鼓楼、鐘楼
明、清代に太鼓で時を知らせた。現在の鼓楼は明代に立てられ、清代に 修復された高さ３０Mを越える木造建築であり、上に登れるようになっている。
鐘楼は鼓楼の北側に位置し、清代に再建された高さ３３Mの煉瓦造りである。 ここも改修されて登れるようになった。
付近には胡同が多く、胡同めぐりの途中で立ち寄る観光客も多い。(2000年6月4日)
（＃５、＃６０バス：鼓楼下車）
建物の裏側から上に上がれる
周囲を一回りし眺望を楽しむ（景山公園方面）
鼓楼の側面も奇麗だ
鐘楼（鼓楼側から見たもの）
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