://www.3to4.com/walk/iroha/note/ref.htm

 紹介内容、あるいはリンクそのものに、良くない点等ありましたら、  お手数ですが、お知らせ頂ければと思います。

 いきなりのお知らせとお願いで、恐縮ですが、  何卒、よろしくお願いいたします。


[御意見版5]

この度、初めてホームページを拝見させていただきました。特に、日本の伝統色のところは、大変勉強になりました。とて も素晴らしいホームページだと思います。その伝統色のところですが、私達には全く馴染みの無い色が多 数あって驚きました。今まで読み方すら分からなかったものもあり、改めて先人の色彩感覚に驚き、その継承、普及にご尽力 されておられることは素晴らしいと思いました。私事で恐縮ではございますが、意見を述べさせていただきます と、各色名の説明に由来なども付け加えていただけますと、私のような初心者にも分かりやすいと思います。 また、ホームページを訪ねさせていただきます。突然のメールの失礼をお許し下さい。

***** 遅くなりましたが「伝統色名の由来」のページを設けました。*****


日本染織工芸愛好会ホームページ