度くない地紋で落ち着いた色の着物。 襦袢は綸子、羽二重などの白無地。半衿も白。帯
は、黒の羽二重、緞子などの袋帯か名古屋帯。夏は絽か紗。他にグレーや紫の無地のも
の、凡字、経文等の染め帯でも良いとされています。 帯揚げは、綸子等で、帯〆は丸ぐ
けか組紐、いずれも黒か白。 草履は黒の布製か、光らない皮製。足袋は白木綿。バッグ
は黒の布製か艶消しの皮製の小型のもの。尚黒に近い色なら用いてもよいとされていま
す。 以上正式に準じた着装ですが、略式で、目立たない柄の小紋やお召、無地の着物
に黒の紋付羽織を着てもよいでしょう。この場合、帯はグレー等地味な色なら構いません。

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