今日、ボウリング大会があった。前回の流れを活かした成績だった。
1ゲーム目が149、2ゲーム目が146、3ゲーム目が173だった
(前回は1ゲーム目開始に間に合わず2ゲーム。普通は3ゲームする)。
1ゲーム目1フレームでストライク!
これはいけるぞと思ったが2フレームですぐにオープンフレーム!
スペアを取るほどのコントロールが無いことが明らかになった。
それでも1ゲーム目は何とか粘りまずまずの結果。
2ゲーム目は悪化し9フレーム終了で並みのスコアだったが、
10フレームで2つのストライクを取り帳じりを合わせた。
ここから何かに目覚め3ゲーム目の結果につなげた。
そこで、気を付けていたポイントを忘れないうちにここに記す。
- 軌跡をイメージする。
アドレス時に軌跡をイメージする。
それもマークからヘッドピンまでの完全な軌跡をイメージする。
今までは中央1つ右のマークを通過してヘッドピンを狙っていたが、
そうではなく。
マークとヘッドピンの間も細かくボール転がるイメージをつくるのである。
これからはストライク、
スペアを取れる正確な軌跡がイメージできるかがポイントとなる
(イメージできてもポイントを外せばストライク、スペアは取れないの意)。
その効果は次回で報告したい。
多分、半年後くらいの次回ボーリング大会になると思うが...