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SCLOCK for Windows95 Version 1.31 (チクタクアナログ時計)
		Copyright 1997-1999. Sato-Si(さとーし；山嵜聡)
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*説明
	Windows95/98用のシックなアナログ時計です。
	チクタク鳴るのが、大変気になる時計です。＾＾；
	ウインドウのサイズを変更すると、見た目が少し変化します。

	現在のバージョンでは、目覚まし機能に相当する物は
	ありません。

	このソフトウエアは、フリーソフトです。
	勝手にコピーして、結構です。どんどん広めましょう＾＾
	ただし、公開するときは、オリジナルのファイルsclock.lzhの
	ままで、公開してください。

	正式名称：SCLOCK for Windows95
	あだ名：チクタクアナログ時計

	このソフトは、Visual C++ Version 6.0で作成しました

*インストール方法
	適当なフォルダを作成して、sclock.exeを
	コピーしてください。
	出来れば、スタートメニューにも登録してください。

*アンインストール方法
	sclock.exe,sclock.iniを削除するだけです。

*使い方
	sclock.exeをダブルクリックしてください。
	起動後、位置、サイズを調整します。あとは、眺めてください

	ウインドウは、タイトルバーの表示非表示に関係なく
	ウインドウ表面のどこでもドラッグする事が出来ます。

	時計の面の部分をダブルクリックしますと、
	タイトルバーを表示、非表示を切り替えることが出来ます。

	右クリックをしますと、ポップアップメニューが出ます。
		メニュー項目
			[タイトルバーの表示切り替え]
				タイトルバーの表示・非表示を切り替えます。(ダブルクリックと同じです)
			[楕円型]
				時計の形を楕円表示にします。(この機能が有効なときは項目にチェックが付きます)
			[常に手前に表示]
				このウインドウをいつも見えるようにします。(この機能が有効なときは項目にチェックが付きます)
			[チクタク音]
				このソフトの目玉である、チクタク音のON/OFFを切り替えます(この機能が有効なときは項目にチェックが付きます)
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			[バージョン情報]
				このソフトについて、の情報のダイヤログを表示します。
			[終了]
				このソフトを終了します。

	時計の色は、Windowsの画面のプロパティの
	デザインの設定によって、変更することが出来ます。

	秒針の色：アクティブタイトルバーの色
	ほかの針の色：ウインドウのテキストの色(ウインドウの色)
	時計の表面、他の色：３Ｄオブジェクトの色

*トラブルシューティング (問題発生時の対策)
	タイトルバーを非表示にした状態でウインドウをもっとも
	小さくすると、ウインドウサイズを右や、下に大きく
	できなくなることがあります。その場合は、サイズを
	左上に拡大してください。
	画面の左上端の場合は、いったん、右下の方へ移動させてから、
	サイズを左上に拡大してください。

	最大化すると、ウインドウは、ドラッグ出来ませんが、
	タイトルバーの表示を非表示にすると、ウインドウを
	ドラッグすることが出来ます。そして、もう一度、タイトルバーを
	表示をすると、変な位置で、最大化され、ドラッグできなくなります。
	この状態になった場合は、もう一度、タイトルバーを非表示にして、
	その後、最大化された時の出来るだけ元の位置にもどして、ください。



*サポート状況
このソフトウエアのご意見、感想、バグなどの情報をください。

 電子メール
	sato-si@wombat.or.jp
 最新版ダウンロード先
	http://www2s.biglobe.ne.jp/~satosi/soft/